JPH01278079A - 光センサー - Google Patents

光センサー

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JPH01278079A
JPH01278079A JP63108013A JP10801388A JPH01278079A JP H01278079 A JPH01278079 A JP H01278079A JP 63108013 A JP63108013 A JP 63108013A JP 10801388 A JP10801388 A JP 10801388A JP H01278079 A JPH01278079 A JP H01278079A
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JP
Japan
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amorphous semiconductor
semiconductor layer
conductive film
light
biased
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Pending
Application number
JP63108013A
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English (en)
Inventor
Noritoshi Yamaguchi
文紀 山口
Kenji Tomita
賢時 冨田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Corp
Original Assignee
Kyocera Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業の利用分野〕 本発明は光学的測定装置などに用いられる光センサーに
関するもので、本発明者が先に提案した光センサ−、即
ち透明導電膜を被着した透明基板上に、P−1−N接合
した非晶質半導体層及び金属電極から成る積層体を複数
個形成して構成された即ち、透明基板上にP−1−N接
合した非晶質半導体層を有する積層体のダイオードが逆
方向に抱き合わせた構造の光センサ−(特願昭62−3
31620号)の改良に関する。
〔従来の技術〕
光照度−明電流特性が比例するT値が1のフォトダイオ
ド−型光センサー40は、第4図に示すように太陽電池
素子と同一の構造を成していた。透明導電膜42を被着
した透明基板41上に、P−I−N接合した非晶質半導
体層43及び金属電極44を積層して構成されていた。
ガラス、透光性セラミックなどから成る透明基板41上
の一生面には透明導電膜42が被着されている。具体的
には、透明導電膜42は酸化錫、酸化インジウム等の金
属酸化物膜であり、同時に透明導電膜の延出部45が形
成される。
透明導電膜42の一生面にP−I−N接合した非晶質半
導体層43が形成されている。具体的には、P−I−N
接合した非晶質半導体層43は、シラン、ジシランなど
をグロー放電分解によって得られる非晶質シリコンであ
り、PFiはシランガスにジボランなどのP型ドーピン
グガスを混入した反応ガスで形成され、1層はシランガ
スを反応ガスとして形成され、NFfはシランガスにフ
ォスフインなどのN型ドーピングガスを混入した反応ガ
スで形成される。その厚みは約1μIである。
さらに、非晶質半導体層43及び透明導電膜の延出部4
5上に金属電極44.46が形成されている。
金属電極44.46はニッケル、アルミニウム、クロム
等の金属で形成される。そして、透明導電膜42(金属
電極46)と金属電極44との間に逆バイアス電圧を印
加するものなどがあった。
今、フォトダイオド−型光センサー40に逆バイアス電
圧を印加しておき、透明絶縁基板41側から光を照射す
ると、逆方向光電流が発生し、バイアス電圧を印加した
透明導電膜42と金属電極44との間に電流が流れ、こ
のバイアス電流を検出することによってセンサーとして
使用されていた。
〔従来技術の問題点〕
しかしながら、第4図に示したフォトダイオード型光セ
ンサー40は、高いバイアス電圧を印加すると、非晶質
半導体層43のP−I−N接合が破壊されるという耐圧
信頼性に問題点があった。本発明者の測定によれば、1
0〜20Vの電圧印加によって非晶質半導体層43の接
合破壊が起こり、光照射に比例した逆方向光電流が発生
しなくなる。
〔本発明の目的〕
本発明は、上述の問題点に鑑み案出されたものであり、
その目的は、透明基板上にP−I −N接合した非晶質
半導体層を有する積層体のダイオードが逆方向に抱き合
わせた構造をし、照度−抵抗値特性がリニアとなり、耐
圧信頼性が極めて向上するフォトダイオード型の光セン
サーを提供するものである。
〔問題点を解決するための具体的な手段〕本発明によれ
ば、上述の問題点を解決するために、絶縁基板上に、第
1の導電膜を共通として、該第1及び第2の導電膜とで
挟持したP−I −N接合の非晶質半導体層から成る積
層体を複数個形成し、複数個の第2の導電膜にバイアス
電圧を印加した光センサーにおいて、該バイアス電圧に
対して順方向バイアスとなる積層体の非晶質半導体層に
光が入射されないように遮光手段を設けたことである。
さらに、第2の導電膜の形状は、バイアス電圧に対して
逆方向バイアスとなる積層体の第2の導電膜を、バイア
ス電圧に対して順方向バイアスとなる積層体の第2の導
電膜が取り囲むように形成することを特徴とする光セン
サーが提供される。
〔実施例〕
以下、本発明の光センサーを図面に基づいて詳細に説明
する。
第1図(a)、(b)は本発明に係る光センサーの構造
を示す断面図及び平面図である。
本発明の光センサーは、絶縁基板1上に、第1の導電膜
2を共通として、該第1及び第2の導電膜2.4a、4
bとで挟持した非晶質半導体層3から成るM屠体a、 
 bが少なくとも2個形成され構成されている。そして
、上述の第2の導電膜4a、4b間にバイアス電圧を印
加し、バイアス電圧に対して順方向バイアスとなる第2
の導電膜4bを有する積層体すの非晶質半導体層に光が
入射されないように遮光手段5が設けられ構成されてい
る。
絶縁基板1はガラス、透光性セラミックなどから成り、
該絶縁基板1の一生面には第1の導電膜である透明導電
膜2が被着されている。
第1の導電膜である透明導電膜2は酸化錫、酸化インジ
ウム、酸化インジウム錫などの金属酸化物膜で形成され
、透明基板1の一生面の少なくとも積層体a、bに共通
の膜となるように形成されている。具体的には透明基板
lの一生面上にマスクを装着した後、上述の金属酸化物
膜を被着したり、絶縁基板1の一生面上に金属酸化物膜
を被着した後、レジスト・エツチング処理したりして所
定形状に形成されている。
非晶質半導体層3は、少なくとも第2の導電膜4a、4
bが形成される積層体a、b部分には、第1の導電型、
第2の導電型、第3の導電型の接合、即ちP−1−N接
合が形成されている。具体狛には、非晶質半導体層3は
シラン、ジシランなどのシリコン化合物ガスをグロー放
電によって分解するプラズマCVD法や光CVD法等で
被着される非晶質シリコンなどから成り、PJ’331
はシランガスにジポランなどのP型ドーピングガスを混
入した反応ガスで形成され、1層32はシランガスを反
応ガスとして形成され、8層33はシランガスにフォス
フインなどのN型ドーピングガスを混入した反応ガスで
形成される。
尚、第2の導電膜4a、4bが形成されない部分の非晶
質半導体層3はP−I−N接合していなくともよい。
第2の導電膜4a、4bは、非晶質半導体層3上に所定
形状、所定間隔を置いて形成されている。
具体的には、第2の導電膜4a、4bは非晶質半導体層
3上にマスクを装着した後、ニッケル、アルミニウム、
チタン、クロム等の金属を被着したり、非晶質半導体層
3上にニッケル、アルミニウム、チタン、クロム等の金
属膜を被着した後、レジスト・エツチング処理、YAG
レーザーによるレーザー溶断処理などで所定パターンに
形成される。
第1図(b)に示されるように、第2の導電膜4a、4
bの形状は、例えば+側のバイアスが印加された第2の
導電膜4aを、例えば−側のバイアスが印加された第2
の導電膜4bが取り囲むように形成されている。
そして、第2の導電膜4a、4b間に外部回路(図示せ
ず)から一定のバイアス電圧を印加しておく。即ち、積
層体aの第2の導電膜4aに+、積層体すの第2の導電
膜4bに−でバイアス電圧をかけると、積層体a側には
逆バイアス、積層体す側には順バイアスがかかることに
なる。
ここで、バイアス電圧に対して順方向バイアスとなるv
i層体、即ち第2の導電膜4bを有する積層体すの非晶
質半導体層3に光が入射されないように、絶縁基板1の
外面に積層体すの形状に応じて遮光手段5が設けられて
いる。
具体的には、遮光手段5は非晶質半導体層3が反応する
波長の光をカットするフィルター又は遮光金属が積層体
すの形状に応じて絶縁基板1の外面に設けられている。
一例として、エポキシ樹脂に隠蔽作用の高い顔料、例え
ば酸化チタン、カーボン等を20〜80%添加したペー
ストを塗布後、硬化させる。上述の樹脂の他に金属薄着
膜でも可能である。
尚、この第2の導電膜4a、4bのレジスト・エツチン
グ処理に続き、第2の導電膜4a、4bを侵さず且つ非
晶質半導体層3のみをエツチングする溶液に浸漬するこ
とにより、上述のように第2の導電膜4a、4bが形成
されない部分の非晶質半導体層3の一部(図では、8層
33)を除去してもよい。
上述の構成の光センサーは、P−I−N接合された積層
体asbであるダイオードが抱き合わされた構造になっ
ており、+側のバイアス電圧を印加した第2の導電膜4
aを有する積層体aのみに光が入射される構造になって
いる。
つぎに、第2図に示す上述の光センサーの等価回路図を
基づいて動作を説明する。
等価回路は、+側のバイアスが印加された第2の導電膜
4aと一側のバイアスが印加された第2の導電膜4bと
の間で積層体aの抵抗Raと積層体すの抵抗Rbとが直
列的に接続され、さらに、抵抗Raと抵抗Rhとの合成
された抵抗に並列的に積層体aと積層体すとの間の非晶
質半導体層3での抵抗Rxが接続されている。
そして、積層体aに+、積層体すに−のバイアス電圧を
かけておくと、積層体a側の非晶質半導体層3には逆バ
イアス、積層体す側の非晶質半導体層には順バイアスが
かかることになる。
暗状態において、第2の導電膜4a、4b間に流れるバ
イアス電流は積層体aの逆方向抵抗Raと積層体すの順
方向抵抗Rbと抵抗Rxとの合成抵抗値に対応する。
上述の光センサーの絶縁基板1側から光照射される明状
態では、積層体aには逆バイアスがかかっているため、
逆方向光電流が発生し、また、積層体すは暗状態が維持
されているので順バイアスとなり、抵抗体として他く。
そしてバイアス電圧印加による電流は、積層体aの第2
の導電膜4a−非晶質半導体層のN層33−1層32−
P層31−第2の導電膜2−積層体すの非晶質半導体層
の2層31−1層32−N層33−第2の導電膜4bに
流れる。
このため、光センサー全体においては、フォトダイオー
ドのようにはたらき、これにより照度−明電流値特性が
リニアとなり、T値が約1となる。
尚、第2の導電膜4a、4b間の抵抗Rxは、第2の導
電膜4a、4bが形成されない部分の非晶質半導体層3
が存在するが、第2の導電膜4a、4b間の非晶質半導
体層3の横方向(間隙0. 1〜数mm )の抵抗は厚
み方向(厚み約1〜数μn+)よりも充分大きいため、
バイアス電圧がIOV以上など高い電圧が印加されない
限り漏れ電流が発生することはない。
本発明者の測定によれば、第1図(b)に示されるよう
に、+側のバイアスが印加された第2の導電膜4aを3
6mm2、それを取り囲む一側のバイアスが印加された
第2の導電膜4bを36mm2形成した光センサーの耐
圧は、70Vのバイアス電圧を印加しても、P−I−N
接合の非晶質半導体層3が破壊されず、フォトダイオー
ドとしての機能が達成されることが確認できた。これは
、順方向抵抗Rbが暗状態の高い抵抗値Rbを保つこと
と、高電圧においては第2の導電膜4a14b間の非晶
質半導体層3の横方向に漏れ電流が流れることによるも
のと考えられる。
特に、積層体aを積層体すが取り囲むようにすれば、検
出光を基板1の中心に照射すればよいなど、後の設定が
簡略化されるので望ましい。
第3図は本発明の他の実施例を示す断面図である。
本実施例は、光入射が基板1の反対側からの光センサー
である。光センサーは該第1の導電膜2に、酸化錫、酸
化インジウム等の金属酸化物膜又はニッケル、アルミニ
ウム、クロム等の金属、該第2の導電膜4a、4bに酸
化錫、酸化インジウム等の金属酸化物膜から成る透明導
電膜が形成されている。
そして、−側のバイアス電圧を印加した第2の導電膜を
有する積層体の非晶質半導体層に光が入射されないよう
に上述の如く樹脂又は金属膜の遮光手段5が設られてい
る。
尚、基板に導電性のステンレスなどを用いれば非晶質半
導体層を挟持する第1の導電膜が不要とすることができ
る。また、遮光手段を必要とする第2の導電膜にのみ、
遮光性の金属を厚膜手法で形成しても構わない。
上述の実施例では、非晶質半導体層は基板側からP−I
−N接合しているが、基板側からN−I−P接合する場
合は、第1図(b)では、第2の導電膜4aが逆バイア
スとなるように、負極となるようにすればよい。
〔発明の効果〕
以上のように、本発明は絶縁基板上に、第1の導電膜を
共通として、該第1及び第2の導電膜とで挟持したP−
I−N接合の非晶質半導体層から成る積層体を少なくと
も2個形成し、該第2の導電膜にバイアス電圧を印加し
た光センサーにおいて、バイアス電圧に対して順方向バ
イアスとなるHE体の非晶質半導体層に光が入射されな
いように遮光手段を設けたため、フォトダイオードの抱
き合わせ構造となり、且つ順方向バイアスとなる積層体
が常に高い抵抗値で不変となり、光照射される明状態で
は、逆方向バイアスとなる積層体の逆方向光電流に従っ
て、センサーとしてはたらき、照度−明電流特性がリニ
アとなり、T値が約1となる。
さらに、順方向バイアスとなる積層体の高い抵抗によっ
て高いバイアス電圧が印加されても、P−I−N接合の
破壊をすることなく耐圧信頼性が極めて向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)、(b)は本発明に係る光センサーの構造
を示す断面図及び非基板側の平面図である。第2図は、
第1図(a)、(b)の光センサーの等価回路図である
。 第3図は本発明の光センサーの他の実施例を示す断面図
である。 第4図は従来のフォトダイオド−型光センサーの構造を
示す断面図である。 ■・・・・・・・・絶縁基板 2・・・・・・・・第1の導電膜 3・・・・・・・・非晶質半導体層 4a、4b・・・・第2の導電膜 5・・・・・・・・遮光手段 aXb・・・・・・積層体

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  絶縁基板上に、第1の導電膜を共通として、該第1及
    び第2の導電膜とで挟持したP−I−N接合の非晶質半
    導体層から成る積層体を複数個形成し、複数個の第2の
    導電膜にバイアス電圧を印加した光センサーにおいて 前記バイアス電圧に対して順方向電位となる積層体の非
    晶質半導体層に、該非晶質半導体層が反応する波長の光
    が入射されないように遮光手段を設けたことを特徴とす
    る光センサー。
JP63108013A 1988-04-29 1988-04-29 光センサー Pending JPH01278079A (ja)

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