JPH01277134A - 輻射暖房装置 - Google Patents
輻射暖房装置Info
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- JPH01277134A JPH01277134A JP10451388A JP10451388A JPH01277134A JP H01277134 A JPH01277134 A JP H01277134A JP 10451388 A JP10451388 A JP 10451388A JP 10451388 A JP10451388 A JP 10451388A JP H01277134 A JPH01277134 A JP H01277134A
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- heating device
- heated
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- 230000005855 radiation Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000035807 sensation Effects 0.000 claims description 7
- 230000004907 flux Effects 0.000 claims description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 2
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、輻射熱源からの輻射熱流束を制御して快適な
暖房効果を提供する輻射暖房装置に関する。
暖房効果を提供する輻射暖房装置に関する。
従来の技術
従来のこの種の輻射暖房装置は、第８図に示すように、
輻射源の前面に反射板Ａを回動可能に設け、輻射熱の方
向を変更する構成としている（例えば、実開昭５２−１
３９６５４号公報）。
輻射源の前面に反射板Ａを回動可能に設け、輻射熱の方
向を変更する構成としている（例えば、実開昭５２−１
３９６５４号公報）。
発明が解決しようとする課題
しかしながら上記のような構成では、輻射熱の方向が居
住者の方向を向いている場合、気温が低いときには快適
であっても気温が上昇してくると暑く感じたり、逆に気
温が低いにもかかわらず、輻射熱が居住者のいない方向
を向いている場合が生じ、これに対していちいち手動で
輻射の方向を変更するというわずられしさがあるという
課題を有していた。
住者の方向を向いている場合、気温が低いときには快適
であっても気温が上昇してくると暑く感じたり、逆に気
温が低いにもかかわらず、輻射熱が居住者のいない方向
を向いている場合が生じ、これに対していちいち手動で
輻射の方向を変更するというわずられしさがあるという
課題を有していた。
本発明はかかる従来の課題を解消するもので、被暖房室
内の温熱環境に応じて装置周囲の輻射熱流束を調節し、
快適な室内環境を提供することを目的とする。
内の温熱環境に応じて装置周囲の輻射熱流束を調節し、
快適な室内環境を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明の輻射暖房装置は、輻
射熱源と、前記輻射熱源からの輻射熱流束を調節して装
置周囲における輻射熱分布性状を制御する輻射放熱分布
制御手段と、装置内または被暖房室内に設けられ、被暖
房室内のひとつまたは複数の温熱要素を検知する温熱要
素検知手段と、前記温熱要素検知手段の出力に基づいて
前記輻射放熱分布制御手段を制御する制御装置とから構
成したものである。
射熱源と、前記輻射熱源からの輻射熱流束を調節して装
置周囲における輻射熱分布性状を制御する輻射放熱分布
制御手段と、装置内または被暖房室内に設けられ、被暖
房室内のひとつまたは複数の温熱要素を検知する温熱要
素検知手段と、前記温熱要素検知手段の出力に基づいて
前記輻射放熱分布制御手段を制御する制御装置とから構
成したものである。
作 用
本発明は上記の構成によシ、被暖房室の温熱環境に応じ
て室内の輻射熱分布を制御することによシ、たとえば運
転立上シ時のような室温の低いときには人体の温感の立
上りのよい輻射熱で主に採暖効果を提供し、室温が上昇
してくれば輻射熱を拡散させて全体暖房をおこなうとい
った快適な暖房効果が得られる。
て室内の輻射熱分布を制御することによシ、たとえば運
転立上シ時のような室温の低いときには人体の温感の立
上りのよい輻射熱で主に採暖効果を提供し、室温が上昇
してくれば輻射熱を拡散させて全体暖房をおこなうとい
った快適な暖房効果が得られる。
実施例
以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第１図において、装置本体１には前面に輻射熱を反射し
、装置前方の輻射熱分布を制御する複数の反射板２およ
び室内の気温を検知する室温センサａが設けられている
。第２図は断面図を示し、輻射熱源としての燃焼筒４を
有している。
、装置前方の輻射熱分布を制御する複数の反射板２およ
び室内の気温を検知する室温センサａが設けられている
。第２図は断面図を示し、輻射熱源としての燃焼筒４を
有している。
反射板２は回動可能に連接して取り付けられ、これらを
駆動するモータ５に連結されている。第３図は反射板２
の一部を拡大したものであるが、反射板２は連接棒６、
リンク７を介してモータ５に連結し、回動する。第４図
は制御装置８のブロック図を示し、室温センサ３からの
出力をある設定値と比較する比較器９、比較器９におけ
る比較結果に基づいてモータ５の回転を制御するモータ
制御回路１０から構成される。
駆動するモータ５に連結されている。第３図は反射板２
の一部を拡大したものであるが、反射板２は連接棒６、
リンク７を介してモータ５に連結し、回動する。第４図
は制御装置８のブロック図を示し、室温センサ３からの
出力をある設定値と比較する比較器９、比較器９におけ
る比較結果に基づいてモータ５の回転を制御するモータ
制御回路１０から構成される。
上記構成において、運転を開始すると、室温センサ３に
より検知される室温が低いあいだは第５図に示すように
反射板２は水平方向に維持され、室内の居住者１１に対
して直接輻射熱を作用させ、採暖効果を提供する。対流
暖房器では室内の空気を加熱してはじめて暖房感を与え
るために運転開始後の体感源の立上りは遅いが、輻射暖
房器は、輻射熱源が加熱されるとすぐに輻射熱に上り体
感源が上昇するので、運転開始直後から暖房効果が得ら
れる。室温が上昇すると居住者に直接作用する輻射熱は
暑過ぎる不快さと、一方向からくる輻射熱によシ人体の
一部を局所的に加熱することによる不快を及ぼすように
なるので、室温センサａがある設定値、たとえば１８℃
前後を越えると反射板２を斜め上方に回動し、第６図に
示す輻射放熱分布とする。この結果、輻射熱は天井面や
壁面を加熱することになり、暖められた周囲の壁からの
二次輻射が人体を包みこむことで人体が局所的に暖めら
れたり、冷やされたりすることのない快適な暖房効果を
得る。このときの体感温度の時間変化を第７図に示すが
、室温に応じて反射板２を回動させて輻射放熱分布を変
更するので、運転開始直後から、室温安定後に至るまで
快適な暖房効果が得られる。
より検知される室温が低いあいだは第５図に示すように
反射板２は水平方向に維持され、室内の居住者１１に対
して直接輻射熱を作用させ、採暖効果を提供する。対流
暖房器では室内の空気を加熱してはじめて暖房感を与え
るために運転開始後の体感源の立上りは遅いが、輻射暖
房器は、輻射熱源が加熱されるとすぐに輻射熱に上り体
感源が上昇するので、運転開始直後から暖房効果が得ら
れる。室温が上昇すると居住者に直接作用する輻射熱は
暑過ぎる不快さと、一方向からくる輻射熱によシ人体の
一部を局所的に加熱することによる不快を及ぼすように
なるので、室温センサａがある設定値、たとえば１８℃
前後を越えると反射板２を斜め上方に回動し、第６図に
示す輻射放熱分布とする。この結果、輻射熱は天井面や
壁面を加熱することになり、暖められた周囲の壁からの
二次輻射が人体を包みこむことで人体が局所的に暖めら
れたり、冷やされたりすることのない快適な暖房効果を
得る。このときの体感温度の時間変化を第７図に示すが
、室温に応じて反射板２を回動させて輻射放熱分布を変
更するので、運転開始直後から、室温安定後に至るまで
快適な暖房効果が得られる。
以上のように本実施例は室温に応じて輻射放熱分布を変
更するという動作を自動でおこなうため、室内の居住者
の手を煩わせることなく、運転開始直後から室温安定後
に至るまで快適な暖房効果を得られるという効果がある
。
更するという動作を自動でおこなうため、室内の居住者
の手を煩わせることなく、運転開始直後から室温安定後
に至るまで快適な暖房効果を得られるという効果がある
。
本実施例は室温上昇後、輻射熱を上方に向ける構成を説
明したが、床面方向や側方の壁に向けたり、あるいは周
囲に分散するように反射板２の一部を上方に、一部を下
方に回動させる動作により、周囲の壁、天井、床を加熱
して居住者を二次輻射で包みこむこともできる。
明したが、床面方向や側方の壁に向けたり、あるいは周
囲に分散するように反射板２の一部を上方に、一部を下
方に回動させる動作により、周囲の壁、天井、床を加熱
して居住者を二次輻射で包みこむこともできる。
また、熱源は灯油素晴器を例に説明したが、電気ヒータ
、ガス燃φ器等、いずれの方式でも同様の効果を得る。
、ガス燃φ器等、いずれの方式でも同様の効果を得る。
次に図示しないが本発明の他の実施例を説明する。前記
実施例と相違す、る点は室温センサをリモコン内に設け
ることにあシ、このため使用する室内の居住者の位置近
くの気温を検知できるので、居住者にとってよりきめ細
かい制御が可能となる。
実施例と相違す、る点は室温センサをリモコン内に設け
ることにあシ、このため使用する室内の居住者の位置近
くの気温を検知できるので、居住者にとってよりきめ細
かい制御が可能となる。
さらに、他の実施例として温熱要素検知手段として複数
の温熱要素、たとえば気温、輻射、気流を組合せて体感
温度を検知するセンサを用いて制御をおこなうことによ
り、同室温であっても周囲壁の温度の高低や室内気流に
より、制御動作が補正され、さらに体感に即した運転が
可能となる。
の温熱要素、たとえば気温、輻射、気流を組合せて体感
温度を検知するセンサを用いて制御をおこなうことによ
り、同室温であっても周囲壁の温度の高低や室内気流に
より、制御動作が補正され、さらに体感に即した運転が
可能となる。
また、反射板２の輻射熱に対する特性を変えることによ
って、異なる効果を得ることができる。
って、異なる効果を得ることができる。
すなわち、輻射熱を透過し、かつ拡散させる材料で構成
すれば、立上シ時には、第１の実施例と同様、直接輻射
熱を居住者に作用させ、室温上昇後に輻射熱を拡散させ
る動作が可能となシ、柔らかい輻射暖房効果を与えるこ
とができる。このとき材料による拡散の性質の違いによ
って暖房効果を変えることもできる。さらに輻射熱を一
部反射し、一部透過させる材質の反射板を用いれば、拡
散させるとともに輻射の方向性の制御もできるので、
Ａ第１の実施例のように天井方向や壁の加熱を有効に
おこないつつ、拡散された柔らかい輻射暖房効果を居住
者に提供できる。
すれば、立上シ時には、第１の実施例と同様、直接輻射
熱を居住者に作用させ、室温上昇後に輻射熱を拡散させ
る動作が可能となシ、柔らかい輻射暖房効果を与えるこ
とができる。このとき材料による拡散の性質の違いによ
って暖房効果を変えることもできる。さらに輻射熱を一
部反射し、一部透過させる材質の反射板を用いれば、拡
散させるとともに輻射の方向性の制御もできるので、
Ａ第１の実施例のように天井方向や壁の加熱を有効に
おこないつつ、拡散された柔らかい輻射暖房効果を居住
者に提供できる。
発明の効果
以上のように本発明の輻射暖房装置によれば次の効果が
得られる。
得られる。
（１）輻射熱源と、前記輻射熱源からの輻射熱流束を調
節して装置周囲における輻射熱分布性状を制御する輻射
放熱分布制御手段と、装置内または被暖房室内に設けら
れ、被暖房室内のひとつまたは複数の温熱要素を検知す
る温熱要素検知手段と、前記温熱要素検知手段の出力に
基づいて前記輻射放熱分布制御手段を制御する制御装置
とから構成しているので、室内の温熱条件にしたがって
体感温度の立上りの速い輻射熱の制御がなされ、運転開
始直後から室温安定後に至るまで快適な暖房効果が実現
できる。
節して装置周囲における輻射熱分布性状を制御する輻射
放熱分布制御手段と、装置内または被暖房室内に設けら
れ、被暖房室内のひとつまたは複数の温熱要素を検知す
る温熱要素検知手段と、前記温熱要素検知手段の出力に
基づいて前記輻射放熱分布制御手段を制御する制御装置
とから構成しているので、室内の温熱条件にしたがって
体感温度の立上りの速い輻射熱の制御がなされ、運転開
始直後から室温安定後に至るまで快適な暖房効果が実現
できる。
（２）＠射熱流束の調節は自動的におこなわれるので、
室内の居住者の手を煩わせない。
室内の居住者の手を煩わせない。
第１図は本発明の一実施例における輻射暖房装置の斜視
図、第２図は同装置の略断面図、第３図は同装置の輻射
放熱量分布制御手段としての反射板とその制御装置とし
てのモータの要部斜視図、第４図は同装置の制御装置の
ブロック図、第５図および第６図は同装置による輻射放
熱分布制御の説明図、第７図は同装置による運転開始後
の被暖房室内の気温と居住者の体感温度の時間変化を示
す特性図、第８図は従来の輻射暖房装置の一例を示す斜
視図である。 １・・・・・・輻射暖房装置本体、２・・・・・・輻射
放熱分布制御手段としての反射板、３・・・・・・温熱
要素検知手段としての室温センサ、４・・・・・・輻射
熱源としての燃焼筒、８・・・・・・制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／−
一本体 ｗＥ１図 ２−Ｘ射才反 第２図 第５図 第８図
図、第２図は同装置の略断面図、第３図は同装置の輻射
放熱量分布制御手段としての反射板とその制御装置とし
てのモータの要部斜視図、第４図は同装置の制御装置の
ブロック図、第５図および第６図は同装置による輻射放
熱分布制御の説明図、第７図は同装置による運転開始後
の被暖房室内の気温と居住者の体感温度の時間変化を示
す特性図、第８図は従来の輻射暖房装置の一例を示す斜
視図である。 １・・・・・・輻射暖房装置本体、２・・・・・・輻射
放熱分布制御手段としての反射板、３・・・・・・温熱
要素検知手段としての室温センサ、４・・・・・・輻射
熱源としての燃焼筒、８・・・・・・制御装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか１名／−
一本体 ｗＥ１図 ２−Ｘ射才反 第２図 第５図 第８図
Claims (10)
- （１）輻射熱源と、前記輻射熱源からの輻射熱流束を調
節して装置周囲における輻射熱分布性状を制御する輻射
放熱分布制御手段と、装置内または被暖房室内に設けら
れ、被暖房室内の少なくとも一つ温熱要素を検知する温
熱要素検知手段と、前記温熱要素検知手段の出力に基づ
いて前記輻射放熱分布制御手段を制御する制御装置とか
らなる輻射暖房装置。 - （２）輻射放熱分布制御手段は輻射熱を反射する材料で
構成した特許請求の範囲第１項記載の輻射暖房装置。 - （３）輻射放熱分布制御手段は輻射熱を透過し、かつ拡
散する材料で構成した特許請求の範囲第１項記載の輻射
暖房装置。 - （４）輻射放熱分布制御手段は輻射熱の一部を反射し他
の一部を透過拡散する材料で構成した特許請求の範囲第
１項記載の輻射暖房装置。 - （５）温熱要素検知手段は装置本体に設けられた気温セ
ンサである特許請求の範囲第１項ないし第４項のうちい
ずれか１つに記載の輻射暖房装置。 - （６）温熱要素検知手段は被暖房室内に設けられた気温
センサである特許請求の範囲第１項ないし第４項のうち
いずれか１つに記載の輻射暖房装置。 - （７）温熱要素検知手段は装置本体に設けられた周囲輻
射温度センサである特許請求の範囲第１項ないし第４項
のうちいずれか１つに記載の輻射暖房装置。 - （８）温熱要素検知手段は被暖房室内に設けられた周囲
輻射温度センサである特許請求の範囲第１項ないし第４
項のうちいずれか１つに記載の輻射暖房装置。 - （９）温熱要素検知手段は装置本体に設けられ、温度、
気流、輻射の３温熱要素から人体の温熱感覚を検知する
温熱感覚センサである特許請求の範囲第１項ないし第４
項のうちいずれか１つに記載の輻射暖房装置。 - （１０）温熱要素検知手段は被暖房室内に設けられ、温
度、気流、輻射の３温熱要素から人体の温熱感覚を検知
する温熱感覚センサである特許請求の範囲第１項ないし
第４項のうちいずれか１つに記載の輻射暖房装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10451388A JPH01277134A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 輻射暖房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10451388A JPH01277134A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 輻射暖房装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01277134A true JPH01277134A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14382576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10451388A Pending JPH01277134A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 輻射暖房装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01277134A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142128A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-23 | Toshiba Corp | 電気スト−ブ |
| JPS61122454A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射電気温風機 |
| JPS62153629A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP10451388A patent/JPH01277134A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58142128A (ja) * | 1982-02-17 | 1983-08-23 | Toshiba Corp | 電気スト−ブ |
| JPS61122454A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射電気温風機 |
| JPS62153629A (ja) * | 1985-12-26 | 1987-07-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 輻射暖房装置 |
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