JPH01276590A - 加熱調理器 - Google Patents
加熱調理器Info
- Publication number
- JPH01276590A JPH01276590A JP63106438A JP10643888A JPH01276590A JP H01276590 A JPH01276590 A JP H01276590A JP 63106438 A JP63106438 A JP 63106438A JP 10643888 A JP10643888 A JP 10643888A JP H01276590 A JPH01276590 A JP H01276590A
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- JP
- Japan
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- voltage
- failure
- circuit
- voltage power
- heating
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- Pending
Links
- 238000010411 cooking Methods 0.000 title claims abstract description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title abstract description 29
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 3
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 abstract description 10
- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 239000000155 melt Substances 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 239000000779 smoke Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y02B30/762—
Landscapes
- Control Of High-Frequency Heating Circuits (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は複数のマグネトロンをもつ加熱調理器の故障時
の動作に関するものである。
の動作に関するものである。
従来の技術
以下に従来例における動作を図と共に説明する。
第6図は第1の従来例における回路図である。
キーボード14より入力された加熱時間、加熱出力によ
りマイクロコンピュータ(以下マイコンと言う)11は
リレー制御出力端子12a、12bよりリレー制御信号
を出力し駆動回路13a、13bを通してリレー1a、
1bをオンし、したがって高圧トラ:/ス3a、3t)
の1次巻線21L、2bに商用電源電圧が印加され2次
巻@4a、4bには巻数比に比例した高圧の2次電圧が
出力される。
りマイクロコンピュータ(以下マイコンと言う)11は
リレー制御出力端子12a、12bよりリレー制御信号
を出力し駆動回路13a、13bを通してリレー1a、
1bをオンし、したがって高圧トラ:/ス3a、3t)
の1次巻線21L、2bに商用電源電圧が印加され2次
巻@4a、4bには巻数比に比例した高圧の2次電圧が
出力される。
この2次電圧は高圧コンデンサ5a、5bと高圧ダイオ
ード6a 、6bにより倍電圧整流されてマグネトロン
7a 、7bに印加される。これによりマグネトロンア
2L、7bが発振した食品を加熱する。
ード6a 、6bにより倍電圧整流されてマグネトロン
7a 、7bに印加される。これによりマグネトロンア
2L、7bが発振した食品を加熱する。
ここで2つのマグネトロンのうち、いずれか片方、例え
ばマグネトロン7bの駆動用高圧電源回路に故障が発生
した場合について説明する。リレー1bがオンの状態で
高圧コンデンサ5bがショート不良を起こした場合、高
圧トランス3bの2次側負荷は高圧ダイオードθbのみ
となり2次巻線4bおよび1次巻線2bともに過大電流
が流れこの状態が続くと絶縁劣化や発煙のおそれがあり
危険である。そのため従来より電流ヒユーズ16bを設
は前述の過大電流が流れた場合に溶断させ回路をしゃ断
し安全を確保していた。
ばマグネトロン7bの駆動用高圧電源回路に故障が発生
した場合について説明する。リレー1bがオンの状態で
高圧コンデンサ5bがショート不良を起こした場合、高
圧トランス3bの2次側負荷は高圧ダイオードθbのみ
となり2次巻線4bおよび1次巻線2bともに過大電流
が流れこの状態が続くと絶縁劣化や発煙のおそれがあり
危険である。そのため従来より電流ヒユーズ16bを設
は前述の過大電流が流れた場合に溶断させ回路をしゃ断
し安全を確保していた。
次に第2の従来例について説明する。
第7図は第2の従来例における回路図であり第1の従来
例と同様に高圧コンデンサ5bがショートすると高圧ト
ランス3bの1次側には過大電流が流れ電流ヒユーズ1
6が溶断し回路をしゃ断する。この第2の従来例ではい
ずれの高圧電源回路が故障しても電流ヒユーズ1iが溶
断し、したがって全く出力が出なくなる構成となってい
る。
例と同様に高圧コンデンサ5bがショートすると高圧ト
ランス3bの1次側には過大電流が流れ電流ヒユーズ1
6が溶断し回路をしゃ断する。この第2の従来例ではい
ずれの高圧電源回路が故障しても電流ヒユーズ1iが溶
断し、したがって全く出力が出なくなる構成となってい
る。
発明が解決しようとする課題
ところが第1の従来例の場合、片方の電波が止まっても
他方のマグネトロンの電波により加熱が続くため故障に
気付きKくい欠点がある。この場合、加熱出力は正常時
の腫となっており正常な調理の仕上りとはならない。
他方のマグネトロンの電波により加熱が続くため故障に
気付きKくい欠点がある。この場合、加熱出力は正常時
の腫となっており正常な調理の仕上りとはならない。
一般に複数のマグネトロンを持つ加熱調理器は高出力で
あり、すなわち業務用等、短時間で調理を要する場合に
使用されることが多い。業務用で使用される場合は通常
、手順書等に各々の食品に対しての加熱時間、加熱出力
が規定されており、使用者は単てその加熱時間、加熱出
力をキーボードより入力し、加熱終了を待つだけであり
食品の仕上り状態を確認する事はないため加熱調理器の
故障に気付きにくい。
あり、すなわち業務用等、短時間で調理を要する場合に
使用されることが多い。業務用で使用される場合は通常
、手順書等に各々の食品に対しての加熱時間、加熱出力
が規定されており、使用者は単てその加熱時間、加熱出
力をキーボードより入力し、加熱終了を待つだけであり
食品の仕上り状態を確認する事はないため加熱調理器の
故障に気付きにくい。
次に上記の第1の従来例の課題を解決しようとした従来
例2については、いずれか片方の高圧電源回路の故障て
もかかわらず両方のマグネトロンがオフになる欠点があ
る。片側のマグネトロンで加熱ができるのであれば時間
を2倍にすれば同様の仕上りが期待できる。この様に修
理を待つまでの間でも使用できることは前述の業務用と
しての使用形態を考慮すると重要である。
例2については、いずれか片方の高圧電源回路の故障て
もかかわらず両方のマグネトロンがオフになる欠点があ
る。片側のマグネトロンで加熱ができるのであれば時間
を2倍にすれば同様の仕上りが期待できる。この様に修
理を待つまでの間でも使用できることは前述の業務用と
しての使用形態を考慮すると重要である。
本発明はいずれかの高圧電源回路が故障した場合でも他
方での加熱を可能とし、且つ故障状態を表示し使用者に
対し機器の修理を喚起するものである。
方での加熱を可能とし、且つ故障状態を表示し使用者に
対し機器の修理を喚起するものである。
課題を解決するための手段
上記課題を解決するために本発明は複数のマグネトロン
とその駆動用高圧電源回路と故障検出回路を設けて故障
発生時に表示器に表示すると共に故障した高圧電源回路
のみを停止するように構成した。
とその駆動用高圧電源回路と故障検出回路を設けて故障
発生時に表示器に表示すると共に故障した高圧電源回路
のみを停止するように構成した。
作用
上記構成により複数のマグネトロンの駆動用高圧電源回
路のいずれかが故障した場合、残った正常な高圧電源回
路およびマグネトロンで加熱を続ける事が可能であり、
かつ表示により故障であることがわかる。
路のいずれかが故障した場合、残った正常な高圧電源回
路およびマグネトロンで加熱を続ける事が可能であり、
かつ表示により故障であることがわかる。
実施例
以下、本発明の一実施例について図面を用い説明する。
第1図は一実施例による加熱調理器の回路図でありキー
ボード14に入力された加熱時間。
ボード14に入力された加熱時間。
加熱出力に応じてマイコン11はリレー制御出力端子1
22L、12bより信号を出力し、駆動回路13a、1
3bを通してりV−1a、1bをオンする。第2図は設
定された加熱時間、加熱出力に対するリレー11!L、
1bのオン、オフのタイミングチャートである。第2図
(a)は高出力モード(以下ハイパワーと言う)でのリ
レー111,1bのタイミングチャートであり、2つの
マグネトロンが設定時間中オンする。第2図(b)は手
出力モード(以下)・−フバワーと言う)であり、リレ
ー1aと1bは一定時間毎に交互にオンする。これは禎
加熱物を均一に加熱するための既知の技術である。
22L、12bより信号を出力し、駆動回路13a、1
3bを通してりV−1a、1bをオンする。第2図は設
定された加熱時間、加熱出力に対するリレー11!L、
1bのオン、オフのタイミングチャートである。第2図
(a)は高出力モード(以下ハイパワーと言う)でのリ
レー111,1bのタイミングチャートであり、2つの
マグネトロンが設定時間中オンする。第2図(b)は手
出力モード(以下)・−フバワーと言う)であり、リレ
ー1aと1bは一定時間毎に交互にオンする。これは禎
加熱物を均一に加熱するための既知の技術である。
ここで高圧電源回路の部品の故障例として高圧コンデン
サ6bが短絡故障した場合を考えると高圧トランス3b
の二次巻線4bは高圧ダイオード6bで短絡される事に
なり高圧トランス3bの一次巻線には正常時の数倍の電
流が流れる。この電流をカレントトランス8bで電圧と
して検出し整流回路9bで直流電圧に変換した後マイコ
ン11のA/D入力端子10bに入力する。
サ6bが短絡故障した場合を考えると高圧トランス3b
の二次巻線4bは高圧ダイオード6bで短絡される事に
なり高圧トランス3bの一次巻線には正常時の数倍の電
流が流れる。この電流をカレントトランス8bで電圧と
して検出し整流回路9bで直流電圧に変換した後マイコ
ン11のA/D入力端子10bに入力する。
マイコン11は第3図のフローチャートに示す様にA/
D入力端子10bにあらかじめ設定された電圧vRef
+以上の電圧が印加された場合、過大電流が流れている
回路のリレー1bをオフするためにリレー制御出力端子
12bをロウにすると共に表示器に故障内容を出力する
。前記v*ef+は正常時の高圧トランス3bの一次電
流により発生する電圧より高く、かつ高圧コンデンサの
短絡時に発生する電圧より低く設定しておく。
D入力端子10bにあらかじめ設定された電圧vRef
+以上の電圧が印加された場合、過大電流が流れている
回路のリレー1bをオフするためにリレー制御出力端子
12bをロウにすると共に表示器に故障内容を出力する
。前記v*ef+は正常時の高圧トランス3bの一次電
流により発生する電圧より高く、かつ高圧コンデンサの
短絡時に発生する電圧より低く設定しておく。
次に高圧ダイオードが短絡した場合について記述する。
例えば高圧ダイオード6bが短絡すると高圧トランス3
bは二次巻線と高圧コンデンサが並列共振し一次電流が
正常時に比べ減少する。この電流を前述の高圧コンデン
サの短絡の例と同様に検出しマイコン11で処理を行う
。
bは二次巻線と高圧コンデンサが並列共振し一次電流が
正常時に比べ減少する。この電流を前述の高圧コンデン
サの短絡の例と同様に検出しマイコン11で処理を行う
。
このマイコン11のソフトウェアによる処理は第4図に
示すようにリレー11Lがオンしているか判断する。こ
れは設定された加熱出力がハーフパワーである時、リレ
ー11Lと1bは交互にオンするため、オンしている回
路の電流を検出するための処理である。次にリレーがオ
ンしている場合、リレーがオンしてから7秒以上経過し
ていれば人/D入力端子101Lの電圧を記憶する(こ
れをVaと呼ぶ)。これは第5図に示すようにマグネト
ロンの発振開始時、高圧トランスの一次電流の立ち上が
りに時間を要するからであり、マグネトロンの劣化に伴
いこの時間が長くなり正しい電流の測定が出来なくなる
のを防ぐための処理である。
示すようにリレー11Lがオンしているか判断する。こ
れは設定された加熱出力がハーフパワーである時、リレ
ー11Lと1bは交互にオンするため、オンしている回
路の電流を検出するための処理である。次にリレーがオ
ンしている場合、リレーがオンしてから7秒以上経過し
ていれば人/D入力端子101Lの電圧を記憶する(こ
れをVaと呼ぶ)。これは第5図に示すようにマグネト
ロンの発振開始時、高圧トランスの一次電流の立ち上が
りに時間を要するからであり、マグネトロンの劣化に伴
いこの時間が長くなり正しい電流の測定が出来なくなる
のを防ぐための処理である。
次に他方の回路も同様に測定し、Vaとvbの差があら
かじめ設定したVrefz以上であれば、電圧が低い、
すなわち電流が小さい方の回路のリレーをオフする。こ
の例ではVa)Wbとなってリレー1bをオフする。前
述のVr e f 2は正常時のVaとvbO差より大
きく、かつ片側の発振停止時の差より小さく設定してお
く。
かじめ設定したVrefz以上であれば、電圧が低い、
すなわち電流が小さい方の回路のリレーをオフする。こ
の例ではVa)Wbとなってリレー1bをオフする。前
述のVr e f 2は正常時のVaとvbO差より大
きく、かつ片側の発振停止時の差より小さく設定してお
く。
発明の効果
本発明によれば以下の効果を奏する。
(1)故障表示により速やかに故障状態を知り、適切な
修理依頼が出来、又修理着手までの間は正常な高圧電源
回路及びマグネトロンで調理を続ける事が出来る。
修理依頼が出来、又修理着手までの間は正常な高圧電源
回路及びマグネトロンで調理を続ける事が出来る。
(2)故障中である事がわかるので加熱時間又は加熱出
力を2倍にする等の操作をする事により正常時と同等の
食品の調理の仕上りが期待出来る。
力を2倍にする等の操作をする事により正常時と同等の
食品の調理の仕上りが期待出来る。
第1図は本発明の一実施例における加熱調理器の回路図
、第2図は加熱出力に対するリレー動作のタイミングチ
ャート、第3図は高圧コンデンサの故障時のマイコン1
1の動作を示すフローチャート、第4図は高圧ダイオー
ド故障時におけるマイコン11の動作を示すフローチャ
ート、第5図はマグネトロンの電流の立ち上がり時間を
示す特性図、第6図、第7図は従来例による加熱調理器
の回路図である。 1a、1kl・・・・・・リレー、2a 、2b・山・
・1次巻線、3L、3b・・・・・・高圧トランス、4
tL 、4b・・・・・・2次巻線、sa 、51)・
・・・・・高圧コンデンサ、6a 、6b・・・・・・
高圧ダイオード、72L 、7b・川・・マグネトロン
、sa 、sb・・・・・・カレントトランス、9a1
9b・山・・整流回路、11・・・・・・マイクロコン
ピュータ、13a、13b・・・・・・リレー駆動回路
、14・・・・・・キーボード、15・・・・・・表示
装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1α
、ル−−パワー1ルー 3ユ3b−−一番/ILラシス あ、8b−−一刀しン1−1−ランス 第2図 −一一一一一一一一丁一一一一一一一一一一第3図
、第2図は加熱出力に対するリレー動作のタイミングチ
ャート、第3図は高圧コンデンサの故障時のマイコン1
1の動作を示すフローチャート、第4図は高圧ダイオー
ド故障時におけるマイコン11の動作を示すフローチャ
ート、第5図はマグネトロンの電流の立ち上がり時間を
示す特性図、第6図、第7図は従来例による加熱調理器
の回路図である。 1a、1kl・・・・・・リレー、2a 、2b・山・
・1次巻線、3L、3b・・・・・・高圧トランス、4
tL 、4b・・・・・・2次巻線、sa 、51)・
・・・・・高圧コンデンサ、6a 、6b・・・・・・
高圧ダイオード、72L 、7b・川・・マグネトロン
、sa 、sb・・・・・・カレントトランス、9a1
9b・山・・整流回路、11・・・・・・マイクロコン
ピュータ、13a、13b・・・・・・リレー駆動回路
、14・・・・・・キーボード、15・・・・・・表示
装置。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名1α
、ル−−パワー1ルー 3ユ3b−−一番/ILラシス あ、8b−−一刀しン1−1−ランス 第2図 −一一一一一一一一丁一一一一一一一一一一第3図
Claims (1)
- 複数のマグネトロンと、そのマグネトロンを駆動する複
数の高圧電源回路と、その高圧電源回路の故障を検出す
る故障検出回路と、その故障検出回路の動作を表示する
表示装置を備え、前記高圧電源回路の故障時にはその故
障した高圧電源回路のみ動作を停止するとともに前記表
示装置に故障状態を表示する事を特徴とする加熱調理器
。
Priority Applications (10)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63106438A JPH01276590A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 加熱調理器 |
KR1019880008168A KR910006172B1 (ko) | 1987-07-06 | 1988-07-01 | 전기기기의 제어장치 |
EP88110684A EP0298413B1 (en) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Control apparatus of an electric appliance |
CA000571162A CA1311514C (en) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Controlling device for electric apparatus |
DE8888110684T DE3868997D1 (de) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Steuervorrichtung fuer ein elektrisches geraet. |
EP91101042A EP0424365B1 (en) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Controlling device for electric apparatus |
DE3855760T DE3855760T2 (de) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Steuervorrichtung für elektrisches Gerät |
AU18701/88A AU594886B2 (en) | 1987-07-06 | 1988-07-05 | Controlling device for electric apparatus |
US07/525,222 US4984184A (en) | 1987-07-06 | 1990-05-17 | Controlling device for electric apparatus |
CA000616502A CA1329828C (en) | 1987-07-06 | 1992-09-18 | Method of determining whether power supply or magnetron has failed |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63106438A JPH01276590A (ja) | 1988-04-28 | 1988-04-28 | 加熱調理器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01276590A true JPH01276590A (ja) | 1989-11-07 |
Family
ID=14433647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63106438A Pending JPH01276590A (ja) | 1987-07-06 | 1988-04-28 | 加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01276590A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003234173A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
-
1988
- 1988-04-28 JP JP63106438A patent/JPH01276590A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003234173A (ja) * | 2002-02-06 | 2003-08-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 高周波加熱装置 |
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