JPH01275027A - 断熱容器の製造方法 - Google Patents

断熱容器の製造方法

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Publication number
JPH01275027A
JPH01275027A JP63105073A JP10507388A JPH01275027A JP H01275027 A JPH01275027 A JP H01275027A JP 63105073 A JP63105073 A JP 63105073A JP 10507388 A JP10507388 A JP 10507388A JP H01275027 A JPH01275027 A JP H01275027A
Authority
JP
Japan
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parison
molding
molded body
molded
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP63105073A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidekazu Motomatsu
本松 英一
Tomio Sugiyama
杉山 富雄
Hiroaki Koiso
小磯 博明
Sadao Sugimura
杉村 定雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Sekisui Plastics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd, Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP63105073A priority Critical patent/JPH01275027A/ja
Publication of JPH01275027A publication Critical patent/JPH01275027A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C66/00General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
    • B29C66/70General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material
    • B29C66/71General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts characterised by the composition, physical properties or the structure of the material of the parts to be joined; Joining with non-plastics material characterised by the composition of the plastics material of the parts to be joined

Landscapes

  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、断熱容器の装造方法に関し、特に、断熱性に
優れた中空の′gT熱容器を製造できる断熱容器の製造
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
通常、合成樹脂製の中空容器を製造する方法としては、
ブロー成形法が知られている。ブロー成形法でシよ、押
出機から合成樹脂製チューブを押し出しく押し出された
チューブをパリソンというン、このチューブが未だ溶融
状態のうちにこれを金型間に挟み、チューブ内にエアを
吹き込んで膨らませるという手順がとられる。チューブ
は金型に押し当てられて成形されると同時に、金型によ
り冷却されて硬化することになる。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかしながら、このような従来のブロー成形法では、押
出機によって発泡樹脂を押し出すことができないので、
非発泡の合成樹脂で形成された容器しか成形することが
できず、したがって断熱性の優れた中空容器を形成する
ことができないという問題があった。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明に係る断熱容器の製造方決りよ、上記の間照点を
解決するために、ブロー成形用金型の成形面に予め成形
された発泡樹脂からなる成形体をあてがう成形体挿入工
程と、押出機から押出された合成樹脂製チューブを該チ
ューブが硬化する前に成形体をあてがった金型間に挟み
、チューブ内にエアを吹き込んで膨らませることにより
成形体の内面にチューブを熱融着させて成形品を得るブ
ロー成形工程と、金型内の成形品の内側に加圧された冷
却風を送り込む冷却工程とを含むことを特徴としている
〔作 用〕
上記の構成において、金型は通常のブロー成形用金型と
同様に分割形成されたものが用いられ、成形体挿入工程
で成形体をあてがった金型間に未だ溶融状態にある合成
樹脂製チューブを挾み、チューブ内にエアを吹き込んで
これを膨らませるとフィルム状となって、このフィルム
と成形体とが熱融着し、金型内において発泡樹脂からな
る成形体とフィルムとの積層体からなる中空容器が成形
されることになる。
ところで、通常のブロー成形法では、パリソンが金型に
押し当てられて成形されると同時に冷却されて硬化する
が、パリソンと金型の成形面との間に断熱性に優れた合
成樹脂発泡体が介在していると、パリソンを膨らませて
成形体に密着させるだけではパリソンの冷却時間が長く
かかり、製品の変形等を生じることになる。
本発明では、上記のブロー成形工程の終了後、合成樹脂
製チューブとしてのパリソンと発泡樹脂製の成形体との
熱融着に要する適当な時間を経過した後での冷却工程に
おける冷却風の圧力により、パリソンが成形体から浮き
上がったり、パリソン及び成形体が金型から浮き上がっ
たりするのを防止しながら、冷却風の冷気によってパリ
ソンが迅速に冷却されるので、成形品を変形させること
なく短時間のうちにパリソンを硬化させ、これにより発
泡樹脂からなる成形体と合成樹脂フィルムとの積層体か
らなる壁部構造を有する断熱性に優れた中空形状の断熱
容器を得ることができるのである。
なお、本発明を実施する上で成形体に通気性を与えると
、成形体とパリソンとの間に気泡が発生するのを防止で
き、これによって、上記した気泡の発生に起因して製品
の強度が部分的に低下したり、容器の容量が不足したり
するのを防止できるので、高い品質の断熱容器が得られ
る。
〔実施例〕
本発明の一実施例を第1図ないし第4図に基づいて説明
すれば、以下の通りである。
金型1は分割形成されており、分割形成された金型lの
成形面3に対して、予め、この成形面3の形状に倣った
外周面形状を有する殻状に形成された発泡合成樹脂から
なる成形体4があてがわれる。
成形体4は、分割された各金型部分に対応して予め二分
割もしくはそれ以上に分割して形成されており、後述す
るブロー成形工程においてパリソン6が膨らんで形成さ
れたフィルムと熱融着されることにより密着して互いに
一体化される。
上記の成形体4をなす合成樹脂材は、断熱性を有する発
泡樹脂であれば特にその材質について限定するものでは
ないが、例えば、架橋タイプの発泡ポリエチレン、発泡
ポリプロピレン、ポリエチレン−スチレン共重合体の発
泡樹脂等が用いられる。また、成形体4の成形方法につ
いても特に限定されず、例えば架橋タイプの発泡ポリエ
チレンシート、発泡ポリプロピレンシート等の発泡ポリ
オレフィン系シートを素材として、この部分成形物を組
合わせて成形したり、或いは、予備発泡された発泡性ポ
リエチレン粒子、発泡性ポリプロピレン粒子、ポリエチ
レン−スチレン共重合体の発泡性粒子などを蒸気発泡さ
せながら加熱融着させて成形したものであってもよい。
上記成形体4の発泡倍率は特に限定しないが、例えば、
容器の断熱性等を考慮して30倍程度の発泡倍率を有す
る成形体4が用いられる。また、成形体4として発泡樹
脂シートを用いる場合には、シートの厚さは、例えば1
5mm厚程度0ものが用いられる。
なお、上記金型1には、成形体4を金型1の成形面3に
密着させるために、成形面3に図示しない真空引き用の
吸引孔を設けて、成形体4と成形面3との間に気泡等が
生じないようにすることが望ましい。
また、成形体4には、後述するブロー成形工程において
合成樹脂製チューブとしてのパリソン6が膨らんで形成
されるフィルムを成形体4の内周面に対して均等に密着
させるために、通気性を付与しておくことが好ましい。
成形体4に通気性を付与する方法としては、例えば、発
泡倍率30倍、厚さ15Ijの発泡ポリエチレンシート
からなる成形体4の場合には、刃の肉厚が0.5mm程
度のナイフを用いて、長さ10Ij程度の図示しない切
り目を縦方向及び横方向にそれぞれ約30u+ピツチ間
隔で形成すればよい。
又、成形体4を成形する金型に予め、切り目に相当する
凸部を配設しておいて、成形体4の成形と同時に切り目
を形成するようにしてもよい。このような切り目を設け
ても、目視ではこれが全く判別できないので成形品の品
質を低下させる虞れがない一方、成形体4の内部にブロ
ー圧がかかったときには内部の空気を上記の切り目から
外部へ逃がすことができる。
次のブロー成形工程においては、押出機(図示せず)の
ダイアに形成された第2図に示す環状の樹脂押出ロアb
から、分割された成形体4同士の間に溶融状態の合成樹
脂を押し出してチューブ状のパリソン6を形成する。
そして、第3図に示すように、合成樹脂製チューブとし
てのパリソン6が160〜200°Cで未硬化状態にお
かれている間に、予め成形体4があてがわれている金型
1同士を閉じて、パリソン6を挟んだ状態で型締めする
とともに、ダイアの中央部に設けられたエア吹出ロアa
からパリソン6の内側に加圧エアを吹きこんで膨らませ
る。すると、加圧エアによって膨らんだパリソン6はフ
ィルム状になって、成形体4の内周面に押し付けられ成
形体4と密着して熱融着し、金型1の内部において、発
泡樹脂からなる成形体4と合成樹脂製フィルムとの積層
体からなる壁部構造の中空容器■が成形されることにな
る。
パリソン6をなす合成樹脂材としては、これが成形体4
と熱融着するものであれば特に限定しないが、例えば、
ポリエチレン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系の
樹脂が用いられる。また、このようなパリソン6は、熱
融着性を高めるために、例えば、エチレン−酢酸ビニル
共重合体や、ポリエチレン−スチレン共重合体などを助
剤として添加してもよい。パリソン6の膜厚については
特に限定されないが、成形体4の寸法・形状によって異
なり、通常0.1〜1.2mm程度、好ましく−よ0.
2〜0.6龍である。
ここで、前述したように成形体4に通気性を与えておく
と、パリソン6が膨らんで形成されるフィルムと成形体
4との間に介在する空気は成形体4を通過して成形体4
の外側に排出されるので、フィルムと成形体4との間に
気泡が発生することはなくなる。したがって、中空容器
■の強度が部分的に低下したり、中空容器■の容量が不
足するような事態は回避される。また、金型lに真空引
き用の吸引孔が形成されていると、成形体4の外側に押
し出された空気が吸引孔を通じてキャビティの外側に押
し出されるので、成形体4を確実に成形面3に押し当て
て密着させることができ、これによって成形精度を高め
ることができる。
ブロー成形工程を終えると、ブロー成形によりパリソン
6が膨らんで形成されたフィルムと成形体4とが熱融着
するのに十分な時間をおいてから冷却工程に移行される
冷却工程では、第4図に示すように、例えば約4 kg
 / ca程度に加圧された冷却風を中空容器Vの内側
に送り込む。中空容器■の内部に冷却風を送り込む方法
については特に限定しないが、例えば、加圧された冷却
風を上記エア吹出ロアaからパリソン6の内部に吹き込
む一方、中空容器■に針8を突き刺して中空容器■の内
部空間を大気中と連通させればよい。若しくは、ダイア
のエア吹込ロアaから加圧エアを吹き込み、針8を突き
刺す代わりに、エア吹込ロアaとダイアに開口した環状
形の樹脂押出ロアbとの間に図示しないエア抜き口を形
成し、このエア抜き口を通じて中空容器■の内部空間を
大気中と連通させてもよい。
上記の冷却工程においては、冷却風の圧力によって、パ
リソン6が膨らんで成形された後のフィルムが成形体4
から浮き上がったり、フィルム及び成形体4が金型1の
成形面3から浮き上がったりするのを防止しながら、冷
却風の冷気によってフィルムを迅速に冷却するので、成
形品を変形させることなく短時間のうちにフィルムが冷
却されて密着状態のまま硬化する。
上記の冷却工程を終えると、次に成形品取り出し工程に
移行される。この成形品取り出し工程においては、金型
1同士が開放されて、金型lの内部から成形品が取り出
され、ハリ取り等の後処理を経て、成形体4とフィルム
とが積層した壁体構造からなる中空容器■が得られる。
そして、このようにして製造された中空容器Vは、予め
分割形成された成形体4に対してその内周面に合成樹脂
フィルムが熱融着して全体に一体化している容器構造を
なすものであり、外層壁には発泡樹脂からなる成形体4
を備えているので、優れた断熱性を発揮するとともに、
内層壁として防水性の合成樹脂フィルムが形成されるの
で、高い品質の断熱容器を得ることができる。
〔発明の効果〕
本発明に係る断熱容器の製造方法は、以上のように、ブ
ロー成形用金型の成形面に予め成形された発泡樹脂から
なる成形体をあてがう成形体挿入工程と、押出機から押
出された合成樹脂製チューブを該チューブが硬化する前
に成形体をあてがった金型間に挟み、エアを吹き込んで
膨らませるブロー成形工程と、金型内の成形品の内側に
加圧された冷却風を送り込む冷却工程とからなる構成で
ある。
これにより、成形体挿入工程において金型にあてがわれ
た成形体に、ブロー成形工程において押出された合成樹
脂製チューブを膨らませて形成されるフィルムを成形し
なから熱融着させ、冷却工程において変形を防止しなが
ら迅速に冷却するので、短時間のうちに発泡樹脂からな
る成形体とフィルムとが積層された断熱性に優れた壁部
構造を有する中空の断熱容器を製造することができると
いった効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すものであ
って、第1図は成形体挿入工程を示す説明図、第2図は
ブロー成形工程内のチューブ押出し工程を示す説明図、
第3図はブロー成形工程内のブロー工程を示す説明図、
第4図は冷却工程の説明図である。 lは金型、3は成形面、4は成形体、6はパリソン(合
成樹脂製チューブ)、7はグイ、7aはエア吹出口、7
bは樹脂押出口である。 特許出願人      東 陶 機 器株式会社同 」
二       積水化成品工業株式会社第 1 図 か 2 図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ブロー成形用金型の成形面に予め成形された発泡樹
    脂からなる成形体をあてがう成形体挿入工程と、 押出機から押出された合成樹脂製チューブを該チューブ
    が硬化する前に成形体をあてがった金型間に挟み、チュ
    ーブ内にエアを吹き込んで膨らませることにより成形体
    の内周面にチューブを熱融着させて成形品を得るブロー
    成形工程と、 金型内の成形品の内側に加圧された冷却風を送り込む冷
    却工程と、 を含むことを特徴とする断熱容器の製造方法。
JP63105073A 1988-04-27 1988-04-27 断熱容器の製造方法 Pending JPH01275027A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0372419U (ja) * 1989-11-17 1991-07-22

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5569423A (en) * 1978-11-20 1980-05-26 Yoshikazu Nakajima Production of hollow molding having thermal insulator on surface
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