JPH01273725A - 走行作業車の動力伝達装置 - Google Patents
走行作業車の動力伝達装置Info
- Publication number
- JPH01273725A JPH01273725A JP5436989A JP5436989A JPH01273725A JP H01273725 A JPH01273725 A JP H01273725A JP 5436989 A JP5436989 A JP 5436989A JP 5436989 A JP5436989 A JP 5436989A JP H01273725 A JPH01273725 A JP H01273725A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission
- continuously variable
- case
- pulley
- variable transmission
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 82
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（イ）産業上の利用分野
本発明は、芝生地の刈取りを行うモアトラクター等の動
力伝達装置に関するものである。
力伝達装置に関するものである。
（ロ）従来技術
従来からトラクターの走行部に油圧式無段変速装置を介
装して変速走行する技術は公知とされているのである。
装して変速走行する技術は公知とされているのである。
例えば実開昭５５−５５４３０号公報に記載の技術の如
くである。
くである。
しかし従来の技術においては、油圧式無段変速装置の入
力軸や出力軸を水平方向に配置し、エンジンのクランク
シャフトも水平方向に配置されており、エンジンから油
圧式無段変速装置までの動力伝達を軸により行う必要が
あり、また油圧式無段変速装置やミッションケースを小
型に構成することが出来なかったのである。
力軸や出力軸を水平方向に配置し、エンジンのクランク
シャフトも水平方向に配置されており、エンジンから油
圧式無段変速装置までの動力伝達を軸により行う必要が
あり、また油圧式無段変速装置やミッションケースを小
型に構成することが出来なかったのである。
（ハ）発明が解決しようとする問題点
本発明は小型のトラクターを構成すべく、エンジンを垂
直のクランクシャフトを具備したものとし、またこれに
合致するように油圧式無段変速装置も人力軸と出力軸を
垂直に隣接配置した構成とし、この油圧式無段変速装置
をミッションケースの上部に半分だけ載置して、油圧式
無段変速装置の下部がミッションケースに載置されてい
ない部分に入力軸を配置し、この部分に設けた入力プー
リーにクランクシャフトの出力プーリーから動力伝達す
ることにより、節潔な構成でかつトラクターの地上高を
低くすることの無い走行作業車の動力伝達装置を構成し
たものである。
直のクランクシャフトを具備したものとし、またこれに
合致するように油圧式無段変速装置も人力軸と出力軸を
垂直に隣接配置した構成とし、この油圧式無段変速装置
をミッションケースの上部に半分だけ載置して、油圧式
無段変速装置の下部がミッションケースに載置されてい
ない部分に入力軸を配置し、この部分に設けた入力プー
リーにクランクシャフトの出力プーリーから動力伝達す
ることにより、節潔な構成でかつトラクターの地上高を
低くすることの無い走行作業車の動力伝達装置を構成し
たものである。
（ニ）問題を解決するための手段
本発明の目的は以上の如くであり、次に該目的を達成す
る為の構成を説明すると。
る為の構成を説明すると。
油圧式無段変速装置２ａを、油圧ポンプ３５と油圧モー
ター３６を隣接並置し、入力軸１６と出力軸５０を垂直
並置した構成とし、該油圧式無段変速装置２ａをミッシ
ョンケース２の上に、出力軸５０の下面のみ載置し、入
力軸１６の下面はミッションケース２の上面から突出し
、該入力軸１６を油圧式無段変速装置２ａの下方に突出
した部分に、エンジンＥの垂直クランクシャフト２６に
固設した出力プーリー３から動力を伝達する入力プーリ
ー４を固設し、該入力プーリー４より入力軸１６と油圧
式無段変速装置２ａと出力軸５０を介して「■」形に動
力伝達して、ミッションケース２内に動力伝達すべく構
成したものである。
ター３６を隣接並置し、入力軸１６と出力軸５０を垂直
並置した構成とし、該油圧式無段変速装置２ａをミッシ
ョンケース２の上に、出力軸５０の下面のみ載置し、入
力軸１６の下面はミッションケース２の上面から突出し
、該入力軸１６を油圧式無段変速装置２ａの下方に突出
した部分に、エンジンＥの垂直クランクシャフト２６に
固設した出力プーリー３から動力を伝達する入力プーリ
ー４を固設し、該入力プーリー４より入力軸１６と油圧
式無段変速装置２ａと出力軸５０を介して「■」形に動
力伝達して、ミッションケース２内に動力伝達すべく構
成したものである。
（ホ）実施例
本発明の目的・構成は以上の如くであり、次に添付の図
面に示した実施例の構成を説明すると。
面に示した実施例の構成を説明すると。
第１図は本発明の走行作業車の全体平面図、第２図は同
じく側面図、第３図は走行用動力伝達装置と変速装置部
分の前面図、第４図は走行用動力伝達装置本体に対し油
圧式無段変速装置２ａを重複Ｒ置した状態の平面図、第
５図は走行用動力伝達装置の平面展開断面図、第６図は
同じく走行用動力伝達装置の側面断面図である。
じく側面図、第３図は走行用動力伝達装置と変速装置部
分の前面図、第４図は走行用動力伝達装置本体に対し油
圧式無段変速装置２ａを重複Ｒ置した状態の平面図、第
５図は走行用動力伝達装置の平面展開断面図、第６図は
同じく走行用動力伝達装置の側面断面図である。
第１図・第２図において説明すると。
走行作業車の前部から後部まで、全長にわたって機体フ
レーム１７が架設されている。該機体フレーム１７上に
、ステアリングハンドル２０と運転席９と出力軸垂直型
のエンジンＥが搭載されている。
レーム１７が架設されている。該機体フレーム１７上に
、ステアリングハンドル２０と運転席９と出力軸垂直型
のエンジンＥが搭載されている。
機体フレーム１７を前輪１０・１０と後輪１１・１１に
て支持している。前輪１０・１０が駆動輪であり、後輪
１１・１１が操向輪に構成されている。前輪１０・１０
の前部のリンク７にモア装置Ｒが油圧装置にて上下昇降
自在に支持されている。機体フレーム１７の一部に固定
して、ミッションケース２を設けている。
て支持している。前輪１０・１０が駆動輪であり、後輪
１１・１１が操向輪に構成されている。前輪１０・１０
の前部のリンク７にモア装置Ｒが油圧装置にて上下昇降
自在に支持されている。機体フレーム１７の一部に固定
して、ミッションケース２を設けている。
該ミッションケース２内に配置されたデフ装置３８の左
右より、前輪１０・１０の前車軸１５・１５が突出され
ているのである。該前車軸１５・１５をフロントアクス
ル３３にて被覆している。
右より、前輪１０・１０の前車軸１５・１５が突出され
ているのである。該前車軸１５・１５をフロントアクス
ル３３にて被覆している。
ミッションケース２の一部として、デフ装置３８の下方
でかつ前後方同一側に沿う細長い動力伝達部が設けられ
ており、該動力伝達部を収納するケースを、前車軸１５
のフロントアクスル３３と一体的に構成しミッションケ
ース２を平面視Ｔ型に構成しているのである。
でかつ前後方同一側に沿う細長い動力伝達部が設けられ
ており、該動力伝達部を収納するケースを、前車軸１５
のフロントアクスル３３と一体的に構成しミッションケ
ース２を平面視Ｔ型に構成しているのである。
更に、ミッションケース２のケース上面には、油圧式無
段変速装置２ａが付設されている。該油圧式無段変速装
置２ａは、機体に対し上下方向の向きで左右位置に並置
した入力軸１６と出力軸５０間で変速されている。
段変速装置２ａが付設されている。該油圧式無段変速装
置２ａは、機体に対し上下方向の向きで左右位置に並置
した入力軸１６と出力軸５０間で変速されている。
該油圧式無段変速装置２ａを収納するケース下面の中で
出力軸５０の突出する半分の部分をミッションケース２
の上面に載置し、該部分より出力軸５０を突出させ、該
出力軸５０の突出部をミッションケース２の伝動部に挿
入して動力伝達している。
出力軸５０の突出する半分の部分をミッションケース２
の上面に載置し、該部分より出力軸５０を突出させ、該
出力軸５０の突出部をミッションケース２の伝動部に挿
入して動力伝達している。
他方の入力軸１６は油圧式無段変速装置２ａを収納する
ケースのうち、入力軸１６を支持する部分は、ミッショ
ンケース２の上に載置せずに突出し、該突出した部分に
入力プーリー４とＰＴＯプーリー５を固設しているので
ある。
ケースのうち、入力軸１６を支持する部分は、ミッショ
ンケース２の上に載置せずに突出し、該突出した部分に
入力プーリー４とＰＴＯプーリー５を固設しているので
ある。
第５図・第６図においては、油圧式無段変速装置２ａを
図示しており、該Ｈ３Ｔ式変速機構は油圧モーター３６
と油圧ポンプ３５より構成されており、入力軸１６によ
り油圧ポンプ３５を駆動している。
図示しており、該Ｈ３Ｔ式変速機構は油圧モーター３６
と油圧ポンプ３５より構成されており、入力軸１６によ
り油圧ポンプ３５を駆動している。
該ＨＳ Ｔ式変速機構にて変速後の油圧モーター３６の
回転を、出力軸５０よりベベルギア装置と伝動部を介し
てデフ装置３日に伝達しているのである。
回転を、出力軸５０よりベベルギア装置と伝動部を介し
てデフ装置３日に伝達しているのである。
次に動力伝達系統を説明すると。
エンジンＥは垂直の出力軸であるクランクシャフト２６
を持つ垂直型のものであり、該垂直のクランクシャフト
２６に、出力プーリー３が固定されている。そして該出
力プーリー３より■ベルトにて、油圧式無段変速装置２
ａのケースより突出された入力軸１６の先端部に設けた
大力プーリー４へ動力が伝達されている。
を持つ垂直型のものであり、該垂直のクランクシャフト
２６に、出力プーリー３が固定されている。そして該出
力プーリー３より■ベルトにて、油圧式無段変速装置２
ａのケースより突出された入力軸１６の先端部に設けた
大力プーリー４へ動力が伝達されている。
該大力プーリー４の動力は、入力軸１６から油圧式無段
変速装置２ａにて変速された後に、出力軸５０を介して
ミッションケース２内に「■」形に動力伝達されて、ベ
ベルギア・カウンター軸３７・ギア伝動部・デフ装置３
８を介して左右の前車軸１５・１５を駆動しているので
ある。
変速装置２ａにて変速された後に、出力軸５０を介して
ミッションケース２内に「■」形に動力伝達されて、ベ
ベルギア・カウンター軸３７・ギア伝動部・デフ装置３
８を介して左右の前車軸１５・１５を駆動しているので
ある。
油圧式無段変速装置２ａとミッションケース２との位置
関係は、ミッションケース２が機体の左右の中心部をや
や外れて固設されており、機体の左右の略中心部にはエ
ンジンＥのクランクシャフト２６と油圧式無段変速装置
２ａの入力軸１６とを結ぶ■ベルトが配置されているの
である。
関係は、ミッションケース２が機体の左右の中心部をや
や外れて固設されており、機体の左右の略中心部にはエ
ンジンＥのクランクシャフト２６と油圧式無段変速装置
２ａの入力軸１６とを結ぶ■ベルトが配置されているの
である。
ミッションケース２は該■ベルトを避けて偏心配置され
、入力ブー１ノー４の位置のみ略中心部とすべく、ミッ
ションケース２から機体の左右中心に向は油圧式無段変
速装置２ａの入力軸１６の側を突出させているのである
。
、入力ブー１ノー４の位置のみ略中心部とすべく、ミッ
ションケース２から機体の左右中心に向は油圧式無段変
速装置２ａの入力軸１６の側を突出させているのである
。
入力軸１６は油圧式無段変速袋ｆｆ２ａのケース底部を
貫通して下方に出ており、該下方への突出部にＰＴＯプ
ーリー５が固設されている。入力軸１６の突出長は、Ｐ
ＴＯプーリー５からモア装置Ｒへの■ベルトがモア装置
Ｒの上下昇降された場合でも、フロントアクスル３３の
下面に接触しない程度としている。
貫通して下方に出ており、該下方への突出部にＰＴＯプ
ーリー５が固設されている。入力軸１６の突出長は、Ｐ
ＴＯプーリー５からモア装置Ｒへの■ベルトがモア装置
Ｒの上下昇降された場合でも、フロントアクスル３３の
下面に接触しない程度としている。
ＰＴＯプーリー５とモア装置Ｒの入力プーリー６に■ベ
ルトが巻回され、ＰＴＯ系の動力伝達部が構成され、エ
ンジン動力がモア装置Ｒに伝達されている。
ルトが巻回され、ＰＴＯ系の動力伝達部が構成され、エ
ンジン動力がモア装置Ｒに伝達されている。
１４はモア装ｇＲ用のベルトテンションフランチ装置の
テンションプーリーである。該テンションプーリー１４
の回動によりモア装ＷＲのみの動力断接が行われるので
ある。
テンションプーリーである。該テンションプーリー１４
の回動によりモア装ＷＲのみの動力断接が行われるので
ある。
（へ）発明の効果
本発明は以上の如（構成したので、次のような効果を奏
するものである。
するものである。
第１に、エンジンＥと油圧式無段変速装置２ａとの間の
動力伝達を■ベルトにより行うことが出来るので、従来
のジヨイント軸やケースを配置していた場合の如くスペ
ースを取らず、走行作業車の腹部の空間を太き（とする
ことが出来る。
動力伝達を■ベルトにより行うことが出来るので、従来
のジヨイント軸やケースを配置していた場合の如くスペ
ースを取らず、走行作業車の腹部の空間を太き（とする
ことが出来る。
第２に、入力プーリー４から入力軸１６をと油圧式無段
変速装置２ａと出力軸５０を経て、ミッションケース２
の内部に動力伝達する系統を、「■」の如く構成するこ
とにより、入力プーリー４をミッションケース２の側面
に配置することができ、入力軸１６と油圧式無段変速装
置２ａとミッションケース２の組み合わされた構成を上
下に幅の薄い構造とすることが出来たので、これによっ
ても走行作業車の腹部の空間を広くとることが出来たも
のである。
変速装置２ａと出力軸５０を経て、ミッションケース２
の内部に動力伝達する系統を、「■」の如く構成するこ
とにより、入力プーリー４をミッションケース２の側面
に配置することができ、入力軸１６と油圧式無段変速装
置２ａとミッションケース２の組み合わされた構成を上
下に幅の薄い構造とすることが出来たので、これによっ
ても走行作業車の腹部の空間を広くとることが出来たも
のである。
第１図は本発明の走行作業車の全体平面図、第２図は同
じく側面図、第３図は走行用動力伝達装置と変速装置部
分の前面図、第４図は走行用動力伝達装置本体に対し油
圧式無段変速装置２ａを重複載置した状態の平面図、第
５図は走行用動力伝達装置の平面展開断面図、第６図は
同じく走行用動力伝達装置の側面断面図である。 Ｅ・・・エンジン Ｒ・・・モア装置 ２・・・ミッションケース ２ａ・・・油圧式無段変速装置 ３・・・出力プーリー ４・・・入力プーリー ５・ ・・ＰＴＯプーリー ６・・・モア装置用の入力プーリー １５・・・前車軸 １６・・・入力軸 ５０・・・出力軸 出願人 株式会社神崎高級工機製作所 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部 ＠６因 ７５′２ 第４図
じく側面図、第３図は走行用動力伝達装置と変速装置部
分の前面図、第４図は走行用動力伝達装置本体に対し油
圧式無段変速装置２ａを重複載置した状態の平面図、第
５図は走行用動力伝達装置の平面展開断面図、第６図は
同じく走行用動力伝達装置の側面断面図である。 Ｅ・・・エンジン Ｒ・・・モア装置 ２・・・ミッションケース ２ａ・・・油圧式無段変速装置 ３・・・出力プーリー ４・・・入力プーリー ５・ ・・ＰＴＯプーリー ６・・・モア装置用の入力プーリー １５・・・前車軸 １６・・・入力軸 ５０・・・出力軸 出願人 株式会社神崎高級工機製作所 代理人 弁理士 矢 野 寿 一部 ＠６因 ７５′２ 第４図
Claims (1)
- （１）、油圧式無段変速装置２ａを、油圧ポンプ３５と
油圧モーター３６を隣接並置し、入力軸１６と出力軸５
０を垂直並置した構成とし、該油圧式無段変速装置２ａ
をミッションケース２の上に、出力軸５０の下面のみ載
置し、入力軸１６の下面はミッションケース２の上面か
ら突出し、該入力軸１６を油圧式無段変速装置２ａの下
方に突出した部分に、エンジンＥの垂直クランクシャフ
ト２６に固設した出力プーリー３から動力を伝達する入
力プーリー４を固設し、該入力プーリー４より入力軸１
６と油圧式無段変速装置２ａと出力軸５０を介して「■
」形に動力伝達して、ミッションケース２内に動力伝達
すべく構成したことを特徴とする走行作業車の動力伝達
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5436989A JPH01273725A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 走行作業車の動力伝達装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5436989A JPH01273725A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 走行作業車の動力伝達装置 |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12888185A Division JPS61285127A (ja) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | 走行作業車の動力伝達装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273725A true JPH01273725A (ja) | 1989-11-01 |
| JPH0553655B2 JPH0553655B2 (ja) | 1993-08-10 |
Family
ID=12968748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5436989A Granted JPH01273725A (ja) | 1989-03-07 | 1989-03-07 | 走行作業車の動力伝達装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01273725A (ja) |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3706188A (en) * | 1972-01-03 | 1972-12-19 | Poloron Products Of Indiana In | Elevating apparatus for tractor attachments |
| US3969876A (en) * | 1975-04-18 | 1976-07-20 | Mtd Products Inc. | Combination mower and catcher |
| JPS601028A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−の動力伝達装置 |
| JPS6450608A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Showa Electric Wire & Cable Co | Surface acoustic wave device |
-
1989
- 1989-03-07 JP JP5436989A patent/JPH01273725A/ja active Granted
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3706188A (en) * | 1972-01-03 | 1972-12-19 | Poloron Products Of Indiana In | Elevating apparatus for tractor attachments |
| US3969876A (en) * | 1975-04-18 | 1976-07-20 | Mtd Products Inc. | Combination mower and catcher |
| JPS601028A (ja) * | 1983-06-15 | 1985-01-07 | Yanmar Diesel Engine Co Ltd | 農用トラクタ−の動力伝達装置 |
| JPS6450608A (en) * | 1987-08-20 | 1989-02-27 | Showa Electric Wire & Cable Co | Surface acoustic wave device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0553655B2 (ja) | 1993-08-10 |
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