JPH01273548A - 成形装置と成形方法 - Google Patents
成形装置と成形方法Info
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- JPH01273548A JPH01273548A JP1008415A JP841589A JPH01273548A JP H01273548 A JPH01273548 A JP H01273548A JP 1008415 A JP1008415 A JP 1008415A JP 841589 A JP841589 A JP 841589A JP H01273548 A JPH01273548 A JP H01273548A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 claims description 18
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 18
- 239000012778 molding material Substances 0.000 claims 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 abstract description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 abstract description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 235000009508 confectionery Nutrition 0.000 description 1
- 238000005034 decoration Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
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- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/28—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups for portioning or dispensing
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-
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-
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は例えば食品、特に氷菓子を製造する場合のよう
に、押し出し可能な材料を成形する成形装置に関する。
に、押し出し可能な材料を成形する成形装置に関する。
この成形装置は少なくとも１個の押し出しノズル、押し
出しノズルから押し出された材料を直接受承するために
押し出しノズルから若干離隔して設けられる可動の支持
面、及び七−夕を含有し、各ノズルは押し出し可能な材
料を送る送給装置を具えていて、すべてのノズルは共通
の搬送器に取付けられていて、搬送器はすべてのノズル
の完全回転対称の軸線ではない回転軸線を中心に少なく
とも支持面に関して回転し得、モータは搬送器と支持面
を相対的に運動させるようになっている。
出しノズルから押し出された材料を直接受承するために
押し出しノズルから若干離隔して設けられる可動の支持
面、及び七−夕を含有し、各ノズルは押し出し可能な材
料を送る送給装置を具えていて、すべてのノズルは共通
の搬送器に取付けられていて、搬送器はすべてのノズル
の完全回転対称の軸線ではない回転軸線を中心に少なく
とも支持面に関して回転し得、モータは搬送器と支持面
を相対的に運動させるようになっている。
この種の一般的な装置は欧州特許用４４，６８９号に図
示、説明されており、その装置は捻り食品を製造する。
示、説明されており、その装置は捻り食品を製造する。
しかし形状、装飾、輪郭、形態や手触り、又はこれらの
組合わせについて一層多様な食品が求められている。
組合わせについて一層多様な食品が求められている。
本発明の目的はこのような多様にして複雑な形状の食品
を容易に製造する装置と方法を提供することにある。
を容易に製造する装置と方法を提供することにある。
本発明によればこのような食品は上述の−・般的な成形
装置を用いて製造し得、装置のモータは搬送器と支持面
の少なくとも一方の方向に相対的に回転、前進運動を行
い得るようになっていて、これらのモータはプログラム
可能なコンピュータによって制御されて作動する。
装置を用いて製造し得、装置のモータは搬送器と支持面
の少なくとも一方の方向に相対的に回転、前進運動を行
い得るようになっていて、これらのモータはプログラム
可能なコンピュータによって制御されて作動する。
食品の形状を一層自由に選択し、−Ｓ弾力的な製造が可
能となるように、搬送器は少なくとも二つの直角な方向
に案内装置に沿って移動し得る枠内に取付【プることが
できる。
能となるように、搬送器は少なくとも二つの直角な方向
に案内装置に沿って移動し得る枠内に取付【プることが
できる。
数センチの高さの食品を製造するには、搬送器は支持面
に関して上昇、下降し得るようになっていることが望ま
しい。
に関して上昇、下降し得るようになっていることが望ま
しい。
もし各ノズルが、モータ用のコンピュータと同一のコン
ピュータによって制御されて作動する弁装置を具えてい
て、弁装置を実際のノズルの開口に近接して配置するこ
とによって、操作に当って、弁装置を閉じた後にノズル
の開口から材料が漏洩しないようにしておくと、更に形
態の変化した種々の食品を製造し得る。弁装置とノズル
の開口間の距離は通常５ ｃａｒを超えてはならず、好
ましくは３ｃＩＲを超えてはならない。このようにして
おくと信頼し得る操作を行うことができ、正規の形態の
製品が得られる。
ピュータによって制御されて作動する弁装置を具えてい
て、弁装置を実際のノズルの開口に近接して配置するこ
とによって、操作に当って、弁装置を閉じた後にノズル
の開口から材料が漏洩しないようにしておくと、更に形
態の変化した種々の食品を製造し得る。弁装置とノズル
の開口間の距離は通常５ ｃａｒを超えてはならず、好
ましくは３ｃＩＲを超えてはならない。このようにして
おくと信頼し得る操作を行うことができ、正規の形態の
製品が得られる。
本発明のいくつかの特徴的な実施例を以下に図示、説明
する。
する。
図面を参照すると、第１図はベルトコンベヤ（１）を示
しており、ベルトコンベヤ（１）は同コンベヤの上方に
設けられた押し出し装置（２）から押し出された食品を
直接受承する支持面を形成している。押し出し装置は２
個のノズル（３）、 （４）を有し、これらのノズルは
共通の搬送器（５）に取付けられている。各ノ゛ズルは
ノズルに押し出し可能な材料を送る個別の供給袋＠ （
６）、 （７）を具えている。
しており、ベルトコンベヤ（１）は同コンベヤの上方に
設けられた押し出し装置（２）から押し出された食品を
直接受承する支持面を形成している。押し出し装置は２
個のノズル（３）、 （４）を有し、これらのノズルは
共通の搬送器（５）に取付けられている。各ノ゛ズルは
ノズルに押し出し可能な材料を送る個別の供給袋＠ （
６）、 （７）を具えている。
搬送器（５）はステップモータ（９）によって回転され
る軸（８）に取イ・」各ノられて軸によって支持される
。
る軸（８）に取イ・」各ノられて軸によって支持される
。
ステップモータの作動、すなわち回転方向、速度、加速
はプログラム可能な］ンピ１−タ（１０）によって自由
にａｉ＋Ｉ ｌ２ｔｌ ｕ得る。通常ステップモータ駆
動装置（１１）がコンビコータ（１０）とモータ（９）
の間に配買される。
はプログラム可能な］ンピ１−タ（１０）によって自由
にａｉ＋Ｉ ｌ２ｔｌ ｕ得る。通常ステップモータ駆
動装置（１１）がコンビコータ（１０）とモータ（９）
の間に配買される。
第２図に示す装置もベルトコンベヤ（１２）を含み、ベ
ルトコンベヤに沿って案内装置（１３）、 （１４）、
（１５）が三つの直角方向に設けられている。これら
の案内装置は相ｕｋ：滑動し得るようになっている。ス
テップモータ（図示せず）が案内装置の内側に収容され
、ステップモータはブエーンやウオーム伝導装置のよう
な適当な伝導装置によって、二重矢印で示すようにこれ
らの案内装置を相互に移動する。
ルトコンベヤに沿って案内装置（１３）、 （１４）、
（１５）が三つの直角方向に設けられている。これら
の案内装置は相ｕｋ：滑動し得るようになっている。ス
テップモータ（図示せず）が案内装置の内側に収容され
、ステップモータはブエーンやウオーム伝導装置のよう
な適当な伝導装置によって、二重矢印で示すようにこれ
らの案内装置を相互に移動する。
案内装置（１５）は搬送器（１６）を支持し、搬送器は
案内装置（１５）に沿って滑動できるようになっていて
押し出し歯車を支持している。搬送器の頂部にステップ
モータ（１７）が支持されていて、同モータの軸（１８
）は搬送器（１６）内で回転し得るように支持されてい
る。
案内装置（１５）に沿って滑動できるようになっていて
押し出し歯車を支持している。搬送器の頂部にステップ
モータ（１７）が支持されていて、同モータの軸（１８
）は搬送器（１６）内で回転し得るように支持されてい
る。
軸（１８）の下端は円板状のキャリヤ（１９）を支持し
、キャリヤには規則的な角距離を保って押し出しノズル
（２０）、 （２１）、 （２２）が取付けられている
。ノズルには柔軟なホース（２３）を通して押し出し可
能な月利が供給される。ノズル内を通る材料の流れは、
第３図に一層良く示す内側弁によって制御し得る。
、キャリヤには規則的な角距離を保って押し出しノズル
（２０）、 （２１）、 （２２）が取付けられている
。ノズルには柔軟なホース（２３）を通して押し出し可
能な月利が供給される。ノズル内を通る材料の流れは、
第３図に一層良く示す内側弁によって制御し得る。
第３図にｔよノズル（２０）の縦方向断面図を示す。ノ
ズルはキ↑・すｒ （１９）に支持されている胴部（２
４）を含む。柔軟な供給用のホース（２３）は側部短管
（２５）に連結され、月利は短管を経て胴部（２４）内
に供給される。
ズルはキ↑・すｒ （１９）に支持されている胴部（２
４）を含む。柔軟な供給用のホース（２３）は側部短管
（２５）に連結され、月利は短管を経て胴部（２４）内
に供給される。
胴部の内側では弁体（２６）が弁棒（２８）に連結され
る加圧作動器のようなモータ（２７）によって、弁座（
３１）に関して接近、離隔するように往復運動を行い（
４るようになっている。弁は開位置で示されており、そ
の開位置は点線で示されている。
る加圧作動器のようなモータ（２７）によって、弁座（
３１）に関して接近、離隔するように往復運動を行い（
４るようになっている。弁は開位置で示されており、そ
の開位置は点線で示されている。
弁体（２６）のモータ（２７）、キャリヤ（１９）のス
テップモータ（１７）、及び案内装置に設けられたステ
ップ七−夕は作ｅ関係を保ってプ［１グラム可能なコン
ピュータＶｔ＠ （２９）に接続されている。コンペへ
７（１２）を同調して運動させるために〕ンベＡ’（１
２）の駆ｉＦ？ｌ装首（３０）もコンピュータ装置に接
続される。
テップモータ（１７）、及び案内装置に設けられたステ
ップ七−夕は作ｅ関係を保ってプ［１グラム可能なコン
ピュータＶｔ＠ （２９）に接続されている。コンペへ
７（１２）を同調して運動させるために〕ンベＡ’（１
２）の駆ｉＦ？ｌ装首（３０）もコンピュータ装置に接
続される。
本川ｍ古、及び特許請求の範囲で用いられている用語「
完全回転対称」とは、回転して得られる形態が対称とな
るものであって、対称軸線の周りでどのような角度で回
転しても同一の形態のものが（昇られることを意味する
。
完全回転対称」とは、回転して得られる形態が対称とな
るものであって、対称軸線の周りでどのような角度で回
転しても同一の形態のものが（昇られることを意味する
。
用語「運動」、「移動」は最も広い意味で用いられてお
り、前進、回転、振動、回動、枢動、及びこれらの任意
の組合わせを含むものである。
り、前進、回転、振動、回動、枢動、及びこれらの任意
の組合わせを含むものである。
本発明の装置には、電子装置やコンビエータ装置によっ
て容易に制御し得るのでステップモータを好んで使用し
ているが、この目的のためには十分制御することが可能
であればどのようなモータをも使用し得る点を指摘して
おく。
て容易に制御し得るのでステップモータを好んで使用し
ているが、この目的のためには十分制御することが可能
であればどのようなモータをも使用し得る点を指摘して
おく。
第４図に部分的に示す実施例は円形の支持プレー１−（
３２）を含有し、支持プレートは回転し１ｑるようにモ
ータ（３３）に取付けられ、モータによって駆動される
。矢印（３４）によって示される方向に回転する支持プ
レート（３２）上に、３個の押し出しノズル（３６）か
ら押し出された材料（３５）が載置されている。押し出
し速度と支持プレート（３２）の回転速度を適宜制御す
ることによって、異なった形状の製品を製造することが
できる。押し出し成形工程中に、搬送器を構成する共通
中央供給管（３７）に取付けられたノズル（３６）は、
モータ（３８）を作動すると次第に１胃する。モータ（
３８）はラックとピニオン駆動機構によって、固定され
た当接ブロック（３９）を通して供給管（３７）を二重
矢印（４０）で示すように移動する。供給管（３７）は
柔軟なホース（４１）により押し出し可能な材料の供給
源に連結される。モータ（３３）、モータ（３８）はい
ずれも共通のプ【コグラム可能なコンピュータ（４２）
に接続される。
３２）を含有し、支持プレートは回転し１ｑるようにモ
ータ（３３）に取付けられ、モータによって駆動される
。矢印（３４）によって示される方向に回転する支持プ
レート（３２）上に、３個の押し出しノズル（３６）か
ら押し出された材料（３５）が載置されている。押し出
し速度と支持プレート（３２）の回転速度を適宜制御す
ることによって、異なった形状の製品を製造することが
できる。押し出し成形工程中に、搬送器を構成する共通
中央供給管（３７）に取付けられたノズル（３６）は、
モータ（３８）を作動すると次第に１胃する。モータ（
３８）はラックとピニオン駆動機構によって、固定され
た当接ブロック（３９）を通して供給管（３７）を二重
矢印（４０）で示すように移動する。供給管（３７）は
柔軟なホース（４１）により押し出し可能な材料の供給
源に連結される。モータ（３３）、モータ（３８）はい
ずれも共通のプ【コグラム可能なコンピュータ（４２）
に接続される。
もし必要ならこのコンピュータをノズル（３６）内の弁
を制御するために用いることもできる。
を制御するために用いることもできる。
本発明は、第２図にその実施例が示されているように、
押し出された材料を直接受承し得るようにコンベヤ（１
２）の可動支持面から若干開隔した位置にノズル開口を
具えた少なくとも１個の押し出しノズル（２０）、 （
２１）、 （２２）から押し出し可能な材料を押し出し
、各ノズルをすべてのノズルの完全回転対称の軸線では
ない共通軸線を中心に回転して少なくとも一つの方向に
前進させ、このノズルの回転と前進は支持面に関して相
対的に（ｊわれ、この回転と前進を共通のコンピュータ
によって制御して行う押し出し材１１の成形方法にも関
ザる。
押し出された材料を直接受承し得るようにコンベヤ（１
２）の可動支持面から若干開隔した位置にノズル開口を
具えた少なくとも１個の押し出しノズル（２０）、 （
２１）、 （２２）から押し出し可能な材料を押し出し
、各ノズルをすべてのノズルの完全回転対称の軸線では
ない共通軸線を中心に回転して少なくとも一つの方向に
前進させ、このノズルの回転と前進は支持面に関して相
対的に（ｊわれ、この回転と前進を共通のコンピュータ
によって制御して行う押し出し材１１の成形方法にも関
ザる。
本発明の好ましい実施例によれば、製品の形状を一層正
常にするために、コンビ１−夕装置は各ノズルの開口か
ら特に５ ｃｔｘ以下、好ましくは３ ｃｍよりも短い
僅かな距離だけ離隔して位置する弁装置をも制御し、も
って装置の使用時に各弁装置を閉じた（νに＋Ａ料がノ
ズルの開口から漏洩しないようにされる。
常にするために、コンビ１−夕装置は各ノズルの開口か
ら特に５ ｃｔｘ以下、好ましくは３ ｃｍよりも短い
僅かな距離だけ離隔して位置する弁装置をも制御し、も
って装置の使用時に各弁装置を閉じた（νに＋Ａ料がノ
ズルの開口から漏洩しないようにされる。
第１図は本発明の第１実施例によるＨＴＩの概略図、第
２図は本発明の第２実施例による装置の概略図、第３図
は本発明の装置に用いるノズルの部分断面図、及び 第４図は本発明の第３実施例によるＳ冒の部分斜視図で
ある。 ３．４，２０，２１．２２・・・ノズル１２・・・可動
支持面 ９．１７．２７・・・モータ ５．１６・・・搬送器 １０、２９．４２・・・コンピュータ 特許出願代理人 弁理士 山 崎 行 漬 Ｌｌ］而の、７１占
２図は本発明の第２実施例による装置の概略図、第３図
は本発明の装置に用いるノズルの部分断面図、及び 第４図は本発明の第３実施例によるＳ冒の部分斜視図で
ある。 ３．４，２０，２１．２２・・・ノズル１２・・・可動
支持面 ９．１７．２７・・・モータ ５．１６・・・搬送器 １０、２９．４２・・・コンピュータ 特許出願代理人 弁理士 山 崎 行 漬 Ｌｌ］而の、７１占
Claims (9)
- （１）少なくとも１個の押し出しノズル、前記押し出し
ノズルから押し出された材料を直接受承するために前記
押し出しノズルから若干離隔して設けられる可動の支持
面、及びモータを含有し、前記各ノズルは押し出し成形
用材料を送る送給装置を具えていて、すべての前記ノズ
ルは共通の搬送器に取付けられていて、前記搬送器はす
べての前記ノズルの完全回転対称の軸線ではない回転軸
線を中心に少なくとも前記支持面に関して回転し得、前
記モータは前記搬送器と前記支持面を相対的に運動させ
るようになっている押し出し成形用材料の成形装置にお
いて、 前記モータは前記搬送器と前記支持面に関して少なくと
も一つの方向に対称的に回転運動と前進運動を行い得る
ようになつていて、前記モータはプログラム可能なコン
ピュータによって制御されて作動することを特徴とする
成形装置。 - （２）請求項１記載の成形装置において、前記各ノズル
は弁装置を有し、前記弁装置は前記モータを制御するコ
ンピュータによつて制御されて作動し、前記弁装置は前
記ノズルの開口から僅かに離隔した位置に配置されてい
ることによつて、装置の操作に当つて、前記弁装置を閉
じた後に材料が前記ノズルの前記開口から漏洩しないよ
うにされることを特徴とする成形装置。 - （３）請求項２記載の成形装置において、前記弁装置は
前記ノズルの前記開口から５ｃｍ以上、好ましくは３ｃ
ｍ以上離隔しないで配置されることを特徴とする成形装
置。 - （４）請求項１乃至３のいずれかの一に記載の成形装置
において、前記搬送装置は枠内に取付けられていて、前
記枠は案内装置に沿って少なくとも二つの直角方向に移
動し得ることを特徴とする成形装置。 - （５）請求項１乃至４のいずれかの一に記載の成形装置
において、前記搬送器が前記支持面に関して上昇、下降
し得ることを特徴とする成形装置。 - （６）請求項１乃至５のいずれかの一に記載の成形装置
において、前記搬送器は前記支持面を形成するコンベヤ
ベルトとともに可動であることを特徴とする成形装置。 - （７）請求項１記載の成形装置において、前記モータが
ステップモータであることを特徴とする成形装置。 - （８）押し出された材料を直接受承し得るように可動な
支持面から若干離隔した位置にノズル開口を具えた少な
くとも１個の押し出しノズルから押し出し成形用材料を
押し出し、前記各ノズルをすべての前記ノズルの完全回
転対称の軸線ではない共通軸線を中心に回転して少なく
とも一つの方向に前進させ、前記ノズルの回転と前進は
前記支持面に関して相対的に行われる押し出し成形用材
料の成形方法において、 前記回転と前進を共通のコンピュータ装置によって制御
することを特徴とする成形方法。 - （９）請求項８記載の成形方法において、前記コンピュ
ータ装置は前記ノズルの開口から若干離隔して配置され
る弁装置を制御し、もつて装置の操作に当つて、前記弁
装置を閉じた後に材料が前記ノズル開口から漏洩しない
ようにされることを特徴とする成形方法。
Applications Claiming Priority (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8800764 | 1988-01-14 | ||
| GB888800764A GB8800764D0 (en) | 1988-01-14 | 1988-01-14 | Shaping device |
| GB888807450A GB8807450D0 (en) | 1988-01-14 | 1988-03-28 | Shaping device |
| GB8807450.5 | 1988-03-28 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01273548A true JPH01273548A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=26293313
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1008415A Pending JPH01273548A (ja) | 1988-01-14 | 1989-01-17 | 成形装置と成形方法 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4923706A (ja) |
| EP (1) | EP0328170A3 (ja) |
| JP (1) | JPH01273548A (ja) |
| AU (1) | AU612453B2 (ja) |
| CA (1) | CA1307164C (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008510482A (ja) * | 2004-08-25 | 2008-04-10 | ビューラー ビンドラー ゲーエムベーハー | 菓子製品を製造する方法および装置 |
| JP2009525027A (ja) * | 2006-01-31 | 2009-07-09 | カーエムべー プロドゥクツィオーンス アーゲー | 加工手段移動装置 |
Families Citing this family (34)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03127942A (ja) * | 1989-10-11 | 1991-05-31 | Shin Nippon Kikai Kogyo Kk | 菓子等の自動成型装置 |
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