JPH01272240A - 制御信号監視方式 - Google Patents
制御信号監視方式Info
- Publication number
- JPH01272240A JPH01272240A JP10065288A JP10065288A JPH01272240A JP H01272240 A JPH01272240 A JP H01272240A JP 10065288 A JP10065288 A JP 10065288A JP 10065288 A JP10065288 A JP 10065288A JP H01272240 A JPH01272240 A JP H01272240A
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- control
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- control signal
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 21
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims description 19
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N Formaldehyde Chemical compound O=C WSFSSNUMVMOOMR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 235000019256 formaldehyde Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
ディジタル通信網の加入者線伝送装置の情報チャネル接
続制御等に使用される制御信号の異常の有無を監視する
制御信号監視方式に関し、回路規模を小さく出来る制御
信号監視方式の提供を目的とし、 多重化信号よりチャネル信号を取り込みデータ及び制御
信号の分離を行う分離部及び分離された該制御信号の内
容に応じて処理を行う処理部を備えるチャネル部を複数
有し、 又該複数のチャネルの制御信号の異常の有無を監視し、
異常があれば異常のあったチャネルの処理部での処理を
止める監視部金有する加入者線伝送装置において、 各チャネル部の分離部にて分離した制御信号を該監視部
に送るように構成する。
続制御等に使用される制御信号の異常の有無を監視する
制御信号監視方式に関し、回路規模を小さく出来る制御
信号監視方式の提供を目的とし、 多重化信号よりチャネル信号を取り込みデータ及び制御
信号の分離を行う分離部及び分離された該制御信号の内
容に応じて処理を行う処理部を備えるチャネル部を複数
有し、 又該複数のチャネルの制御信号の異常の有無を監視し、
異常があれば異常のあったチャネルの処理部での処理を
止める監視部金有する加入者線伝送装置において、 各チャネル部の分離部にて分離した制御信号を該監視部
に送るように構成する。
本発明は、ディジタル通信網の加入者線伝送装置の情報
チャネル接続制御等に使用される制御信号の異常の有無
を監視する制御信号監視方式の改良に関する。
チャネル接続制御等に使用される制御信号の異常の有無
を監視する制御信号監視方式の改良に関する。
ディジタル通信網では、複数の加入者線に接続されたデ
ータ端末と、交換機との間の信号を多重。
ータ端末と、交換機との間の信号を多重。
分離する為に加入者線伝送装置が用いられる。
この加入者線伝送装置にて、情報チャネル接続制御等に
使用される各チャネルの制御信号の異常の有無を監視し
、異常があれば異常のあったチャネル（以下ＣＨと称す
）の処理を止めるようにしている。
使用される各チャネルの制御信号の異常の有無を監視し
、異常があれば異常のあったチャネル（以下ＣＨと称す
）の処理を止めるようにしている。
この場合、制御信号を監視する為の回路は小規模に出来
ることが望ましい。
ることが望ましい。
以下従来例を図を用いて説明する。
第３図は従来例の加入者線伝送装置のブロック図、ＷＪ
４図は１例の多重化信号及びＣＨ位置識別信号を示す図
で（Ｂ）（ＤＩ）（Ｄ２）（Ｄｎ）は第３図のす、ｄｉ
、ｄ２．ｄｎに対応している。
４図は１例の多重化信号及びＣＨ位置識別信号を示す図
で（Ｂ）（ＤＩ）（Ｄ２）（Ｄｎ）は第３図のす、ｄｉ
、ｄ２．ｄｎに対応している。
第４図（ａ）に示す、データと、制御ビットよりなる制
御信号とで構成される、各ＣＨの信号を多重化した、交
換機側より送られてきた第４図（Ｂ）に示す信号は、Ｃ
ＨＩの０８部１′ 、・・ｅＣＨｎのＯＨ部ｎ′夫々の
分離部１１．＠＠ａ１ｎに入力する。
御信号とで構成される、各ＣＨの信号を多重化した、交
換機側より送られてきた第４図（Ｂ）に示す信号は、Ｃ
ＨＩの０８部１′ 、・・ｅＣＨｎのＯＨ部ｎ′夫々の
分離部１１．＠＠ａ１ｎに入力する。
又交換機側より送られてきた基本クロックは、共通部６
０′のクロック作成部６１に入力し、第４図の（ＤＩ）
（Ｄ２）（Ｄｎ）に示す如き、各ＣＩ倍信号先頭位置に
合致する各ＣＨのＣＨ位置識別信号を作り、ＣＨＩの制
御ビット分離部７１゜ＣＨ２の制御ビット分離部７２．
・・ｅＣＨｎの制御ビット分離部７ｎ及びＣＨＩＯＣＨ
部１′ 。
０′のクロック作成部６１に入力し、第４図の（ＤＩ）
（Ｄ２）（Ｄｎ）に示す如き、各ＣＩ倍信号先頭位置に
合致する各ＣＨのＣＨ位置識別信号を作り、ＣＨＩの制
御ビット分離部７１゜ＣＨ２の制御ビット分離部７２．
・・ｅＣＨｎの制御ビット分離部７ｎ及びＣＨＩＯＣＨ
部１′ 。
・・・ＣＨｎのＣＨ部ｎ′夫々の分離部１１．・・・１
ｎ及び加入者線とのインタフェース９３１゜・・・３ｎ
に入力する。
ｎ及び加入者線とのインタフェース９３１゜・・・３ｎ
に入力する。
ＣＨＩの制御ビット分離部７１．０Ｈ２０制御ビット分
離部７２．・・・ＣＨｎの制御ビット分離部７ｎでは、
第７図（Ｂ）に示す多重化信号の各ＣＨ信号より、各Ｃ
ＨのＣＨ位置識別信号を用い各ＣＨの制御ビットを分離
し、監視部３０’に入力する。
離部７２．・・・ＣＨｎの制御ビット分離部７ｎでは、
第７図（Ｂ）に示す多重化信号の各ＣＨ信号より、各Ｃ
ＨのＣＨ位置識別信号を用い各ＣＨの制御ビットを分離
し、監視部３０’に入力する。
監視部３０′では、各ＣＩ（の制御ビットの異常の有無
を監視し、異常があれば異常があったＣＨ部の処理部に
アラーム信号を送り処理を止める。
を監視し、異常があれば異常があったＣＨ部の処理部に
アラーム信号を送り処理を止める。
ＣＨＩの０８部１′、・・１１ＣＨｎＬ：Ｉ）ＣＨ部ｎ
′夫々の分離部１１．・・・１ｎでは、ＣＨ位置識別信
号を用い、各ＣＨの信号を取り込み分離し、データは各
ＣＨのインタフェース部３１．−・・３ｎ経由で加入者
°線に送り、制御ビットは各ＣＨの処理１１１２１．＊
＊ａ２ｎに送り、各ＣＨに対応する加入者線に電流を流
したり、電源の極性を反転したシする等の情報テダネル
接続制御を、各ＣＨのインタフェース部３１．ｇ＊＊３
ｎ′ｆｔ：介して行う。
′夫々の分離部１１．・・・１ｎでは、ＣＨ位置識別信
号を用い、各ＣＨの信号を取り込み分離し、データは各
ＣＨのインタフェース部３１．−・・３ｎ経由で加入者
°線に送り、制御ビットは各ＣＨの処理１１１２１．＊
＊ａ２ｎに送り、各ＣＨに対応する加入者線に電流を流
したり、電源の極性を反転したシする等の情報テダネル
接続制御を、各ＣＨのインタフェース部３１．ｇ＊＊３
ｎ′ｆｔ：介して行う。
又各加入者線よりのデータ及びデータ端末の状態を示す
状態信号は、各ＣＨのインタフェース部３１、・鳴・３
ｎにて、各ＣＨのＣＩ（位置識別信号を用い、多重化部
６２に送され、多重化され加入者線側に送られる。
状態信号は、各ＣＨのインタフェース部３１、・鳴・３
ｎにて、各ＣＨのＣＩ（位置識別信号を用い、多重化部
６２に送され、多重化され加入者線側に送られる。
しかしながら、上記の加入者線伝送装置では、監視部３
０′にて、各Ｃ）ｌの制御信号の制御ビットの異常を監
視する為に、制御ビットを取り出すのに、各ＣＨの分離
部１１．・嗜・１ｎにて制御ビットを取り出しているに
関わらずこれを利用せず、Ｃ）（１０制御ビツト分離部
７１．ＣＨ２の制御ビット分離部７２．・−・ＣＨｎの
制御ビット分離部７ｎ′を用いて行なっているので、回
路規模が大きくなる間眺点がある。
０′にて、各Ｃ）ｌの制御信号の制御ビットの異常を監
視する為に、制御ビットを取り出すのに、各ＣＨの分離
部１１．・嗜・１ｎにて制御ビットを取り出しているに
関わらずこれを利用せず、Ｃ）（１０制御ビツト分離部
７１．ＣＨ２の制御ビット分離部７２．・−・ＣＨｎの
制御ビット分離部７ｎ′を用いて行なっているので、回
路規模が大きくなる間眺点がある。
本発明は回路規模を小さく出来る制御信号監視方式の提
供を目的とする。
供を目的とする。
第１図は本発明の原理ブロック図である。
多重化信号よりチャネル信号上堰り込みデータ及び制御
信号の分離を行う分離部、及び分離部れた該制御信号の
内容に応じて処理を行う処理部を備えるチャネル部を複
数有し、又該複数のチャネルの制御信号の異常の有無を
監視し、異常があれば異常のあったチャネルの処理部で
の処理を止める監視部３０を有する加入者線伝送装置に
おいて、各チャネル部１．・・＠ｎの分離ｉｆ １ 、
・・・１ｎにて分離した制御信号ｆｔ該監視部３０に送
るようにしている。
信号の分離を行う分離部、及び分離部れた該制御信号の
内容に応じて処理を行う処理部を備えるチャネル部を複
数有し、又該複数のチャネルの制御信号の異常の有無を
監視し、異常があれば異常のあったチャネルの処理部で
の処理を止める監視部３０を有する加入者線伝送装置に
おいて、各チャネル部１．・・＠ｎの分離ｉｆ １ 、
・・・１ｎにて分離した制御信号ｆｔ該監視部３０に送
るようにしている。
本発明によれば、監視部３０にて、各ＣＨの制御信号の
異常の有無を監視するのに、各ＣＭの分離部１１．・・
・１０にて分離した１ｌｉｌ制御信号を監視部３０に送
り、監視部３０にてｑ！ｒｃｉ−ｉの制御信号の異常の
有無を監視するようにしているので、各ＣＩ（の制御ビ
ット分離部は不要となり、回路規模を小さくすることが
出来る。
異常の有無を監視するのに、各ＣＭの分離部１１．・・
・１０にて分離した１ｌｉｌ制御信号を監視部３０に送
り、監視部３０にてｑ！ｒｃｉ−ｉの制御信号の異常の
有無を監視するようにしているので、各ＣＩ（の制御ビ
ット分離部は不要となり、回路規模を小さくすることが
出来る。
以下本発明の１実施例に付き図に従って説明する。
第２図は本発明の実施例の加入者線伝送装置のブロック
図である。
図である。
第２図で第３図の場合と異なる点は、共通部６０の監視
部３０に各ＣＨの制御ビット金入力するのに、各ＣＨの
ＣＨ部１．・・・ｎの分離部１１゜・優・ｉｎにて分離
した制御ビットを、夫々アンド回路４１．−・・４ｎを
介して、クロック作成部６１よりの、各ＣＨのＣＨ位置
識別信号ｄｌ。
部３０に各ＣＨの制御ビット金入力するのに、各ＣＨの
ＣＨ部１．・・・ｎの分離部１１゜・優・ｉｎにて分離
した制御ビットを、夫々アンド回路４１．−・・４ｎを
介して、クロック作成部６１よりの、各ＣＨのＣＨ位置
識別信号ｄｌ。
・・＊ｄｎのタイミングで、電源Ｖｃｃ及び抵抗Ｒｔｌ
−用いたワイヤードオア形式で入力するようにした点及
び、各ＣＨの処理部２１．・・・２ｎにて制御ビットに
基づく処理を行うのに、分離部１１゜・・噂１ｎにて分
離した制御ビットをアンド回路５１、・・・５ｎを介し
て、監視部３０よりのアラーム信号（Ｌレベル）が発せ
られていない場合処理を行なわしめるようにした点であ
る。即ち、第３図の従来例と比較した場合、各ＣＨ部で
は、アンド回路が２個増加するも、共通部６０にては、
ＣＨＩの制御ビット分離部７１ 、ＣＨ２Ｏ制御ビット
分離部７２．−・・ＣＨｎの制御ビット分離部７ｎは不
要となり、回路規模を小さくすることが出来る。
−用いたワイヤードオア形式で入力するようにした点及
び、各ＣＨの処理部２１．・・・２ｎにて制御ビットに
基づく処理を行うのに、分離部１１゜・・噂１ｎにて分
離した制御ビットをアンド回路５１、・・・５ｎを介し
て、監視部３０よりのアラーム信号（Ｌレベル）が発せ
られていない場合処理を行なわしめるようにした点であ
る。即ち、第３図の従来例と比較した場合、各ＣＨ部で
は、アンド回路が２個増加するも、共通部６０にては、
ＣＨＩの制御ビット分離部７１ 、ＣＨ２Ｏ制御ビット
分離部７２．−・・ＣＨｎの制御ビット分離部７ｎは不
要となり、回路規模を小さくすることが出来る。
以上詳細に説明せる如く本発明によれば、谷ＣＨの、制
御ビットで構放されている制御信号を監視するのに、各
ＣＨ部１．・・・ｎの分離部１１゜・・・１ｎにて分離
した制御ビットを用いるようにしているので、ＣＨｌの
制御ビット分離部７１゜ＣＨ２の制御ビット分離部７２
．・・・ＣＨｎの制御ビット分離部７ｎに不要となり、
回路規梗を小さくすることが出来る効果がある。
御ビットで構放されている制御信号を監視するのに、各
ＣＨ部１．・・・ｎの分離部１１゜・・・１ｎにて分離
した制御ビットを用いるようにしているので、ＣＨｌの
制御ビット分離部７１゜ＣＨ２の制御ビット分離部７２
．・・・ＣＨｎの制御ビット分離部７ｎに不要となり、
回路規梗を小さくすることが出来る効果がある。
第１図は本発明の原理ブロック図、
第２図は本発明の実施例の加入者線伝送装置のブロック
図、 １ｇ３１１は従来例の加入者線伝送装置のブロック図、 第４図は１例の多重化信号及びＣＨ位置識別信号を示す
因である。 図において、 １＋１＋１’＋ｎ’にチャネル部、 １１、ｉｎは分離部、 ２１．２ｎは処理部、 ３１．３ｎはインタフェース部、 ４１．４ｎ、５１，５ｎはアンド回路、６０．６０’は
共通部、 ６１はクロック作成部、 ６２は多重化部を示す。 一一一、 て′ 惇 侶 １便Ｉｆ）汐皇化信号皮ひ゛チＶ約し値１請２別信号乞
示１図第 ４図
図、 １ｇ３１１は従来例の加入者線伝送装置のブロック図、 第４図は１例の多重化信号及びＣＨ位置識別信号を示す
因である。 図において、 １＋１＋１’＋ｎ’にチャネル部、 １１、ｉｎは分離部、 ２１．２ｎは処理部、 ３１．３ｎはインタフェース部、 ４１．４ｎ、５１，５ｎはアンド回路、６０．６０’は
共通部、 ６１はクロック作成部、 ６２は多重化部を示す。 一一一、 て′ 惇 侶 １便Ｉｆ）汐皇化信号皮ひ゛チＶ約し値１請２別信号乞
示１図第 ４図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 多重化信号よりチャネル信号を取り込みデータ及び制御
信号の分離を行う分離部及び分離された該制御信号の内
容に応じて処理を行う処理部を備えるチャネル部を複数
有し、 又該複数のチャネルの制御信号の異常の有無を監視し、
異常があれば異常のあったチャネルの処理部での処理を
止める監視部（３０）を有する加入者線伝送装置におい
て、 各チャネル部（１、〜ｎ）の分離部（１１、〜１ｎ）に
て分離した制御信号を該監視部（３０）に送るようにし
たことを特徴とする制御信号監視方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065288A JPH01272240A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 制御信号監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10065288A JPH01272240A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 制御信号監視方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01272240A true JPH01272240A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14279753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10065288A Pending JPH01272240A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 制御信号監視方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01272240A (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP10065288A patent/JPH01272240A/ja active Pending
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