JPH01302946A - コード・バイオレーション検出回路 - Google Patents

コード・バイオレーション検出回路

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JPH01302946A
JPH01302946A JP63132950A JP13295088A JPH01302946A JP H01302946 A JPH01302946 A JP H01302946A JP 63132950 A JP63132950 A JP 63132950A JP 13295088 A JP13295088 A JP 13295088A JP H01302946 A JPH01302946 A JP H01302946A
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L1/00Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
    • H04L1/24Testing correct operation
    • H04L1/245Testing correct operation by using the properties of transmission codes
    • H04L1/247Testing correct operation by using the properties of transmission codes three-level transmission codes, e.g. ternary

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  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Dc Digital Transmission (AREA)
  • Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、コード・バイオレーション検出回路に関する
。より詳細には、CCITT  I430レイヤ1の8
点におけるコード・バイオレーション検出回銘に関し、
特に8点での接続の極性によらず、コード・バイオレー
ションを検出するコード・バイオレーション検出回路に
関する。
従来の技術 近年、情報社会の発生に伴い、デジタル信号による通信
の必要性が高まっており、CCITT(国際電信電話諮
問委員会)においても、統合サービスデジタル網(IS
DN:Integratecl ServicesDi
gital Network)の国際標準化が進められ
ている。
第6図は、l5DNにおけるインタフェースのCCIT
T参照モデルを示すものである。
第6図において、回線終端NT16は回線系と宅内系の
分岐点であり、端末(TE)17に接続されている。こ
こで、TE17とNT16との間の区間は8点と呼ばれ
、l5DNでは送受信に各々2線使用した4線のバスで
構成されている。
第7図は、上記のS点上のチャネルとフレームとの構成
を示す図である。尚、この信号の符号形式は100%A
MIであり、バイナリ゛1″′は無信号によって、バイ
ナ’J”0”は正または負のパルスによって表わされる
。尚、説明のために以下の記述では極性が正のO′″を
″十O″′と、また、極性が負の0″を”−o’″と記
す。
さて、通常のAMIでは′+0″″と’−o”とが交互
に現われるが、l5DNにおいてはフレーム同期のため
にコード・バイオレーンヨンという形式が導入されてい
る。
第8図は、このコード・バイオレーションを説明する図
である。
すなわち、第8図で示されるフレームの最初のビットで
あるフレームビットFの次のバランスビットLは’−o
”であり、このバランスピントの次にあられれるパ“0
”も−“0”となる。このように、同じ極性の0″が連
続することがコード・バイオレーンヨンであり、このコ
ード・バイオレーションはフレームビットFから14ビ
ット以内に起こるように設定されている。従って、コー
ド・バイオレーションを検出することによりフレームの
同期が得られる。
ところで、8点が正しく接続されている場合は、コード
・バイオレーションは上述のように” −o ”側で検
出される。但し、CCITT勧告では接続が反転した場
合にもコード・バイオレーションが正しく検出されるこ
とを要求しており、従って、′+0°′側にもコード・
バイオレーションを検出する手段が必要となる。
第3図は、従来のコード・バイオレーション検出回路の
構成を示す図である。
このコード・バイオレーンヨン検出回路は、第3図に示
すように、8点の受信バスl、2とコード・バイオレー
ション検出回路14.15との間に形成されており、受
信バス1.2の直後に設けられたAMI/バイナリ変換
回路3と、該変換回路3の出力信号とから、それぞれ+
0′′、−0″′が2回連続して受信されたことを検出
するように”+Q’″および−0°′それぞれのための
1対のコード・バイオレーション検出回路12.13を
備えている。
第4図は、8点における接続が正しい場合の動作を、第
5図は、8点の接続が逆になっている場合の動作を各々
示す図であり、以下にこれらを参照シながら従来のコー
ド・バイオレーション検出回路の動作を説明する。
即ち、AMI/バイナリ変換回路3は、AMI符号の゛
′+“0”受信時に出力aに1″を出力し、” −o 
”受信時に出力すに1′″を出力し、” 1″′′受信
は出力a、bともに′O″′を出力するように動作する
これに対して、コード・バイオレーンヨン検出回路12
並びに13は、それぞれ出力aおよびbの′1′″が1
4ビット以内に2回続いたことを検出し、出力14およ
び15に検出信号を出力する。
第4図に示す8点における接続が正しい場合は、コード
・バイオレーションは’−0”側で検出され、bが2回
続けて1′″となったときに出力15に” −o ” 
コード・バイオレーション検出回路が′出力される。
また、第5図に示すように8点の接続が逆になっている
場合は、接続が逆極性となっているた袷、コート・バイ
オレーションは” 十〇 ”倶1で検出され出力14に
’+Q” コード・バイオレーション検出信号が出力さ
れる。
発明が解決しようとする課題 ところで、従来のコード・バイオレーンヨン検出回路で
は、上述のように連続する同じ極性の0″″の検出を以
ってコードバイオレーンヨンの発生として認知していた
が、実際にはコード・バイオレーンヨン(期間A)以外
の場合でも、同じ極性の“0”が2回連続する場合があ
る。即ち、第8図に示すように、フレームビットFとそ
の前のフレームの最後の゛′O′″データとが同極性の
“0”となっている(期間B)場合等である。また、こ
のフレームピントFと前フレームの最後の゛′0″′“
0”コード・バイオレーションとは逆の極性であり、1
4ビット以内に生ずる場合も十分にあり得る。
従って、前述した第3図のような検出回路で、同極性の
′0″”が14ビット以内に2回続いたことを検出する
だけでは正確なコード・バイオレーションの検出とはい
えず、正しいフレームの検出が行われないことになる。
第3図に示した回路において、出力14および15の信
号の発生回数により確率的に接続極性を決定する等の方
法もあるが、その場合回路規模が極めて大きくなり、し
かも正確な検出が保証されるわけではない。
そこで、本発明の目的は、上記従来技術の問題点を解決
し、回路規模を大きくすることなく、入力データから自
動的に8点の接続極性を判定し、正しいコード・バイオ
レーションを検出することができる新規なコード・バイ
オレーション回路を提供することにある。
課題を解決するための手段 即ち、本発明により、AMI信号の異なる極性で表現さ
れるバイナリ゛′0″”のうち、第1の極性のパ“0”
が2回続いたことを検出すると第1の検出信号を出力す
る第1の検出回路と、該第1の極性とは異なる第2の極
性の′0″′が2回続いたことを検出すると第2の検出
信号を出力する第2の検出回路と、該第1の検出信号を
得て、第1のイネーブル信号を所定の期間出力する第1
のイネーブル信号出力回路と、該第2の検出信号を得て
、第2のイネーブル信号を所定の期間出力する第2のイ
ネーブル信号出力回路と、該第1のイネーブル信号と該
第2検出信号とを入力として、該第1のイネーブル信号
出力期間中に該第2の検出信号が入力された場合にコー
ド・バイオレーション検出信号を出力する第1のコード
・バイオレーンヨン検出回路と、該第2のイネーブル信
号と該第1検出信号とを入力として、該第2のイネーブ
ル信号出力期間中に該第1の検出信号が入力された場合
にコード・バイオレーション検出信号を出力する第2の
コード・バイオレーション検出回路とを備えることを特
徴とするコード・バイオレーンヨン検出回路が提供され
る。
昨月 本発明のコード・バイオレーション検出回路は、AMI
信号の2種のハイナIJ”0”のうち、第1の極性の0
″′が2回続いたことを検出する第1の検出回路と、第
1の極性とは異なる第2の極性の” o ”が2回続い
たことを検出する第2の検出回路と、第1の検出回路の
検出信号によりあらかじめ定められた期間だけイネーブ
ル信号を出力する第1のイネーブル信号出力回路と、第
2の検出回路の検出信号によりあらかじめ定められた期
間だけイネーブル信号を出力する第2のイネーブル信号
出力回路と第1のイネーブル信号出力回路の出力と第2
の検出回路の出力を入力とし、イネーブル信号出力中に
検出信号があった時に信号を出力する第1のコード・バ
イオレーンヨン検出回路と、第2のイネーブル信号出力
回路と第1の検出回路の出力とを入力として、イネーブ
ル信号出力中に検出信号があった時に信号を出力する第
2のコード・バイオレーション検出回路とを有している
即ち、前述した従来のコード・バイオレーンヨン検出回
路に対して、本発明により提供されるコード・バイオレ
ーション検出は、入力データから自動的に8点の接続極
性を判定し、然る後に正しいコード・バイオレーンヨン
を検出するという独自の構成を備えており、また、回路
の規模が必要以上に拡大することもない。
以下に図面を参照して本発明をより具体的に詳述するが
、以下に開示するものは本発明の一実施例に過ぎず、本
発明の技術的範囲を何ら限定するもきではない。
ス適あ 第1図は本発明に従って構成されたコード・バイオレー
ション検出回路の構成例を示す図である。
このコード・バイオレーション検出回路は、8点の1対
の受信入力端子L 2とコード・バイオレーション検出
信号出力11との間に構成されている。即ち、この回路
では、受信入力端子1に接続されたAMI/バイナリ変
換回路3を備えており、該変換回路3の一方の出力には
、”十〇’″連続検出回路4、イネーブル信号出力回路
6およびAND回路8が接続されている。また、変換回
路3の他方には、同様に、″−0″′連続検出回路5、
イネーブル信号出力回路7およびAND回路9が接続さ
れている。これら1対のAND回路8および9の出力は
、○R回路10を介してコード・バイオレーション検出
信号出力11に接続されており、更に、”+Q”連続検
出回路4の出力L A N D回路9の入力、”−o’
″連続検出回路5の出力とAND回路8の入力とが互い
に接続されている。
以上のように構成された本発明に係るコード・バイオレ
ーション検出回路の動作は以下のようなものである。即
ち、第2図は、第1図の回路の動作を説明するためのタ
イミイク図である。尚、第2図において、S点データは
第7図で示したフレーム構成のうちTEからNT力方向
デーつてB1、B2、Dのデータはすべてパ0″″であ
る。
S点データは、AMI/バイナリ変換回路3によって2
つのバイナリ出力に変換される。第2図に示す信号aお
よびbが、変換回路3によって変換された信号であり、
信号aは+0″″を、bは−0″″を受信したことをそ
れぞれ示している。
信号a、bは、連続検出回路4および5にそれぞれ入力
され、+0″゛が2回続いた場合は゛+0″′連続検出
回路4の出力Cから検出信号が出力され、′°−O″°
が2回続いた場合には゛’−o’″連続検出回路5の出
力dから検出信号が出力される。
第2図ではフレームビットFと前のフレームの最終ビッ
トのバランスビットLが”十Q’″となっており、ta
OのタイミングでCに゛’十Q”連続検出信号が出力さ
れる。この信号によりイネーブル信号出力回、路5が動
作し14ビア)の期間出力eよりイネーブル信号が出力
される。
また、正しいコード・バイオレーションであるフレーム
ビット付のバランスビットLとフレームピッ)Fにより
タイミングta13に’−o”連続検出回路6の検出信
号が出力dに出力される。この時イネーブル信号出力回
路7もイネーブル信号を14ビット期間に亘って出力f
に出力する。即ち、タイミングta13において、信号
線e上のイネーブル信号はイネーブル期間となっており
、AND8の出力は” 1 ” となる。従って、コー
ド・バイオレーション検出信号端子11にはパ1″′が
出力される。
一方、フレームビットFと前のフレームの゛“0”デー
タによる同極性の” O” (第2図では′+0″″)
の連続検出信号は、タイミングtbQに出力されるので
、信号線fのイネーブル信号出力期間に一致することは
ない。従って、AND回路9の出力は′0″のままであ
る。
以上バコード・ハイオレーノヨンが”−o’″側、即ち
8点の接続が正fifある場合についての説明であるが
、8点の接続が逆になった場合には、コード・バイオレ
ーション検出時にAND9が”V″を出力し、コード・
バイオレーション検出信号出力端子11にl″″が出力
される。
このように、本発明に係る回路では、8点での接続の正
逆によらず正しいコード・バイオレーションの検出がで
きる。
発明の替果 以上説すしたように、本発明により提供されるコード・
バイオレーション検出回路では、8点の接続の極性を自
動的に判定することにより、8点の接続の極性によらず
正しいコート・バイオレーションの検出ができる。
また、この本発明に係る回路の構成は極めて簡明であり
、実用的に利用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例の構成を示す回路図であり、 第2図は、第1図に示す回路の動作を説明するタイミン
グチャートであり、 第3図は、従来のコート・ハイオレーンヨン検出回路の
構成を示す回路図であり、 第4図および第5図は、第3図に示した回路の動作をそ
れぞれ説明するタイミンクチャートであり、 第6図は、l5DNにおけるインタフェースのCCIT
T参照モデルを示した図であり、第7図は、CCITT
参照点S点におけるチャネルとフレームの構成を示す図
であり、第8図は、コード・バイオレーションを説明す
る図である。 ■ 〔主な参照番号〕 1.2・・8点受信入力端子、 3・・・・AMI/バイナリ変換回路、4・・・・ ”
+Q’”連続検出回路、5.7・・イネーブル信号発生
回路、 6・・・・ ”−o ”連続検出回路、8.9・・AN
D回路、lO・・・・OR回路、11・・・・コード・
バイオレーション検出信号出力端子、 −12・・・・ ”+Q’″コード・バイオレーション
検出回路、 13・・・・ ” −o ” コード・バイオレーショ
ン検出回路、 14・・・・ ”+Q’″コード・バイオレーション検
出信号出力端子、 15・・・・ ” −o ” コード・バイオレーショ
ン検出信号出力端子、

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 AMI信号において互いに異なる極性で表現される1対
    のバイナリ“0”のうち、第1の極性の“0”が2回続
    いたことを検出すると第1の検出信号を出力する第1の
    検出回路と、該第1の極性とは異なる第2の極性の“0
    ”が2回続いたことを検出すると第2の検出信号を出力
    する第2の検出回路と、 該第1の検出信号を得て、第1のイネーブル信号を所定
    の期間出力する第1のイネーブル信号出力回路と、 該第2の検出信号を得て、第2のイネーブル信号を所定
    の期間出力する第2のイネーブル信号出力回路と、 該第1のイネーブル信号と該第2検出信号とを入力とし
    て、該第1のイネーブル信号出力期間中に該第2の検出
    信号が入力された場合にコード・バイオレーション検出
    信号を出力する第1のコード・バイオレーション検出回
    路と、 該第2のイネーブル信号と該第1検出信号とを入力とし
    て、該第2のイネーブル信号出力期間中に該第1の検出
    信号が入力された場合にコード・バイオレーション検出
    信号を出力する第2のコード・バイオレーション検出回
    路と を備えることを特徴とするコード・バイオレーション検
    出回路。
JP63132950A 1988-05-31 1988-05-31 コード・バイオレーション検出回路 Expired - Fee Related JPH0636511B2 (ja)

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EP0344751A3 (en) 1991-07-24
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