JPH03234138A - マトリクス・スイッチング装置 - Google Patents

マトリクス・スイッチング装置

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JPH03234138A
JPH03234138A JP2835690A JP2835690A JPH03234138A JP H03234138 A JPH03234138 A JP H03234138A JP 2835690 A JP2835690 A JP 2835690A JP 2835690 A JP2835690 A JP 2835690A JP H03234138 A JPH03234138 A JP H03234138A
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JP
Japan
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phase difference
timing pulse
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data
change point
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Pending
Application number
JP2835690A
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English (en)
Inventor
Yasuhiro Yamaguchi
康浩 山口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH03234138A publication Critical patent/JPH03234138A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は電子式マトリクス・スイッチング装置に係わり
、特に信号符号化方式を用いて大容量の回線のスイッチ
ングを行うマトリクス・スイッチング装置に関する。
〔従来の技術〕
近年、データ通信ネットワークの普及に伴ってその信頼
性の確保が特に強く要求されるようになり、システムバ
ックアップの重要性が認識されている。例えば、回線の
制御を行う回線制御装置に障害が発生したときには、予
め用意したバックアップ用回線制御装置に即座に切り換
える必要がある。このため、障害発生時に、任意の回線
制御装置とデータ伝送装置との間のディジタルインタフ
ェイスにおける信号の接続または切り換えを行う何らか
の手段が必要となる。ネットワークが巨大化している今
日、このような事態に迅速に対応するためには、手動に
よるパッチ接続では間に合わず、マトリクス・スイッチ
ング装置の導入が図られている。
第4図は通常のマトリクス・スイッチング装置を用いた
バックアップシステムを表わしたものである。この図で
、回線制御装置11はマトリクス・スイッチング装置1
2によりチャネル1〜チヤネル3に対応したデータ伝送
装置13〜15に接続されるようになっている。また、
このンステムには予備用の回線制御装置17と予備用の
データ伝送装置18とが備えられている。
通常運転時、回線制御装置11は、マ) IJクス・ス
イッチング装置11により図の破線で示した組み合わせ
でデータ伝送装置13〜15と接続され、データ伝送の
制御が行われる。この場合、例えばデータ伝送装置13
に障害が発生したときには、予備用のデータ伝送装置1
8へと切り換えることによりバックアップが行われる。
また、回線接続装置12に障害が発生したときには、予
備用の回線制御装置17へと切り換えが行われるように
なっている。
ところで、このようなマトリクス・スイッチング装置は
、元来、リレーを用いて構成されていた。
しかしながら、リレーを用いる場合には機械的接点が存
在するため、長期間の信頼性に乏しいばかりでなく、切
り換えるチャネル数が多い場合にはマトリクスを構成す
るリレー接点の数が多大となってしまうという問題があ
った。このため、現在、一般には電子式マトリクス・ス
イッチング装置が用いられている。
通常、このようなマトリクス・スイッチング装置に外部
から入力されるデータのタイミングクロック周波数と装
置内部のタイミングクロック周波数とは異なっている。
すなわち、装置内部で処理可能なデータ速度と、外部か
ら入力されるデータ速度とは一致しないのが普通である
。この場合、入力されるデータが1つであれば、入力デ
ータとのタイミング同期をとることによりデータのステ
ータスだけを読み取ればよい。しかしながら、通常、電
子式マトリクス・スイッチング装置では数百から数千の
入力があるため、それぞれ異なるタイミング周波数を有
する入力データに対し、逐同期をとることはできない。
そこで、従来のマトリクス・スイッチング装置では、外
部から到来するデータ速度よりも早いクロックで多点サ
ンプリングを行い、データ誤りがなくなるようにしてい
た。
第5図は、従来の多点サンプリング方式を用いたマトリ
クス・スイッチング装置の一例を表わしたものである。
この図で、入力部21には、所定の外部クロック周波数
f0 に同期して入力されたデータ23(第6図a)を
−旦蓄えるデータレジスタ24が備えられ、多点サンプ
リングレジスタ26に接続されている。ここでは、デー
タレジスタ24と多点サンプリングレジスタ26とは1
6ビツト幅のデータ線で接続され、入力データ23の1
周期に対し16点のサンプリングが行われるものとする
すなわち、入力データ23は、外部クロック周波数f。
の16倍の内部クロック周波数f、でサンプリングされ
、16点サンプリングデータ271 (第6図b)とし
てバッファメモリを有する切換器28に入力される。こ
の切換器28には複数チャネルの回線制御装置からそれ
ぞれ16点サンプリングデータ27が入力され、内部ク
ロック周波数f、でスイッチング動作を行うことにより
複数のデータ伝送装置に対して16点サンプリングデー
タ31を出力するようになっている。
切換器28に入力された16点サンプリングデータ27
−1は一旦バッファメモリに蓄えられたのち、所定のチ
ャネルの出力部22に切り換えられ、16点サンプリン
グデータ3l−1(第6図b)としてデータレジスタ3
2に入力される。
このデータレジスタ32もまた16ビツト幅のデータ線
でデータレジスタ34に接続されており、これにより1
6点サンプリングデータ31−1の復号化が行われる。
そして、クロック周波数f0に同期してデータ35 (
第6図a)が出力されるようになっていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
このように、従来のマトリクス・スイッチング装置では
入力データを多点サンプリングするようになっていたの
で、例えば16点サンプリングする場合にはマトリクス
・スイッチング装置内を伝送するデータの情報量が16
倍になる。このため、必要なメモリ容量などが増加する
と共に、スイッチングの速度も16倍にする必要がある
。従って、回路規模が大きくなるばかりでなく、高速の
スイッチング装置を使用しなければならないという欠点
があった。
そこで、本発胡の目的は、メモリ容量などの回路規模を
増大させることなく、しかも高速のスイッチング性能を
必要とせずに大容量データをスイッチングすることので
きるマトリクス・スイッチング装置を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
請求項1記載の発明では、(i>所定のタイミングパル
スに同期して入力されたデータを自己の装置の動作の基
本となる内部タイミングパルスに同期させて符号化する
符号化手段と、(n)所定のタイミングパルスと内部タ
イミングパルスとの位相差を示す位相差情報を出力する
位相差情報出力手段と、(iii )符号化手段から出
力され複数のチャネル間を相互に切換接続する切換器を
経て入力された符号化データを、位相差情報を基に再生
した所定のタイミングパルスに同期させて復号化する復
号化手段とをマトリクス・スイッチング装置に具備させ
る。
そして、請求項1記載の発明では、入力されたデータを
内部タイミングパルスに同期するように符号化した上で
スイッチングを行うと共に、スイッチングされた先では
、位相差情報を基に再生したタイミングパルスに同期し
て復号を行うこととする。
請求項2記載の発明では、(1)所定のタイミングパル
スに同期して入力されたデータの変化点を検出する変化
点検出手段と、(ii)所定のタイミングパルスと内部
タイミングパルスとの位相差を検出する位相差検出手段
と、(ji )この位相差検出手段から出力された位相
差情報と変化点検出手段から出力された変化点情報とを
時分割的に多重化する多重化手段と、(iv)この多重
化手段から出力され複数のチャネル間を相互に切換接続
する切換接続器を介して入力された多重化情報を、変化
点情報と位相差情報とに分離する情報分離手段と、(v
)この情報分離手段により分離された位相差情報と内部
タイミングパルスを基に所定のタイミングパルスを再生
するタイミングパルス再生手段と、(vi)このタイミ
ングパルス再生手段により再生されたタイミングパルス
に同期して、情報分離手段により分離された変化点情報
から元のデータを再生するデータ再生手段とをマトリク
ス・スイッチング装置に具備させる。
そして、請求項2記載の発明では、入力データを変化点
情報に符号化し、これを位相差情報と多重化した上で内
部タイミングパルスに同期して装置内部を伝送させる。
また、スイッチされた先では、多重化情報を変化点情報
と位相差情報に分離したのち、この位相差情報を基に再
生したタイミングパルスに同期して変化点情報の復号化
を行うこととする。
請求項3記載の発明では、(i)位相差検出手段から出
力された位相差情報および変化点検出手段から出力され
た変化点情報にそれぞれの情報の種別を表示するための
識別ビットを個々に付加する識別ビット付加手段と、(
n)変化点検出手段により変化点が検出されなかったと
き、該当するタイムスロットに位相差情報を割り当てる
位相差情報割当手段とを請求項2記載のマ) IJクス
・スイッチング装置の多重化手段に具備させる。
そして、請求項3記載の発明では、変化点情報と位相差
情報に識別ビットを付加した上で、変化点情報が存在し
ないタイムスロットに位相差情報を割り当てることによ
り多重化を行う。
〔実施例〕
以下、実施例につき本発明の詳細な説胡する。
第1図は、本発明の一実施例におけるマトリクス・スイ
ッチング装置を表わしたものである。この図で、入力部
41には位相差検出回路42および変化点検出回路43
が設けられ、それぞれ入力タイミングパルス44および
これに同期した入力データ45が入力されるようになっ
ている。変化点検出回路43の出力側は情報多重化回路
47を介して切換部48へと接続され、位相差検出回路
42の出力側はメモリ49を介して情報多重化回路47
に接続されている。これら位相差検出回路42および情
報多重化回路47には、タイミングパルス発生器52か
ら出力された内部タイミングパルス53が入力されるよ
うになっている。
切換器48は、出力部55に備えられた情報分離回路5
6に接続される。この情報分離回路56は、タイミング
パルス発生回路58およびT型フリップフロップ59に
接続されている。このタイミングパルス発生回路58か
らは出力タイミングパルス61が出力され、T型フリッ
プフロップ59に供給されると共に外部へと出力される
。そして、T型フリップフロップ59からは、出力タイ
ミングパルス61に同期した出力データ62が外部に出
力されるようになっている。また、情報分離回路56お
よびタイミングパルス発生回路58には、内部タイミン
グパルス53が供給されるようになっている。
第2図、第3図と共に、以上のような構成のマトリクス
・スイッチング装置の動作を説明する。
入力部41の変化点検出回路43では、入力データ45
 (第3図b)の変化点を捉えた変化点信号65(同図
C)を出力し、情報多重化回路47に供給する。この信
号は、入力データ45が“0”から“1”、または“1
″から“0”へ変化したときには“1″となり、入力デ
ータ45の値が変化しないときには“0”となる。
一方、位相差検出回路42では、入力タイミングパルス
44 (同図a)と内部タイミングパルス53 (同図
d)との位相差量を検出し、これに基づき位相差信号6
6を出力する。第2図に示すように、ここでは、これら
2つのタイミングノくルスの間に位相差Aが存在するも
のとし、これらの、<ルス周期をBとする。この場合、
位相差量の最大値はBとなるので、A/Bを16段階に
分けてこれを4ビツトのデータで表わすことができる。
結局、位相差信号66は4ビツトのデータとして出力さ
れ、−旦メモリ49に蓄えられたのち、情報多重化回路
47に入力される。
情報多重化回路47では、変化点検出回路43より入力
された変化点信号65に識別ビット“0”を付加した変
化点情報67−1(第3図e)、あるいは4ビツトの位
相差信号66のうちの1ビツトに識別ビット“1″を付
加した位相差情報67−2  (同図e)を生成し、こ
れらの多重化を行う。すなわち、入力データ45は入力
タイミングパルス44の周期ごとに常に変化するわけで
はなく、例えば第3図すに示すように“1”が2つ以上
連続することもある。この場合、2つ目以降の“1″に
対しては変化点情報を生成する必要がないので、このタ
イムスロットに空きが生じることとなる。そこで、この
空きタイムスロットに位相差情報67−2を埋め込むこ
とにより多重化情報67 (同図e)を生成し、内部タ
イミングパルス53に同期して切換器48に送出するこ
ととなる。そして、切換器48では、内部タイミングパ
ルス53に同期して所定のチャネルへの切り換えを行う
このようにして出力部55に送られてきた多重化情報6
8 (同図f)は、まず情報分離回路56に入力され、
内部タイミングパルス53に同期して変化点情報と位相
差情報に分離される。すなわち、識別ビットが“0”の
ときはそれに続くビットは変化点信号を示すビットと認
識され、識別ビットが“1”のときはそれに続くビット
は位相差信号を示すビットと認識される。このようにし
て分離された変化点信号69 (同期g)、および位相
差信号71は、それぞれT型フリップフロップ59、お
よびタイミングパルス発生回路58に入力される。
タイミングパルス発生回路58では、位相差信号71お
よび内部タイミングパルス53を基に出力タイミングパ
ルス61 (同図h)を生成し、外部に出力すると共に
、T型フリップフロップ59にも供給する。すなわち、
位相差信号71を4ビツト分受信した時点で元の位相差
量A/Bへの復号化が行われ、この位相差分を内部タイ
ミングパルス53から差し引くことにより出力タイミン
グパルス61が生成される。
そして、T型フリップフロップ59では、変化点信号6
9を基に出力データ62 (同図1)が再生され、出力
タイミングパルス61に同期して出力されることとなる
このようにして、本実施例のマトリクス・スイッチング
装置では、実質上、切換器48を通過する情報量を入力
データ45の2倍に折制することができ、また、入力タ
イミングパルス44の速度と同じ速度で内部処理を行う
ことができる。
なお、本実施例では、位相差量を4ビツトの位相差信号
により16段階に分けることとしたが、これに限ること
はなく、8または32段階などに分けることも可能であ
る。
また、本実施例では、入力データを圧縮する符号化方法
として、入力データの変化点を捉えた変化点情報を用い
ることとしたが、これに限られるものではなく、他の符
号化方法を用いることも可能である。
〔発明の効果〕
以上説明したように、請求項1記載の発明によれば、入
力されたデータを内部タイミングパルスに同期して圧縮
符号化した上でスイッチングを行うこととしたので、マ
トリクス・スイッチング装置内を伝送する情報量を従来
よりも減少させることができる。このため、メモリなど
の容量が少なくて済み、回路規模を小さくすることがで
きるという効果がある。また、装置内を伝送する情報量
が減少することから、メモリなどに対する読み書き速度
を高速化する必要がない。従って、装置を比較的安価に
構成することができるという効果もある。
また、請求項2記載の発明によれば、入力されたデータ
の変化点を捉えて符号化することとしたので、特に変化
の少ないデータの場合にデータ圧縮が顕著となり、処理
する情報量を一層減少させることができるという効果が
ある。
さらに、請求項3記載の発明によれば、識別ビットを用
いることにより変化点情報の存在しないタイムスロット
に位相差情報を多重化することとしたので、処理する情
報量をなお一層減少させることができるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を説明するためのも
ので、このうち第1図はマトリクス・スイッチング装置
を示すブロック図、第2図は入力タイミングパルスと内
部タイミングパルスとの関係を示すタイミング図、第3
図はマトリクス・スイッチング装置の動作を説明するた
めのタイミング図、第4図は従来のマトリクス・スイッ
チング装置を用いたバックアップシステムを示すプロッ
り図、第5図は従来のマトリクス・スイッチング装置を
示すブロック図、第6図は第5図のマ) IJクス・ス
イッチングitの動作を説明するためのタイミング図で
ある。 42・・・・・・位相差検出回路、 43・・・・変化点検出回路、 44・・・・・・入力タイミングパルス、45・・・・
・・入力データ、47・・・・・・情報多重化回路、4
8・・・・・切換器、 53・・・・・内部タイミングパルス、56・・・・・
・情報分離回路、 58・・・・・・タイミングパルス発生回路、59・・
・・・・T型フリップフロップ、61・・・・・・出力
タイミングパルス、62・・・・・・出力データ、 65.69・・・・・・変化点信号、 66.71・・・・・位相差信号、 67.68・・・・・・多重化信号。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定のタイミングパルスに同期して入力されたデー
    タを自己の装置の動作の基本となる内部タイミングパル
    スに同期させて符号化する符号化手段と、 前記所定のタイミングパルスと前記内部タイミングパル
    スとの位相差を示す位相差情報を出力する位相差情報出
    力手段と、 前記符号化手段から出力され複数のチャネル間を相互に
    切換接続する切換器を経て入力された符号化データを、
    前記位相差情報を基に再生した前記所定のタイミングパ
    ルスに同期させて復号化する復号化手段 とを具備することを特徴とするマトリクス・スイッチン
    グ装置。 2、所定のタイミングパルスに同期して入力されたデー
    タの変化点を検出する変化点検出手段と、前記所定のタ
    イミングパルスと内部タイミングパルスとの位相差を検
    出する位相差検出手段と、この位相差検出手段から出力
    された位相差情報と前記変化点検出手段から出力された
    変化点情報とを時分割的に多重化する多重化手段と、 この多重化手段から出力され複数のチャネル間を相互に
    切換接続する切換接続器を介して入力された前記多重化
    情報を、変化点情報と位相差情報とに分離する情報分離
    手段と、 この情報分離手段により分離された位相差情報と前記内
    部タイミングパルスを基に前記所定のタイミングパルス
    を再生するタイミングパルス再生手段と、 このタイミングパルス再生手段により再生されたタイミ
    ングパルスに同期して、前記情報分離手段により分離さ
    れた変化点情報から元のデータを再生するデータ再生手
    段 とを具備することを特徴とするマトリクス・スイッチン
    グ装置。 3、前記位相差検出手段から出力された位相差情報およ
    び前記変化点検出手段から出力された変化点情報にそれ
    ぞれの情報の種別を表示するための識別ビットを個々に
    付加する識別ビット付加手段と、 前記変化点検出手段により変化点が検出されなかったと
    き、該当するタイムスロットに前記位相差情報を割り当
    てる位相差情報割当手段 とを前記多重化手段に具備させたことを特徴とする請求
    項2記載のマトリクス・スイッチング装置。
JP2835690A 1990-02-09 1990-02-09 マトリクス・スイッチング装置 Pending JPH03234138A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011145337A (ja) * 2010-01-12 2011-07-28 Ricoh Co Ltd 液晶素子の固定方法、光走査装置の製造方法、光走査装置、画像形成装置
JP2011145637A (ja) * 2009-07-02 2011-07-28 Ricoh Co Ltd 光走査装置、画像形成装置及び固定方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011145637A (ja) * 2009-07-02 2011-07-28 Ricoh Co Ltd 光走査装置、画像形成装置及び固定方法
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