JPH01271844A - 電子卓上計算機 - Google Patents
電子卓上計算機Info
- Publication number
- JPH01271844A JPH01271844A JP9983488A JP9983488A JPH01271844A JP H01271844 A JPH01271844 A JP H01271844A JP 9983488 A JP9983488 A JP 9983488A JP 9983488 A JP9983488 A JP 9983488A JP H01271844 A JPH01271844 A JP H01271844A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- task
- control information
- control
- storage device
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 abstract description 22
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 240000003473 Grevillea banksii Species 0.000 description 1
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 1
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 1
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔j卒業1.の利用分野〕
本発明は、制御情報を制御情報記憶装置から読出して制
御処理を実行した後、その制御情報の内容に従フて随時
処理結果を制御情報記憶装置に書込み保持することによ
り、所定の演算処理や制御処理を実行する内部制御プロ
グラム機能付の電子〜卓十計算機に関するものである。
御処理を実行した後、その制御情報の内容に従フて随時
処理結果を制御情報記憶装置に書込み保持することによ
り、所定の演算処理や制御処理を実行する内部制御プロ
グラム機能付の電子〜卓十計算機に関するものである。
従来、この種の内部制御プロゲラl\機能付の電子嘱上
計算機としては、例えば第2図に乃ぐず回路構成を有し
たものがある。図において、8は計算機本体回路て、こ
の計算機本体回路8はプロセッサ1を中心に構成され、
制御情報を記憶、する制御情報記憶装置2を有している
。
計算機としては、例えば第2図に乃ぐず回路構成を有し
たものがある。図において、8は計算機本体回路て、こ
の計算機本体回路8はプロセッサ1を中心に構成され、
制御情報を記憶、する制御情報記憶装置2を有している
。
1−記プロセッサ1は、メモリバス(a)にアドレスデ
ータを送出するアドレスレジスタ3と、データの送受信
を実行するデータレジスタ4を経由して接続されている
3、また、制御情報記憶装置2も上記メモリハス(a)
に接続されており、プロセッサ1からの制御指>1りに
従って制御情報の読出し及び、L:込み動作が実11さ
れるようになフている。
ータを送出するアドレスレジスタ3と、データの送受信
を実行するデータレジスタ4を経由して接続されている
3、また、制御情報記憶装置2も上記メモリハス(a)
に接続されており、プロセッサ1からの制御指>1りに
従って制御情報の読出し及び、L:込み動作が実11さ
れるようになフている。
なお、制御情報記憶装置2は、各制御+Ili報のタス
クことに(IMI 3jりのタスク番−j(1,2,・
・・・・・)か伺された複数のメモリから構成さJlて
いる。また、図中す、c、d、e、fはアドレスバスを
示している。
クことに(IMI 3jりのタスク番−j(1,2,・
・・・・・)か伺された複数のメモリから構成さJlて
いる。また、図中す、c、d、e、fはアドレスバスを
示している。
次に、第2図の回路の動作について説明する。
制御処理の実行に際して先ずプロセッサ1は、所望の制
御情報の読出し動作の実行のため、制御情報記憶装置2
に格納されCいるその制御情報の格納番地を示すアドレ
スデータをアドレスレジスタ3に格納し、メモリバス(
a)にメモリアドレス情報を出力すると同時に、制御情
報記憶装置2に制御情報の読出し動作開始を指示する。
御情報の読出し動作の実行のため、制御情報記憶装置2
に格納されCいるその制御情報の格納番地を示すアドレ
スデータをアドレスレジスタ3に格納し、メモリバス(
a)にメモリアドレス情報を出力すると同時に、制御情
報記憶装置2に制御情報の読出し動作開始を指示する。
これにより、制御情報記憶装置2は、制御情報の読出し
動作を開始する。この時、制御情報記憶装置2は、メモ
リバス(a)を肝由して送出されたメモリアドレスに従
って、メモリバンクの選択及び記憶ブロック(メモリ1
,2.3・・・・・・)の指定と制御情報の読出し動作
を実行し、指定された制御情報をメモリバス(a)に送
出して読出し終了報告をプロセッサ1に報告する。この
読出し終了報告に同期し、」−記制御情報がデータレジ
スタ4に格納されると共に、プロセッサ1はデータレジ
スタ4の内容に従って制御処理を実行する。通常制御情
報は、制御処理の実行内容と共に、処理結果の格納アド
レスを保持しており、その格納アドレスをアドレスレジ
スタ3に格納すると同時に、処理結果をデータレジスタ
4に保持して制御情報記ta、装置2に格納指示を与え
る。
動作を開始する。この時、制御情報記憶装置2は、メモ
リバス(a)を肝由して送出されたメモリアドレスに従
って、メモリバンクの選択及び記憶ブロック(メモリ1
,2.3・・・・・・)の指定と制御情報の読出し動作
を実行し、指定された制御情報をメモリバス(a)に送
出して読出し終了報告をプロセッサ1に報告する。この
読出し終了報告に同期し、」−記制御情報がデータレジ
スタ4に格納されると共に、プロセッサ1はデータレジ
スタ4の内容に従って制御処理を実行する。通常制御情
報は、制御処理の実行内容と共に、処理結果の格納アド
レスを保持しており、その格納アドレスをアドレスレジ
スタ3に格納すると同時に、処理結果をデータレジスタ
4に保持して制御情報記ta、装置2に格納指示を与え
る。
その際、ト記格納アドレスは、プログラマ−の指示によ
り自由に変更がii)能であり、またハードウェア等の
故障によりメモリアドレスが不正に変更される可能性が
ある。通常、電子計算機では、一つの目的とする制御処
理を実行する制御情報群をタスクと称しており、各タス
クごとにプログラム(制御情報群)の格納しであるアド
レスが決定されている。また、このタスクは、通常この
種の電子卓上計算機内でも実行されており、各タスクご
とに制御処理が実行された結果を格納しておく領域が決
定、確保されている。
り自由に変更がii)能であり、またハードウェア等の
故障によりメモリアドレスが不正に変更される可能性が
ある。通常、電子計算機では、一つの目的とする制御処
理を実行する制御情報群をタスクと称しており、各タス
クごとにプログラム(制御情報群)の格納しであるアド
レスが決定されている。また、このタスクは、通常この
種の電子卓上計算機内でも実行されており、各タスクご
とに制御処理が実行された結果を格納しておく領域が決
定、確保されている。
しかし、上記のように制御情報の内容に従って制御処理
か行われた処理結果をその制御情報に指示された格納番
地に従って格納する場合、[1的とする一つのタスク以
外のタスクが収納しである格納アドレスが指定された制
御情報が実行されたり、ハードウェアの故障によって別
のタスクの領域への格納動作が実行されると、制御処理
の実行途中において、制御結果が失われたり不正な制御
処理が実行されることとなる。
か行われた処理結果をその制御情報に指示された格納番
地に従って格納する場合、[1的とする一つのタスク以
外のタスクが収納しである格納アドレスが指定された制
御情報が実行されたり、ハードウェアの故障によって別
のタスクの領域への格納動作が実行されると、制御処理
の実行途中において、制御結果が失われたり不正な制御
処理が実行されることとなる。
従来の内部制御プログラム機能イq電子卓上計算機は以
−トのように構成されており、制御情報の内容に従って
制御処理結果や次の読出すべき制御情報の格納しである
アドレスが指定され、制御処理が順次実行されるように
なっている。このため、上記のように制御情報の指定し
たアドレスが他のタスクのアドレスである場合、制御処
理結果が失われたり、他のタスクの制御処理が不正に実
行されるという問題点があった。
−トのように構成されており、制御情報の内容に従って
制御処理結果や次の読出すべき制御情報の格納しである
アドレスが指定され、制御処理が順次実行されるように
なっている。このため、上記のように制御情報の指定し
たアドレスが他のタスクのアドレスである場合、制御処
理結果が失われたり、他のタスクの制御処理が不正に実
行されるという問題点があった。
本発明は、このような問題点に鑑み°Cなされたもので
あり、実行される制御処理が目的のタスク内である1<
を確認しながら制御処理を実行することができ、処理結
果の損失及び不正な制御処理を防止した電子卓上計算機
を提供することを1」的としている。
あり、実行される制御処理が目的のタスク内である1<
を確認しながら制御処理を実行することができ、処理結
果の損失及び不正な制御処理を防止した電子卓上計算機
を提供することを1」的としている。
(課題を解決するための手段)
本発明に係る電子卓上計算機は、制御情報を記憶する制
御情報記憶装置を有し、この制御情報記憶装置から順次
制御情報を読出して制御処理を実行する内部制御プログ
ラム機能付電子卓上計算機において、各制御情報のタス
クごとに指定したタスク俳号を記憶するタスク俳号記憶
装置を設けると共に、制御情報の読出し及び書込み時に
該制御情報のタスクがそのタスク俳号記憶装置に格納さ
れた目的のタスクであるかどうかを検知するタスク検知
手段を設けたものである。
御情報記憶装置を有し、この制御情報記憶装置から順次
制御情報を読出して制御処理を実行する内部制御プログ
ラム機能付電子卓上計算機において、各制御情報のタス
クごとに指定したタスク俳号を記憶するタスク俳号記憶
装置を設けると共に、制御情報の読出し及び書込み時に
該制御情報のタスクがそのタスク俳号記憶装置に格納さ
れた目的のタスクであるかどうかを検知するタスク検知
手段を設けたものである。
本発明の電子卓上計算機においては、各制御情報のタス
クごとに指定したタスクイ・1号を記憶するタスク俳号
記憶装置が設けられており、制御情報の読出し及び書込
み時にその制御情報のタスクが目的のタスクであるかど
うかが検知される。従って、実行される制御処理が同一
のタスク内であることを確認することかてきる3゜ (実施例) 以ト、木イと明の一実施例を第1図に基ついて説明する
。
クごとに指定したタスクイ・1号を記憶するタスク俳号
記憶装置が設けられており、制御情報の読出し及び書込
み時にその制御情報のタスクが目的のタスクであるかど
うかが検知される。従って、実行される制御処理が同一
のタスク内であることを確認することかてきる3゜ (実施例) 以ト、木イと明の一実施例を第1図に基ついて説明する
。
なお、+)rf述した従来例と同様の構成部分について
は同一の符号をイ・jして詳細説明は省略する。
は同一の符号をイ・jして詳細説明は省略する。
第1図において、9は計算機本体回路で、この朋党機本
体回路9には、タスクイ・1号記憶、装置5か設けられ
ており、また、現在実行中のタスク俳号(番号)を保持
しているタスク表示器6とタスク付号記憶装置5からの
タスク番号と、タスク表示器6の表示内容とか一致して
いるかどうかを検知するタスク検知丁段7が接続されて
いる。
体回路9には、タスクイ・1号記憶、装置5か設けられ
ており、また、現在実行中のタスク俳号(番号)を保持
しているタスク表示器6とタスク付号記憶装置5からの
タスク番号と、タスク表示器6の表示内容とか一致して
いるかどうかを検知するタスク検知丁段7が接続されて
いる。
なお、タスクイで]号記憶装置5は各制御情報のタスク
ことに指定したタスク番号(メモリ1,2゜・・・・・
・)を記憶、しており、制御↑+’I+Wの読出し及び
i鼻)込み時に該制御情報のタスクかタスク俳号記憶装
置5に格納されたI・1的のタスクであるかどうかかタ
スク検知手段7によって検知されるようになっている、
。
ことに指定したタスク番号(メモリ1,2゜・・・・・
・)を記憶、しており、制御↑+’I+Wの読出し及び
i鼻)込み時に該制御情報のタスクかタスク俳号記憶装
置5に格納されたI・1的のタスクであるかどうかかタ
スク検知手段7によって検知されるようになっている、
。
次に、上記回路の全体的な動作について説明1−る。
制御処理の実行は、先ずプロセッサ1の制御情報の読取
り動作から開始される。即ち、プロセッサ1は、1」的
の制御情報が格納しであるメモリアドレスをアドレスバ
ス(b)に出力し、アドレスレジスタ3へのメモリアド
レス情報の格納指示及びメモリハス(a)への制御情報
の読出し指示を実行する。そして、この制御情報読出し
指示により、タスクイ・1号記憶、装置5は上記メモリ
アドレスの内容から現在とのタスクが実行されているか
を確認し、そのタスク番−Jをタスク番号ライン(g)
に出力する。この時、タスク表示器6にf、l、前に実
行された制御情報がとのタスクの制御・ト、11報であ
るかを示すタスク番号が保持されており、タスク検知F
段7は1記タスク番号ライン(g)の内容と、タスク表
示器6の内容か一致するかどうかを確認する。これによ
り、実行される制御処理か同しタスク領域内ての動作で
あることを確認することかIIJ能となる。そして、例
えばアドレスレジスタ3に保持されたアドレスが前回実
1jされたタスク領域のアドレスである場合には、タス
ク不一致信号かタスク不一致ライン(i)を軒山してプ
ロセッサ1に送出され、その制御処理は停止I−される
。
り動作から開始される。即ち、プロセッサ1は、1」的
の制御情報が格納しであるメモリアドレスをアドレスバ
ス(b)に出力し、アドレスレジスタ3へのメモリアド
レス情報の格納指示及びメモリハス(a)への制御情報
の読出し指示を実行する。そして、この制御情報読出し
指示により、タスクイ・1号記憶、装置5は上記メモリ
アドレスの内容から現在とのタスクが実行されているか
を確認し、そのタスク番−Jをタスク番号ライン(g)
に出力する。この時、タスク表示器6にf、l、前に実
行された制御情報がとのタスクの制御・ト、11報であ
るかを示すタスク番号が保持されており、タスク検知F
段7は1記タスク番号ライン(g)の内容と、タスク表
示器6の内容か一致するかどうかを確認する。これによ
り、実行される制御処理か同しタスク領域内ての動作で
あることを確認することかIIJ能となる。そして、例
えばアドレスレジスタ3に保持されたアドレスが前回実
1jされたタスク領域のアドレスである場合には、タス
ク不一致信号かタスク不一致ライン(i)を軒山してプ
ロセッサ1に送出され、その制御処理は停止I−される
。
このように、オペレータ(プロクラマ)の過誤もしくは
ハードウェアの故障によって、実行中のタスク以外のタ
スク領域へのアクセスが行われた場合、その不一致を確
実に検知することができ、制御処理結果の損失及び他の
タスクの制御処理への影響を防止することができる。
ハードウェアの故障によって、実行中のタスク以外のタ
スク領域へのアクセスが行われた場合、その不一致を確
実に検知することができ、制御処理結果の損失及び他の
タスクの制御処理への影響を防止することができる。
以上説明したように、本発明によれば、オペレータの過
誤やハードウェアの故障によって自己のタスク以外のメ
モリ領域が指定された場合でも、実行される制御処理か
]]1的のタスク内の動作であることを確実に認識する
ことができ、制御処理結果を損失1−ることを防止する
ことかてきると共に、誤った制御処理の実行を防止する
ことができる。
誤やハードウェアの故障によって自己のタスク以外のメ
モリ領域が指定された場合でも、実行される制御処理か
]]1的のタスク内の動作であることを確実に認識する
ことができ、制御処理結果を損失1−ることを防止する
ことかてきると共に、誤った制御処理の実行を防止する
ことができる。
第1図は本発明に係る電r” +iI−,1−: +N
”c’x機の構成を示すシステムブロック図、第2図は
従来の電子1:1L +i−1算機の構成をボずシステ
ムブロック図である。 1はプロセッサ、2は制御情報記憶装置、3はアドレス
レジスタ、4はデータレジスタ、5はタスク俳号記憶装
置、6はタスク表示器、7はタスク検知手段、8.9は
計算機本体回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
”c’x機の構成を示すシステムブロック図、第2図は
従来の電子1:1L +i−1算機の構成をボずシステ
ムブロック図である。 1はプロセッサ、2は制御情報記憶装置、3はアドレス
レジスタ、4はデータレジスタ、5はタスク俳号記憶装
置、6はタスク表示器、7はタスク検知手段、8.9は
計算機本体回路である。 なお、図中同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 制御情報を記憶する制御情報記憶装置を有し、この制御
情報記憶装置から順次制御情報を読出して制御処理を実
行する内部制御プログラム機能付電子卓上計算機におい
て、各制御情報のタスクごとに指定したタスク付号を記
憶するタスク付号記憶装置を設けると共に、制御情報の
読出し及び書込み時に該制御情報のタスクがそのタスク
付号記憶装置に格納された目的のタスクであるかどうか
を検知するタスク検知手段を設けたことを特徴とする電
子卓上計算機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9983488A JPH01271844A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子卓上計算機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9983488A JPH01271844A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子卓上計算機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271844A true JPH01271844A (ja) | 1989-10-30 |
Family
ID=14257844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9983488A Pending JPH01271844A (ja) | 1988-04-22 | 1988-04-22 | 電子卓上計算機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01271844A (ja) |
-
1988
- 1988-04-22 JP JP9983488A patent/JPH01271844A/ja active Pending
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