JPH01271810A - 速度制御方法 - Google Patents
速度制御方法Info
- Publication number
- JPH01271810A JPH01271810A JP10006888A JP10006888A JPH01271810A JP H01271810 A JPH01271810 A JP H01271810A JP 10006888 A JP10006888 A JP 10006888A JP 10006888 A JP10006888 A JP 10006888A JP H01271810 A JPH01271810 A JP H01271810A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
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- Manipulator (AREA)
- Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)
- Numerical Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、ロボット、マニピュレータ、工作機械、輸送
機械等のように可動部が変移・移動する機械に適用され
る速度制御方法に関する。
機械等のように可動部が変移・移動する機械に適用され
る速度制御方法に関する。
〈従来の技術〉
第3図にロボットを速度制御する従来の速度制御機構の
一例を示す。同図において、データ設定装置1は、オペ
レータ等により操作されてロボット軸2の速度データを
設定する。メモリ3は、あらかじめ教示されている速度
データを記憶・保持する。発振器4は、パルス払出同期
時間Δt1ごとにパルス払出同期信号Sを中央処理装置
(CPU) 5に向けて出力する。中央処理装置5は、
メモリ3に記憶された速度データ又はデータ設定装置1
により設定された速度データを基に、ロボット軸2を移
動制御するだめの速度演算(詳細は後述)を行い、パル
ス払出同期信号Sが入力されるごとに、データバスBを
介して駆動指令パルスQをパルス払出数Pだけ機械駆動
回路6に向は送出する。機械駆動回路6は駆動指令パル
スQを、ロボット軸2を作動させる駆動用信号に変換す
る。そして駆動指令パルスQが入力されるとその入力数
に応じた量だけロボット軸2が移動し、その移動速度は
、単位時間当りに入力する駆動指令パルスQの入力数に
比例する。
一例を示す。同図において、データ設定装置1は、オペ
レータ等により操作されてロボット軸2の速度データを
設定する。メモリ3は、あらかじめ教示されている速度
データを記憶・保持する。発振器4は、パルス払出同期
時間Δt1ごとにパルス払出同期信号Sを中央処理装置
(CPU) 5に向けて出力する。中央処理装置5は、
メモリ3に記憶された速度データ又はデータ設定装置1
により設定された速度データを基に、ロボット軸2を移
動制御するだめの速度演算(詳細は後述)を行い、パル
ス払出同期信号Sが入力されるごとに、データバスBを
介して駆動指令パルスQをパルス払出数Pだけ機械駆動
回路6に向は送出する。機械駆動回路6は駆動指令パル
スQを、ロボット軸2を作動させる駆動用信号に変換す
る。そして駆動指令パルスQが入力されるとその入力数
に応じた量だけロボット軸2が移動し、その移動速度は
、単位時間当りに入力する駆動指令パルスQの入力数に
比例する。
このような構成となっている速度制御機構の作用を、第
3図及び第4図を参照して説明する。
3図及び第4図を参照して説明する。
(i) ロボットの動作中では、CPU5は、メモリ
3又はデータ設定装置1から、ロボット軸2の動作(移
動)速度及び動作(移動)目標位置を読み取る。
3又はデータ設定装置1から、ロボット軸2の動作(移
動)速度及び動作(移動)目標位置を読み取る。
(ii) CPU5は、読み取ったデータ及び発振器4
のパルス払出同期時間Δt1の値(固定した時間)を基
に、1パルス払出同期時間Δt1当りに出力する駆動指
令パルスQのパルス払出数Pを計算する。そして CPU 5は、パルス払出同期信号Sが入力されるたび
にパルス払出数Pだけ駆動指令パルスQを機械駆動回路
6に向は送出する。
のパルス払出同期時間Δt1の値(固定した時間)を基
に、1パルス払出同期時間Δt1当りに出力する駆動指
令パルスQのパルス払出数Pを計算する。そして CPU 5は、パルス払出同期信号Sが入力されるたび
にパルス払出数Pだけ駆動指令パルスQを機械駆動回路
6に向は送出する。
(iii)ロボット軸1の移動速度を変えるときには、
パルス払出同期時間Δt1の値を変えずに固定したまま
で、新たなパルス払出数Pの値を再演算して求め、新た
に求めたパルス払出数Pだけ駆動指令パルスQを出力し
て移動速度を変える。
パルス払出同期時間Δt1の値を変えずに固定したまま
で、新たなパルス払出数Pの値を再演算して求め、新た
に求めたパルス払出数Pだけ駆動指令パルスQを出力し
て移動速度を変える。
(iv)具体的に、ロボット軸2の速度を、期間工では
速度■αと、期間IIでは速度0と、期間IIIでは速
度Vpとするときには、次のようにする。つまり、まず
はじめに速度V。が得られるようなパルス払出数piを
演算し、2Δt1時間にわたって2P1個の駆動指令パ
ルスQを出力する。
速度■αと、期間IIでは速度0と、期間IIIでは速
度Vpとするときには、次のようにする。つまり、まず
はじめに速度V。が得られるようなパルス払出数piを
演算し、2Δt1時間にわたって2P1個の駆動指令パ
ルスQを出力する。
次いで、速度が0となるようパルス払出数Pを零とし、
つぎの期間IIでは駆動指令パルスQは出力しない。更
に次には、速度がVpとなるようパルス払出数P2を演
算し、次のΔt1時間にわたって22個の駆動指令パル
スQを出力する。
つぎの期間IIでは駆動指令パルスQは出力しない。更
に次には、速度がVpとなるようパルス払出数P2を演
算し、次のΔt1時間にわたって22個の駆動指令パル
スQを出力する。
〈発明が解決しようとする課題〉
ところで上述した従来技術では次のような問題があった
(イ)従来では、発振器4のパルス払出同期時間Δt1
を固定しようとしているた め、複雑な速度変化を実現しようとす ると、その毎にパルス払出同期時間 Δt1当たりのパルス払出数P及び払出回数(払出終了
時間)等を再計算する必要があった。
を固定しようとしているた め、複雑な速度変化を実現しようとす ると、その毎にパルス払出同期時間 Δt1当たりのパルス払出数P及び払出回数(払出終了
時間)等を再計算する必要があった。
(ロ)上述した演算をする場合、特にパルスという離散
量を扱うため、離散値変 化、終端処理等が複雑になり、複雑な 速度変化に対応させるためには高速の CPUが必要となっていた。
量を扱うため、離散値変 化、終端処理等が複雑になり、複雑な 速度変化に対応させるためには高速の CPUが必要となっていた。
本発明は、上記従来技術に鑑み、速度制御のための演算
を大幅に簡略化でき、複雑な速度制御に対応できる速度
制御方法を提供するものである。
を大幅に簡略化でき、複雑な速度制御に対応できる速度
制御方法を提供するものである。
く課題を解決するための手段〉
上記課題を解決する本発明は、被制御機械の可動部の変
位・移動速度を変える際には、パルス払出同期信号に同
期して中央処理装置から被制御機械に向けて送出する駆
動指令パルスのパルス払出数の設定値は一定にしたまま
、可変周波数発振器のパルス払出同期信号の出力間隔で
あるパルス払出同期時間の長さを変更することを特徴と
する。
位・移動速度を変える際には、パルス払出同期信号に同
期して中央処理装置から被制御機械に向けて送出する駆
動指令パルスのパルス払出数の設定値は一定にしたまま
、可変周波数発振器のパルス払出同期信号の出力間隔で
あるパルス払出同期時間の長さを変更することを特徴と
する。
く作用〉
本発明では、設定変更の面倒な中央処理装置に設定した
パルス払出数は一定にしたままで、設定変更の容易な可
変周波数発振器のパルス払出同期時間を変更するだけで
よいため、容易に速度制御ができる。
パルス払出数は一定にしたままで、設定変更の容易な可
変周波数発振器のパルス払出同期時間を変更するだけで
よいため、容易に速度制御ができる。
〈実施例〉
以下に本発明の実施例を図面に基づき詳細に説明する。
第1図は本発明の実施例を示す。同図において、データ
設定装置11は、オペレータ等により操作されてロボッ
ト軸12の速度データを設定する。メモリ13は、あら
かじめ教示されている速度データを記憶・保持する。
設定装置11は、オペレータ等により操作されてロボッ
ト軸12の速度データを設定する。メモリ13は、あら
かじめ教示されている速度データを記憶・保持する。
可変発振器14は、パルス払出同期時間ΔLごとにパル
ス払出同期信号Sを中央処理装置(CPU)15に向け
て出力する。パルス払出同期時間Δtは中央処理装置1
5の周波数設定信号Rにより容易に変更することができ
る。中央処理装置15は、メモリ13に記憶された速度
データ又はデータ設定装置11により設定された速度デ
ータを基に、ロボット軸12を移動制御するための速度
演算(詳細は後述)を行い、パルス払出同期信号Sが入
力されるごとに、データバスBを介して駆動指令パルス
Qをパルス払出数poだけ機械駆動回路16に向は送出
する。機械駆動回路16は駆動指令パルスQを、ロボッ
ト軸12を作動さぜる駆動用信号に変換する。そして駆
動指令パルスQが入力されるとその入力数に応じた量だ
けロボット軸12が移動し、その移動速度は、単位時間
当たりに入力する駆動指令パルスQの入力数に比例する
。
ス払出同期信号Sを中央処理装置(CPU)15に向け
て出力する。パルス払出同期時間Δtは中央処理装置1
5の周波数設定信号Rにより容易に変更することができ
る。中央処理装置15は、メモリ13に記憶された速度
データ又はデータ設定装置11により設定された速度デ
ータを基に、ロボット軸12を移動制御するための速度
演算(詳細は後述)を行い、パルス払出同期信号Sが入
力されるごとに、データバスBを介して駆動指令パルス
Qをパルス払出数poだけ機械駆動回路16に向は送出
する。機械駆動回路16は駆動指令パルスQを、ロボッ
ト軸12を作動さぜる駆動用信号に変換する。そして駆
動指令パルスQが入力されるとその入力数に応じた量だ
けロボット軸12が移動し、その移動速度は、単位時間
当たりに入力する駆動指令パルスQの入力数に比例する
。
このような構成となっている速度制御機構の作用を、第
1図及び第2図を参照して説明する。
1図及び第2図を参照して説明する。
(i) CPU5は、ロボット軸12の動作速度範囲
より、基準となる移動速度Vo、基準となるパルス払出
数Po、基準となるパルス払出同期時間Δtoをあらか
じめ計算しておく。
より、基準となる移動速度Vo、基準となるパルス払出
数Po、基準となるパルス払出同期時間Δtoをあらか
じめ計算しておく。
(ii) CPU5は動作中、メモリB又はデータ設定
装置11から、必要とされる速度Vを読み取り、それに
対応したパルス払出同期時間Δtを下式により求める。
装置11から、必要とされる速度Vを読み取り、それに
対応したパルス払出同期時間Δtを下式により求める。
(iii) CPU5は、求めたΔtごとに可変周波数
発振器14からパルス払出同期信号Sが出力されるよう
に、周波数設定信号Rにより可変周波数発振器14の発
振数をセットする。
発振器14からパルス払出同期信号Sが出力されるよう
に、周波数設定信号Rにより可変周波数発振器14の発
振数をセットする。
(iV) CPU5は、求めたパルス払出同期時間ΔL
ごと、つまりパルス払出同期信号Sが入力されるたびに
、パルス払出数Po(この値は固定している)だけ駆動
指令パルスQを機械駆動回路16に向は送出する。
ごと、つまりパルス払出同期信号Sが入力されるたびに
、パルス払出数Po(この値は固定している)だけ駆動
指令パルスQを機械駆動回路16に向は送出する。
(V)移動速度を変えるときには、上述した(ii)の
計算をし、新たに求めたパルス払出同期時間Δtに同期
してパルス払出数p。
計算をし、新たに求めたパルス払出同期時間Δtに同期
してパルス払出数p。
だけ駆動指令パルスQを出力さぜる。
(Vi)具体的に、ロボット軸12の速度を、期間工で
は速度V。と、期間工IIでは速度0と、期間IIIで
は速度Vpとするときには、次のようにする。つまり、
まずはじめに速度■。が得られるようなパルス払出同期
時間ΔL2を演算してこの同期時間ΔL2ごとにパルス
払出同期信号Sが出力されるように、可変周波数発振器
14を調整し、3Δt2時間にわたって、3Po個の駆
動指令パルスQを出力する。次いで、速度がOとなるよ
うパルス払出数Pを零とし、次の期間IIでは駆動指令
パルスQは出力しない。
は速度V。と、期間工IIでは速度0と、期間IIIで
は速度Vpとするときには、次のようにする。つまり、
まずはじめに速度■。が得られるようなパルス払出同期
時間ΔL2を演算してこの同期時間ΔL2ごとにパルス
払出同期信号Sが出力されるように、可変周波数発振器
14を調整し、3Δt2時間にわたって、3Po個の駆
動指令パルスQを出力する。次いで、速度がOとなるよ
うパルス払出数Pを零とし、次の期間IIでは駆動指令
パルスQは出力しない。
更に次には、速度Vpとなるようなパルス払出同期時間
Δt3を演算してこの同期時間Δt3ごとにパルス払出
同期信号Sが出力されるように可変周波数発振器14を
調整し、次の3Δt3時間にわたって3PQ個の駆動指
令パルスQを出力する。
Δt3を演算してこの同期時間Δt3ごとにパルス払出
同期信号Sが出力されるように可変周波数発振器14を
調整し、次の3Δt3時間にわたって3PQ個の駆動指
令パルスQを出力する。
〈発明の効果〉
以上実施例とともに具体的に説明したように本発明によ
れば可変周波数発振器を使用しているため、速度制御を
する際には中央処理装置により可変周波数発振器の周波
数のみを変化させればよく、複雑なパルス計算を省略で
きるため速度制御が容易になる。
れば可変周波数発振器を使用しているため、速度制御を
する際には中央処理装置により可変周波数発振器の周波
数のみを変化させればよく、複雑なパルス計算を省略で
きるため速度制御が容易になる。
その結果複雑な速度制御が可能となり、ロボットの運動
においても加減速が任意のパターンで容易に実施可能と
なる。
においても加減速が任意のパターンで容易に実施可能と
なる。
なお、本発明のロボットのみならず、マニピュレータ、
工作機械、輸送機械等のように駆動パルスが入力される
毎に、可動部が一定量変位、移動する被制御機械を制御
するのにも適用できる。
工作機械、輸送機械等のように駆動パルスが入力される
毎に、可動部が一定量変位、移動する被制御機械を制御
するのにも適用できる。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図は実
施例の動作状態を示す説明図、第3図は従来技術を示す
ブロック図。第4図は従来技術の動作状態を示す説明図
である。 図面中 1.11はデータ設定装置、 2.12はロボット軸、 3.13はメモリ、 4は発振器、 14は可変周波数発振器、 5.15は中央処理装置、 6.16は機械駆動回路、 Sはパルス払出同期信号、 Qは駆動指令パルス、 Rは周波数設定信号である。
施例の動作状態を示す説明図、第3図は従来技術を示す
ブロック図。第4図は従来技術の動作状態を示す説明図
である。 図面中 1.11はデータ設定装置、 2.12はロボット軸、 3.13はメモリ、 4は発振器、 14は可変周波数発振器、 5.15は中央処理装置、 6.16は機械駆動回路、 Sはパルス払出同期信号、 Qは駆動指令パルス、 Rは周波数設定信号である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 駆動指令パルスが入力される毎に可動部が 一定量変位・移動する被制御機械に対し、単位時間当た
りに入力する駆動指令パルスの入力数を調整することに
より可動部の変位・移動速度を制御する速度制御方法に
おいて、 パルス払出同期時間ごとにパルス払出同期 信号を出力する可変周波数発振器と、1パルス払出同期
時間当たりに出力する駆動指令パルスのパルス払出数が
設定されておりパルス払出同期信号が入力されるたびに
設定されたパルス払出数だけ駆動指令パルスを被制御機
械に向けて送出する中央処理装置とを備え、可動部の変
位・移動速度を変更する際に は、パルス払出数の設定値は一定にしたま ま、中央処理装置により可変周波数発振器のパルス払出
同期時間の長さを変更することを特徴とする速度制御方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100068A JP2540594B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 速度制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100068A JP2540594B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 速度制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271810A true JPH01271810A (ja) | 1989-10-30 |
JP2540594B2 JP2540594B2 (ja) | 1996-10-02 |
Family
ID=14264145
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100068A Expired - Fee Related JP2540594B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 速度制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2540594B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103064439A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-04-24 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种混合机控制方法及装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59198899A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-10 | Hitachi Seiko Ltd | サ−ボモ−タ制御パルス発生装置 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63100068A patent/JP2540594B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59198899A (ja) * | 1983-04-26 | 1984-11-10 | Hitachi Seiko Ltd | サ−ボモ−タ制御パルス発生装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103064439A (zh) * | 2012-12-27 | 2013-04-24 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种混合机控制方法及装置 |
CN103064439B (zh) * | 2012-12-27 | 2015-03-11 | 中冶长天国际工程有限责任公司 | 一种混合机控制方法及装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2540594B2 (ja) | 1996-10-02 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |