JPH01270578A - 陶磁器素地の絵付装置 - Google Patents

陶磁器素地の絵付装置

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JPH01270578A
JPH01270578A JP9787788A JP9787788A JPH01270578A JP H01270578 A JPH01270578 A JP H01270578A JP 9787788 A JP9787788 A JP 9787788A JP 9787788 A JP9787788 A JP 9787788A JP H01270578 A JPH01270578 A JP H01270578A
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JP
Japan
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brush
paint
shaft
ceramic base
paint tank
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JP9787788A
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Shigeto Suzumura
鈴村 繁留
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DAITOUA YOGYO KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、皿、茶碗、鉢等の陶磁器素地の口縁に沿って
一条の線模様を絵付けする作業を自動的に行なうように
した陶磁器素地の絵付装置に関する。
従来の技術及び発明が解決1−ようとする問題点従来、
陶磁器素地の17)縁に沿って一条の線模様を付+Jる
絵付作業は、陶磁器素地を回転台上に載せて回転させて
おき、手に持った筆に絵具を付けて陶磁器素地の1−1
縁に押しイ;]けることによって行なわれており、特に
、線模様を全周にわたって濃淡なく均一 にイ」けられ
るように、筆を軸回りに回し、かつ、徐々に手前に引き
ながら押し付けるようにしているのであるが、上記のよ
うに手作業で行なっていることから、作業能率を向上さ
且るのに限界があるばかりでなく、陶磁器素地の口縁に
押し付ける際の筆の運びが作業各個々によって微妙に異
なるため、線模様をすべての陶磁器素地について同一に
伺ずごとができない欠点があった。
問題点を解決するための手段 上記の問題点を解決するだめの手段として、本発明の陶
磁器素地の絵(=J装置は、陶磁器素地を載せて回転す
る回転台と、絵具を貯めた絵具槽との間に、回転台と絵
具槽とを結ぶ方向と略直角をなす略水平な軸回りに一定
角度範囲の往復回転をする回転軸を軸支して、その回転
軸に一体的に突設した軸受体に、先端に筆を取り付けた
取付軸を、回転軸と略直交する姿勢で、軸回りの回転自
由に、かつ、軸方向の移動自由に支持し、回転軸に、取
伺輔に回転駆動力を付与してその取伺輔の回転に伴って
軸方向に移動させる駆動機構を設置:lた構成と し 
)こ。
なお、上記の駆動機構は、回転軸と取付軸とに、無端状
の伝動ベルトを略90度捩って掛け渡したものとするこ
とが効果的である。
また、回転軸が、回転台と絵具槽とを結ぶ方向と平行な
方向に往復運動する移動体に支持され、その移動体の回
転台側の停止位置を定めるストッパの位置が、移動体の
運動方向に徐々に変化するようになっているのが好まし
い。
さらに、回転軸が、回転台と絵具槽とを結ぶ方向と平行
な方向に往復運動する移動体に支持され、絵具槽に、絵
具に付けた筆をしごく絵具切板を設置ノることか好まし
い。
発明の作用及び効果 本発明によれば、回転軸の一方向への回転により、筆が
絵具槽内に突っ込まれて絵具が(:Jけられ、続いて回
転軸が反対方向へ回転すると、絵具のイ;]けられた筆
が、回転台l−て回転1.ている陶磁器素地のI]縁に
押し付けられるように揺動するとともに、筆の取イ」軸
が、回転軸に設置′、lた駆動機構により、軸回りの回
転と、軸方向の前進または後退運動を行ない、筆か軸回
りに回転し、なおかつ、軸方向の前後いずれかに移動し
つつ陶磁器素地の(−1縁に押し付けられ、これにより
、陶磁器素地の口縁に沿って一条の線模様が絵付けされ
るのであって、手作業の場合と同様に、筆が軸回りに回
転し、かつ、軸方向に移動ししつつ陶磁器素地の1−1
縁に押し付けられることから、(」縁の全周にわたって
濃淡のない均一の線模様を確実に絵付(Jすることかで
き、しかも、これを自動的に行なうのであるから、作業
能率を大幅に向」−させることができるとともに、すべ
ての陶磁器素地について線模様を同一に付すことができ
る効果がある。
なお、取付軸の駆動機構を、回転軸と取付軸とに無端状
の伝動ヘルドを略90度捩って掛け渡したものとするこ
とにより、きわめて簡単な構造でもって、取付軸を軸回
りに回転させ、かっ、軸方向に移動さ且ることかできる
また、回転軸を、回転台と絵具槽とを結ぶ方向と平行な
方向に往復運動する移動体に支持して、その移動体の回
転台側の停止位置を定めるストッパの位置を、移動体の
運動方向に徐々に変化さぜるようにすると、回転軸の回
転台側の停止位置が徐々に移動することによって、筆の
陶磁器素地に押し付けられる部分が、先端側から根元側
に、あるいはその逆に徐々に変わり、常に一定の部分の
みが押し付けられて塵耗することにより早期に損傷する
のが回避されて、筆の耐用寿命を大幅に伸ばすことが可
能と1.(る。
また、回転軸を、回転台と絵具槽とを結ぶ方向と平行な
方向に往復運動する移動体に支持して、絵具槽に、絵具
に付けた筆をしごく絵具切板を設けると、絵具をイ・1
けた筆が絵具槽からでたところで絵具切板でしごかれて
余剰の絵具が絵具槽に落とされ、筆が回転台側に移動す
る途中で絵具がぼた落しするおそれがなくて、周囲を清
浄に保つことができる。
実施例 以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて説明する
第1図において、基台Iの前方位置には、絵付けをする
陶磁器素地aを載せて回転する2個の回転台2が一定間
隔をおいて設置され、基台1上に、絵具すを貯留した2
個の絵具槽3が各回転台2と対をなすようにして載置さ
れており、基台lの一端側の」二方位置に脚6によって
支持された取付フレーム5に、エアシリンダ7のビス1
−ンロッド8の進出または後退により、互いに対をなす
回転台2と絵具槽3を結ぶ方向と平行な方向にガイド9
に沿って往復運動する移動体11が取り付けられ、この
移動体11の絵具槽3側の停止位置は、固定のストッパ
12に当たることによって定位置に定・められ、一方、
回転台2側の停止位置は、ストッパとなる偏心カム13
を、移動体11の一往復運動ごとにパルスモータ14に
より一定角度ずつ回−7〜 転させることによって、徐々に回転台2に接近する方向
に移動するようになっている。
この移動体11には、回転台2と絵具槽3を結ぶ方向と
直角方向に突出する水平な移動腕16が取り付けられ、
この移動腕16の両端に垂下した取付板17.17の」
二端部に、水平な駆動軸18が回転自由に支持されて、
移動腕16の上面に取り付けた可逆モータ19の正また
は逆方向の回転により、駆動ベルト20を介して一定角
度範囲で正または逆方向に回転するようになっており、
この駆動軸18の下方に、固定の支持軸21が平行に差
し渡され、この支持軸21の、互いに対をなす回転台2
と絵具槽3と対応する位置に、夫々、筆23を装着する
ための取付筒体24が回転自由に支持され、各取付筒体
24が上記の駆動軸18と駆動連結されている。なお、
前記の移動腕16は、移動体11に設けた上下方向のガ
イドj6aに沿って、図示しないエアシリンダの駆動力
で昇降し、絵付けする陶磁器素地aの高さに合わせて上
下方向の位置を調節できるようになっている。
」二記の筆23を装着する取付筒体24は、第2図に詳
細に示すように、支持軸21に回転自由に嵌合する鍔付
きの回転筒25の外周に、平溝27とV溝28を間隔を
あけて形成したプーリ26と、支持筒29とをスペーサ
30を挟んで嵌装して一体に固定した構造となっていて
、プーリ26の平溝27と、その上方において前記の駆
動軸18に嵌着したプーリ32との間に連結ベルト33
が掛け渡されているとともに、取付筒体24のプーリ2
6のV溝28の直上位置に、間隔を空けた2個のリング
36を連結板37で連結してなる軸受体35が、その軸
方向が取付筒体24の軸方向と直角をなす姿勢において
、支持筒29の外周面に突設した腕38の先端に取り付
けられ、この軸受体35に、先端に前記の筆23を取り
付けた取付軸40が、軸回りの回転自由に、かつ、軸方
向の摺動自由に嵌装され、この取付軸40と、プーリ2
6のV溝28の間に、無端状の伝動ベル)41が90度
捩った状態で掛け渡されており、取付筒体24が回転す
ると、伝動ベルト41を介して、取付軸40が軸回りに
回転し、かつ、軸方向に進退するようになっている。
また、前記した絵具槽9の回転台2側の上面には、絵具
の付いた筆23をしごいて余剰の絵具すを取り除くため
の絵具切板43が取り付けられ、この絵具切板43は、
2段の階段状になっていて、1段目の上面に落し孔43
aを透設した形状となっている。
次に、本実施例の作動を説明する。
エアシリンダ7のピストンロッド8の後退により、移動
体11が絵具槽3側へ後退して固定のストッパ12に当
たって停止したところでは、筆23を装着した取付筒体
24が、第1図の鎖線及び第3図(1)に示すように、
絵具槽3の上方に位置するとともに、筆23が下方を向
いた姿勢となって絵具槽3の絵具すの中に突っ込まれて
おり、この状態から、エアシリンダ7のピストンロッド
8が進出すると、移動体II並びに移動腕I6が回転台
2側へ移動して、これに伴って取付筒体24が同方向に
移動し、これと同時に、可逆モータI9が正方向に回転
駆動されて、駆動軸18及び連結ベルI・33を介して
取付筒体24が第3図の時計方向に回転し、また、取付
筒体24のプーリ26のV溝28と筆23の取付軸40
の間に90度捩った伝動ベル1−41か掛けられている
ことから、取付筒体24の回転に伴って、筆23の取付
軸40が筆23の先端側から見て時計方向に回転(2、
かつ、軸方向に後退する運動をし、これにより、筆23
は、先端側から見た時計方向の回転と、軸方向の後退運
動を行ないつつ、支持軸21を中心として第3図の時計
方向に揺動し、取付筒体24が回転台2側へ移動する途
中で、第3図の鎖線に示すように、筆23か絵具切板4
3の1段目の角でしごかれ、続いて2段目の角でしごか
れて、余剰の絵具すが1段目の角の前面及び落し孔43
ぽから絵具槽3内に落とされ、同図(II)に示ずj:
うに筆23か水平姿勢を取る状態を経たのちさらに取付
筒体27Iが前進して、移動体11が偏心カム13に当
たってその移動が停止されたところでは、第1図の実線
及び第3図(■[)に示すように、取付筒体24が回転
台2の少し手前に位置するとともに、筆23が水平姿勢
となる手前の少し」1方を向いた斜め姿勢を取るまで反
転揺動し、回転台2の向こう側に敷設した図示しないコ
ンベアから吸着装置45によって回転台2七に載せられ
て回転している陶磁器素地1の口縁に、筆23が軸回り
に回転し、かつ、手前に引かれつつ押し付けられ、これ
により、陶磁器素地aの口縁に一条の線模様が絵付けさ
れる。
絵付けが完了すると、エアシリンダ7のピストンロッド
8が後退するとともに、可逆モータ19が逆転して、筆
23が前記とは逆に先端側から見た反時計方向の回転と
、軸方向の前進運動を行ないつつ、支持軸21を中心と
j−で第3図の反時計方向に揺動し、取付筒体24及び
筆23が前記と逆の経路を辿って絵具槽3側へ後退し、
第1図の鎖線及び第3図(1)に示すように筆23が絵
具すの中に突っ込まれ、続いて、前記したように、筆2
3が再び回転台2側に向かい、この間に、絵(=1済み
の陶磁器素地λが=1ンベアに戻されて次の陶磁器素地
圧が回転台21−に載せられるとともに、パルスモータ
I4の駆動により回転台2側のストッパである偏心カム
13が一定角度回転して、移動体11の停止位[ξが回
転台2側に少し移動し、筆23が回転台2側へ少し前進
した状態で陶磁器素地aの1]縁に押し付けられて、前
回J−りも少し根元側の一定長さの部分によって絵付け
が施される。
このように本実施例では、筆23を軸回りに回転させ、
なおかつ手前に引きつつ陶磁器素地aの口縁に押し付け
るようになっているから、全周にわたって濃淡のない均
一の線模様を付けることができるのであり、また、移動
体II、ずなわら、取付筒体24の回転台2側の停止位
置を、1回の絵付けごとに徐々に回転台2に接近する方
向に移動させるようにしたから、筆23の陶磁器素地λ
に押し付(ジられる部分が、先端側から徐々に根元側に
変わり、常に一定の部分のゐが押しく=t l:lられ
て摩耗することにより早1tllに損傷するのが回避さ
れて、耐用寿命が大幅に伸ばされ、また、絵具すをイ;
1けた筆23が絵具槽3から出るところで絵具切板43
でしごかれ、余剰の絵具すが絵具槽3の中に落とされる
から、筆23が回転台2側へ移動する際に絵具すがぼた
落ちするおそれがなく、周囲が常に清浄に保たれる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の一部切欠斜視図、第2図は
その部分拡大斜視図、第3図はその作動説明図である。 1・陶磁器素地 b=絵具 23回転台 3・絵具槽 
11・移動体 I3・偏心カム I4、パルスモータ 
19・可逆モータ 21 支持軸 23:筆 24.取
付筒体 35 軸受体 40.取付軸 4I・伝動ベル
)・ 43・絵具切板

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 陶磁器素地を載せて回転する回転台と、絵具を貯め
    た絵具槽との間に、前記回転台と前記絵具槽とを結ぶ方
    向と略直角をなす略水平な軸回りに一定角度範囲の往復
    回転をする回転軸を軸支して、該回転軸に一体的に突設
    した軸受体に、先端に筆を取り付けた取付軸を、前記回
    転軸と略直交する姿勢で、軸回りの回転自由に、かつ、
    軸方向の移動自由に支持し、前記回転軸に、前記取付軸
    に回転駆動力を付与して該取付軸の回転に伴って軸方向
    に移動させる駆動機構を設けたことを特徴とする陶磁器
    素地の絵付装置 2 前記駆動機構が、前記回転軸と前記取付軸とに、無
    端状の伝動ベルトを略90度捩って掛け渡してなること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の陶磁器素地の
    絵付装置 3 前記回転軸が、前記回転台と前記絵具槽とを結ぶ方
    向と平行な方向に往復運動する移動体に支持され、該移
    動体の前記回転台側の停止位置を定めるストッパの位置
    が、前記移動体の運動方向に徐々に変化するようになっ
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の陶
    磁器素地の絵付装置 4 前記回転軸が、前記回転台と前記絵具槽とを結ぶ方
    向と平行な方向に往復運動する移動体に支持され、前記
    絵具槽に、絵具に付けた前記筆をしごく絵具切板を設け
    たことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の陶磁器
    素地の絵付装置
JP9787788A 1988-04-20 1988-04-20 陶磁器素地の絵付装置 Granted JPH01270578A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9787788A JPH01270578A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 陶磁器素地の絵付装置

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JP9787788A JPH01270578A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 陶磁器素地の絵付装置

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JPH01270578A true JPH01270578A (ja) 1989-10-27
JPH0535706B2 JPH0535706B2 (ja) 1993-05-27

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ID=14203978

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JP9787788A Granted JPH01270578A (ja) 1988-04-20 1988-04-20 陶磁器素地の絵付装置

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111421657A (zh) * 2020-03-31 2020-07-17 王青松 一种基于高强度结构陶瓷加工的自动调节浸渍装置
CN112847753A (zh) * 2021-01-12 2021-05-28 华玉科 一种瓷杯杯缘上釉装置
CN113603508A (zh) * 2021-08-09 2021-11-05 北京电子科技职业学院 蕴含传统元素的文创产品的加工装置

Cited By (4)

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CN111421657B (zh) * 2020-03-31 2021-07-09 嘉兴金旅燕科技有限公司 一种基于高强度结构陶瓷加工的自动调节浸渍装置
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JPH0535706B2 (ja) 1993-05-27

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