JPH0126919Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126919Y2 JPH0126919Y2 JP17441283U JP17441283U JPH0126919Y2 JP H0126919 Y2 JPH0126919 Y2 JP H0126919Y2 JP 17441283 U JP17441283 U JP 17441283U JP 17441283 U JP17441283 U JP 17441283U JP H0126919 Y2 JPH0126919 Y2 JP H0126919Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- piston rod
- passage
- oil seal
- skirt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 claims description 17
- 230000035939 shock Effects 0.000 claims description 16
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 49
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N Atomic nitrogen Chemical compound N#N IJGRMHOSHXDMSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052757 nitrogen Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007747 plating Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、シヨツクアブソーバにガスを封入す
るために用いられる治具に関する。
るために用いられる治具に関する。
(従来の技術)
従来、シヨツクアブソーバにガスを封入するた
めの治具としては、特開昭56−42733号公報で開
示されたものがある。
めの治具としては、特開昭56−42733号公報で開
示されたものがある。
この治具は、下方にパイプ状の中空部材を設け
た中空体からなり、この内部に上部に設けた封入
孔と前記中空部材を連通する通路を形成し、さら
に、中空部材の内周に溝からなるガス通路を形成
したものである。そして、外周にオイルシールや
ベアリングからなるオイルシールアツセンブリを
嵌め込んだ治具を、シヨツクアブソーバのピスト
ンロツドにその摺動部と中空部材とを嵌合させて
芯合わせをした状態で差し込み、オイルシールア
ツセンブリとアウターチユーブに固定させた後、
封入口から通路、ガス通路を介してシヨツクアブ
ソーバ内にガスを充填し、充填後、治具を引き抜
くとオイルシールがピストンロツドの摺動部に密
接してガスが封入される。
た中空体からなり、この内部に上部に設けた封入
孔と前記中空部材を連通する通路を形成し、さら
に、中空部材の内周に溝からなるガス通路を形成
したものである。そして、外周にオイルシールや
ベアリングからなるオイルシールアツセンブリを
嵌め込んだ治具を、シヨツクアブソーバのピスト
ンロツドにその摺動部と中空部材とを嵌合させて
芯合わせをした状態で差し込み、オイルシールア
ツセンブリとアウターチユーブに固定させた後、
封入口から通路、ガス通路を介してシヨツクアブ
ソーバ内にガスを充填し、充填後、治具を引き抜
くとオイルシールがピストンロツドの摺動部に密
接してガスが封入される。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のガス封入治具では、
ピストンロツドの摺動部に中空部材を嵌合させて
芯合わせを行なうものであり、さらに、その中空
部材の内周にガス通路である溝が形成してあるの
で、ピストンロツドの摺動部の外周表面のメツキ
に傷が付き易く、その傷によりオイルシールとの
間からガス洩れを惹起するという問題点があつ
た。
ピストンロツドの摺動部に中空部材を嵌合させて
芯合わせを行なうものであり、さらに、その中空
部材の内周にガス通路である溝が形成してあるの
で、ピストンロツドの摺動部の外周表面のメツキ
に傷が付き易く、その傷によりオイルシールとの
間からガス洩れを惹起するという問題点があつ
た。
また、中空部材はオイルシールの無理に拡げる
ものであるため、オイルシールの変形、傷の発生
を防止する上で外周が真円でかつ外径を小さくす
る必要があるが、中空部材内周に溝からなるガス
通路を設けているため、外径を小さくすると通路
面積が確保できずガス封入時間が長くかかるとい
う問題点があつた。さらに、スカート部のガス通
路の部分の板厚が薄くなつて剛性不足による破損
や変形が生じたり、そのスカート部の変形等によ
つてガス封入作業時にオイルシールを変形させて
しまいガス洩れを発生させる等の問題点があつ
た。
ものであるため、オイルシールの変形、傷の発生
を防止する上で外周が真円でかつ外径を小さくす
る必要があるが、中空部材内周に溝からなるガス
通路を設けているため、外径を小さくすると通路
面積が確保できずガス封入時間が長くかかるとい
う問題点があつた。さらに、スカート部のガス通
路の部分の板厚が薄くなつて剛性不足による破損
や変形が生じたり、そのスカート部の変形等によ
つてガス封入作業時にオイルシールを変形させて
しまいガス洩れを発生させる等の問題点があつ
た。
本考案は上記問題点に鑑みてなされたものであ
り、ガス洩れを発生することがなく、ガス封入時
間も短くできるシヨツクアブソーバ用ガス封入治
具を提供することを目的とする。
り、ガス洩れを発生することがなく、ガス封入時
間も短くできるシヨツクアブソーバ用ガス封入治
具を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本考案のシヨツクアブソーバ用ガス封入治具
は、一端に形成されたガスの封入口と、他端に形
成されたスカート部と、前記封入口とスカート部
とを連通する通路とからなり、前記スカート部に
よりシヨツクアブソーバのオイルシールを半径方
向に拡げ前記封入口から通路を介してガスを封入
するシヨツクアブソーバ用ガス封入治具におい
て、 前記通路に、ピストンロツドの摺動部とネジ部
の間に形成されている段付部に嵌合して芯出しを
行なう芯出し部を設け、該芯出し部に、前記封入
口と前記スカート部内とを連通させる溝を形成
し、さらに、前記スカート部の内径を、前記ピス
トンロツドの摺動部の径よりも大きく形成したも
のである。
は、一端に形成されたガスの封入口と、他端に形
成されたスカート部と、前記封入口とスカート部
とを連通する通路とからなり、前記スカート部に
よりシヨツクアブソーバのオイルシールを半径方
向に拡げ前記封入口から通路を介してガスを封入
するシヨツクアブソーバ用ガス封入治具におい
て、 前記通路に、ピストンロツドの摺動部とネジ部
の間に形成されている段付部に嵌合して芯出しを
行なう芯出し部を設け、該芯出し部に、前記封入
口と前記スカート部内とを連通させる溝を形成
し、さらに、前記スカート部の内径を、前記ピス
トンロツドの摺動部の径よりも大きく形成したも
のである。
(作用)
以上の構成によれば、封入治具の芯出し部をピ
ストンロツドの段付部に嵌合させて封入治具とピ
ストンロツドとの芯出しを行ない、芯出し部の内
周に形成した溝と、ピストンロツドの摺動部の径
よりスカート部の内径を大きくしたために生じる
隙間とを介してシヨツクアブソーバ内のガスの封
入作業が行なえる。そのため、従来のようにピス
トンロツドの摺動部にスカート部を嵌合させるこ
とがないので摺動部表面に傷を付けることがな
く、また、ピストンロツドの摺動部とピストン内
周との間に全周に亘つて生じた隙間をガスの通路
とするためスカート部の剛性を低下させずに通路
面積を充分に確保できる。
ストンロツドの段付部に嵌合させて封入治具とピ
ストンロツドとの芯出しを行ない、芯出し部の内
周に形成した溝と、ピストンロツドの摺動部の径
よりスカート部の内径を大きくしたために生じる
隙間とを介してシヨツクアブソーバ内のガスの封
入作業が行なえる。そのため、従来のようにピス
トンロツドの摺動部にスカート部を嵌合させるこ
とがないので摺動部表面に傷を付けることがな
く、また、ピストンロツドの摺動部とピストン内
周との間に全周に亘つて生じた隙間をガスの通路
とするためスカート部の剛性を低下させずに通路
面積を充分に確保できる。
(実施例)
以下、本考案の一実施例を第1図および第2図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
1はシヨツクアブソーバであり、シリンダ2内
を摺動自在に嵌合するピストン(図示せず)に取
付けられたピストンロツド3の端部が外部に突出
している。ピストンロツド3とシヨツクアブソー
バ1内部とは、オイルシール4およびナツトリン
グ5等からなるオイルシールアツセンブリをアウ
タシエル6に組み付けることによりシールが行な
われている。また、7はピストンロツド3をガイ
ドするためのロツドガイドであり、ロツドガイド
7にはオイルシール4とロツドガイド7との間隙
とアウタシエル6とシリンダ2との間隙とを連通
させるための通路孔8が形成されている。なお、
9はシール用のOリングである。
を摺動自在に嵌合するピストン(図示せず)に取
付けられたピストンロツド3の端部が外部に突出
している。ピストンロツド3とシヨツクアブソー
バ1内部とは、オイルシール4およびナツトリン
グ5等からなるオイルシールアツセンブリをアウ
タシエル6に組み付けることによりシールが行な
われている。また、7はピストンロツド3をガイ
ドするためのロツドガイドであり、ロツドガイド
7にはオイルシール4とロツドガイド7との間隙
とアウタシエル6とシリンダ2との間隙とを連通
させるための通路孔8が形成されている。なお、
9はシール用のOリングである。
ピストンロツド3はオイルシール4およびロツ
ドガイド7に摺接する摺動部3aと、車体側との
固定する使用するネジ部3bと、摺動部3aとネ
ジ部3bの間に形成され、前記摺動部3aよりも
小径の段付部3cとを有している。
ドガイド7に摺接する摺動部3aと、車体側との
固定する使用するネジ部3bと、摺動部3aとネ
ジ部3bの間に形成され、前記摺動部3aよりも
小径の段付部3cとを有している。
10は本考案のガス封入治具であり、一端には
封入口10aが、他端にはシヨツクアブソーバ1
のオイルシール4を半径方向に拡げるスカート部
10bが形成され、内部には封入口10aとスカ
ート部10b内を連通する通路10cが形成され
たほぼ筒形状となつている。そして、ガス封入治
具10の通路10cには、前記ピストンロツド3
の段付部3cに嵌合して芯出しを行なう芯出し部
10dが形成されている。また、この芯出し部1
0dの内周にはスパイラル溝、スプライン溝等の
溝10eが刻設されていて、この溝10eにより
段付部3cが嵌合している状態でも封入口10a
とスカート部10b内を連通させることができ
る。さらに、スカート部10bの内径は、ピスト
ンロツド3の摺動部3aの外径よりも大きく形成
されている。
封入口10aが、他端にはシヨツクアブソーバ1
のオイルシール4を半径方向に拡げるスカート部
10bが形成され、内部には封入口10aとスカ
ート部10b内を連通する通路10cが形成され
たほぼ筒形状となつている。そして、ガス封入治
具10の通路10cには、前記ピストンロツド3
の段付部3cに嵌合して芯出しを行なう芯出し部
10dが形成されている。また、この芯出し部1
0dの内周にはスパイラル溝、スプライン溝等の
溝10eが刻設されていて、この溝10eにより
段付部3cが嵌合している状態でも封入口10a
とスカート部10b内を連通させることができ
る。さらに、スカート部10bの内径は、ピスト
ンロツド3の摺動部3aの外径よりも大きく形成
されている。
ガス封入治具10の封入口10a側の外周は面
取りがされていて、ガス封入口金部11が嵌るよ
うになつている。なお、12はガス封入治具10
にガス封入口金具11が嵌合したときのガス洩れ
防止のためのOリングである。
取りがされていて、ガス封入口金部11が嵌るよ
うになつている。なお、12はガス封入治具10
にガス封入口金具11が嵌合したときのガス洩れ
防止のためのOリングである。
以上の構成に係る作用を説明する。
ガス封入治具10の外周にオイルシールアツセ
ンブリをそのオイルシール4を拡径させて取付け
た後、ピストンロツド3の段付部3cに芯出し部
10dを嵌合させてガス封入治具10を差し込
み、オイルシールアツセンブリをアウタシエル6
に組み付ける(第1図の状態)。そして、封入口
10aから所定圧力にてガス(例えば窒素)を吹
き込むと、通路10c、芯出し部10dの溝10
e、スカート部10bとピストンロツド3の摺動
部3aとの間、ロツドガイド7の通路孔8を介し
てシリンダ2とアウタシエル6の間にガスが充填
される。供給後、ガス封入口金部11を後退させ
るとガス圧でピストンロツド3の上昇反力により
自動的にガス封入治具10が持ち上がり、オイル
シール4を摺動部3aに密着させてガス封入作業
が完了する。
ンブリをそのオイルシール4を拡径させて取付け
た後、ピストンロツド3の段付部3cに芯出し部
10dを嵌合させてガス封入治具10を差し込
み、オイルシールアツセンブリをアウタシエル6
に組み付ける(第1図の状態)。そして、封入口
10aから所定圧力にてガス(例えば窒素)を吹
き込むと、通路10c、芯出し部10dの溝10
e、スカート部10bとピストンロツド3の摺動
部3aとの間、ロツドガイド7の通路孔8を介し
てシリンダ2とアウタシエル6の間にガスが充填
される。供給後、ガス封入口金部11を後退させ
るとガス圧でピストンロツド3の上昇反力により
自動的にガス封入治具10が持ち上がり、オイル
シール4を摺動部3aに密着させてガス封入作業
が完了する。
そして、段付部3cと芯出し部10dとの嵌合
によりピストンロツド3とガス封入治具10とは
精度よく同芯度が出ていて、ピストンロツド3の
摺動部3aとスカート部10b内周面とは一定の
クリアランスで離隔されるため、スカート部10
bにより摺動部3a表面に傷を付けることがな
い。そのため、ガス洩れの発生が防止できる。
によりピストンロツド3とガス封入治具10とは
精度よく同芯度が出ていて、ピストンロツド3の
摺動部3aとスカート部10b内周面とは一定の
クリアランスで離隔されるため、スカート部10
bにより摺動部3a表面に傷を付けることがな
い。そのため、ガス洩れの発生が防止できる。
また、従来のようにスカート部10bにガスの
通路用の溝を設けないため、スカート部10bの
剛性が不足して変形が生じるようなこともなく、
かつ、その外周面を真円に保てるので、オイルシ
ール4が変形させたり傷を付けることもない。
通路用の溝を設けないため、スカート部10bの
剛性が不足して変形が生じるようなこともなく、
かつ、その外周面を真円に保てるので、オイルシ
ール4が変形させたり傷を付けることもない。
(考案の効果)
以上述べた如く、本考案によれば、ピストンロ
ツドの摺動部表面に傷を付けることがなくなつて
傷によるガス洩れが防止でき、また、スカート部
の剛性を低下させることがないため、スカート部
の変形や破損を防止できかつ外周の真円も保て、
ガス封入作業時のオイルシールの変形によるガス
洩れも防止でき、さらには、ガス封入時間の短縮
が図れるなどの効果を奏する。
ツドの摺動部表面に傷を付けることがなくなつて
傷によるガス洩れが防止でき、また、スカート部
の剛性を低下させることがないため、スカート部
の変形や破損を防止できかつ外周の真円も保て、
ガス封入作業時のオイルシールの変形によるガス
洩れも防止でき、さらには、ガス封入時間の短縮
が図れるなどの効果を奏する。
第1図は本考案に係る一実施例の使用状態を示
す断面図、第2図は本考案に係る一実施例の拡大
半分断面図である。 1……シヨツクアブソーバ、3……ピストンロ
ツド、3a……摺動部、3b……ネジ部、3c…
…段付部、10……ガス封入治具、10a……封
入口、10b……スカート部、10c……通路、
10d……芯出し部、10e……溝。
す断面図、第2図は本考案に係る一実施例の拡大
半分断面図である。 1……シヨツクアブソーバ、3……ピストンロ
ツド、3a……摺動部、3b……ネジ部、3c…
…段付部、10……ガス封入治具、10a……封
入口、10b……スカート部、10c……通路、
10d……芯出し部、10e……溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 一端に形成されたガスの封入口と、他端に形成
されたスカート部と、前記封入口と前記スカート
部とを連通する通路とからなり、前記スカート部
によりシヨツクアブソーバのオイルシールを半径
方向に拡げ前記封入口から通路を介してガスを封
入するシヨツクアブソーバ用ガス封入治具におい
て、 前記通路に、ピストンロツドの摺動部とネジ部
の間に形成されている段付部に嵌合して芯出しを
行なう芯出し部を設け、該芯出し部に、前記封入
口と前記スカート部内とを連通させる溝を形成
し、さらに、前記スカート部の内径を、前記ピス
トンロツドの摺動部の径よりも大きく形成したこ
と特徴とするシヨツクアブソーバ用ガス封入治
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17441283U JPS6081340U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | シヨツクアブソ−バ用ガス封入治具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17441283U JPS6081340U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | シヨツクアブソ−バ用ガス封入治具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6081340U JPS6081340U (ja) | 1985-06-05 |
JPH0126919Y2 true JPH0126919Y2 (ja) | 1989-08-11 |
Family
ID=30379706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17441283U Granted JPS6081340U (ja) | 1983-11-11 | 1983-11-11 | シヨツクアブソ−バ用ガス封入治具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6081340U (ja) |
-
1983
- 1983-11-11 JP JP17441283U patent/JPS6081340U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6081340U (ja) | 1985-06-05 |
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