JP2002013577A - ロッドストッパ装置およびその加工方法 - Google Patents

ロッドストッパ装置およびその加工方法

Info

Publication number
JP2002013577A
JP2002013577A JP2000196689A JP2000196689A JP2002013577A JP 2002013577 A JP2002013577 A JP 2002013577A JP 2000196689 A JP2000196689 A JP 2000196689A JP 2000196689 A JP2000196689 A JP 2000196689A JP 2002013577 A JP2002013577 A JP 2002013577A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rod
annular groove
piston rod
stopper member
stopper
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000196689A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Nishimura
誠 西村
Shinichi Kagawa
伸一 香川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokico Ltd
Original Assignee
Tokico Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokico Ltd filed Critical Tokico Ltd
Priority to JP2000196689A priority Critical patent/JP2002013577A/ja
Publication of JP2002013577A publication Critical patent/JP2002013577A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Automatic Assembly (AREA)
  • Fluid-Damping Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ピストンロッドの強度低下を招くことなく、
かしめタイプとしても十分なる抜け強度を確保できるロ
ッドストッパ装置を提供する。 【解決手段】 ロッドガイドに当接するフランジ22を
一端に有する円筒状ストッパ部材23を備え、このスト
ッパ部材23は、ピストンロッド15の周面に予め形成
した環状溝24内にかしめ固定されると共に、その他端
面が環状溝24に臨む立壁25に突合わされている。環
状溝24は、ロッドガイド側から反ロッドガイド側へ次
第に深さを増すテーパ底26とこのテーパ底26に続く
一定深さのストレート底27とを備える底面形状を有し
ており、この環状溝24内にかしめられたストッパ部材
23の円筒部は、前記テーパ底26およびストレート底
27に倣うテーパ部28とストレート部29とを備えた
形状となり、そのストレート部29の存在により抜け強
度が増大し、環状溝24を深くする必要がなくなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、油圧緩衝器、ガス
ばね等のシリンダ装置に係り、より詳しくはピストンロ
ッドに装着され、該ピストンロッドの伸長時にシリンダ
装置のロッドガイドに係合して、該ピストンロッドの伸
長端を規制するロッドストッパ装置とその加工方法に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のロッドストッパ装置は、
例えば図5に示すように、ロッドガイド(図示略)に当
接するフランジ1を一端に有する円筒状ストッパ部材2
をピストンロッド3に嵌合し、プロジェクション溶接を
利用してストッパ部材2の円周方向の複数箇所2aをピ
ストンロッド3に固定する構造、あるいは図6に示すよ
うに、段付き孔4aを有するリング状ストッパ部材4を
ピストンロッド3に嵌合し、ピストンロッド3の周面に
予め形成した環状溝5に装着された止め輪6によりスト
ッパ部材4を固定する構造が一般に採用されていた。し
かし、前者の構造では、溶接により生じたチリ、バリ、
スパッタ等がピストンロッド3を傷付けることが多いた
め、使用中に油漏れあるいは減衰特性の悪化を招くとい
う問題があり、また、後者の構造では、ストッパ部材4
の他に止め輪6が必要なため、部品点数が多く、シリン
ダ装置の組立工数も増えるという問題があった。
【0003】一方、例えば実開昭57−127938号
公報には、図7に示すように、図5に示したものと同様
のストッパ部材2をピストンロッド3に嵌合し、ピスト
ンロッド3に予め形成した環状凹溝7にストッパ部材2
をかしめ固定すると共に、該凹溝7に臨む段差面をスト
ッパ部材2の端面の受面8として用いる構造のロッドス
トッパ装置が開示されている。この構造によれば、前記
受面8がストッパ部材2の抜止めとして機能するので、
上記止め輪6を利用する構造(図6)の代替として用い
ることができ、止め輪6が不要になる分、部品点数の削
減、シリンダ装置の組立工数の削減を達成できる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報に記載のかしめタイプのロッドストッパ装置によれ
ば、凹溝7がテーパ底となっているため、ストッパ部材
2のフランジ1に大きな荷重が加わると、ストッパ部材
2の端部に凹溝7から浮上がる方向の力が作用し、抜け
強度が不十分で装置に対する信頼性が低いという問題が
あった。なお,この問題は、ストッパ部材2として厚肉
のものを用いることで、ある程度解消できるが、ストッ
パ部材2を厚肉にすると、ピストンロッド3に形成する
凹溝7も深くしなければならず、ピストンロッド3自体
の強度低下が避けられないようになる。特に、自動車用
の油圧緩衝器はストラットタイプとして用いられる場合
が多く、この場合は、ピストンロッドに大きな曲げ荷重
が加わるため、前記強度低下は大きな問題となり、この
ようなロッドストッパ装置の使用は困難となる。
【0005】本発明は、上記した問題点を解決すること
を課題としてなされたもので、その目的とするところ
は、ピストンロッドの強度低下を招くことなく、かしめ
タイプとしても十分なる抜け強度を確保できるロッドス
トッパ装置を提供し、併せてこのようなロッドストッパ
装置を簡単に加工することできる加工方法を提供するこ
とにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明に係るロットストッパ装置は、ロッドガイド
に臨むフランジを一端に有する円筒状ストッパ部材を、
前記ピストンロッドの周面に形成した環状溝内にかしめ
固定するようにしたものにおいて、前記環状溝は、ロッ
ドガイド側から反ロッドガイド側へ次第に深さを増すテ
ーパ底と該テーパ底に続く一定深さのストレート底とを
有する底面形状とすると共に、前記ストッパ部材は前記
環状溝の底面に倣う形状にかしめられていることを特徴
とする。
【0007】このように構成したロッドストッパ装置に
おいては、ストッパ部材が、ピストンロッドの環状溝の
底面形状に倣ってテーパ部と該テーパ部に続くストレー
ト部とを備えた形状となり、これによりストッパ部材の
フランジに大きな荷重が加わると、前記ストレート部に
曲げモーメントによる縮径方向の応力が発生し、ストッ
パ部材が環状溝底に押えられて、抜け強度は可及的に増
大する。
【0008】一方、本発明に係るロッドストッパ装置の
加工方法は、一端にフランジを有する円筒状ストッパ部
材と、周面にテーパ底と該テーパ底に続くストレート底
とを有する環状溝を形成したピストンロッドとを用意
し、始めに、前記ピストンロッドに前記ストッパ部材を
嵌合して、そのフランジを該ピストンロッドを囲むダイ
に当接させ、次に、該ピストンロッドに嵌合したポンチ
を該ピストンロッドに沿って摺動させて、該ポンチの先
端部に形成したテーパ穴部とこのテーパ穴部に続くスト
レート穴部とにより、前記ストッパ部材の円筒部分を前
記環状溝内に押込むことを特徴とする。このように行う
ロッドストッパ装置の加工方法においては、ポンチをピ
ストンロッドに沿って軸方向へ摺動させるだけで、スト
ッパ部材の円筒部分がピストンロッドの環状溝内に押込
まれ、該環状溝内へのストッパ部材のかしめは完了す
る。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて詳細に説明する。
【0010】図1および図2は、本発明に係るロッドス
トッパ装置20を装備したシリンダ装置を示したもので
ある。本シリンダ装置は、ガス封入式油圧緩衝器として
構成されており、その全体は、図2に示すようにベース
シェル11内にシリンダ12を収納した二重筒構造とな
っている。シリンダ12内にはピストン13が摺動可能
に配設されており、このピストン13には、ベースシェ
ル11およびシリンダ12の上端開口部内に共通に配置
したロッドガイド14を摺動可能に挿通して延ばされた
ピストンロッド15の一端部が連結されている。シリン
ダ12内およびシリンダ12とベースシェル11との間
の環状室(リザーバ室)16は、アウタシェル12の上
端開口部内に配置したシール部材17により密閉室とし
て区画されており、この密閉のシリンダ12内には油液
が、リザーバ室16にはガスと油液とがそれぞれ封入さ
れている。一方、ピストン13には伸長行程時に減衰力
を発生するピストンバルブ18が、シリンダ2の底部に
は短縮行程時に減衰力を発生するベースバルブ19がそ
れぞれ配設されている。
【0011】上記構成の油圧緩衝器においては、ピスト
ンロッド15の伸長行程時には、シリンダ12内のピス
トン上室a内の油液がピストンバルブ18を開いてピス
トン下室bに流れ込み、この間に減衰力が発生し、この
時、ピストンロッド15のシリンダ12内からの退出分
の油液がリザーバ室16からベースバルブ19を通して
ピストン下室bに補給される。一方、ピストンロッド1
5の短縮行程時には、ピストン下室bの油液の一部がピ
ストンバルブ18を通してピストン上室aに流動すると
同時に、シリンダ12内へのピストンロッド15の進入
分の油液がベースバルブ19を開いてリザーバ室16へ
流れ込み、この間に減衰力が発生する。しかして、ピス
トンロッド15の途中には、本発明に係るロッドストッ
パ装置20が設けられており、ピストンロッド15が大
きく伸長する場合には、本ロッドストッパ装置20がク
ッション21を介してロッドガイド14に当接し、これ
によりピストンロッド5の伸長が規制されるようにな
る。
【0012】本ロッドストッパ装置20は、図1に良く
示されるように、上記クッション21を介してロッドガ
イド14に当接するフランジ22を一端に有する円筒状
ストッパ部材23を備えている。このストッパ部材23
は、ピストンロッド15の周面に予め形成した環状溝2
4内にかしめ固定されており、この固定状態で、その他
端面が環状溝24に臨む立壁25に突合わされている。
ここで、前記環状溝24は、ロッドガイド14側から反
ロッドガイド側へ次第に深さを増すテーパ底26とこの
テーパ底26に続く一定深さのストレート底27とを備
える底面形状を有しており、この環状溝24内にかしめ
られたストッパ部材23の円筒部は、前記テーパ底26
に倣うテーパ部28と前記ストレート底27に倣うスト
レート部29とを備えた形状となっている。なお、この
ストレート部29の長さは、ピストンロッド15の径の
10%以上に設定し、また、テーパ角θは、概ね15〜
20°に設定するのが望ましい。
【0013】上記構成のロッドストッパ装置20は、ピ
ストンロッド5の伸長時に、そのストッパ部材23のフ
ランジ22がクッション21を介してロッドガイド14
に当接した際、その他端面が環状溝24に臨む立壁25
に支承されるため、該環状溝24内から抜けることはな
く、ロッドストッパとして安定して機能する。しかし
て、図3に示すように、ストッパ部材23のフランジ2
2に大きな荷重Fが加わるような場合は、そのストレー
ト部29に曲げモーメントによる縮径方向の応力fが発
生し、これによりストッパ部材23が環状溝24底に押
えられ、抜け強度は可及的に増大する。因みに、本スト
ッパ部材23の抜け強度は、ストレート部を有しない従
来のストッパ部材2(図6)の抜け強度に比べ、30%
以上増大するものとなる。
【0014】ここで、上記ロッドストッパ装置20の加
工には、図4に示す方法を採用することができる。この
方法は、前記したように一端にフランジ22を有する円
筒状ストッパ部材23と、周面にテーパ底26と該テー
パ底26に続くストレート底27とを有する環状溝24
を形成したピストンロッド15とを用意し、始めに、ピ
ストンロッド15に加工前のストッパ部材23を嵌合し
て、その円筒部を前記環状溝24の周りに位置させると
共に、そのフランジ22をピストンロッド15を囲むリ
ング状ダイ30の端面に当接させる。一方、別途、ピス
トンロッド15の径よりわずか大きな口径のストレート
穴部31を有し、かつ先端側にこのストレート穴部31
を先端に向けて次第に拡張するテーパ穴部32(概ね1
5〜20°)を有するポンチ33を用意し、このポンチ
33をピストンロッド15に嵌合して、これをピストン
ロッド15に沿ってダイ30へ向けて(矢印方向へ)摺
動させる。すると、ポンチ33の先端側のテーパ穴部3
2によりストッパ部材23の円筒部分が環状溝24内に
次第に押し込まれ、さらにテーパ穴部32に続くストレ
ート穴部31により環状溝24内に強固に押えられ、こ
れにてストッパ部材23は、ピストンロッド15の環状
溝24内にかしめ固定されるようになる。なお、ポンチ
33の矢印方向への荷重は、概ね60kNとするのが望
ましい。
【0015】
【発明の効果】以上、詳述したように、本発明に係るロ
ッドストッパ装置によれば、ピストンロッドの環状溝を
深くしなくても、該環状溝にストッパ部材を十分なる抜
け強度を有するようにかしめ固定できるので、ピストン
ロッドが強度低下を来すことはなくなり、自動車用のス
トラットタイプの油圧緩衝器に向けて好適となる。ま
た、本発明に係るロッドストッパ装置の加工方法によれ
ば、ダイとポンチとを用いてストッパ部材をピストンロ
ッドの環状溝に簡単にかしめることができ、生産性の向
上に大きく寄与するものとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るロッドストッパ装置の構造を示す
断面図である。
【図2】本ロッドストッパ装置を装備したガス封入式油
圧緩衝器の全体構造を示す断面図である。
【図3】本ロッドストッパ装置の使用中における力の発
生状態を説明する断面図である。
【図4】本ロッドストッパ装置の加工方法を示す断面図
である。
【図5】従来の溶接タイプのロッドストッパ装置の構造
を示す断面図である。
【図6】従来の止め輪タイプのロッドストッパ装置の構
造を示す断面図である。
【図7】従来のかしめタイプのロッドストッパ装置の構
造を示す断面図である。
【符号の説明】
11 ベースシェル 12 シリンダ 13 ピストン 14 ロッドガイド 15 ピストンロッド 20 ロッドストッパ装置 22 フランジ 23 ストッパ部材 24 環状溝 25 立壁 26 環状溝のテーパ底 27 環状溝のストレート底 28 ストッパ部材のテーパ部 29 ストッパ部材のストレート部 30 ダイ 31 ポンチのストレート穴部 32 ポンチのテーパ穴部 33 ポンチ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 シリンダ装置のピストンロッドに設けら
    れ、該ピストンロッドの伸長時にシリンダ装置のロッド
    ガイドに当接して、該ピストンロッドの伸長を規制する
    ロッドストッパ装置であって、前記ロッドガイドに臨む
    フランジを一端に有する円筒状ストッパ部材を、前記ピ
    ストンロッドの周面に形成した環状溝内にかしめ固定す
    るようにしたものにおいて、前記環状溝は、ロッドガイ
    ド側から反ロッドガイド側へ次第に深さを増すテーパ底
    と該テーパ底に続く一定深さのストレート底とを有する
    底面形状とすると共に、前記ストッパ部材は前記環状溝
    の底面に倣う形状にかしめられていることを特徴とする
    ロッドストッパ装置。
  2. 【請求項2】 一端にフランジを有する円筒状ストッパ
    部材と、周面にテーパ底と該テーパ底に続くストレート
    底とを有する環状溝を形成したピストンロッドとを用意
    し、始めに、前記ピストンロッドに前記ストッパ部材を
    嵌合して、そのフランジを該ピストンロッドを囲むダイ
    に当接させ、次に、該ピストンロッドに嵌合したポンチ
    を該ピストンロッドに沿って摺動させて、該ポンチの先
    端部に形成したテーパ穴部とこのテーパ穴部に続くスト
    レート穴部とにより、前記ストッパ部材の円筒部分を前
    記環状溝内に押込むことを特徴とするロッドストッパ装
    置の加工方法。
JP2000196689A 2000-06-29 2000-06-29 ロッドストッパ装置およびその加工方法 Pending JP2002013577A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000196689A JP2002013577A (ja) 2000-06-29 2000-06-29 ロッドストッパ装置およびその加工方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2000196689A JP2002013577A (ja) 2000-06-29 2000-06-29 ロッドストッパ装置およびその加工方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002013577A true JP2002013577A (ja) 2002-01-18

Family

ID=18695136

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2000196689A Pending JP2002013577A (ja) 2000-06-29 2000-06-29 ロッドストッパ装置およびその加工方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002013577A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070047908A (ko) * 2005-11-03 2007-05-08 주식회사 만도 리바운드 코일스프링 지지를 위한 스토퍼 및 이를 포함하는차량용 쇽업소버
CN103089897A (zh) * 2013-01-21 2013-05-08 成都九鼎科技(集团)有限公司 一种减振器活塞杆组件
KR101263476B1 (ko) 2008-12-22 2013-05-10 주식회사 만도 쇽업소버
CN105650184A (zh) * 2016-04-11 2016-06-08 常州气弹簧有限公司 多级锁定式气弹簧
JP7446200B2 (ja) 2020-10-09 2024-03-08 日立Astemo株式会社 シリンダ装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070047908A (ko) * 2005-11-03 2007-05-08 주식회사 만도 리바운드 코일스프링 지지를 위한 스토퍼 및 이를 포함하는차량용 쇽업소버
KR101263476B1 (ko) 2008-12-22 2013-05-10 주식회사 만도 쇽업소버
CN103089897A (zh) * 2013-01-21 2013-05-08 成都九鼎科技(集团)有限公司 一种减振器活塞杆组件
CN105650184A (zh) * 2016-04-11 2016-06-08 常州气弹簧有限公司 多级锁定式气弹簧
JP7446200B2 (ja) 2020-10-09 2024-03-08 日立Astemo株式会社 シリンダ装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US6659243B2 (en) Shaft seat part structure of hydraulic shock absorber and assembling method thereof
JP5667482B2 (ja) シリンダ装置
JP2006275069A (ja) 複筒型油圧緩衝器
JP2002013577A (ja) ロッドストッパ装置およびその加工方法
JP2581204Y2 (ja) 緩衝器
JP2005291302A (ja) 油圧緩衝器
JP2001335288A (ja) ワークサポート
KR20020053592A (ko) 쇽 업소버의 오일씰
JP2001241554A (ja) 車両用緩衝器の密封装置
JPS6048272B2 (ja) 筒型容器用ブラケットの製造方法
JP6810603B2 (ja) シリンダ装置
JP2596373Y2 (ja) フロントフォーク
JP2005256969A (ja) 油圧緩衝器
JP4018195B2 (ja) ストラットダンパのマウントジョイント部固定構造
JP4067209B2 (ja) シリンダ内での隔壁の固定構造
JPH0524830Y2 (ja)
JPS6110026Y2 (ja)
JP2533355Y2 (ja) リバウンドシート固定構造
CN108488138B (zh) 液压缸及其制备方法
JP2004003558A (ja) ロッドストッパ装置およびロッドストッパ固定方法並びにかしめ工具
KR100495168B1 (ko) 쇽 업소버의 씰링 구조
JP5481026B2 (ja) ナットの固定治具およびナットの固定方法
JP4048079B2 (ja) 油圧緩衝器
KR100455215B1 (ko) 쇽 업소버의 스토퍼
KR100803150B1 (ko) 쇽업소버의 더스트커버 결합구조

Legal Events

Date Code Title Description
A711 Notification of change in applicant

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712

Effective date: 20041126