JPH01269078A - レーダ装置 - Google Patents
レーダ装置Info
- Publication number
- JPH01269078A JPH01269078A JP63099009A JP9900988A JPH01269078A JP H01269078 A JPH01269078 A JP H01269078A JP 63099009 A JP63099009 A JP 63099009A JP 9900988 A JP9900988 A JP 9900988A JP H01269078 A JPH01269078 A JP H01269078A
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- JP
- Japan
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- azimuth
- data
- range
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- clock
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Radar Systems Or Details Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
この発明はレンジデータに応じたクロックをクロックセ
レクタで選択し、その選択したクロックで受信レーダ信
号をデジタル信号に変換してバッファメモリへ書き込む
レーダ装置に関する。
レクタで選択し、その選択したクロックで受信レーダ信
号をデジタル信号に変換してバッファメモリへ書き込む
レーダ装置に関する。
「従来の技術」
第8図に従来のレーダ装置を示す、クロック発生器11
からの基準クロックは分周器12において各探知レンジ
に応じた複数のサンプルクロックに分周され、これらサ
ンプルクロックはクロックセレクタ13においてレンジ
データに応じた1つのサンプルクロックが選択され、そ
の選択されたサンプルクロックにより入力端子14がら
の受信レーダ信号がAD変換器15でデジタル信号に変
換される。またクロックセレクタ13で選択されたサン
プルクロックはレーダ信号をバッファメモ1J16に書
き込む時間と、バッファメモリ16からメインメモリ1
7へ転送する時間とを制御するサンプル/転送制御回路
18へ供給され、この回路18の出力でバッファメモリ
アドレスカウンタ19が制御され、バッファメモリアド
レスカウンタ19によりA、D変換器15の出力が探知
レンジに応じてバッファメモリ16に書き込まれ、その
後、メインメモリ17へ転送される。その転送のための
クロックが転送りロック発生器21よりサンプル/転送
制御回路18へ供給される。サンプル/転送制御回路1
8よりの信号と方位カウンタ22よりの探知方位を示す
信号とがX−Y変換回路23へ供給され、レーダ信号の
極座標が直交座標に変換され、そのX−Y変換回路23
の出力によりメインメモリアドレスカウンタ24が制御
され、メインメモリアドレスカウンタ24からメインメ
モリ17に対す書き込みアドレスが発生される。
からの基準クロックは分周器12において各探知レンジ
に応じた複数のサンプルクロックに分周され、これらサ
ンプルクロックはクロックセレクタ13においてレンジ
データに応じた1つのサンプルクロックが選択され、そ
の選択されたサンプルクロックにより入力端子14がら
の受信レーダ信号がAD変換器15でデジタル信号に変
換される。またクロックセレクタ13で選択されたサン
プルクロックはレーダ信号をバッファメモ1J16に書
き込む時間と、バッファメモリ16からメインメモリ1
7へ転送する時間とを制御するサンプル/転送制御回路
18へ供給され、この回路18の出力でバッファメモリ
アドレスカウンタ19が制御され、バッファメモリアド
レスカウンタ19によりA、D変換器15の出力が探知
レンジに応じてバッファメモリ16に書き込まれ、その
後、メインメモリ17へ転送される。その転送のための
クロックが転送りロック発生器21よりサンプル/転送
制御回路18へ供給される。サンプル/転送制御回路1
8よりの信号と方位カウンタ22よりの探知方位を示す
信号とがX−Y変換回路23へ供給され、レーダ信号の
極座標が直交座標に変換され、そのX−Y変換回路23
の出力によりメインメモリアドレスカウンタ24が制御
され、メインメモリアドレスカウンタ24からメインメ
モリ17に対す書き込みアドレスが発生される。
メインメモリ17が読み出されて図に示してない表示器
へ供給される。
へ供給される。
従来においては表示器の表示面の全周360@にわたっ
て探知レンジは固定されていた。しかし例えば第9図A
に示すように左半分が陸地25がせまっており、反対側
の右半分が広い外洋のような場合、左半分はなるべく近
距離を見たいが、右半分は目標となる鳥26が遠距離に
あった時、なるべく遠くを見たい、従来はこの場合でも
全周の探知レンジを例えば4NMとしていた。この発明
では第9図Bに示すようにこのような場合左半分の探知
レンジを例えば2NMとし、右半分の探知レンジを例え
ば4NMとすることを可能とするレーダ装置を提供する
ものである。
て探知レンジは固定されていた。しかし例えば第9図A
に示すように左半分が陸地25がせまっており、反対側
の右半分が広い外洋のような場合、左半分はなるべく近
距離を見たいが、右半分は目標となる鳥26が遠距離に
あった時、なるべく遠くを見たい、従来はこの場合でも
全周の探知レンジを例えば4NMとしていた。この発明
では第9図Bに示すようにこのような場合左半分の探知
レンジを例えば2NMとし、右半分の探知レンジを例え
ば4NMとすることを可能とするレーダ装置を提供する
ものである。
「課題を解決するための手段」
この発明によればレーダ探知方位が計数され、その計数
された方位と設定したスタート方位との一致が検出され
、また計数された方位と設定されたエンド方位との一致
が検出され、これらの両−致の間と、それ以外の間とで
クロックセレクタへ供給するレンジデータが切替えられ
る。つまりスタート方位からエンド方位までの探知レン
ジと、エンド方位からスタート方位までの探知レンジと
が異なったものとなる。
された方位と設定したスタート方位との一致が検出され
、また計数された方位と設定されたエンド方位との一致
が検出され、これらの両−致の間と、それ以外の間とで
クロックセレクタへ供給するレンジデータが切替えられ
る。つまりスタート方位からエンド方位までの探知レン
ジと、エンド方位からスタート方位までの探知レンジと
が異なったものとなる。
「実施例」
第1図にこの発明の実施例の要部を示す。方位カウンタ
22の計数方位はスタート方位−数回路31とエンド方
位−数回路32とにそれぞれ供給され、それぞれ設定さ
れたスタート方位データ及びエンド方位データと比較さ
れ、一致するとこれら一致回路31.32からそれぞれ
出力が得られる。方位カウンタ22は船首パルスにより
リセットされ、角度パルスを計数し、レーダビームの1
回転分の各角度のデータを出力する。探知レンジを変更
する角度領域の始めをスタート方位、終りをエンド方位
とし、これらは方位測定用可変方位マーカ、いわゆるE
BLを用いて設定する(第2図)、従ってレーダビーム
が1回転するごとに、スタート方位−数回路31とエン
ド方位−数回路32とからそれぞれ出力パルスが第3図
B、Cに示すように得られる。そのスタート方位−数回
路31の出力パルスによりフリップフロップ33がセッ
トされ、エンド方位−数回路32の出力パルスによりフ
リップフロップ34がリセットされ、フリップフロップ
33から第3図りに示すようにスタート方位で立上り、
エンド方位で立下る出力が得られる。
22の計数方位はスタート方位−数回路31とエンド方
位−数回路32とにそれぞれ供給され、それぞれ設定さ
れたスタート方位データ及びエンド方位データと比較さ
れ、一致するとこれら一致回路31.32からそれぞれ
出力が得られる。方位カウンタ22は船首パルスにより
リセットされ、角度パルスを計数し、レーダビームの1
回転分の各角度のデータを出力する。探知レンジを変更
する角度領域の始めをスタート方位、終りをエンド方位
とし、これらは方位測定用可変方位マーカ、いわゆるE
BLを用いて設定する(第2図)、従ってレーダビーム
が1回転するごとに、スタート方位−数回路31とエン
ド方位−数回路32とからそれぞれ出力パルスが第3図
B、Cに示すように得られる。そのスタート方位−数回
路31の出力パルスによりフリップフロップ33がセッ
トされ、エンド方位−数回路32の出力パルスによりフ
リップフロップ34がリセットされ、フリップフロップ
33から第3図りに示すようにスタート方位で立上り、
エンド方位で立下る出力が得られる。
このフリップフロップ33の出力によりレンジデータセ
レクタ34が制御され、フリップフロップ33の出力が
高レベルの間はB端子に入力されている特別レンジデー
タが選択され、低レベルの間はA端子に入力されている
通常レンジデータが選択される。レンジデータセレクタ
34で選択されたレンジデータがクロックセレクタBへ
制御信号として入力される。従ってスタート方位からエ
ンド方位までは特別レンジデータ(第9図Bの例では2
NM)が選択され、これに応じたクロックがクロックセ
レクタ13で選択され、エンド方位からスタート方位ま
では通常レンジデータ(第9図Bの例では4NM)が選
択され、これに応じたクロックがクロックセレクタ13
で選択される。
レクタ34が制御され、フリップフロップ33の出力が
高レベルの間はB端子に入力されている特別レンジデー
タが選択され、低レベルの間はA端子に入力されている
通常レンジデータが選択される。レンジデータセレクタ
34で選択されたレンジデータがクロックセレクタBへ
制御信号として入力される。従ってスタート方位からエ
ンド方位までは特別レンジデータ(第9図Bの例では2
NM)が選択され、これに応じたクロックがクロックセ
レクタ13で選択され、エンド方位からスタート方位ま
では通常レンジデータ(第9図Bの例では4NM)が選
択され、これに応じたクロックがクロックセレクタ13
で選択される。
表示器における表示はスタート方位からエンド方位まで
は探知レンジが第9図Bの例では2NMとなり、エンド
方位からスタート方位までは探知レンジが48Mとなり
、第9図Bの表示が得られる。
は探知レンジが第9図Bの例では2NMとなり、エンド
方位からスタート方位までは探知レンジが48Mとなり
、第9図Bの表示が得られる。
なおサンプル/転送料<n回路18によりレンジデータ
セレクタ34が制御されてバッファメモリ16からデー
タをメインメモリ17へ転送中は、クロックセレクタ、
13へデータが与えられないようにされる。
セレクタ34が制御されてバッファメモリ16からデー
タをメインメモリ17へ転送中は、クロックセレクタ、
13へデータが与えられないようにされる。
距離マーカの表示のために距離マーカ信号が、バッファ
メモリ16からメインメモリ17への転送時に付加され
るが、特別レンジデータは通常レンジデータの1/4
、1/2などがよい0例えば第4図Aに示すようにトリ
ガ、パルス(送信パルス)に対して通常レンジサンプル
クロック(第4図B)が200ビツト出力され、これに
対して特別レンジサンプルクロックは第4図Cに示すよ
うに通常レンジサンプルクロックの例えば2倍の速さで
200ビツト出力される。転送りロック(第4図D)は
通常レンジサンプルデータに対しても、特別レンジサン
プルデータに対しても同一速度で200ビツト出力され
、この転送りロックに対して第4図Eに示すようにその
50ビツトごとに距離マーカ信号が挿入される。このよ
うにすれば第5図に示すように表示面上では通常レンジ
領域も特別レンジ領域も同一円上に距離マーカが表示さ
れる。
メモリ16からメインメモリ17への転送時に付加され
るが、特別レンジデータは通常レンジデータの1/4
、1/2などがよい0例えば第4図Aに示すようにトリ
ガ、パルス(送信パルス)に対して通常レンジサンプル
クロック(第4図B)が200ビツト出力され、これに
対して特別レンジサンプルクロックは第4図Cに示すよ
うに通常レンジサンプルクロックの例えば2倍の速さで
200ビツト出力される。転送りロック(第4図D)は
通常レンジサンプルデータに対しても、特別レンジサン
プルデータに対しても同一速度で200ビツト出力され
、この転送りロックに対して第4図Eに示すようにその
50ビツトごとに距離マーカ信号が挿入される。このよ
うにすれば第5図に示すように表示面上では通常レンジ
領域も特別レンジ領域も同一円上に距離マーカが表示さ
れる。
第1図中の方位カウンタ22、スタート方位−数回路3
1、エンド方位−数回路32、フリップフロップ33、
レンジデータセレクタ34の各機能をソフトウェアで行
うこともできる。第6図はその例を示し、マイクロコン
ピュータ41はデータバス42アドレスバス43を通じ
てROM44、RAM45 、出力ポートのラッチ46
、入力ボートのバッファ47にそれぞれ接続される。端
子48を通じてスタート方位データ、エンド方位データ
が設定パルスにより入力されてRAM45に記憶される
。
1、エンド方位−数回路32、フリップフロップ33、
レンジデータセレクタ34の各機能をソフトウェアで行
うこともできる。第6図はその例を示し、マイクロコン
ピュータ41はデータバス42アドレスバス43を通じ
てROM44、RAM45 、出力ポートのラッチ46
、入力ボートのバッファ47にそれぞれ接続される。端
子48を通じてスタート方位データ、エンド方位データ
が設定パルスにより入力されてRAM45に記憶される
。
船首パルスは端子49から人力され、角度パルスは端子
51から割り込みとしてマイクロコンピュータ41に入
力される。この角度パルスが入力されると現在行ってい
た動作を一度中断して割り込みルーチンの処理を行う、
第7図に示すように角度パルスが入力されるごとに方位
カウンタレジスタが+1され(S、)、次に船首パルス
が入力されたかがチエツクされ(S2)、入力された場
合は方位カウンタレジスタをゼロにクリアする(Sl)
。
51から割り込みとしてマイクロコンピュータ41に入
力される。この角度パルスが入力されると現在行ってい
た動作を一度中断して割り込みルーチンの処理を行う、
第7図に示すように角度パルスが入力されるごとに方位
カウンタレジスタが+1され(S、)、次に船首パルス
が入力されたかがチエツクされ(S2)、入力された場
合は方位カウンタレジスタをゼロにクリアする(Sl)
。
その後、又は船首パルスがない場合は方位カウンタレジ
スタの内容がスタート方位と一致したかがチエツクされ
(S、)、一致した場合はラッチ46の端子52から特
別レンジデータをクロックセレクタへ出力する(Ss)
−その後、又はスタート方位と一致しない場合は方位カ
ウンタレジスタの内容がエンド方位と一致したかがチエ
ツクされ(S4)、一致した場合は端子52から通常レ
ンジデータをクロックセレクタへ出力する(S、)。
スタの内容がスタート方位と一致したかがチエツクされ
(S、)、一致した場合はラッチ46の端子52から特
別レンジデータをクロックセレクタへ出力する(Ss)
−その後、又はスタート方位と一致しない場合は方位カ
ウンタレジスタの内容がエンド方位と一致したかがチエ
ツクされ(S4)、一致した場合は端子52から通常レ
ンジデータをクロックセレクタへ出力する(S、)。
その後又はエンド方位と一致しない場合は方位カウンタ
レジスタの内容をラッチ46の端子53から出力する(
S、)。
レジスタの内容をラッチ46の端子53から出力する(
S、)。
上述においてはバッファメモリ16のデータをメインメ
モリ17へ転送したが、バッファメモリ16のデータを
表示器へ直接供給して極座標表示を行う場合にもこの発
明は適用できる。
モリ17へ転送したが、バッファメモリ16のデータを
表示器へ直接供給して極座標表示を行う場合にもこの発
明は適用できる。
「発明の効果」
以上述べたようにこの発明によればスタート方位とエン
ド方位とを設定してこれらの範囲ではその他の範囲と探
知レンジを変更して表示を行うことができる。
ド方位とを設定してこれらの範囲ではその他の範囲と探
知レンジを変更して表示を行うことができる。
第1図はこの発明の実施例の要部を示すブロック図、第
2図はスタート方位とエンド方位とを説明するための図
、第3図は第1図の動作の説明に供するためのタイムチ
ャート、第4図は距離マーカの挿入を説明するための図
、第5図は距離マーカの表示例を示す図、第6図はこの
発明の一部をソフトウェアで構成する場合のブロック図
、第7図はその動作の流れ図、第8図は従来のレーダ装
置を示すブロック図、第9図Aは従来のレーダ装置によ
る表示例を示す図、第9図Bはこの発明のレーダ装置に
よる表示例を示す図である。 特許出願人 株式会社 光電製作所
2図はスタート方位とエンド方位とを説明するための図
、第3図は第1図の動作の説明に供するためのタイムチ
ャート、第4図は距離マーカの挿入を説明するための図
、第5図は距離マーカの表示例を示す図、第6図はこの
発明の一部をソフトウェアで構成する場合のブロック図
、第7図はその動作の流れ図、第8図は従来のレーダ装
置を示すブロック図、第9図Aは従来のレーダ装置によ
る表示例を示す図、第9図Bはこの発明のレーダ装置に
よる表示例を示す図である。 特許出願人 株式会社 光電製作所
Claims (1)
- (1)レンジデータに応じたクロックをクロックセレク
タで選択し、その選択したクロックで受信レーダ信号を
デジタル信号に変換してバッファメモリへ書き込むレー
ダ装置において、 レーダ探知方位を計数する手段と、 その計数した方位と設定したスタート方位との一致を検
出する手段と、 上記計数した方位と設定したエンド方位との一致を検出
する手段と、 これら一致検出手段の一致検出の間とそれ以外の間とで
上記クロックセレクタへ供給するレンジデータを切替え
る手段とを有するレーダ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63099009A JPH01269078A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | レーダ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63099009A JPH01269078A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | レーダ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269078A true JPH01269078A (ja) | 1989-10-26 |
Family
ID=14235083
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63099009A Pending JPH01269078A (ja) | 1988-04-20 | 1988-04-20 | レーダ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01269078A (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59211878A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | Nec Corp | 三次元レ−ダ− |
JPS62118274A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 船舶用可変速空中線レ−ダ |
JPS6353479A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Nec Corp | レ−ダ−表示方式 |
-
1988
- 1988-04-20 JP JP63099009A patent/JPH01269078A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59211878A (ja) * | 1983-05-17 | 1984-11-30 | Nec Corp | 三次元レ−ダ− |
JPS62118274A (ja) * | 1985-11-18 | 1987-05-29 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 船舶用可変速空中線レ−ダ |
JPS6353479A (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-07 | Nec Corp | レ−ダ−表示方式 |
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