JPH01268843A - エンジンのクランクシャフト軸受 - Google Patents

エンジンのクランクシャフト軸受

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JPH01268843A
JPH01268843A JP9605388A JP9605388A JPH01268843A JP H01268843 A JPH01268843 A JP H01268843A JP 9605388 A JP9605388 A JP 9605388A JP 9605388 A JP9605388 A JP 9605388A JP H01268843 A JPH01268843 A JP H01268843A
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JP
Japan
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crankshaft
bearing member
cast iron
bearing
retained austenite
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Pending
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JP9605388A
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English (en)
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Yasushi Asai
裕史 浅井
Takeshi Okazaki
健 岡崎
Akira Otsuka
章 大塚
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Mazda Motor Corp
Original Assignee
Mazda Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • F02F7/0043Arrangements of mechanical drive elements
    • F02F7/0053Crankshaft bearings fitted in the crankcase
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • F02B75/18Multi-cylinder engines
    • F02B75/22Multi-cylinder engines with cylinders in V, fan, or star arrangement
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F05INDEXING SCHEMES RELATING TO ENGINES OR PUMPS IN VARIOUS SUBCLASSES OF CLASSES F01-F04
    • F05CINDEXING SCHEME RELATING TO MATERIALS, MATERIAL PROPERTIES OR MATERIAL CHARACTERISTICS FOR MACHINES, ENGINES OR PUMPS OTHER THAN NON-POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES OR ENGINES
    • F05C2201/00Metals
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    • F05C2201/021Aluminium
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    • F05C2201/00Metals
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    • F05C2201/0433Iron group; Ferrous alloys, e.g. steel
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    • F05C2201/0439Cast iron
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    • F05C2251/00Material properties
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    • F05C2251/042Expansivity

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はエンジンの鋳鉄製クランクシャフトを支持する
エンジンのクランクシャフト軸受の構造の改良に関する
ものである。
(従来の技術) 例えばエンジンのクランクシャフトのジャーナルを支持
する軸受はベアリング形状でシリンダブロックの下部に
一体的に形成されている。従来、シリンダブロックおよ
びクランクシャフトは鋳鉄により形成されていたがエン
ジン軽量化の要求から紅白金製のシリンダブロックが普
及し、さらに出力向上に伴うクランクシャフトの疲労強
度向上をはかるため、クランクシャフトをオーステンパ
処理を施した球状黒鉛鋳鉄(ADI)により形成する方
法が多くとられている。このADIクランクシャフトを
支持する軸受はシリンダブロックに一体的に鋳包まれて
配設されるが、この軸受部材が鋳鉄製であるとADIク
ランクシャフトとの熱膨張率に差が生ずる。すなわち前
記ADIの熱膨張率が17X 10’ /’Cであるの
に対し鋳鉄の熱膨張率は12Xlo°6/”Cと低いた
め、両者の熱膨張率の差によるメタルクリアランスが拡
大し振動、騒音の増大および油圧低下につながる。この
ため熱膨張率が21X10−6/”Cであるアルミ合金
で軸受を形成することにより軸と軸受の熱膨張率の差を
小さくする方法が考えられる。
しかしアルミ合金製の軸受部材は、アルミニウムのヤン
グ率が8500Kgr/rra2と鋳鉄に比べて小さい
ことによる剛性不足から真円度不良となりボルト組付時
、振動、騒音が悪化するため好ましくない。
このためクランクシャフト軸と同様のオーステンバ処理
を施した球状黒鉛鋳鉄で形成し、剛性を高めさらに軸、
軸受間のメタルクリアランス拡大を防止する方法がとら
れている。
(発明が解決しようとする課題) しかしこのようなオーステンパー理をした球状黒鉛鋳鉄
(ADI)は残留オーステナイトが熱により分解しやす
<400℃以上に熱されると残留オーステナイトに熱分
解が生じ熱膨張率が12XlO’/℃に低下する。
一般に軸受部材をシリンダブロックと一体化せしめるに
は軸受部材を鋳型内へ設置しこの鋳型内へアルミ溶湯を
注入することにより鋳包む方法がとられる。したがって
軸受部材が溶融熱により400℃以上となると前述した
ような熱膨張率の低下が発生し、目的とする熱膨張率が
得られずメタルクリアランス拡大の防止や剛性向上等の
オーステンバ処理を施すことによる利点を得ることがで
きない。
本発明は、前述したような課題を解決するためにアルミ
合金鋳口みによっても高剛性やクランクシャフト軸との
メタルクリアランスを適正に保つことができるエンジン
のクランクシャフト軸受の提供を目的とする。
(課題を解決するための手段) 本発明はエンジンのクランクシャフト軸受の軸受部材が
CE値3.6〜4.3の範囲内にある片状黒鉛鋳鉄から
なることを特徴とする。
ここで前記EC値3.6〜4.3の片状黒鉛鋳鉄とはA
STM規格のA型形状の黒鉛を有する鋳鉄をさす。
(作  用) 本発明のクランクシャフト軸受の軸受部材は、前述した
ように黒鉛の形状が片状である。特にCE値3.6〜4
,3範囲内のA型形状の黒鉛を有する鋳鉄は細長く連続
した黒鉛が分散してなるため熱が逃げやすい特性を有す
る。したがってこのような鋳鉄からなる軸受部材は熱伝
導率が高い。
(実 施 例) 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図に示すように本発明のエンジンのクランクシャフ
ト軸受1はアッパデツキ2aとロアデツキ2bとがボル
ト4により締結されてなるアルミ合金製のシリンダブロ
ック2内に貫通せしめられたクランクシャフト5を支持
するクランクシャフト軸受部材(ベアリング部)6から
なる。前記クランクシャフト5は鋳鉄品であり、シリン
ダブロック2はアルミ合金からなり、(JIS ADC
10相当)Cu3.0.Sl g、5.MgO,2,M
nO,l、FeO,5、Zn O,3(単位はwt%)
を有するA9J合金を溶湯鍛造法により鍛造しシリンダ
ブロック2が成形される。その際溶湯圧力400 Kl
/d溶湯温度740℃が適当である。
またクランクシャフト5の材質について実例を示すと、
このクランクシャフト5はグラファイトが球状化された
ダクタイル鋳鉄で形成され、この素材をオーステンパー
処理した後、機械加工、ジャーナルおよびクランクピン
部のロール加工および研削仕上げ工程を経てクランクシ
ャフト5としたものである。前記オーステンパー処理で
は、例えば素材が890℃の温度で約2時間加熱されて
オーステナイト化され、次にこれが380℃の温度まで
急冷されて焼入れされ、かつこの温度に約2時間保持さ
れて組織の大部分がベイナイト化された後、室温まで冷
却され湯洗される。このオーステンパー処理により、強
靭で曲げ強度の大きいクランクシャフト5が得られる。
また、クランクシャフト5のジャーナルおよびクランク
ピンのフィレット部に対するロール加工は、フィレット
部に残留圧縮応力を加えて組織をマルテンサイト化する
もので、これにより疲労強度を向上させている。
かくて得られたクランクシャフト5は、例えば炭素3.
6%、シリコン2.6%、マンガン0.4%、燐0.0
2%、硫黄0.01%、モリブデン0.4%、ニッケル
1.2%を含有しており、残留オーステナイト量は30
〜80VoL%であり、その熱膨張率は前述したように
17.IX 10’ /’Cである。
このようなりランクシャフト5を支持する軸受部材6は
黒鉛形状がASTM規格のA型形状からなる片状黒鉛鋳
鉄からなる。このA型の黒鉛形状とは第2図に示すよう
に連続した細長い黒鉛7が分散されてなるもので、詳し
くは例えばc a、o。
〜3.50%、  SI IJO〜2.00%、 Mn
 0.5〜0.9%。
P≦0.1%、S≦0.1%の組成を有し残部はFeか
らなる鋳鉄であり、CE値が3.6〜4.3の範囲内に
ある。このC,E値とはC+1/3SIの値を示すもの
であり、このCE値とヤング率との関連による材料特性
を第3図に示す。このグラフから明らかなように、CE
値3,6以下ではヤング率(E)は高いが組成上セメン
タイトが形成され、鋳造時ヒケの発生率が高く強度が低
下する。4.3以上になるとヤング率が低下し、アルミ
合金(ADCIO)のヤング率800089 f/m2
に近接し剛性が落ちる。
このためCE値が3,6〜4.3の範囲内となる組成と
する必要がある。
またMnはセメンタイト安定化元素であるが、0.5%
以下ではオーステンバ処理時の焼入性が悪化するためこ
れを下限とする。また0、9%以上ではセメンタイトの
生成が著しく促進されるためこれを上限とする。
Pは0.1%以上では共晶セル境界にステダイト(リン
化鉄共晶)を生成し加工性を著しく悪化させるためこれ
を上限とする。
Sは0.1%以上ではセメンタイトの生成が著しく加工
性を悪化させるためこれを上限とするものである。
前記組成範囲内、例えばC3,3%、S11.7%。
Mn 0.7 %、  P  0.02 %、  S 
 0.01 %、Cr0.07%、CE値3.9の組成
を有する片状黒鉛鋳鉄を890℃で2時間加熱しオース
テナイト化させた後380℃で2時間焼入れオーステナ
イト化を施し軸受部材6が鋳造される。すなわち前述し
たような組成および焼入れ条件によりこの軸受部材6の
残留オーステナイト量は30〜60VoL%で、熱膨張
率は15.5〜18.5X 10″6/”Cである軸受
部材6が形成さ 。
れる。このため前述したADIのクランクシャフト5の
熱膨張率とほぼ等しく軸受部材6とクランクシャフト5
とのメタルクリアランスの拡大を防止することができる
また本実施例における軸受部材とオーステンバ処理済の
球状黒鉛鋳鉄(ADI)製の軸受部材との熱伝導率の差
を第4図に示すとADI軸受部材の熱伝導率が058J
/aR−8−にであるのに対し、本実施例の軸受部材は
0.12〜0.10J /cm−s −にの範囲内であ
り熱伝導率が高い。
このため鋳型内に配設された本実施例の軸受部材は鋳型
内に740℃と高温のアルミ合金溶湯が注入されても熱
を吸収しにくく高温化による残留オーステナイトの熱分
解を防止する。
(発明の効果) 本発明のエンジンのクランクシャフト軸受は、残留オー
ステナイト量が30〜60VoL%のCE値3.6〜4
.3の片状黒鉛鋳鉄からなる軸受部材からなるため、ア
ルミ合金に比ベヤフグ率が高く剛性も高い。また前述し
たように鋳鉄は熱伝導率が高いためこのような鋳鉄から
なる軸受部材を鋳造型内に設置し型内ヘアルミ合金溶湯
を注入した場合も熱による残留オーステナイトの分解が
抑制され、熱膨張率が低下を防止することができる。こ
のため、熱膨張率の低下により他部材との熱膨張率の差
が生じメタルクリアランスが拡大し、振動、騒音の原因
となる等の該を防止することができ、軸受部材の強度、
靭性等の低下を抑制できオーステンパ処理済鋳鉄の要求
機能が保たれる。また片状黒鉛は球状の黒鉛に比べ加工
性が良好であり軸受部材の加工時工具の摩耗量も少なく
なる。さらに球状黒鉛鋳鉄に比べ実質的に低コストとな
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はシリンダブロックにおけるクランクシャフト軸
受の一例を示す図、 第2図は本発明の一実施例を形成する鋳鉄の黒鉛形状を
示す拡大図、 第3図はヤング率とCE値の関連による鋳鉄の素材特性
を示すグラフ、 第4図は鋳包み時本実施例の鋳鉄と球状黒鉛鋳鉄の熱伝
導率の差を示すグラフである。 1・・・クランクシャフト軸受構造 5・・・クランクシャフト 6・・・軸受部材 第1図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 残留オーステナイト量が30〜60VoL%の球状黒鉛
    鋳鉄製のクランクシャフトを支持する軸受部材をアルミ
    合金で鋳ぐるんで成るエンジンのクランクシャフト軸受
    において、上記軸受部材が残留オーステナイト量が30
    〜60VoL%、CE値3.6〜4.3の片状黒鉛鋳鉄
    からなることを特徴とするエンジンのクランクシャフト
    軸受。
JP9605388A 1988-04-19 1988-04-19 エンジンのクランクシャフト軸受 Pending JPH01268843A (ja)

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JP9605388A JPH01268843A (ja) 1988-04-19 1988-04-19 エンジンのクランクシャフト軸受

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03177598A (ja) * 1989-12-05 1991-08-01 Daido Metal Co Ltd すべり軸受
EP0767315A2 (de) * 1995-10-06 1997-04-09 Dr.Ing.h.c. F. Porsche Aktiengesellschaft Kurbelwellenlagerung für eine Brennkraftmaschine
FR2776022A1 (fr) * 1998-03-11 1999-09-17 Daimler Chrysler Ag Bloc-cylindres en deux parties pour moteur a combustion interne et son procede de fabrication
WO2012010164A3 (de) * 2010-07-21 2012-04-19 Neumayer Tekfor Holding Gmbh Lagereinheit und motorelement
CN107084197A (zh) * 2016-02-15 2017-08-22 大同金属工业株式会社 滑动部件

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