JPH01267374A - 斜板式可変容量型圧縮機 - Google Patents

斜板式可変容量型圧縮機

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Publication number
JPH01267374A
JPH01267374A JP63091514A JP9151488A JPH01267374A JP H01267374 A JPH01267374 A JP H01267374A JP 63091514 A JP63091514 A JP 63091514A JP 9151488 A JP9151488 A JP 9151488A JP H01267374 A JPH01267374 A JP H01267374A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive shaft
swash plate
cylinder block
thrust bearing
hole
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63091514A
Other languages
English (en)
Inventor
Yukio Takahashi
高橋 由紀夫
Masaru Ito
勝 伊藤
Kenichi Kawashima
川島 憲一
Masao Mizukami
水上 雅夫
Toshio Sudo
須藤 寿男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP63091514A priority Critical patent/JPH01267374A/ja
Publication of JPH01267374A publication Critical patent/JPH01267374A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は可変容量型圧縮機に係り、特に斜板の傾転角を
変えてピストンのストロークひいてはシリンダ容量を変
える可変容量型圧縮機に関するものである。
〔従来の技術〕
従来より、例えば米国特許第4.428.718号、米
国特許第4.480.864号公報等に開示されるよう
に、駆動軸に斜板を傾転可能に取付け、この斜板の回転
をピストンの往復運動に変換して、シリンダの吸入、圧
縮1、吐出行程を行なう斜板式可変容量型圧縮機が実用
化されている。この種の圧縮機は。
例えば車両用空調装置等の圧縮機として使用されている
第4図は、斜板式可変容量型圧縮機の従来例を示す部分
断面図で1図中、40は駆動軸、41は斜板、42はピ
ストンサポート、43はコンロッド、44はピストン、
45はシリンダブロック、46はシリンダボアである。
駆動軸4oは、一端(動力入力側)40aがフロントブ
ラケット47との間でラジアルベアリング28及びスラ
ストベアリング49を介して支持され、他端40bがシ
リンダブロック45の中央に嵌装されてラジアルベアリ
ング50を介して支持されている。また。
駆動軸40のシリンダブロック寄りの一端には、肩部4
0cを形成して、肩部40cとシリンダブロック45の
一端面との間にレース51を介在させて、駆動軸40の
軸方向の移動を防止している。
52は駆動軸40に摺動可能に嵌装したスリーブ(スラ
イド機構)で、スリーブ52外周に斜板41が傾転可能
に軸支され、斜板41の片面にスラストベアリング53
及びラジアルベアリング54を介してピストンサポート
42が支持される。
斜板41は、斜板41に設けたカムピン56が駆動軸4
o側に設けたカム溝55に案内されて傾転動作を行なう
もので、傾転角は、例えばピストンに作用するシリンダ
内のガス圧縮合力とクランク室57の内圧との差圧で決
定される。そして、駆動軸40の回転時には、斜板41
の回転力がスラストベアリング53、ラジアルベアリン
グ54及びピストンサポート42を介して往復運動に変
換されてピストン44に伝達されるものである。
また斜板41の傾転時には、カムビン56がカム溝55
に案内されつつ、スリーブ52が駆動軸40上を軸方向
に移動することで、ピストン44の上死点位置が常に一
定に保たれる。
この種の圧縮機は、空調装置の冷媒ガスの状態(負荷変
動)に応じて斜板の傾転角を自動的に変えて、負荷に応
じたシリンダ容量制御を行ない得る等の利点を有する。
〔発明が解決しようとする111り ところで、この種の圧縮機における駆動軸は、通常は前
述したように駆動軸40のシリンダ側に肩部40cを形
成して、この肩部40cとシリンダブロック45端面間
にレース51を介在させて駆動軸の軸方向の移動を防止
しているが、このような構造によれば、次のような改善
すべき点があった。
すなわち、駆動軸とシリンダブロック間にレースを介在
させた場合、レースと駆動軸或いはシリンダブロックと
の間で相対的なすべりが生じ、また1次のような理由に
よりレースが駆動軸から軸方向の力を受けてシリンダブ
ロック側に押えつけられるため、駆動軸、レース、シリ
ンダブロックの中で耐摩耗性が最も低い部材が経時的に
摩耗する。ここで、レースが駆動軸から軸方向に力を受
けるのは、(1)圧縮機の起動時にピストン等の慣性や
摩擦や動力伝達用マグネットクラッチ吸引力が駆動軸に
作用するためと、(2)ピストンの前後の差圧で斜板を
傾転させる時に駆動軸に作用する力に基づくものである
。このうち(2)のものは、斜板の傾転角制御が差圧を
利用して行なわれるために生じる。すなわち、この種の
斜板は、差圧に応じて斜板が設定最小傾転角になると、
スリーブ52が駆動軸40に設けたストッパ58に係止
して最小傾転角(シリンダ最小容量)が規制され、この
時に駆動軸40の軸方向(シリンダブロック側軸方向)
に力が作用するものである。
しかして、前述した如く駆動軸、レース、シリンダブロ
ックのいずれかの摩耗度合が大きくなると、駆動軸の軸
方向のがたが増大し、異音発生の原因となる。また、従
来は圧縮機組立時の駆動軸の軸方向ギャップをレースの
厚みで調整しなければならず、調整作業が面倒であった
本発明は以上の点に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、レースを用いることなく駆動軸の軸方向
の力を円滑に支持して駆動軸の軸方向のがたつき、移動
を防止すると共に、圧縮機組立時の駆動軸と駆動軸支持
側とのギャップ調整を不要とする斜板式可変容量型圧縮
機を提供することにある。
〔課題を解決するため゛の手段〕
上記目的は、この種の斜板式可変容量型圧縮機において
、前記駆動軸の一端を前記シリンダブロック側にてラジ
アルベアリングを介して支持する他に、弾性部材により
軸方向の反シリンダブロック側に予圧を与え状態でスラ
ストベアリングを介して支持してなることで達成される
〔作用〕
このような構成よりなる本発明によれば、斜板を備える
駆動軸の一端(シリンダブロック側)に作用する軸方向
の荷重(スラスト荷重)をスラストベアリングのころが
りで支持されるので、このスラスト荷重と駆動軸の回転
とに起因する駆動軸や駆動軸支持部の摩耗を有効に抑え
ることができる。しかも、前記スラストベアリングは、
弾性部材により反シリンダブロック側に予圧が与えられ
ているので、この予圧と上記摩耗抑制との働きが相まっ
て、駆動軸のがたつきや移動を防止できる。
更に、本発明は駆動軸をスラストベアリングの他に弾性
部材で支持するため、弾性部材の伸縮作用で駆動軸と駆
動軸支持部のスラスト方向の間隙調整を自動的に行ない
得るので、従来のようにスラスト調整としてレースの厚
みを選択して組込む等の作業が不要となる。
(実施例〕 本発明の実施例を図面に基づき説明する。
第1図は本発明の第1実施例たるアキシャルピストン形
の斜板式可変容量型圧縮機の断面図であり、斜板が最大
傾転角の状態すなわち圧縮機が最大容量で運転されてい
る状態を示している。
図中、1は圧縮機本体、2は電磁クラッチ、3は圧縮機
のフロントカバー、4はリアカバー、5はフロントカバ
ー3とリアカバー4との間に介在させてなるシリンダブ
ロックである。
6は圧縮機の駆動軸であり、駆動軸6は機関の動力を伝
達する電磁クラッチ2を介して回転するもので、その一
端がフロントカバー3のラジアルベアリング7により軸
支され、他端がシリンダブロック5の中心部にラジアル
ベアリング8により軸支されている。
9は駆動軸6に圧入固着されたドライブプレートであり
、ドライブプレート9は一面がフロントカバー3の内側
に設けたスラスト軸受1oに支持されて、駆動軸6と共
に回転し、また、他面には閉曲線からなるカム溝12を
備えた耳部11が突設されている。
13は駆動軸6に摺動可能に嵌装したスリーブで、スリ
ーブ13の外周に斜板14が傾転可能に軸支されている
。斜板14はその一面にカムピン15が設けられ、カム
ピン15がカム溝12に係合すると共に、斜板14の他
面側にスラストベアリング16及びラジアルベアリング
17を介してピストンサポート18が取付けられている
。ピストンサポート18は、シリンダブロック5に設け
たシリンダボア5aと対向配置されている。シリンダボ
ア5aは、シリンダブロックS中に周方向に等間隔あけ
て適宜数配設され、各シリンダボア5aには、ピストン
19が往復動するように収容され、このピストン19と
ピストンサポート18とがコンロッド20を介してすベ
リ対偶により連結されている。21はシリンダボア5a
内にガスを導入するための吸入ボート、22はシリンダ
ボア5aで圧縮されたガスを外部に吐出すための吐出ポ
ート、23はピストンサポート18の回り止め機構で、
回り止め機構23は、斜板の傾転動作を補助する摺動子
23aと摺動子23aを摺動案内させるためのガイド2
3bとで構成される624はシリンダブロック5とリヤ
ブラケット4との間に介在されるシリンダヘッドで、シ
リンダヘッド24は一面に吸入弁板25が他面に吐出弁
板26が設けである。
このような構成よりなる圧縮機は、基本体には、駆動軸
6が回転するとドライブプレート9及び斜板14が駆動
軸6と同一速度で回転する。この時の斜板14の傾転角
は、各ピストン19に作用するピストンガス圧縮合力と
クランク室内圧Pとの差圧、すなわち、ピストン19の
前後の圧力差で決定される。斜板14の傾転動作は、上
記差圧に基づき斜板に傾転モーメントが働くと、カムピ
ン15がカム溝12に沿って移動し、且つスリーブ13
が駆動軸6上を軸方向に移動することで行なわれる。こ
のようにして、傾転角が変化しても常にピストン19の
上死点が一定に保たれる斜板14が上記差圧に基づき決
定された傾転角で揺動回転すると、この揺動回転力のう
ち回転を除く揺動要素のみが軸受16,17を介してピ
ストン支持体19に伝達され、ビス1−ン23があるス
トロークで動作する。
ここで、ピストン19のストロークは斜板14が最大傾
転角にある場合に最大となり、シリンダ容量も最大とな
る。逆に斜板14が最小傾転角にある場合に、ビストン
ストロークひいてはシリンダ容量が最小となる。また、
斜板14の傾転角が小さくなるほど、換言すればビスト
ンストロークが小さくなるほどスリーブ13がシリンダ
ブロックS側に移動して、ピストンの上死点が常に一定
に保たれる。
スリーブ13は斜板14が設定の最小傾転角になると、
駆動軸6に設けたストッパ27に当接して、斜板14の
最小傾転角位置を規制する。
このようにスリーブ13がストッパ27に当接したり、
その他にも圧縮機の起動時にピストン等の慣性、マグネ
ットクラッチ2の吸引力等が生じると、駆動軸6に軸方
向の力(シリンダブロック側にかかる軸方向の力)が作
用するので、この軸方向の力を支持する必要がある。本
実施例では、そのため次のような配慮がなされている。
すなわち、シリンダブロック5の中央部に駆動軸6を支
持するための貫通穴28を設け、この貫通穴28内に駆
動軸6の径方向の荷重を支持するラジアルベアリング8
を設ける他に、貫通穴28のシリンダヘッド24寄り端
部にスラストベアリング29と皿ばね30を収納できる
スペース28aを確保する。一方、駆動軸6の一端をこ
のスペース28aまで導くように設定し、この駆動軸6
−端に肩部6′を形成する。そして、スペース28aに
は、スラストベアリング29及び皿ばね30を肩部6′
とシリンダヘッド24との間に介在させた状態で収容配
置する。ここで、スラストベアリング29は肩部6′寄
りに配し、皿ばね30はシリンダヘッド寄りに配される
しかして、このような軸受は構造によれば、駆動軸6の
一端(シリンダブロック側)に軸方向の荷重(スラスト
荷重)が図面の右側方向に作用すると、この荷重が従来
のレースに代わってスラストベアリング29のころがり
で支持されるので、このスラスト荷重及び駆動軸の回転
に起因する駆動軸6や駆動軸支持部の摩耗を有効に抑え
ることができる。しかも、前記スラストベアリング29
は、皿ばね30により反シリンダブロック側に予圧が与
えられているので、この予圧と上記摩耗抑制との働きが
相まって、駆動軸6のがたつきや移動を防止できる。更
に、本実施例は駆動軸6をスラストベアリング29の他
に皿ばね30で支持するため1皿ばね30の伸縮作用で
駆動軸と駆動軸支持部のスラスト荷重の間隙調整を自動
的に行ない得るので、従来のようにスラスト調整として
レースの厚みを選択して組込む等の作業が不要となる。
第2図及び第3図は本発明の第2.第3実施例を示すも
ので、図中、第1図の実施例と同一符号を同−或いは共
通する要素を示すものであり、その基本的な圧縮機動作
は第1実施例同様でその説明は省略し、ここでは、駆動
軸6のシリンダブロック側一端支持構造についてのみ説
明する。
先ず、第2図の第2実施例について説明すると、本実施
例はスラストベアリング29に予圧を与える弾性部材を
皿ばねに代えてわん曲タイプのCリング31を使用する
。また、スラストベアリング29及びCリング31は第
1実施例同様にシリンダブロック5のスペース28aに
配されるが、Cリング31はシリンダブロック内壁に設
けた溝32に係合して取付けである。
第3図の第3実施例の場合には、シリンダブロック5の
フロント側端面の中央にスペース28bを形成し、この
スペース28bにスラストベアリング29及び皿ばね3
0を配しつつ、これらの要素29.30を駆動軸6の肩
部6′とシリンダブロック5一端との間に介在させたも
のである。
しかして、これらの第2.第3実施例の駆動軸支持構造
においても、第1実施例と同様の効果を奏し得る。
〔発明の効果〕
以上のように本発明によれば、従来のレースに代えて予
圧の与えられたスラストベアリングを介して駆動軸の一
端を支持するので、駆動軸の軸方向の力を円滑に支持し
て駆動軸や駆動軸支持部の摩耗を防止し、駆動軸の軸方
向のがたつき、移動を防止でき、しかも、圧縮機組立時
の駆動軸と駆動軸支持部間のギャップ調整を不要とする
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す縦断面図、第2図は
本発明の第2実施例を示す縦断面図、第3図は本発明の
第3実施例を示す縦断面図、第4図は斜板式可変容量型
圧縮機の従来例を示す縦断面図である。 l・・・圧縮機本体、5・・・シリンダブロック、5a
・・・シリンダボア、6・・・駆動軸、8・・・ラジア
ルベアリング、13・・・スライド機構(スリーブ)、
14・・・斜板、18,20・・・力伝達機構、19・
・・ピストン。 27・・・ストッパ、28・・・ラジアルベアリング、
29・・・スラストベアリング、30・・・弾性部材。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.駆動軸の外周に傾転可能に取付けられ、該駆動軸と
    共に回転する斜板と、前記斜板の回転を往復運動に変換
    してピストンに伝達する力伝達機構と、前記ピストンの
    往復運動により吸入、圧縮、吐出行程が行なわれるシリ
    ンダボアを有するシリンダブロツクと、前記斜板の傾転
    角が変化しても前記ピストンの上死点位置が常に一定と
    なるよう前記斜板を前記駆動軸の軸方向にそつて移動調
    整するスライド機構とを備え、且つ前記駆動軸には、前
    記斜板が設定の最小傾転角になると前記スライド機構を
    係止させて前記斜板の最小傾転角を規制するストツパを
    設けてなる斜板式可変容量型圧縮機において、前記駆動
    軸の一端を前記シリンダブロツクにてラジアルベアリン
    グを介して支持する他に、更に弾性部材により軸方向の
    反シリンダブロツク側に予圧を与えた状態でスラストベ
    アリングを介して支持してなることを特徴とする斜板式
    可変容量型圧縮機。
  2. 2.第1請求項において、前記シリンダブロツクの中央
    は、前記駆動軸を嵌装させるための貫通孔が形成され、
    この貫通孔のリヤ側端部に前記スラストベアリング及び
    弾性部材が配され、且つこれらのスラストベアリング及
    び弾性部材は、前記駆動軸に形成さ胆る肩部と前記シリ
    ンダブロツクに隣接するシリンダヘツドとの間に介在し
    てなる斜板式可変容量型圧縮機。
  3. 3.第1請求項において、前記シリンダブロツクの中央
    には、前記駆動軸を嵌装させるための貫通孔が形成され
    、この貫通孔のフロント側端部に前記スラストベアリン
    グ及び弾性部材が配され、且つこれらのスラストベアリ
    ング及び弾性部材は、前記駆動軸に形成される肩部と前
    記シリンダブロツクのフロント側端部との間に介在して
    なる斜板式可変容量型圧縮機。
JP63091514A 1988-04-15 1988-04-15 斜板式可変容量型圧縮機 Pending JPH01267374A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03112582U (ja) * 1990-03-02 1991-11-18
FR2738301A1 (fr) * 1995-09-04 1997-03-07 Toyoda Automatic Loom Works Compresseur a cylindree variable
JP2003515036A (ja) * 1999-11-12 2003-04-22 ゼクセルヴァレオ コンプレッサ ヨーロッパ ゲーエムベーハー アキシャルピストンコンプレッサ

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