JPH01267003A - 磁器製品の成形方法及びその装置 - Google Patents

磁器製品の成形方法及びその装置

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JPH01267003A
JPH01267003A JP9634588A JP9634588A JPH01267003A JP H01267003 A JPH01267003 A JP H01267003A JP 9634588 A JP9634588 A JP 9634588A JP 9634588 A JP9634588 A JP 9634588A JP H01267003 A JPH01267003 A JP H01267003A
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井戸 正俊
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は磁器製品の成形方法及びその装置に係り、詳し
くは筒部を有する磁器製品の成形方法及び装置に関する
ものである。
(従来の技術) 従来、箱形カットアウトの本体碍子の製作法としては、
r型に成形生地を入れた状態で上型を圧入して成形する
いわゆる型起こし法が採用されている。又、箱形力ット
アウ1へにLJ例えば特開昭62−264585号公報
に開示されたように、カットアウトの本体碍子に避雷器
を内蔵した避雷器内蔵カットアウトがある。この避雷器
内蔵カットアウトは第5図に示すように、本体碍子1に
は避雷器2を収容する収容部3の一部を形成する筒部4
が突設され、負荷側電極室5内に固定された固定電極6
と避雷器2とが接続導体7で接続されてい菰。ところが
、このように箱状の本体の外面に筒部が突設された形状
の磁!a製品を前記型起こし法で成形することはで・ぎ
ず、従来は第6図に示すように本体8と筒部4とを別々
に成形し、後工程で繋ぎ合ぼる方式で製作されている。
又、筒形カッミーアウトの製作には筒形カットアウトの
外面形状をした成形生地を固定した状態でその上方から
丸鏝を回転下降させて筒形力ットアウ1−の内面を成形
する丸鏝法が使用されている。
(発明が解決しようとする課題) 槍形カッ1〜アウトの本体碍子用磁器を本体8と筒部4
どを別々に成形した後繋ぎ合せる方法では、本体8と筒
部4どを別々に成形するため工数が多くなるとともに、
成形機が二種類必要となり設置面積も広く必要どづる問
題がある。又、筒部4と本体8どを接合1−る際には、
水分管理、接合時の押え強度の調節、回転時のセンタ出
しが難しく、接合部の品質のばlう一つきが大きく接合
部に強度的な不安がある。
又、丸鏝法による筒形カットアウトの製法では、丸鏝の
回転下降により削りとられる余り土を円滑に回収プる装
置が必要と、なるという問題がある。
本発明は前記従来の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的は一方をOn放した箱状の本体の底部外面
に、内部に連通する貫通孔を有する筒部を突設した製品
を成形部る際の作業工数を少くすることができるととも
に製品の品質のばらつきが少なく、かつ成形のための装
置の設置面積が少なくて済む磁器製品の成形方法及びそ
の装置を提供することにあり、さらには長さの長い筒状
の磁器製品を丸鏝を使用して成形する際に余り土の回収
等が容易な磁器製品の成形方法を提供することである。
(課題を解決Jるための手段) 前記の目的を達成するため本発明においては、成形生地
を固定し、その下方から回転する成形鏝を上動させて内
周部を成形するようにした。
又、一方を開放した箱状の本体の底部外面に、内部に連
通ずる貫通孔を有する筒部を突設した製品の成形に際し
、前記筒部の成形部が下側となるように配置した雌型を
下型とするとともに、同下型の前記成形部と対向する箇
所に前記筒部の貫通孔を形成する、成形鏝が侵入する開
口部を設け、成形鏝の上面を前記下型の成形、部下端と
対応する位置に配置した状態で下型内に練り土を入れ、
次に雄型からなる上型を下型内に圧入して成形を行い、
上型を成形位置に固定した状態、で前記成形鏝を回転さ
せながら上動させ、筒部゛の貫通孔を成形するようにし
た。
、前記成形鏝にはその上端部に流出口を設【プ、その上
昇時に先だって前記流出口から潤滑剤を流出させ、外周
面の潤滑を行うことが好ましい。
又、前記成形鏝は上下の往復動を繰返しながら・徐々に
所定の位置まで侵入することが好ましい。
前記方法を具体的に実施する装置は、成形位置から横方
向へ取出し可能に設けられ、かつ、前記筒部の成形部が
下側に設G、fられるとともに同成形部を下方に開放す
る開[]部が設けられた1雌型と、成形位置にJ5いて
前記下縫型内へ圧入づるため上下動可能に設けられた上
紐型と、成形位置に配置された下雄型の前記開口部と対
応J−る位置で上下動可能に及び回転可能に設【フられ
た成形鏝どを備えている。
(作用) 第1請求項に記載の発明では、成形生地を固定した状態
でその下方から成形鏝が回転しながら上動じて内部を成
形する。余り土は容易に外部に排出される。
第2請求項に記載の発明では筒部の成形部が下側となる
Jζうに配置された雌型からなる下型内に、筒部の貫通
孔を形成する成形鏝が筒部先端と対応づる位置に配置さ
れた状態で、雄型からなる上型が下型内に圧入されるこ
とにより、下型内に入れられていた成形生地が磁器製品
の形状にプレス成形される。ついでその状態1)+ +
う成形鏝が回転しながら上動されて筒部の目通孔が形成
される。すなわら、本体部と筒部とが一体に成形される
。成形鏝が筒部の下方から上昇移動することににり筒部
内面が形成されるため、余り土は容易に外部に排除され
る。
成形鏝の上部に流出[[を設り、貫通孔を成形する際そ
のド降時に流出口から潤滑剤を流出させることにより成
形鏝外周面の潤滑が自動的に行われる。
又、成形鏝が複数回に分G)で段階的に上方に突き上げ
られる場合には、余り土の排除がより円滑に行われる。
(実施例1) 以下本発明を避雷器内蔵箱形カットアウトの本体(q子
用磁器の成形に具体化した一実施例を第1〜3図に従−
)で説明する3、成形装置は第2図に示づように、シリ
ンダ9により成形位置ど成形位置の側方に往復移i17
+される載置台10上に不離型11が取外し可能に載置
されている。不離型11は第1図に示すように筒部4の
成形部12が下側に設置′Jられるどともに、同成形部
12を下方に開口する聞1−’1部13が成形部12の
下端に連続して形成され、二つ割りに分割された石こう
型14a。
−ε3 − 14bと石こう型14a 、 1 /+、l)の外側に
設(プられた金属製のカバー15a、15bとがら構成
され、カバー15a、15bにはプレス成形時に成形生
地である練り十〇からしみ出し、石こう型14a、1/
1.11を通ッ’(石こう型14a、14bとカバー1
58,15bとの間に溜る水を除去するだめの水抜き用
のバイブ16が連結されでいる。
成形位置には成形位置に配置された不離型11を型閉じ
状態に保持する保持装置が配設されている。
保持装置は前記シリンダ9ど直交する状態に配置された
1対のシリンダ17と、そのピストンロッド17aの先
端に互いに平行に固着された押圧板18ど力目ら構成さ
れている。成形位置の上方にはシリンダ19が垂直状態
に配設され、そのビス1ヘンロツド19aの先端には本
体碍子1の内部を成形づる一1= Ml型20が固定さ
れ、シリンダ19の作動により成形位置に配置された1
雌型11内に侵入する位置と退避する位置とに上下動さ
れるようになっている。
成形位置より下方には支持プレート21が4本−9= の支社22に治って−L下動可能に支承されるとともに
、シリンダ23のピストンロッド23aに連結され、シ
リンダ23の作動により昇時動される。
支持プレー1へ21の上面には油圧モータ24が固定さ
れ、油圧モータ24の駆動軸には成形位置に配置された
不離型11の開口部13と対応する位置に成形鏝どして
の大鏡25が一体回転可能に取付(プられている。大鏡
25は第3図に示すように上部が7−パ状に形成される
とともに中心部に潤滑剤とl]での油を供給する供給通
路26が形成され、供給通路26の先端は上端部に設(
プられた流出[]に連通している。大鏡25の上面及び
周面には流出口27から流出づ−る油を案内する満28
が形成されている。
次に前記のように構成された装置の作用を説明する。載
置台10上に不離型11が載置された状態で成形位置に
配置された後、シリンダ17が作動されて押圧板18が
不離型11を型閉じ状態に保持する位置に配置される。
次にシリンダ23が作動され、第1図(a )に示4よ
うに大鏡25の上端が下縫型11の成形部12下端と対
向する状態で開口部13内に配置される。この状態で不
離型11内に練り土Cが収容された後シリンダ1つが作
動され、上紐型20が下降されるとともに不離型11内
に圧入される。これにより第1図(b)に示すように練
り土Cが下縫型11と上紐型20との作用により、筒部
を除いて本体砺子の形状にプレス成形される。この時開
口部13内に大鏡25の上部が配置されているため、練
り土Cが下方へはみ出寸のが防止される、。
次にシリンダ23が作動されて第1図(C)に示すよう
に、大鏡25が一端下降移動されるとともに、油圧モー
タ24が駆動されて大鏡25が回転される。シリンダ2
3は支持プレー1〜21を一端下降移動させた後、4段
階にわたって徐々にその上昇位置が上方へ移るように作
動される3、これにより大鏡25が回転しながら昇降動
され、4段l1lS目の上昇により第1図(d )に示
すようにその上端が上紐型20の下端と対応する位置ま
で上昇して筒部40貫通孔29が形成される。大鏡25
が段階的に上下動することにより余り土が容易に排除さ
れる。又、丸!25に付着した土は開口部近傍に張設さ
れた鋼線により簡単に取り除かれる。
大鏡25の流出口27からは大鏡25の下降移動時に油
が流出され、上昇時には流出が停止される。
従来、大鏡を使用する場合には潤滑用の油を大鏡に塗布
する作業が必要であったが、この装置では流出口27か
ら流出した油が溝28に供給されるので油の塗布作業が
不要となる。
大鏡25による貫通孔29の形成が終了した後シリンダ
19が作動され、゛上紐型20が上昇移動されて成形品
から離脱され、大鏡25も不離型11内から下降移動さ
れて第1図(e )に示す状態となる。次にシリンダ1
7が作動されて押圧板18が退避位置に移動された後、
シリンダ9が作動されて載置台10が成形位置から横方
向に移動される。この状態で下縫型11が開かれて成形
品の取り出しが行われる。
(実施例2) 次に第二の実施例を第4図(a>、(b)に従って説明
する。この実施例はあらかじめ任意の方法で所定の外形
形状に成形された成形生地に深い孔を形成するのに適し
ている。成形生地30を固定枠31で固定し、前記実施
例と同様な構成の丸I!125を回転さぜながら上下方
向への往復動を繰返しながら徐々に成形生地30内の所
定位置まで侵入させる。大鏡25の流出口27からは前
記実施例と同様にその下降時に油を流出させて潤滑を図
る。大鏡25が回転しながら下方から成形生地30内に
上下の往復動を繰返しながら徐々に侵入するため、成形
生地30の余り土は自動的に下方へ落下する。
なお、本発明は前記両実施例に限定されるものではなく
、例えば、大鏡25を1回で所定位置まで上動さきたり
、大鏡25に潤滑剤の流出口を設けるかわりに刷毛等′
C:潤滑剤を塗布するようにしたり、大鏡25を回転駆
動さぜるモータとして油圧モータ24に代えて通常のモ
ータを使用したり、箱形カットアウト、筒形hツ1〜ア
ウ1へ以外の磁器製品の成形に適用してもよい。
(発明の効果) 本発明は前記のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を秦する。
固定された成形生地の下方から成形鏝が回転しながら上
動して内周部を成形するので、余り土の排出が容易とな
る。
箱状の本体と筒部とが一体成形されるので作業工数が大
幅に減少するとともに製品品質のばらつきが減少しかつ
品質が向上するとともに、貫通孔の成形時に成形鏝が下
方から上動することにより余り土の排出が容易となる。
成形鏝の上端部に設けられた流出口から潤滑剤が流出す
ることにより、成形鏝外周面の潤滑が自動的に行われる
成形鏝が上下の往復動を繰返しながら所定位置まで侵入
することにより、余り土の排出がより容易かつ円滑に行
われる。
又、筒部内面を形成する成形鏝が成形位置下方において
上下動されるので、成形装置の設置スペース(よ従来方
法の本体を成形する装置と同じでに一  14 − く筒部成形用の装置のスペース分だり設貿スペースを少
なくづることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a)・〜(0)は成形作用を示づ概略断面図、
第2図は成形装置の概略図、第3図は成形鏝の要部正面
図、第4図(a)、(b)は第二実施例の成形作用を示
す断面図、第5図は避雷器内蔵箱形カッr−アウl〜の
断面図、第6図は従来の製造方法を示す斜視図である。 筒部4、本体8、下ハリとしての不離型11、成形部1
2、聞り部13、上型どしての上紐型20、成形鏝とし
での大鏡25、流出「127、貫通孔29、成形生地3
0、練り土C8 特許出願人   Jプジーザボ−1−株式会社代 理 
人   弁理士  恩1)博宣=  15 − −24=

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、成形生地を固定し、その下方から回転する成形鏝(
    25)を上動させて内周部を成形する磁器製品の成形方
    法。 2、一方を開放した箱状の本体(8)の底部外面に、内
    部に連通する貫通孔(29)を有する筒部(4)を突設
    した製品の成形に際し、前記筒部(4)の成形部(12
    )が下側となるように配置した雌型を下型(11)とす
    るとともに、同下型(11)の前記成形部(12)と対
    向する箇所に前記筒部(4)の貫通孔(29)を形成す
    る成形鏝(25)が侵入する開口部(13)を設け、成
    形鏝(25)の上面を前記下型(11)の成形部(12
    )下端と対応する位置に配置した状態で下型(11)内
    に成形生地を入れ、次に雄型からなる上型(20)を下
    型(11)内に圧入して成形を行い、上型(20)を成
    形位置に固定した状態で前記成形鏝(25)を回転させ
    ながら上動させ、筒部(4)の貫通孔(29)を成形す
    るようにした磁器製品の成形方法。 3、前記成形鏝(25)はその上端部に流出口(27)
    を備え、その上昇時に先だつて前記流出口(27)から
    潤滑剤を流出させ、外周面の潤滑を行うようにした第1
    又は第2請求項に記載の磁器製品の成形方法。 4、前記成形鏝(25)は上下の往復動を繰返しながら
    徐々に所定の位置まで侵入する第3請求項に記載の磁器
    製品の成形方法。 5 箱状の本体(8)の底部外面に筒部(4)が突設さ
    れた製品を成形する成形装置において、成形位置から横
    方向へ取出し可能に設けられ、かつ、前記筒部(4)の
    成形部(12)が下側に設けられるとともに同成形部(
    12)を下方に開放する開口部(13)が設けられた下
    雌型(11)と、 成形位置において前記下雌型(11)内へ圧入するため
    上下動可能に設けられた上雄型(20)成形位置に配置
    された下雌型(11)の前記開口部(13)と対応する
    位置で上下動可能及び回転可能に設けられた成形鏝(2
    5) とを備えた磁器製品の成形装置。
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