JPH01266083A - 電源切換機能付補助燈火装置 - Google Patents

電源切換機能付補助燈火装置

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JPH01266083A
JPH01266083A JP63094187A JP9418788A JPH01266083A JP H01266083 A JPH01266083 A JP H01266083A JP 63094187 A JP63094187 A JP 63094187A JP 9418788 A JP9418788 A JP 9418788A JP H01266083 A JPH01266083 A JP H01266083A
Authority
JP
Japan
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voltage
lamp
light
power supply
transistor
Prior art date
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Pending
Application number
JP63094187A
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English (en)
Inventor
Ichiro Takahashi
一郎 高橋
Kimio Shirakawa
白川　公夫
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Individual
Original Assignee
Individual
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の目的 従来の自転車用燈火装置は自転車が走行中で発生電圧が
充分高い時はランプが明るいが。
低速時には暗くなり、停車時は消灯する。
本発明は補助電源として電池を用いて、低速時或は停車
時の発生電圧の低下を検知し１発生電圧低下時には電池
を電源とする補助ランプを点灯させるものである。
発明の構成 本発明に於ては従来の自転重層交流発電機及びランプの
他に、補助Ｗｌ源、コンパレーター及び出力用駆動部品
から成り立つ。
図２に於て６は８，１１．１３等を動作・駆動させるに
充分な能力を有する補助直流電源である。
基準電圧として印加する。１の発生電圧を３ｅによって
整流し定電圧としたあと４，５によっＡ￥反堰 て分圧し、検出電圧として８の＋・７入力端子に印加す
る。
この時２が充分間るい時の１の発生電圧に於るＡ点の電
圧がＢ点の電圧を上まわり、２が暗く本発明による補助
ランプ１３を点灯させたい時の１の発生電圧に於るＡ点
の電圧がＢ点の電圧を下まわるように４．５．９及び１
０の抵抗値を設定する。又、８の出力端子電圧萎士士即
ち０点の電圧がほぼ零附近の時、１１を６を電源として
スイッチオンするに必要充分なベース電流を流し得るよ
うに１２の抵抗値を設定する。
また１１はオン状態で６を電源として１３を点灯させる
電流をコレクター電流として流し得るものを選定する。
の出力端子に於る電圧はほぼ６の電圧値に近くなり、１
１のベースエミッタ電圧がほぼ零となって１１はスイッ
チオフ状態となり、１３は点灯しない、また２が暗い時
即ち１の発生電圧が低い時ので、峠の出力端子電圧がほ
ぼ零となるので。
１１のベースエミッタ電圧が生じ、１２によって制限さ
れたベース電流が流れ、１１はスイッチオン状態となり
、コレクター電流が流れ、１３を、α灯する。１４は１
５と組合わせて７を閉じると１４が発光するようにした
ものである。
図３１！　）−テンボール型コンパレーターとＮＰＮ電
圧が基準電圧より高い時は１６の出力端子電圧はほぼ零
となり、１７のベースエミッタ電圧が充分でないので１
７はオフである。−力検出電圧が基準電圧より低くなる
と、１６の出力端子電圧がほぼ電源電圧値に近くなり、
１７のベース、エミッター電圧が確保されるので、１２
によって制限されたベース電流が流れ、１７はオン状態
となるので１３が点灯する。１８は図２の１４に代って
、７を閉じることによってランプ１８を点灯させるよう
にしたものである。
発明の効果 本発明に於ては７を閉じた状態で走打すれば。
１の発生電圧が高い時は２が点灯し、また１４又は１８
が発光する。１の発生電圧が低い時或は停車時は２は暗
くなり、或は消灯するが１３が６を電源として、α灯す
る。また１４又は１８も発光する。
照明不要の時は７を開けば１３及び１４及び１８は消灯
する。２及び１３を前照灯とし、１４又は１８を尾灯と
することによって、自転車通行時の安全を図ることが出
来る。
【図面の簡単な説明】
図１は従来の自転車用燈火装置の電気回路図である０図
２及び３は本発明による電源切換機能付補助燈火装置の
回路図であり図２はオープンコレクタ型コンパレーター
とＰＮＰ型）フンシスターを用いた場合１図３はトーテ
ムポール型コンパレーターとＮＰＮ型トランジスターを
用いた場合である１図１１図２及び図３に於て１は交流
発電ｆｉ、　２はランプである６図２９図３に於て３は
整流定電圧装置、４．５は分圧抵抗器。 ６は補助電源である電池７はｌｊｌ！閉器、８はオープ
ンコレクター型コンパレーター、９．１０は分圧抵抗器
１１はＰＮＰ型トランジスター、１２はベース電流制限
用抵抗器、１３は補助燈火であるランプ、１４は発光ダ
イオード、１５は１４に流れる電流の制限用抵抗器であ
る。１６はトーテンボール型、コンパレーター、１７は
ＮＰＮ型トランジスター。 １８はランプである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 （イ）補助電源及びコンパレーターを備え、補助電源に
    よる電圧をコンパレーターの基準入力電圧とし、発電機
    による電圧を検出入力電圧としてそれぞれ入力端子に加
    える。 （ロ）出力端子にトランジスターやリレー等、駆動機器
    を接続し、駆動機器にランプを接続する。 （ハ）基準入力電圧に対し検出入力電圧が低下した時に
    駆動機器に接続したランプが点灯し、検出入力電圧が基
    準入力電圧よりも高い時はランプが点灯しない。 以上の構成になる自転車用電源切換機能付補助燈火装置
JP63094187A 1988-04-15 1988-04-15 電源切換機能付補助燈火装置 Pending JPH01266083A (ja)

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ID=14103306

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005072546A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Kanichi Osugi ダイナモを電源とする発光ダイオードランプ

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005072546A (ja) * 2003-08-22 2005-03-17 Kanichi Osugi ダイナモを電源とする発光ダイオードランプ
JP4512938B2 (ja) * 2003-08-22 2010-07-28 寛一 大杉 ダイナモを電源とする発光ダイオードランプ

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