JPH01265742A - 情報伝送装置 - Google Patents
情報伝送装置Info
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- JPH01265742A JPH01265742A JP63095149A JP9514988A JPH01265742A JP H01265742 A JPH01265742 A JP H01265742A JP 63095149 A JP63095149 A JP 63095149A JP 9514988 A JP9514988 A JP 9514988A JP H01265742 A JPH01265742 A JP H01265742A
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- Japan
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- signal
- diagnosis
- self
- controller
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Links
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Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
以下の順序で本発明を説明する。
Δ 産業上の利用分野
B 発明の概要
C従来の技術
D 発明が解決しようとする課題
E 課題を解決するだめの手段
F 作用
G 実施例
G1 中央制御装置の説明
G2端末装置の説明
G3端末装置での模作時の説明
G4 自己診断時の説明
H発明の効果
Δ 産業上の利用分野
本発明は、例えば航空機、列車、バス等の乗客用座席イ
ガに設けた端末装置に中央制御装置から映像信号等を伝
送すると共に端末装置側からも所定の情報を伝送するも
のに使用して好適な双方向通信可能な情報伝送装置に関
する。
ガに設けた端末装置に中央制御装置から映像信号等を伝
送すると共に端末装置側からも所定の情報を伝送するも
のに使用して好適な双方向通信可能な情報伝送装置に関
する。
B 発明の(既要
本発明は、例えば航空機、列車、)\ス等の乗客用座席
毎に設けた複数の端末装置に中央制御装置から映像信号
等を伝送すると共に各端末装置側からも所定の情報を伝
送するものに使用して好適な双方向通信可能な情報伝送
装置においで、中央制御装置から自己診断指令信号を出
力して、この自己診断指令信号により中央制御装置内の
自己診断を行うと共に、複数の端末装置に供給される自
己診断指令信号により各端末装置から応答信号を出力さ
せ、この応答信号により端末装置の自己診断を行うよう
にして、中央制御装置側で各機器の自動的な検査が行え
るようにし、たものである。
毎に設けた複数の端末装置に中央制御装置から映像信号
等を伝送すると共に各端末装置側からも所定の情報を伝
送するものに使用して好適な双方向通信可能な情報伝送
装置においで、中央制御装置から自己診断指令信号を出
力して、この自己診断指令信号により中央制御装置内の
自己診断を行うと共に、複数の端末装置に供給される自
己診断指令信号により各端末装置から応答信号を出力さ
せ、この応答信号により端末装置の自己診断を行うよう
にして、中央制御装置側で各機器の自動的な検査が行え
るようにし、たものである。
C従来の技術
例えば、米国特許第4.647.980号には、航空機
等の乗物の乗客用座席にビデメゾイスプレイを個別に設
けることが示されている。即し、乗客用叱席に端末”A
ff’+’、とじてのビデオデイスプレィを個別に設
けると共に、これらビデオデイスプレィに中央制御装置
から複数の映像信号を並行して伝送し、各ビデオデイス
プレィ側では、信号の1つを選択しで表示するものであ
る。
等の乗物の乗客用座席にビデメゾイスプレイを個別に設
けることが示されている。即し、乗客用叱席に端末”A
ff’+’、とじてのビデオデイスプレィを個別に設
けると共に、これらビデオデイスプレィに中央制御装置
から複数の映像信号を並行して伝送し、各ビデオデイス
プレィ側では、信号の1つを選択しで表示するものであ
る。
D 発明が解決しようきする課題
ところでこの種の伝送装置は、中央制御装置や端末装置
の作動状態を定期的にチエツクして、故障していないか
どうか検査する必要がある。この場合、検査者は全ての
端末装置を1台句にチエツクする必要があるため、検査
作業に手間と時間がかかる不都合があった。特に、航空
機は近年大型化する傾向にあり、例えば500席以」−
もある航空機の各座席に端末装置を設けた場合、500
以上も端末装置があることになり、検査作業に非常に局
間がかかってしまう。
の作動状態を定期的にチエツクして、故障していないか
どうか検査する必要がある。この場合、検査者は全ての
端末装置を1台句にチエツクする必要があるため、検査
作業に手間と時間がかかる不都合があった。特に、航空
機は近年大型化する傾向にあり、例えば500席以」−
もある航空機の各座席に端末装置を設けた場合、500
以上も端末装置があることになり、検査作業に非常に局
間がかかってしまう。
本発明は斯かる点に鑑み、検査作業が容易に行えるこの
種の情報伝送装置を提供ずろことを目的とする。
種の情報伝送装置を提供ずろことを目的とする。
E 課題を解決するだめの手段
本発明の情報伝送装置は、例えば第1図及び第2図に示
す如く、中央制御装置(])より伝送手段(2)を介し
て複数の端末装置(6δ)、 (6b)、 (6c)・
・・・に情報信号を伝送する情報伝送装置において、中
央制御装置(1)に、情報信号&(11)〜(18)、
(23a)〜(23g)。
す如く、中央制御装置(])より伝送手段(2)を介し
て複数の端末装置(6δ)、 (6b)、 (6c)・
・・・に情報信号を伝送する情報伝送装置において、中
央制御装置(1)に、情報信号&(11)〜(18)、
(23a)〜(23g)。
(24)、 (25)、 (26)と、自己診断指令信
号発生手段(284) と、この自己診断指令(こ号
発生手段(284)よりの自己診断指令信号によって入
力信号を情報信号源(11) −(18)、 (23a
)〜(23g>、 (24)、 (25)、 (26)
よりの情報信号から自己診断信号に切換える切換手段(
283a)〜(283n)と、この切換手段(283&
)〜(283n)より得られる情報信号及び自己診断信
号を端末装置(6a)、 (6b)、 (6c)・・・
に送出する送出手段(29)と、自己診断手段(19)
及び(284) とを設け、複数の端末装置(6a)
、 (6b)、 (6c)・・・の夫々に、情報信号及
び自己診断信号を受信する受信手段(62)と、この受
信手段(62)により受信された自己診断信号に対する
応答信号を中央制御装置(1)に送出する送出手段(6
5)とを設け、自己診断手段(19)及び(284)
で、自己診断48号又は応答信号により、中央制御装
置(1)又は複数の端末if&(6a)、 (6b)、
(6c)・・・・の自己診断を行う様にしたものであ
る。
号発生手段(284) と、この自己診断指令(こ号
発生手段(284)よりの自己診断指令信号によって入
力信号を情報信号源(11) −(18)、 (23a
)〜(23g>、 (24)、 (25)、 (26)
よりの情報信号から自己診断信号に切換える切換手段(
283a)〜(283n)と、この切換手段(283&
)〜(283n)より得られる情報信号及び自己診断信
号を端末装置(6a)、 (6b)、 (6c)・・・
に送出する送出手段(29)と、自己診断手段(19)
及び(284) とを設け、複数の端末装置(6a)
、 (6b)、 (6c)・・・の夫々に、情報信号及
び自己診断信号を受信する受信手段(62)と、この受
信手段(62)により受信された自己診断信号に対する
応答信号を中央制御装置(1)に送出する送出手段(6
5)とを設け、自己診断手段(19)及び(284)
で、自己診断48号又は応答信号により、中央制御装
置(1)又は複数の端末if&(6a)、 (6b)、
(6c)・・・・の自己診断を行う様にしたものであ
る。
F 作用
本発明の情報伝送装置によると、中央制御装置(1)の
自己診断手段(19)及び(284) で、自己診断
信号又は複数の端末装置(6a)、 (6b)、 (6
c)・・・・からの応答信号が正しく得られるか否かを
判断することで、この中央制御装置(]〕及び複数のα
;(;末装置(6a)、’ (6b) 、 (6c )
・・・・の作動状態を判断でと、中央制御装置(]、)
の制御による自動的な診断を行うことができる。
自己診断手段(19)及び(284) で、自己診断
信号又は複数の端末装置(6a)、 (6b)、 (6
c)・・・・からの応答信号が正しく得られるか否かを
判断することで、この中央制御装置(]〕及び複数のα
;(;末装置(6a)、’ (6b) 、 (6c )
・・・・の作動状態を判断でと、中央制御装置(]、)
の制御による自動的な診断を行うことができる。
G 実施例
以下、本発明の情報伝送装置の一実施例を、添付図面を
参照して説明しよう。
参照して説明しよう。
本例は航空機内で映像信号、音声信号等を伝送する伝送
装置である。
装置である。
G1 中央制御装置の説明
まず、中央制御装置を説明する。第1図において、(1
)は事務局室等に設けられた中央制御装置を示し、この
中火制御装置(1)は、4台のビデオテープレコーダ(
以下VTRと称す)を備える。即ち、映画が記録された
テープカセットが装填される第1、第2及び第3 ノV
TR(11) 、 (12) 及び(13)と、救命
胴衣の着方等が記録されたテープカセットが装填される
オーバーライド用のV T R(14)とを備える。ま
た、地図、飛行場案内図等の記録された静止画記録媒体
(CD ROM等)を再生する静止画送出機(15)と
、空港内での待ち時間中等に通常のテレビジョン放送を
受信するテレビチューナ(16)と、コックピント内に
取付けられ離着陸の様子を撮影するビデオカメラ(17
)と、乗客への案内用のマイク(18)と、各機器の制
御、各端末装置からのデータ集8゛1.各端末装置に供
給する文字情報作成等を行う機内管理用のマスターコン
トローラ(19)と、このマスターコントローラ(19
)に接続され後述する各種操作を指示する・1・−ボー
+−(20)と、マスターコントローラ(19)に接続
さftこのマスターコントローラ(19)での集計結果
等を表示するモニタ受像機(21)とを備える。之等の
機器(11)〜(21)は、この中央制御装置(1)の
シスデムコントローラ(10)に接続してあり、・トー
ボード(20)からの操作指令に応じてマスターコント
ローラ(19)からシスデトコントローラ(10)を介
して各V TR(11)〜(14)、静止画送出機(1
5)、デレビナーーーナク16)及びビデオカメラ(1
7)にコントロール信号を供給し、このコントロール信
号により各V TR(11)〜(14)からは再生によ
る映像信号及び音声信号が供給され、静止画送出機(1
5)からは静止画の映像信号が供給され−、テレビチュ
ーナ(16)からはテレビ放送信号が供給され、ビデオ
カメラ(17)からは撮影した映像信号が供給される。
)は事務局室等に設けられた中央制御装置を示し、この
中火制御装置(1)は、4台のビデオテープレコーダ(
以下VTRと称す)を備える。即ち、映画が記録された
テープカセットが装填される第1、第2及び第3 ノV
TR(11) 、 (12) 及び(13)と、救命
胴衣の着方等が記録されたテープカセットが装填される
オーバーライド用のV T R(14)とを備える。ま
た、地図、飛行場案内図等の記録された静止画記録媒体
(CD ROM等)を再生する静止画送出機(15)と
、空港内での待ち時間中等に通常のテレビジョン放送を
受信するテレビチューナ(16)と、コックピント内に
取付けられ離着陸の様子を撮影するビデオカメラ(17
)と、乗客への案内用のマイク(18)と、各機器の制
御、各端末装置からのデータ集8゛1.各端末装置に供
給する文字情報作成等を行う機内管理用のマスターコン
トローラ(19)と、このマスターコントローラ(19
)に接続され後述する各種操作を指示する・1・−ボー
+−(20)と、マスターコントローラ(19)に接続
さftこのマスターコントローラ(19)での集計結果
等を表示するモニタ受像機(21)とを備える。之等の
機器(11)〜(21)は、この中央制御装置(1)の
シスデムコントローラ(10)に接続してあり、・トー
ボード(20)からの操作指令に応じてマスターコント
ローラ(19)からシスデトコントローラ(10)を介
して各V TR(11)〜(14)、静止画送出機(1
5)、デレビナーーーナク16)及びビデオカメラ(1
7)にコントロール信号を供給し、このコントロール信
号により各V TR(11)〜(14)からは再生によ
る映像信号及び音声信号が供給され、静止画送出機(1
5)からは静止画の映像信号が供給され−、テレビチュ
ーナ(16)からはテレビ放送信号が供給され、ビデオ
カメラ(17)からは撮影した映像信号が供給される。
また、マイク(18)からは音声信号が供給される。さ
らに、マスターコントローラ(19)からは文字情報が
システムコントローラ(10)に供給される。そして、
・1−−ボード(20)の操作により、」、述のシスデ
ノ、コントローラ(10)に供給される映像信号及びマ
スターコントローラ(19)、データ送出機(27)等
から送出される文字情報をモニタ受像機(2])により
確認できる。
らに、マスターコントローラ(19)からは文字情報が
システムコントローラ(10)に供給される。そして、
・1−−ボード(20)の操作により、」、述のシスデ
ノ、コントローラ(10)に供給される映像信号及びマ
スターコントローラ(19)、データ送出機(27)等
から送出される文字情報をモニタ受像機(2])により
確認できる。
また、(22)はマスターコントローラ(19)に接続
されたプリンタを示し、マスターコントローラ(19)
で集計したデータ等をプリントアウトしてバートコ−ピ
ー化することができる。
されたプリンタを示し、マスターコントローラ(19)
で集計したデータ等をプリントアウトしてバートコ−ピ
ー化することができる。
また、この中央制御装置(1)には、7個のROMカー
トリッジを装着でと、本例の場合には夫々異なるテレビ
ゲートプログラムが記憶された7個のゲー1. ROM
カートリッジ(23a)、(23b) −(23g)
を装着する。そして、之等のROMカートリッジ(23
a) 〜(23g) から読み出されたコンピュー
タプログラムデータは、後述するデータ送出a(2nに
供給される。
トリッジを装着でと、本例の場合には夫々異なるテレビ
ゲートプログラムが記憶された7個のゲー1. ROM
カートリッジ(23a)、(23b) −(23g)
を装着する。そして、之等のROMカートリッジ(23
a) 〜(23g) から読み出されたコンピュー
タプログラムデータは、後述するデータ送出a(2nに
供給される。
また、(24)はマスターコントローラ(19)に接続
されたフロンピーディスク駆動装置を示し、このフロッ
ピーディスク駆動装置(24)に装着されたフロッピー
ディスクに記憶されたデータをマスクー:コントローラ
(19)を介してシスデノ・コントローラ(JO)に供
給すると共に、キー水・−ト(20)の操作により新た
なデータの記1.α或い(J記1意されているデータの
修正ができる。この記1点摸作時や修正操作時には、モ
ニタ受像機(21)によりデータの確認ができるように
しである。本例においては、この駆動装置(24)に食
小メニ;L−のデータ等を記憶させたフロッピーディス
クを装着する。
されたフロンピーディスク駆動装置を示し、このフロッ
ピーディスク駆動装置(24)に装着されたフロッピー
ディスクに記憶されたデータをマスクー:コントローラ
(19)を介してシスデノ・コントローラ(JO)に供
給すると共に、キー水・−ト(20)の操作により新た
なデータの記1.α或い(J記1意されているデータの
修正ができる。この記1点摸作時や修正操作時には、モ
ニタ受像機(21)によりデータの確認ができるように
しである。本例においては、この駆動装置(24)に食
小メニ;L−のデータ等を記憶させたフロッピーディス
クを装着する。
また、(25)及び(26)はコンパクトディスクプレ
ーヤ及びテープ111生装置を夫々3台備えてなる音声
再生機を示し、之等の音声再生機(25)及び(26)
はシステムコントローラ(10)カらのコントロール信
号の供給により再生を行い、再生した音声信号を後述す
るCAD八エへコーダ(28)に供給する。
ーヤ及びテープ111生装置を夫々3台備えてなる音声
再生機を示し、之等の音声再生機(25)及び(26)
はシステムコントローラ(10)カらのコントロール信
号の供給により再生を行い、再生した音声信号を後述す
るCAD八エへコーダ(28)に供給する。
また、(27)はデータ送出機を示し、シスデムコント
ローラ(10)からのコントロール信号の供給により、
ROMカートリッジ(23a) 〜(23g) か
らテレビゲームプログラム等のデータを読出し、この読
出したデータに所定処理をした後、CADAエンコーダ
(28)に供給する。
ローラ(10)からのコントロール信号の供給により、
ROMカートリッジ(23a) 〜(23g) か
らテレビゲームプログラム等のデータを読出し、この読
出したデータに所定処理をした後、CADAエンコーダ
(28)に供給する。
また(28)は、従来周知のケーブル・ディジクルオー
ディオ/ダーク伝送/ス−7ノ、(CADAンスプム)
でイ吏用されでいるCADAエンコーダである。CΔ1
〕八ンスへトとは、例えば複数のディジタルオーディオ
全l1分割多t+< L、CA 1’ Vの空いている
テレビ1ヂヤン坏ルの帯域(6MIIz)を利用して伝
送するもので、音楽等を音質を損なわずに、極めて効率
よく伝送できるシスチン・である。なお、本例において
はテレビ2ヂヤン坏ルの帯域不利用するようにして、伝
送量を多くしている。
ディオ/ダーク伝送/ス−7ノ、(CADAンスプム)
でイ吏用されでいるCADAエンコーダである。CΔ1
〕八ンスへトとは、例えば複数のディジタルオーディオ
全l1分割多t+< L、CA 1’ Vの空いている
テレビ1ヂヤン坏ルの帯域(6MIIz)を利用して伝
送するもので、音楽等を音質を損なわずに、極めて効率
よく伝送できるシスチン・である。なお、本例において
はテレビ2ヂヤン坏ルの帯域不利用するようにして、伝
送量を多くしている。
このCA D へエンコーダ(28)の構成を第2図を
参照して説明すると、このCADΔエンコーダ(28)
ニ供給される複数〈例えば32チヤンネル)の音声信
号(音声再生機(25)、 (26) で再生した音
声信号及びシスチン・コントローラ(10)側からのV
T Rで再生した音声信号)及びデータ信け(データ
送出機(27)からのデータ信号及びシステムコントロ
ーラ(lO)側からのデータ信号)の入力端子(281
a)。
参照して説明すると、このCADΔエンコーダ(28)
ニ供給される複数〈例えば32チヤンネル)の音声信
号(音声再生機(25)、 (26) で再生した音
声信号及びシスチン・コントローラ(10)側からのV
T Rで再生した音声信号)及びデータ信け(データ
送出機(27)からのデータ信号及びシステムコントロ
ーラ(lO)側からのデータ信号)の入力端子(281
a)。
(28]b) ・・= (28In)を、夫々Δ/D変
換器(282a)。
換器(282a)。
(282b) = ・(282n)に接続し、このΔ/
D変換器(282a)、 (282b) = −(2
82n) C供給される音声信号をディジクル8−ディ
オイ1ζりにし、この夫々のディジクルオーディオ48
号を夫々切換スイッチ(283a)。
D変換器(282a)、 (282b) = −(2
82n) C供給される音声信号をディジクル8−ディ
オイ1ζりにし、この夫々のディジクルオーディオ48
号を夫々切換スイッチ(283a)。
(283b)・・・(283n)のデータ信月側固定接
点dに供給する。夫々の端子(281a)〜(281n
)に得られる信号がデータ信号であるときには、Δ/D
変換器(282a) 〜(282n)では△/D変換を
行わず、ぞのl二まデーク側固定接、r’:、i dに
供給する。この人々の切換スイッチ(283a)、 (
283b) = ・・(283n)は、マイクロプロ
セ・ソザ、上りなるじ八[〕八へントローラ(284)
iごより切換えが制御され、夫々の可動接点mは上
述のデータ信号側固定接点dと後述するテスト信号側固
定接点tとを選択する3、この場合、夫々の可動接点m
は、通常時はデータ信号側固定接点dと接続し、後述す
る自己診断にだけデータ信号側固定接点tと接続するよ
うに制御する。そして、夫々の切換スイッチ(283a
)、 (283b)−= (283n)の可動接点mに
得られる信号を、エラー訂正符号付加回路(285)
に供給し、このエラー訂正符号イ=j加回路(285
) で夫々の信号にエラー訂正符号のイマ]加を行う
。そし−〇、このエラー訂正符号伺加回路(285)が
出力する(t:号をマルチプレク勺(286) に供
給し、このマルチプレクサ(286) で並列的に供
給される複数のディシタルスーディオ信号及びデータ信
号をCAD八コへトローラ(284) の制御により
時分割多重化する。そして、この時分割多重化した多重
信号SSAを、波形等化器(287) を介してこの
Cへ〇Aエンコーグ(28)の出力り111了直288
)に供給する。また、マルヂブレク’J−(286)
が出力する多重信号S。Aを、直接Cへ〇へコント!
コーラ(,284) に供給するようにしである。
点dに供給する。夫々の端子(281a)〜(281n
)に得られる信号がデータ信号であるときには、Δ/D
変換器(282a) 〜(282n)では△/D変換を
行わず、ぞのl二まデーク側固定接、r’:、i dに
供給する。この人々の切換スイッチ(283a)、 (
283b) = ・・(283n)は、マイクロプロ
セ・ソザ、上りなるじ八[〕八へントローラ(284)
iごより切換えが制御され、夫々の可動接点mは上
述のデータ信号側固定接点dと後述するテスト信号側固
定接点tとを選択する3、この場合、夫々の可動接点m
は、通常時はデータ信号側固定接点dと接続し、後述す
る自己診断にだけデータ信号側固定接点tと接続するよ
うに制御する。そして、夫々の切換スイッチ(283a
)、 (283b)−= (283n)の可動接点mに
得られる信号を、エラー訂正符号付加回路(285)
に供給し、このエラー訂正符号イ=j加回路(285
) で夫々の信号にエラー訂正符号のイマ]加を行う
。そし−〇、このエラー訂正符号伺加回路(285)が
出力する(t:号をマルチプレク勺(286) に供
給し、このマルチプレクサ(286) で並列的に供
給される複数のディシタルスーディオ信号及びデータ信
号をCAD八コへトローラ(284) の制御により
時分割多重化する。そして、この時分割多重化した多重
信号SSAを、波形等化器(287) を介してこの
Cへ〇Aエンコーグ(28)の出力り111了直288
)に供給する。また、マルヂブレク’J−(286)
が出力する多重信号S。Aを、直接Cへ〇へコント!
コーラ(,284) に供給するようにしである。
また、このC八[〕八へントしコーラ(284) は
、中央制御装置(」)のシステl−コントローラ(10
)との接続用の入力端子(284a)及び出力端子(2
84b)を備え、システムコントローラ(10)側から
の指令信号の供給により各切換スイッチ(283a)〜
(283n)のテスト信号側固定接点tにテスト用の所
定のデータ信号を供給するようにしである。さらに、マ
ルチプレクサ(286) からC八りへコントD−ラ
(284) +ごイ共給される信号及びり11(末側
から入力端子(289) を介して1:3 CADAコントローラ(2Ll) に供給される信号
の状態を、このCA D Aゴノンl−sコーラ(28
4) は半旧1近できるようにしである。
、中央制御装置(」)のシステl−コントローラ(10
)との接続用の入力端子(284a)及び出力端子(2
84b)を備え、システムコントローラ(10)側から
の指令信号の供給により各切換スイッチ(283a)〜
(283n)のテスト信号側固定接点tにテスト用の所
定のデータ信号を供給するようにしである。さらに、マ
ルチプレクサ(286) からC八りへコントD−ラ
(284) +ごイ共給される信号及びり11(末側
から入力端子(289) を介して1:3 CADAコントローラ(2Ll) に供給される信号
の状態を、このCA D Aゴノンl−sコーラ(28
4) は半旧1近できるようにしである。
そして、このCAIIAエン7ノータ(28)の出力端
子(288) に街られる多重信号SCAを変復調器
(29)に供給し、所定の2チヤンネルの帯域の信号に
変調しC出力する。また、シスチン・二7ントローラ(
1o)に供給される第1〜第3のV ’I’ R(]]
)〜(13)、静止画送出11(16)及びビデオカメ
ラ(]7)からの映像信号を、夫々変復調器(29)に
供給し、夫々側のチャンネルの帯域の信号部ぢ5チヤン
ネルの信号に変調して出力する。なお、この変復調器(
29)での変調周波数は、テレビ放送ヂャンネルの60
チヤンネル以上で、混変調防止のため、順次2ヂヤンネ
ルおきの周波数帯で変調するようになされている。
子(288) に街られる多重信号SCAを変復調器
(29)に供給し、所定の2チヤンネルの帯域の信号に
変調しC出力する。また、シスチン・二7ントローラ(
1o)に供給される第1〜第3のV ’I’ R(]]
)〜(13)、静止画送出11(16)及びビデオカメ
ラ(]7)からの映像信号を、夫々変復調器(29)に
供給し、夫々側のチャンネルの帯域の信号部ぢ5チヤン
ネルの信号に変調して出力する。なお、この変復調器(
29)での変調周波数は、テレビ放送ヂャンネルの60
チヤンネル以上で、混変調防止のため、順次2ヂヤンネ
ルおきの周波数帯で変調するようになされている。
また、財−ハーライド用V TR(14)からの映像信
号は、第1のV TR(11)からの映像信号と同じチ
ャンネルの信月に変調するようにしてあり、オーバーラ
イド用V T R(14)を再生中には第1のVTR(
11)をポーズ状態とするようにし−Cある3゜そして
、この変復訓]器(29)が出力する2チヤンネルの多
重信号S CA友び5チヤンネルの映像信号を、周波数
多重された伝送信号S。Pとして、双方向信号伝送手段
を構成するリーキーケーブル(漏洩ケーブル)(2)の
一端に供給する。このリーキーケーブル(2)の他端に
は終端抵抗(2a)が接続されて終端されている。この
IJ−=1・−ケーブル(2)は、例えば同軸ケルプル
の周囲をスパイラル状に切欠と、信号の漏れ量を大とし
たものである。
号は、第1のV TR(11)からの映像信号と同じチ
ャンネルの信月に変調するようにしてあり、オーバーラ
イド用V T R(14)を再生中には第1のVTR(
11)をポーズ状態とするようにし−Cある3゜そして
、この変復訓]器(29)が出力する2チヤンネルの多
重信号S CA友び5チヤンネルの映像信号を、周波数
多重された伝送信号S。Pとして、双方向信号伝送手段
を構成するリーキーケーブル(漏洩ケーブル)(2)の
一端に供給する。このリーキーケーブル(2)の他端に
は終端抵抗(2a)が接続されて終端されている。この
IJ−=1・−ケーブル(2)は、例えば同軸ケルプル
の周囲をスパイラル状に切欠と、信号の漏れ量を大とし
たものである。
また、後述する端末装置(6a)、 (6b) ・・
・・からリーキーケーブル(2)に供給された信号は、
中央制御装置(1)の変復調器(29)で復調した後、
CADAエンコーダ(28)の入力端子(289)
を介してCへDΔコントローラ(284) に供給し
、このCへDΔエンコーダ(28)のCAD八コシコン
トローラB4) から7ステトコントローラ(10)
を介してマスター−コントローラ(19)に端末装置(
6a)、 (6b) ・・・・からの伝送信号に基づ
いたデータを供給する。
・・からリーキーケーブル(2)に供給された信号は、
中央制御装置(1)の変復調器(29)で復調した後、
CADAエンコーダ(28)の入力端子(289)
を介してCへDΔコントローラ(284) に供給し
、このCへDΔエンコーダ(28)のCAD八コシコン
トローラB4) から7ステトコントローラ(10)
を介してマスター−コントローラ(19)に端末装置(
6a)、 (6b) ・・・・からの伝送信号に基づ
いたデータを供給する。
G2端末装置の説明
次に、端末側の構成について説明する。」二連したリー
キーケーブル(2)は、第3図に示す如く、航空機の客
室内に張り巡らせてあり、また各乗客用の座席は例えば
1組の座席ユニッ)・(9)で3人分の座席(9a)、
(9b)、 (9c)が設けてあり、コノ座席ユニッ
ト(9)が後述する如く航空機内に所定の状態で配列し
である。そして、この3人分の座席(9a)、 (9b
)。
キーケーブル(2)は、第3図に示す如く、航空機の客
室内に張り巡らせてあり、また各乗客用の座席は例えば
1組の座席ユニッ)・(9)で3人分の座席(9a)、
(9b)、 (9c)が設けてあり、コノ座席ユニッ
ト(9)が後述する如く航空機内に所定の状態で配列し
である。そして、この3人分の座席(9a)、 (9b
)。
(9C)が設けられた座席ユニット(9)について説明
すると、この夫々の座席ユニット(9)毎に、このIJ
−キーケーブル(2)より漏洩する伝送信号を捕えるた
めのアンテナ(4a)、 (4b)、 (4c) ・
・・・が設けてあり、各アンテナ(4a、) 、 (4
,b) 、 (4,c)・・・・が捕えた信号を分配器
(5a)、 (5b)、 (5c)・・・・に供給し、
この夫々の分配器(5a)、 (5b)、 (5c)
= =で3分配し、3分配した信号を夫々の座席ユニッ
ト(9)で各座席(9a)、 (9b)。
すると、この夫々の座席ユニット(9)毎に、このIJ
−キーケーブル(2)より漏洩する伝送信号を捕えるた
めのアンテナ(4a)、 (4b)、 (4c) ・
・・・が設けてあり、各アンテナ(4a、) 、 (4
,b) 、 (4,c)・・・・が捕えた信号を分配器
(5a)、 (5b)、 (5c)・・・・に供給し、
この夫々の分配器(5a)、 (5b)、 (5c)
= =で3分配し、3分配した信号を夫々の座席ユニッ
ト(9)で各座席(9a)、 (9b)。
(9C)毎に設けられた端末装置(6a)、 (6b)
、 (6c) = ・・に供給する。
、 (6c) = ・・に供給する。
この端末装置(6a)、 (6b)、 (6c) =
=は、第3図に示す如く各乗客用座席(9a)、 (9
b)、、(9c)の背面に配置され、第1図においては
1個の端末装置(6a)につい−Cのみ詳細を示すが、
他の端末装置(6b)、 (6c)・・・・も同じ構成
である。この端末装置(6a)は、分配器(5a)で分
配された伝送信号SMFをTVチューナ(61)とC八
[1八デユーJ−((i2)と(ごイ共給し、”r v
チー−す(61)では中央制御装置(1)からリーキ
ーケーブル(2)に送出された複数チャンネルの信号の
内、映像信号が伝送される所定のチャンネルを後述する
選局情報に基づいて選択して復調し、復調した映像信号
をモニタ受像機(63)に供給し、映像信号の受像を行
う。
=は、第3図に示す如く各乗客用座席(9a)、 (9
b)、、(9c)の背面に配置され、第1図においては
1個の端末装置(6a)につい−Cのみ詳細を示すが、
他の端末装置(6b)、 (6c)・・・・も同じ構成
である。この端末装置(6a)は、分配器(5a)で分
配された伝送信号SMFをTVチューナ(61)とC八
[1八デユーJ−((i2)と(ごイ共給し、”r v
チー−す(61)では中央制御装置(1)からリーキ
ーケーブル(2)に送出された複数チャンネルの信号の
内、映像信号が伝送される所定のチャンネルを後述する
選局情報に基づいて選択して復調し、復調した映像信号
をモニタ受像機(63)に供給し、映像信号の受像を行
う。
また、Cへ〇Aヂューナ(62)は、中央制御装置(1
)からリーキーケーブル(2)に送出された複数チャン
ネルの信号の内、音声信号とデータとを多重化した多重
信号S。Aが伝送される2チヤンネルの信号を復調し、
復調信号をCAD八デへ−ダ(64)に供給する。
)からリーキーケーブル(2)に送出された複数チャン
ネルの信号の内、音声信号とデータとを多重化した多重
信号S。Aが伝送される2チヤンネルの信号を復調し、
復調信号をCAD八デへ−ダ(64)に供給する。
また、復調信号に選局情報が含まれるときには、この選
局情報をTVチューナ(61)に供給する。そして、こ
のCADAデコーダクロ4)は、後述する端末装!(5
a)の操作キー(67)の操作に応じて、多重信号SC
Aより所望のデ〜り(又は音声信号)を取り出し、この
取り出したデ′−りをパーソナルコンビ;」−ク(65
)又は端末側コントローラ(66)に供給する。
局情報をTVチューナ(61)に供給する。そして、こ
のCADAデコーダクロ4)は、後述する端末装!(5
a)の操作キー(67)の操作に応じて、多重信号SC
Aより所望のデ〜り(又は音声信号)を取り出し、この
取り出したデ′−りをパーソナルコンビ;」−ク(65
)又は端末側コントローラ(66)に供給する。
このパーソナルコンビニj−り(65)には、メモリ(
65a) が接続しである。そして、J巣作=l゛、
−(67)が端末側コントローラ(66)に接続して
あり、操作キー (67)からの操作指令がコントトレ
ーラ(66)に供給される。また、この端末側コントロ
ーラ(66)には、夫々端子(66a) 及び(66
b) を介してヘッドホン(68)及びジョイスディ
ック(69)が接続できるようにしである。
65a) が接続しである。そして、J巣作=l゛、
−(67)が端末側コントローラ(66)に接続して
あり、操作キー (67)からの操作指令がコントトレ
ーラ(66)に供給される。また、この端末側コントロ
ーラ(66)には、夫々端子(66a) 及び(66
b) を介してヘッドホン(68)及びジョイスディ
ック(69)が接続できるようにしである。
また、本例の端末装置(6a)、 (6b)、 (6c
) = =は、中央制御装置(1)側にデータを送信す
ることができるようになっている。即し、夫々の端末装
置(6a)。
) = =は、中央制御装置(1)側にデータを送信す
ることができるようになっている。即し、夫々の端末装
置(6a)。
(6b)、(6c) −のパーソナルコンピュータ(
65)で得たデータをCAD八デへ−ダ(64)に供給
し、このC八りへテ゛コーダ(64)から11固のPI
X括I;、二」、二・ソト(9)(こ1個ずつ設置され
た送信機(7a)、 (7b)、 (7c)・・・・に
このデータを供給する。この夫々の送信機(7a) 、
(7b’) 。
65)で得たデータをCAD八デへ−ダ(64)に供給
し、このC八りへテ゛コーダ(64)から11固のPI
X括I;、二」、二・ソト(9)(こ1個ずつ設置され
た送信機(7a)、 (7b)、 (7c)・・・・に
このデータを供給する。この夫々の送信機(7a) 、
(7b’) 。
(7C)・・・・は、座席番号データが記1立されたI
Dユニット(8a)、 (8b)、 (8c)・・・が
接続してあり、端末装置1e(6a)、 (Gb)、
(6c) から供給さレルデータニこの座席名号デ
ータ4イ(]加しまた後、所定の4L’域の信号に変調
し、復調信号を分配器(5a、)、 (5b)、 (’
、+c)・・ 4介してrンテナ(4a)、 (4b)
、 (4c)−・・ニ供給する。このようにすることで
、アンブナ(4a)、 (4b)。
Dユニット(8a)、 (8b)、 (8c)・・・が
接続してあり、端末装置1e(6a)、 (Gb)、
(6c) から供給さレルデータニこの座席名号デ
ータ4イ(]加しまた後、所定の4L’域の信号に変調
し、復調信号を分配器(5a、)、 (5b)、 (’
、+c)・・ 4介してrンテナ(4a)、 (4b)
、 (4c)−・・ニ供給する。このようにすることで
、アンブナ(4a)、 (4b)。
(4c)・・・からリーキーゲーフル(2)により中央
制御装置(1)に変調信号が伝送され、中央制御装置(
1)の変復調器(29)で復調が行われる。
制御装置(1)に変調信号が伝送され、中央制御装置(
1)の変復調器(29)で復調が行われる。
1:た、夫々の端末装置1ff(6a)、 (6b)、
(6c) = =のパーソナル:′jンピューク(6
5)からの求めにより、夫々の送(?i Hl(7a)
、 (7b)、 (7c) = ・は■Dユニット(8
a)、 (8b)、 (8c)−・・からの座席番号デ
ータをパーソナルコンビ、−り(65)に送信できるよ
うにしてアリ、パーソナルコンピュータ(65)は常に
このデータをメモ!] (65a) に記・1.0さ
0−で、夫々の端末装置(6a)、 (6b)、 (6
c) ・−C,夫々に対応した’y−1−No (座席
番号データ)を記1点している。
(6c) = =のパーソナル:′jンピューク(6
5)からの求めにより、夫々の送(?i Hl(7a)
、 (7b)、 (7c) = ・は■Dユニット(8
a)、 (8b)、 (8c)−・・からの座席番号デ
ータをパーソナルコンビ、−り(65)に送信できるよ
うにしてアリ、パーソナルコンピュータ(65)は常に
このデータをメモ!] (65a) に記・1.0さ
0−で、夫々の端末装置(6a)、 (6b)、 (6
c) ・−C,夫々に対応した’y−1−No (座席
番号データ)を記1点している。
即ぢ、夫々の端末’A uffi(6a)、 (6b)
、 (6c) = ・の電源投入時には、必ず夫々の舊
);末装置(6a)、 (6t+)。
、 (6c) = ・の電源投入時には、必ず夫々の舊
);末装置(6a)、 (6t+)。
(6C)・・・のパーソナルコンピュータ(65)から
、Cへθへブ゛二ツ一夕(64)’g介して送イ言f’
;u(7a)、 (7b)、 (7c)・・・・にP1
4席招号デークの要求信1シを供給する。1例えば、端
末装置(6a)の電源を投入し゛C送信機(7a)に要
求信号が供給されろと、この送信機(7a)はII):
1ニソ)(8a)が記1.貸した座席番1号データを読
み出す。
、Cへθへブ゛二ツ一夕(64)’g介して送イ言f’
;u(7a)、 (7b)、 (7c)・・・・にP1
4席招号デークの要求信1シを供給する。1例えば、端
末装置(6a)の電源を投入し゛C送信機(7a)に要
求信号が供給されろと、この送信機(7a)はII):
1ニソ)(8a)が記1.貸した座席番1号データを読
み出す。
次に、匈);末装置(6a)のパネル面の構成例を第4
図に示すと、扁平形陰極線り([を使用したモニタ受像
機(63)が左側に配置してあり、右側には操作キー
(67)が配置しである。この操作キー(67)は、チ
ャンネル表示器(67a) と、チャンネルアップキ
−(67b) と、チャンイ、ルダウンキ−(67C
) と、ゲート・選択=1−−(67(1) と、
ブレビ選択キー(67c) さ、メニユー選択キー<
67f) と、j−ンクーキー(67g)と、オーデ
ィオ選択=1−(67h) と、音量アップキー(6
7i) と、音量クランキー(67、i) とを備
える。
図に示すと、扁平形陰極線り([を使用したモニタ受像
機(63)が左側に配置してあり、右側には操作キー
(67)が配置しである。この操作キー(67)は、チ
ャンネル表示器(67a) と、チャンネルアップキ
−(67b) と、チャンイ、ルダウンキ−(67C
) と、ゲート・選択=1−−(67(1) と、
ブレビ選択キー(67c) さ、メニユー選択キー<
67f) と、j−ンクーキー(67g)と、オーデ
ィオ選択=1−(67h) と、音量アップキー(6
7i) と、音量クランキー(67、i) とを備
える。
この場合、例えばテレビ選択・I” −(67e)
を押した後、チャンネルアップキー(67b) 又(
Jチャンネルダウン”l’ (67C) ’、i、
押すことにより、モニタ受像機(63)で受像させる映
像信号のチャンネルを所望のものに順次切換えることが
できる。同様にしてグー1.選択・1−・−(67[]
) 、メニよ・−選択キー(67f)又はオーデイオ
フ5テ択4−− (67h) を押した後、チャンネ
ルアップキー(6’/b) 又はチャンネルクランキ
(67(:) を押すことにより、モニタ受像機(6
3)で実行するブレビゲートの選択、メニユーの選択又
は−・ツト;J・ン(68)で聞くメーディオ信号の選
択ができる。
を押した後、チャンネルアップキー(67b) 又(
Jチャンネルダウン”l’ (67C) ’、i、
押すことにより、モニタ受像機(63)で受像させる映
像信号のチャンネルを所望のものに順次切換えることが
できる。同様にしてグー1.選択・1−・−(67[]
) 、メニよ・−選択キー(67f)又はオーデイオ
フ5テ択4−− (67h) を押した後、チャンネ
ルアップキー(6’/b) 又はチャンネルクランキ
(67(:) を押すことにより、モニタ受像機(6
3)で実行するブレビゲートの選択、メニユーの選択又
は−・ツト;J・ン(68)で聞くメーディオ信号の選
択ができる。
G3端末装貯での操作時の説明
次に、夫々の端末装置(6a、)、 (6b)、 (6
c)・・・・で例λばテレビチャンネルを選択する場合
について考えると、上述した操作によりテレビチャンネ
ルの切換指令が操作キー(67)から端末側コントロー
ラ(66)に供給されるさ、端末側コントローラ(66
)から選択情報がパーソナルコンピュータ(65)を介
シてTVチー・−す(61)に供給され、′丁゛Vチェ
ーナ(61)で映像信号のチャンネルを指定されたチャ
ンネルに切換えさせ、モニタ受像機(63)で受像させ
るチャン4ルを切換えると共に、CAD八デへ−ダ(6
4)にも選局情報を供給して、ご−の口ΔDAデコーク
(64)でこのチャンネルの召μmイ1」号を多重信号
SCAから抽出させ、抽出した音71」信−13を端末
側コントL1−ラ(66)に供給させ、このダj+lu
、4.側二」ント■コ・−ラ(66)に接続されたヘ
ッドホン(68)よりこの音声を用生させる。
c)・・・・で例λばテレビチャンネルを選択する場合
について考えると、上述した操作によりテレビチャンネ
ルの切換指令が操作キー(67)から端末側コントロー
ラ(66)に供給されるさ、端末側コントローラ(66
)から選択情報がパーソナルコンピュータ(65)を介
シてTVチー・−す(61)に供給され、′丁゛Vチェ
ーナ(61)で映像信号のチャンネルを指定されたチャ
ンネルに切換えさせ、モニタ受像機(63)で受像させ
るチャン4ルを切換えると共に、CAD八デへ−ダ(6
4)にも選局情報を供給して、ご−の口ΔDAデコーク
(64)でこのチャンネルの召μmイ1」号を多重信号
SCAから抽出させ、抽出した音71」信−13を端末
側コントL1−ラ(66)に供給させ、このダj+lu
、4.側二」ント■コ・−ラ(66)に接続されたヘ
ッドホン(68)よりこの音声を用生させる。
また、中央制御装置(1)のオーバーライド用V TR
(14)が再生状態にあるときには、CAD八エフェン
ーダ(28)側から送出される多重信号SCAに、この
λ−バーライド用の映像信号が伝送されろチャンネルに
強制的に切換えさせる選局情報が含まれる。
(14)が再生状態にあるときには、CAD八エフェン
ーダ(28)側から送出される多重信号SCAに、この
λ−バーライド用の映像信号が伝送されろチャンネルに
強制的に切換えさせる選局情報が含まれる。
このため、CADA−7′:っ−ダ(64)が抽出した
多重信号中のこの選局情報により、Tvfコーナ(6」
)での復調チャンネルが強制的にこのヌーバーライトチ
ャンネルに切換わり、モニタ受像機(63)でこのオー
バーライド用の映像が強制的に受像される。また、同様
にして、音声も強制的に対応したものに切換わる。
多重信号中のこの選局情報により、Tvfコーナ(6」
)での復調チャンネルが強制的にこのヌーバーライトチ
ャンネルに切換わり、モニタ受像機(63)でこのオー
バーライド用の映像が強制的に受像される。また、同様
にして、音声も強制的に対応したものに切換わる。
また、オーディオチャンネルを選択する場合は、」二連
した操作によりテレビデヤンネルの切換指令が1)・)
作・1−・−(67)から端末側コントローラ([i6
)に供給されると、1liii末側−フンl−Y]−ラ
(66)からCΔ[]Aデコーダ(64)に選局情報を
供給し、中央制御装置(」)側から供給される多重信号
S。A中のオーディオ信号4この選局情報に基づい−C
C出出せて端末側コンl−口・−ラ(66)に供給させ
、ヘソFホン(68)より再生さ−0−る3゜ にだ、テレビゲ=7・を行う場合には、まずゲーノ・選
択キー(676) を押す。このキー(67d)
を押すことにより、端末側コント「1−ラ(66)から
CAD八デへ−ダ (64)に、多重信号S。Aよりゲ
ームの種類情報の抽出を指示し、抽出したデータをパー
ソナル−コンピュータ(65)に供給させろ。そし−こ
いこの種類情報に基づいて、パーナルコンビューク(6
5)から′Fvチューナ(61)を介してモニタ受像機
(63)に、中央制御装置(1)に装着されたブレビゲ
ームのROMカートリッジ(23a) 〜(23g)
の種類を示す表示)74号を供給し、モニタ受像機
(63)にテI/ビゲートの種類を表示させる。このと
きに1才、中央制御装置(1)に7種類のROMカーカ
ートリッジ3a) 〜(23g) が装A11され
でいるので、NolからNo7まで番号が表示されると
Jしに、選択されろ各列がカーソルのイ装置により示さ
れる。
した操作によりテレビデヤンネルの切換指令が1)・)
作・1−・−(67)から端末側コントローラ([i6
)に供給されると、1liii末側−フンl−Y]−ラ
(66)からCΔ[]Aデコーダ(64)に選局情報を
供給し、中央制御装置(」)側から供給される多重信号
S。A中のオーディオ信号4この選局情報に基づい−C
C出出せて端末側コンl−口・−ラ(66)に供給させ
、ヘソFホン(68)より再生さ−0−る3゜ にだ、テレビゲ=7・を行う場合には、まずゲーノ・選
択キー(676) を押す。このキー(67d)
を押すことにより、端末側コント「1−ラ(66)から
CAD八デへ−ダ (64)に、多重信号S。Aよりゲ
ームの種類情報の抽出を指示し、抽出したデータをパー
ソナル−コンピュータ(65)に供給させろ。そし−こ
いこの種類情報に基づいて、パーナルコンビューク(6
5)から′Fvチューナ(61)を介してモニタ受像機
(63)に、中央制御装置(1)に装着されたブレビゲ
ームのROMカートリッジ(23a) 〜(23g)
の種類を示す表示)74号を供給し、モニタ受像機
(63)にテI/ビゲートの種類を表示させる。このと
きに1才、中央制御装置(1)に7種類のROMカーカ
ートリッジ3a) 〜(23g) が装A11され
でいるので、NolからNo7まで番号が表示されると
Jしに、選択されろ各列がカーソルのイ装置により示さ
れる。
そして、各B]4席に着席した乗客は、この表示される
ゲーノ・の種類表示を見ながら、チャンネルアップ=1
=(67b) 又はチャンネルタウンキー(67c)
を押すことで、操作=l−(67)からパーソナル:]
:/ピユータ(65)にこの操作指令が届と、カーソ
ルの位置が変化する。そし、て、表示されるカーソル位
置が所望の番号となったときにエンター”l” −(6
7g)を押すことで、この番号のゲームが選ばれる。即
ぢ、エンターキー(67g) が押されると、操作4
−(67)からの操作指令に基ついで、パーソナルコン
ピュータ(65)が選択されたメニコ・−のデータをC
八りへデコーク頁64)に出力し、この選択されたゲ′
−72番号のデータが伝送(幾(7a)からPl、5席
番号デークがイマ]加された状態で中央制御装)υ1
(1)に送信される。
ゲーノ・の種類表示を見ながら、チャンネルアップ=1
=(67b) 又はチャンネルタウンキー(67c)
を押すことで、操作=l−(67)からパーソナル:]
:/ピユータ(65)にこの操作指令が届と、カーソ
ルの位置が変化する。そし、て、表示されるカーソル位
置が所望の番号となったときにエンター”l” −(6
7g)を押すことで、この番号のゲームが選ばれる。即
ぢ、エンターキー(67g) が押されると、操作4
−(67)からの操作指令に基ついで、パーソナルコン
ピュータ(65)が選択されたメニコ・−のデータをC
八りへデコーク頁64)に出力し、この選択されたゲ′
−72番号のデータが伝送(幾(7a)からPl、5席
番号デークがイマ]加された状態で中央制御装)υ1
(1)に送信される。
ぞしで、中央制御装置(1)でIJ、このデータがCA
DAエンコーダ(28>及びシステトコントVコーラ(
10)を介してマスターコントローラ(19)に供給さ
れる。
DAエンコーダ(28>及びシステトコントVコーラ(
10)を介してマスターコントローラ(19)に供給さ
れる。
このテl/ヒケ−1・プログラムが選択されると、マス
ターコントローラ(19)の制御により、指示すれたテ
レヒ゛ゲームプログラド カートリッジ(例えばROMカートリッジ(23a))
からこのプログラノ・をデ・−夕送出機(27)に読出
しで端末装置(6a)に対応した座席を指定する座席番
号デ・−りをイで]加した後、データ送出機(27)か
らCへ〇へエンコーダ(28) iこイ共給させ、この
CAD八エフェンコーグ8)から他のデータと共に多重
化して多重信号S。Aとし、この多重倍(3, S。A
を変復調器(29)により変調した後、リーキーケーブ
ル(2)に送出し、ダウン臼−ドとして端末装置(6a
)側に伝送する。
ターコントローラ(19)の制御により、指示すれたテ
レヒ゛ゲームプログラド カートリッジ(例えばROMカートリッジ(23a))
からこのプログラノ・をデ・−夕送出機(27)に読出
しで端末装置(6a)に対応した座席を指定する座席番
号デ・−りをイで]加した後、データ送出機(27)か
らCへ〇へエンコーダ(28) iこイ共給させ、この
CAD八エフェンコーグ8)から他のデータと共に多重
化して多重信号S。Aとし、この多重倍(3, S。A
を変復調器(29)により変調した後、リーキーケーブ
ル(2)に送出し、ダウン臼−ドとして端末装置(6a
)側に伝送する。
このときには、最初にこのゲームプログラムの長さ、即
ぢデータ長を示す情報が中央制御装置(1)側から伝送
されるようにしである。
ぢデータ長を示す情報が中央制御装置(1)側から伝送
されるようにしである。
そして、このゲートブロクラムの伝送は、プログラムの
長さにより伝送時間を10秒〜数分必要とする。
長さにより伝送時間を10秒〜数分必要とする。
そして、1′fitj末装置(6a)側では、座席番号
データに基づいて、Cへ〇へデコーダ(64)でこの伝
送されるQ 多重信号S。、よりデレビゲ−7・ブ1ー1グラムを抽
出し、パーソナルコンビコータ(65)に供給シ、パー
ソナルコンビコータ(65)に接続さイtたメモリ(6
5a>にこのプログラムを伝送り.%間(10秒〜数分
)かけて記1.合させる。
データに基づいて、Cへ〇へデコーダ(64)でこの伝
送されるQ 多重信号S。、よりデレビゲ−7・ブ1ー1グラムを抽
出し、パーソナルコンビコータ(65)に供給シ、パー
ソナルコンビコータ(65)に接続さイtたメモリ(6
5a>にこのプログラムを伝送り.%間(10秒〜数分
)かけて記1.合させる。
ぞし−〇、このプoグラムの伝送が完了すると、テレビ
ゲーl,プTコグラノ・1木分のメモ’J(65a)
への記憶が完了するので、テレビゲー1、の実行が開
始される。この状態では、端末側コントローラ(66)
に接続したジョイスディック(69)の操作に応じた操
作指令がパーソナルコンピュータ(65) i: 供給
されることで、このゲームの操作が行われる。。
ゲーl,プTコグラノ・1木分のメモ’J(65a)
への記憶が完了するので、テレビゲー1、の実行が開
始される。この状態では、端末側コントローラ(66)
に接続したジョイスディック(69)の操作に応じた操
作指令がパーソナルコンピュータ(65) i: 供給
されることで、このゲームの操作が行われる。。
また、食事メニューを選択する場合は、メニ:L−選択
キー(67d) を押すことにより、端末側コントロ
ーラ(66)から[’:ADA fコータ(64)に、
多重信号ScAより食事メニューデータの抽出を指示し
、抽出したテ゛−りをパーソナルコンビ、・−タ(65
)に供給させる。そして、この食事メニコーデータに基
づいで、パーソナルコンビコータ(65)からTVチュ
ーナ(61)を介してモニタ受像Ri(63)に食事メ
ニG ェ・−の表示(74−”’3を供給し2、モニタ受像機
(63)に食月1メ二二、・−を文字で表示さけろ。こ
のときに(才、1幾内食としで用意されている食事メニ
ューが複数種類表示されると共に、選択されるメニ、−
がカーソルの位置により示される。そして、乗客はこの
表示される食事メニ、−を見ながら、チャンネルアップ
キー(67b) 又はチャンネルダウンキー(67c
) を押すことで、操作キー(67)からパーソナルコ
ンビ、・−タ(65)にこの十¥作指令が届と、カーソ
ルの位置が変化する。そして、表示されるカーソル位置
が所望のメニューとなったときにエンターキー(67g
) を押すことで、このメニューが選ばれる。即し、
エンターキー(67g) が押されると、操作キー(
67)からの操作指令に基づいて、パーソナルコンピユ
ーク(65)が選択されたメニューのデータをCAI]
八デコ八ツコーク)に出力し、この選択されたメニュー
のデータが送信機(7a)から座席番号データが何方さ
れた状態で中央制御装置(1)に送信される。そして、
中央制御装置Fil(])では、このデータカC八へA
エンコータ(28)uiy”ンステ7・コントローラ(
21)を介してマイクr1コンビ1、−夕(]5)に供
給すれ、マイクXコT]ンピp、−夕05)でこのデー
タの集計力ぐ行われる。J、の集;;1した泉1.果を
フルに、この飛行機の乗務員が各乗客′に配る食事を判
1υ1できる。
キー(67d) を押すことにより、端末側コントロ
ーラ(66)から[’:ADA fコータ(64)に、
多重信号ScAより食事メニューデータの抽出を指示し
、抽出したテ゛−りをパーソナルコンビ、・−タ(65
)に供給させる。そして、この食事メニコーデータに基
づいで、パーソナルコンビコータ(65)からTVチュ
ーナ(61)を介してモニタ受像Ri(63)に食事メ
ニG ェ・−の表示(74−”’3を供給し2、モニタ受像機
(63)に食月1メ二二、・−を文字で表示さけろ。こ
のときに(才、1幾内食としで用意されている食事メニ
ューが複数種類表示されると共に、選択されるメニ、−
がカーソルの位置により示される。そして、乗客はこの
表示される食事メニ、−を見ながら、チャンネルアップ
キー(67b) 又はチャンネルダウンキー(67c
) を押すことで、操作キー(67)からパーソナルコ
ンビ、・−タ(65)にこの十¥作指令が届と、カーソ
ルの位置が変化する。そして、表示されるカーソル位置
が所望のメニューとなったときにエンターキー(67g
) を押すことで、このメニューが選ばれる。即し、
エンターキー(67g) が押されると、操作キー(
67)からの操作指令に基づいて、パーソナルコンピユ
ーク(65)が選択されたメニューのデータをCAI]
八デコ八ツコーク)に出力し、この選択されたメニュー
のデータが送信機(7a)から座席番号データが何方さ
れた状態で中央制御装置(1)に送信される。そして、
中央制御装置Fil(])では、このデータカC八へA
エンコータ(28)uiy”ンステ7・コントローラ(
21)を介してマイクr1コンビ1、−夕(]5)に供
給すれ、マイクXコT]ンピp、−夕05)でこのデー
タの集計力ぐ行われる。J、の集;;1した泉1.果を
フルに、この飛行機の乗務員が各乗客′に配る食事を判
1υ1できる。
G、臼己診1枡時の説明
次に、中央制御装置(1)の制御によりこの中央制御装
置(1)及び各り()(末装置(6a)、 (6b)
・・・・の作動状態を自動的に診断する所謂自己診断
を行う場合について説明する。
置(1)及び各り()(末装置(6a)、 (6b)
・・・・の作動状態を自動的に診断する所謂自己診断
を行う場合について説明する。
まずキーボード(20)を操作して、この自己診断をマ
スターコントローラ(19)に指示する。この指示が最
初に中央制御装置(])の角角状状の診断を行う。即ぢ
、マスターコントローラ(1,9)はシステトコントロ
ーラ(10)を介してDAD人コーン−7−ダ(28)
の[△IIAコントローラ(284) に中央制御装
置(])内の自己診断を指示する指令信号を供給する。
スターコントローラ(19)に指示する。この指示が最
初に中央制御装置(])の角角状状の診断を行う。即ぢ
、マスターコントローラ(1,9)はシステトコントロ
ーラ(10)を介してDAD人コーン−7−ダ(28)
の[△IIAコントローラ(284) に中央制御装
置(])内の自己診断を指示する指令信号を供給する。
この指令信号が届くと、CADAコントローラ(284
) は、CAD△エンコーダ(28)内の各切換スイ
ッチ(283a)−(283n)の可動接点mをテスト
信号側固定jv点tに接続させる。、二の状態で、CA
II八:ノント丁1−ラ(284) から各切換スイ
ッチ(283a)〜(283n)のテスト信号側固定接
点tに所定のテスト用データ(2i号を供給し、各固定
接点tから、〕−ラー訂正符号伺何方路(285)に供
給する、。
) は、CAD△エンコーダ(28)内の各切換スイ
ッチ(283a)−(283n)の可動接点mをテスト
信号側固定jv点tに接続させる。、二の状態で、CA
II八:ノント丁1−ラ(284) から各切換スイ
ッチ(283a)〜(283n)のテスト信号側固定接
点tに所定のテスト用データ(2i号を供給し、各固定
接点tから、〕−ラー訂正符号伺何方路(285)に供
給する、。
そして1.1−ラー訂正右号イ」加回路(285)
で並列的に供給される各テスト用データ信号の夫々にエ
ラー訂正符号をイ」加し、マルチプレクサ(286)
に供給する。そして、このマルチプレクサ(286)
が多重化シL−r出力する(71号S。AはCAD
八コシコントローラ84) に供給されるため、Cへ
1〕へコントローラ(284)でエラー訂正符号何方回
路(285) 及びマルチプレク’、1(286)
が正児に作動しているか否かが診断できる。J!IJ
ぢ、CAD八コシコントローラ84) lこイ共給さ
れる多重信号SCAを、この[:ADAコントローラ(
284>でデータ(音声信号)毎に再び分割して、元の
テスト用データ信号と同じデータが得られるか否かを判
断し、同じデータがtJられたときにはこの装置が正報
にイノ1動し一〇いると自己診断する。このとと、CA
DAコントローラ(284) は、複数の切換スイッ
チ(283a)〜・(283n)を介して供給されるテ
スト用データ信号の内、例えば切換スイッチ(283a
、)を介した信号の診断、切換スイッチ(283b)を
介した信号の診断、切換スイッチ(283C)を介した
信号の診断 ・と順に各イー/、−送ヂヤンネルの診断
を行って、全ての伝送チャンネルの診断を行う。
で並列的に供給される各テスト用データ信号の夫々にエ
ラー訂正符号をイ」加し、マルチプレクサ(286)
に供給する。そして、このマルチプレクサ(286)
が多重化シL−r出力する(71号S。AはCAD
八コシコントローラ84) に供給されるため、Cへ
1〕へコントローラ(284)でエラー訂正符号何方回
路(285) 及びマルチプレク’、1(286)
が正児に作動しているか否かが診断できる。J!IJ
ぢ、CAD八コシコントローラ84) lこイ共給さ
れる多重信号SCAを、この[:ADAコントローラ(
284>でデータ(音声信号)毎に再び分割して、元の
テスト用データ信号と同じデータが得られるか否かを判
断し、同じデータがtJられたときにはこの装置が正報
にイノ1動し一〇いると自己診断する。このとと、CA
DAコントローラ(284) は、複数の切換スイッ
チ(283a)〜・(283n)を介して供給されるテ
スト用データ信号の内、例えば切換スイッチ(283a
、)を介した信号の診断、切換スイッチ(283b)を
介した信号の診断、切換スイッチ(283C)を介した
信号の診断 ・と順に各イー/、−送ヂヤンネルの診断
を行って、全ての伝送チャンネルの診断を行う。
そし−C1この診断の結果情報をC八[]Ajントロー
ラ(284) からシステj・コンl−o−ラ(10
)を介してマスターコントローラ(19)に供給し、こ
の情報に基づいた診断結果をモニタ受像機(21)に表
示させる。
ラ(284) からシステj・コンl−o−ラ(10
)を介してマスターコントローラ(19)に供給し、こ
の情報に基づいた診断結果をモニタ受像機(21)に表
示させる。
この中央制御装置(]、)の診断が終わると、次に各端
末装置(6a)、 (6b)、 ((ic)・・・・の
作動状態を診断する。即ぢ、C八りへエンコーダ(28
)内の予め設定された特定の切換スイッチ(例えば切換
スイッチ(283a))の可能接点mだけをテスト信号
側固定接点tに接続させる。そして、CADΔ二]ン)
・V〕−シ(2B4) からこの切換えた切換スイッ
チ(283a)を介してエラー訂正右゛号何方回路(2
85) に所定のテスト用データ信号を供給する。こ
のときには、このデスト用デ n −=夕信1」−に、全ての端末装(1イ(6a)、 (
6b)、 (6c) ・を1lll’lに指定する座席
番−r5プークを4”)加し2、全ての1’ilj未装
置(6a)、 (6b)、 (Gc) ・ ・に対し
順次応答信号の供給を求める。
末装置(6a)、 (6b)、 ((ic)・・・・の
作動状態を診断する。即ぢ、C八りへエンコーダ(28
)内の予め設定された特定の切換スイッチ(例えば切換
スイッチ(283a))の可能接点mだけをテスト信号
側固定接点tに接続させる。そして、CADΔ二]ン)
・V〕−シ(2B4) からこの切換えた切換スイッ
チ(283a)を介してエラー訂正右゛号何方回路(2
85) に所定のテスト用データ信号を供給する。こ
のときには、このデスト用デ n −=夕信1」−に、全ての端末装(1イ(6a)、 (
6b)、 (6c) ・を1lll’lに指定する座席
番−r5プークを4”)加し2、全ての1’ilj未装
置(6a)、 (6b)、 (Gc) ・ ・に対し
順次応答信号の供給を求める。
そして、このように設定されたデスト用データ相号がエ
ラ−61止符弓イマ1加回路(285) 及びマルチ
ブレクリ(286) により多重信号S。Aとされる
。そして、この多重信号SCAがCAD八エへコーダ(
28)から出力され、変復調器(29)により所定の伝
送チャンネルに変調された後、リ −十−ゲーブル(2
)等により各端末装置(6a)、 (6b)、 (6c
)・・・側に伝送される。
ラ−61止符弓イマ1加回路(285) 及びマルチ
ブレクリ(286) により多重信号S。Aとされる
。そして、この多重信号SCAがCAD八エへコーダ(
28)から出力され、変復調器(29)により所定の伝
送チャンネルに変調された後、リ −十−ゲーブル(2
)等により各端末装置(6a)、 (6b)、 (6c
)・・・側に伝送される。
このデスト用デーク(8号が含まれた多重信号SCAが
各端末装置(6a)、 (6b)、 (6c) ・ ・
・に供給される2二、例えば最初に端末装置(6a)を
指定する座席番号データが含まれているとすると、この
端末装置(6a)の巳りへチ、・−す(62)て受信し
たこの多重信号−3C/、をCへ〇 Aデコーク(64
)で複5周すること(こより、この端末装置(6a)の
パーソナル−1ンピ1.−り(65)にこのテスト用デ
ータ信号が届く。このとと、このテスト用データ信号に
(Jこの端末装置(6a)を指定するP15席坏号デー
タが含すれ−Cいるので、この端末装置(6a)のパー
ソナルコンビニ・−タ(65)はメモ’J(65a)
に記憶された座席絹舅・データとの一致を検出して、
応答信号を出力する。この応答信号(ま、0八[]八へ
゛コーダ(671)を介して゛送イ57機(7a)i、
:m供8合され、この送信機(7a)で応答信号に座席
番号データが付加された状態で送信用に変調される。そ
して、この変調された応答信号がリーキーケーブル(2
)を介して中央制御装置(1)に供給されると、変復言
周器(29)で復調された後、CAD八エへコーダ(2
8)の入力端子(289>からCADIヘコントローラ
(284) に供給され、このCへDAコントローラ
(284) で応答信号を判別し、この応答信号の判
別が正しく行われたときにはこの応答信号に含゛よれろ
座席番号データにより指定される端末”A ’ffl
(6a)が正常であると診断する。
各端末装置(6a)、 (6b)、 (6c) ・ ・
・に供給される2二、例えば最初に端末装置(6a)を
指定する座席番号データが含まれているとすると、この
端末装置(6a)の巳りへチ、・−す(62)て受信し
たこの多重信号−3C/、をCへ〇 Aデコーク(64
)で複5周すること(こより、この端末装置(6a)の
パーソナル−1ンピ1.−り(65)にこのテスト用デ
ータ信号が届く。このとと、このテスト用データ信号に
(Jこの端末装置(6a)を指定するP15席坏号デー
タが含すれ−Cいるので、この端末装置(6a)のパー
ソナルコンビニ・−タ(65)はメモ’J(65a)
に記憶された座席絹舅・データとの一致を検出して、
応答信号を出力する。この応答信号(ま、0八[]八へ
゛コーダ(671)を介して゛送イ57機(7a)i、
:m供8合され、この送信機(7a)で応答信号に座席
番号データが付加された状態で送信用に変調される。そ
して、この変調された応答信号がリーキーケーブル(2
)を介して中央制御装置(1)に供給されると、変復言
周器(29)で復調された後、CAD八エへコーダ(2
8)の入力端子(289>からCADIヘコントローラ
(284) に供給され、このCへDAコントローラ
(284) で応答信号を判別し、この応答信号の判
別が正しく行われたときにはこの応答信号に含゛よれろ
座席番号データにより指定される端末”A ’ffl
(6a)が正常であると診断する。
このようにして、順番に中央制御装置(1)側から各端
末装置(6a)、 (6b)、 (6c)・・・・を指
定して応答信号を求め、応答信号による診断結果をCA
D八コへト・−ラ<284> にヅ9工)シ、この診
1祈結果の集計情報を中央制御装置(])のンステl−
」ントローラ(10)を介してマスク−コン1−I−1
−ラ(19)に供給し、この情報に基づいた診断R,^
果をモニタ受像機(21)に表示させる。
末装置(6a)、 (6b)、 (6c)・・・・を指
定して応答信号を求め、応答信号による診断結果をCA
D八コへト・−ラ<284> にヅ9工)シ、この診
1祈結果の集計情報を中央制御装置(])のンステl−
」ントローラ(10)を介してマスク−コン1−I−1
−ラ(19)に供給し、この情報に基づいた診断R,^
果をモニタ受像機(21)に表示させる。
このように本例の伝送装置によると、中央制御装置(1
)のモニタ受像機(21)に、この中央制御装置(1)
及び各f、:P末装置<6a)、 (6b)、 (6c
) = ・・を自己診断した結果が表示され、検査者が
中央制御装! (1,)のキーボード(20)を操作す
るだ(Jで、直ぢに各機器の状態を知ることがでと、こ
の伝送装置の検査に手間と時間がかからない。この自己
診断より判断てきる状態としては、例えば全ての端末装
置(6a)。
)のモニタ受像機(21)に、この中央制御装置(1)
及び各f、:P末装置<6a)、 (6b)、 (6c
) = ・・を自己診断した結果が表示され、検査者が
中央制御装! (1,)のキーボード(20)を操作す
るだ(Jで、直ぢに各機器の状態を知ることがでと、こ
の伝送装置の検査に手間と時間がかからない。この自己
診断より判断てきる状態としては、例えば全ての端末装
置(6a)。
(6b)、 (6c) ・・から応答信号が得られな
いときには、変復調器(29)の故障やリーキーケーブ
ル(2)の断線が考えられ、特定の端末装置だけから応
答信号が得られないときには、この特定の端末装置自体
の故障が考えられる。また、中央制御装置(1)内の自
己診1iJr tlδに特定のデータ(音声信号)チャ
ンネルだけからテスト用データ信号がCへDAコントロ
一う(28/l) に供給されない2:きに1つ1、
このチャンネルのデータ処理機能の故障が考えられる。
いときには、変復調器(29)の故障やリーキーケーブ
ル(2)の断線が考えられ、特定の端末装置だけから応
答信号が得られないときには、この特定の端末装置自体
の故障が考えられる。また、中央制御装置(1)内の自
己診1iJr tlδに特定のデータ(音声信号)チャ
ンネルだけからテスト用データ信号がCへDAコントロ
一う(28/l) に供給されない2:きに1つ1、
このチャンネルのデータ処理機能の故障が考えられる。
なお、」二連実施例においては、各1’lji!末装置
(6a)。
(6a)。
(6b)・・・・を叱席の背面に取(=I(Jるように
したが、座席の肘掛は等に取代けでもよい。この場合、
操作キー(67)だけを肘掛けに取(=lけで、モニタ
受像機(63)を座席の背面に取イ(1げるか、或いは
モニタ受像機(63)を含めて全てを1月(11け内に
収めてもよい。また、上述実施例においでは、旅客機を
例にとって説明したが、多数の相手にシービスを71う
場合であれば、列車、バスなどの乗物、あるいは劇場や
競技場などにも適用できる。
したが、座席の肘掛は等に取代けでもよい。この場合、
操作キー(67)だけを肘掛けに取(=lけで、モニタ
受像機(63)を座席の背面に取イ(1げるか、或いは
モニタ受像機(63)を含めて全てを1月(11け内に
収めてもよい。また、上述実施例においでは、旅客機を
例にとって説明したが、多数の相手にシービスを71う
場合であれば、列車、バスなどの乗物、あるいは劇場や
競技場などにも適用できる。
さらにまた、本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨
を逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ること
は勿論である。
を逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ること
は勿論である。
トr 発明の効果
本発明の情報伝送装置によると、中央制御装置(1)側
で所定の操作を行うだけで直ぢにこの中央制御装置(1
)及び全テノ端末装置((ia)、 (6b)、 (6
c)−・・・の自動的な自己診断が行え、時間と手間を
かけずに簡単にこの伝送装置の検査を行うことができる
利益がある3゜
で所定の操作を行うだけで直ぢにこの中央制御装置(1
)及び全テノ端末装置((ia)、 (6b)、 (6
c)−・・・の自動的な自己診断が行え、時間と手間を
かけずに簡単にこの伝送装置の検査を行うことができる
利益がある3゜
第1図は本発明の情報伝送装置の一実施例を示す構成図
、第2図は一実施例の要部を示す構成図、第3図は一実
施例の配置状態を示す斜視図、第4図は一実施例の端末
装置を示す正面図である。 (])は中央制御装置、(2)はリーキーケーブル、(
4a)、 (4b)、 (4c)は゛7’7テナ、(5
a)、 (5b)、 (5c)は分配器、(6a)、
(6b)、 (6c) ・は端末装置、(7a)、
(7b)。 (7C)は送信機、(8a)、 (8b)、 (8c)
は■Dユニット、(10)はンステト、コントローラ、
(11)は第1のVTR,(12>は第2のV T R
、(13)は第3のV TR。 (14)はオーバーライド用V T R1(15)は静
止画送出機、(16)をオデレビチj−す、(17)は
ビデ゛オカメラ、(18)はマイク、(19)はマスタ
ーコントローラ、(20)は・1−−ボート、(21)
はモニタ受像機、(22)はプリンタ、(23a)
−(23g) はROMカートリッジ、(25)、
(26) は音声再生機、(28)はCへDAエンコ
ーグ、(29)は変復調器、(61)はT V fユー
ナ、(62)はCA[]A チ:+、 −−、’−1(
63) ia % ニク受(象!m、(64) f;1
CAD八ブ”ニノーダ、(65)はパーソナルニ〕ンビ
ユーク、(65a)はメモjJ、(66)は端末側コン
’l−r、J−ラ、(67)は操作キー、(69)はジ
ョイスディソクである。
、第2図は一実施例の要部を示す構成図、第3図は一実
施例の配置状態を示す斜視図、第4図は一実施例の端末
装置を示す正面図である。 (])は中央制御装置、(2)はリーキーケーブル、(
4a)、 (4b)、 (4c)は゛7’7テナ、(5
a)、 (5b)、 (5c)は分配器、(6a)、
(6b)、 (6c) ・は端末装置、(7a)、
(7b)。 (7C)は送信機、(8a)、 (8b)、 (8c)
は■Dユニット、(10)はンステト、コントローラ、
(11)は第1のVTR,(12>は第2のV T R
、(13)は第3のV TR。 (14)はオーバーライド用V T R1(15)は静
止画送出機、(16)をオデレビチj−す、(17)は
ビデ゛オカメラ、(18)はマイク、(19)はマスタ
ーコントローラ、(20)は・1−−ボート、(21)
はモニタ受像機、(22)はプリンタ、(23a)
−(23g) はROMカートリッジ、(25)、
(26) は音声再生機、(28)はCへDAエンコ
ーグ、(29)は変復調器、(61)はT V fユー
ナ、(62)はCA[]A チ:+、 −−、’−1(
63) ia % ニク受(象!m、(64) f;1
CAD八ブ”ニノーダ、(65)はパーソナルニ〕ンビ
ユーク、(65a)はメモjJ、(66)は端末側コン
’l−r、J−ラ、(67)は操作キー、(69)はジ
ョイスディソクである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 中央制御装置より伝送手段を介して複数の端末装置に情
報信号を伝送する情報伝送装置において、上記中央制御
装置に、情報信号源と、自己診断指令信号発生手段と、
該自己診断指令信号発生手段よりの自己診断指令信号に
よって入力信号を上記情報信号源よりの情報信号から上
記自己診断信号に切換える切換手段と、該切換手段より
得られる情報信号及び自己診断信号を上記端末装置に送
出する送出手段と、自己診断手段とを設け、上記複数の
端末装置の夫々に、上記情報信号及び上記自己診断信号
を受信する受信手段と、該受信手段により受信された上
記自己診断信号に対する応答信号を上記中央制御装置に
送出する送出手段とを設け、 上記自己診断手段で、上記自己診断信号又は上記応答信
号により、上記中央制御装置又は上記複数の端末装置の
自己診断を行う様にしたことを特徴とする情報伝送装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095149A JPH01265742A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 情報伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63095149A JPH01265742A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 情報伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01265742A true JPH01265742A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14129742
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63095149A Pending JPH01265742A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 情報伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01265742A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0440096A (ja) * | 1990-06-05 | 1992-02-10 | Fujitsu Ten Ltd | 客席端末の診断装置 |
JP2011002992A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Nec Computertechno Ltd | ハンドセットケーブル断線検知システム、その方法及びそのプログラム |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6048560A (ja) * | 1983-08-25 | 1985-03-16 | Fujitsu Ltd | 自己診断方式 |
JPS61169039A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Toshiba Corp | デ−タ伝送装置および伝送システムの能力診断方法 |
JPS61171253A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Japanese National Railways<Jnr> | 多重伝送系における情報処理制御装置 |
JPS6288454A (ja) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Fujitsu Ltd | 競合診断方式 |
JPS62161037A (ja) * | 1986-01-09 | 1987-07-17 | Nippon Denso Co Ltd | 車両に搭載される総合診断装置 |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63095149A patent/JPH01265742A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|---|---|---|
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JP2011002992A (ja) * | 2009-06-18 | 2011-01-06 | Nec Computertechno Ltd | ハンドセットケーブル断線検知システム、その方法及びそのプログラム |
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