JPH01302377A - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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JPH01302377A
JPH01302377A JP13302588A JP13302588A JPH01302377A JP H01302377 A JPH01302377 A JP H01302377A JP 13302588 A JP13302588 A JP 13302588A JP 13302588 A JP13302588 A JP 13302588A JP H01302377 A JPH01302377 A JP H01302377A
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JP13302588A
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Koji Aoyanagi
青柳 公二
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 以下の順序で本発明を説明する。
A 産業上の利用分野 B 発明の概要 C従来の技術 D 発明が解決しようとする課題 E 課題を解決するための手段 F 作用 G 実施例 G1 中央制御装置の説明 G2端末装置の説明 G、端末装置の操作時の説明 H発明の効果 A 産業上の利用分野 本発明は、例えば航空機、列車、バス等の乗客用座席毎
に設けた端末装置に中央制御装置から映像信号等を伝送
するものに使用して好適な情報伝送装置に関する。
B 発明の概要 本発明は、例えば航空機、列車、バス等の乗客用座席毎
に設けた複数の端末装置に中央制御装置から情報を伝送
する情報伝送装置において、中央制御装置に地図情報記
憶手段を設けると共に、複数の端末装置の夫々に地図情
報の要求手段と地図情報に基づいた地図表示手段とを設
け、中央制御装置かろ伝送された地図情報によって地図
表示手段に地図を表示し、サービスの向上を計るように
したものである。また、地図上にこの地図の地上の現在
時刻を表示するようにしてサービスの向上を計るように
したものである。
C従来の技術 例えば、米国特許第4.647.980号には、航空機
等の乗物の乗客用座席にビデオデイスプレィを個別に設
けることが示されている。即ち、乗客用座席に端末装置
としてのビデオデイスプレィを個別に設けると共に、こ
れらビデオデイスプレィに中央制御装置から複数の映像
信号を並行して伝送し、各ビデオデイスプレィ側では、
信号の1つを選択して表示するものである。
D 発明が解決しようとする課題 ところで、航空機内では一般に機内誌等により飛行ルー
ト近傍、目的地付近のおおよその地図を表示させている
。ところが、この機内誌による地図表示では、数狡の地
図を掲載するのが限度で、各乗客が希望する全ての地域
の詳細な地図を載せるのは不可能であった。
また、国際線の航空機等においては、各地で時差がある
ために、機内での時刻の表示を簡単に行うことはできな
かった。
本発明は斯かる点に鑑み、上述した如きビデオデイスプ
レィを使用して各乗客の希望する地図等を表示できるよ
うにしてサービスの向上を計ることを目的とする。
E 課題を解決するための手段 本発明の情報伝送装置は、例えば第1図に示す如く、中
央制御装置(1)より複数の端末装置(6a)。
(6b)、 (6c)  ・・・・に情報を伝送する情
報伝送装置において、中央制御装置〔1)に地図情報記
憶手段(15)を設けると共に、複数の端末装置(6a
)、 (6b)、 (6c)・・・・の夫々に地図情報
の要求手段(67)と地図情報に基づいた地図表示手段
(63)とを設け、端末装置(6a)、 (6b)、 
(6c) = =の要求手段(67)からの要求により
中央制御装置(1)からこの端末装置に地図情報を伝送
し、この伝送された地図情報によって地図表示手段(6
3)に地図を表示するようにしたものである。また本発
明の情報伝送装置は、中央制御装置(1)に標準時刻の
人力手段(20)と、この標準時刻より地図情報中の各
場所に対応した時刻の計算手段(19)とを設け、端末
装置(6a)、 (6b)、 (6c)−・・・の地図
表示手段(63)によって地図とともにその地図の場所
に対応する時刻を表示するようにしたものである。
F 作用 本発明の情報伝送装置によると、地図情報記憶手段(1
5)としてCD ROMの如き大容量記憶装置を使用す
ることで、非常に多くの地図情報がこの記憶手段(15
)に記憶され、各端末装置(6a)、 (6b)、 (
6c)・・・・の要求手段(67)によりこの記憶され
た地図情報より必要な地域の地図情報を求めることで、
この必要な地域の地図情報がこの端末装置に伝送され、
地図表示手段(63)で乗客が希望した地域の地図が表
示されサービス性が向上する。また、この表示された地
図上の場所の現在時刻が、時刻計算手段(19)で標準
時刻より計算した時刻に基づいて表示され、サービス性
が向上する。
G 実施例 以下、本発明の情報伝送装置の一実施例を、添付図面を
参照して説明しよう。
本例は航空機内で映像信号、音声信号等を伝送する伝送
装置に適用したものである。
G1 中央制御装置の説明 まず、中央制御装置を説明する。第1図において、(1
)は乗務員室等に設けられた中央制御装置を示し、この
中央制御装置(1)は、4台のビデオテープレコーダ(
以下VTRと称す)を備える。即ち、映画が記録された
テープカセットが装填される第1、第2及び第3 ノV
 T R(11)、 (12> 及び(13)と、救命
胴衣の着方等が記録されたテープカセットが装填される
オーバーライド用のV T R(14)とを備える。本
例においてはこの夫々のV T R(11)〜(14)
は、再生信号として映像信号とこの映像信号に同期した
3チ丁ンネル(3種類)の音声信号が得られるものを使
用する。この3チヤンネルの音声信号としては、例えば
映画に対応した3力国語のモノラル音声を得たり、或い
は1力国語のステレオ音声と他の1力国語のモノラル音
声を得るようにすることが考えられる。また、地図、飛
行場案内図等の記録された静止画記録媒体(CD RO
M等)を再生する静止画送出機(15)と、空港内での
待ち時間中等に通常のテレビジョン放送を受信するテレ
ビチューナ(16)と、コンクピット内に取付けられ離
着陸の様子を撮影するビデオカメラ(17)と、乗客へ
の案内用のマイク(18)と、各機器の制御。
各端末装置からのデータ集計、各端末装置に供給する文
字情報作成等を行う機内管理用のマスターコントローラ
(19)ト、このマスターコントローラ(19)に接続
され後述する各種操作を指示するキーボード(20)と
、マスターコントローラ(19)に接続されこのマスタ
ーコントローラ(19)での集計結果等を表示するモニ
タ受像機(21)とを備える。なお本例においては、マ
スターコントローラ(19)は時計機構を有し、この時
計機能部には乗務員がフライト前にグリニッジ標準時刻
をセットするようにしである。之等の機器(11)〜(
21)は、この中央制御装置(1)のシステムコントロ
ーラ(10)に接続してあり、キーボード(20)から
の操作指令に応じてマスターコントローラ(19)から
システムコントローラ(10)を介して各V T R(
11) 〜(14) 、CD ROM、I ME 動装
置(15)、テレビチューナ(16)及びビデオカメラ
(17)にコントロール信号を供給し、このコントロー
ル信号により各V T R(11)〜(14)からは再
生による映像信号及び音声信号が供給され、CD RO
M、I駆動装置(15)からは静止画の映像信号が供給
され、テレビチューナ(16)からはテレビ放送信号(
映像信号及び音声信号)が供給され、ビデオカメラ(1
7)からは撮影した映像信号が供給される。この場合、
CD ROM、!駆動装置(15)には、世界中の国の
地図情報及び主要都市の地図情報を座標情報として記憶
させたCD ROλ(が装着しである。また、このCD
ROMには、地名等の情報が複数カ国(例えば6力国)
の言語で記憶させである。また、マイク(18)からは
音声信号が供給される。さらに、マスターコントローラ
(19)からは文字情報がシステムコントローラ(10
)に供給される。そして、キーボード(20)の操作に
より、上述のシステムコントローラ(10)に供給され
る映像信号及びマスターコントローラ(19)、データ
送出機(27)等から送出される文字情報をモニタ受像
機(21)により確認できる。
また、(22)はマスターコントローラ(19)に接続
されたプリンタを示し、マスターコントローラ(19)
で集計したデータ等をプリントアウトしてバートコ−ピ
ー化することができる。
また、この中央制御装置(1)には、7個のROMカー
トリッジを装着でき、本例の場合には夫々異なるテレビ
ゲームプログラムが記憶された7個のゲームROMカー
トリッジ(23a)、(23b)  −・・−(23g
)を装着する。そして1、之等のROMカートリッジ(
23a)  〜(23g)  から読み出されたコンピ
ュータプログラムデータは、後述するデータ送出機(2
7)に供給される。
また、(24)はマスターコントローラ(19)に接続
されたフロッピーディスク駆動装置を示し、このフロッ
ピーディスク駆動装置(24)に装着されたフロッピー
ディスクに記憶されたデータをマスターコントローラ(
19)ヲ介してシステムコントローラ(10)に供給す
ると共に、キーボード(20)の操作により新たなデー
タの記憶或いは記憶されているデータの修正ができる。
この記憶操作時や修正操作時には、モニタ受像機(21
)によりデータの確認ができるようにしである。本例に
おいては、この駆動装置(24)に食事メニューのデー
タ等を記憶させたフロッピーディスクを装着する。
また、(25)及び(26)はコンパクトディスクプレ
ーヤ及びテープ再生装置を夫々3台(合計6台)備えて
なる音声再生機を示し、之等の音声再生機(25)及び
(26)はシステムコントローラ(10)からのコント
ロール信号の供給により6台から同時に6組のステレオ
音声信号(即ち12チヤンネルの音声信号)の再生を行
い、再生した6組のステレオ音声信号を後述するCAD
Aエンコーダ(28)に供給する。
また、(27)はデータ送出機を示し、システムコント
ローラ(10)からのコントロール信号の供給により、
ROMカートリッジ(23a)  〜(23g)  か
らテレビゲームプログラム等のデータを読出し、この読
出したデータに所定処理をした後、CADAエンコーダ
(28)に供給する。
また(28)は、従来周知のケーブル・ディジタルオー
ディオ/データ伝送システム(CADAシステム)で使
用されているCADAエンコーダである。CADAシス
テムとは、例えば複数のディジタルオーディオを時分割
多重し、CATVの空いているテレビ1チヤンネルの帯
域(5M)lz)を利用して伝送するもので、音楽等を
音質を損なわずに、極めて効率よく伝送できるシステム
である。なお、本例においてはテレビ2チヤンネルの帯
域を利用するようにして、伝送量を多くしている。CA
DAエンコーダ(28)はA/D変換器及びシフトレジ
スタを備えて構成され、複数の音声信号をA/D変換器
でデジタル信号に変換し、そしてシフトレジスタの所定
位置に夫々並列的に入力すると共に、このシフトレジス
タより直列的に高速で出力することにより時分割多重が
なされるように構成される。尚、デジタルオーディオだ
けでなく、コントロールデータやコンピュータプログラ
ム用データも合せて多重化する。
そして、システムコントローラ(10)に供給される上
述の音声信号と食事メニユー等の文字情報やテレビゲー
ムプログラム等のデータを、このCADAエンコーダ(
28)に供給し、この音声信号とデータとを時分割で多
重化して多重信号ScAとして出力する。
即ち、システムコントローラ(10)に供給される音声
信号としては、例えばV T R(11)〜(14)か
らの映像に同期した夫々のVTR毎に3チヤンネル(合
計12チヤンネル)の音声信号と、音声再生機(25)
及び(26)からの6組のステレオ音声信号(12チヤ
ンネルの音声信号)と、テレビチューナ(16)及びマ
イク(18)からの1チヤンネルずつの音声信号との合
計26チヤンネルの音声信号がある。この26チヤンネ
ルの音声信号を、CADAエンコーダ(28)に得られ
る他の文字情報やデータ信号等と共に時分割多重し、多
重信号SCAとする。
なお、この伝送装置の立ち上がり時(電源投入時)に、
マスターコントローラ(19)からの信号により、音声
及び映像のチャンネル割当て情報(総チャンネル数及び
音声チャンネルと映像信号チャンネルとの対応関係等)
を、多重信号SCA中のデータ信号として伝送するよう
にしている。
そして、この多重信号ScAを変復調器(29)に供給
し、所定の2チヤンネルの帯域の信号に変調して出力す
る。また、システムコントローラ(10)に供給さレル
第1〜第3 (7) V T R(11) 〜(13)
、テレビチューナ(16)及びビデオカメラ(17)か
らの映像信号を、夫々変復調器(29)に供給し、夫々
側のチャンネルの帯域の信号即ち5チヤンネルの信号に
変調して出力する。なお、この変復調器(29)での変
調周波数は、テレビ放送チャンネルの60チヤンネル以
上で、混変調防止のため、順次2チヤンネルおきの周波
数帯で変調するようになされている。
また、オーバーライド用V T R(14)からの映像
信号は、第1のVTR(11)からの映像信号と同じチ
ャンネルの信号に変調するようにしてあり、オーバーラ
イド用V T R(14)を再生中には第1のVTR(
11)をポーズ状態とするようにしである。
そして、この変復調器(29)が出力する2チヤンネル
の多重信号SCA及び5チヤンネルの映像信号を、周波
数多重された伝送信号SうPとして、双方向信号伝送手
段を構成するリーキーケーブル(漏洩ケーブル)(2)
の一端に供給する。このリーキーケーブル(2)の他端
には終端抵抗(2a)が接続されてKlされている。こ
のリーキーケーブル(2)は、例えば同軸ケーブルの周
囲をスパイラル状に切欠き、信号の漏れ量を大としたも
のである。
また、後述する端末装置(6a)、 (6b)  ・・
・・からリーキーケーブル(2)に供給されt′:、信
号は、中央制御装置(1)の変復調器(29)で復調し
た後、CA DAエンコーダ(28)に供給し、このC
ADAエンコーダ(28)からンステムコントローラ(
10)を介してマスターコントローラ(19)に端末装
置(6a)、 (6b)  ・・・・からの伝送信号に
基づいたデータを供給する。
G2端末装置の説明 次に、端末側の構成について説明する。上述したリーキ
ーケーブル(2)は、第2図に示す如く、航空機の客室
内に張り巡らせてあり、また各乗客用の座席は例えば1
組の座席ユニット(9)で3人分の座席(9a)、 (
9b)、 (9c)が設はテアリ、コノ座席ユニ7)(
9)が後述する如く航空機内に所定の状態で配列しであ
る。そして、この3人分の座席(9a)、 (9El)
(9C)が設けられた座席ユニット(9)について説明
すると、この夫々の座席ユニット(9)毎に、このリー
キーケーブル(2)より漏洩する伝送信号を捕えるため
のアンテナ(4a)、 (4b)、 (4c)  ・・
・・が設けてあり、各アンテナ(4a)、 (4b)、
 (4c)・・・・が捕えた信号を分配器(5a)、 
(5b)、 (5c)・・・・に供給し、この夫々の分
配器(5a)、 (5b)、 (5c) = ・・で3
分配し、3分配した信号を夫々の座席ユニット(9)で
各座席(9a)、 (9b)。
(9C)毎に設けられた端末装置(6a)、 (6b)
、 (6c) = ”に供給する。なお、リーキーケー
ブル(2)とアンテナ(4a)、 (4b)、 (4c
)・・・・を使用する代わりに、中央制御装置(1)と
各端末装置(6a)、 (6b)、 (6c) = ・
・とを分岐器等を使用して直接接続するようにしてもよ
い。
この端末装置(6a)、 (6b)、 (6c) = 
=は、第2図に示す如く各乗客用座席(9a)、 (9
b)、 (9C)の背面に配置され、第1図においては
1個の端末装置(6a)についてのみ詳細を示すが、他
の端末装置(6b)、 (6c)・・・・も同じ構成で
ある。この端末装置(6a)は、分配器(5a)で分配
された伝送信号S、IPをTVチューナ(61) (!
:CADA f 、 −−1−(62)とに供給し、T
Vチューナ(61)では中央制御装置(1)からリーキ
ーケーブル(2)に送出された複数チャンネルの信号の
内、映像信号が伝送される所定のチャンネルを後述する
選局情報に基づいて選択して復調し、復調した映像信号
をモニタ受像機(63)に供給し、映像信号の受像を行
う。また、パーソナルコンピュータ(65)からTVチ
ニーナ(61)に供給される信号により、地図等の図形
や文字がこのモニタ受像機(53〉に表示される。
また、CAD^チューナ(62)は、中央制御装置(1
)からリーキーケーブル(2)に送出された複数チマン
ネルの信号の内、音声信号とデータとを多重化した多重
信号seaが伝送される2チヤンネルの信号を復調し、
復調信号をCADAデコーダ(64)に供給する。
また、復調信号に選局情報が含まれるときには、この選
局情報をTVチューナ(61)に供給する。そして、こ
のCADAデコーダ(64)は、後述する端末装置(6
a)の操作キー(67)の操作に応じて、多重信号SC
Aより所望のデータ(又は音声信号)を取り出し、この
取り出したデータをパーソナルコンピュータ(65)又
は端末側コントローラ(66)に供給する。
このパーソナルコンピュータ(65)には、メモリ(I
li5a)  が接続しである。そして、操作キー(6
7)が端末側コントローラ(66)に接続してあり、操
作キー (67)からの操作指令がコントローラ(66
)に供給される。また、この端末側コントローラ(66
)には、夫々端子(66a) 及び(66b)  を介
してヘッドホン(68)及びジョイスティック(69)
が接続できるようにしである。
また、本例の端末装置(6a)、 (6b)、 (6c
) = =は、中央制御装置(1)側にデータを送信す
ることができるようになっている。即ち、夫々の端末装
置(6a)。
(6b)、 <6c)  ・・・・のパーソナルコンピ
ュータ(65)で得たデータをCAD八デへ−ダ(64
)に供給し、このCADAデコーダ(64)から1個の
座席ユニット(9)に1個ずつ設置された送信機(7a
)、 (7b)、 (7C)・・・・にこのデータを供
給する。この夫々の送信機(7a)、 (7b)。
(7c)・・・・は、座席番号データが記憶されたID
ユニッ) (8a)、 (8b)、 (8c)・・・・
が接続してあり、端末装置(6a)、 (6b)、 (
6c)・・・・から供給されるデータにこの座席番号デ
ータを付加した後、所定の帯域の信号に変調し、復調信
号を分配器(5a)、 (5b)、 (5c)・・・・
を介してアンテナ(4a)、 (4b)、 (4c)・
・・・に供給する。このようにすることで、アンテナ(
4a)、 (4b)。
(4C)・・・・からリーキーケーブル(2)により中
央制御装置(1)に変調信号が伝送され、中央制御装置
(1)の変復調器(29)で復調が行われる。
また、夫々の端末装置(6a)、 (6b)、 (6c
)・・・・のパーソナルコンピュータ(65)からの求
めにより、夫々の送信機(7a)、 (7b)、 (7
c) ・−・−はI D j−ニー/ト(8a)、 (
8b)、 (8c)・・・・からの座席番号データをパ
ーソナルコンピュータ(65)に送信できるようにして
あり、パーソナルコンピュータ(65)は常にこのデー
タをメモIJ(65a)  に記1゜復させて、夫々の
端末装置(6a)、 (6b)、 (6c)・・・・で
、夫々に対応したシートNo (座席番号データ)を記
憶している。
即ち、夫々の端末装置(6a)、 (6b)、 (6c
)・・・・の電源投入時には、必ず夫々の端末装置(6
a)、 (6b)。
(6C)・・・・のパーソナルコンピュータ(65)か
ら、CADAデコーダ(64)を介して送信機(7a)
、 (7b)、 (7c)・・・・に座席番号データの
要求信号を供給する。例えば、端末装置(6a)の電源
を投入して送信機(7a)に要求信号が供給されると、
この送信機(7a)はIDユニ:z)(8a)が記憶し
た座席番号データを読み出す。
また、この電源投入時には、夫々の端末装置(6a)、
 (6b)、 (6c)・・・・で、上述した如く中央
制御装置(1)から供給される多重信号S。A中のデー
タ信号としてのチャンネル割合で情報を、CADAデコ
ーダ(64)が復調してパーソナルコンピュータ(65
)に供給するようにしである。このチャンネル割当て情
報がパーソナルコンピュータ(65)に供給されると、
メモ!J (65a)  にこのチャンネル割合で情報
を記(口させる。そして、各端末装置(6a)、 (6
b)、 (6c)・・・・でのテレビチャンネル及びオ
ーディオチャンネルの選択時には、パーソナルコンピュ
ータ(65)が、このチャンネル割合で情報に基づいて
TVチューナ(61)での映像信号の選択及びCA D
 Aデコーダ(64)での音声信号の選択を制御する。
次に、端末装置(6a)のパネル面の構成例を第3図に
示すと、扁平形陰極線管を使用したモニタ受像機(63
)が左側に配置してあり、右側には操作キー (67)
が配置しである。この操作キー(67)は、チャンネル
表示器(67a)  と、チャンネルアップキー(67
b)  と、チャンネルダウンキー(67c)  と、
ゲーム選択キー(67d)  と、テレビ選択キー(6
7e)  と、メニュー選択キー(67f)  と、エ
ンターキー(67g)と、オーディオ選択キー(67h
)  と、音量アップキー(67i)  と、音量ダウ
ンキー(67j)  とを備える。
この場合、チャンネル表示器(67a)  は、上位桁
表示部(67a、)と下位桁表示部(67a2)とより
なり、夫々の表示部(67a、)、 (67a2)  
は7セグメントで数字もしくは一部のアルファベットを
表示できる。
そして、例えばテレビ選択キー(67e)  を押した
後、チャンネルアップキー(67b)  又はチャンネ
ルダウンキー(67c)  を押すことにより、モニタ
受像機(63)で受像させる映像信号のチャンネルを所
望のものに順次切換えることができる。同様にしてゲー
ム選択キー(67d) 、メニュー選択キー(67f)
又はオーディオ選択キー(67h)  を押した後、チ
ャンネルアップキー(67b)  又はチャンネルダウ
ンキー (67c)  を押すことにより、モニタ受像
機(63)で実行するテレビゲームの選択、メニューの
選択又はヘッドホン(68)で聞くオーディオ信号の選
択ができる。
G、端末装置での操作時の説明 次に、夫々の端末装置(6a)、 (6b)、 (6c
)・・・・で地図の表示を行う場合について説明する。
まず、この地図表示をさせる場合には、各端末装置(6
a)、 (6b)、 (6c) ・・=のメニュー選択
キー(67f)を押して、モニタ受像機(63)に第4
図Aに示す如きメニュー画面を表示させる。このメニュ
ー画面は、中央制御装置(1)のマスターコントローラ
(19)から多重信号S。A中のデータとして供給され
るサーヒス情報をiに、パーソナルコンピュータ(65
)が作成して表示させる。このときのメニュー画面は、
乗客が好みにより選択できる機内での各種サービスの一
覧表が表示され、例えば飲み物(DRINK)。
食事(MEAL)、免税品の購入(DLITY FRE
E)、有料放送(PAY C11)、  目的地等の地
図(!、IAP)、モニタに表示される言xto、AN
GuA叶)等が表示される。
そして、このメニュー画面には他の部分と色が異なるカ
ーソル位ikにより選択するサービスの種類が示される
。このカーソル位置には、チャンネルアップキー(67
b)  又はチャンネルダウンキー(67C)  を押
すことで順番に変化する。そして、カーソル位置kが所
望のサービスになったときにエンターキー(67g) 
 を押すことで、このサービスの選択が可能になる。例
えばカーソル位置kが(MAP)となっているときにエ
ンターキ(67g)  を押すと、モニタ受像機(63
)で表示される地図の選択ができる。なお、メニュー画
面中には、隅に絵表示pによりチャンネルアップキー(
67b)  、ダウンキー(67c)  を押した後エ
ンターキー(67g)  を押す操作手順が示される如
くしである。
そして、地図表示を行う場合にはまずこの地図中に表示
される文字の言語種類の選択を行う必要がある。但し、
この言語選択をしない場合には、予め設定されたいずれ
かの言語(例えば英冶)で表示されるようにしである。
この言語選択を行うときには、メニュー選択キー(67
f)  を押して上述したメニュー画面(第4図A)中
より言語選択である(LANG[IAGE )をカーソ
ル位置kにより選択した後、エンターキー(67g) 
 を押す。このエンターキー(67g) を押すことに
より、モニタ受像機(63〉に第4図已に示す如く、言
語種類の一覧表が表示される。このときの言語種類の一
覧表は、中央制御装置(1)のマスターコントローラ(
19)から多重信号SCA中のデータとして供給される
メニュー情報ヲ基に、パーソナルコンピュータ(55)
が作成して表示させる。そしてこのときにも、カーソル
位置kにより選択する言語の種類が示される。このカー
ソル位置には、チャンネルアップキー(67b)  又
はチャンネルダウンキー(67C)  を押すことで順
番に変化する。そして、カーソル位置kが所望の言言吾
となったとき1こエンターキー(67g)  を押すこ
とで、この表示中の言語が選択される。この言語選択は
1度行うと、再度選択しなおさない限りはこのフライト
中この選択した言語で表示される。なお、このときにも
操作手順を示す絵表示pが表示される如くしである。
そして、この言語種類の選択を行うと、モニタ受像機(
63)に再び第4図Aに示す如きメニュー画面が表示さ
せる如くしである。そして、この状態でチャンネルアッ
プキー(67b)  又はチャンネルダウンキー(67
c)  の操作により、このメニュー画面中のカーソル
位置にの地図を示す(入fAP 〕を選択した後、エン
ターキー(67g)  を押すことで、表示される地図
の選択が可能になる。即ち、このエンターキー(67g
)  を押すことにより、第4図Cに示す如く、地図で
表示可能な国名の一覧表が表示される。このときの国名
の一覧表は、中央制御装置(1)のマスターコントロー
ラ(19)がCD ROM、を駆動装置(15)に装着
されたCD ROMより読み出したデータに基づいた信
号として多重信号SCAで供給されるデータを基に、パ
ーソナルコンピュータ(65)が作成して表示させる。
そしてこのときにも、カーソル位置kにより選択する国
名が示される。このときの国名表示は、上述の言語選択
を行ったときには、このとき選択した言語により表示さ
れる。例えば日本語を選択したときには、CD ROM
より日本語のデータを読み出させ、このデータに基づい
て日本悟で表示させる。そして、この状態でチャンネル
アップキー(67b)  又はチャンネルダウンキー(
67c)の操作により、表示させたい国を選択した後、
エンターキー(67g)  を押すことで、表示される
国が選択される。なお、モニタ受像機(63)に全ての
国名が一度に表示できない場合には、スクロール表示を
行うことが考えられる。
そして、エンターキー(67g)を押してこの国の選択
を行うと、第4図りに示す如(、選択した国の地図が表
示される。例えば日本を選択したときには、日本全体の
地図が表示される。このときには、左側に一列にこの表
示中の国の各地域名の一覧表が表示されると共に、地域
名の最上部に〔時刻〕と表示される。
このときの地図及び−覧表は、中央制御装置(1)のマ
スターコントローラ(19)がCD ROM駆動装置(
15)に装着されたCD ROMより読み出したデータ
に基づいてた信号として多重信号ScAで供給されるデ
ータを基に、パーソナルコンピュータ(65)が作成し
て表示させる。そしてこのときにも、選択した言語の文
字で一覧表が表示されると共にカーソル位置(図示せず
)により一覧表の中から選択する地域が表示される。ま
た、地図中に、小円Cが表示され、この小円Cの位置を
、この端末装置に接続したジョイステライク(69)の
操作により上下左右に動かすことができる如くしである
。そして、例えば−覧表の中から表示させたい地域をチ
ャンネルアップキー(67b)  又はチャンネルダウ
ンキー(67c)  の操作により選択してエンターキ
ー(67g)を押すことで、選択した地域の地図が表示
される。
例えば〔ホラカイドウ〕となっている欄を選択すること
で、第4図Eに示す如く、北海道の地図が表示される。
このときには、左側に一列に表示中の北海道の主要都市
名の一覧表が表示されると共に、都市名の最上部に〔時
刻〕と表示される。そしてこのときにもカーソル位置に
より選択する都市名が示される。また、このときの地図
及び−覧表も、上述した表示時と同様に、中央制御装置
(1)のCD RO!、1より読み出したデータに基づ
いて表示される。
また、日本全体の地図表示中の小円Cの位置をジョイス
ティック(69)により移動させて、このジョイスティ
ック(69)の所定のキー(図示せず)を押すことで、
この小円Cで示される位置の地域の地図が表示されるよ
うにしである。例えば小円Cの位置を北海道上にするこ
とで、第4図Eに示す如き地図が表示される。
そして、例えばこの都市名の一覧表の中から表示させた
い都市をチャンネルアップキー(67b)  又はチャ
ンネルダウンキー(67C)  の操作により表示させ
たい都市を選択した後、エンターキ(67g)  を押
すことで、第4図Fに示す如く、選択した都市の詳細な
地図が表示される。このときには、左上に〔時刻〕と表
示される。
また、この北海道の地図表示時にも小円Cが表示され、
ジョイスティック(69)により表示させたい都市上に
この小円Cを移動させ、このジョイスティック(69)
の所定のキーの操作で、小円Cにより示される都市地図
が表示される如くしである。
そして、この都市地図の表示中には、ジョイステインク
を操作することで、表示中の地図に隣接した位置の地図
の表示に変えることができる如くしである。
そして、本例においては、各地図を表示中に左上に表示
されている〔時刻〕の欄をカーソル位置により選択して
エンターキー(67g)  を押すと、この地図の隅に
時刻t (第4図り参照)が表示される如くしである。
このときの時刻表示は数字によるディジタル表示で、中
央制御装置(1)に時刻情報の供給を求めて表示させる
。即ち、中央制御装置(1)のマスターコントローラ(
19)に時刻情報の供給が求められると、このマスター
コントローラ(19)の時刻機能部がカウントしている
グリニッジ標準時刻より、端末装置で地図として表示中
の地域の現在時刻を予め記憶された時差情報に基づいて
算出し、この算出した現在時刻情報をこの端末装置に多
重信号SCA中のデータとして供給する。
この現在時刻情報が、該当する端末装置に伝送されると
、現在時刻情報に基づいてパーソナルコンピュータ(6
5)がモニタ受像機(63)に、地図で示された地域の
現在時刻を表示させる。そして、再び〔時刻〕の欄をカ
ーソル位置により選択した後、エンターキー(67g)
  を押すことで、この時刻表示tを消すことができる
なお、例えばアメリカのように1力国の中で複数種の時
刻を有する場合には、例えば第5図に示す如く、このア
メリカの全体を表示中には、各地域の現在時刻を並らべ
て表示するようにすれば良い。
また、都市地図の表示は、例えばジョイスティック(6
9)のキーを使用して、縮尺を選択できるようにしても
良い。この縮尺の変更は、CDROMに記憶された元の
データが座標位置情報なので、容易に行える。
このように本例の情報伝送装置によると、中央制御装置
(1)側に装着させたCD ROMに記憶させたデータ
に基づいた世界各地の地図を、各端末装置(6a)、 
(6b)、 (6c)・・・・で自由に選択して表示さ
せることができる。なお、CDROMの記憶容量は、世
界中の主要都市の地図情報を記憶させるのに充分な容量
を有し、都市地図として各町の番地情報まで記憶可能で
ある。
このため、この飛行機内の夫々の乗客が希望する地域の
詳細な地図が表示され、従来のように機内誌で数枚の地
図だけを掲載させていたものに比べ大幅にサービス性が
向上する。また、必要によりこの表示中の地図上の現在
時刻が表示されるので、この点からもサービス性が向上
する。
なお、時刻の表示はアナログ式の時計のように針で表示
するようにしても良い。
また、上述実施例においては、各端末装置(6a)。
(6b)・・・・を座席の背面に取付けるようにしたが
、座席の肘掛は等に取付けてもよい。この場合、操作キ
ー(67)だけを肘掛けに取付けて、モニタ受像機(6
3)を座席の背面に取付けるか、或いはモニタ受像機(
63)を含めて全てを肘掛は内に収めてもよい。また、
上述実施例においては、旅客機を例にとって説明したが
、多数の相手にサービスを行う場合であれば、列車、バ
スなどの乗物、あるいは劇場や競技場などにも適用でき
る。
さらにまた、本発明は上述実施例に限らず本発明の要旨
を逸脱することなく、その他種々の構成が取り得ること
は勿論である。
H発明の効果 本発明の情報伝送装置によると、各端末装置で希望する
地域の詳細な地図が表示され、サービス性が向上する利
益がある。また、表示された地図上の場所の現在時刻が
表示されるので、サービス性が向上する利益がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の情報伝送装置の一実施例を示す構成図
、第2図は一実施例の配置状態を示す斜視図、第3図は
一実施例の端末装置を示す正面図、第4図及び第5図は
夫々一実施例の説明に供する線図である。 (1)は中央制御装置、(2)はリーキーケーブル、(
4a)、 (4b)、 (4c)はアンテナ、(5a)
、 (5tl)、 (5C)は分配器、(6a)、 (
6b)、 (6C)−・−・は端末装置、(7a)、 
(7b)。 (7C)は送信機、(8a)、 (8b)、 (8C)
はrDユニット、(10)はシステムコントローラ、(
11)は第1のVTR1(12)i;!第2(7)VT
R,(13)は第3(7)VTR。 (14)はオーバーライド用VTR,(15)は静止画
送出機、(16)はテレビチューナ、(17)はビデオ
カメラ、(18)ハマイク、(19)ハマスターコント
ローラ、(20)はキーボード、(21)はモニタ受像
機、(22)はプリンタ、(23a)  〜(23g)
  はROMカートリッジ、(24)はフロッピーディ
スク駆動装置、(25)、 (26)は音声再生機、(
28)はCADAエンコーダ、(29)は変復調器、(
61)はTVチューナ、(62)は CADAチコーナ
、(63)はモニタ受像機、(64)はCADAデコー
ダ、(65) ハパーソナルコンピュータ、(65a)
  はメモリ、(66)は端末側コントローラ、(67
)は操作キー、(69)はジョイスティックである。 代  理  人     伊  藤     真向  
      松  隈  秀  盛1層乙表示稍−イ列
tホT乙 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、中央制御装置より複数の端末装置に情報を伝送する
    情報伝送装置において、 上記中央制御装置に地図情報記憶手段を設けると共に、
    上記複数の端末装置の夫々に上記地図情報の要求手段と
    上記地図情報に基づいた地図表示手段とを設け、 上記端末装置の要求手段からの要求により上記中央制御
    装置からこの端末装置に上記地図情報を伝送し、該伝送
    された地図情報によって上記地図表示手段に地図を表示
    するようにしたことを特徴とする情報伝送装置。 2、上記中央制御装置に標準時刻の入力手段と、該標準
    時刻より上記地図情報中の各場所に対応した時刻の計算
    手段とを設け、 上記端末装置の地図表示手段によって上記地図とともに
    その地図の場所に対応する時刻を表示するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の情報伝送装
    置。
JP13302588A 1988-05-31 1988-05-31 情報伝送装置 Pending JPH01302377A (ja)

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Cited By (4)

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