JPH01265628A - 無線電話用データ伝送装置 - Google Patents

無線電話用データ伝送装置

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JPH01265628A
JPH01265628A JP63093369A JP9336988A JPH01265628A JP H01265628 A JPH01265628 A JP H01265628A JP 63093369 A JP63093369 A JP 63093369A JP 9336988 A JP9336988 A JP 9336988A JP H01265628 A JPH01265628 A JP H01265628A
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transmission
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Shinichi Nishimura
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [技術分野] 本発明は、自動車電話を使用してデータ伝送を行なう自
動車電話用データ伝送装置に関する。
[従来技術] 近年、ファクシミリ装置を自動車に搭載して自動車電話
に接続し、自動車電話を使用したファクシミリ通信が行
なわれている。
通常、送信側ファクシミリ装置は、画情報を1ペ一ジ分
連続して送出し、その後、受信側からその受信結果を示
す応答を受信して、次の所定の処理を実行するようにし
ている。
ところで、自動車電話は、車載された無線装置と、自動
車電話の無線局とが無線回線により結ばれて通信が行な
われている。
従って、自動車電話によるファクシミリ通信実 ・行中
に、自動車がトンネル内に入ったり、上記無線局から離
れたりして、上記無線装置や無線局の受信電波の電界強
度が一定値以下になると、伝送データのエラーが多発し
たり回線が不通になって。
受信側は正常受信できなくなる。
ところが、送信側ファクシミリ装置は、そのように正常
なデータ伝送が実行されなくなっても、上記のように1
ペ一ジ分の画情報の送出動作を続け、その送出終了後、
受信側から応答がないことを検知して、ようやく送信動
作を中止するようになる。
このように従来のファクシミリ装置は、送信動作中に、
正常なデータ伝送が実行されなくなっても、直ちに動作
が停止せず、無駄な送信動作を実行してしまうという問
題があった。
なお、このような問題は、各種データ伝送装置を自動車
電話に接続してデータ伝送を行なう場合においても、同
様であった。
[目的] 本発明は、上記の問題を解決し、無駄な送信動作をなく
した自動車電話用データ伝送装置を提供することを目的
とする。
[構成] このために本発明は、自動車電話装置無線装置から出力
される受信電波の電界強度を示す信号を入力し、その信
号に基づいて上記受信電界強度が一定レベル以下になっ
たことを検知し、そのとき、データの送信動作を中止す
るようにしたことを特徴とするものである。
以下、添付図面を参照しながら1本発明の実施例を詳細
に説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係るファクシミリ通信シ
ステムのブロック構成図を示したもので。
自動車電話の通話のためのハンドセット1は、ファクシ
ミリ装置2を介して自動車電話用無線装置3′に接続さ
れている。このハンドセットlには、自動車電話の無線
局から受信している基準波の゛電波の強度が一定値以下
になると1通信不能を示すために点灯する圏外ランプが
配設されている。
第2図は、ファクシミリ装置2のブロック構成図を示し
たものである0図において、スキャナ21は原稿画像を
読み取って所定の解像度の画情報を取り出すもので、プ
ロッタ22は画°情報を記録紙に記録するものである。
符号化複合化部23は、送信する画情報の符号化および
受信した画情報の復合化を行なうものである。
インターフェース部24は、このファクシミリ装置2を
ハンドセット1および自動車電話用無線装置3に接続す
るものである。インタフェース部24内において、切換
部241には、自動車電話用無線装置3側およびハンド
セット1側の受信信号RXと送信゛信号部Xとがそれぞ
れ入出力されている。この切換部241は、自動車電話
用無線装置3にハンドセットlを接続するかファクシミ
リ装置2を接続するかを切り換えるものである。送信信
号部242は、自動車電話用無線装置3へ送出する送信
信号のインピーダンスの整合、信号レベルの調整などを
行なうもので、受信信号部243は、自動車電話用無線
袋H3から受信する受信信号のインピーダンスの整合、
信号レベルの調整などを行なうものである。
オフフック検出部244は、ハンドセットlからのオフ
フック信号OHを入力し、オフフック状態を検出するも
ので、受信信号監視部245は、自動車電話用無線装置
3からの受信信号RXの話中音を検出するものである。
モデム25は、画情報を変復調して伝送すると共に、伝
送制御手順における各種手順信号を伝送するものである
0通信制御部26は、所定の伝送制御を実行して画情報
の伝送を行なうものである。
操作表示部27は、操作ガイダンス等を表示し。
そのガイダンスに従って、このファクシミリ装置に所定
の送受信処理を実行させるための各種操作を行なうもの
である。また1本実施例では、正常なファクシミリ通信
が不能状態になった場合に、このことを表示するための
通信不能ランプが配設されている。
システム制御部28は、マイクロコンピュータシステム
から構成され、上記各部を制御しでこ・のファクシミリ
装置の所定の動作を実行するものである。このシステム
制御部28には、自動車電話用無線装置3から出力され
るオプション2信号OP2とオプション6信号OP6と
が入力されている。    ′本実施例の自動車電話は
、硬貨を投ムして使用する第3種自動重電話単位料金選
択式のものであるとする。この場合、上記オプシ目ン2
信号OP2は、′L”レベルのとき、受信電界が強いこ
とを示し、′L”レベルと”■”レベルとが一定周期で
反転しているとき、受信電界がやや弱いことを□示し、
さらに′″H″H″レベル、受信電界が弱く利用不可で
あることを示す。
また、オプション6信号OP6は、′H″ルベルのとき
、受信電界があることを示し #ljjレベルのとき、
受信電界がないことを示すものである。
ハンドセット1と自動車電話用無線装置3間の信号の内
、送信信号TXと受信信号RXのラインのみが切換部2
41を介して接続され、上記オプション2信号OP2.
オプション6信号OP6.オフフック信号OHは1両者
間で直接接続されている。このほか、ハンドセットlと
自動車電話用無線装置3間は、n本の図示せぬ所定の各
種信号のラインにより直接接続されている。
以上の構成で、ハンドセット1には1通信不能を示すた
めに点灯する圏外ランプが配設されているが。ファクシ
ミリ通信の場合、上記圏外ランプが消灯していても、交
信電波の電界強度が弱くなると回線状態が悪化し、デー
タエラーが多発して正常な通信が不能になる場合がある
また、自動車電話は、交信中において、相手先電話回線
がオンフック状態になった場合、あるいは相手先も自動
車電話のときで、その相手先自動車電話が対応する無線
局に対して圏外に移動してしまった場合、自動車電話用
無線装置3からは、受信信号として話中音が出力される
ようになっている。
本実施例では、上記のような受信電波の電界強度の低下
時、および話中音が出力されて回線が不通になったとき
には、ファクシミリ装置2の動作を中止するようにして
いる。
第3図は、この動作中止手順を示したもので。
システム制御部28は、常時、自動車電話用無線装置3
からの入力されるオプション2信号OP2.OP6に基
づいて、電界強度を判定している。すなわち、第4図に
示すように、オプション2信号OP2が”し”レベルで
、オプション6信号OP6が”■”レベルのとき、電界
強度は1強」と判定する。また、オプション6信号OP
6が”H”レベルで、オプション2信号OP2が”L”
レベルと”H”レベルの反転を周期的に繰り返している
とき、電界強度は「やや弱い」と判定する。さらに、オ
プション2信号OP2が”■”レベル、あるいはオプシ
ョン6信号OP6が”L”レベルのとき、「微弱ないし
零」と判定する(処理101)。
いま、電界強度「強」と判定したとすると(処理101
の1強」)、次に自動車電話用無線装置3からの受信信
号RXが話中音であるかどうか判定する(処理102)
、いま、通話状態でないとすると、上記話中音も出力さ
れでいないので、この場合(処理102のN)、上記電
界強度判定に戻る(処理101へ)。
次に、電界強度1弱jと判定した場合(処理101の1
弱」)、この状態の継続時間を判定する(処理103)
、この状態の継続時間が、予め設定された一定時間に満
たない場合(処理103のN)、上記と同様に話中音の
判定を行なう(処理102へ)、そして、電界強度1弱
」状態が一定時間継続すると(処理103のY)、ファ
クシミリ装置12の動作状態を判定する(処理104)
いま、ファクシミリ装置2は作動しておらず、待機状態
であるので、この場合(処理104の「待機」)、操作
表示部27に配設された通信不能ランプを点灯する(処
理105)、なお、この通信不能ランプ点灯中には、操
作表示部27に対する起動操作は無効になるように制御
される。
一方、電界強度「微弱ないし零」と判定した場合(処理
101の「0」)、直ちに、上記と同様に、動作状態の
判定を行なう。
以上の動作により、ファクシミリ装置2の待機中におい
て、電界強度が一定値以下で、正常なファクシミリ通信
が実行できない場合、操作表示部27の通信不能ランプ
が点灯されるようになる。
オペレータは、原稿画像の送信を行なう場合。
この通信不能ランプが消灯していることを確認して、フ
ァクシミリ装置2に送信原稿をセットする。
そして、ハンドセットをオフフックし送信先電話番号を
ダイヤルして送信先を呼び出す。
ファクシミリ族[2が動作していないとき、切換部24
1は、ハンドセット1側と自動車電話用無線゛装M3側
の送信信号TXのラインおよび受信信号RXのラインを
それぞれ相互に接続している。
これにより、相手先オペレータが応答す゛ると、通常ど
おり1通話することができる。そこで原稿送信する旨を
相手先に通知し、ファクシミリiI!2の操作表示部2
7の送信ボタンを押下する。
このとき、システム制御部28はオフフック検出部24
4の出力をチエツクし、オフフック信号011がオンし
ているときのみ、以下に示す動作を実行する。これは、
電話回線が生きてないときに、ファクシミリ装置2が無
用な動作を行なうのを防止するためである。
上記操作により、システム制御部28は、切換部241
を切り換える。これにより、送信信号部242の出力は
自動車電話用無線装置3側に送信信号TXとして出力さ
れ、受信信号RXは、受信信号部243に入力される。
次いで1通信制御部26は伝送制御を実行し、モデム2
5により、相手ファクシミリ装置との間で所定の手順信
号を送受する。
その後、スキャナ21が原稿の読み取りを開始し。
読み取られた画情報は、符号化復合化部23で符号化さ
れ、通信制御部26を介してモデム25より送信される
画情報の送信が終了すると、所定の伝送制御を実行した
のち、切換部241をもとの状態に切り換えて、送信動
作を終了する。
一方、画情報の受信を行なう場合は、相手先から呼び出
されたら、ハンドセットlで応答し、操作表示部27の
受信ボタンを押下する。
これにより、切換部241は、上記と同様に送信信号部
242および受信信号部243側に切り換えられ、所定
の受信動作を実行する。
ところで、このようなファクシミリ通信実行中において
も、第3図に示した動作が実行される。
すなわち、電界強度1弱」状態が一定時間継続した場合
(処理103のY)、送信処理実行中であれば(処理1
04の「送信」)、その時点で、スキャナ21による原
稿画像の読み取り、符号化複合化部23による符号化処
理1画情報の送信処理など、一連の処理を強制的に中止
する(処理106)。一方、受信処理実行中であれば(
処理104の「受信」)、その時点で、モデム25によ
る画情報の受信、符号化復合化部23による復合化処理
、プロッタ22による記録など、一連の受信処理を強制
的に中止する(処理107)。
この後、ハンドセット1側と自動車電話用無線装置3側
の送信信号TXのラインおよび受信信号RXのラインを
それぞれ相互に接続することにより。
ハンドセットl側に接続を切り換え(処理108)、送
信不能ランプを点灯する(処理105)。
一方、送受信動作実行中に、電界強度「微弱ないし零」
と判定した場合(処理101のrOJ)、あるいは、部
動重電話用無−線装置3からの受信信号RXの話中音を
検知した場合(処理102のY)、直ちに、上記と同様
に、その送受信動棒を停止し、ハンドセットl側に接続
を切り換え、送信不能ランプを点灯する。
以上のように、本実施例では、送受信処理中に電界強度
゛か弱く、なった場合、あるいは話中音が出力された場
合、送受俗信処理を強制的に中止するようにしている。
自動車の走行中にファクシミリ通信を行なう場合がよく
あるが、この場合、自動車電話用無線装!!3が無線局
から遠ざかり、電界強度が弱くな、ると、伝送データの
エラーが多発するようになる。
また、交信相手先、が原因で回線が不通になると、話中
音が出力される。これらは、いずれの場合も、正常なデ
ータ伝送が実行されなくなり、送信側は送信動作を継続
しても無駄になる。
本実施例では、上記の場合、送信処理を自動的に中止す
るので、送信側の無駄な送信動作をなくすことができる
ようになる。
また、ファクシミリ装置2の操作表示部27に通信不能
ランプを設けて、正常なデータ伝送が実行できない状態
を表示すると共に、その点灯中には、操作表示部27の
起動操作を無効にしたので、オペレータは通信不能状態
を容易に判別できると共に、仮に誤って、ファクシミリ
装置12を起動しても無駄な動作は実行されなくなる。
なお1以上の実施例では1回線状態をオプション2信号
OP2とオプション6信号OP6とにより、判定するよ
うにしたが、どちらか一方のみで行なうこともできる。
また、回線状態が不良の場合、−定時間経過後に動作を
中止するようにしたが、直ちに中止するようにしてもよ
いことは言うまでもない。さらに、自動車電話用無線装
置3から、オプション2信号OP2とオプション6信号
OP6以外に、電界強度を示す信号を出力するようにし
て、その信号により回線状態を判定するようにしてもよ
い。
また、自動車電話でファクシミリ装置によるデータ伝送
を行なう場合について説明したが、本発明は、各種デー
タ端末装置に同様にできようできることは言うまでもな
い。
[効果] 以上のように1本発明によれば、自動車電話装置から出
力される交信電波の受信電界強度を示す信号を入力し、
その信号に基づいて上記受信電界強度が一定レベル以下
になったことを検知したとき、データの送信動作を中止
するようにしたので、送信側の無駄な送信動作をなくす
ことができるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るファクシミリ通信シス
テムのブロック構成図、第2図はファクシミリ装置のブ
ロック構成図、第3図はそのファクシミリ装置の動作中
止手順を示したフローチャート、第4図は電界強度の判
定方法を示す説明図である。 l・・・ハンドセット、2・・・ファクシミリ装置、3
・・・自動車電話用無線装置、21・・・スキャナ、2
2・・・プロッタ、23・・・符号化復合化部、24・
・・インターフェース部、25・・・モデム、26・・
・通信制御部、27・・・操作表示部、28・・・シス
テム制御部、241・・・切換部、242・・・送信信
号部、243・・・受信信号部、244・・・オフフッ
タ検出部、245・・・受信信号監視部。 第1図 第3図 第4図  −

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  自動車電話装置に接続され、その自動車電話装置を介
    してデータ伝送を行なう自動車電話用データ伝送装置に
    おいて、上記自動車電話装置から出力される受信電波の
    電界強度を示す信号を入力する信号入力手段と、上記信
    号に基づいて上記受信電界強度が一定レベル以下になっ
    たことを検知したとき、データの送信動作を中止する送
    信動作中止手段とを備えたことを特徴とする自動車電話
    用データ伝送装置。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6057262A (ja) * 1977-08-29 1985-04-03 Yokogawa Hewlett Packard Ltd ロジツク・アナライザ
JPS6223241A (ja) * 1985-07-23 1987-01-31 Alpine Electron Inc 自動車電話システム
JPS6449440A (en) * 1987-08-20 1989-02-23 Ricoh Kk Data transmitter for automobile telephone

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