JPH01265520A - 半導体基板水洗乾燥装置 - Google Patents
半導体基板水洗乾燥装置Info
- Publication number
- JPH01265520A JPH01265520A JP9308088A JP9308088A JPH01265520A JP H01265520 A JPH01265520 A JP H01265520A JP 9308088 A JP9308088 A JP 9308088A JP 9308088 A JP9308088 A JP 9308088A JP H01265520 A JPH01265520 A JP H01265520A
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- Japan
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- carrier
- wafer
- water
- semiconductor substrate
- flow rate
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- Pending
Links
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Landscapes
- Cleaning By Liquid Or Steam (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体製造工程における洗浄・エツチング工程
に関し、特に半導体基板の洗浄・エツチング後の水洗乾
燥装置に関するものである。
に関し、特に半導体基板の洗浄・エツチング後の水洗乾
燥装置に関するものである。
従来、この種の半導体基板水洗乾燥装置は、半導体基板
の収容容器(以後、キャリアと称する)に収納された半
導体基板(以後、ウェハーと称する)を水洗槽内からゆ
っくりと等速で引き上げ、超純水の表面張力作用により
ウェハー面に付着した水分を除去して自然乾燥するもの
であった。第3図は従来装置の概略図である。オーバー
フロー槽13上にエレベータ14があり、オーバーフロ
ー槽13に超純水が供給され満水状態の下に、ウェハー
15を収納したキャリア16をエレベータ14に載せる
。モータ17を作動させ、エレベータ上下動用スクリュ
ーボルト18にモータ17の回転をベルト19により伝
達し、エレベータ14をオーバーフロー槽13内に下降
させる。下死点まで下降した時点で停止させ、その後エ
レベータ14を微速で上昇させるためにモータ17の回
転方向を反転させ、回転速度もdくする。このエレベー
タ14の上昇速度を制御することにより、キャリア16
及びウェハー15の乾燥が行われる。
の収容容器(以後、キャリアと称する)に収納された半
導体基板(以後、ウェハーと称する)を水洗槽内からゆ
っくりと等速で引き上げ、超純水の表面張力作用により
ウェハー面に付着した水分を除去して自然乾燥するもの
であった。第3図は従来装置の概略図である。オーバー
フロー槽13上にエレベータ14があり、オーバーフロ
ー槽13に超純水が供給され満水状態の下に、ウェハー
15を収納したキャリア16をエレベータ14に載せる
。モータ17を作動させ、エレベータ上下動用スクリュ
ーボルト18にモータ17の回転をベルト19により伝
達し、エレベータ14をオーバーフロー槽13内に下降
させる。下死点まで下降した時点で停止させ、その後エ
レベータ14を微速で上昇させるためにモータ17の回
転方向を反転させ、回転速度もdくする。このエレベー
タ14の上昇速度を制御することにより、キャリア16
及びウェハー15の乾燥が行われる。
上述した従来の半導体基板水洗乾燥装置は、キャリア及
びウェハーをオーバーフロー槽から微速で引き上げるこ
とによりキャリア及びウェハーを乾燥させるために、キ
ャリア及びウェハーを微速で上昇させるための機構部が
必要となり、駆動部からの発塵、駆動部の故障による稼
動率の低下及びランニングコストの上昇、装置の巨大化
という欠点がある。
びウェハーをオーバーフロー槽から微速で引き上げるこ
とによりキャリア及びウェハーを乾燥させるために、キ
ャリア及びウェハーを微速で上昇させるための機構部が
必要となり、駆動部からの発塵、駆動部の故障による稼
動率の低下及びランニングコストの上昇、装置の巨大化
という欠点がある。
本発明の目的は前記課題を解決した半導体基板水洗乾燥
装置を提供することにある。
装置を提供することにある。
上述した従来の半導体基板水洗乾燥装置が槽液面を固定
し、被乾燥物を徐々に上昇させるのに対し、本発明は被
乾燥物を固定し槽液面を徐々に下降させるという相違点
を有する。
し、被乾燥物を徐々に上昇させるのに対し、本発明は被
乾燥物を固定し槽液面を徐々に下降させるという相違点
を有する。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明の半導体基板水洗乾燥
装置においては、収納容器内の半導体基板を水洗するオ
ーバーフロー槽と、該オーバーフロー槽内への超純水の
供給量を制御する給水流量制御弁と、該オーバーフロー
槽の底部からの排水量を制御する排水流量制御弁と、前
記収納容器を保持するとともに該収納容器内の半導体基
板の下端縁を支えてこれを収納容器から押し上げる受け
台と、該受け台の収納容器及び半導体基板との当接部に
形成され、該収納容器及び半導体基板の下端部に残留す
る超純水を毛細管現象により捕捉除去する溝とを有する
ものである。
装置においては、収納容器内の半導体基板を水洗するオ
ーバーフロー槽と、該オーバーフロー槽内への超純水の
供給量を制御する給水流量制御弁と、該オーバーフロー
槽の底部からの排水量を制御する排水流量制御弁と、前
記収納容器を保持するとともに該収納容器内の半導体基
板の下端縁を支えてこれを収納容器から押し上げる受け
台と、該受け台の収納容器及び半導体基板との当接部に
形成され、該収納容器及び半導体基板の下端部に残留す
る超純水を毛細管現象により捕捉除去する溝とを有する
ものである。
(実施例〕
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の概略図である。
オーバーフロー槽1はウェハー2を収納したキャリア3
を超純水中に浸漬させるものであり、超純水供給口4は
給水流量制御弁5により流量制御された超純水をオーバ
ーフロー槽1に液面を波立てることなく供給するため、
槽底部で、かつ側部に位置させて開口してあり、流量計
6は給水流量制御弁5により流量制御された超純水流量
をモニターするものである。超純水排水ロアはオーバー
フロー槽1の超純水を排水するためのもので、槽底部に
設けられている。排水流量制御弁8は超純・ 水排水ロ
アから排水される超純水の流量を制御するためのもので
あり、排水弁9はオーバーフロー槽1の超純水を排水又
は貯水するためのものである。キャリア受け台10はウ
ェハー2を収納したキャリア3をキャリア受け台10に
載せたときキャリア3を支えるキャリア受け部11と、
キャリア3の底部開口を通してウェハー2の下端部をキ
ャリア3から押し上げるウェハー受け部12を有してい
る。
を超純水中に浸漬させるものであり、超純水供給口4は
給水流量制御弁5により流量制御された超純水をオーバ
ーフロー槽1に液面を波立てることなく供給するため、
槽底部で、かつ側部に位置させて開口してあり、流量計
6は給水流量制御弁5により流量制御された超純水流量
をモニターするものである。超純水排水ロアはオーバー
フロー槽1の超純水を排水するためのもので、槽底部に
設けられている。排水流量制御弁8は超純・ 水排水ロ
アから排水される超純水の流量を制御するためのもので
あり、排水弁9はオーバーフロー槽1の超純水を排水又
は貯水するためのものである。キャリア受け台10はウ
ェハー2を収納したキャリア3をキャリア受け台10に
載せたときキャリア3を支えるキャリア受け部11と、
キャリア3の底部開口を通してウェハー2の下端部をキ
ャリア3から押し上げるウェハー受け部12を有してい
る。
キャリア受け台10はウェハー2及びキャリア3との接
触部に残留する超純水を除去する機能を有するものであ
る。
触部に残留する超純水を除去する機能を有するものであ
る。
第2図(a) 、 (b) 、 (c)はキャリア受け
台10を示す図である。
台10を示す図である。
キャリア受け台10のキャリア受け部11は、キャリア
3の底部に接する部分であり、山形構造で、かつキャリ
ア3を取り出すときにキャリア3とキャリア受け部11
の接触部に残る超純水がキャリア3に付着しないように
キャリア受け部11の先端に溝11aを切り1毛細管現
象によりキャリア3の水切りを行うものである。
3の底部に接する部分であり、山形構造で、かつキャリ
ア3を取り出すときにキャリア3とキャリア受け部11
の接触部に残る超純水がキャリア3に付着しないように
キャリア受け部11の先端に溝11aを切り1毛細管現
象によりキャリア3の水切りを行うものである。
キャリア受け台10のウェハー受け部12はキャリア受
け部11と同じ構造で、ウェハー2とウェハー受け部1
2の接触部の超純水がウェハー2に付着しないように溝
12 aを切り、毛細管現象によりウェハー2の水切り
を行うものである。
け部11と同じ構造で、ウェハー2とウェハー受け部1
2の接触部の超純水がウェハー2に付着しないように溝
12 aを切り、毛細管現象によりウェハー2の水切り
を行うものである。
以下に本発明の半導体基板水洗乾燥装置の作用について
説明する。
説明する。
オーバーフロー槽1が満水状態で、かつ給水が継続され
ている状態においてウェハー2を収納したキャリア3を
オーバーフロー槽1に投入する。
ている状態においてウェハー2を収納したキャリア3を
オーバーフロー槽1に投入する。
そして、排水弁9を開け、液面の下降速度が微速で、か
つ定速になるように給水流量制御弁5と排水流量制御弁
8を制御し、前述の表面張力作用と自然乾燥により液面
がキャリア3の底部より下回るまでの間にウェハー2及
びキャリア3の表面は乾燥する。そしてキャリア3をオ
ーバーフロー槽1から取り出すとき、ウェハー2の下端
部とキャリア3の底部に残留している超純水は、ウェハ
ー受け部12とキャリア受け部11の溝12a、 ll
aにより除去され完全に乾燥する。
つ定速になるように給水流量制御弁5と排水流量制御弁
8を制御し、前述の表面張力作用と自然乾燥により液面
がキャリア3の底部より下回るまでの間にウェハー2及
びキャリア3の表面は乾燥する。そしてキャリア3をオ
ーバーフロー槽1から取り出すとき、ウェハー2の下端
部とキャリア3の底部に残留している超純水は、ウェハ
ー受け部12とキャリア受け部11の溝12a、 ll
aにより除去され完全に乾燥する。
以上説明したように本発明は被乾燥物に対する液面の相
対速度を、被乾燥物を固定し液面を下降させることによ
り設定するため、液面を固定して被乾燥物を上昇させる
ときに必要な機構部が不要となり、発塵部をなくし、ま
たランニングコストの低下、稼動率のア′ツブ、設備の
コンパクト化を実現できる効果がある。また、乾燥中に
も新しい超純水を供給しながら排水できるため、超純水
の劣化を防ぐことができるという効果もあわせ備えてい
る。
対速度を、被乾燥物を固定し液面を下降させることによ
り設定するため、液面を固定して被乾燥物を上昇させる
ときに必要な機構部が不要となり、発塵部をなくし、ま
たランニングコストの低下、稼動率のア′ツブ、設備の
コンパクト化を実現できる効果がある。また、乾燥中に
も新しい超純水を供給しながら排水できるため、超純水
の劣化を防ぐことができるという効果もあわせ備えてい
る。
第1図は本発明の一実施例を示す概略図、第2図(a)
はキャリア受け台の正面図、(b)は同平面図、(c)
は同側面図、第3図は従来の装置の概略図である。 1・・・オーバーフロー槽 2・・・ウェハー3 ・
キャリア 4・・・超純水供給口5・・・給
水流量制御弁 6・・・流量計7・・・超純水排水口
8・・・排水流量制御弁9・・・排水弁
10・・・キャリア受け台11・・・キャリア
受け部 11a、12a・・・溝12・・・ウェハー
受け部 14・・・エレベータ特許出願人 日本電
気株式会社 7、?÷裏体基援(ウェハー) 第1図 / ′2“” (’b) (C)第2図
はキャリア受け台の正面図、(b)は同平面図、(c)
は同側面図、第3図は従来の装置の概略図である。 1・・・オーバーフロー槽 2・・・ウェハー3 ・
キャリア 4・・・超純水供給口5・・・給
水流量制御弁 6・・・流量計7・・・超純水排水口
8・・・排水流量制御弁9・・・排水弁
10・・・キャリア受け台11・・・キャリア
受け部 11a、12a・・・溝12・・・ウェハー
受け部 14・・・エレベータ特許出願人 日本電
気株式会社 7、?÷裏体基援(ウェハー) 第1図 / ′2“” (’b) (C)第2図
Claims (1)
- (1)収納容器内の半導体基板を水洗するオーバーフロ
ー槽と、該オーバーフロー槽内への超純水の供給量を制
御する給水流量制御弁と、該オーバーフロー槽の底部か
らの排水量を制御する排水流量制御弁と、前記収納容器
を保持するとともに該収納容器内の半導体基板の下端縁
を支えてこれを収納容器から押し上げる受け台と、該受
け台の収納容器及び半導体基板との当接部に形成され、
該収納容器及び半導体基板の下端部に残留する超純水を
毛細管現象により捕捉除去する溝とを有することを特徴
とする半導体基板水洗乾燥装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308088A JPH01265520A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 半導体基板水洗乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9308088A JPH01265520A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 半導体基板水洗乾燥装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01265520A true JPH01265520A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14072540
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9308088A Pending JPH01265520A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 半導体基板水洗乾燥装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01265520A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6539963B1 (en) * | 1999-07-14 | 2003-04-01 | Micron Technology, Inc. | Pressurized liquid diffuser |
CN102151678A (zh) * | 2010-12-06 | 2011-08-17 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 供液系统及供液方法 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9308088A patent/JPH01265520A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6539963B1 (en) * | 1999-07-14 | 2003-04-01 | Micron Technology, Inc. | Pressurized liquid diffuser |
US6647996B2 (en) | 1999-07-14 | 2003-11-18 | Micron Technology, Inc. | Method of diffusing pressurized liquid |
US6672319B2 (en) | 1999-07-14 | 2004-01-06 | Micron Technology, Inc. | Pressurized liquid diffuser |
US6860279B2 (en) | 1999-07-14 | 2005-03-01 | Micron Technology, Inc. | Pressurized liquid diffuser |
CN102151678A (zh) * | 2010-12-06 | 2011-08-17 | 深圳市华星光电技术有限公司 | 供液系统及供液方法 |
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