JPH01265106A - 蒸気タービンの車室−軸膨張差計測装置 - Google Patents
蒸気タービンの車室−軸膨張差計測装置Info
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- JPH01265106A JPH01265106A JP9387188A JP9387188A JPH01265106A JP H01265106 A JPH01265106 A JP H01265106A JP 9387188 A JP9387188 A JP 9387188A JP 9387188 A JP9387188 A JP 9387188A JP H01265106 A JPH01265106 A JP H01265106A
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- Japan
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- sensor
- output signal
- output
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 15
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 13
- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims description 6
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims description 6
- 239000000523 sample Substances 0.000 abstract description 16
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
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- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 1
- 235000002597 Solanum melongena Nutrition 0.000 description 1
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- Control Of Turbines (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は蒸気タービンの車室と回転軸の熱膨張差を測
定する蒸気タービンの車室−軸膨張差計測装置に関する
ものである。
定する蒸気タービンの車室−軸膨張差計測装置に関する
ものである。
第4図は従来の蒸気タービンの車室−軸膨張差計測装置
を示すブロック図であり、図において、1は蒸気タービ
ンの回転軸、2はタービンの車室で、センサの取付台の
役目をなす。3は回転軸1の膨張を検出する第1のセン
サで、この実施例では渦電流非接触式のプローブセンサ
が用いられている。4は車室2の膨張を検出する第2の
センサで、この実施例では渦電流非接触式のプローブセ
ンサが用いられている。5はプローブセンサ3の検出出
力が供給されるプリアンプ、6はプローブセンサ4の検
出出力が供給されるプリアンプ、7はプリアンプ5,6
の出力信号が供給される差動増巾回路、8は差動増巾回
路7を含む車室−軸膨張差計測回路、9は車室−軸膨張
差計測回路8の出力信号である。
を示すブロック図であり、図において、1は蒸気タービ
ンの回転軸、2はタービンの車室で、センサの取付台の
役目をなす。3は回転軸1の膨張を検出する第1のセン
サで、この実施例では渦電流非接触式のプローブセンサ
が用いられている。4は車室2の膨張を検出する第2の
センサで、この実施例では渦電流非接触式のプローブセ
ンサが用いられている。5はプローブセンサ3の検出出
力が供給されるプリアンプ、6はプローブセンサ4の検
出出力が供給されるプリアンプ、7はプリアンプ5,6
の出力信号が供給される差動増巾回路、8は差動増巾回
路7を含む車室−軸膨張差計測回路、9は車室−軸膨張
差計測回路8の出力信号である。
次に動作についズ説明する。第4図において蒸気タービ
ンの回転軸1とタービンの車室2が熱膨張してその両者
の熱膨張が等しければ、プローブセンサ3,4とターゲ
ットである回転軸1とのエアーギャップは変化しない。
ンの回転軸1とタービンの車室2が熱膨張してその両者
の熱膨張が等しければ、プローブセンサ3,4とターゲ
ットである回転軸1とのエアーギャップは変化しない。
しかし回転軸1と車室2の熱膨張に差があれば、プロー
ブセンサ3゜4と回転軸1とのエアーギャップは変化す
る。従って、プリアンプ5,6の出力信号はこのエアー
ギャップの変化に比例した大きさとなりて現われる。こ
のプリアンプ5.6の出力信号は、車室−軸膨張差計測
回路8の差動増幅回路7に入力される。この差動増幅回
路7は、プリアンプ5,6の出力信号の差を増幅するも
のであり、プローブセンサ3.4及びプリアンプ5,6
のわずかな温度ドリフト分をキャンセルすることを目的
として設けられている。この差動増幅回路7の出力信号
9は、例えば測定レンジθ〜100憾に対してアナログ
出力1〜5vAC又は4〜20mADCの大きさで出力
される。この出力信号9は記録計等の指示記録用として
使用される。
ブセンサ3゜4と回転軸1とのエアーギャップは変化す
る。従って、プリアンプ5,6の出力信号はこのエアー
ギャップの変化に比例した大きさとなりて現われる。こ
のプリアンプ5.6の出力信号は、車室−軸膨張差計測
回路8の差動増幅回路7に入力される。この差動増幅回
路7は、プリアンプ5,6の出力信号の差を増幅するも
のであり、プローブセンサ3.4及びプリアンプ5,6
のわずかな温度ドリフト分をキャンセルすることを目的
として設けられている。この差動増幅回路7の出力信号
9は、例えば測定レンジθ〜100憾に対してアナログ
出力1〜5vAC又は4〜20mADCの大きさで出力
される。この出力信号9は記録計等の指示記録用として
使用される。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の車室−軸膨張差計測装置は以上のように構成され
ているので、2個のプローブセンサ3゜4の内、一方が
故障した場合には、計測不能となる問題点があった。
ているので、2個のプローブセンサ3゜4の内、一方が
故障した場合には、計測不能となる問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、2個のセンサの内、一方が故障しても、正常
な方のセンサの検出出力を用いるととKより計測を可能
にした車室−軸膨張差計測装置を得ることを目的とする
。
たもので、2個のセンサの内、一方が故障しても、正常
な方のセンサの検出出力を用いるととKより計測を可能
にした車室−軸膨張差計測装置を得ることを目的とする
。
この発明に係る蒸気タービンの車室−軸膨張差計測装置
は、2個のセンサの検出出力が個別に供給される2個の
信号変換回路を具備して、車室−軸膨張差計測回路の出
力信号を差動出力から個別出力信号に切替えることを可
能とし、かつ2個の信号変換回路を任意に選択すること
ができるようにしたものである。
は、2個のセンサの検出出力が個別に供給される2個の
信号変換回路を具備して、車室−軸膨張差計測回路の出
力信号を差動出力から個別出力信号に切替えることを可
能とし、かつ2個の信号変換回路を任意に選択すること
ができるようにしたものである。
この発明における車室−軸膨張差計測装置は、2個のセ
ンサの検出出力による差動出力と2個のセンサの各々の
単独検出出力とを任意に切替えることができるため、一
方のセンサの故障時には正常な方のセンサへ切替えるこ
とにより計測可能となる。
ンサの検出出力による差動出力と2個のセンサの各々の
単独検出出力とを任意に切替えることができるため、一
方のセンサの故障時には正常な方のセンサへ切替えるこ
とにより計測可能となる。
以下、この発明の一実施例を図につい【説明する。
第1図において、1〜9は第2図の同一符号部分と同一
であり説明を省略する。10はプローブセンサ3の検出
出力が加えられるプリアンプ5の出力信号を測定レンジ
0〜100’jに対して1〜5VDC又は4〜20 m
Aに変換する第1の信号変換回路、11はプローブセン
サ4の検出出力が加えられるプリアンプ6の出力信号を
同じく測定レンジO〜1001に対して1〜5VAC又
は4〜20 mAに変換する第2の信号変換回路である
。
であり説明を省略する。10はプローブセンサ3の検出
出力が加えられるプリアンプ5の出力信号を測定レンジ
0〜100’jに対して1〜5VDC又は4〜20 m
Aに変換する第1の信号変換回路、11はプローブセン
サ4の検出出力が加えられるプリアンプ6の出力信号を
同じく測定レンジO〜1001に対して1〜5VAC又
は4〜20 mAに変換する第2の信号変換回路である
。
12は第1及び第2の信号変換回路10.11のうち一
方の出力信号を選択する第1の選択スイッチ、13は第
1の選択スイッチ12で選択された出力信号又は差動増
巾回路7の出力信号を選択し【出力信号9と成す第2の
選択スイッチである。
方の出力信号を選択する第1の選択スイッチ、13は第
1の選択スイッチ12で選択された出力信号又は差動増
巾回路7の出力信号を選択し【出力信号9と成す第2の
選択スイッチである。
この実施例においては、車室−軸膨張差計測回路8は、
差動増巾回路7、第1及び第2の信号変換回路10,1
1、第1及び第2の選択スイッチ12゜13で構成され
ている。
差動増巾回路7、第1及び第2の信号変換回路10,1
1、第1及び第2の選択スイッチ12゜13で構成され
ている。
次に動作について説明する。
正常な状態においては、第2の選択スイッチ13は接点
1Cと1Bとが閉となるように選択されているため、車
室−軸膨張差計測回路8の出力信号9としては、差動増
幅回路7の出力信号が取り出されている。この状態で例
えばプローブセンサ3又はプリアンプ5が故障したなら
ば、第2の選択ス・イッチ13を接点1Cと1^とが閉
となるよ5に選択すると共に1第1の選択スイッチ12
を接点2Cと2Aとが閉となるように選択する。これに
よって正常であるプローブセンサ4側の第2の信号変換
回路11の出力信号が車室−軸膨張差計測回路8の出力
信号9となる。また、プローブセンサ4又はプリアンプ
6が故障の場合は、第1の選択スイッチ12を接点2C
と2Bとが閉になるように切替えることにより、車室−
軸膨張差計測が可能となる。
1Cと1Bとが閉となるように選択されているため、車
室−軸膨張差計測回路8の出力信号9としては、差動増
幅回路7の出力信号が取り出されている。この状態で例
えばプローブセンサ3又はプリアンプ5が故障したなら
ば、第2の選択ス・イッチ13を接点1Cと1^とが閉
となるよ5に選択すると共に1第1の選択スイッチ12
を接点2Cと2Aとが閉となるように選択する。これに
よって正常であるプローブセンサ4側の第2の信号変換
回路11の出力信号が車室−軸膨張差計測回路8の出力
信号9となる。また、プローブセンサ4又はプリアンプ
6が故障の場合は、第1の選択スイッチ12を接点2C
と2Bとが閉になるように切替えることにより、車室−
軸膨張差計測が可能となる。
なお、上記実施例では第1及び第2の選択スイッチ12
.13は手動操作により選択する場合を示したが、第2
図に示すように自動的に切替えるようにしてもよい。第
3図において、14.15は故障判定回路であり、例え
ばプリアンプ5.6の故障又はプローブセンサ3,4の
断線、出力異常等を検知するものである。16は故障判
定回路14.15の出力信号により、第1及び第2の選
択スイッチ12.13を自動的に切替える選択指令回路
である。上記構成において、故障判定回路14.15の
一方が故障の判定結果を出力すると、選択指令回路16
が、第2の選択スイッチ13を接点IC−IA側に自動
的に選択操作すると共に、第1の選択スイッチ12を正
常なセンサ側へ自動的に選択操作する。
.13は手動操作により選択する場合を示したが、第2
図に示すように自動的に切替えるようにしてもよい。第
3図において、14.15は故障判定回路であり、例え
ばプリアンプ5.6の故障又はプローブセンサ3,4の
断線、出力異常等を検知するものである。16は故障判
定回路14.15の出力信号により、第1及び第2の選
択スイッチ12.13を自動的に切替える選択指令回路
である。上記構成において、故障判定回路14.15の
一方が故障の判定結果を出力すると、選択指令回路16
が、第2の選択スイッチ13を接点IC−IA側に自動
的に選択操作すると共に、第1の選択スイッチ12を正
常なセンサ側へ自動的に選択操作する。
また、上記実施例では回転軸1の形状は第3図に示す形
状であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
状であってもよく、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、2個のセンサの検出
出力の差動出力と、各センサの検出出力が夫々加えられ
る2個の信号変換回路を設け、これらの3つの回路の出
力信号を切替えることにより、車室−軸膨張差計測のた
めの出力信号として使用できるように構成したので、一
方のセンサが故障の場合は、正常な方のセンサ出力に切
替えることにより、計測可能となる効果がある。
出力の差動出力と、各センサの検出出力が夫々加えられ
る2個の信号変換回路を設け、これらの3つの回路の出
力信号を切替えることにより、車室−軸膨張差計測のた
めの出力信号として使用できるように構成したので、一
方のセンサが故障の場合は、正常な方のセンサ出力に切
替えることにより、計測可能となる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による蒸気タービンの車室
−軸膨張差計測装置のブロック図、第2図はこの発明の
他の実施例を示すブロック図、第3図はこの発明のさら
に他の実施例の要部を示すブロック図、第4図は従来の
車室−軸膨張差計測装置を示すブロック図である。 1は回転軸、2はタービンの車室、3,4はプローブセ
ンサ、5.6はプリアンプ、7は差動増幅回路、8は車
室−軸膨張差計測回路、9は車室−軸膨張差計測回路の
出力信号、10.11は第1及び第2の信号変換回路、
12.13は第1及び第2の選択スイッチである。 なお、図中、同一符号は、同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)
−軸膨張差計測装置のブロック図、第2図はこの発明の
他の実施例を示すブロック図、第3図はこの発明のさら
に他の実施例の要部を示すブロック図、第4図は従来の
車室−軸膨張差計測装置を示すブロック図である。 1は回転軸、2はタービンの車室、3,4はプローブセ
ンサ、5.6はプリアンプ、7は差動増幅回路、8は車
室−軸膨張差計測回路、9は車室−軸膨張差計測回路の
出力信号、10.11は第1及び第2の信号変換回路、
12.13は第1及び第2の選択スイッチである。 なお、図中、同一符号は、同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 (外2名)
Claims (1)
- 蒸気タービンの回転軸の膨張を検出する第1のセンサと
、蒸気タービンの車室の膨張を検出する第2のセンサと
、上記第1のセンサの検出出力と上記第2のセンサの検
出出力とが供給される差動増巾回路と、上記第1のセン
サの検出出力が供給される第1の信号変換回路と、上記
第2のセンサの検出出力が供給される第2の信号変換回
路と、上記第1の信号変換回路の出力信号又は上記第2
の信号変換回路の出力信号を選択する第1の選択スイッ
チと、上記第1の選択スイッチで選択された出力信号又
は差動増巾回路の出力信号を選択する第2の選択スイッ
チとを備えた蒸気タービンの車室−軸膨張差計測装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9387188A JP2520283B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 蒸気タ―ビンの車室−軸膨張差計測装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9387188A JP2520283B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 蒸気タ―ビンの車室−軸膨張差計測装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01265106A true JPH01265106A (ja) | 1989-10-23 |
JP2520283B2 JP2520283B2 (ja) | 1996-07-31 |
Family
ID=14094522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9387188A Expired - Lifetime JP2520283B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 蒸気タ―ビンの車室−軸膨張差計測装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2520283B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2500093A (en) * | 2012-01-30 | 2013-09-11 | Snecma | Redundant safety control system with sensors connected to active channel |
JP2014059234A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受監視システム、回転機械、及び軸受の監視方法 |
JP2014059235A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受監視システム、回転機械、及び軸受の監視方法 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9387188A patent/JP2520283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2500093A (en) * | 2012-01-30 | 2013-09-11 | Snecma | Redundant safety control system with sensors connected to active channel |
GB2500093B (en) * | 2012-01-30 | 2018-02-28 | Snecma | Safety device for controlling an engine comprising acquisition redundancy of a sensor measurement |
JP2014059234A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受監視システム、回転機械、及び軸受の監視方法 |
JP2014059235A (ja) * | 2012-09-18 | 2014-04-03 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 軸受監視システム、回転機械、及び軸受の監視方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2520283B2 (ja) | 1996-07-31 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |