JPH01264865A - プリンタのプリント出力制御装置 - Google Patents
プリンタのプリント出力制御装置Info
- Publication number
- JPH01264865A JPH01264865A JP9356688A JP9356688A JPH01264865A JP H01264865 A JPH01264865 A JP H01264865A JP 9356688 A JP9356688 A JP 9356688A JP 9356688 A JP9356688 A JP 9356688A JP H01264865 A JPH01264865 A JP H01264865A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printer
- print data
- printing
- time
- timer
- Prior art date
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
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- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はプリンタのプリントアウトの実行を任意の時刻
に行なうことのできるプリント出力制御装置に関する。
に行なうことのできるプリント出力制御装置に関する。
(従来の技術)
プリンタはプリントアウトデータを受信すると即座にプ
リントアウトを実行し、利用者へ提供している。ところ
で、第3図に示すようにN台の端末1を有する大型のホ
ストコンピュータ2は、これら各端末のプリントアウト
データを1台のプリンタ3にプリントアウトするシステ
ム構成となっている。
リントアウトを実行し、利用者へ提供している。ところ
で、第3図に示すようにN台の端末1を有する大型のホ
ストコンピュータ2は、これら各端末のプリントアウト
データを1台のプリンタ3にプリントアウトするシステ
ム構成となっている。
このようなシステム構成においては、端末(オペレータ
)とプリンタが離れている場合が多い。
)とプリンタが離れている場合が多い。
そしてオペレータはプリントデータをホストコンピュー
タ2によりプリンタ3へ送ると、プリンタの設置場所へ
行き、自分がプリントアウトした用紙を直ぐに回収しな
ければ、他人のオペレータがプリントアウトした用紙と
混同する可能性があった。また、プリントアウトした内
容によっては秘密を保持する必要なものもある。
タ2によりプリンタ3へ送ると、プリンタの設置場所へ
行き、自分がプリントアウトした用紙を直ぐに回収しな
ければ、他人のオペレータがプリントアウトした用紙と
混同する可能性があった。また、プリントアウトした内
容によっては秘密を保持する必要なものもある。
これは、プリンタの排紙口が1個の場合を想定してのべ
たが、排紙口が複数あるプリンタを使用すれば、各オペ
レータごとに分離排紙できるが。
たが、排紙口が複数あるプリンタを使用すれば、各オペ
レータごとに分離排紙できるが。
秘密保持に関しては解決されない、しかし、排紙口はオ
ペレータの数だけ備えているものは少なく、他のオペレ
ータのプリントアウトされた用紙と重なる可能性もあり
、なお、不具合があった。
ペレータの数だけ備えているものは少なく、他のオペレ
ータのプリントアウトされた用紙と重なる可能性もあり
、なお、不具合があった。
(発明が解決しようとする課題)
上述したようにホストコンピュータを用い1台のプリン
タにプリントアウトする場合、排紙口が1つの場合、あ
るいは複数ある場合でも、プリンタはプリントデータを
受信すると、即座にプリントアウトする結果、オペレー
タは他のオペレータのプリントアウトした用紙と混在し
ないよう、用紙を回収する必要があり面倒であった。ま
た、秘密保持のうえからも即座に用紙を回収する必要が
ある。
タにプリントアウトする場合、排紙口が1つの場合、あ
るいは複数ある場合でも、プリンタはプリントデータを
受信すると、即座にプリントアウトする結果、オペレー
タは他のオペレータのプリントアウトした用紙と混在し
ないよう、用紙を回収する必要があり面倒であった。ま
た、秘密保持のうえからも即座に用紙を回収する必要が
ある。
本発明は上述したようなプリンタのプリントアウトの実
行を任意の時にできるようにして用紙の混同をさけ、従
来の不具合を解消することを目的とするものである。
行を任意の時にできるようにして用紙の混同をさけ、従
来の不具合を解消することを目的とするものである。
(構成および作用)
本発明は上記目的を達成するため、プリントデータを一
時的にプリントコントローラ内部または外部に記憶する
手段と、この記憶プリントデータのプリントアウトの実
行を設定する時刻設定手段と、前記プリントデータに利
用者の識別を示す情報を付加する手段と、前記記憶プリ
ントデータの消去または保持の選択設定手段とを備えた
ことを特徴とする。
時的にプリントコントローラ内部または外部に記憶する
手段と、この記憶プリントデータのプリントアウトの実
行を設定する時刻設定手段と、前記プリントデータに利
用者の識別を示す情報を付加する手段と、前記記憶プリ
ントデータの消去または保持の選択設定手段とを備えた
ことを特徴とする。
本発明はホストコンピュータからプリントデータを受信
した時、プリントアウトを保留するように設定されてい
るときは、−時的に内部もしくは外部の記憶装置に該プ
リントデータを格納しておき、オペレータの指示に従っ
て他人と重複しない任意の時刻にプリントアウトするも
のである。また、プリントデータにオペレータの識別を
表す情報(10もしくは暗証番号)を付けて、他人との
混同をさけるようにしたものである。
した時、プリントアウトを保留するように設定されてい
るときは、−時的に内部もしくは外部の記憶装置に該プ
リントデータを格納しておき、オペレータの指示に従っ
て他人と重複しない任意の時刻にプリントアウトするも
のである。また、プリントデータにオペレータの識別を
表す情報(10もしくは暗証番号)を付けて、他人との
混同をさけるようにしたものである。
(実施例)
第1図は本発明の一実施例のプリンタコントローラ内部
のブロック構成図である1図において、30はホストイ
ンタフェースで、ホストコンピュータ2からのプリント
データ等4が入力される。31は内部RAMで、プリン
トデータを一時格納する記憶装置であり、その他プリン
タの動作制御のためのプログラム選択用の記憶装置でも
ある。32は制御回路でマイクロプロセッサ(μ−CP
U)でなり、プリントコントローラ全体の動作制御を行
なう、33はプログラムROMでプリンタの動作プログ
ラムが格納されている。34はプリンタのフォントRO
M、35はタイマーで、プリントデータのプリントアウ
トの時間を設定する。36は外部記憶装置5とのインタ
フェース、37はビデオデータインタフェース、38は
エンジンインタフェースであり1両インタフェースは、
夫々プリンタエンジン6に対する画像データ、駆動系制
御のための情報の授受を行なう。前記外部記憶装置5は
プリントデータを一時格納する記憶装置であり、例えば
フロッピーディスク等でなる。7はフロントパネルで、
オペレータの識別情報、例えばID、もしくは暗証番号
をプリントデータ4に付加する6次に上記プリントコン
トローラによるプリントデータのプリントアウトについ
て、第2図の動作フローチャートを用いて説明する。
のブロック構成図である1図において、30はホストイ
ンタフェースで、ホストコンピュータ2からのプリント
データ等4が入力される。31は内部RAMで、プリン
トデータを一時格納する記憶装置であり、その他プリン
タの動作制御のためのプログラム選択用の記憶装置でも
ある。32は制御回路でマイクロプロセッサ(μ−CP
U)でなり、プリントコントローラ全体の動作制御を行
なう、33はプログラムROMでプリンタの動作プログ
ラムが格納されている。34はプリンタのフォントRO
M、35はタイマーで、プリントデータのプリントアウ
トの時間を設定する。36は外部記憶装置5とのインタ
フェース、37はビデオデータインタフェース、38は
エンジンインタフェースであり1両インタフェースは、
夫々プリンタエンジン6に対する画像データ、駆動系制
御のための情報の授受を行なう。前記外部記憶装置5は
プリントデータを一時格納する記憶装置であり、例えば
フロッピーディスク等でなる。7はフロントパネルで、
オペレータの識別情報、例えばID、もしくは暗証番号
をプリントデータ4に付加する6次に上記プリントコン
トローラによるプリントデータのプリントアウトについ
て、第2図の動作フローチャートを用いて説明する。
(ア)プリントアウトする時刻を設定して、その時刻に
なると自動的にプリントアウトする例、第3図に示す端
末1からホストコンピュータ2を介して、タイマー35
にプリントアウトする時刻を設定する。この設定時刻は
即時にプリントアウトするものと、設定時刻経過後の任
意時刻にプリントアウトするものとに大別される。以下
の説明では経過時間を指定した場合である。
なると自動的にプリントアウトする例、第3図に示す端
末1からホストコンピュータ2を介して、タイマー35
にプリントアウトする時刻を設定する。この設定時刻は
即時にプリントアウトするものと、設定時刻経過後の任
意時刻にプリントアウトするものとに大別される。以下
の説明では経過時間を指定した場合である。
ホストコンピュータ2はまず、ある特定のコマンドでプ
リンタに対しホストインタフェース30を介して制御回
路32にプリントアウトすべきか、否かを知らせる。こ
の場合、プリントアウト(排紙)時刻のコマンドが受信
されているので(第2図A以下、カッコ内は第2図の英
記号を示す)、タイマー35を起動し、例えば1秒毎の
タイマーを使用したとして10分後というコマンドが来
たら、1枚X60秒XIO分という計算を制御回路で計
算し、600という値をセットする(B)、そして、当
該オペレータがセットしたプリントアウトの時間は他人
とその時間が重複しないようになっている。
リンタに対しホストインタフェース30を介して制御回
路32にプリントアウトすべきか、否かを知らせる。こ
の場合、プリントアウト(排紙)時刻のコマンドが受信
されているので(第2図A以下、カッコ内は第2図の英
記号を示す)、タイマー35を起動し、例えば1秒毎の
タイマーを使用したとして10分後というコマンドが来
たら、1枚X60秒XIO分という計算を制御回路で計
算し、600という値をセットする(B)、そして、当
該オペレータがセットしたプリントアウトの時間は他人
とその時間が重複しないようになっている。
この場合は、オペレータの識別情報をプリントデータ4
に付加しない場合であるので、タイマーを設定後にプリ
ントデータが送信されて来たら。
に付加しない場合であるので、タイマーを設定後にプリ
ントデータが送信されて来たら。
このプリントデータを内部RA M31または、外部記
憶装置インターフェース36を介して外部記憶装置5に
格納する(D)。そしてタイマー35でカウントしくE
)、カウント値600となった時(F)、格納されてい
るプリントデータをビデオデータインタフェース37を
介してプリンタエンジン6に送り、プリントアウトを実
行する(H)。
憶装置インターフェース36を介して外部記憶装置5に
格納する(D)。そしてタイマー35でカウントしくE
)、カウント値600となった時(F)、格納されてい
るプリントデータをビデオデータインタフェース37を
介してプリンタエンジン6に送り、プリントアウトを実
行する(H)。
次にこれに付随して、プリントアウト(排紙)時刻無効
コマンドや、格納したプリントデータを消去または保持
するコマンド等も用意されており。
コマンドや、格納したプリントデータを消去または保持
するコマンド等も用意されており。
ここでは、前記内部RAM31または外部記憶装置5に
格納のプリントアウトしたプリントデータを消去するか
、否かを判断しくI)、消去するコマンドが来たときは
プリントデータを消去する(j)。
格納のプリントアウトしたプリントデータを消去するか
、否かを判断しくI)、消去するコマンドが来たときは
プリントデータを消去する(j)。
上記動作において、プリントアウト(排紙)時刻の設定
コマンドが設定していない場合は、即時プリントアウト
される(K)。また、タイマー35のカウントの際(F
)、終了されていない時は、カウントリセットコマンド
を受信しているか否か(Fl)。
コマンドが設定していない場合は、即時プリントアウト
される(K)。また、タイマー35のカウントの際(F
)、終了されていない時は、カウントリセットコマンド
を受信しているか否か(Fl)。
受信していなければプリントデータ消去のコマンド受信
か否か(F2)が判断され、消去コマンドが受信されて
いれば、内部RAMまたは外部記憶装置に格納されてい
るプリントデータを消去し、以後の格納に備える。
か否か(F2)が判断され、消去コマンドが受信されて
いれば、内部RAMまたは外部記憶装置に格納されてい
るプリントデータを消去し、以後の格納に備える。
また、直接時刻(何時何分)を指定しているコマンドに
関しては、プリントコントローラ内部に時計機能がある
場合に限られる。時計機能がない場合は、タイマー35
に対し指定時刻から現在の時刻を引いた値を経過時間と
してセットすればよい。
関しては、プリントコントローラ内部に時計機能がある
場合に限られる。時計機能がない場合は、タイマー35
に対し指定時刻から現在の時刻を引いた値を経過時間と
してセットすればよい。
(イ)プリントデータにオペレータの識別情報(暗証番
号をもしくはID)を付加してプリントアウトする例。
号をもしくはID)を付加してプリントアウトする例。
第3図のホストマシン2は端末ごとの特定の識別情報(
以下、暗証番号でのべる)を付加したコマンドをプリン
タ3に対して送る。プリンタは後から送られてくるプリ
ントデータに暗証番号を付加して内部RAM31または
外部記憶装置5に格納する。
以下、暗証番号でのべる)を付加したコマンドをプリン
タ3に対して送る。プリンタは後から送られてくるプリ
ントデータに暗証番号を付加して内部RAM31または
外部記憶装置5に格納する。
オペレータは任意の時間にプリンタ3の設置場所に行き
、フロントパネル7から暗証番号を入力する。以下プリ
ンタは暗証番号のコマンドのありや、なしのチエツク(
L)、受信したか、否かのチエツク(C)、暗証番号の
正確性のチエツク(G工)を行なう他は前記(ア)と同
じである。そして、暗証番号の正確性が否の時はエラー
表示され、暗証番号の再投入を促す。
、フロントパネル7から暗証番号を入力する。以下プリ
ンタは暗証番号のコマンドのありや、なしのチエツク(
L)、受信したか、否かのチエツク(C)、暗証番号の
正確性のチエツク(G工)を行なう他は前記(ア)と同
じである。そして、暗証番号の正確性が否の時はエラー
表示され、暗証番号の再投入を促す。
なお、プリントデータを内部RAMまたは外部記憶装置
に格納するのは、例えばそれらの格納満杯状態で振り分
けるとか、プリントアウト時刻がプリントデータを受信
してからの時間によって振り分けするとか、任意に決め
ればよい。
に格納するのは、例えばそれらの格納満杯状態で振り分
けるとか、プリントアウト時刻がプリントデータを受信
してからの時間によって振り分けするとか、任意に決め
ればよい。
(発明の効果)
以上のべたように本発明は、プリントアウトの時刻を即
時または一定時間後に任意設定できるので、端末(オペ
レータ)とプリンタとが離れている場合でも、オペレー
タは都合の良い時にプリントデータをプリントアウトし
用紙を回収できる。
時または一定時間後に任意設定できるので、端末(オペ
レータ)とプリンタとが離れている場合でも、オペレー
タは都合の良い時にプリントデータをプリントアウトし
用紙を回収できる。
したがって排紙口が1つしかないようなプリンタにおい
ては、他人がプリントアウトした用紙と重なり合うこと
がなく、その用紙の秘密性を保持できる。もちろん、プ
リントアウトの時間設定は重複しないよう制御回路によ
ってタイマーを制御するようになっている。
ては、他人がプリントアウトした用紙と重なり合うこと
がなく、その用紙の秘密性を保持できる。もちろん、プ
リントアウトの時間設定は重複しないよう制御回路によ
ってタイマーを制御するようになっている。
また、暗証番号、IDのような他人との識別情報をプリ
ントデータに付加することにより、他人との混同が防止
され、秘密保持に役立つものである。
ントデータに付加することにより、他人との混同が防止
され、秘密保持に役立つものである。
第1図は本発明の一実施例のプリンタコントローラ内部
のブロック構成、第2図は本発明の動作説明用のフロー
チャート、第3図はホストコンピュータに接続される端
末とプリンタとのシステム構成の接続例図である。 1 ・・・端末(Nol、 No2.−Non)、2・
・・ホストコンピュータ、3 ・・・プリンタ、30・
・・ホストインタフェース、31・・・内部RAM、3
2・・・制御回路(μ−CPU)、33・・・プログラ
ムROM、34・・・フォントR,OM、35・・・タ
イマー、36・・・外部記憶装置インタフェース、37
・・・ビデオデータインタフェース、38・・・エンジ
ンインタフェース、39・・・フロントパネルインタフ
ェース、4 ・・・プリントデータ、5・・・外部記憶
装置、6・・・プリンタエンジン。 特許出願人 株式会社 リ コ −
のブロック構成、第2図は本発明の動作説明用のフロー
チャート、第3図はホストコンピュータに接続される端
末とプリンタとのシステム構成の接続例図である。 1 ・・・端末(Nol、 No2.−Non)、2・
・・ホストコンピュータ、3 ・・・プリンタ、30・
・・ホストインタフェース、31・・・内部RAM、3
2・・・制御回路(μ−CPU)、33・・・プログラ
ムROM、34・・・フォントR,OM、35・・・タ
イマー、36・・・外部記憶装置インタフェース、37
・・・ビデオデータインタフェース、38・・・エンジ
ンインタフェース、39・・・フロントパネルインタフ
ェース、4 ・・・プリントデータ、5・・・外部記憶
装置、6・・・プリンタエンジン。 特許出願人 株式会社 リ コ −
Claims (1)
- プリントデータを一時的にプリントコントローラ内部ま
たは外部に記憶する手段と、この記憶プリントデータの
プリントアウトの実行を設定する時刻設定手段と、前記
プリントデータに利用者の識別を示す情報を付加する手
段と、前記記憶プリントデータの消去または保持の選択
設定手段とを備えたことを特徴とするプリンタのプリン
ト出力制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9356688A JPH01264865A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | プリンタのプリント出力制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9356688A JPH01264865A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | プリンタのプリント出力制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264865A true JPH01264865A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14085802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9356688A Pending JPH01264865A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | プリンタのプリント出力制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264865A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007065941A (ja) * | 2005-08-31 | 2007-03-15 | Seiko Epson Corp | 印刷システム、印刷制御装置および印刷装置 |
JP2009003891A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
US8248629B2 (en) | 2007-06-21 | 2012-08-21 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus with a power mode control section for allocating a printout for a reserved low-key print setting job |
EP2770718A1 (en) | 2013-02-20 | 2014-08-27 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, printing method, and storage medium |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59188455A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-25 | Brother Ind Ltd | タイプライタ |
JPS6054039A (ja) * | 1983-09-02 | 1985-03-28 | Fuji Xerox Co Ltd | プリント制御装置 |
JPS60179831A (ja) * | 1984-02-27 | 1985-09-13 | Hitachi Ltd | プリントステ−シヨンシステム |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9356688A patent/JPH01264865A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59188455A (ja) * | 1983-04-11 | 1984-10-25 | Brother Ind Ltd | タイプライタ |
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Cited By (7)
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US8248629B2 (en) | 2007-06-21 | 2012-08-21 | Kyocera Mita Corporation | Image forming apparatus with a power mode control section for allocating a printout for a reserved low-key print setting job |
JP2009003891A (ja) * | 2007-06-25 | 2009-01-08 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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US9075550B2 (en) | 2013-02-20 | 2015-07-07 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, printing method, and storage medium |
EP3687150A1 (en) | 2013-02-20 | 2020-07-29 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus, printing method, and storage medium |
EP4221175A1 (en) | 2013-02-20 | 2023-08-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Printing apparatus and control method |
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