JPH01264672A - トラッキングエラー信号生成装置 - Google Patents
トラッキングエラー信号生成装置Info
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- JPH01264672A JPH01264672A JP63093882A JP9388288A JPH01264672A JP H01264672 A JPH01264672 A JP H01264672A JP 63093882 A JP63093882 A JP 63093882A JP 9388288 A JP9388288 A JP 9388288A JP H01264672 A JPH01264672 A JP H01264672A
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/08—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
- G11B7/09—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
- G11B7/0901—Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only
Landscapes
- Optical Recording Or Reproduction (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
皮丘光1
本発明は、ディスクを用いたデータ記録再生装置の1ヘ
ラツキング工ラー信号の生成装置に関し、特に、リーン
ブルドフA−マツ1〜方式における1〜シツキングエラ
ーイに号生成装置に関づ−る。
ラツキング工ラー信号の生成装置に関し、特に、リーン
ブルドフA−マツ1〜方式における1〜シツキングエラ
ーイに号生成装置に関づ−る。
宣」U4市
例えば、D RAW (Direct Read 八f
t、er Write )ディスクと称される追記型デ
ィスクは第5図に示されるJ:うに部分割り−ボ信号が
記録されている。
t、er Write )ディスクと称される追記型デ
ィスクは第5図に示されるJ:うに部分割り−ボ信号が
記録されている。
追記型ディスクの各セクタは43のザルボブ[]ツタか
らなり、1サーボブロツクは2バイ1〜のザーボ信号と
イれに続く16バイi〜のデータ信号により構成される
。ザーボ信号は2つのウォブルドピッi−と1つのクロ
ックビットによって構成され、ウォブルドビットは1〜
ラツクレンタのノ「右に配置されてトラッキングザーボ
のためのマーカとしての役割を担う。ピックアップの情
報検出点(情報検出用光スボツ1〜)がトラックセンタ
上を移動′リ−ると左右のウォブルドピッ1〜にa3り
る光量の低下量が等しくなり、移動位置が左右にずれる
と、そのずれの方向と量に対応して、2つのウォブルド
ピッl〜におりる光量の低下量が変化する。従って、2
つの位置における低下量の差(RF倍信号レベル差)か
らトラッキングエラー信号が生成され、このトラッキン
グエラー信号が次のデータ信号区間中保持される。
らなり、1サーボブロツクは2バイ1〜のザーボ信号と
イれに続く16バイi〜のデータ信号により構成される
。ザーボ信号は2つのウォブルドピッi−と1つのクロ
ックビットによって構成され、ウォブルドビットは1〜
ラツクレンタのノ「右に配置されてトラッキングザーボ
のためのマーカとしての役割を担う。ピックアップの情
報検出点(情報検出用光スボツ1〜)がトラックセンタ
上を移動′リ−ると左右のウォブルドピッ1〜にa3り
る光量の低下量が等しくなり、移動位置が左右にずれる
と、そのずれの方向と量に対応して、2つのウォブルド
ピッl〜におりる光量の低下量が変化する。従って、2
つの位置における低下量の差(RF倍信号レベル差)か
らトラッキングエラー信号が生成され、このトラッキン
グエラー信号が次のデータ信号区間中保持される。
また、2つのつAアルドピッ1〜の間隔は、1(′>ト
ラック毎に長短交互に変化μしめられ、この間隔の変化
を検出りることににす、高速→ノーヂ時においても1へ
ラックの数を正確に馴致(161−ラックカウンティン
グ)づることが出来るようになっている。
ラック毎に長短交互に変化μしめられ、この間隔の変化
を検出りることににす、高速→ノーヂ時においても1へ
ラックの数を正確に馴致(161−ラックカウンティン
グ)づることが出来るようになっている。
更に後に位置するつAブルトピットとクロックピッl−
間の距1!I:Dは、データ信号区間中には現われない
特殊な長さに設定されている。従って、Cの距−(Dを
同期信号として検出することが出来る。
間の距1!I:Dは、データ信号区間中には現われない
特殊な長さに設定されている。従って、Cの距−(Dを
同期信号として検出することが出来る。
検出した同期信号を基にして各種のタイミング信号が生
成される。クロックは、クロックピットの検出信号に対
応して生成される。なお、距11111Dの鏡面部は、
)A−カスエリアとされ、そこにおいてフA−力スエラ
ー信号が検出され、その次のデータ信号の区間中保持さ
れる。
成される。クロックは、クロックピットの検出信号に対
応して生成される。なお、距11111Dの鏡面部は、
)A−カスエリアとされ、そこにおいてフA−力スエラ
ー信号が検出され、その次のデータ信号の区間中保持さ
れる。
以上のJ:うな4ノ一ボ信号が記録された例えば5イン
チのDRAWディスクを180Orl)Illで回転さ
せた場合、クロックピッ(−によりRF倍信号中発生す
るパルスは、41.28 [KHz]の繰り返し周波数
を有している。
チのDRAWディスクを180Orl)Illで回転さ
せた場合、クロックピッ(−によりRF倍信号中発生す
るパルスは、41.28 [KHz]の繰り返し周波数
を有している。
このJ:うなりRAWディスクにり一−ボ信号区間に続
いて記録されたているアドレスデータ及び情報データ等
を読取ってデータ情報部にデータを記録しかつ記録した
データを再生する記録再生装置の一例が特開昭63−5
3760号(特願昭61−198531号)に詳細に説
明されている。
いて記録されたているアドレスデータ及び情報データ等
を読取ってデータ情報部にデータを記録しかつ記録した
データを再生する記録再生装置の一例が特開昭63−5
3760号(特願昭61−198531号)に詳細に説
明されている。
近時のデジタルIC技術の進歩を利用して装置の小型化
を図らんとして記録再生装置のうちトラッキングエラー
信号生成部分をデジタル化した場合、第4図に示す如き
回路が考えられる。
を図らんとして記録再生装置のうちトラッキングエラー
信号生成部分をデジタル化した場合、第4図に示す如き
回路が考えられる。
第4図において、図示しないピックアップは1〜ラツキ
ングザーボによりDRAWディスクの1へラックを追従
して記録信号を読取り、RF倍信号出力する。このRF
倍信号サンプリングパルスに応じてデータサンプリング
をなすリンプリング手段としての△/D変換器1によっ
てサンプルデータに変換される。このサンプルデータは
、復調器2、レジスタ3〜5及びタイミング信号発生回
路11に供給される。
ングザーボによりDRAWディスクの1へラックを追従
して記録信号を読取り、RF倍信号出力する。このRF
倍信号サンプリングパルスに応じてデータサンプリング
をなすリンプリング手段としての△/D変換器1によっ
てサンプルデータに変換される。このサンプルデータは
、復調器2、レジスタ3〜5及びタイミング信号発生回
路11に供給される。
タイミング信号発生回路11は、内蔵1−る固有パター
ン検出回路により既述同期信号を検出し、クロックピッ
トの到来を識別する。このクロックピットに同期したシ
ステムクロックを発生して特に図示しないが各部回路に
供給すると共にリンプリング信号SPC、サンプリング
パルスSP1〜SPnを発生する。
ン検出回路により既述同期信号を検出し、クロックピッ
トの到来を識別する。このクロックピットに同期したシ
ステムクロックを発生して特に図示しないが各部回路に
供給すると共にリンプリング信号SPC、サンプリング
パルスSP1〜SPnを発生する。
復調器2は、例えば4/15復調回路により構成され、
上記サンプルデータをデコードして復調データとして図
示しないデータ処理回路に供給する。
上記サンプルデータをデコードして復調データとして図
示しないデータ処理回路に供給する。
レジスタ1〜3は、夫々既述サンプリングパルスSP+
〜SP3の供給に応じて上記サンプルデータを取込む。
〜SP3の供給に応じて上記サンプルデータを取込む。
サンプリングパルスSP+〜SP3は第5図に示される
ようにピックアップの情報読取スポットのウォブルドピ
ッ1−Pa5Pb及びpc上の通過に対応して順次発生
する。このことにより、レジスタ3〜5には夫々ピッ1
〜pa〜PCの読取りレベルが保持される。既述の如く
ピッ−〇 − 1−Pa及びpbは161〜ラツク毎Cごいずれか一方
のみが記録される1、レジスタ3及び4の保1\lデー
タは比較器6に供給されてぞの値の大小が比軸(\れ、
比較結果を表わ−り比較信シ」が出力される3、この比
較信号は161〜ラックカウントデータとしく例えば図
示1)ないピックアップ送り制御回路に供給される。ま
た、レジスタ3及び1の保持データはヒレフタ7に供給
される。ヒレフタ7は既述比較信号により値の人なる方
のデータを減算器8の一方入力端に中継覆る。回路3−
7は1〜ラツ↑ングデ一タ分離手段を構成り゛る。。
ようにピックアップの情報読取スポットのウォブルドピ
ッ1−Pa5Pb及びpc上の通過に対応して順次発生
する。このことにより、レジスタ3〜5には夫々ピッ1
〜pa〜PCの読取りレベルが保持される。既述の如く
ピッ−〇 − 1−Pa及びpbは161〜ラツク毎Cごいずれか一方
のみが記録される1、レジスタ3及び4の保1\lデー
タは比較器6に供給されてぞの値の大小が比軸(\れ、
比較結果を表わ−り比較信シ」が出力される3、この比
較信号は161〜ラックカウントデータとしく例えば図
示1)ないピックアップ送り制御回路に供給される。ま
た、レジスタ3及び1の保持データはヒレフタ7に供給
される。ヒレフタ7は既述比較信号により値の人なる方
のデータを減算器8の一方入力端に中継覆る。回路3−
7は1〜ラツ↑ングデ一タ分離手段を構成り゛る。。
減9器8の他方入力端にはレジスタ5の保持するデータ
が供給される。エラー演Q丁段である減算器8は両デー
タの差を演算して1〜ラツキングエラーデータを14−
ζ、これをD/′△変換器9に供給Jる3、上記1〜ラ
ツキング1ラーデータはD/A変換器9によってアナロ
グ信号に変換され、ローパスフィルタ10にJ、り例え
ば41.28 [KI−121のサンプリング周波数成
分が除去されて図示しない1ヘラツキング1ノ一ボ回路
に1〜ラツキング■ラ一信号として供給される。
が供給される。エラー演Q丁段である減算器8は両デー
タの差を演算して1〜ラツキングエラーデータを14−
ζ、これをD/′△変換器9に供給Jる3、上記1〜ラ
ツキング1ラーデータはD/A変換器9によってアナロ
グ信号に変換され、ローパスフィルタ10にJ、り例え
ば41.28 [KI−121のサンプリング周波数成
分が除去されて図示しない1ヘラツキング1ノ一ボ回路
に1〜ラツキング■ラ一信号として供給される。
こうして、1〜ラツキング1ラ一信号が生成される7、
しかしながら、かかる1ヘラツキング工ラー信号生成菰
置では以下の如き改善づべき点がある。
置では以下の如き改善づべき点がある。
まり゛、既述リンプルドフA−マツ1〜方式のドラッギ
ングエラー信号生成装置では、ディスク回転数1800
[1゛t1m ]とき、」ノンプリング周波数は41
、28 [K)−1z ]である。D/△変換器9の
出ツノは1次小−ルド関数の特性を示J−ので、このと
きのサンプリングによって生ずるいわゆる位相回りθは
、θ−−4 ・(f/41.28)[rad ]どして
表わされる、1例えば、1−ラッキングリーボ周波数帯
域fが3[KHzlの揚台、その位相回りは13度にな
る。この13度分を補償するために、この装置の後段に
(fi相補償回路を設ける必要がある。
ングエラー信号生成装置では、ディスク回転数1800
[1゛t1m ]とき、」ノンプリング周波数は41
、28 [K)−1z ]である。D/△変換器9の
出ツノは1次小−ルド関数の特性を示J−ので、このと
きのサンプリングによって生ずるいわゆる位相回りθは
、θ−−4 ・(f/41.28)[rad ]どして
表わされる、1例えば、1−ラッキングリーボ周波数帯
域fが3[KHzlの揚台、その位相回りは13度にな
る。この13度分を補償するために、この装置の後段に
(fi相補償回路を設ける必要がある。
1〜ラツキング1ラ一信号により駆動されるi〜ランキ
ングアクヂコエ−夕は一般に高次共振特性を右づる。こ
の高次共振特性は例えば10〜15[K l−I Z
]に存イ[Jるので、既述II+−パスノイルタのカッ
1−オフ周波数を10[K1−1zl程度に下げて該共
振帯域の信号成分を十分に抑制することが望ましい。し
かし、そうすると、ローパスフィルタの位相特性により
1へラッキングエラー信号に位相回りが生じる不具合が
ある。
ングアクヂコエ−夕は一般に高次共振特性を右づる。こ
の高次共振特性は例えば10〜15[K l−I Z
]に存イ[Jるので、既述II+−パスノイルタのカッ
1−オフ周波数を10[K1−1zl程度に下げて該共
振帯域の信号成分を十分に抑制することが望ましい。し
かし、そうすると、ローパスフィルタの位相特性により
1へラッキングエラー信号に位相回りが生じる不具合が
ある。
例えばROM型のビデオディスクでは、ピックアップが
1〜ラツクを追従しているときは常にi−ラッキングエ
ラーを読取ることが出来るのであるが、量ナンブルドフ
A−マツ1一方式のディスクで【3L1〜ラツキングマ
ーノJの部分でのみトラッキング1ラーを読取るので得
られる1〜ラツキングエラーは離散的であり、吊子化雑
音が木質的に存在り−る。
1〜ラツクを追従しているときは常にi−ラッキングエ
ラーを読取ることが出来るのであるが、量ナンブルドフ
A−マツ1一方式のディスクで【3L1〜ラツキングマ
ーノJの部分でのみトラッキング1ラーを読取るので得
られる1〜ラツキングエラーは離散的であり、吊子化雑
音が木質的に存在り−る。
j−クツクジ1フンブを行なう場合に、第6rm(A>
及び(B)に示されるにうに、1〜ラツキング」−ラー
のゼ「1クロスポイン1−tlにおいてピックアップの
1へラッキングアクヂコエータに印加されるジャンプ制
御信号を該アクチュエータをイ」努させるキック状態か
ら該アクチュエータの揺動を抑制りるブレーギ状態に切
り換える方式を用いた揚台に、= 9− 1−ラブ:1−.ングエラー本来のゼロクロスポイン+
−11において切換がなされず、ジャンプ動作の収束時
間が延びることがある。
及び(B)に示されるにうに、1〜ラツキング」−ラー
のゼ「1クロスポイン1−tlにおいてピックアップの
1へラッキングアクヂコエータに印加されるジャンプ制
御信号を該アクチュエータをイ」努させるキック状態か
ら該アクチュエータの揺動を抑制りるブレーギ状態に切
り換える方式を用いた揚台に、= 9− 1−ラブ:1−.ングエラー本来のゼロクロスポイン+
−11において切換がなされず、ジャンプ動作の収束時
間が延びることがある。
リーなわら、第6図(C)に示されるようにリンブリン
グタイミングt1に、j−3いてトラッキング1ラーが
LL1クロスしたとぎは出力されるトラッキングエラー
信号のゼロク[]スポイン1〜に43いてジャンプ制御
信号の切換をなせば良いのであるが、第6図(D)に示
されようにサンプリングタイミング以外のとぎに1−ラ
ッキング−1Lラーがゼ1」り1]スした場合には出力
される1〜ラツギングJラ一信号の10クロスポイン1
〜においてジャンプ制御信号の切換えをなしても第6図
(E)に示されるにうに本来のトラン4ングエラーのU
ロクロスに対応しく2いのである。このJ:うなジャン
プ制御動作の切換タイミングのバラツキは、1ノンプリ
ング周期に等しく士(1/71IL 28 [Kt−
1zl )[秒]である。
グタイミングt1に、j−3いてトラッキング1ラーが
LL1クロスしたとぎは出力されるトラッキングエラー
信号のゼロク[]スポイン1〜に43いてジャンプ制御
信号の切換をなせば良いのであるが、第6図(D)に示
されようにサンプリングタイミング以外のとぎに1−ラ
ッキング−1Lラーがゼ1」り1]スした場合には出力
される1〜ラツギングJラ一信号の10クロスポイン1
〜においてジャンプ制御信号の切換えをなしても第6図
(E)に示されるにうに本来のトラン4ングエラーのU
ロクロスに対応しく2いのである。このJ:うなジャン
プ制御動作の切換タイミングのバラツキは、1ノンプリ
ング周期に等しく士(1/71IL 28 [Kt−
1zl )[秒]である。
免団傅且1
よって、本発明の目的とするところは読取られ= 10
− たディスクの1〜ラツキングリ一ボ信号からレベル誤差
及び位相誤差の少ない1〜ラツギング工ラー信号を生成
し得るデジタル化1〜ラツキングエラー信号生成装置を
提供することである。
− たディスクの1〜ラツキングリ一ボ信号からレベル誤差
及び位相誤差の少ない1〜ラツギング工ラー信号を生成
し得るデジタル化1〜ラツキングエラー信号生成装置を
提供することである。
上記目的を達成するため本発明のトラッキングエラー信
号生成装置は、一対のトラッキングマーカ及び同期信号
を含む時分割ザーボ信号によって情報トラックを形成し
l〔ディスクを用いた記録再生装置におけるトラッキン
グエラー信号生成装置において、上記情報1〜ラツクを
追従して読取信号を発するピックアップと、サンプリン
グクロック信号に応じて上記読取信号をサンプリングし
て一連の読取データを出力するサンプリング手段と、上
記読取データから上記同期信号を抽出し、該抽出同期信
号に基づいて上記サンプリングクロック信号の位相を制
御しかつ上記抽出同期信号に基づいて上記トラッキング
マーカの時間軸上の位置に対応する]・ラッキングデー
タタイミング信号を発生ずるタイミング信号発生手段と
、上記トラッキングデータタイミング信号に応じて上記
読取デー夕から一%1のトラッキングマーカデータを分
離するI−ラッキングデータ分離手段と、上記トラッキ
ングマーカデータのいずれか2つからエラーを演算して
一連のエラーデータを出力するエラー演算手段と、上記
エラーデータの相隣るデータ間に該相隣るエラーデータ
の近傍値を少なくとも1ずつ挿入して一連の補正エラー
データを得るデータ挿入手段と、上記補正エラーデータ
の各々をアナログ信号に変換するD/A変換手段とから
なることを特徴とする。
号生成装置は、一対のトラッキングマーカ及び同期信号
を含む時分割ザーボ信号によって情報トラックを形成し
l〔ディスクを用いた記録再生装置におけるトラッキン
グエラー信号生成装置において、上記情報1〜ラツクを
追従して読取信号を発するピックアップと、サンプリン
グクロック信号に応じて上記読取信号をサンプリングし
て一連の読取データを出力するサンプリング手段と、上
記読取データから上記同期信号を抽出し、該抽出同期信
号に基づいて上記サンプリングクロック信号の位相を制
御しかつ上記抽出同期信号に基づいて上記トラッキング
マーカの時間軸上の位置に対応する]・ラッキングデー
タタイミング信号を発生ずるタイミング信号発生手段と
、上記トラッキングデータタイミング信号に応じて上記
読取デー夕から一%1のトラッキングマーカデータを分
離するI−ラッキングデータ分離手段と、上記トラッキ
ングマーカデータのいずれか2つからエラーを演算して
一連のエラーデータを出力するエラー演算手段と、上記
エラーデータの相隣るデータ間に該相隣るエラーデータ
の近傍値を少なくとも1ずつ挿入して一連の補正エラー
データを得るデータ挿入手段と、上記補正エラーデータ
の各々をアナログ信号に変換するD/A変換手段とから
なることを特徴とする。
欠思り
以下、本発明の実施例について第1図を参照しつつ説明
する。第1図に示された回路において、第4図に示され
た回路と対応する部分には同−号をイ」シ、かかる部分
の説明は省略する。
する。第1図に示された回路において、第4図に示され
た回路と対応する部分には同−号をイ」シ、かかる部分
の説明は省略する。
第1図において、減算器8の出力するトラッキングエラ
ーデータは、デジタルフィルタ21に供給される。
ーデータは、デジタルフィルタ21に供給される。
デジタルフィルタ21の構成例を第2図に示す。
第2図は非巡回型デジタルフィルタを示しており、n個
のシフトレジスタと、n個の係数乗算器及び加算器とか
らなる。各シフトレジスタはサンプリング周波数41.
28 [KHzlのN倍(N22の整数)に設定される
。各係数乗算器の係数を適当に選ぶことにより、所定特
性のローパスフィルタが得られる。かかるデジタルフィ
ルタ21により標本化周波数変換がなされて、本来の1
−ラツギングエラーデータの間隔に、その間を埋めるべ
くデータが演算されて挿入される。デジタルフィルタ2
1の出ノjデータはD/A変換器22に供給される。
のシフトレジスタと、n個の係数乗算器及び加算器とか
らなる。各シフトレジスタはサンプリング周波数41.
28 [KHzlのN倍(N22の整数)に設定される
。各係数乗算器の係数を適当に選ぶことにより、所定特
性のローパスフィルタが得られる。かかるデジタルフィ
ルタ21により標本化周波数変換がなされて、本来の1
−ラツギングエラーデータの間隔に、その間を埋めるべ
くデータが演算されて挿入される。デジタルフィルタ2
1の出ノjデータはD/A変換器22に供給される。
D/Δ変換器22は勺ンプリング周波数41゜28[K
HzlのN倍のクロックに応じて動作し、供給されるデ
ータをアナログ信号に逐次変換して1−ラッキングエラ
ー信号を生成する。このトラッキングエラー信号は高調
波成分を除去するローパスフィルタ23を経て後段のト
ラッキングマーボ回路に供給される。他の構成は第4図
に示された回路と同様である。
HzlのN倍のクロックに応じて動作し、供給されるデ
ータをアナログ信号に逐次変換して1−ラッキングエラ
ー信号を生成する。このトラッキングエラー信号は高調
波成分を除去するローパスフィルタ23を経て後段のト
ラッキングマーボ回路に供給される。他の構成は第4図
に示された回路と同様である。
第3図(A)は、先行例にお番ノるi〜ラッキング=
13− エラー及びD/A変換器入力となるトラッキングエラー
データを実線にて示しており、このときのサンプリング
による位相遅れを破線にて示している。第3図(B)は
、実施回路におけるD/A変換器入力例を示しており、
既述Nを2とした2倍のオーバーサンプリングを行って
いる。ここで、トラッキングエラー及びD/A変換器入
力となるトラッキングエラーデータを実線にて示し、サ
ンプリングによる位相遅れを破線により示している。
13− エラー及びD/A変換器入力となるトラッキングエラー
データを実線にて示しており、このときのサンプリング
による位相遅れを破線にて示している。第3図(B)は
、実施回路におけるD/A変換器入力例を示しており、
既述Nを2とした2倍のオーバーサンプリングを行って
いる。ここで、トラッキングエラー及びD/A変換器入
力となるトラッキングエラーデータを実線にて示し、サ
ンプリングによる位相遅れを破線により示している。
両特性の比較により明らかであるように、サンプルデー
タ間隔の間に演算データを補間することにより位相回り
及び間予化誤差は減少する。
タ間隔の間に演算データを補間することにより位相回り
及び間予化誤差は減少する。
この位相の遅れは標本化周波数変換の周波数をN倍とす
れば、1/Nとなる。従って、既述ジャンプ制御動作の
切換タイミングのバラツキは、±1/ (Nx41.2
8 [K1−1z] >[秒]となり、改善される。
れば、1/Nとなる。従って、既述ジャンプ制御動作の
切換タイミングのバラツキは、±1/ (Nx41.2
8 [K1−1z] >[秒]となり、改善される。
第2図に示されるような非巡回型フィルタは係数乗算器
の係数を調整して帯域内の振幅特性及び位相特性を平坦
に出来るため、フィルタのカットオノ周波数を10[K
Hz]程度にしでも、処理されるトラッキングエラー信
号の位相遅れが少4I:い。従って、このカッl−71
7周波」こりも高い1〜ラツキングアクヂコエータの高
次共振周波数に相当づ−る10・〜15[K1−1z]
成分のレベルを抑制御ることが出来る。その結果、[]
−パフィルタ23には高調波ノイズ成分の減衰のみを担
ね−ければ良いので、その遮断周波数をサンプリング周
波数成分等の高調波成分を考慮した20[K1−1z]
以上に設定づることか出来、ローパスフィルタ23の低
域における位相遅れを]分に減少して通過トラッキング
エラー信号の位相特性を改善することが出来る。
の係数を調整して帯域内の振幅特性及び位相特性を平坦
に出来るため、フィルタのカットオノ周波数を10[K
Hz]程度にしでも、処理されるトラッキングエラー信
号の位相遅れが少4I:い。従って、このカッl−71
7周波」こりも高い1〜ラツキングアクヂコエータの高
次共振周波数に相当づ−る10・〜15[K1−1z]
成分のレベルを抑制御ることが出来る。その結果、[]
−パフィルタ23には高調波ノイズ成分の減衰のみを担
ね−ければ良いので、その遮断周波数をサンプリング周
波数成分等の高調波成分を考慮した20[K1−1z]
以上に設定づることか出来、ローパスフィルタ23の低
域における位相遅れを]分に減少して通過トラッキング
エラー信号の位相特性を改善することが出来る。
こうして、1〜ラツキングエラー牛成装置におりるデー
タサンプリング動作による位相Rれ、量子化誤差、アナ
ログフィルタ特性が改善されたので、1ヘラツー1−ン
グ丁う−信号の位相遅れ、ノイズ成分が減少し、後段に
接続される1〜ラツキングリ一ボ回路におりるジャンプ
制御44号の既述切換タイミングのバラツ4が減少する
。また、1−ラッキングリー小系の位相回り、該ザーボ
系の残留ノイズが減少Jると共に、A−−バーサンプリ
ングフィルタのカットAノ周波数の設定ににすI〜ラッ
キングエラーイハ号から1〜ラツキングアクヂコJ=夕
の高次共振周波数成分を除いて該」ノーボ系の動作をよ
り安定にJることが可能である。
タサンプリング動作による位相Rれ、量子化誤差、アナ
ログフィルタ特性が改善されたので、1ヘラツー1−ン
グ丁う−信号の位相遅れ、ノイズ成分が減少し、後段に
接続される1〜ラツキングリ一ボ回路におりるジャンプ
制御44号の既述切換タイミングのバラツ4が減少する
。また、1−ラッキングリー小系の位相回り、該ザーボ
系の残留ノイズが減少Jると共に、A−−バーサンプリ
ングフィルタのカットAノ周波数の設定ににすI〜ラッ
キングエラーイハ号から1〜ラツキングアクヂコJ=夕
の高次共振周波数成分を除いて該」ノーボ系の動作をよ
り安定にJることが可能である。
l団匹鬼浬
以上説明したように、本発明によるデジタル化1〜ラツ
−1−ング丁う−信号生成装冒においでは、リンプルド
ノA−マット方式のディスクから離散的に読取られる1
〜ラツキングエラーをデジタルデータに逐次変換し、得
られた一連の1へラッキング]−ラーデータの相隣るデ
ータの間に該相隣るデータの近傍値を少なくとも1ずつ
補間した後に、各データをアナI]グ信号に変換する構
成としているので、iqられる1〜ラッ+ング−エラー
信号の位相回り及びノイズを抑制−リ−ることが可能ど
なって好ましい。
−1−ング丁う−信号生成装冒においでは、リンプルド
ノA−マット方式のディスクから離散的に読取られる1
〜ラツキングエラーをデジタルデータに逐次変換し、得
られた一連の1へラッキング]−ラーデータの相隣るデ
ータの間に該相隣るデータの近傍値を少なくとも1ずつ
補間した後に、各データをアナI]グ信号に変換する構
成としているので、iqられる1〜ラッ+ング−エラー
信号の位相回り及びノイズを抑制−リ−ることが可能ど
なって好ましい。
第1図は、本発明の実施例を示づ一ブロック図、第2図
は、デジタルフィルタの構成例を示−リブ[1ツク図、
第3図(△)及び四3)は、信号処理結果を説明するた
めの説明図、第4図は、先1−j例を示Jブロック図、
第5図は、リンブルドリーボ方式を説明づるための説明
図、第6図は、先行例にお【プる1−ラックジャンプ信
号の発生を説明力るための説明図である。 主要部分の祠号の説明 3.4.5・・・・・・レジスタ 6・・・・・・比較器 7・・・・・・セレクタ 8・・・・・・減算器 21・・・・・・デジタルフィルタ 22・・・・・・1つ/A変換器 23・・・・・ローパスフィルタ 出願人 パイオニア株式公判 代理人 弁理士 藤刊元彦
は、デジタルフィルタの構成例を示−リブ[1ツク図、
第3図(△)及び四3)は、信号処理結果を説明するた
めの説明図、第4図は、先1−j例を示Jブロック図、
第5図は、リンブルドリーボ方式を説明づるための説明
図、第6図は、先行例にお【プる1−ラックジャンプ信
号の発生を説明力るための説明図である。 主要部分の祠号の説明 3.4.5・・・・・・レジスタ 6・・・・・・比較器 7・・・・・・セレクタ 8・・・・・・減算器 21・・・・・・デジタルフィルタ 22・・・・・・1つ/A変換器 23・・・・・ローパスフィルタ 出願人 パイオニア株式公判 代理人 弁理士 藤刊元彦
Claims (2)
- (1)一対のトラッキングマーカ及び同期信号を含む時
分割サーボ信号によって情報トラックを形成したディス
クを用いた記録再生装置におけるトラッキングエラー信
号生成装置であつて、前記情報トラックを追従して読取
信号を発するピックアップと、サンプリングクロック信
号に応じて前記読取信号をサンプリングして一連の読取
データを出力するサンプリング手段と、前記読取データ
から前記同期信号を抽出し、該抽出同期信号に基づいて
前記サンプリングクロック信号の位相を制御しかつ前記
抽出同期信号に基づいて前記トラッキングマーカの時間
軸上の位置に対応するトラッキングデータタイミング信
号を発生するタイミング信号発生手段と、前記トラッキ
ングデータタイミング信号に応じて前記読取データから
一対のトラッキングマーカデータを分離するトラッキン
グデータ分離手段と、前記トラッキングマーカデータの
いずれか2つからエラーを演算して一連のエラーデータ
を出力するエラー演算手段と、前記エラーデータの相隣
るデータ間に該相隣るエラーデータの近傍値を少なくと
も1ずつ挿入して一連の補正エラーデータを得るデータ
挿入手段と、前記補正エラーデータの各々をアナログ信
号に変換するD/A変換手段とからなることを特徴とす
るトラッキングエラー信号生成装置。 - (2)前記データ挿入手段は、オーバーサンプリングデ
ジタルフィルタであることを特徴とする請求項1記載の
トラッキングエラー信号生成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63093882A JP2641491B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | トラッキングエラー信号生成装置 |
US07/273,543 US4933922A (en) | 1988-04-15 | 1988-11-21 | Apparatus for generating a tracking error signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63093882A JP2641491B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | トラッキングエラー信号生成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264672A true JPH01264672A (ja) | 1989-10-20 |
JP2641491B2 JP2641491B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=14094845
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63093882A Expired - Lifetime JP2641491B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | トラッキングエラー信号生成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4933922A (ja) |
JP (1) | JP2641491B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010261717A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-11-18 | Shimadzu Corp | 材料試験機 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5073880A (en) * | 1987-12-18 | 1991-12-17 | Hitachi, Ltd. | Information recording/reproducing method and apparatus |
US5396477A (en) * | 1988-09-21 | 1995-03-07 | Hitachi, Ltd. | Light spot positioning method and optical disc memory apparatus employing the same |
US5272686A (en) * | 1988-11-14 | 1993-12-21 | Ricoh Company, Ltd. | Servo signal generator for optical disk driving apparatus |
JP2589370B2 (ja) * | 1989-04-13 | 1997-03-12 | シャープ株式会社 | 光ディスク装置 |
JPH02308424A (ja) * | 1989-05-24 | 1990-12-21 | Sony Corp | ピットパターンの検出方法 |
US5235577A (en) * | 1989-11-02 | 1993-08-10 | Canon Kabushiki Kaisha | Information recording and/or reproducing apparatus for timing switching of a jumping pulse from an intermittently detected tracking signal |
DE19638879A1 (de) * | 1996-09-23 | 1998-03-26 | Thomson Brandt Gmbh | Verfahren zum Verarbeiten der Ausgangssignale eines optoelektronischen Abtasters in einem Wiedergabe- oder Aufzeichnungsgerät und entsprechendes Gerät |
US5978334A (en) * | 1997-10-24 | 1999-11-02 | Eastman Kodak Company | Sampling timing for a reflected write signal |
JP3439393B2 (ja) | 1999-08-30 | 2003-08-25 | 松下電器産業株式会社 | トラッキング誤差検出装置 |
US7522480B2 (en) * | 2001-01-25 | 2009-04-21 | Dphi Acquisitions, Inc. | Digital tracking servo system with multi-track seek with an acceleration clamp |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138664A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク装置の位置決め制御装置 |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL7901721A (nl) * | 1979-03-05 | 1980-09-09 | Philips Nv | Regelsysteem. |
DE3348177C2 (ja) * | 1982-10-15 | 1989-07-20 | Pioneer Electronic Corp., Tokio/Tokyo, Jp | |
JPS60171638A (ja) * | 1984-02-16 | 1985-09-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 情報再生装置 |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63093882A patent/JP2641491B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-11-21 US US07/273,543 patent/US4933922A/en not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01138664A (ja) * | 1987-11-26 | 1989-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ディスク装置の位置決め制御装置 |
Cited By (1)
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---|---|---|---|---|
JP2010261717A (ja) * | 2009-04-07 | 2010-11-18 | Shimadzu Corp | 材料試験機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2641491B2 (ja) | 1997-08-13 |
US4933922A (en) | 1990-06-12 |
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