JP2641491B2 - トラッキングエラー信号生成装置 - Google Patents

トラッキングエラー信号生成装置

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JP2641491B2 JP63093882A JP9388288A JP2641491B2 JP 2641491 B2 JP2641491 B2 JP 2641491B2 JP 63093882 A JP63093882 A JP 63093882A JP 9388288 A JP9388288 A JP 9388288A JP 2641491 B2 JP2641491 B2 JP 2641491B2
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    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B7/00Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
    • G11B7/08Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers
    • G11B7/09Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following
    • G11B7/0901Disposition or mounting of heads or light sources relatively to record carriers with provision for moving the light beam or focus plane for the purpose of maintaining alignment of the light beam relative to the record carrier during transducing operation, e.g. to compensate for surface irregularities of the latter or for track following for track following only

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  • Optical Recording Or Reproduction (AREA)
  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ディスクを用いたデータ記録再生装置のト
ラッキングエラー信号の生成装置に関し、特に、サンプ
ルドフォーマット方式におけるトラッキングエラー信号
生成装置に関する。
背景技術 例えば、DRAW(Direct Read After Write)ディスク
と称される追記型ディスクは第5図に示されるように時
分割サーボ信号が記録されている。追記型ディスクの各
セクタは43のサーボブロックからなり、1サーボブロッ
クは2バイトのサーボ信号とそれに続く16バイトのデー
タ信号により構成される。サーボ信号は2つのウォブル
ドピットと1つのクロックピットによって構成され、ウ
ォブルドピットはトラックセンタの左右に配置されてト
ラッキングサーボのためのマーカとしての役割を担う。
ピックアップの情報検出点(情報検出用光スポット)が
トラックセンタ上を移動すると左右のウォブルドピット
における光量の低下量が等しくなり、移動位置が左右に
ずれると、そのずれの方向と量に対応して、2つのウォ
ブルドピットにおける光量の低下量が変化する。従っ
て、2つの位置における低下量の差(RF信号のレベル
差)からトラッキングエラー信号が生成され、このトラ
ッキングエラー信号が次のデータ信号区間中保持され
る。
また、2つのウォブルドピットの間隔は、16トラック
毎に長短交互に変化せしめられ、この間隔の変化を検出
することにより、高速サーチ時においてもトラックの数
を正確に計数(16トラックカウンティング)することが
出来るようになっている。
更に後に位置するウォブルトピットとクロックピット
間の距離Dは、データ信号区間中には現われない特殊な
長さに設定されている。従って、この距離Dを同期信号
として検出することが出来る。検出した同期信号を基に
して各種のタイミング信号が生成される。クロックは、
クロックピットの検出信号に対応して生成される。な
お、距離Dの鏡面部は、フォーカスエリアとされ、そこ
においてフォーカスエラー信号が検出され、その次のデ
ータ信号の区間中保持される。
以上のようなサーボ信号が記録された例えば5インチ
のDRAWディスクを1800rpmで回転させた場合、クロック
ピットによりRF信号中に発生するパルスは、41.28[KH
z]の繰り返し周波数を有している。
このようなDRAWディスクにサーボ信号区間に続いて記
録されているアドレスデータ及び情報データ等を読取っ
てデータ情報部にデータを記録しかつ記録したデータを
再生する記録再生装置の一例が特開昭63−53760号(特
願昭61−198531号)に詳細に説明されている。
近時のデジタルIC技術の進歩を利用して装置の小型化
を図らんとして記録再生装置のうちトラッキングエラー
信号生成部分をデジタル化した場合、第4図に示す如き
回路が考えられる。
第4図において、図示しないピックアップはトラッキ
ングサーボによりDRAWディスクのトラックを追従して記
録信号を読取り、RF信号を出力する。このRF信号はサン
プリングパルスに応じてデータサンプリングをなすサン
プリング手段としてのA/D変換器1によってサンプルデ
ータに変換される。このサンプルデータは、復調器2、
レジスタ3〜5及びタイミング信号発生回路11に供給さ
れる。
タイミング信号発生回路11は、内蔵する固有パターン
検出回路により既述周期信号を検出し、クロックピット
の到来を識別する。このクロックピットに周期したシス
テムクロックを発生して特に図示しないが各部回路に供
給すると共にサンプリング信号SPC、サンプリングパル
スSP1〜SPnを発生する。
復調器2は、例えば4/15復調回路により構成され、上
記サンプルデータをデーコードして復調データとして図
示しないデータ処理回路に供給する。
レジスタ3〜5は、夫々既述サンプリングパルスSP1
〜SP3の供給に応じて上記サンプルデータを取込む。サ
ンプリングパルスSP1〜SP3は第5図に示されるようにピ
ックアップの情報読取スポットのウォブルドピットPa、
Pb及びPc上の通過に対応して順次発生する。このことに
より、レジスタ3〜5には夫々ピットPa〜Pcの読取りレ
ベルが保持される。既述の如くピットPa及びPbは16トラ
ック毎にいずれか一方のみが記録される。レジスタ3及
び4の保持データは比較器6に供給されてその値の大小
が比較され、比較結果を表わす比較信号が出力される。
この比較信号は16トラックカウントデータとして例えば
図示しないピックアップ送り制御回路に供給される。ま
た、レジスタ3及び4の保持データはセレクタ7に供給
される。セレクタ7は既述比較信号により値の大なる方
のデータを減算器8の一方入力端に中継する。回路3〜
7はトラッキングデータ分離手段を構成する。
減算器8の他方入力端にはレジスタ5の保持するデー
タが供給される。エラー演算手段である減算器8は両デ
ータの差を演算してトラッキングエラーデータを得て、
これをD/A変換器9に供給する。上記トラッキングエラ
ーデータはD/A変換器9によってアナログ信号に変換さ
れ、ローパスフィルタ10により例えば41.28[KHz]のサ
ンプリング周波数成分が除去されて図示しないトラッキ
ングサーボ回路にトラッキングエラー信号として供給さ
れる。
こうして、トラッキングエラー信号が生成される。
しかしながら、かかるトラッキングエラー信号生成装
置では以下の如き改善すべき点がある。
まず、既述サンプルドフォーマット方式のトラッキン
グエラー信号生成装置では、ディスク回転数1800[rp
m]とき、サンプリング周波数は41.28[KHz]である。D
/A変換器9の出力は1次ホールド関数の特性を示すの
で、このときのサンプリングによって生ずるいわゆる位
相回りθは、θ=−π・(f/41.28)[rad]として表わ
される。例えば、トラッキングサーボ周波数帯域fが3
[KHz]の場合、その位相回りは13度になる。この13度
分を補償するために、この装置の後段に位相補償回路を
設ける必要がある。
トラッキングエラー信号により駆動されるトラッキン
グアクチュエータは一般に高次共振特性を有する。この
高次共振特性は例えば10〜15[KHz]に存在するので、
既述ローパスフィルタのカットオフ周波数を10[KHz]
程度に下げて該共振帯域の信号成分を十分に抑制するこ
とが望ましい。しかし、そうすると、ローパスフィルタ
の位相特性によりトラッキングエラー信号に位相回りが
生じる不具合がある。
例えばROM型のビデオディスクでは、ピックアップが
トラックを追従しているときは常にトラッキングエラー
を読取ることが出来るのであるが、サンプルドフォーマ
ット方式のディスクではトラッキングマーカの部分での
みトラッキングエラーを読取るので得られるトラッキン
グエラーは離散的であり、量子化雑音が本質的に存在す
る。
トラックジャンプを行なう場合に、第6図(A)及び
(B)に示されるように、トラッキングエラーのゼロク
ロスポイントt1においてピックアップのトラッキングア
クチュエータに印加されるジャンプ制御信号を該アクチ
ュエータを付勢させるキック状態から該アクチュエータ
の揺動を抑制するブレーキ状態に切り換える方式を用い
た場合に、トラッキングエラー本来のゼロクロスポイン
トt1において切換がなされず、ジャンプ動作の収束時間
が延びることがある。
すなわち、第6図(C)に示されるようにサンプリン
グタイミングt1においてトラッキングエラーがゼロクロ
スしたときは出力されるトラッキングエラー信号のゼロ
クロスポイントにおいてジャンプ制御信号の切換をなせ
ば良いのであるが、第6図(D)に示されるようにサン
プリングタイミング以外のときにトラッキングエラーが
ゼロクロスした場合には出力されるトラッキングエラー
信号のゼロクロスポイントにおいてジャンプ制御信号の
切換えをなしても第6図(E)に示されるように本来の
トラッキングエラーのゼロクロスに対応しないのであ
る。このようなジャンプ制御動作の切換タイミングのバ
ラツキは、サンプリング周期に等しく±(1/41.28[KH
z])[秒]である。
発明の概要 よって、本発明の目的とするところは読取られたディ
スクのトラッキングサーボ信号からレベル誤差及び位相
誤差の少ないトラックキングエラー信号を生成し得るデ
ジタル化トラッキングエラー信号生成装置を提供するこ
とである。
上記目的を達成するため、本発明のトラッキングエラ
ー信号生成装置は、一対のトラッキングマーカ及び同期
信号を含む時分割サーボ信号によって情報トラックを形
成したディスクのトラッキングエラー信号生成装置であ
って、前記情報トラックを追従して読取信号を発するピ
ックアップと、サンプリングクロック信号に応じて前記
読取信号をサンプリングして一連の読取データを出力す
るサンプリング手段と、前記読取データから前記同期信
号を抽出し、該抽出同期信号に基づいて前記サンプリン
グクロック信号の位相を制御しかつ前記抽出同期信号に
基づいて前記トラッキングマーカの時間軸上の位置に対
応するトラッキングデータタイミング信号を発生するタ
イミング信号発生手段と、前記トラッキングデータタイ
ミング信号に応じて前記読取データから一対のトラッキ
ングマーカデータを分離するトラッキングデータ分離手
段と、前記一対のトラッキングマーカデータからトラッ
キングエラーを演算して一連のエラーデータを出力する
エラー演算手段と、前記エラーデータの相隣るデータ間
を補間して一連の補正エラーデータを得るデータ補間手
段と、前記補正エラーデータの各々をアナログ信号に変
換するD/A変換手段とからなることを特徴としている。
実施例 以下、本発明の実施例について第1図を参照しつつ説
明する。第1図に示された回路において、第4図に示さ
れた回路と対応する部分には同一符号を付し、かかる部
分の説明は省略する。
第1図において、減算器8の出力するトラッキングエ
ラーデータは、デジタルフィルタ21に供給される。
デジタルフィルタ21の構成例を第2図に示す。第2図
は非巡回型デジタルフィルタを示しており、n個のシフ
トレジスタと、n個の係数乗算器及び加算器とからな
る。各シフトレジスタはサンプリング周波数41.28[KH
z]のN倍(Nは2以上の整数)の周波数でシフト動作
するよう設定される。各係数乗算器の係数を適当に選ぶ
ことにより、所定特性のローパスフィルタが得られる。
かかるデジタルフィルタ21により標本化周波数変換がな
されて、本来のトラッキングエラーデータの間隔に、そ
の間を埋めるべくデータが演算されて挿入される。デジ
タルフィルタ21の出力データはD/A変換器22に供給され
る。
D/A変換器22はサンプリング周波数41.28[KHz]のN
倍のクロックに応じて動作し、供給されるデータをアナ
ログ信号に遂次変換してトラッキングエラー信号を生成
する。このトラッキングエラー信号は高調波成分を除去
するローパスフィルタ23を経て後段のトラッキングサー
ボ回路に供給される。他の構成は第4図に示された回路
と同様である。
第3図(A)は、先行例におけるトラッキングエラー
及びD/A変換器入力となるトラッキングエラーデータを
実線にて示しており、このときのサンプリングによる位
相遅れを破線にて示している。第3図(B)は、実施回
路におけるD/A変換器入力例を示しており、既述Nを2
とした2倍のオーバーサンプリングを行っている。ここ
で、トラッキングエラー及びD/A変換器入力となるトラ
ッキングエラーデータを実線にて示し、サンプリングに
よる位相遅れを破線により示している。両特性の比較に
より明らかであるように、サンプルデータ間隔の間に演
算データを補間することにより位相回り及び量子化誤差
は減少する。
この位相の遅れは標本化周波数変換の周波数をN倍と
すれば、1/Nとなる。従って、既述ジャンプ制御動作の
切換タイミングのバラツキは、±1/(N×41.28[KH
z])[秒]となり、改善される。
第2図に示されるような非巡回型フィルタは係数乗算
器の係数を調整して帯域内の振幅特性及び位相特性を平
坦に出来るため、フィルタのカットオフ周波数を10[KH
z]程度にしても、処理されるトラッキングエラー信号
の位相遅れが少ない。従って、このカットオフ周波より
も高いトラッキングアクチュエータの高次共振周波数に
相当する10〜15[KHz]成分のレベルを抑制することが
出来る。その結果、ローパフィルタ23には高調波ノイズ
成分の減衰のみを担わせれば良いので、その遮断周波数
をサンプリング周波数成分等の高調波成分を考慮した20
[KHz]以上に設定することが出来、ローパスフィルタ2
3の低域における位相遅れを十分に減少して通過トラッ
キングエラー信号の位相特性を改善することが出来る。
こうして、トラッキングエラー生成装置におけるデー
タサンプリング動作による位相遅れ、量子化誤差、アナ
ログフィルタ特性が改善されたので、トラッキングエラ
ー信号の位相遅れ、ノイズ成分が減少し、後段に接続さ
れるトラッキングサーボ回路におけるジャンプ制御信号
の既述切換タイミングのバラツキが減少する。また、ト
ラッキングサーボ系の位相回り、該サーボ系の残留ノイ
ズが減少すると共に、オーバーサンプリングフィルタの
カットオフ周波数の設定によりトラッキングエラー信号
からトラッキングアクチュエータの高次共振周波数成分
を除いて該サーボ系の動作をより安定にすることが可能
である。
発明の効果 以上説明したように、本発明のトラッキングエラー信
号生成装置によれば、得られるトラッキングエラー信号
の位相回り及びノイズを抑制することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の実施例を示すブロック図、第2図
は、デジタルフィルタの構成例を示すブロック図、第3
図(A)及び(B)は、信号処理結果を説明するための
説明図、第4図は、先行例を示すブロック図、第5図
は、サンプルドサーボ方式を説明するための説明図、第
6図は、先行例におけるトラックジャンプ信号の発生を
説明するための説明図である。 主要部分の符号の説明 3、4、5……レジスタ 6……比較器 7……セレクタ 8……減算器 21……デジタルフィルタ 22……D/A変換器 23……ローパスフィルタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一対のトラッキングマーカ及び同期信号を
    含む時分割サーボ信号によって情報トラックを形成した
    ディスクのトラッキングエラー信号生成装置であって、 前記情報トラックを追従して読取信号を発するピックア
    ップと、サンプリングクロック信号に応じて前記読取信
    号をサンプリングして一連の読取データを出力するサン
    プリング手段と、前記読取データから前記同期信号を抽
    出し、該抽出同期信号に基づいて前記サンプリングクロ
    ック信号の位相を制御しかつ前記抽出同期信号に基づい
    て前記トラッキングマーカの時間軸上の位置に対応する
    トラッキングデータタイミング信号を発生するタイミン
    グ信号発生手段と、前記トラッキングデータタイミング
    信号に応じて前記読取データから一対のトラッキングマ
    ーカデータを分離するトラッキングデータ分離手段と、
    前記一対のトラッキングマーカデータからトラッキング
    エラーを演算して一連のエラーデータを出力するエラー
    演算手段と、前記エラーデータの相隣るデータ間を補間
    して一連の補正エラーデータを得るデータ補間手段と、
    前記補正エラーデータの各々をアナログ信号に変換する
    D/A変換手段とからなることを特徴とするトラッキング
    エラー信号生成装置。
  2. 【請求項2】前記データ補間手段は、オーバーサンプリ
    ングデジタルフィルタであることを特徴とする請求項1
    記載のトラッキングエラー信号生成装置。
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