JPH01263843A - メツセージ表示方法 - Google Patents

メツセージ表示方法

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JPH01263843A
JPH01263843A JP1038531A JP3853189A JPH01263843A JP H01263843 A JPH01263843 A JP H01263843A JP 1038531 A JP1038531 A JP 1038531A JP 3853189 A JP3853189 A JP 3853189A JP H01263843 A JPH01263843 A JP H01263843A
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JP
Japan
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data
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Application number
JP1038531A
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English (en)
Inventor
Garry L Child
ガリイ・リイ・チヤイルド
Richard J Hrabik
リチヤード・ジヨセフ・ラビツク
Beverley J Michalk
バーバレイ・ジヨン・ミカールク
Curtis J Rousse
カーテイス・ジエームズ・ルース
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International Business Machines Corp
Original Assignee
International Business Machines Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0766Error or fault reporting or storing
    • G06F11/0769Readable error formats, e.g. cross-platform generic formats, human understandable formats
    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/32Monitoring with visual or acoustical indication of the functioning of the machine
    • G06F11/324Display of status information
    • G06F11/327Alarm or error message display

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Digital Computer Display Output (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は広くメツセージの表示に関係し、特にコンピュ
ータ・システムの誤りログ情報をもとに、メツセージを
わかりやすく正確に自動表示する方法に関するものであ
る。
B、従来技術 従来の対話的ソフトウェア・システムでは、あとで分析
できるよう構成要素がエラーをログしておく。複数の対
話機能の一つが実行されるとき、何か問題が起こり、こ
れに関連したエラーが、あとで分析できるよう誤りログ
に記録される。このエラー情報は平均的な対話的ソフト
・ウェア・システム・ユーザにはわかりにくい言語で記
述されるのが普通である。そのうえ、こういった機能を
実行する構成要素はエラー情報のロギングにかがわるだ
けである。したがって従来システムのユーザは、エラー
が記録されていて、これが機能の実行を妨げうることを
知らない場合がある。これはマルチタスク環境では大き
な問題になる。この環境では、ユーザは一つのタスクを
起動し、画面を変えて別のタスクを起動できる。ユーザ
が別の画面で操作しているあいだ、最初のタスクを実行
できない場合があるという問題がでてくる。ここでわか
りやすくするため、ユーザは大きなファイルの転送を開
始し、次にシステム上でパーソナル・エディタ機能に切
り換え、その間、ファイルが転送されているものとする
。ファイルを転送できないという問題が起こる場合、転
送状況が頻繁にモニタされないかぎりユーザはエラーに
ついて知りようがない、上述のように、たとえユーザが
エラーに気づいても、誤りログに記憶された情報は暗号
のように非常にわかりにくい。
C1発明が解決しようとする問題点 本発明の目的は、選択されたエラーのロギングをユーザ
にわかりやすく知らせ、コンピュータ・システムの性能
に影響を与えずにエラー状態についてレベルの高い内容
を伝えることである。
D1問題点を解決するための手段 本発明は、誤りログ要求に応じて、ユーザにわかりやす
いメツセージを表示する方法に関するものである。対話
的ソフトウェア・システムの構成要素によって出された
誤りログ要求は分析され、メツセージ索引テーブルにあ
る複数レコードの一つに入った項目と比較される。誤り
ログ要求のフィールドと索引テーブルのレコードで選択
された項目が一致する場合、ユーザ・メッセージ要求が
出され、この中でデータでユーザにわかりやすい既存の
メツセージに変更が加えられ、ユーザ・メッセージ要求
によってその既存メツセージを表示しやすくなる。
E、実施例 第1図は、本発明を採用できるコンピュータ・システム
10を示している。システム10の中央処理装置12に
は、マイクロプロセッサ14、記憶装置16、制御装置
18があり、制御装置18は、マイクロプロセッサと記
憶装置の相互動作のほか入出力動作の制御を行なう、シ
ステム10の周辺装置には、表示装置20、キーボード
22、プリンタ24、データ記憶装置26、モデム28
がある。ここに挙げた装置の機能の詳細は本発明の範囲
外であり、従来法にもみられるため、以下では各装置の
機能を簡単に説明するにとどめる。
中央処理装置12は、IBM  XTモデル286、I
BM  AT、IBM  PS/2(パーソナルシステ
ム/2)などパーソナル・コンピュータ・システムの「
システム装置」に相当する。中央処理装置12は、IB
M  O5/2(オベレーテインク・システム/2)な
ど、通常はシステムの実行に用いられるマルチタスクの
オベレーテインク・システム・プログラムを持つ、この
プログラムは記憶装置16に記憶される。ユーザが選択
して実行する適用業務プログラムも一つまたは複数が記
憶装置16に記憶される。記憶装置16の容量と適用業
務プログラムの大きさによるが、これらプログラムは部
分的に、必要に応じて、データ記憶装置26から記憶装
置16へ転送される。データ記憶装置には、たとえばハ
ードディスク駆動装置やディスケット駆動装置などを加
えられる。データ記憶装置26の基本機能は、システム
10が使用し、必要に応じて記憶装置16へすぐ転送で
きるプログラムやデータを記憶することである。ディス
ケット駆動装置の機能は、ブロクラムやデータをシステ
ムへ送るため、記憶機能を移動可能にすること、および
他のコンピュータ・システムで使−用するため、すぐに
持ち運びのできる形でデータを記憶する媒体を提供する
ことである。
表示装置2とキーボード22はともにコンピュータ・シ
ステムの対話的動作を与えるものであり、ユーザのキー
・ストロークに対するコンピュータ・システムの解釈は
、はぼ全条件下で、その時点でユーザに表示されるもの
に依存する。
ユーザは、コマンドをコンピュータ・システム10に人
力することで、システムに機能を実行させるか、もしく
はコンピュータ・システム10が、プロンプトによるメ
ニュー/メツセージ画面を表示することで、データの人
力を要求する。ユーザとコンピュータ・システム10の
対話の深さは、オベレーテインク・システムや適用業務
プログラムのタイプによって変わるが、本発明の方法を
採用しつるコンピュータ・システムには必要な特性であ
る。
コンピュータ・システム10には、上述のようにプリン
タ24があり、これがコンピュータ・システムでつくら
れたデータや同システムに記憶されたデータをハードコ
ピーとして出力する。モデム28の機能としては、コン
ピュータ・システム10から、これと雛れた場所にある
ホスト・システムまたはサーバ・システムへデータを転
送する。
転送に使われる通信リンクは1本ないし複数で、商用リ
ンクか専用通信リンクである。
システム10の記憶装置16には対話的ソフトウェア・
システムも記憶される。この対話的ソフトウェア・シス
テムにはメツセージ機能プログラムが構成要素として含
まれ、これによってシステムは、誤りログ要求に渡され
る情報をもとにユーザにわかりやすいメツセージを表示
できる。対話的ソフトウェア・システムにはこのほかシ
ステム10内で様々な対話機能を実行する複数の構成要
素がある。複数の対話機能のうち一つが実行されるとき
、これに関係するエラーが、あとで分析できるよう誤り
ログに記憶されるという問題が生じつる。このエラー情
報は一般には、システム10の平均的なユーザがすぐ理
解できるような言語ではない、そのうえ対話機能を実行
する構成要素はエラー情報のロギングにかかわるだけで
ある。したがって従来システムのユーザは、エラーが記
録されていて、これが対話機能の実行を妨げうろことを
知らない場合がある。これはマルチタスク環境では大き
な問題になる。この環境では、ユーザは一つのタスクを
起動し、画面を変えて別のタスクを起動できる。ユーザ
が別の画面で操作しているあいだ、最初のタスクを実行
できない場合がある。ここでわかりやすくするため、ユ
ーザは大きなファイルの転送を開始し、次にシステム1
0でパーソナル・エディタ機能に切り換え、その間、フ
ァイルが転送されているものとする。ファイルを転送で
きないという問題が起こる場合、転送状況が頻繁にモニ
タされないかぎり、ユーザはエラーについて知りようが
ない。上述のように、たとえユーザがエラーに気づいて
も、誤りログに記憶された情報は暗号のように非常にわ
かりにくい0本発明は、誤りログ要求ハンドラの一部で
ある索引テーブルを使ってこの問題を解決するものであ
る。
エラーを記録するよう要求があれば、誤りログ要求ハン
ドラはこの要求を受けたとき、エラー情報のいろいろな
部分を索引テーブルに記憶された情報と比較する。エラ
ーの各部分が索引テーブルの各要素と一致する場合、誤
りログ要求ハンドラはユーザ・メッセージ要求を出し、
この要求をメツセージ・ログ要求ハンドラへ送る。誤り
ログ要求ハンドラはまた、作成されてユーザに表示され
るメツセージに追加されるメツセージに追加されるデー
タも送り出す。
第2図は、エラーのロギングを要求する構成要素によっ
てつくられる制御ブロックのブロック図を示す、この制
御ブロックには、タイプ、サブタイプ、データの各部が
ある。タイプ部とサブタイプ部は、発生したエラーのタ
イプを示す、データ部には少なくともエラー要求を出し
た機能の構成要素とエラーの原因の識別子が入るデータ
部はグループまたはオフセットに分けられる。このよう
なグループやオフセットはエラーのタイプによって異な
る。オフセットは、誤りログ要求ハンドラによって制御
ブロックの各ブロックが索引テーブルの項目と比較され
るとき用いられる。
第3図は索引テーブルのブロック図を示す。索引テーブ
ルには、タイプ、サブタイプ、探索1゜探索2、探索3
、メツセージ番号、データ1、データ2、データ3の各
フィールドがある。探索1、探索2、探索3は、一致規
準の精度を高めるためのものである。データ1、データ
2、データ3は、エラー・データからデータを抽出し、
表示されるユーザ・メッセージにこれを追加するための
ものである。メツセージ番号フィールドは、データの一
致があればメツセージ・ログ要求ハンドラへ転送され、
その内容はまた、つくられるメツセージがメ・νセージ
・ログに記録されて表示されるが、表示されるだけか、
または記録されるだけがどうかの指示も含む、探索フィ
ールドにはそれぞれ、第4図に示すとおり、一致するデ
ータのオフセット、長さ、およびデータが入る。データ
・フィールドには、第5図に示すとおり、それぞれオフ
セット、長さ、およびタイプが入る。各データ・フィー
ルドの項目はデータが16進形式かASCII形式かを
示す。
第6図に示すのは、メツセージ/誤りログ処理機能40
のブロック図である。誤りログ要求とメツセージ・ログ
/表示要求は、対話的ソフトウェア・システムの構成要
素が生成し、メツセージ/誤りログ待ち行列42に置か
れる。経路指定機能44は誤りログ要求とエラセージ・
ログ表示要求のそれぞれを誤りログ要求ハンドラ46ま
たはメツセージ・ログ要求ハンドラ48へ移す、誤りロ
グ要求ハンドラ46はこのあと、制御ブロックにある情
報から誤りレコードをアセンブルし、誤りレコードを誤
りログ・ファイルに格納する。誤りレコードのアセンブ
ルとロギングのあと、誤りログ要求ハンドラ46はこの
レコードをメツセージ索引テーブル50にある項目と比
較し、誤りログ要求の結果としてメツセージを生成する
かどうかを決める。
探索は、制御ブロックにある誤りログのタイプとサブタ
イプを索引テーブルにあるこれと同等の項目と比較する
ことである。a!索1、探索2、または探索3の基準が
メツセージ索引テーブルに指定されている場合、これら
は誤りログ要求のデータと比較される。一致すればメツ
セージ要求が生成される。このときデータ1、データ2
、またはデータ3がメツセージ索引テーブルに指定され
ていれば制御ブロックからのデータが使われる。誤りロ
グ要求ハンドラ46によってつくられるメツセージ要求
はメツセージ・ログ要求ハンドラ48に渡る。メツセー
ジに追加される誤りデータとともに、メツセージ番号も
、つくられたメツセージ要求の一部としてメツセージ・
ハンドラ48に転送される。オベレーテインク・システ
ムにはメツセージ・ファイルがあり、これにはデータ・
フィールドが入った複数の既存メツセージが含まれる。
メツセージ・ハンドラ48は、誤りハンドラ46からメ
ツセージ要求を受けたあとメツセージ番号を抽出し、生
成されるメツセージをメツセージ・ログに記録して表示
するかどうか、表示するだけかどうか、あるいは記録す
るだけかどうかを判断する。メツセージが表示される場
合、メツセージ・ハンドラ48は、オベレーテインク・
システムのメツセージ・ファイルからメツセージ番号で
示されるメツセージを検索する。、誤りハンドラ46は
、ユーザに表示されるメツセージに追加されるデータ・
フィールドも引き渡す。
データ・フィールドはメツセージに追加され、次に完全
なメツセージがユーザに表示されるいメツセージ番号は
、ユーザに表示されている画面グループとは関係なくメ
ツセージを表示/記録するかどうかも決める。上述のよ
うに、メツセージもあとで分析するためメツセージ・ロ
グに記録できる。
以下は、誤りログ要求をもとにメツセージを表示する誤
りログ要求ハンドラのメツセージ索引機能プログラムを
示す。このメツセージa能プログラムはプログラム設計
言語のプロクラムであり、この言語からソース・コード
や機械コードが導かれる。
メツセージ索引機能PR,OG メツセージ索引テーブルの始点を指す Do tlNTIL  テーブルの末尾かまたは一致条
件が成立 IF制御ブロックのエラー・タイプがチーフルのタイプ
と一致 THEN IF一致する基準がテーブルにある Tf(EN 基準と制御ブロックのデータ・フィー ルドを比較 IF基準が合う THEN 一致条件の成立を示す EXDO(テーブル探索から抜ける) NDIF ELSE (一致する基準がない) 一致条件の成立を示す EXDO(テーブル探索から抜ける) NDIF NDIF NDIF 次のテーブル要rf、を指す NDDO 1Fテーブルの一致条件が成立 THENメツセージ索
引テーブルのデータを使ってメツセージ要求ハンドラ用
の要求ブロックをつくる メツセージ・ログ要求ハンドラを呼び出す(要求ブロッ
クを転送) NDIF ENDメツセージ機能PROG 第7図は、誤りログ要求ハンドラのメツセージ索引機能
プログラムの流れ図を示す、経路指定機能44が誤りロ
グ要求を誤りハンドラ46に転送したあと、メツセージ
索引テーブルにあるポインタは、ステップ60でこのテ
ーブルの最初の項目に初期設定される。ステップ62で
は、制御ブロックにある誤りログ・タイプのフィールド
がメツセージ索引テーブルにあるタイプと一致するかど
うかが判断される。テーブルの項目とエラー・タイプの
フィールドが一致しない場合、ポインタはステップ70
で次のテーブル項目に移る。ステップ62で一致があれ
ば、ほかに一致する基準があるかどうかステップ64で
判断される。探索フィールドやサブタイプのフィールド
など、ほかに基準となるフィールドがあれば索引テーブ
ルにある同等の項目との比較が行なわれる。探索フィー
ルドが一致しない場合、制御はステップ7oに戻る。他
の場合、一致する探索フィールドがあったとステップ6
8で指示され、制御はステップ72に渡る。
ステップ72では、メツセージ索引テーブルの末尾に達
したかどうか、または一致があったがどうかが判断され
る。探索対象のメツセージ索引テーブルにほかのレコー
ドがあって、一致がなければ、制御はステップ62に渡
り、ステップ7oで示される新しい項目と制御ブロック
のフィールドが比較される。ステップ74では一致があ
ったがどうか判断される。なかった場合、またはかの項
目が索引テーブルにない場合、探索は終了し、メツセー
ジは表示されない、一致した場合、ステップ76で誤り
ハンドラ46(第6図)によってユーザ・メッセージ要
求がつくられる。ユーザ・メッセージ要求はこのあとメ
ツセージ・ハンドラ48(第6図)にステップ78で転
送される。メツセージ・ハンドラは次に、ユーザ・メッ
セージ要求で指定されたメツセージを検索し、誤りハン
ドラから受けたデータを入力する(もしあれば)、これ
によってユーザに対するメツセージの表示やロギングが
容易になる。
以上は、特に本発明で望まれる実施例についての説明で
あるが、当業者は、本発明の原則および適用範囲から離
れることなく、実施例形態や詳細について様々な変更が
可能なことを理解できょう。
F0発明の効果 上述のとおり、本発明を適用することで、選択されたエ
ラーのロギングをユーザにわかりゃすく知らせることが
でき、コンピュータ・システムの性能に影響を与えるこ
となく、エラー状態を詳しく伝えられる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の方法を採用できるコンピュータ・シ
ステムのブロック図である。 第2図は、コンピュータ・システム内で誤りログ要求に
用いられる制御ブロックのブロック図である。 第3図から第5図までは、誤りログ要求をもとにしてメ
ツセージを表示しゃすくする索引テーブルのブロック図
である。 第6図は、本発明の方法を実施したメツセージ機能ユー
ティリティのブロック図である。 第7図は、本発明の方法をステップごとに説明する流れ
図である。 12・・・中央処理装置、4o・・・メツセージ/誤り
ログ処理機能、46・・・誤りログ要求ハンドラ、48
・・・メツセージ・ログ要求ハンドラ、50・・・メツ
セージ索引テーブル。 出願人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 コンピュータにおいて、複数のフィールドをもつエラー
    ・ログ要求に基づきメッセージを表示する方法であって
    、 (a)メッセージ索引テーブルの項目を上記エラー・ロ
    グ要求の等価なフィールドと比較する段階と、 (b)ユーザ・メッセージ要求を生成する段階と、 (c)上記ユーザ・メッセージ要求に応答してメッセー
    ジを表示する段階とを有する、 メッセージ表示方法。
JP1038531A 1988-04-08 1989-02-20 メツセージ表示方法 Pending JPH01263843A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US17918088A 1988-04-08 1988-04-08
US179180 1988-04-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01263843A true JPH01263843A (ja) 1989-10-20

Family

ID=22655559

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1038531A Pending JPH01263843A (ja) 1988-04-08 1989-02-20 メツセージ表示方法

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EP (1) EP0336585B1 (ja)
JP (1) JPH01263843A (ja)
BR (1) BR8901638A (ja)
CA (1) CA1292576C (ja)
DE (1) DE68922778T2 (ja)

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BR8901638A (pt) 1989-11-21
EP0336585A2 (en) 1989-10-11
EP0336585A3 (en) 1991-05-29
EP0336585B1 (en) 1995-05-24
DE68922778T2 (de) 1995-11-30
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