JPH01263407A - ガスバーナ - Google Patents
ガスバーナInfo
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- JPH01263407A JPH01263407A JP9281688A JP9281688A JPH01263407A JP H01263407 A JPH01263407 A JP H01263407A JP 9281688 A JP9281688 A JP 9281688A JP 9281688 A JP9281688 A JP 9281688A JP H01263407 A JPH01263407 A JP H01263407A
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Landscapes
- Combustion Of Fluid Fuel (AREA)
- Gas Burners (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、メインバーナとアフタバーナの機能を一体
に組合せてガステープルこんろのグリル、ガスオープン
等に用いて有益となしたガスバーナに関する。
に組合せてガステープルこんろのグリル、ガスオープン
等に用いて有益となしたガスバーナに関する。
従来の技術としては、たとえば、第５図及び第６図に示
されているように、ガステープルこんろのクリルにおい
て、クリル庫（１０ｒに可動ケース（］２ｒと前面扉（
１３′ｆと一体の水受皿０４・どを二段引出式に備え、
水受皿（１４Ｙ内には焼網（１７Ｙを設け、その上部に
メインバーナ囚′と加熱板ぽを備えて加熱板ｃＲをメイ
ンバーナ（Ａ）′で加熱することによる輻射熱で焼網（
１７ｒ上の調理品を焼き料理するようになし、かつ、最
上部（こけ煙道Ｑ８ｉ”を設け、該煙道ｑ８Ｙの出口の
近くにアフタバーナωノ′を備え、煙道ＱＢ、′の出口
に脱煙脱臭用の触媒フ“レー） （１９）’を設けて、
調理品から出る煙、臭い等を燃焼排気ガスとともに煙道
（１８１″に集めアフタバーナ（Ｂｒで燃焼酸化すると
ともに、アフタバーナＷの燃焼熱で触媒〕”レー） Ｑ
９ｒをその活性化に必要な最適温度に加熱せしめ触媒ブ
レート（Ｊ９ｆにょる脱煙脱臭効果をも高め、前記メイ
ンバーナ囚′とアフタバーナａ１３）′聞には第１点人
バーナげと該第１点火バーナばから袖火バーナＷを介し
て火移りされる第２虞人バーナげと？備えた常人パイロ
ットバー、ナ（Ｐ）’を配設し、その第２点火バーナオ
による火炎（ａｆをアフタバーナ（Ｂｒの増大に供し、
第１点人バーナばによる火炎（ｂγはメインバーナ（４
）′よりの潜入に供すべくなした構造となっている。
されているように、ガステープルこんろのクリルにおい
て、クリル庫（１０ｒに可動ケース（］２ｒと前面扉（
１３′ｆと一体の水受皿０４・どを二段引出式に備え、
水受皿（１４Ｙ内には焼網（１７Ｙを設け、その上部に
メインバーナ囚′と加熱板ぽを備えて加熱板ｃＲをメイ
ンバーナ（Ａ）′で加熱することによる輻射熱で焼網（
１７ｒ上の調理品を焼き料理するようになし、かつ、最
上部（こけ煙道Ｑ８ｉ”を設け、該煙道ｑ８Ｙの出口の
近くにアフタバーナωノ′を備え、煙道ＱＢ、′の出口
に脱煙脱臭用の触媒フ“レー） （１９）’を設けて、
調理品から出る煙、臭い等を燃焼排気ガスとともに煙道
（１８１″に集めアフタバーナ（Ｂｒで燃焼酸化すると
ともに、アフタバーナＷの燃焼熱で触媒〕”レー） Ｑ
９ｒをその活性化に必要な最適温度に加熱せしめ触媒ブ
レート（Ｊ９ｆにょる脱煙脱臭効果をも高め、前記メイ
ンバーナ囚′とアフタバーナａ１３）′聞には第１点人
バーナげと該第１点火バーナばから袖火バーナＷを介し
て火移りされる第２虞人バーナげと？備えた常人パイロ
ットバー、ナ（Ｐ）’を配設し、その第２点火バーナオ
による火炎（ａｆをアフタバーナ（Ｂｒの増大に供し、
第１点人バーナばによる火炎（ｂγはメインバーナ（４
）′よりの潜入に供すべくなした構造となっている。
上記従来の技術では単独のメインバーナ人′とアフタバ
ーナ０３γ及び常人ハイロットバーナシアを所定の位置
に各別に配設し、そｎそｆを単独に燃焼部ぜるものであ
るから燃焼部位が多くなる。したがって、その六移ジが
不安定でめるばが９でなく、各バーナ囚′、（Ｂｒ、０
〕ｒへの配管（２）、 ｕ 、 ｃｓ’も各別に杓う必
要がある（第６図参照すことと相まって全体の構造が極
めて複雑と７：するとともに、器具の大型化も免汎難い
等の問題点がめった。
ーナ０３γ及び常人ハイロットバーナシアを所定の位置
に各別に配設し、そｎそｆを単独に燃焼部ぜるものであ
るから燃焼部位が多くなる。したがって、その六移ジが
不安定でめるばが９でなく、各バーナ囚′、（Ｂｒ、０
〕ｒへの配管（２）、 ｕ 、 ｃｓ’も各別に杓う必
要がある（第６図参照すことと相まって全体の構造が極
めて複雑と７：するとともに、器具の大型化も免汎難い
等の問題点がめった。
この発明は、かがる問題点に鑑み、メインバーナとアフ
タバーナをその燃焼面の一部に大移す部を形成して一体
化せしめることにょυ常火パイロットバーナ等の特別の
火移り手段を不要となしてす焼部位の削減、バーナ聞の
大＃ｐの安定化及び配管の単純化等を図ったガスバーナ
の提供を目的としている。
タバーナをその燃焼面の一部に大移す部を形成して一体
化せしめることにょυ常火パイロットバーナ等の特別の
火移り手段を不要となしてす焼部位の削減、バーナ聞の
大＃ｐの安定化及び配管の単純化等を図ったガスバーナ
の提供を目的としている。
上記目的を達成するために、この発明のガスバーナにお
いては、ガステープルこんろのグリル等において、調理
品の加熱源でるるメインバーナと、燃焼排気ガス中に含
有する煙、臭い等をｇ＆収線除去る触媒の活性化と煙、
臭い等の燃焼酸化による焼失を目的とするアフタバーナ
をその燃焼面の一部に火移り部を形成して一体に設けた
ものである。
いては、ガステープルこんろのグリル等において、調理
品の加熱源でるるメインバーナと、燃焼排気ガス中に含
有する煙、臭い等をｇ＆収線除去る触媒の活性化と煙、
臭い等の燃焼酸化による焼失を目的とするアフタバーナ
をその燃焼面の一部に火移り部を形成して一体に設けた
ものである。
丁た、メインバーナを二連とし、該メインバーナの後端
に続けてアフタバーナを該メインバーナに夫々Ｔ形状に
一体形成して全体として目状に一体化せしめるとともに
、該アフタバーナの横幅全煙道の１嘔と路間−とするの
がよい。
に続けてアフタバーナを該メインバーナに夫々Ｔ形状に
一体形成して全体として目状に一体化せしめるとともに
、該アフタバーナの横幅全煙道の１嘔と路間−とするの
がよい。
上記のように構成きれたガスバーナを、たとえば、ガス
テーフールこんろのグリルに用いた場合、グリル庫内の
焼網の直上部にそのメインバーナを位置し、アフタバー
ナは煙道の出口近くに位置させて設置せしめれば、メイ
ンバーナで焼網上に載せた調理品を焼き料理し、アフタ
バーナでは燃焼排気ガス中に含有する煙、臭い等を燃焼
酸化して焼失し、併せて、煙道出口の触媒ブレートラそ
の燃焼熱でその活性化に必要な最適温度に加熱して触媒
ブレートの脱煙脱臭効果を高効率に維持せしめ、該触媒
ブレートを流過する燃焼排気ガス中の残余の煙、臭い等
を吸収除去するものである。
テーフールこんろのグリルに用いた場合、グリル庫内の
焼網の直上部にそのメインバーナを位置し、アフタバー
ナは煙道の出口近くに位置させて設置せしめれば、メイ
ンバーナで焼網上に載せた調理品を焼き料理し、アフタ
バーナでは燃焼排気ガス中に含有する煙、臭い等を燃焼
酸化して焼失し、併せて、煙道出口の触媒ブレートラそ
の燃焼熱でその活性化に必要な最適温度に加熱して触媒
ブレートの脱煙脱臭効果を高効率に維持せしめ、該触媒
ブレートを流過する燃焼排気ガス中の残余の煙、臭い等
を吸収除去するものである。
上記燃焼動作において、メインバーナとアフタバーナは
その燃焼面の一部に大移ジＳを形成して一体に設けらｎ
ているので、たとえば、アフタバーナの中央部に点大プ
ラク等の点火手段を臨設してアフタバーナにスノぐ−り
等によシ着火せしめると大揺ρ部を介してメインバーナ
へも増大ちｎ・その人移りは迅速確実に行わｎるもので
ある。また、メインバーナとアフタバーナとは帽状に一
体化芒ｎ、しかも、アフタバーナの横幅は煙道と路間−
となっているので、夫々のバーナ機能は十分に発揮芒ｎ
１その設置も容易であり、ざらに、バーナ部の簡素化と
配管の単純化をも図りつる。
その燃焼面の一部に大移ジＳを形成して一体に設けらｎ
ているので、たとえば、アフタバーナの中央部に点大プ
ラク等の点火手段を臨設してアフタバーナにスノぐ−り
等によシ着火せしめると大揺ρ部を介してメインバーナ
へも増大ちｎ・その人移りは迅速確実に行わｎるもので
ある。また、メインバーナとアフタバーナとは帽状に一
体化芒ｎ、しかも、アフタバーナの横幅は煙道と路間−
となっているので、夫々のバーナ機能は十分に発揮芒ｎ
１その設置も容易であり、ざらに、バーナ部の簡素化と
配管の単純化をも図りつる。
以下この発明によるガスバーナの実施例について図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
第１図及び第２図において、囚はガステープルこんろの
グリル等において調理品を焼き料理するための加熱源で
あるメインバーナで、二連のバーナ囚、囚を並設し、そ
れぞｎに混合管（４）、（４）を設け、混合管（４）、
（４）からの混合ガスがそれぞれに供給でｎるようにな
っている。また、ａ３）は燃焼排気ガス中に含有する煙
、臭い等を吸収除去する触媒の活性化と煙、臭い等を燃
焼酸化して焼失せしめるためのアフタバーナで、前記二
連のメインバーナ（Ａ）、（Ａ）の後端部にＴ形状に一
体的に連投さｎ、その混合管（Ａ）をメインバーナ（Ａ
）、（Ａ）の混合管（４）。
グリル等において調理品を焼き料理するための加熱源で
あるメインバーナで、二連のバーナ囚、囚を並設し、そ
れぞｎに混合管（４）、（４）を設け、混合管（４）、
（４）からの混合ガスがそれぞれに供給でｎるようにな
っている。また、ａ３）は燃焼排気ガス中に含有する煙
、臭い等を吸収除去する触媒の活性化と煙、臭い等を燃
焼酸化して焼失せしめるためのアフタバーナで、前記二
連のメインバーナ（Ａ）、（Ａ）の後端部にＴ形状に一
体的に連投さｎ、その混合管（Ａ）をメインバーナ（Ａ
）、（Ａ）の混合管（４）。
（４）と連通せしめ、メインバーナ囚、囚とアフタバー
ナ（Ｂ）の燃焼面（１）、（２）の接合部に大杉シ部（
３）を形成してメインバーナ囚、囚とアフタバーナ（Ｂ
）とを交叉状に配置は全体として４状に一体化している
。
ナ（Ｂ）の燃焼面（１）、（２）の接合部に大杉シ部（
３）を形成してメインバーナ囚、囚とアフタバーナ（Ｂ
）とを交叉状に配置は全体として４状に一体化している
。
なお、大揺シ部（３）はメインバーナ囚の幅よｐ狭く形
成したシ、又は同一幅でも良い。
成したシ、又は同一幅でも良い。
実施例はメインバーナ囚、（ＡＩと７７タバーナ（Ｂ）
を多孔セラミックフル−トを用いた赤外線バーナとなし
、多孔セラミックブレート（６）、（７）を分割しその
接合面にセラミックファイバー（３） 、 （９）を挟
み込んだ構成としているが、この多孔セラミックブレー
） （６） 、（７）には一体成形したものを用いても
よい。この発明によるガスバーナは上記赤外線バーナに
限られるものではない。
を多孔セラミックフル−トを用いた赤外線バーナとなし
、多孔セラミックブレート（６）、（７）を分割しその
接合面にセラミックファイバー（３） 、 （９）を挟
み込んだ構成としているが、この多孔セラミックブレー
） （６） 、（７）には一体成形したものを用いても
よい。この発明によるガスバーナは上記赤外線バーナに
限られるものではない。
第３図及び第１図はこの発明のガスバーナをガステープ
ルこんろのグリルに用いた例であって、グリル庫αＱに
その前面開口（１１）から出し入れが自由に行えるよう
備えた可動ケース（１２）に前面扉α３）と−体の水受
皿０旬をその引出し位置を係止ストッパー（１５） 、
（１６）によシ一定に規制して設けた二段引出式とな
し、前記水受皿θ４）内に調理品を載せる焼網αηを載
置し、該焼網（１７）の直上部にメインバーナ（３）、
（Ａｔを位置せしめて焼網（１７）上の調理品をメイン
バーナ囚、（Ａ）からの輻射熱で焼き料理するようにな
し、かつ、グリル庫α０）の最上部に設けた煙道μｓン
の出口の近くにはアフタバーナ（Ｂ）を位置せしめ、煙
道を流過する燃焼排気ガス中に含有する煙、臭い等を該
アフタバーナ田）で再燃焼して酸化焼失するとともに、
その燃焼熱で煙道（２））の出口に設けた触媒プレー）
（１９）をその活性化に必要な最適温度に加熱し触媒
ブレー） （ＩＱ）による脱煙、脱臭が高効率に行いう
る状態に維持せしめるようになしている。
ルこんろのグリルに用いた例であって、グリル庫αＱに
その前面開口（１１）から出し入れが自由に行えるよう
備えた可動ケース（１２）に前面扉α３）と−体の水受
皿０旬をその引出し位置を係止ストッパー（１５） 、
（１６）によシ一定に規制して設けた二段引出式とな
し、前記水受皿θ４）内に調理品を載せる焼網αηを載
置し、該焼網（１７）の直上部にメインバーナ（３）、
（Ａｔを位置せしめて焼網（１７）上の調理品をメイン
バーナ囚、（Ａ）からの輻射熱で焼き料理するようにな
し、かつ、グリル庫α０）の最上部に設けた煙道μｓン
の出口の近くにはアフタバーナ（Ｂ）を位置せしめ、煙
道を流過する燃焼排気ガス中に含有する煙、臭い等を該
アフタバーナ田）で再燃焼して酸化焼失するとともに、
その燃焼熱で煙道（２））の出口に設けた触媒プレー）
（１９）をその活性化に必要な最適温度に加熱し触媒
ブレー） （ＩＱ）による脱煙、脱臭が高効率に行いう
る状態に維持せしめるようになしている。
なお、図中、（２０ｊ、（２０＋はガス供給ノズルで、
メインバーナ（３）、囚の混合管（４）、（４）の端部
に形成した一次空気取入ロシυ、（ハ）に臨設し、該ガ
ス供給ノズル（２０１，攻からの燃料ガスと一次空気取
入口ｃ！！υ、りυからの−次空気とが混合管（４）、
（４）及び（Ａン内で混合されてメインバーナ（ＡＪ、
ＣＡｌ及びアフタノく−ナ（Ｂ）の多孔セラミックプレ
ート（６）及び（７）の各部に均等に供給さｎるように
なっている。（４）はガス供給ノズル嘆、 （２０Ｈへ
の配管、＠はガステープルこんろのこんろ部、例は触媒
ブレート０９）上に被せた排気蓋でめる０ 前記構成においてメインバーナ囚、囚とアフタバーナ（
Ｂ）は目状に一体化さ扛、シかも、アフタノく−ナ（Ｂ
）の横幅は煙道μｓ）の幅と略同じとなっているので、
グリル庫（ＩＱ）の上部所定位置に設置すｎば、メイン
バーナ囚、囚は焼網０′ｒ）の直上部に位置し、また、
アフタバーナａ３）＆ま煙道ａ８＋の出口の近くに位置
するため、焼網０７）上の調理品はメインバーナ囚。
メインバーナ（３）、囚の混合管（４）、（４）の端部
に形成した一次空気取入ロシυ、（ハ）に臨設し、該ガ
ス供給ノズル（２０１，攻からの燃料ガスと一次空気取
入口ｃ！！υ、りυからの−次空気とが混合管（４）、
（４）及び（Ａン内で混合されてメインバーナ（ＡＪ、
ＣＡｌ及びアフタノく−ナ（Ｂ）の多孔セラミックプレ
ート（６）及び（７）の各部に均等に供給さｎるように
なっている。（４）はガス供給ノズル嘆、 （２０Ｈへ
の配管、＠はガステープルこんろのこんろ部、例は触媒
ブレート０９）上に被せた排気蓋でめる０ 前記構成においてメインバーナ囚、囚とアフタバーナ（
Ｂ）は目状に一体化さ扛、シかも、アフタノく−ナ（Ｂ
）の横幅は煙道μｓ）の幅と略同じとなっているので、
グリル庫（ＩＱ）の上部所定位置に設置すｎば、メイン
バーナ囚、囚は焼網０′ｒ）の直上部に位置し、また、
アフタバーナａ３）＆ま煙道ａ８＋の出口の近くに位置
するため、焼網０７）上の調理品はメインバーナ囚。
囚からの輻射熱で効率まく焼き料理さｎ１脚理品から出
る煙、臭い等はメインバーナ（３）、囚の燃焼排気ガス
とともに煙道（＋８１に集めら扛て該煙道０３）を出口
に向って流れ、その出口の近くに至ると煙道再燃焼され
るために燃焼酸化して焼失し脱煙脱臭される。このアフ
タバーナ（Ｂ）による脱煙脱臭は触媒ブレー） （１９
１の目詰り等を誘起する油煙等を予め焼失するとともに
臭いの燃焼分解をも行うものである。また、アフタバー
ナ（Ｂ）による燃焼熱で煙道（１８Ｉの出口に設けた触
媒ブレー） （１９）をその活性化に必要な最適湿度に
加熱し触媒フ”レー） （１９）を脱煙脱臭が高効率に
行いつる状態に維持するからアフタバーナ（Ｂ）で再燃
焼された燃焼排気ガスが触媒ブレー ） （１９）を流
過することにより燃焼排気ガス中ニ含有する残余の煙、
臭い等を活性化ａｎた触媒ブレー トＱ９１により完全
に吸収除去し再度の脱煙脱臭を行うものである。
る煙、臭い等はメインバーナ（３）、囚の燃焼排気ガス
とともに煙道（＋８１に集めら扛て該煙道０３）を出口
に向って流れ、その出口の近くに至ると煙道再燃焼され
るために燃焼酸化して焼失し脱煙脱臭される。このアフ
タバーナ（Ｂ）による脱煙脱臭は触媒ブレー） （１９
１の目詰り等を誘起する油煙等を予め焼失するとともに
臭いの燃焼分解をも行うものである。また、アフタバー
ナ（Ｂ）による燃焼熱で煙道（１８Ｉの出口に設けた触
媒ブレー） （１９）をその活性化に必要な最適湿度に
加熱し触媒フ”レー） （１９）を脱煙脱臭が高効率に
行いつる状態に維持するからアフタバーナ（Ｂ）で再燃
焼された燃焼排気ガスが触媒ブレー ） （１９）を流
過することにより燃焼排気ガス中ニ含有する残余の煙、
臭い等を活性化ａｎた触媒ブレー トＱ９１により完全
に吸収除去し再度の脱煙脱臭を行うものである。
なお、メインバーナ囚、囚とアフタバーナ（ＢＪはその
燃焼面（１） 、 ＜２）の一部に設けた火移り部（３
）を介して迅速確実に火移りする。
燃焼面（１） 、 ＜２）の一部に設けた火移り部（３
）を介して迅速確実に火移りする。
実施例はこの発明のガスバーナをガステープルこんろの
グリルに使用したが、ガスオープンその他のガス燃焼器
具にも使用できるは勿論である。
グリルに使用したが、ガスオープンその他のガス燃焼器
具にも使用できるは勿論である。
この発明は以上説明したように、メインバーナとアフタ
バーナをその燃焼面の一部に火移り部を形成して一体に
設けたの、で、従来のように常火パイロットバーナ等の
特別の大杯り手段は不要であるためその燃焼部位は削減
式れる。したがって、その大移りは燃焼面に設けた火移
り部の存在と相よって安定化し爆発増大等の危険が解消
さｎる。
バーナをその燃焼面の一部に火移り部を形成して一体に
設けたの、で、従来のように常火パイロットバーナ等の
特別の大杯り手段は不要であるためその燃焼部位は削減
式れる。したがって、その大移りは燃焼面に設けた火移
り部の存在と相よって安定化し爆発増大等の危険が解消
さｎる。
丁た、メインバーナとアフタバーナを目状に一体化して
バーナ機能の向」−と設置の容易化を図るとともに、バ
ーナ部の簡素化と配管の単純化とにより部品点数か減少
し、全体の構造は簡略化されるため器具の小型化が実現
できる。、
バーナ機能の向」−と設置の容易化を図るとともに、バ
ーナ部の簡素化と配管の単純化とにより部品点数か減少
し、全体の構造は簡略化されるため器具の小型化が実現
できる。、
第１肉はこの発明によるガスバーナの実施例を示した切
断側面図、第２図は一部切欠仰視肉、第３図は使用例の
断面図、第１Ｉ図は配管系路図、第Ｓ図は従来例の断面
図、第６図は配管系ｍ図である。 （Ａ）・・メインバーナ、ωノ・・・アフタバーナ、（
１） 、 （２Ｊ・・・燃焼面、（３）・・・大杯や部
。 特許出願人 東邦瓦斯株式会社 バロマ工業株式会社
断側面図、第２図は一部切欠仰視肉、第３図は使用例の
断面図、第１Ｉ図は配管系路図、第Ｓ図は従来例の断面
図、第６図は配管系ｍ図である。 （Ａ）・・メインバーナ、ωノ・・・アフタバーナ、（
１） 、 （２Ｊ・・・燃焼面、（３）・・・大杯や部
。 特許出願人 東邦瓦斯株式会社 バロマ工業株式会社
Claims (2)
- （１）ガステーブルこんろのグリル等において、調理品
の加熱源であるメインバーナ（Ａ）と、燃焼排気ガス中
に含有する煙、臭い等を除去する触媒の活性化と煙、臭
い等の焼失を目的とするアフタバーナ（Ｂ）をその燃焼
面（１）、（２）の一部に火移り部（３）を形成して一
体に設けたことを特徴とするガスバーナ。 - （２）メインバーナ（Ａ）を二連とし、該メインバーナ
（Ａ）、（Ａ）の後端に続けてアフターバーナ（Ｂ）を
、該メインバーナ（Ａ）に夫々Ｔ形状に一体形成して全
体として■状になすとともに該アフターバーナの横幅を
煙道の幅と略同じとした請求項１記載のガスバーナ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092816A JP2522985B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 後方排気式グリルのガスバ−ナ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63092816A JP2522985B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 後方排気式グリルのガスバ−ナ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6185267A Division JP2612826B2 (ja) | 1994-07-14 | 1994-07-14 | ガスバーナ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01263407A true JPH01263407A (ja) | 1989-10-19 |
| JP2522985B2 JP2522985B2 (ja) | 1996-08-07 |
Family
ID=14064947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63092816A Expired - Fee Related JP2522985B2 (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 後方排気式グリルのガスバ−ナ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2522985B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314827A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Rinnai Corp | 焼成器 |
| JPH0275826A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Rinnai Corp | 焼成器 |
| JPH02106624A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Rinnai Corp | 焼成器 |
| KR20110092488A (ko) * | 2010-02-09 | 2011-08-18 | 엘지전자 주식회사 | 가스 오븐 |
| US9897323B2 (en) | 2011-02-11 | 2018-02-20 | Lg Electronics Inc. | Gas oven |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136346A (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | Takeshi Hoshi | |
| JPS5923002U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-13 | リンナイ株式会社 | 赤外線グリルバ−ナ |
| JPH01123909A (ja) * | 1987-11-07 | 1989-05-16 | Rinnai Corp | 赤外線バーナ |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63092816A patent/JP2522985B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5136346A (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | Takeshi Hoshi | |
| JPS5923002U (ja) * | 1982-08-05 | 1984-02-13 | リンナイ株式会社 | 赤外線グリルバ−ナ |
| JPH01123909A (ja) * | 1987-11-07 | 1989-05-16 | Rinnai Corp | 赤外線バーナ |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01314827A (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-20 | Rinnai Corp | 焼成器 |
| JPH0275826A (ja) * | 1988-09-12 | 1990-03-15 | Rinnai Corp | 焼成器 |
| JPH0721333B2 (ja) * | 1988-09-12 | 1995-03-08 | リンナイ株式会社 | 焼成器 |
| JPH02106624A (ja) * | 1988-10-15 | 1990-04-18 | Rinnai Corp | 焼成器 |
| KR20110092488A (ko) * | 2010-02-09 | 2011-08-18 | 엘지전자 주식회사 | 가스 오븐 |
| US9897323B2 (en) | 2011-02-11 | 2018-02-20 | Lg Electronics Inc. | Gas oven |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2522985B2 (ja) | 1996-08-07 |
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