JPH01314827A - 焼成器 - Google Patents
焼成器Info
- Publication number
- JPH01314827A JPH01314827A JP63147546A JP14754688A JPH01314827A JP H01314827 A JPH01314827 A JP H01314827A JP 63147546 A JP63147546 A JP 63147546A JP 14754688 A JP14754688 A JP 14754688A JP H01314827 A JPH01314827 A JP H01314827A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- smoke
- flue
- heating source
- cooking
- roasting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims abstract description 63
- 238000010411 cooking Methods 0.000 claims abstract description 20
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 37
- 239000003054 catalyst Substances 0.000 abstract description 5
- 230000000391 smoking effect Effects 0.000 abstract 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 14
- 238000010304 firing Methods 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003647 oxidation Effects 0.000 description 4
- 238000007254 oxidation reaction Methods 0.000 description 4
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/20—Removing cooking fumes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は主としてオーブン、魚焼器或いは肉焼器等の焼
成器に関する。
成器に関する。
(従来の技術)
従来焼成庫の上部に調理用の加熱源を臨ませると共に、
焼成時に発生する焙焼煙を焙焼し無煙無臭化させる煙焙
焼用の加熱源を煙排出通路に臨ませたものは、実開昭6
0−108004号公報等に知られる。
焼成時に発生する焙焼煙を焙焼し無煙無臭化させる煙焙
焼用の加熱源を煙排出通路に臨ませたものは、実開昭6
0−108004号公報等に知られる。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、従来知られているものは、いづれも焼成庫に臨
む調理用の加熱源を離れた主に煙排出通路の出口又はこ
れに近い部分に設けられている。
む調理用の加熱源を離れた主に煙排出通路の出口又はこ
れに近い部分に設けられている。
このため焼成庫内で発生する煙に含まれる油分等が該煙
排出通路に耐着し、その掃除が大変である等の不具合が
ある。
排出通路に耐着し、その掃除が大変である等の不具合が
ある。
本発明はか\る不具合のない焼成器を得ることをその目
的とする。
的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明はか\る目的を達成するため焼成庫の上部に調理
用の加熱源を臨ませると共に、焼成時に発生する焙焼煙
を焙焼させる煙焙焼用の加熱源を煙排出通路に臨ませた
ものに於いて、該調理用の加熱源と煙焙焼用の加熱源と
を連続して設けて成る。
用の加熱源を臨ませると共に、焼成時に発生する焙焼煙
を焙焼させる煙焙焼用の加熱源を煙排出通路に臨ませた
ものに於いて、該調理用の加熱源と煙焙焼用の加熱源と
を連続して設けて成る。
(作 用)
か−る構成を備える本装置に於いては、焼成室で発生す
る煙は調理用の加熱源に引続いて設けた煙焙焼用の加熱
源からの熱によって焼尽すことが出来て、a!排排出路
路内粘着性のある未燃分が耐着することを防げる。
る煙は調理用の加熱源に引続いて設けた煙焙焼用の加熱
源からの熱によって焼尽すことが出来て、a!排排出路
路内粘着性のある未燃分が耐着することを防げる。
(実施例)
本発明実施の1例をグリル付ガスコンロの場合の実施例
につき説明する。
につき説明する。
図面で1は焼成庫、2は該焼成庫1の前面に設けた開口
3を閉じる開閉扉、4は該焼成庫1の上部に設けた加熱
調理用の加熱源、5は該焼成庫1の後壁上部でこれに接
続し、焼成庫1の後部上面に開口する横方向に仰る部分
の上下方向の巾を狭くした煙排出通路、6は該煙排出通
路5に臨ませた焼成時に発生する煙焙焼用の加熱源を示
し、該調理用の加熱源4と煙焙焼用の加熱源Gとを連続
して設けたもので、これを詳述すると、第1図並びに第
2図に示す実施例では、共通1個のガス赤外線プレート
バーナを該焼成庫1の上部とこれに引続く煙排出通路5
の上部とに亘って臨ませ、該焼成庫1の上部に臨む部分
を前記加熱調理用の加熱源4とすると共に煙排出通路5
に臨む部分を煙焙焼用の加熱源6とすることで両熱源4
.6を連続させた。
3を閉じる開閉扉、4は該焼成庫1の上部に設けた加熱
調理用の加熱源、5は該焼成庫1の後壁上部でこれに接
続し、焼成庫1の後部上面に開口する横方向に仰る部分
の上下方向の巾を狭くした煙排出通路、6は該煙排出通
路5に臨ませた焼成時に発生する煙焙焼用の加熱源を示
し、該調理用の加熱源4と煙焙焼用の加熱源Gとを連続
して設けたもので、これを詳述すると、第1図並びに第
2図に示す実施例では、共通1個のガス赤外線プレート
バーナを該焼成庫1の上部とこれに引続く煙排出通路5
の上部とに亘って臨ませ、該焼成庫1の上部に臨む部分
を前記加熱調理用の加熱源4とすると共に煙排出通路5
に臨む部分を煙焙焼用の加熱源6とすることで両熱源4
.6を連続させた。
この場合該ガス赤外線プレートバーナはその混合管7を
焼成庫1の後部側に臨むごとく組付けた。かくするとき
は、該バーナの特性上該後方側の温度が低くなり勝ちで
あるが、該側方は上下方向の巾の狭い煙排出通路5に臨
むため、煙の焙焼に必要な高温に維持出来る。
焼成庫1の後部側に臨むごとく組付けた。かくするとき
は、該バーナの特性上該後方側の温度が低くなり勝ちで
あるが、該側方は上下方向の巾の狭い煙排出通路5に臨
むため、煙の焙焼に必要な高温に維持出来る。
尚、この実施例では、該ガス赤外線プレートバーナに、
煙排出通路5の下側壁に設けた透孔9を介して点火バー
ナ8のバーナ炎を臨ませて該ガス赤外線プレートバーナ
の煙排出通路5に臨む部分から着火させるようにした。
煙排出通路5の下側壁に設けた透孔9を介して点火バー
ナ8のバーナ炎を臨ませて該ガス赤外線プレートバーナ
の煙排出通路5に臨む部分から着火させるようにした。
かくするときは比較的狭く従って該ガス赤外線プレート
バーナから吐出される燃料ガスが充満している部分に着
火出来るためその着火を良好に行わせることが出来る。
バーナから吐出される燃料ガスが充満している部分に着
火出来るためその着火を良好に行わせることが出来る。
図面でlOは該透孔9を介して洩れ出るかもしれない煙
を出口側に誘導する補助排出通路、11は煙排出通路5
に設けた酸化触媒を示し、第1図に示すものでは該酸化
触媒11を煙排出通路5の出口に設けたが、後述する第
6図に示す実施例のごとく加熱源6と対向する位置に設
けても良く、かくすれば、該酸化触媒11を該加熱源G
からの熱によって直接活性化出来る利点があり更に該酸
化触媒IIによって該加熱源Gと対向する壁面の温度の
上昇を防げる。
を出口側に誘導する補助排出通路、11は煙排出通路5
に設けた酸化触媒を示し、第1図に示すものでは該酸化
触媒11を煙排出通路5の出口に設けたが、後述する第
6図に示す実施例のごとく加熱源6と対向する位置に設
けても良く、かくすれば、該酸化触媒11を該加熱源G
からの熱によって直接活性化出来る利点があり更に該酸
化触媒IIによって該加熱源Gと対向する壁面の温度の
上昇を防げる。
尚、この実施例では煙排出通路5側から焼成庫1側に突
出する板片12を設け、これによって焼成庫1の大きさ
を従来のものと変ることなく、しかも該加熱源6を臨ま
せる空間を確実に取ることが出来る。
出する板片12を設け、これによって焼成庫1の大きさ
を従来のものと変ることなく、しかも該加熱源6を臨ま
せる空間を確実に取ることが出来る。
尚、上述の実施例のごとく単にガス赤外線プレートバー
ナの1部を前述のごとく煙排出通路5に臨ませるだけで
は該バーナの下部を煙が流れ易く煙に含まれる未燃成分
を効果的に焼尽すことが出来ない恐れがある。そこで第
3図に示す様に該煙焙焼用の加熱源6となる部分を他の
部分より稍々下方に膨出するものに構成し、又第4図に
示す様に該加熱源6となる部分の燃焼プレートを下方に
円弧状に膨出するものに構成して、該部分に流入する煙
の流れを押えると共にこれを乱し、より有効に煙を焼尽
するようにし、更に15図に示すものは該ガス赤外線プ
レートバーナの調理用加熱源4と煙焙焼用の加熱部6と
の境界部に邪魔片11aと、煙排出通路5の下面から上
方に突出する邪魔片ttbとを設けて、煙の流れを乱し
てより効果的に煙を焼尽すようにした。
ナの1部を前述のごとく煙排出通路5に臨ませるだけで
は該バーナの下部を煙が流れ易く煙に含まれる未燃成分
を効果的に焼尽すことが出来ない恐れがある。そこで第
3図に示す様に該煙焙焼用の加熱源6となる部分を他の
部分より稍々下方に膨出するものに構成し、又第4図に
示す様に該加熱源6となる部分の燃焼プレートを下方に
円弧状に膨出するものに構成して、該部分に流入する煙
の流れを押えると共にこれを乱し、より有効に煙を焼尽
するようにし、更に15図に示すものは該ガス赤外線プ
レートバーナの調理用加熱源4と煙焙焼用の加熱部6と
の境界部に邪魔片11aと、煙排出通路5の下面から上
方に突出する邪魔片ttbとを設けて、煙の流れを乱し
てより効果的に煙を焼尽すようにした。
尚、該邪魔片11a 、 llbはいづれか1方のみを
設けるのみでも上述の効果は期待出来る。
設けるのみでも上述の効果は期待出来る。
尚、前述の実施例は共a1個のガス赤外線プレートバー
ナで調理用加熱部4と煙焙焼用の加熱部Gとを形成し、
これによって両顎熱部4.6を連続させたがこれは第6
図に示すごとく調理用加熱部4を構成するガスバーナと
煙焙焼用の加熱部6を構成する別々のがスバーナを接近
させて設けることで、両顎熱源4.6を連続させても良
く、更に両顎熱源4.6はガスバーナに限るものでなく
第7図に示すごとく電気ヒータを用いることも出来、更
に第8図に示すごとく煙焙焼用の加熱源6のみを電気ヒ
ータとすることも出来る。この場合該電気ヒータを煙排
出通路5の上下面に設ければ、より煙の焼尽を効果的に
行わせることが出来る。又ガスバーナとしては前述のご
とく、ガス赤外線プレートバーナに限るものでなく、第
9図並びに第1O図に示すごとくバイブバーナを用いる
ことも出来る。
ナで調理用加熱部4と煙焙焼用の加熱部Gとを形成し、
これによって両顎熱部4.6を連続させたがこれは第6
図に示すごとく調理用加熱部4を構成するガスバーナと
煙焙焼用の加熱部6を構成する別々のがスバーナを接近
させて設けることで、両顎熱源4.6を連続させても良
く、更に両顎熱源4.6はガスバーナに限るものでなく
第7図に示すごとく電気ヒータを用いることも出来、更
に第8図に示すごとく煙焙焼用の加熱源6のみを電気ヒ
ータとすることも出来る。この場合該電気ヒータを煙排
出通路5の上下面に設ければ、より煙の焼尽を効果的に
行わせることが出来る。又ガスバーナとしては前述のご
とく、ガス赤外線プレートバーナに限るものでなく、第
9図並びに第1O図に示すごとくバイブバーナを用いる
ことも出来る。
これを説明すると、該バイブバーナは、相平行する左右
1対の側部Aと該側部Aをその1端で連結する連結部B
とを多数の炎口Cを備えるパイプで構成し、該、左右1
対の側部Aを焼成庫1の上部両側に臨ませて調理用の加
熱用4とすると共に連結部6を煙排出通路5に臨ませて
煙焙焼用の加熱源6とする。
1対の側部Aと該側部Aをその1端で連結する連結部B
とを多数の炎口Cを備えるパイプで構成し、該、左右1
対の側部Aを焼成庫1の上部両側に臨ませて調理用の加
熱用4とすると共に連結部6を煙排出通路5に臨ませて
煙焙焼用の加熱源6とする。
この場合該連結部Bに煙排出通路5を横断する金網りを
設ければ、該連結部Bからの熱でより効果的に煙に含ま
れる未燃分を焙焼出来る。
設ければ、該連結部Bからの熱でより効果的に煙に含ま
れる未燃分を焙焼出来る。
ネ
Eは側部Aの上面に臨ませた未熟用の金網を示す。
尚、第1図に於いて13は、煙排出通路5の出口上面を
覆うごとく設けたカバー、14は該カバーtaに1体に
設けたバックガード、15は煙排出口である。
覆うごとく設けたカバー、14は該カバーtaに1体に
設けたバックガード、15は煙排出口である。
(発明の効果)
本発明は上述のとおり構成されているので、次に記載す
る効果を奏する。
る効果を奏する。
請求項1の焼成器では、焼成室から排出する煙が煙排出
通路に臨む煙焙焼用の加熱源よって直ちに該煙に含まれ
る未燃分の燃焼が始まる。
通路に臨む煙焙焼用の加熱源よって直ちに該煙に含まれ
る未燃分の燃焼が始まる。
従って従来例のごとく煙排出用通路の壁面に、煙に含ま
れる未燃成分が耐着するの不具合を生じることがなく、
請求項2並びに3記載の焼成器では、1個のガスバーナ
又は電気ヒータで調理用の加熱源と煙焙焼用の加熱源を
形成出来、これによって上記効果を奏し得ると共にそれ
ぞれ別個の加熱源を用いるものに比べ該加熱源の構成、
制御等が簡単となる。
れる未燃成分が耐着するの不具合を生じることがなく、
請求項2並びに3記載の焼成器では、1個のガスバーナ
又は電気ヒータで調理用の加熱源と煙焙焼用の加熱源を
形成出来、これによって上記効果を奏し得ると共にそれ
ぞれ別個の加熱源を用いるものに比べ該加熱源の構成、
制御等が簡単となる。
第1図は本発明実施の1例を示す裁断側面図、第2図は
その平面図、第3図乃至第9図は加熱源の変形例を示す
裁断側面図、第10図は第9図の斜面図である。 1・・・焼 成 庫 4・・・調理用の加熱源 6・・・煙焙焼用の加熱源 一1!:1
その平面図、第3図乃至第9図は加熱源の変形例を示す
裁断側面図、第10図は第9図の斜面図である。 1・・・焼 成 庫 4・・・調理用の加熱源 6・・・煙焙焼用の加熱源 一1!:1
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、焼成庫の上部に調理用の加熱源を臨ませると共に、
焼成時に発生する焙焼煙を焙焼させる煙焙焼用の加熱源
を煙排出通路に臨ませたものに於いて、該調理用の加熱
源と煙焙焼用の加熱源とを連続して設けて成る焼成器。 2、前記調理用の加熱源と煙焙焼用の加熱源を共通のガ
スバーナで形成して成る請求項1記載の焼成器。 3、前記調理用の加熱源と煙焙焼用の加熱源を共通の電
気ヒータで形成して成る請求項1記載の焼成器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63147546A JPH01314827A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 焼成器 |
KR1019890008214A KR910009503B1 (ko) | 1988-06-15 | 1989-06-14 | 구이기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63147546A JPH01314827A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 焼成器 |
Related Child Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5010267A Division JP2588824B2 (ja) | 1993-01-25 | 1993-01-25 | 焼成器 |
JP8245315A Division JP2981853B2 (ja) | 1996-09-17 | 1996-09-17 | 焼成器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01314827A true JPH01314827A (ja) | 1989-12-20 |
Family
ID=15432767
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63147546A Pending JPH01314827A (ja) | 1988-06-15 | 1988-06-15 | 焼成器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01314827A (ja) |
KR (1) | KR910009503B1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010139177A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器およびこの加熱調理器を有する誘導加熱調理器 |
CN111998415A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-11-27 | 华帝股份有限公司 | 一种烹饪设备及油烟排放控制方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136346A (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | Takeshi Hoshi | |
JPS6337908B2 (ja) * | 1980-08-25 | 1988-07-27 | Citizen Watch Co Ltd | |
JPH01263407A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-19 | Toho Gas Co Ltd | ガスバーナ |
-
1988
- 1988-06-15 JP JP63147546A patent/JPH01314827A/ja active Pending
-
1989
- 1989-06-14 KR KR1019890008214A patent/KR910009503B1/ko not_active IP Right Cessation
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136346A (ja) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | Takeshi Hoshi | |
JPS6337908B2 (ja) * | 1980-08-25 | 1988-07-27 | Citizen Watch Co Ltd | |
JPH01263407A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-19 | Toho Gas Co Ltd | ガスバーナ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010139177A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 加熱調理器およびこの加熱調理器を有する誘導加熱調理器 |
CN111998415A (zh) * | 2020-09-11 | 2020-11-27 | 华帝股份有限公司 | 一种烹饪设备及油烟排放控制方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR900000055A (ko) | 1990-01-30 |
KR910009503B1 (ko) | 1991-11-19 |
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