JPH01262601A - サーミスタ装置 - Google Patents
サーミスタ装置Info
- Publication number
- JPH01262601A JPH01262601A JP9236888A JP9236888A JPH01262601A JP H01262601 A JPH01262601 A JP H01262601A JP 9236888 A JP9236888 A JP 9236888A JP 9236888 A JP9236888 A JP 9236888A JP H01262601 A JPH01262601 A JP H01262601A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- thermistor
- heater
- terminal
- case
- elements
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 3
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 2
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229910000679 solder Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Thermistors And Varistors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、絶縁性材料よりなるケース内に、ヒータ用お
よび制御用の少なくとも2個のサーミスタ素子を収納し
てなるサーミスタ装置の改良に関し、例えばカラーテレ
ビジランの消磁回路等に用いられるものに関する。
よび制御用の少なくとも2個のサーミスタ素子を収納し
てなるサーミスタ装置の改良に関し、例えばカラーテレ
ビジランの消磁回路等に用いられるものに関する。
第2図は、消磁回路用として従来より用いられてきたサ
ーミスタ装置の断面図である。このサーミスタ装置1で
は、プラスチック等の絶縁性材料よりなるケース2内に
、2個の正特性サーミスタ素子3.4が収納されている
。一方の正特性サーミスタ素子3が制御用に用いられ、
他方のサーミスタ素子4がサーミスタ素子3を加熱する
ためのヒータ用として用いられる。
ーミスタ装置の断面図である。このサーミスタ装置1で
は、プラスチック等の絶縁性材料よりなるケース2内に
、2個の正特性サーミスタ素子3.4が収納されている
。一方の正特性サーミスタ素子3が制御用に用いられ、
他方のサーミスタ素子4がサーミスタ素子3を加熱する
ためのヒータ用として用いられる。
サーミスタ素子3.4の間には、第1の端子5が配置さ
れている。他方、サーミスタ素子3.4の外側には、サ
ーミスタ素子3,4の外側の電極(図示せず)に弾性接
触する第2の端子6.7が配置されている。この第2の
端子6.7のばね性により、サーミスタ素子3.4はケ
ース2の内壁に当接しない状態で弾力挟持されている。
れている。他方、サーミスタ素子3.4の外側には、サ
ーミスタ素子3,4の外側の電極(図示せず)に弾性接
触する第2の端子6.7が配置されている。この第2の
端子6.7のばね性により、サーミスタ素子3.4はケ
ース2の内壁に当接しない状態で弾力挟持されている。
〔発明が解決しようとする技術的課題〕従来のサーミス
タ装置1では、サーミスタ素子3.4がばね性を存する
第2の端子6.7により弾力挟持されて、ケース2の内
壁に当接しないように配置されている。しかしながら、
この構造では、下記のような種々の問題があった。
タ装置1では、サーミスタ素子3.4がばね性を存する
第2の端子6.7により弾力挟持されて、ケース2の内
壁に当接しないように配置されている。しかしながら、
この構造では、下記のような種々の問題があった。
第1に、ばね性を有する第2の端子6,7で2個のサー
ミスタ素子3.4が弾力挟持されているだけであるため
、衝撃等が加わった場合、例えば実線で示したようにサ
ーミスタ素子4が下方にずれることがあった。このよう
に一方のサーミスタ素子4の位置ずれが生じた場合、ヒ
ータ側のサーミスタ素子4の熱が、制御側のサーミスタ
素子3に安定に供給されなくなるので・、特性がばらつ
き易かった。
ミスタ素子3.4が弾力挟持されているだけであるため
、衝撃等が加わった場合、例えば実線で示したようにサ
ーミスタ素子4が下方にずれることがあった。このよう
に一方のサーミスタ素子4の位置ずれが生じた場合、ヒ
ータ側のサーミスタ素子4の熱が、制御側のサーミスタ
素子3に安定に供給されなくなるので・、特性がばらつ
き易かった。
第2に、第2図に一点鎖線3a、4aで示すように、外
からの衝撃によりサーミスタ素子3.4の双方が下方に
移動し、その側面がケース2の内底壁に当接した場合、
特にキュリー点の高いヒータ側のサーミスタ素子4の側
面が当接した場合、電極間にマイグレーションが生じた
り、ケース2を構成する材料のトラッキング性によりス
パークや発火の発生する恐れもあった。
からの衝撃によりサーミスタ素子3.4の双方が下方に
移動し、その側面がケース2の内底壁に当接した場合、
特にキュリー点の高いヒータ側のサーミスタ素子4の側
面が当接した場合、電極間にマイグレーションが生じた
り、ケース2を構成する材料のトラッキング性によりス
パークや発火の発生する恐れもあった。
第3に、サーミスタ素子3.4により生じた熱、特にヒ
ータ側のサーミスタ素子4で生じた熱は、端子5を経て
ケース2外へも導かれ易かった。従うて、端子の温度が
上昇することにより、プリント基板等の接続対象部分と
の間のはんだ行部分の接合強度が低下することもあった
。甚だしき場合には、この端子から導かれる熱により、
プリント回路基板が焦げることさえあった。
ータ側のサーミスタ素子4で生じた熱は、端子5を経て
ケース2外へも導かれ易かった。従うて、端子の温度が
上昇することにより、プリント基板等の接続対象部分と
の間のはんだ行部分の接合強度が低下することもあった
。甚だしき場合には、この端子から導かれる熱により、
プリント回路基板が焦げることさえあった。
よって、本発明の目的は、特性のばらつきが生じ難く、
かつ上記のような事故の生じ難い、信頼性に優れたサー
ミスタ装置を提供することにある。
かつ上記のような事故の生じ難い、信頼性に優れたサー
ミスタ装置を提供することにある。
本発明のサーミスタ装置においても、ヒータ用サーミス
タ素子および制御用のサーミスタ素子が絶縁性ケースに
収納されている。このヒータ用および制御用サーミスタ
素子の間には、両者に挟持されるように第1の端子が配
置されている。この第1の端子の一方は、ケース外へ引
出されている。
タ素子および制御用のサーミスタ素子が絶縁性ケースに
収納されている。このヒータ用および制御用サーミスタ
素子の間には、両者に挟持されるように第1の端子が配
置されている。この第1の端子の一方は、ケース外へ引
出されている。
また、ヒータ用および制御用サーミスタ素子の外側の電
極に、第2.第3の端子が弾性を持って接触されている
。ヒータ用および制御用サーミスタ素子は、この第2.
第3の端子により弾力挟持されてケース内に収納されて
いる。
極に、第2.第3の端子が弾性を持って接触されている
。ヒータ用および制御用サーミスタ素子は、この第2.
第3の端子により弾力挟持されてケース内に収納されて
いる。
さらに、第1の端子のケース内部分には、少なくともヒ
ータ用サーミスタ素子の下方への移動を防止するために
、ヒータ用のサーミスタ素子の下方部分に当接し得る係
止部が設けられている。
ータ用サーミスタ素子の下方への移動を防止するために
、ヒータ用のサーミスタ素子の下方部分に当接し得る係
止部が設けられている。
ヒータ用および制御用サーミスタ素子の間に配置された
第1の端子のケース内部分に係止部が設けられており、
該係止部がヒータ用サーミスタ素子の下方部分に当接し
得るようにされているので、ヒータ用サーミスタ素子が
ケース内で下方へ移動することが防止される。
第1の端子のケース内部分に係止部が設けられており、
該係止部がヒータ用サーミスタ素子の下方部分に当接し
得るようにされているので、ヒータ用サーミスタ素子が
ケース内で下方へ移動することが防止される。
よって、少なくともヒータ用サーミスタ素子のケース内
底壁への接触を確実に防止することが可能とされている
。
底壁への接触を確実に防止することが可能とされている
。
第1図は本発明の一実施例の断面図である。
本実施例のサーミスタ装置11は、消磁回路用の装置と
して構成されたものである0合成樹脂等の絶縁性材料よ
りなるケース12内に、制御用の正特性サーミスタ素子
13と、ヒータ用サーミスタ素子14とが配置されてい
る。
して構成されたものである0合成樹脂等の絶縁性材料よ
りなるケース12内に、制御用の正特性サーミスタ素子
13と、ヒータ用サーミスタ素子14とが配置されてい
る。
第3図に示すように、サーミスタ素子13,14は、そ
れぞれ、円板状の素子本体の両生面に電極13a、13
b、14a、14bを形成した構造を有する。
れぞれ、円板状の素子本体の両生面に電極13a、13
b、14a、14bを形成した構造を有する。
サーミスタ素子13.14の間には、第1の端子15が
、両サーミスタ素子13.14間に挟持されるように配
置されている。
、両サーミスタ素子13.14間に挟持されるように配
置されている。
第3図は、ケース12を構成するケース本体12aにサ
ーミスタ素子を収納する工程を示す、ここにおいて、第
1の端子15は、金属板を塑性加工することにより形成
されており、略矩形の端子部15aと、端子部15aに
一体に設けられた引出し部15bとを有する。端子部1
5aは、サーミスタ素子13.14の電極13a、14
aに電気的に接続するために設けられているものであり
、引出し部15bは、ケース12外へ引出されており、
プリント回路基板等に接続するために設けられているも
のである。
ーミスタ素子を収納する工程を示す、ここにおいて、第
1の端子15は、金属板を塑性加工することにより形成
されており、略矩形の端子部15aと、端子部15aに
一体に設けられた引出し部15bとを有する。端子部1
5aは、サーミスタ素子13.14の電極13a、14
aに電気的に接続するために設けられているものであり
、引出し部15bは、ケース12外へ引出されており、
プリント回路基板等に接続するために設けられているも
のである。
また、端子部15aには、収納した状態でヒータ用のサ
ーミスタ素子14の移動を防止するために、上方に切起
こし片21.左右に切起こし片22.23、並びに下方
部分に係止部24が設けられている。
ーミスタ素子14の移動を防止するために、上方に切起
こし片21.左右に切起こし片22.23、並びに下方
部分に係止部24が設けられている。
第1図に戻り、ケース12内に第1の端子15を挟持す
るようにサーミスタ素子13.14が配置されている。
るようにサーミスタ素子13.14が配置されている。
そのサーミスタ素子13.14の外側の電極13b、1
4bに、第2.第3の端子16.17がばね性を持って
接触されている。すなわち、サーミスタ素子13.14
は、この第2゜第3の端子16.17により、図示の位
置に弾力挟持されているのである。
4bに、第2.第3の端子16.17がばね性を持って
接触されている。すなわち、サーミスタ素子13.14
は、この第2゜第3の端子16.17により、図示の位
置に弾力挟持されているのである。
なお、25は端子の抜は止めを防止するための切起こし
片を示す。
片を示す。
第1図実施例では、ヒータ用のサーミスタ素子14が、
前述した端子部1.5 aに設けられた切起こし片21
〜23並びに係止部24によりその移動が規制されてい
る。よって、外からの衝撃が加わったとしても、ヒータ
側のサーミスタ素子14が移動し、ケース12の内面に
接触するおそれはない。
前述した端子部1.5 aに設けられた切起こし片21
〜23並びに係止部24によりその移動が規制されてい
る。よって、外からの衝撃が加わったとしても、ヒータ
側のサーミスタ素子14が移動し、ケース12の内面に
接触するおそれはない。
上記実施例では、係止部24は、端子部15aの一部を
ある程度の幅を持って切起こすことにより形成されてい
る。従って、ヒータ用のサーミスタ素子13から端子部
15aに与えられた熱は、係止部24の部分を迂回し、
比較的幅の狭い金属板領域を経路して引出し部15bに
伝わる。よって、第1の端子15の引出し部15bへの
熱伝導を低減することができるので、プリント回路基板
等にはんだ付した後に、該引出し部15bに伝えられた
熱によりはんだ部分の接合強度が低下することを防止す
ることもでき、またプリント回路基板の温度上昇も防止
することができる。このことから前記係止部24は比較
的拡い領域に形成されることが望ましいことが容易に理
解できよう。
ある程度の幅を持って切起こすことにより形成されてい
る。従って、ヒータ用のサーミスタ素子13から端子部
15aに与えられた熱は、係止部24の部分を迂回し、
比較的幅の狭い金属板領域を経路して引出し部15bに
伝わる。よって、第1の端子15の引出し部15bへの
熱伝導を低減することができるので、プリント回路基板
等にはんだ付した後に、該引出し部15bに伝えられた
熱によりはんだ部分の接合強度が低下することを防止す
ることもでき、またプリント回路基板の温度上昇も防止
することができる。このことから前記係止部24は比較
的拡い領域に形成されることが望ましいことが容易に理
解できよう。
本実施例では、ヒータ用のサーミスタ素子14の移動を
防止するために、第3図に示した切起こし片21〜23
並びに係止部24が設けられていたが、係止部24のみ
を設け、切起こし片21〜23については設けずともよ
い。外からの衝撃が加わった場合、サーミスタ素子14
は、通常は下方に移動するからである。
防止するために、第3図に示した切起こし片21〜23
並びに係止部24が設けられていたが、係止部24のみ
を設け、切起こし片21〜23については設けずともよ
い。外からの衝撃が加わった場合、サーミスタ素子14
は、通常は下方に移動するからである。
また、係止部24は、端子部15aの一部を切断し図示
のように切起こすことにより形成していたが、サーミス
タ素子14の下方への移動を防止し得るように、サーミ
スタ素子14の下方部分に当接し得るものである限り、
その形状および構造については特に問わない。例えば、
別体の突起を、端子板15aの下方部分に取り付け、そ
れによって係止部を構成してもよい。
のように切起こすことにより形成していたが、サーミス
タ素子14の下方への移動を防止し得るように、サーミ
スタ素子14の下方部分に当接し得るものである限り、
その形状および構造については特に問わない。例えば、
別体の突起を、端子板15aの下方部分に取り付け、そ
れによって係止部を構成してもよい。
さらに、ヒータ用のサーミスタ素子14の移動を防止す
るだけでなく、制御用のサーミスタ素子13の移動をも
防止するように、第1の端子15の反対側の面にも切起
こし片や突起を付与し、係止部を構成してもよい。
るだけでなく、制御用のサーミスタ素子13の移動をも
防止するように、第1の端子15の反対側の面にも切起
こし片や突起を付与し、係止部を構成してもよい。
本発明では、第1の端子のケース内部分に、ヒータ用サ
ーミスタ素子の下方部分に当接された係止部が設けられ
ているので、少なくともヒータ用サーミスタ素子の下方
への移動を確実に防止することができる。従って、ケー
スの内面にヒータ用のサーミスタ素子が接触することが
ないため、電極間のマイグレーシゴンの発生や、ケース
材のトラッキング性に基づく導通事故や発火を確実に防
止することができる。
ーミスタ素子の下方部分に当接された係止部が設けられ
ているので、少なくともヒータ用サーミスタ素子の下方
への移動を確実に防止することができる。従って、ケー
スの内面にヒータ用のサーミスタ素子が接触することが
ないため、電極間のマイグレーシゴンの発生や、ケース
材のトラッキング性に基づく導通事故や発火を確実に防
止することができる。
また、係止部により少なくともヒータ用のサーミスタ素
子の高さ位置が正確に決定されるため、制御用サーミス
タ素子に対するヒータ用サーミスタ素子の位置ずれに基
づく特性のばらつきも効果的に低減することが可能とな
る。よって、特性の安定なサーミスタ装置を実現するこ
とができる。
子の高さ位置が正確に決定されるため、制御用サーミス
タ素子に対するヒータ用サーミスタ素子の位置ずれに基
づく特性のばらつきも効果的に低減することが可能とな
る。よって、特性の安定なサーミスタ装置を実現するこ
とができる。
第1図は、本発明の一実施例の断面図、第2図は従来例
の断面図、第3図は第1図実施例の要部を説明するため
の分解斜視図である。 図において、11はサーミスタ装置、12はケース、1
3は制御用サーミスタ素子、14はヒータ用サーミスタ
素子、15は第1の端子、16は第2の端子、17は第
3の端子、24は係止部を示す。
の断面図、第3図は第1図実施例の要部を説明するため
の分解斜視図である。 図において、11はサーミスタ装置、12はケース、1
3は制御用サーミスタ素子、14はヒータ用サーミスタ
素子、15は第1の端子、16は第2の端子、17は第
3の端子、24は係止部を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヒータ用サーミスタ素子および制御用サーミスタ素子
と、 前記ヒータ用および制御用サーミスタ素子を収納する絶
縁性ケースと、 前記ヒータ用および制御用サーミスタ素子に挟持される
ように配置されており、かつ前記ケース外へ引出された
第1の端子と、 前記ヒータ用および制御用サーミスタ素子の外側の電極
にばね性を持って接触されており、ヒータ用および制御
用サーミスタ素子を弾力挟持するように配置されており
、かつ前記ケース外へ引出された第2,第3の端子とを
備えるサーミスタ装置において、 前記第1の端子のケース内部分に、少なくとも前記ヒー
タ用サーミスタ素子の下方への移動を防止するために、
前記ヒータ用サーミスタ素子の下方部分に当接し得る係
止部が設けられていることを特徴とする、サーミスタ装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9236888A JPH01262601A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | サーミスタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9236888A JPH01262601A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | サーミスタ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01262601A true JPH01262601A (ja) | 1989-10-19 |
Family
ID=14052480
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9236888A Pending JPH01262601A (ja) | 1988-04-14 | 1988-04-14 | サーミスタ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01262601A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0516112A2 (en) * | 1991-05-28 | 1992-12-02 | Chiung-Hsiang Yang | PTC semiconductor heating means having fully clad casing |
JPH058903U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-05 | 株式会社村田製作所 | 電子部品のパツケージ構造 |
-
1988
- 1988-04-14 JP JP9236888A patent/JPH01262601A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0516112A2 (en) * | 1991-05-28 | 1992-12-02 | Chiung-Hsiang Yang | PTC semiconductor heating means having fully clad casing |
JPH058903U (ja) * | 1991-07-12 | 1993-02-05 | 株式会社村田製作所 | 電子部品のパツケージ構造 |
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