JPH01262569A - 電子写真記録装置 - Google Patents

電子写真記録装置

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Publication number
JPH01262569A
JPH01262569A JP9247788A JP9247788A JPH01262569A JP H01262569 A JPH01262569 A JP H01262569A JP 9247788 A JP9247788 A JP 9247788A JP 9247788 A JP9247788 A JP 9247788A JP H01262569 A JPH01262569 A JP H01262569A
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JP
Japan
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photoreceptor
cleaning
lens
exposure
cartridge
Prior art date
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Pending
Application number
JP9247788A
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English (en)
Inventor
Yasushi Ishikawa
泰 石川
Harukazu Shimizu
清水 治和
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seikosha KK
Original Assignee
Seikosha KK
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Publication date
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Publication of JPH01262569A publication Critical patent/JPH01262569A/ja
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  • Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は電子写真記録装置に関するものであり、さらに
詳しくは露光用レンズのクリーニング機構を備えた電子
写真記録装置に関するものである。
[従来の技術] 従来より、複写機やプリンタなどの電子写真記録装置に
は、露光用レンズとしてセルフォックレンズなど種々の
タイプのレンズが用いられているが、長期間の使用によ
りレンズ表面にくもりが生じ、露光性能が低下するとい
う問題がある。このくもりの主な原因は、現像用のトナ
ーや空気中の塵などの付着によるものと、コロナ帯電器
から発生するオゾンと空気中の窒素とが結合して窒素化
合物を生成し、この窒素化合物が水に溶けて硝酸となり
、この硝酸による露光用レンズの表面のアルカリ成分の
析出によるものとの2つの原因が考えられる。
このため従来では、このくもり防止対策として、露光用
レンズの周囲に防塵処理を施したり、露光用レンズのア
ルカリ成分を低くして耐酸性を向上させる処置を行なっ
ていた。
[解決しようとする課題] しかしながら、依然として(もりを完全に除去すること
は困難であり、−々露光用レンズを取り外して、アルコ
ールを含浸させた脱脂綿などによってレンズのくもりを
除去しているのが実状であり、保守管理が煩雑になって
しまうという開運がある。
そこで本発明の目的は、煩雑な保守管理を要することな
く、露光用レンズをクリーニングすることができるよう
にすることにある。
[課題を解決するための手段] 本発明の主たる特徴は、装置本体内部に設けてある露光
手段と、感光体を回転自在に収納しかつ上記装置本体に
対して感光体の軸方向に挿脱される感光体カートリッジ
と、露光手段と感光体カートリッジとの間に配設してあ
り、露光手段から発せられる光を感光体に照射する露光
用レンズとを含み、露光用レンズは感光体と対向して上
記軸方向に延伸しており、感光体カートリッジの挿入側
の端部には感光体ユニットの挿脱時において露光用レン
ズに摺接して露光用レンズをクリーニングするクリーニ
ング手段が設けてあるところにある。
クリーニング手段は、好ましくは、感光体カートリッジ
を装着したときに露光用レンズから逸脱する位置に設け
られる。
クリーニング手段の特徴は、感光体カートリッジに突設
してある支持部と、支持部に揺動自在に軸支してある揺
動体と、揺動体の上端部に設けてあるクリーニングロー
ラと、感光体カートリッジと揺動体との間に張設してあ
りクリーニングローラを露光用レンズに圧接せしめる付
勢部材とからなるところにある。
クリーニング手段の他の特徴は、板状のバネ材と、この
バネ材の上端部に設けてあるクリーニング部材とからな
り、バネ材の下端部は感光体カートリッジに固着されて
おり、クリーニング部材は、バネ材のバネ力のよって上
記露光用レンズに圧接される。
クリーニング手段のさらに他の特徴は、感光体カートリ
ッジから露光用レンズに向って一体的に突出する支持部
と、この支持部の先端に設けてある弾性を有するクリー
ニング部材とからなり、クリーニング部材はその弾性力
により露光用にレンズに圧接するようになっている。
[実施例] 本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、感光体カートリッジ1の内部には
感光体としての感光体ドラム2が回転自在に設けてある
。感光体ドラム2の一方のフランジ3の軸受部3aはカ
ートリッジケース4の一端部に形成してある軸受孔4a
に嵌合して回転自在である。カートリッジケース4の他
端部には軸受孔4bが形成してあり、軸受孔4bにはス
リーブ5が嵌着され、このスリーブ5の内端は、感光体
ドラム2の他方のフランジ6のリング状の溝68に嵌合
して感光体ドラム2を回転自在に支持している。なおり
−トリッジケース4の上面には、感光体ドラム2の軸方
向に延伸する開口4Cが設けてあり、感光体ドラム2は
この開口4Cを介して後述する露光用レンズと対向する
ようになっている。電子写真記録装置本体7の支持板8
には、感光体カートリッジ1を挿入するための挿入口8
aが設けてあり、支持板8と9との間にはガイドレール
10が架設してある。感光体カートリッジ1は挿入口8
aを介して挿入された後、このガイドレール10にガイ
ドされて感光体ドラム2の軸方向に摺動し、装置本体7
にされる。支持板9には軸受ホルダ11が固着してあり
、この軸受ホルダ11を介して駆動軸12が回転自在に
軸受されている。駆動軸12には駆動歯車13が固着し
てあり、この駆動歯車に駆動ピン14が突設してある。
そして第1図鎖線図示のように感光体カートリッジ1が
装置本体6に装着されたとき感光体2の一方のフランジ
3の中心に形成した孔3bに駆動軸12が嵌合し、フラ
ンジ3の外面に設けた凹部3Cに駆動ピン14が係入す
る。これにより駆動源(図示せず)から駆動歯車13に
伝達された回転力が、駆動ピン14.凹部3Cを介して
感光体2に伝えられて回転駆動される。支持板8の挿入
口8aの上方には取付板15が固着してあり、この取付
板15の上端部には揺動板16が揺動自在に連結してあ
る。取付板15には、揺動板16のビン孔16aおよび
テーパ穴16bにそれぞれ嵌合する位置決めピン15a
とテーバビン15bとが圧入してある。揺動板16には
固定手段17が回転自在に設けてあり、軸17aの先端
には係止ピン17bが設けてある。取付板15には固定
手段17の軸17aか係合する係止孔15dが穿設して
ある。揺動板16にはカートリッジケース4の軸受孔4
bを貫通して感光体ドラム2のフランジ6の軸受部6b
に嵌合する支持軸18が設けてある。支持軸18は図示
しないボールベアリングを介して回転自在になっており
、軸受部6aを介して感光体ドラム2を回転自在に軸支
するようになっている。なお揺動板16は、第1図矢印
方向に揺動させて固定手段17の軸17aを係止孔15
dに嵌合させ、固定手段17回転することにより、係止
ピン17bが取付板15の背面に係合して支持板8に固
定されるようになっている。
支持板8,9には、露光手段としてのLEDヘッド19
が架設してある。LEDヘッド19と感光体ドラム2と
の間には露光用レンズとしてのセルフォックレンズ20
が設けてある。セルフォックレンズ20はカートリッジ
ケース4の開口4aを介して感光体2と対向しており、
LEDヘッド19から発せられた光がセルフォックレン
ズ20を介して感光体2に照射されるようになっている
そして感光体カートリッジ1の一端部にはセルフォック
レンズ20をクリーニングするためのクリーニング手段
21が設けてある。
第2図に拡大して示すように、クリーニング手段21は
、カートリッジケース4の一端部に突設してある支持部
22、支持部22に揺動自在に軸支してある揺動体23
、揺動体23の上端部に回転自在に設けてあるクリーニ
ングローラ24、係止突起25と揺動体23との間に張
設してあるコイルバネ26からなっている。コイルバネ
26は揺動体24を介してクリーニングローラ24をセ
ルフすツクレンズ20に圧接させるための付勢部材とな
っており、tJ1図および第2図実線図示のように感光
体カートリッジ1が挿脱途中にあるときには、コイルバ
ネ25の付勢力によりセルフォックレンズ20の下面に
圧接されるようになっている。また第1図、第2図鎖線
図示のように、感光体カートリッジ1を装置本体5に装
着した際には、クリーニングローラ24はセルフォック
レンズ20から逸脱するようになっており、この状態の
とき揺動体24はコイルバネ25の付勢力によって直立
した状態に保持されるようになっている。
13図に示すようにクリーニングローラ24は、円板状
の基部24aとその濁囲に設けてあるスポンジ状の弾性
体24bとからなっており、弾性体24bにはアルコー
ルなどのクリーニング用の液体が含浸してある。
したがって、感光体カートリッジ1の交換に際して、感
光体カートリッジ1を開口6aから引抜くと、揺動体2
3が実線図示のように揺動してクリーニングローラ24
がセルフォックレンズ20の下面に圧接される。そして
クリーニングローラ24はカートリッジ1の移動にとも
なってセルフォックレンズ20の下面に圧接された状態
で回転しながら移動してゆき、それによってセルフォッ
クレンズ20の下面がクリーニングされる。また感光体
カートリッジ1を挿入する際には、感光体力−トリプジ
1の挿入にともなって揺動体23が鎖線図示のように引
抜き時と逆方向に揺動し、クリーニングローラ24がセ
ルフォックレンズ20の下面に圧接して回転しながら移
動してゆき、セルフォックレンズ20の下面がクリーニ
ングされる。そして感光体カートリッジ1の挿入が完了
して第1図および第2図の鎖線図示の位置に至ると、ク
リーニングローラ24はセルフォックレンズ20から逸
脱し、それによって揺動体23はバネ26のバネ力によ
って直立した状態に保持される。
なお感光体カートリッジ1は挿入完了後、揺動板16(
第1図示)を第1図下方に揺動させ、固定手段17を介
して支持板8に固定することによって装置本体5内に装
着される。
第4図は、本発明の第2の実施例に関するものであって
、クリーニング手段30は、板状のバネ材31とバネ材
31の上端部に設けてあるクリーニング部材とからなっ
ており、バネ材31の下端部がカートリッジケース4の
一端部にネジ33によって固着してある。クリーニング
部材32はスポンジ状の弾性体からなっており、アルコ
ールなどのクリーニング用の液体が含浸してある。バネ
材31はクリーニング部材32をセルフォックレンズ2
0の下面に圧接させる付勢部材となっており、クリーニ
ング部材32はバネ材31の付勢力によりセルフォック
レンズ20の下面に圧接されるようになりでいる。また
・感光体カートリッジ1の挿入が完了した際には、鎖線
図示のようにクリーニング部材32がセルフォックレン
ズ20から逸脱するようになっている。
したがって、感光体カートリッジlの引抜き時には、実
線図示のようにバネ材31が屈曲してその復帰力により
、クリーニング部材32がセルフォックレンズ20の下
面に圧接する。そしてカートリッジ1の移動にともなっ
てクリーニング部材32がセルフォック20の下面をク
リーニングしながら移動する。カートリッジ1の挿入時
にはバネ材31が鎖線図示のように引抜き時と逆方向に
屈曲してカートリッジ1の挿入にともなってセルフォッ
ク20の下面をクリーニングしながら移動し、鎖線図示
のようにカートリッジ1の装着が完了する乏セルフtツ
クレンズから逸脱する。
第5図は本発明の第3の実施例を示すものであって、ク
リーニング手段40はカートリッジケース4の後端部か
ら一体的に突設してある逆り字状の支持部41と支持部
41の上端部に設けてあるクリーニング部材42とから
なっている。クリーニング部材42はスポンジ状の弾性
体からなっており、その弾性力によってセルフォックレ
ンズ20の下面に圧接するようになっている。なおこの
実施例においても、第1および第2の実施例と同様に、
感光体カートリッジ1の揮脱時にクリーニング部材42
によってセルフォックレンズ20の下面がクリーニング
され、感光体カートリッジ1の挿入完了時にクリーニン
グ部材42がセルフォックレンズ20から逸脱されるよ
うになっている。
[効果] 以上詳細に説明したように本発明によれば、感光体カー
トリッジを挿脱する際に、カートリッジケースに設けて
あるクリーニング手段によって露光用レンズが自動的に
クリーニングされる。したがって露光用レンズの特別の
クリーニング作業は不要となり、保守管理が容易になる
また感光体カートリッジの装着完了時にはクリーニング
手段が露光用レンズから逸脱するようになっているため
、露光時においてクリーニング手段が邪魔になることが
なく、露光用レンズ全体を有効に使用することができる
またクリーニングローラは揺動体によって揺動自在とな
っており、付勢部材によって露光用レンズに圧接される
ようになっているため、感光体カートリッジの挿脱する
際にクリーニング手段が邪魔になることがなく、感光体
カートリッジの挿脱および露光用レンズのクリーニング
を円滑に行なうことができる。
クリーニング部材の支持を板バネ材によって行なえば、
構成が簡単になりコストを低減することができる。
また感光体カートリッジから一体的に突出した支持部に
よりクリーニング部材を保持するようにすれば、さらに
構成が簡単になり、さらにコストが低減される。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図は本発明の第1の実施例に関するも
のであり、第1図は要部の断面図、第2図は要部の拡大
側面図、第3図はクリーニングローラの断面図、第4図
はクリーニング手段の他の実施例の拡大側面図、第5図
はクリーニング手段のさらに他の実施例の拡大側面図で
ある。 1・φ・感光体カートリッジ、 2・争・感光体(感光体ドラム)、 7・・・装置本体、 19・・・露光手段、 20・・・露光用レンズ、 21・・・クリーニング手段、 22・・・支持部、 23・・・揺動体、 24・φψクリーニングローラ 26・・・付勢部材(コイルバネ)、 30・・・クリーニング手段、 31・・・板状のバネ材、 32・・・クリーニング部材、 40・・・クリーニング手段、 41・・・支持部、 42・・・クリーニング部材。 以  上 第2図 第、−7図 第4図

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置本体の内部に設けてある露光手段と、感光体
    を回転自在に収納しかつ上記装置本体に対して上記感光
    体の軸方向に挿脱される感光体カートリッジと、上記露
    光手段と上記感光体カートリッジとの間に配設してあり
    、上記露光手段から発せられる光を上記感光体に照射す
    る露光用レンズとを含み、 上記露光用レンズは、上記感光体と対向して上記軸方向
    に延伸しており、 上記感光体カートリッジの挿入側の端部には、上記感光
    体ユニットの挿脱時に上記露光用レンズに摺接して上記
    露光用レンズをクリーニングするクリーニング手段が設
    けてある ことを特徴とする電子写真記録装置。
  2. (2)請求項1において、上記クリーニング手段は、上
    記感光体カートリッジを装着したときに上記露光用レン
    ズから逸脱する位置に設けてあることを特徴とする電子
    写真記録装置。
  3. (3)請求項1または2において、上記クリーニング手
    段は、上記感光体カートリッジに突設してある支持部と
    、上記支持部に揺動自在に軸支してある揺動体と、上記
    揺動体の上端部にクリーニングローラと、上記感光体カ
    ートリッジと上記揺動体との間に張設してあり上記クリ
    ーニングローラを上記露光用レンズに圧接せしめる付勢
    部材とからなることを特徴とする電子写真記録装置。
  4. (4)請求項1または2において、上記クリーニング手
    段は、板状のバネ材と、このバネ材の上端部に設けてあ
    るクリーニング部材とからなり、上記バネ材の下端部は
    上記感光体カートリッジに固着されており、上記クリー
    ニング部材は、上記バネ材のバネ力のよって上記露光用
    レンズに圧接されるようになっていることを特徴とする
    電子写真記録装置。
  5. (5)請求項1または2において、上記クリーニング手
    段は、上記感光体カートリッジから上記露光用レンズに
    向って一体的に突出する支持部と、この支持部の先端に
    設けてある弾性を有するクリーニング部材とからなり、
    上記クリーニング部材はその弾性力により上記露光用に
    レンズに圧接するようになっていることを特徴とする電
    子写真記録装置。
JP9247788A 1988-04-14 1988-04-14 電子写真記録装置 Pending JPH01262569A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5612767A (en) * 1994-05-16 1997-03-18 Fujitsu Limited Image forming device having an image-holding body which rolls on a recording sheet about an axis parallel to a conveying direction of the recording sheet
JP2014231207A (ja) * 2013-05-30 2014-12-11 株式会社沖データ 画像形成装置
JP2015018132A (ja) * 2013-07-11 2015-01-29 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置、像保持体ユニットおよび清掃部材
JP2015060132A (ja) * 2013-09-20 2015-03-30 カシオ電子工業株式会社 Ledヘッドクリーナーを有するドラム現像ユニットおよび画像形成装置
JP2019197217A (ja) * 2012-11-30 2019-11-14 キヤノン株式会社 清掃装置及びそれを備える画像形成装置

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