JPH01258784A - 飲料ディスペンサの飲料流路の洗浄装置 - Google Patents

飲料ディスペンサの飲料流路の洗浄装置

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JPH01258784A
JPH01258784A JP63084342A JP8434288A JPH01258784A JP H01258784 A JPH01258784 A JP H01258784A JP 63084342 A JP63084342 A JP 63084342A JP 8434288 A JP8434288 A JP 8434288A JP H01258784 A JPH01258784 A JP H01258784A
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JP
Japan
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hose
flow path
cleaning
switching valve
flow passage
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Pending
Application number
JP63084342A
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English (en)
Inventor
Tatsuya Suzuki
竜也 鈴木
Akira Morishita
明 森下
Yoshikazu Tatsumitsu
龍光 義和
Sukehide Ito
祐英 伊東
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Shibaura Machine Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Machine Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は飲料ディスペンサの飲料流路の洗浄装置に関す
るものである。本発明における飲料は、ジュース、ワイ
ン、炭酸飲料、生ビール等種類を問わないが、説明を簡
単にするため従来技術および発明の実施例は生ビール全
例にして説明する。
〔従来の技術〕
生ビール樽から生ビールを瞬間的に冷却して注出する装
置としては第11図に示すようなものが知られている。
すなわち生ビールディスペンサ12の内部には不図示の
冷却装置により冷却される冷却水中に水没設置された冷
却管13があり、その−端には注出コブク30が、他端
にはビールホース11を介して継手10が接続されてい
る。また生ビール樽31の口部に接続されているディス
ペンスヘット32のビール流路は継手10を介してビー
ルホース11に接続されガス流路は減圧弁33ヲ介して
ガスボンベ34に接続されている。
上記の装置において、生ビールを注出するときは、ガス
ボンベ34の口部全開き減圧弁33ヲ所定圧に設置して
炭酸ガスを生ビール樽3j内に送り、このガス王によっ
て生ビールをビールホース11全介して冷却管13に供
給し、注出コック30f:開いて不図示のジョツキ等に
注出する。
しかして生ビールは豊富な栄養と酵母菌全含んでいるの
で非常に変質や腐敗が起り易く、特に冷却管13内にお
いては内壁に沈殿物が付着してしまうことがあり、ある
いは外部からの雑菌が繁殖する等して飲料流路金泥れる
生ビールに腐敗臭や酸味がつき、生ビールの風味を著し
く劣化させてしまう。そのためディスペンサ12関用後
、生ビールの通った冷却管13等に水を通す等して洗浄
を行うことは絶対必要な条件となっている。
従来における飲料流路である冷却管13等の洗浄は冷却
’if 13等の内径よりやや大きいスポンジ玉全冷却
管13等に挿入し、例えば水道蛇口に連結された洗浄ホ
ースから供給される水道水により、スポンジ玉を冷却管
13等に数回通過させるどとにより行なってきた。
〔発明が解決しようとする課題〕
前述したように飲料流路である冷却管等の内径よりやや
大きいスポンジ玉を冷却管等に挿入し、水道蛇口等に連
結された洗浄ホースから水道水全冷却管等に供給してス
ポンジ玉を冷却管等に数回通過させることにより行って
きた。しかしスポンジ王道しを1回行うごとに洗浄ホー
スを冷却管等に取付けたり取外したりしなければならず
、この作業は煩雑であるばかりか非能率的であった。
本発明はこの問題を解消し簡単な操作で洗浄効果の著し
くすぐれた飲料ディスペンサの飲料流路の洗浄装置を提
供することにある。
〔課題全解決するための手段〕
本発明は被洗浄流路の入側のインホースと、出側のアウ
トホースと、切換弁と、被洗浄液流路に装填した洗浄具
とからできている。そして切換弁はインホースと洗浄液
供給源とを連通する流路およびアウトホースと排液口と
全連通する流路とを有し、洗浄液の流れてよって洗浄具
がインホース側からアウトホース側に流れ、アウトホー
スに連通する切換弁の流路に保持され、次に保持された
洗浄具を切換弁の流路ごとインホース側;に連通する位
置に持って行き、再び洗浄具がインホース側からアウト
ホース側に流れるようにした飲料ディスペンサの飲料流
路の洗浄装置である。
〔作用〕
切換弁全切換えするだけの簡単な操作でインホース側か
らアウトホース側に流れた洗浄具を再度インホース側に
切換弁の流路と一諸に切換え、常時洗浄具はインホース
側からアウトホース側に流れ被洗浄流路と洗浄する。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例2図面に基づき説明する。
第1図ないし第4図は本発明の第1実施例で切換弁22
は次のように構成されている。すなわち、本体1には給
液口2、排液口3、入側接続口4、出側接続口5が突設
されており、また内部には摺動可能になさ′Fした切換
弁体6が内挿されている。
本体1の給液口2は給液ホース7金介して洗浄水供給源
である水道蛇「コ8に接続されている。1だ入側接続口
4はインホース9を介して、第11 図に示したディス
ペンス−\ブト32から取外した継手10に接続され、
この継手lOはビールホース11ヲ介して生ビールディ
スペンサI2に内設された冷却管13の一端に接続され
ている。さらに出側接続口5はアウトホース14ヲ介し
て冷却管I3の他端に接続されている。切換弁体6は、
第1流路15、第2流路16、第3流路17ヲ有してお
り、かつ第2流路16および第3流路17は一部が細径
となっている。また本体1に内挿されたスズリング18
にエリ、切換弁体6は上方に押圧され給液口2と第1流
路15と入側接続04を連通させ、かつ出側接続口5と
第2流路16と排液口3を連通させる位置で停止するよ
うになされている。
次に、上記の実施例における動作全説明する。
被洗浄回路である冷却管13等を洗浄するには、この回
路中に洗浄具であるスポンジ玉19ヲ挿入して、水道蛇
口8(洗浄水供給源)エリ洗浄水を流すと、洗浄水は給
゛液ホース7、第1流路15、インホース9からビール
ホース11、冷uWI3を通りアウトホース14、第2
流路16ヲ経て排液口、3より排水される、このとき被
洗浄回路中のスボンジ玉19は洗浄水に押し流され、第
3図のように第2流路16のポケット部で停止させられ
、洗浄水のみが排液口3から排水される。次に切換弁体
6をスプリング18の弾発力に抗して押し下げると、第
4図の如く給液口2と第2流路16と入側接続口4が連
通され、出側接続口5と第3流路17と排液口3が連通
される位置で停止させられる。このときスポンジ玉19
は洗浄水に押し流され入側接続口4から被洗浄回路へと
流れる。スポンジ玉19が流れたら、切換弁体5の抑圧
を緩めればスプリング18により切換弁体6は押し上げ
られ、第2図の位置となる。すると被洗浄回路を摺動し
てきたスポンジ玉19が再び第3図のように第2流路1
6のポケブト部に収納される。そして再び切換弁体6を
押し下げるとスポンジ玉19が冷却管13等の内壁全摺
動し内壁に付着した汚れを取り除くことができる。
この操作を数回行うことにより冷却管13等を完全に洗
浄することが可能となるだけでなく、切換弁体6金押し
下げるという唖めて簡単な操作であるため作業性が格段
に向上する。また本体1および切換弁体6を透明部材に
しておけば、スポンジ玉19が第2流路!6のポケット
部に収納されているかどうかが一目で確認できるので切
換弁体6の操作を確実に行うことができる。
また前述の実施例では切換弁体6の切換を手動で行った
が、この操作を切換装置を用いて自動的に行っても良い
。この切換装置を用いた実施例を以下に述べる。第5図
および第6図は本発明の第2実施例で、切換装置は給液
ホース7と給液口2の間に設けた定流量弁20と、切換
弁体6と連動する電磁石21と、時限装置23とで構成
されているもので、その他は第1実施例と同じである。
次にこの実施例の動作を説明する。水道蛇口8より供給
された洗浄水は第5図の位置で給水ホーロ3より排水さ
れる。このときスポンジ玉19は第2流路16のポケッ
ト部で停止させられる。次に時限装置23より電磁石2
1に信号が入ると、電磁石21が励磁し切換弁体6が左
行し第6図の位置となる。するとスポンジ玉19は入側
接続口4よりインホース9を通って被洗浄回路へと流れ
る。また、このときスポンジ玉19が第2流路16より
吐出されると、再び時限装置23より電磁石21に信号
が入り、電磁石21への通電は断たれスプリング18の
押付力により第5図の位置に戻って被洗浄回路を摺動し
てくるスポンジ玉19\を待ち、再びスポンジ玉19は
第2流路16のポケブト部で停止させられる。
この電磁石21への通電時間・非通電時間は時限装置2
3で設定されるが洗浄水の流量が定流駄弁20により常
に一定であるので、スポンジ玉19の被洗浄回路内での
摺動時間も一定となり、したがって時限装置23はこの
摺動時間よりやや長い時間か電磁石21への非通電時間
、また電磁石21への通電時間が数秒となるような装置
でおれば良い。
さらに時限装置23が電磁石21への通電時間・非通電
時間を任意に設定できるようなものであれば定流量弁2
0がなくても実施は可能である。
また第7図および第8図は本発明の第3実施例で、切換
装置として光センサ24と反射板25と、切換弁体6と
連動する電磁石21ヲ用いたものである。すなわち本体
1と切換弁体6を透明部材とし、光センサ24から出た
光が反射板25に届く光路の間に、スポンジ玉19が停
止させられるようにしたものである。スポンジ玉19が
第2流路16で停止させられていない時は光センサ24
から出た光は反射板25で反射されるが停止させられて
いる時はこの反射が妨げられるので、この信号を電磁石
21に入力して、この電磁石21に通電することにより
前述の実施例同様、切換弁体6の切換を行うことができ
る。この光センサ24は既存の技術であるので詳しい説
明は省略する。この実施例ではスポンジ玉!9が第2流
路16のポケット部に収納されてから切換弁体6が作動
するので、誤動作の可能性が極めて低くなる。
さらに前述の実施例では洗浄水供給源として水道蛇口8
全例にとったが第9図に示すようなものでも良い。すな
わち第11図のように接続されたディスペンスヘプト3
2から継手10全外し、このディスペンスヘプト32に
給液ホース7に接続される継手35を取付け、継手10
をインホース9に接続して、このディスペンスヘプト3
2全洗浄水を収容した圧力容器36の口部に嵌合し、生
ビールの注出と同様に洗浄水全被洗浄回路に供給するも
のである。この洗浄装置によれば水道蛇口8と生ビール
ディスペンサ12が離れていても給液ホース7を引きず
りまわすことなく洗浄ができ作業性はさらに向上する。
また圧力容器36から洗浄水を供給するのにガスボンベ
34を用い友が、同様の機能を有する他の手段でも良く
、図示しないが、ポンプ等により給液ホース7に洗浄水
全供給する手段等、洗浄水の供給方法は種々変更可能で
ある。
さらに、前記実施例では注出コブク30は取外した後ブ
ラシ等で洗浄するが、これと同時にビー・ルホース11
も同様に取外して洗浄しても良い。
この場合はインホース9を直接冷却管13に取付けて洗
浄全行なう。
またアウトホース14は注出・コック30ヲ取外した側
の冷却管13に取付けたがこれに限定されることなく、
継手10に取付けても良い。この場合は、インホース9
は注出コブク30 (i−取外した側の冷却管13に取
付ける等様々な改良が可能であることは言うまでもない
第10図は前述した実施例における切換弁22の切換弁
体6を次のように変えたものである。すなわち切換弁体
6の3個の流路1\16.+7’e2個の流路40.4
1にしたもので本体1は2個のブロックla、lbから
成り、その内部に円板状で回転中心に突起37ヲ有し、
旋回可能な切換弁体6がブロックlaの内側にハンドル
38ヲ本体外に突き出た形で装着されている。よって本
体13にはハンドル38が流路の切換時移動する長孔3
9があけられている。
前述の実施例と同様の機能を有する部材については説明
を簡単にするため同−符号金材して説明する。
切換弁体6は給液口2と入側接続口4に連通した第1流
路40と出側接続口5と排液口3に連通する第2流路4
1ヲ有し、切換弁体6をハンドル38を操作して旋回さ
せ、第2の流路41ヲ給液口2と入側接続口4に連通し
次位置に、それに連動して第1の流路40ヲ出側接続口
5と排液口3に ・連通する位置に切換えることにより
スポンジ玉19が流路の切換に共動して入側接続口4側
に置換され前述の実施例と同様に飲料ディスベンザの飲
料流路内全繰返し摺動し洗浄できるようにしたものであ
る。このように本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の
変更が可能である。
〔発明の効果〕
本発明における飲料ディスペンサの飲料流路の洗浄装置
は前述したように切換弁体を切換えるという極めて簡単
な操作でスポンジ玉を被洗浄回路に周回させるようにし
たものである。したがって、従来のように一回毎にホー
スを取付けたり外したすする必要がないので作業性が極
めて良く、また洗浄に要する時間も短縮できるという利
点を有する。このため飲料流路は常時清潔であり、美味
な飲料の提供が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す一部断面図、第2図
は切換弁の断面図、第3図および第4図は切換弁の動作
状態を示す断面図、第5図および第6図は本発明の第2
実施例で、切換弁の動作状態を示す説明図、第7図およ
び第8図は本発明の第3実施例を示す説明図で第8図は
正面図、第9図は側面図、第9図は圧力容器に収容した
洗浄水全使用した場合を示す一部断面図、第10図(1
本発明の他の切換弁の実施例を示す断面図、第11図は
生ビール樽から生ビールを瞬間的に冷却して注出する公
知の従来装置金示す一部断面図。 1・・・本体、 2・・・給液口、 3・・・排液口、
4・・・入側接続口、 5・・・出側接続口、6・・・
切換弁体、 7・・・給液ホース、9・・・インホース
、  12・・・生ビールディスペンサ、13・・・冷
却管、14・・・アウトホース、15.16.17.4
0.41・・・流路、19・・・スポンジ玉(洗浄具)
、 22・・・切換弁。 イj2し1 第3 F2j ↓ + :’I 4  L i ↑ ff1−5 図 第6図 /                     23;
J57 図 ε378!望 ;、T 、O図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 被洗浄流路の入側のインホースと、出側のアウトホース
    と、前記インホースと洗浄液供給源とを連通する流路お
    よび前記アウトホースと排液口とを連通する流路とを有
    し、洗浄液が常時前記インホース側から前記アウトホー
    ス側に流動するようにした切換弁と、前記被洗浄流路に
    装填した洗浄具とから成り、前記切換弁は洗浄液の流れ
    によって前記インホース側から前記アウトホース側に流
    動し、前記アウトホース側に連通する前記切換弁の流路
    に保持された前記洗浄具を前記流路と一諸に前記インホ
    ース側に連通する位置に切換えして、前記アウトホース
    側から再度洗浄具を前記インホース側に置換え可能に構
    成されていることを特徴とする飲料ディスペンサの飲料
    流路の洗浄装置。
JP63084342A 1988-04-06 1988-04-06 飲料ディスペンサの飲料流路の洗浄装置 Pending JPH01258784A (ja)

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