JPH01253521A - 自動2輪車用エンジン - Google Patents
自動2輪車用エンジンInfo
- Publication number
- JPH01253521A JPH01253521A JP7972088A JP7972088A JPH01253521A JP H01253521 A JPH01253521 A JP H01253521A JP 7972088 A JP7972088 A JP 7972088A JP 7972088 A JP7972088 A JP 7972088A JP H01253521 A JPH01253521 A JP H01253521A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- exhaust
- exhaust pipe
- crankshaft
- led
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 235000017166 Bambusa arundinacea Nutrition 0.000 description 1
- 235000017491 Bambusa tulda Nutrition 0.000 description 1
- 241001330002 Bambuseae Species 0.000 description 1
- 235000015334 Phyllostachys viridis Nutrition 0.000 description 1
- 239000011425 bamboo Substances 0.000 description 1
- 239000011111 cardboard Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
- 239000002828 fuel tank Substances 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Exhaust Silencers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の目的)
(産業上の利用分野)
この発明(ま、車体の中央部に搭載した自動2輪車用エ
ンジンに関する。
ンジンに関する。
(従来の技術)
自動2輪車のエンジンは、前、後輪のほぼ中間点に重心
が置かれるように、車体の中央部に搭載されるのが一般
的である。また、クランク軸が横方向水平になるように
搭載エンジンでは、シリンダの後方から吸入通路が導入
され、排気通路はシリンダの前部に前方へ導出される。
が置かれるように、車体の中央部に搭載されるのが一般
的である。また、クランク軸が横方向水平になるように
搭載エンジンでは、シリンダの後方から吸入通路が導入
され、排気通路はシリンダの前部に前方へ導出される。
したがって排気通路に接続された排気管は、エンジンユ
ニットの前方で下方へ下降してから、後方へ導かれる。
ニットの前方で下方へ下降してから、後方へ導かれる。
このため排気管長が長くなると同時にエンジンユニット
のm後巾が大きくなるという不具合がある。水冷エンジ
ンの場合、竹輪の後方、車体#J部にラジエタを配;y
するのに、この排気管とのスペース分配がむつかしいと
いう問題もある。
のm後巾が大きくなるという不具合がある。水冷エンジ
ンの場合、竹輪の後方、車体#J部にラジエタを配;y
するのに、この排気管とのスペース分配がむつかしいと
いう問題もある。
さらにスクエア4に組んだエンジンでは、袋列のシリン
ダの排気管を後方へ導出するので、ますま′1J’ i
¥)後車が拡大し、スペース的に不利になるなど、白!
l12輪車用エンジンの排気管の取り回わしには常に他
物との干渉回避という問題が伴うものであった。
ダの排気管を後方へ導出するので、ますま′1J’ i
¥)後車が拡大し、スペース的に不利になるなど、白!
l12輪車用エンジンの排気管の取り回わしには常に他
物との干渉回避という問題が伴うものであった。
(発明が解決しようとする課題)
このJこうに、従来の自a2輪111用エンジンでクラ
ンク軸を横水平に設定したものでは、排気管によりエン
ジン総体が大型化して問題が多いという点に鑑み、この
発明は、排気管の取り回わしを改善してエンジンユニッ
トの小型化を図った自動2輪中用エンジンの促供を目的
とするものである。
ンク軸を横水平に設定したものでは、排気管によりエン
ジン総体が大型化して問題が多いという点に鑑み、この
発明は、排気管の取り回わしを改善してエンジンユニッ
トの小型化を図った自動2輪中用エンジンの促供を目的
とするものである。
(課題を解決するための手段)
上記目的に沿い、この発明の自rj)12輪車用エンジ
ンは、クランク軸が横方向水平になるように搭載したエ
ンジンにおいて、IJI気通路をクランク軸とほぼ平行
にシリンダヘッドの外側方へ導出し、排気通路に接続し
た排気管をエンジンユニット側方に沿って前下方へ導い
てから反転して後方へ導くようにした構成に1゛る。
ンは、クランク軸が横方向水平になるように搭載したエ
ンジンにおいて、IJI気通路をクランク軸とほぼ平行
にシリンダヘッドの外側方へ導出し、排気通路に接続し
た排気管をエンジンユニット側方に沿って前下方へ導い
てから反転して後方へ導くようにした構成に1゛る。
(作用)
このように構成したので、排気管は知くて潤み、またエ
ンジンユニツ1−の前面部のスペースがあき、この部分
に大型のラジJりを配置することができて、水冷エンジ
ン搭載のレイアウトが容易になる。
ンジンユニツ1−の前面部のスペースがあき、この部分
に大型のラジJりを配置することができて、水冷エンジ
ン搭載のレイアウトが容易になる。
特にスクエア4エンジンでは、前後列シリンダの排気管
が両サイドに配管されるので、両排気管を取りまとめて
配管でき、エンジンのT1ンバクト化が顕著である。
が両サイドに配管されるので、両排気管を取りまとめて
配管でき、エンジンのT1ンバクト化が顕著である。
排気通路の導出方向を前方あるいは下方へ傾斜さじるこ
とにより、この方向に延出される排気管の曲がりを小さ
くし、管長をざらに短縮することができる。
とにより、この方向に延出される排気管の曲がりを小さ
くし、管長をざらに短縮することができる。
(実施例)
第1図はこの発明の実施例になるスクエア4エンジンを
搭載した自動2輪車の側面図である。
搭載した自動2輪車の側面図である。
第2図、第3図、第4図はそのエンジンの詳細図である
。
。
先ず、第6図に各シリンダに構成されたD OHC型4
11イクルエンジンを示す。シリンダ1内を摺動するピ
ストン2はコンロッド3を介してクランクlN14の回
転により上手運動をする。シリンダ1の上端に形成され
た燃焼室5には、これをクランク軸4と直交する中心線
X−xで縦割りにした両側にそれぞれ2つのインテーク
ボーt−6a、6bと2つのエキゾーストボー1−78
.7b//縦列に配管され、各個にインテークバルブ8
a、 8b。
11イクルエンジンを示す。シリンダ1内を摺動するピ
ストン2はコンロッド3を介してクランクlN14の回
転により上手運動をする。シリンダ1の上端に形成され
た燃焼室5には、これをクランク軸4と直交する中心線
X−xで縦割りにした両側にそれぞれ2つのインテーク
ボーt−6a、6bと2つのエキゾーストボー1−78
.7b//縦列に配管され、各個にインテークバルブ8
a、 8b。
エキゾーストバルブ9a、9bが介装される。
燃焼室5の上方にはクランク軸4と平行な2木のA−バ
ーヘッドカム軸10a、10bが軸架され、Ao−バー
へラドカム@10aにはインテークカム11a1エキゾ
ーストカム12aが形成され、上記インテークバルブ3
a1エキゾーストバルブ9aをυItillする。同様
にオーバーへラドカム@10bにはインテークバルブ8
b、エキゾーストバルブ9bを制御(るインテークカム
11b、■キシーストカム12bが形成される。
ーヘッドカム軸10a、10bが軸架され、Ao−バー
へラドカム@10aにはインテークカム11a1エキゾ
ーストカム12aが形成され、上記インテークバルブ3
a1エキゾーストバルブ9aをυItillする。同様
にオーバーへラドカム@10bにはインテークバルブ8
b、エキゾーストバルブ9bを制御(るインテークカム
11b、■キシーストカム12bが形成される。
前記インテークバルブ(3a、6bに連る吸気通路13
は、オーバーへラドカムl14110a、10bの闇を
、シリンダ軸心とほぼ平行に直線的に通って吸気通路1
3a、13bに分岐して導入される。
は、オーバーへラドカムl14110a、10bの闇を
、シリンダ軸心とほぼ平行に直線的に通って吸気通路1
3a、13bに分岐して導入される。
一方エキシーストボート7a、7bに連る排気通路14
a、14bは上方へ立上ってからクランク@4とほぼ平
行にシリンダlベツド外側方へ導出され、排気通路14
に合流1Jる。
a、14bは上方へ立上ってからクランク@4とほぼ平
行にシリンダlベツド外側方へ導出され、排気通路14
に合流1Jる。
スパークプラグ15は、吸気通路13a、13b、排気
通f114a、14bに囲まれたスペースに燃焼室5の
中心に向ってシリンダヘッドに挿着される。この場合吸
気通路13との干渉を避けるためのスパークプラグ15
は排気通路14側へ傾斜する。スパークプラグ15の軸
心延長線上にはオーバーヘッドカムQ−10a、10b
が存在しないので、この傾斜によって6挿入のためのス
ペースを容易に確保できる。
通f114a、14bに囲まれたスペースに燃焼室5の
中心に向ってシリンダヘッドに挿着される。この場合吸
気通路13との干渉を避けるためのスパークプラグ15
は排気通路14側へ傾斜する。スパークプラグ15の軸
心延長線上にはオーバーヘッドカムQ−10a、10b
が存在しないので、この傾斜によって6挿入のためのス
ペースを容易に確保できる。
こうしてこの4vイクルエンジンは、吸気通路13とス
パークプラグ15との干渉、スパークプラグ15の押入
用スペースとオーバーヘッドカムf*10a、10bと
の干渉を巧みに避けることがでさ、4バルブ型式で吸気
通路13を理想的なトップフィールドに形成でき、かつ
バルブ挟み角を障害なく小さくすることができ、総合的
に燃料充填効率を上げ、高燃焼効率が19られてエンジ
ン出力が向上するものとなる。
パークプラグ15との干渉、スパークプラグ15の押入
用スペースとオーバーヘッドカムf*10a、10bと
の干渉を巧みに避けることがでさ、4バルブ型式で吸気
通路13を理想的なトップフィールドに形成でき、かつ
バルブ挟み角を障害なく小さくすることができ、総合的
に燃料充填効率を上げ、高燃焼効率が19られてエンジ
ン出力が向上するものとなる。
次に、エンジンユニツ1〜16には、前記第6図で示し
た4す・rクルエンジンが4気筒1)a後左右方形に並
び、クランク軸は前後2木が並列ぎれ、重列のシリンダ
1a、1bは前のクランク軸4aを几右し、後列のシリ
ンダ1c、1dは優のクランク軸/Ibを其有する。左
右のシリンダ1aと1bおよび1Cと1dのインテーク
バルブ8a、8b。
た4す・rクルエンジンが4気筒1)a後左右方形に並
び、クランク軸は前後2木が並列ぎれ、重列のシリンダ
1a、1bは前のクランク軸4aを几右し、後列のシリ
ンダ1c、1dは優のクランク軸/Ibを其有する。左
右のシリンダ1aと1bおよび1Cと1dのインテーク
バルブ8a、8b。
■キシーストバルブ9a、9b1インデークカム11a
、11b、エキソ−ストカム12a、12b、吸気通路
13、排気通路141よ左右対称に配置される。
、11b、エキソ−ストカム12a、12b、吸気通路
13、排気通路141よ左右対称に配置される。
(」[気通路14はシリンダヘッド17の両側に開口し
て排気管18が接続される。排気管181よ側方へ出て
からエンジンユニット16側面に沿って前下方へ降]τ
してからUターンして後方へ導かれる。
て排気管18が接続される。排気管181よ側方へ出て
からエンジンユニット16側面に沿って前下方へ降]τ
してからUターンして後方へ導かれる。
吸気通路13はシリンダヘッド17おJ:びヘッドカバ
ー19を貫通してヘッドカバー19の上面に間口する。
ー19を貫通してヘッドカバー19の上面に間口する。
吸気通路13に接続されるキャブレタ20はヘッドカバ
−19上面に装備される。またヘッドカバー19の上面
にはボックス型フ【ノーム21が接続され、キIIブレ
タ2oを収容する。
−19上面に装備される。またヘッドカバー19の上面
にはボックス型フ【ノーム21が接続され、キIIブレ
タ2oを収容する。
ボックス型フレーム21内(まキャップ22と共にエア
クリーナケースとして機能する。23はエアクリーナニ
レメン1へ、24はインレットを示す。
クリーナケースとして機能する。23はエアクリーナニ
レメン1へ、24はインレットを示す。
またボックス型フレーム21の前端にはステアリングヘ
ッド25が着脱自在に固定され、キt7ツプ22の侵り
には燃料タンク26が連続する。
ッド25が着脱自在に固定され、キt7ツプ22の侵り
には燃料タンク26が連続する。
ステアリングヘッド25は前輪27を操舵可能に支持し
、後輪28はエンジンユニット16後事1部に枢支され
たスイングアーム29の後端に1抛支され、すX?クツ
ションユニット3oによりM画懸架される。、31はエ
ンジンユニット16に固定されたシートレールで、シー
ト32が載設される。
、後輪28はエンジンユニット16後事1部に枢支され
たスイングアーム29の後端に1抛支され、すX?クツ
ションユニット3oによりM画懸架される。、31はエ
ンジンユニット16に固定されたシートレールで、シー
ト32が載設される。
前記4つのシリンダ1の各2つのオーバーへラドカム軸
は、ドリブンギア32a、32b、32G、32dを挟
んで左右一体に連続したカムシト)!−33a、33b
、33c、33dとして、シリンダヘッド17上面に前
後に並列し−C備えられる。
は、ドリブンギア32a、32b、32G、32dを挟
んで左右一体に連続したカムシト)!−33a、33b
、33c、33dとして、シリンダヘッド17上面に前
後に並列し−C備えられる。
侵のクランク@4b端はエンジンユニツ]−16の側面
に突出し、カムドライブスプロケットギア34が軸支さ
れる。シリンダヘッド17にはカムドライブギア軸35
が回転自在に軸架され、その側方へ突出する外端にドリ
ブンスプロケットギア36が軸支されで、上記カムドラ
イブスプロケットギア34との間にカムヂI−ン37が
懸架され、クランク軸4bより回転を伝えられる。
に突出し、カムドライブスプロケットギア34が軸支さ
れる。シリンダヘッド17にはカムドライブギア軸35
が回転自在に軸架され、その側方へ突出する外端にドリ
ブンスプロケットギア36が軸支されで、上記カムドラ
イブスプロケットギア34との間にカムヂI−ン37が
懸架され、クランク軸4bより回転を伝えられる。
カムドライブギアlNl35の内端にはカムドライブギ
ア38が固定され、前記中間部のカム軸33b、33C
のドリブンギア32b、32cに同時に噛合う。このド
リブンギア32b、32cはそれぞれアイドルiニア3
9a、39bを介してドリブンギア32a、32dを連
動する。こうして各カムシ11フl−33a、33b、
33c、33dが同時に駆動される。
ア38が固定され、前記中間部のカム軸33b、33C
のドリブンギア32b、32cに同時に噛合う。このド
リブンギア32b、32cはそれぞれアイドルiニア3
9a、39bを介してドリブンギア32a、32dを連
動する。こうして各カムシ11フl−33a、33b、
33c、33dが同時に駆動される。
なお図中40はシリンダヘッド17にあけlζスパーク
プラグIIl′i@孔であり、41はカムチエーン37
のガイド用アイドルスプロケットギア、42(まテンシ
ョナを示す、さらに43はカムチエーンハウジングで、
44はそのカバーである。
プラグIIl′i@孔であり、41はカムチエーン37
のガイド用アイドルスプロケットギア、42(まテンシ
ョナを示す、さらに43はカムチエーンハウジングで、
44はそのカバーである。
このようにして、各シリンダIa、it)、lc。
1dの排気通路に接続された排気@18は、まとまりよ
く配管され、管長は知くて済む。45は後列の排気管1
8に添えたカード板で、ライダの脚部が排気管18に直
接触れるのを防ぐ。
く配管され、管長は知くて済む。45は後列の排気管1
8に添えたカード板で、ライダの脚部が排気管18に直
接触れるのを防ぐ。
この排気管18はエンジンユニット16前面部には存在
しないので、この部分に大型のラジエタ46を障害なく
設置することができる。
しないので、この部分に大型のラジエタ46を障害なく
設置することができる。
また第5図は他の実f^例を示寸。1非気通路14をO
4方へ傾けて導出したもので、これに接続された排気管
18は、前下方への曲がりが少なくなり、かつ側方への
突出母を小さくすることができ、ざらに管長の短縮、エ
ンジンユニットの小型化ができる。
4方へ傾けて導出したもので、これに接続された排気管
18は、前下方への曲がりが少なくなり、かつ側方への
突出母を小さくすることができ、ざらに管長の短縮、エ
ンジンユニットの小型化ができる。
なお、V型、その伯のエンジンにも同様にこの発明を実
施り−ることがでさる。
施り−ることがでさる。
以上の通り、この発明に係る自動2輪重用エンジンは、
クランク軸が横方向水平になるように搭載したエンジン
にJ3いて、排気通路をクランク軸とほぼ平行にシリン
ダヘッドの外側方へ導出し、排気通路に接続した排気管
をエンジンユニット側方に沿って前下方へ導いてから反
転して侵方へ導くようにしたもので、取り回わしの改善
により排気管長を短縮し、エンジンユニットのコンパク
ト化が一〇さ、スペースの有効利用を可能とする効果が
ある。
クランク軸が横方向水平になるように搭載したエンジン
にJ3いて、排気通路をクランク軸とほぼ平行にシリン
ダヘッドの外側方へ導出し、排気通路に接続した排気管
をエンジンユニット側方に沿って前下方へ導いてから反
転して侵方へ導くようにしたもので、取り回わしの改善
により排気管長を短縮し、エンジンユニットのコンパク
ト化が一〇さ、スペースの有効利用を可能とする効果が
ある。
第1図はこの発明の実施例になるスクエア4エンジンを
搭載した自動2輪車の側面図、第2図、第3図、第4図
は第1図のスクエア4エンジンの要部詳細図で、第2図
1ま側面図、第3図は平面図、第4図は接面図であり、
第5図はこの発明の他の実施例を示ずスクエア4エンジ
ンの要部平面図、第6図は第1図スクエア4エンジンに
組込まれたt) Ol−I C型エンジン単体の構成を
示す斜視図である。 4a、4b・・・クランク翰、14・・・排気通路、1
6・・・エンジンユニット、17・・・シリンダヘッド
、1B・・・排気管。
搭載した自動2輪車の側面図、第2図、第3図、第4図
は第1図のスクエア4エンジンの要部詳細図で、第2図
1ま側面図、第3図は平面図、第4図は接面図であり、
第5図はこの発明の他の実施例を示ずスクエア4エンジ
ンの要部平面図、第6図は第1図スクエア4エンジンに
組込まれたt) Ol−I C型エンジン単体の構成を
示す斜視図である。 4a、4b・・・クランク翰、14・・・排気通路、1
6・・・エンジンユニット、17・・・シリンダヘッド
、1B・・・排気管。
Claims (1)
- クランク軸が横方向水平になるように搭載したエンジン
において、排気通路をクランク軸とほぼ平行にシリンダ
ヘッドの外側方へ導出し、排気通路に接続した排気管を
エンジンユニット側方に沿って前下方へ導いてから反転
して後方へ導くようにしたことを特徴とする自動2輪車
用エンジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7972088A JPH01253521A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動2輪車用エンジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7972088A JPH01253521A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動2輪車用エンジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01253521A true JPH01253521A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13698036
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7972088A Pending JPH01253521A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 自動2輪車用エンジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01253521A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7972088A patent/JPH01253521A/ja active Pending
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