JPH01250543A - 張弦梁の施工方法 - Google Patents

張弦梁の施工方法

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JPH01250543A
JPH01250543A JP7894588A JP7894588A JPH01250543A JP H01250543 A JPH01250543 A JP H01250543A JP 7894588 A JP7894588 A JP 7894588A JP 7894588 A JP7894588 A JP 7894588A JP H01250543 A JPH01250543 A JP H01250543A
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山田 利行
Yoshihiro Takahama
高浜 良弘
Hajime Nakajima
肇 中島
Takayuki Nishitani
隆之 西谷
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、弦材を緊張することによって張力が導入さ
れる張弦梁の施工方法に関するものである。
「従来の技術およびその課題」 長大スパン構造物の屋根の架構形式の−っに張弦梁構造
があり、第5図に張弦梁lを用いて構築された構造物の
一例を示す。この構造は、鉄骨トラスからなるビーム2
を柱3.3間に架け渡してその両端を往3.3の上端に
支承するとともに、ビーム2の両端部間に連結されたス
トリング(弦材)4を緊張することによってビーム2に
作用する応力を制御するものである。図中符号5はスト
リングの中央部を支持する束材である。
上記のような張弦梁lを施工するには、予めトラス状に
組み立てかつストリング4を連結したビーム2を柱3,
3間に架け渡し、その後、直ちにあるいは屋根工事等の
仕上げ工事を完了させた後に、ストリング4を緊張して
張力を導入するのであるが、張力導入時におけるビーム
2の住3に対する支承の形態は、ビーム2が注3に対し
てその長さ方向(スパン方向)に自由に滑動し得るよう
なローラ支承とする必要がある。これは、張力導入時に
ビーム2を柱3に対して自由に変位させることによって
、導入した張力をビーム2に有効に作用させるためであ
る。
また、張力を導入した後においては、ビーム2の柱3に
対する支承の形態をそのままローラ支承としておく、と
いうものと、ローラ支承からピン支承に切り替える、と
いうものの2通りの考え方があり、従来一般には後者が
採用されることが多い。すなわち、前者の場合には、下
部構造へのスラスト力を地震時にのみ作用させるように
することができ、したがって下部構造の負担を軽減でき
る、という利点はあるものの、変形量が大きくなるとい
う欠点があるのに対し、後者の場合には、下部構造は付
加荷重のスラスト力だけを負担するだけで済み、したが
って自重か支配的荷重となる場合には下部構造の経済性
を大きく図ることができ、有利であるからである。
そして、上記のように、張力導入時におけるローラ支承
を張力導入後にピン支承に切り替えろ場合には、そのピ
ン支承の具体的な形態は、ビーム2の支点部を柱に対し
て溶接して固定する、というものが従来一般的である。
その上うな支承の形態は厳密には剛接合であってピン支
承とはいえないものであるが、従来においてそのような
支承の形態が採用されているのは、ローラ支承とされて
いたものを完全なピン支承に切り替えることが困難であ
ること、また、そのような支承の形態において生じるモ
ーメントは一般に無視できる程度に小さいのでほぼピン
支承と見なせることによるものである。
しかしながら、特にスパン長が大きい張弦粱に対して上
記のような溶接による支承の形態を採用した場合には、
それが完全なピン支承とはいえないものであることから
力学的な諸問題が生じる恐れがあり、したがって、より
明確な、すなわち完全なピン支承を採用し得る手段の提
供が望まれていた。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、張弦梁に
おけるビームの柱に対する支承の形態を、張力導入時に
おいてはローラ支承とし、かつ、張力導入後は容易にか
つ速やかに完全なピン支承に切り替えることのできる張
弦粱の施工方法を提供することにある。
「課題を解決するための手段」 この発明は、下端部にピン挿通孔が形成されている柱部
材を両端部に有する梁本体に対してその梁本体に連結さ
れている弦材を緊張することによって張力を導入するよ
うにされた張弦粱を、柱相互間に架け渡して前記柱部材
の下端部を柱の上端に支承するに際し、まず、前記柱部
材のピン挿通孔に合致し得るピン挿通孔が形成されてい
るとともに前記梁本体のスパン方向の変位を案内しかつ
桁行方向への変位を拘束するガイド部材を、前記柱の上
端にスパン方向に移動可能に仮固定し、次いで、前記梁
本体をその柱部材の下端を柱上端に支持させることによ
って柱相互間に架け渡し、その後、前記弦材を緊張して
梁本体に張力を導入するとともに、前記ガイド部材を前
記梁本体の変位量に応じてスパン方向に移動させてピン
挿通孔どうじを合致させ、それらピン挿通孔にビンを挿
通して梁本体をガイド部材に対して回転自在に連結した
後、前記ガイド部材を柱の上端に固定することを特徴と
している。
「作用」 この発明の張弦梁の施工方法においては、梁本体の柱に
対する支承の形態を、張力導入前においてはローラ支承
としておき、張力導入後は速やかにピン支承に切り替え
るものである。
すなわち、張力導入前においては、梁本体の端部に設け
られている柱部材の下端を柱上端に支持するのみとして
、張力導入時に梁本体がスパン方向に自由に変位可能な
ローラ支承としておき、しかも、柱上端に仮固定したガ
イド部材によって梁本体のスパン方向の変位を案内する
とともに桁行方向の変位を拘束する。
そして、張力導入後においては、ガイド部材を梁本体の
変位量に応じてスパン方向に移動させてピン挿通孔どう
しを合致させ、それらにピンを挿通して回転可能に連結
するとともに、ガイド部材を柱に対して固定することに
よって、梁本体をガイド部材を介して柱に対してピン支
承するしのである。
「実施例」 以下、この発明の一実施例を第1図ないし第4図を参照
して説明する。
第1図は、第5図に示した張弦梁lの端部の拡大図であ
って、図中符号6.7.8はそれぞれビーム(@本体)
2を構成している上弦材、下弦材、ラチス材であり、9
はストリング(弦材)4が定着される定着部材である。
また、lOはビーム2の端部に設けられている柱部材で
あって、この柱部材10の下端が柱3の上端にピン支承
されることによってビーム2は柱3.3間に架け渡され
るようになっている。なお、図示の例では、ビーム2を
構成している上弦材6および下弦材7としてカットティ
ー形鋼が、ラチス材8として鋼管が、柱部材IOとして
H型鋼がそれぞれ採用されており、柱3としては上記の
柱部材10よりは大きな断面寸法のH型鋼が採用されて
いるが、各部材の断面形状は適宜で良い。
上記の柱部材lOの柱3に対するピン支承の詳細を第2
図ないし第4図に示す。
これらの図に示されるように、柱部材10の下端部は円
弧状に湾曲する形状とされていて、ここにはピン挿通孔
11が形成されている。
一方、柱3の上端にはベースプレート12およびその補
強のためのリブ13,13が取り付けられ、そのベース
プレート12の上面に、上記柱部材10の下端部を両側
から挟む対のガイド部材14.14が溶接されて固定さ
れている。これらのガイド部材14.14は鋼板によっ
てアングル状とされたもので、その底面板には長穴15
・・・が形成されているとともに、垂直板には上記柱部
材IOの下端部に形成されている上記ピン挿通孔11に
合致するピン挿通孔te、teが形成されている。また
、上記のベースプレート12には、ガイド部材14,1
4の底面板に形成されている長穴15・・・に対応する
位置にボルト孔(図示せず)が形成されている。上記の
ガイド部材14.14は、詳細は後述するが、張力を導
入する際にビーム2のスパン方向の変位を案内し、かつ
、桁行方向の変位を拘束するためのものである。
そして、ベースプレート12上に固定されたガイド部材
14.14間に上記の柱部材10の下端部が配置され、
それらのピン挿通孔16,11.16にピン17が挿通
され、これによってビーム2はガイド部材14.14を
介して柱3に対して回転自在にピン支承されている。
以上の説明で明らかなように、この支承の形態は完全な
ピン支承であって、鉛直荷重と水平荷重は柱3に伝達さ
れるがモーメントは伝達されないものである。したがっ
て、このピン支承によって上述したように下部構造の経
済性を十分に図ることができるとともに、スパン長が大
きい場合にあっても力学的な諸問題が生じる恐れのない
明確な支承の形態となっている。
なお、上記の場合、円弧状に湾曲している柱部材10の
下端はベースプレート12に接していてその表面上を転
勤可能とされており、これにより、ビーム2の自重およ
び付加荷重の鉛直反力はピン17を介することなく直接
的に柱3に伝達されるようになっている。このため、ピ
ン17には鉛直荷重による剪断力が加わることがなく、
シたがってその強度は付加荷重のスラスト力に耐え得る
もので良い。
以上で、この実施例における張弦梁lの構成、および柱
3に対するピン支承の形態を説明したが、次に、その施
工方法を説明する。
まず、柱3上端のベースプレート12上にテフロンシー
ト等の摩擦抵抗の小さい滑り材(図示せず)を敷き込み
、その上面にガイド部材14.14を仮固定する。その
仮固定は、ガイド部材14゜l4に形成されている長穴
15・・・およびベースプレート12に形成されている
ボルト孔(図示せず)にそれぞれボルト(図示せず)を
挿通することにより行うが、そのボルトに螺合させるナ
ツト(図示せず)は緩く締め付けるに止どめて、ベース
部材14.14が長穴15・・・の範囲内でスパン方向
(第2図、第4図に示すX方向)に移動可能な状態とし
ておく。
次いで、予めトラス状に組み立てられ、ストリング4が
取り付けられたビーム2をクレーン(図示せず)により
吊り上げ、柱3.3間に架け渡す。
その際、柱部材lOの下端部を上記のようにして仮固定
されているベース部材14.14相互間に配置して柱3
の上端に支持する。これにより、ビーム2はそれらのガ
イド部材14.14に案内されてスパン方向に自由に変
位できるが、桁行方向(第3図、第4図に示すY方向)
の変位はガイド部材14.14により拘束されることに
なる。
そして、ストリング4を緊張してビーム2に張力を導入
する。張力が導入されるに伴ってビーム2は変形し、柱
部材IOの下端はベースプレート12上をスパン方向に
滑って変位していくことになる。この際、ベースプレー
ト12上には滑り材が敷かれているので、柱部材10の
下端は滑らかに滑っていき、また、この際、上述したよ
うにビーム2の桁行方向の変位はガイド部材14.14
により拘束されるので、ビーム2の端部が桁行方向に移
動して柱部材lOの下端がヘースプレート12上から外
れて落下してしまうような恐れは全くない。
ビーム2に対して所定の張力を導入したら、ガイド部材
14.14を柱部材lOの変位量に応じてスパン方向に
移動させることにより、それらのピン挿通孔16,16
と柱部材10のピン挿通孔11とを正確に合致させ、そ
こにピン17を挿通してそれらを連結する。この際、ガ
イド部材14゜14とベースプレート12との間には滑
り材が挟み込まれているので、ベース部材14.14を
容易に移動させることができる。
最後に、ガイド部材14.14をベースプレート12に
対して溶接して固定すれば、ビーム2はガイド部材14
.14を介して柱3にピン支承されることになる。そし
て、ベース部材14.14を仮固定していたボルト、ナ
ツトは不要となるのでこれを取り外す。
以上の方法によれば、柱3に対するビーム2の支承の形
態が、張力導入時においてはビーム2のスパン方向への
変位が可能なローラ支承となっているので、導入された
張力をビーム2に十分に作用させろことができることは
勿論のこと、張力を導入した後においては、ガイド部材
14.14を移動させてピン挿通孔16,11.16を
合致させ、それらにピン17を挿通し、ガイド部材14
,14を柱3に溶接して固定することのみて、ローラ支
承から直ちに完全なピン支承に切り替えることができる
そして、張力導入時においてはガイド部材14゜14を
柱3に対して仮固定しておき、これを張力導入後にビー
ム2の変位量に応じてスパン方向に移動させるようにし
、しかも、ガイド部材14゜14とベースプレート12
の間に滑り材を挟み込んだので、ガイド部材14.14
の移動、位置決めを容易にかつ正確に行うことができる
ものとなっている。
なお、この発明は上記実施例に限定されることなく、ビ
ーム(梁本体)やその端部に設ける柱部材、あるいはガ
イド部材等の形状や寸法等は、設計条件等に応じて適宜
変更して良いことは勿論である。
「発明の効果」 以上で詳細に説明したように、この発明の張弦粱の施工
方法は、住の上端にガイド部材を仮固定した後、梁本体
をスパン方向に変位可能な状態で柱上端に支持し、ガイ
ド部材によって梁本体の変位を案内しつつ張力を導入す
るようにしたので、張力導入時においてはローラ支承と
なっていて導入張力を十分に梁本体に対して作用させる
ことかできるとともに、張力導入後にガイド部材を移動
させることによってピン挿通孔どうしを合致させ、それ
らにピンを挿通した後、ガイド部材を柱に固定するよう
にしたので、ローラ支承から速やかに完全なピン支承に
切り替えることができる。したがって、下部構造の経済
性を十分に図ることができるとともに、スパン長が大き
い場合にあっても力学的な諸問題が生じる恐れのない明
確なピン支承を容易に実現することができる、という効
果を奏し、極めて有効である。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第4図はこの発明の一実施例を示すもので
、第1図はこの実施例における張弦粱の端部を示す立面
図、第2図は第1図の■部の拡大図、第3図はその正面
図、第4図は第3図のIV−■線視図である。 第5図は張弦梁の全体概略構成を示す立面図である。 l・・・・・・張弦梁、2・・・・・・ビーム(梁本体
)、3・・・・・・柱、4・・・・・・ストリング(弦
材)、10・・・・・・柱部材、11・・・・・・ピン
挿通孔、14・・・・・・ガイド部材、16・・・・・
・ピン挿通孔、17・・・・・・ピン。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 下端部にピン挿通孔が形成されている柱部材を両端部に
    有する梁本体に対してその梁本体に連結されている弦材
    を緊張することによって張力を導入するようにされた張
    弦梁を、柱相互間に架け渡して前記柱部材の下端部を柱
    の上端に支承するに際し、まず、前記柱部材のピン挿通
    孔に合致し得るピン挿通孔が形成されているとともに前
    記梁本体のスパン方向の変位を案内しかつ桁行方向への
    変位を拘束するガイド部材を、前記柱の上端にスパン方
    向に移動可能に仮固定し、次いで、前記梁本体をその柱
    部材の下端を柱上端に支持させることによって柱相互間
    に架け渡し、その後、前記弦材を緊張して梁本体に張力
    を導入するとともに、前記ガイド部材を前記梁本体の変
    位量に応じてスパン方向に移動させてピン挿通孔どうし
    を合致させ、それらピン挿通孔にピンを挿通して梁本体
    をガイド部材に対して回転自在に連結した後、前記ガイ
    ド部材を柱の上端に固定することを特徴とする張弦梁の
    施工方法。
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