JPH01249760A - ホトクロミック化合物 - Google Patents

ホトクロミック化合物

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JPH01249760A
JPH01249760A JP7539688A JP7539688A JPH01249760A JP H01249760 A JPH01249760 A JP H01249760A JP 7539688 A JP7539688 A JP 7539688A JP 7539688 A JP7539688 A JP 7539688A JP H01249760 A JPH01249760 A JP H01249760A
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JP
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compound shown
methyl
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JP7539688A
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English (en)
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Mitsuo Ishizuka
石塚 美津雄
Akira Kaneko
明 金子
Hisao Suzuki
久夫 鈴木
Akihiko Tomota
昭彦 友田
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Yamaha Corp
Original Assignee
Yamaha Corp
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03CPHOTOSENSITIVE MATERIALS FOR PHOTOGRAPHIC PURPOSES; PHOTOGRAPHIC PROCESSES, e.g. CINE, X-RAY, COLOUR, STEREO-PHOTOGRAPHIC PROCESSES; AUXILIARY PROCESSES IN PHOTOGRAPHY
    • G03C1/00Photosensitive materials
    • G03C1/72Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705
    • G03C1/73Photosensitive compositions not covered by the groups G03C1/005 - G03C1/705 containing organic compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Heterocyclic Carbon Compounds Containing A Hetero Ring Having Nitrogen And Oxygen As The Only Ring Hetero Atoms (AREA)
  • Plural Heterocyclic Compounds (AREA)
  • Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
  • Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、光記録、光記憶、複写媒体などに用いられ
るホトクロミック化合物に関する。
[従来の技術] この種のホトクロミック化合物の一つとして、−数式、 〔式中、R6お上びr(14はメチル基を表し、R7お
よびRI2はメチル基またはメトキシカルボニル基を表
L1.−n、tがメチル基の場合にはRe 、Rt t
は水素原子またはメチル基、R1゜、R1は水素原子、
メチル基、シアノ基を表ず。R7がメトキシカルボニル
基の場合にはR,、Rttは水素原子、R10、R11
は水素原子、メチル基、シアノ基金示す。〕で表される
エテン系ホトクロミック化合物がある。
この化合物はこれに紫外線を照射すると、可逆的に原子
価異性化を起こして着色した閉環体を生じ、さらにこの
閉環体に可視光を照射すると元の無色の開環体に戻る性
質を有している。そこでこのような性質を利用して、各
種光記録、光記憶、複写媒体などとして使用することが
できる。
ところで、このような光記録媒体として応用するにあた
り、以下のような性質が要求される。
(1)暗所熱的安定性が良好である。(発色状態の保存
) (2)繰り返し耐久性が良好である。(1!Fき込み、
消去の繰り返し) (3)長波長感受性が・良好である。(半導体レーザと
の適合性) [発明が解決しようとする課題] ところが、上記(1)式に示したような従来のジヂエニ
ルエテン化合物にあっては、上記(1)の条件を十分満
足することができない欠点があった。
例えば80℃空気雰囲気下における吸光度の低下率は、
24時間後には約40%、さらに同条件で10日後には
ほぼ100%と、その熱的安定性は非常に悪いものであ
った。また上記(2)の条件である繰り返し耐久性の点
でも不十分であり、書き込み、消去の5・回の繰り返し
によってほとんどホトクロミック性を示さなくなってし
まう不都合があった。
そこでこの発明では、上述の課題を解消し、熱的安定性
および繰り返し耐久性の良好なホトクロミック化合物を
提供することを目的としている。
[課題を゛解決するための手段] この発明では、この上うなエテン系ホトクロミック化合
物のチエニル環の代わりにオキサゾール環を配し、熱的
安定性および繰り返し耐久性を向上させた。
すなわち、この発明のホトク【1ミック化合物は、次の
一般式で表されるものである。
〔式中、R1,Rf、Rコ、R4、R8およびR,は、
水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、アルコキシ基、
アリール基、アリールオキシ基、アラルキル基、アリル
基、ピリル基、フリル基、チエニル基、チアゾリル基、
アミノ基、シアノ基、ニトロ基、エステル基、アミド基
、トリフルオロメチル基を示す。〕 この発明のホトクロミック化合物は、第1図に示すよう
に、2.4−ペンタンジオンから合成され、次の一般式
(III)および(■)で示されるオキサゾールの反応
により合成することができろ。
〔式中、rt、、rtt、R5、R4、R5、R,は−
数式(n)の置換基と同一である。〕 こうして得られ、上記(II)式の構造を有するエテン
系ホトクロミック化合物は、オキサゾール環を有してい
るので、従来のものに比べその熱的安定性および繰り返
し耐久性が著しく向上する。
またこの化合物はホトクロミック性を示し、紫外線を照
射すると、次の(V)式に示すように、無色の開環体か
ら着色した閉環体へ変化し、またこれに可視光を照射す
ると再び元の開環体へ戻る特性を有している。
〔式中、R1、R2、Ro、R4、R6、R8は一般式
(■)の置換基と同一である。〕 このような特性を有することから、この化合物を光記録
、光記憶材料、複写媒体、感光材料、光学フィルター、
デイスプレィ材料などに応用することができる。
以下、この発明を実施例に基づき、詳細に説明する。
[実施例] (実施例1) シス−1,2−ジメチル−1,2−ビス(5−メチル−
2−フェニル−4−オキサシリル)エテノ(A)の合成 c式中、Phはフェニル基を表す。〕 (1)中間原料4゛−アセチル−5−メチル−2−フエ
ニルオキザゾール(B)の合成 〔式中、Phはフェニル基を表す。〕 アセデルアセトン300gを500xQの氷酢酸に溶解
して水冷撹拌しながら、これに亜硝酸ナトリウム250
gを水5003112に溶かした溶液を滴下して反応さ
せた。反応物をジエチルエーテル抽出し、溶媒留去後、
トルエンより再結晶してヒドロキシイミノアセデルアセ
トン169y(融点74〜75℃)を得た。
次にこのヒドロキシイミノアセチルアセトン1009と
ベンズアルデヒド82gを氷酢酸240111!に溶解
し、0〜5℃に冷却しながら塩化水素ガス通気を4時間
行った。反応液にジエチルエーテル1.5aを加えて沈
殿物を析出させ、アセトンより再結晶して、4−アセチ
ル−5−メチル−2−フェニルオキサゾール−N−オキ
ザイドハイドロク・ロウイド1299c融点85〜87
℃)を得た。
次いでこの4−アセチル−5−メチル−2−フェニルオ
キサゾール−N−オキサイドハイドロクロライド100
gを氷酢酸500xRに溶解し、氷水浴中で冷却しなが
ら、亜鉛末100yを加えて撹拌した。そして水2Qを
加えて析出物を濾別し、メタノールより再結晶して、4
−アセチル−5−メチル−2−フェニルオキサゾール1
109(点74〜76℃)を得た。
(2)標記エテノ化合物(A)の合成 テトラヒドロフラン20(li2中に4−アセチル−5
−メチル−2−フェニルオキサゾール3.99、四塩化
ヂタン5.6g、亜鉛368gを加えた後、2時間加熱
還流した。溶媒留去後、カラムクロマドグラフイー(展
11a溶媒:りaロホルム/酢酸エチル)によって精製
し、シスー!、2−ジメヂルー!、2−ビス(5−メチ
ル−2−フェニル−4−オキサゾリル)エテノ(A)を
0.059得た。(融点 夏 76〜180℃) こうして得られたエテノ化合物のNMRスペクトルによ
る同定結果を、第1表に示す。
(以下、余白) 第  1  表 (試験例1) 実施例で得られたシス−1,2−ジメチル−1゜2−ビ
ス(5−メチル−2−フェニル−4−オキサゾリル)エ
テノ(以下、ジオキサゾリルエテンと略称する。)を酢
酸エチルに溶解し、lXl0−’mol/、Qの溶液を
調整した。この溶液は無色透明であり、290rvに極
大吸収波長を有していた。
この試料溶液に、250W超高圧l−1gランプ(ウシ
オ電機製)を光源とし、干渉フィルターK L −30
(東芝硝子社製)を用いて302nmの紫外光を10秒
間照射した。この時、生成物は435 nl11に極大
吸収波長を有する閉環体に変化し、溶液は黄色に着色し
た。
次いで、300Wキセノンランプ(ウシオ電機製)を光
源とし、色ガラスフィルターL −39(東芝硝子社製
)を用い、390nm以上の可視光を30秒間照射した
ところ、290r+n+に極大吸収波長を有する元のジ
オキサゾリルエテンに戻り、無色透明の溶液となった。
そこで、302nffiの紫外光と390nm以上の可
視光を操り返しそれぞれ10秒、30秒づつ照射し、発
色時における吸収スペクトルの経時変化を測定した。そ
の結果を第2図に示す。第2図中、()内の数字は、発
消色操り返し回数を表す。
第2図より、100回の発消色繰り返し後においても、
わずかではあるがホトクロミック性を示していることが
明らかとなり、良好な繰り返し耐久性を示すことが判明
した。
(試験例2) 実施例で得られたジオキサゾリルエテン0.0759を
ポリメチルメタクリレート(PMMA1和光純薬和光試
薬社製試薬2!lとともにシクロへキサノンSxQ中に
溶解し、これを601×60+am角のガラス基板上に
スピンコーティング法によりコーティングし、厚さ1.
0μmのコーティングフィルムを作成した。
この試料に、試験例1と同様にして302nmの紫外光
を5秒間照射すると、440nmに極大吸収波長を有す
る閉環体を生じ、フィルムは黄色に着色した。
次いでこれに390nI11以上の可視光を30秒間照
射したところ、この黄色は消えて元の無色透明のフィル
ムとなった。
そこで、302nmの紫外光と390nm以上の可視光
を繰り返し、それぞれ5秒、30秒づつ照射し、発2色
時における吸収スペクトルの経時変化を測定した。その
結果を第3図に示す。第3図中、()内の数字は発消色
繰り返し回数を表す。
第3図より、20回の発消色繰り返し後においても、わ
ずかではあるがホトクロミック性を示していることが明
らかとなり、良好な繰り返し耐久性を示すことが判明し
た。
(試験例3) 試験例2と同様にして作成したジオキザゾリルエテンの
PMMAフィルムに、302r+a+の紫外光を照射し
て発色させたものを、暗所、80℃の恒温槽中に放置し
、その発色したフィルムの極大吸収波長における吸光度
の経時変化を測定した。その結果を第4図に示す。
第4図より明らかなように、このフィルムの吸光度は、
80℃の暗所に10日間放置後において約半減してはい
る乙のの、尚紫外光照射および可視光照射によって発消
色を繰り返すホトクロミック性を有している。
(比較試験例I) 従来公知のシス−1,2−ジメチル−1,2−ビス(2
,5−ジメチル−3−チエニル)エテノ(以下ジチェニ
ルエテンと略称する。)をベンゼンに溶解し、I X 
I O−’a+ol/ Qの溶液を調整した。
この試料に試験例■と同様に紫外光および可視光をそれ
ぞれ30秒間づつ照射して、発消色繰り返し試験を行っ
た。
その際の吸収スペクトルの経時変化および閉環体の極大
吸収波長における吸光度の経時変化を、それぞれ第5図
および第6図に示す。第5図中、()内の数字は発消色
繰り返し回数を表す。
第5図および第6図から、この化合物では5回の発消色
の繰り返しによって、はぼホトクロミック性を失ってし
まうことが明らかとなった。
(比較試験例2) 上記ジヂエニルエテンを用いて、試験例3と同様にコー
ティングフィルムを作成し、熱的安定性試験を行った。
この結果を、試験例3と合わせて第4図に示した。
第4図より、80℃暗所に24時間放置後には約4)%
の吸光度の低下が認められ、また101コ後にはこの化
合物は可視光および紫外光の照射によってもホトクロミ
ック性を示さなくなっていることが明らかとなった。す
なわち、このような熱的安定性試験においては、見掛は
上はある程度の吸光度を保持してはいるものの、実際に
は何らかの不可逆的な劣化反応により他の構造体へ変化
してしまったものと考えられる。これに托べこの発明の
ジオキサゾリルエテンでは、同条件下でム尚、可視光お
よび紫外光の照射によって発消色を繰り返すホトクロミ
ック性を示しており、熱的安定性が良好なことが明らか
となった。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明のホトクロミック化合物
は、その構造体中にオキサゾール環を有してなる新規な
エテノ系化合物であるので、熱的安定性および繰り返し
耐久性に優れた乙のである。
したがって、書き込み、消去を繰り返した場合や長時間
放置した場合、などでら、その鮮やかな発色状態を保存
することが可能であって、δ種ホトク【Jミック化合物
感光材料として、好適に使用に1」(することができろ
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明のホトクロミック化合物の合成方法
の一例を示す合成スキームであり、第2図および第3図
は、ともにこの発明の一例であるシス−1,2−ビス(
5−メチル−2−フェニル−4−オキザゾリル)エテノ
の発消色繰り返し試験における吸収スペクトルの変化を
示す図であり、 第4図は、この発明の一例である上記化合物と従来公知
であるシス−1,2−ジメチル−1,2−ビス(2,5
−ジメチル−3−チエニル゛)エテノの、それぞれの暗
所における発色状態の熱的安定性を示すグラフであり、 第5図および第6図は、それぞれ従来公知の上記化合物
の発消色繰り返し試験における吸収スペクトルの変化お
よび吸光度変化を示す図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 一般式、 ▲数式、化学式、表等があります▼ 〔式中、R_1、R_2、R_3、R_4、R_5およ
    びR_6は、水素原子、ハロゲン原子、アルキル基、ア
    ルコキシ基、アリール基、アリールオキシ基、アラルキ
    ル基、アリル基、ピリル基、フリル基、チエニル基、チ
    アゾリル基、アミノ基、シアノ基、ニトロ基、エステル
    基、アミド基、トリフルオロメチル基を示す。〕 で表されるホトクロミック化合物。
JP7539688A 1988-03-29 1988-03-29 ホトクロミック化合物 Pending JPH01249760A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0495381A2 (de) * 1991-01-14 1992-07-22 Hoechst Aktiengesellschaft Heteroaromatische Polyether
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WO1995007275A1 (de) * 1993-09-10 1995-03-16 Ciba-Geigy Ag Photochrome verbindungen, verfahren und zwischenprodukte zu deren hestellung und deren verwendung
AU691191B2 (en) * 1993-07-06 1998-05-14 Astra Aktiebolag Novel (1-phenyl-1-heterocyclyl)alkane derivatives and their use as neuroprotective agents
AU691506B2 (en) * 1993-07-06 1998-05-21 Astra Aktiebolag Novel (1-heteroazolyl-1-heterocyclyl)alkane derivatives and their use as neuroprotective agents

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