JPH01248849A - 新展中継依頼通信方式 - Google Patents

新展中継依頼通信方式

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JPH01248849A
JPH01248849A JP63077435A JP7743588A JPH01248849A JP H01248849 A JPH01248849 A JP H01248849A JP 63077435 A JP63077435 A JP 63077435A JP 7743588 A JP7743588 A JP 7743588A JP H01248849 A JPH01248849 A JP H01248849A
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JP
Japan
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fax
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repeating
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JP63077435A
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English (en)
Inventor
Yoshio Shimada
嘉男 嶋田
Hitoshi Takahashi
仁 高橋
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第7図、第8図)。
発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図〜第6図) 発明の効果 〔概要〕 親展中継依頼通信方式に係り、 中継依頼ファクシミリ通信方式において親展通信に対し
ても中継可能とすることを目的とし、送信側ファクシミ
リ装置から中継局へ中継依頼をすることにより、1回の
依頼で複数の受信側ファクシミリ装置に文書を中継送信
できる中継依頼通信において、中継局に親展中継判定手
段と、バックアップ用記憶手段と、ファイルを設け、親
展中継依頼のときバックアップ用記憶手段に複数の中継
先ファクシミリ装置の電話番号とパスワードを一旦保持
し、文書をファイルに保持したのち、受信側ファクシミ
リにパスワード付の文書を順次親展送信するように構成
する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、親展中継依頼通信方式に係り、特にファクシ
ミリ通信における中継依願通信で親展通信ができるよう
にした親展中継依頼通信方式に関する。
〔従来の技術〕
従来、ファクシミリ通信方式として、親展通信方式ある
いは中継依頼通信方式が知られていた。
第7図は従来の親展通信方式の概略図であり、FAX 
(S)は送信側のFAX、FAX (R)は受信側のF
AX、Fはファイルである。
この親展通信方式は機密文書の送信に使用されるもので
あり、FAX (S)でパスワードを入力してパスワー
ド付の親展文書をFAX (R)に送信すると、FAX
 (R)はこの親展文書を受信した後、ファイルFに保
持する。
その後、FAX (R)で同一パスワードを入力するこ
とにより、プリント出力して前記親展文書を受は取るこ
とができる通信方式である。
また、第8図は、従来の中継依頼通信方式の概略図であ
り、FAX (S)は送信側のFAX、FAX (T)
は中継局のFAX、FAX (1) 、FAX (2)
 、−FAX (N)はそれぞれ複数の中継先(受信側
)FAX、Fはファイルである。
この中継依頼通信方式は、例えば、遠隔地にある複数の
宛先への送信時に、通信コストの軽減のために使用され
る通信方式である。
例えば、東京から大阪の複数宛先へ送信する時、FAX
 (S)は先ず大阪の中継局であるFAX(T)へ送信
する。このとき各宛先のFAXの電話番号も同時に送信
する。FAX (T)では送られてきた文書を中継先電
話番号とともに受信して文書をファイルFへ入れる。
その後、FAX (T)は、FAX (S)が送信した
い中継先の電話番号を読み出し、中継先(受信側)0:
)FAXであるFAX (1) 、FAX (2) 、
−F A X (N)へ順次送信する。この方式によっ
て、東京から大阪までは1通信のみとなり、通信コスト
が軽減される。
〔発明が解決しようとする課題〕
前記のような従来の通信方式においては、次のような欠
点があった。
(1)従来の親展通信方式では、中継依頼通信ができな
かったため、遠隔地へ送信する時は通信コストが高くな
る。
(2)  従来の中継依頼通信方式では、親展文書を取
り扱えなかったため、不便であった。
本発明は、このような従来の欠点を解決するためになさ
れたものであり、中継依頼通信機能と、親展通信機能と
の両方の機能を有する通信方式を提供することを目的と
したものである。
〔課題を解決するための手段〕
前記の目的を達成するため、本発明は第1図に示す如く
構成したものである。
第1図は本発明に係る親展中継依頼通信方式の原理を説
明する図であり、以下第1図に基づいて本発明の詳細な
説明する。
送信側のファクシミリ装置FAX (S)は、中継先で
ある受信側の複数のファクシミリ装置FAX (1) 
、FAX (2) 、−・FAX (N)へ親展送信を
行うため、中継局のファクシミリ装置FAX (T)へ
中継依頼するが、この時、中継先のFAXの電話番号に
パスワードを付加して送信する。
このパスワードは、送信前にオペレータが入力   。
する。
FAX (T)は受信したパスワードを付加して中継先
のファクシミリ装置FAX (1) 、FAX(2)、
−・−FAX (N)へ親展送信する。
この場合、FAX (T)内において、メイン制御部1
は、親展中継判定部2へ、受信した文書が親展文書であ
るか否かの判定及び中継依頼文書であるか否かの判定に
ついて判定要求指示を出す。
前記指示を受けた親展中継判定部2では、前記判定を行
い、判定結果をメイン制御部1に知らせる。この結果が
親展中継依頼であった場合には、FAX (S)から送
られてきた通信プロトコルのNSS (非標準機能設定
)信号に付加しである中継先のFAXの電話番号とパス
ワードとをバックアップRAM3に格納する。
また親展文書である画信号は、メイン制御部1の指示に
よりファイル4に入力する。
FAX (T)での受信が終了すると、このFAX (
T)では、バックアップRAM3に格納されている電話
番号をもつ転送先のFAXへファイル4内の画信号に前
記パスワードを付加して親展送信する。
〔作用〕
これにより、送信側のファクシミリ装置FAX(S)か
ら複数の中継先である受信側ファクシミリ装置FAX 
(1) 、FAX (2) 、−・FAX(N)に対し
て親展送信をしたい時には、FAX(S)から中継局で
あるFAX (T)に対して中継依願をする際に、中継
先の電話番号とともにパスワードを付加して送信すれば
よい。
このようにすれば、FAX (T)で送られてきた文書
を受信した時、該文書が親展文書なのか否か、中継依頼
文書なのか否かの判定をした後、親展中継依頼文書なら
ば、自動的に宛先であるFAX (1) 、FAX (
2) 、・−FAX (N)へ親展送信をするものであ
る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第2
図乃至第6図は本発明の一実施例である親展中継依頼通
信方式を説明するための図であり、第2図は親展中継依
頼通信システムの構成図、第3図はCCITT勧告に基
づ<03手順の通信プロトコルを示した図、第4図はN
SSフレーム構成図、第5図は中継局ファクシミリ装置
の判定フローチャート、第6図はバックアツプRAM0
格納状態を示した図である。
第2図において、第1図と同一記号部分は同一部分を示
し、FAX (S)は送信側のファクシミリ装置、FA
X (T)は中継局のファクシミリ装置、FAX (1
) 、FAX (2) 、FAX (3)、−FAX(
N)は、それぞれ中継先である受信側のファクシミリ装
置である。また、中継局のFAXであるFAX (T)
内には、メイン制御部1、親展送信判定部11、中継依
頼判定部12、バックアップRAM3、ファイル制御部
13、ファイル14、網制御部(NCU)5等を設ける
。そし親展送信判定部11と中継依頼判定部12が親展
中継判定部2に設けられている。
第3図は、03機能を有するファクシミリからサービス
を依頼する場合の通信プロトコルであり、FAX (S
)は送信側のファクシミリ装置、FAX (R)は受信
側のファクシミリ装置である。
先ず、FAX (S)がFAX (R)にダイヤルする
。これにより、FAX (R)はFAX (S)に対し
てCED (被呼局識別)、N5F(非標準機能)、C
3l(被呼端末識別)、Dis(デジタル識別)から成
る手順信号を送信する。
FAX (S)は、FAX (R)から送信された信号
を受信した後、TSI(送信端末識別)、N5S(非標
準機能設定)、TCF()レーニングチェック)の各信
号をFAX (R)に送信する。
次に、FAX (R)はFAX(S)に対しテCFR(
受信準備確認)信号を送信する。
これにより、FAX (R)の受信準備ができたことを
確認し、FAX (S)からFAX (R)に対してP
IX(画情報)が送信され、これが終わると、EOP 
(手順終了)信号を送信する。
続いて、FAX (R)からFAX (S)に対してM
CF (メツセージ確認)信号を送信し、この信号を受
信したFAX (S)がDCN (切断命令)信号をF
AX (R)に対して全ての通信を終了する。
第4図は、第3図に示した通信プロトコルにおけるNS
S信号のフレーム構成を説明する図であり、(A)は従
来例、(B)は本発明によるものである。
図は、NSS (非標準機能設定)信号のフレーム内の
情報フィールドPIFを示す。
そして、情報フィールドFIF中のあらかじめ特定位置
の1ビツトを親展送信ビットSBとし、さらにこれまた
予め特定位置の他の1ビツトを中継依頼ピッ)TBとし
て使用する。
この親展送信ピッ)SBが“1”ならば親展送信で、“
0”ならば通常の親展でない通信となる。
また、中継依頼ピッ)TBが“1”ならば中継依頼通信
であり、“0”ならば通常の通信である。
第4図(A)示した従来例においては、FIF内に中継
先である受信側FAXの電話番号を必要な数だけ付加し
て送信するものであり、中継依頼通信のとき、親展送信
はできなかった。
この場合、第7図に示したような親展通信では、SBを
11″、TBを“0″として送信する。
また、第8図に示した中継依願通信では、SBを“0”
、TBを“1”として送信する。
これに対して第4図(B)に示した本発明の親展中継依
頼通信では、SBを“1”、TBを“1”にすると共に
、受信先FAXの電話番号と受取人のパスワードとを組
合わせて必要な数だけ付加して送信するものである。
ただし、この場合、SBを”1”TBを“0″としたり
、SBを“0”、TBを“1”として従来のような通信
を行うことも可能である。
本発明では、従来例より情報フィールドPIFが長くな
るが、可変長であるから問題はない。
第5図は第2図に示した中継局ファクシミリ装置FAX
 (T)内における判定フローチャートである。
FAX (T)において、第4図(B)に示したNSS
信号を受信した場合、先ず、特定位置に存在する親展送
信ビットSBを抽出して判定する。
その結果、SBが“1″ならば親展、“0”ならば親展
でない通常の通信であると判定する。
次に、これまた特定位置に存在する中継依頼ビフ)TB
を抽出し、TBが“1”ならば中継依頼、“0”ならば
中継依頼でない通常の通信であると判定する。
したがって、SBが“1″でTBが“1”ならば親展中
継依頼通信であると判定し、SBが“1”でTBが“0
”ならば親展送信、SBが“0”でTBが11”ならば
中継依頼、SBが“O”でTBが“0”ならば、親展、
中継依頼あるいは親展中継依願のいづれでもないと判定
して処理をするものである。
今、第4図に示したNSSフレームのSBを“1”、T
Bを“1″とし、受信側FAXの電話番号とパスワード
とを一組として必要数だけ付加し、第2図(7)FAX
 (S)からFAX(T)へ送信する。
FAX (T)でFAX (S)から送られてきた信号
を受信した後、メイン制御部lは、親展送信判定部11
に対して判定要求指示を出す。これに続いて、中継依頼
判定部12に対しても判定要求指示を出す。
この場合の各判定は前述したとおり、SB及びTBの各
ビットが“1°か“0”かで判定するものである。
メイン制御部1が前記判定の結果を受は取り、親展中継
依願であったとすると、メイン制御部1は、NSS信号
の情報フィールドPIFに付加しである中継先FAXの
電話番号とパスワードをバックアップRAM3に格納す
ると共に、第6図に示すバックアップRAM3の親展中
継子約フラグ(通常は例えばOOHとする)をオンにす
る(例えばOIHにする)。
この場合のバックアップRAMにおける格納状態は、例
えば第6図のようになっている。すなわち、親展中継子
約フラグに続いて、中継先FAXの電話番号とパスワー
ドとを一組にして、FAX(S)から送られてきた数だ
け格納する。
次に、上記NSS信号受信の後、PIX(画情報)信号
を受信すると、メイン制御部lからの指示により、、フ
ァイル制御部13が前記PIX信号をファイル4へ格納
する。
最後に、DCN信号によりFAX (S)からFAX 
(T)への通信が終了すると、メイン制御部10は、バ
ックアツプRAM13内の解析を行い、親展中継子約フ
ラグのオンを確認したら、NCU3を介してバックアッ
プRAM3に格納されている電話番号を持つ中継先ファ
クシミリ装置FAX(1) 、FAX (2) 、FA
X (3) 、・−FAX(N)へファイル15内の画
情報に前記バンクアップRAM13内のパスワードを付
加して順番に親展送信してゆく。
なお、中継依頼通信あるいは親展通信の場合及びそのい
ずれでもない通常の通信の場合は、勿論従来通りの動作
を行うものである。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果が
ある。
(1)中継依頼通信で親展文書が取り扱えるため、便利
である。
(2)親展通信機能と中継依頼通信機能の両方の機能を
有する通信方式が簡単に可能となる。
(3)機密文書(親展文書)の通信コストが安くなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理説明図、 第2図は本発明の一実施例構成図、 第3図は通信プロトコル説明図、 第4図はNSSフレーム構成説明図、 第5図は中継局における判定フローチャート、第6図は
バックアップRAMの格納状態説明図、第7図は従来の
親展通信方式の概略説明図、第8図は従来の中継依頼通
信方式の概略説明図である。 FAX (S)〜送信側ファクシミリ装置FAX(T)
−・中継局ファクシミリ装置l−メイン制御部 2−・−親展中継判定部 3−・バックアップRAM 4・−・ファイル 5−網制御部 5・−網制御部 11・−・親展送信判定部 12〜中継依頼判定部 13−ファイル制御部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)送信側ファクシミリ装置から中継局へ中継依頼を
    することにより、1回の依頼で複数の受信側ファクシミ
    リ装置に文書を中継送信できる中継依頼通信において、 中継局に親展中継判定手段(2)と、 バックアップ用記憶手段(3)と、 ファイル(4)を設け、 親展中継依頼のときバックアップ用記憶手段(3)に複
    数の中継先ファクシミリ装置の電話番号とパスワードを
    一旦保持し、文書をファイル(4)に保持したのち、受
    信側ファクシミリにパスワード付の文書を順次親展送信
    するようにしたことを特徴とする親展中継依頼通信方式
JP63077435A 1988-03-30 1988-03-30 新展中継依頼通信方式 Pending JPH01248849A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPWO2014030186A1 (ja) * 2012-08-23 2016-07-28 富士通株式会社 中継装置、中継方法、中継プログラムおよび中継システム

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