JPH01248637A - 自己整合型素子分離方法 - Google Patents

自己整合型素子分離方法

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JPH01248637A
JPH01248637A JP7911788A JP7911788A JPH01248637A JP H01248637 A JPH01248637 A JP H01248637A JP 7911788 A JP7911788 A JP 7911788A JP 7911788 A JP7911788 A JP 7911788A JP H01248637 A JPH01248637 A JP H01248637A
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JP
Japan
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silicon oxide
oxide film
conductivity type
type layer
layer
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Pending
Application number
JP7911788A
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English (en)
Inventor
Kiyoshi Sakagami
阪上 潔
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、半導体基板に、第1導電型層と該第1導電
型層と反対の導電型の第2導電型層とを自己整合的に形
成するための自己整合型素子分離方法に関するものであ
る。
[従来の技術] 第2A図〜第2H図は、従来の自己整合型素子分離方法
の工程図であり、断面図で表わされている。これらの図
を参照して、従来の自己整合型素子分離方法を説明する
第2A図を参照して、1は半導体基板である。
半導体基板1上に、第1のシリコン酸化膜101を、た
とえば熱酸化法を用いて形成する。次いで、第1のシリ
コン窒化膜201をCVD法等を用いて成長させる。そ
の後、第1導電型層たとえばn型の不純物層を形成する
予定部分を開孔するために、レジストパターン301を
写真製版工程により形成する。
続いて、第2A図および第2B図を参照して、レジスト
パターン301をマスクとするエツチングにより、第1
のシリコン窒化膜201および第1のシリコン酸化膜1
01を開孔する。さらに、イ、オン注入法を用いて、n
型の不純物、たとえば、砒素、リン、アンチモン等を注
入する。この場合、注入エネルギを適度に選ぶことによ
り、第1のシリコン窒化膜201および第1のシリコン
酸化膜101をエツチング除去した部分にのみ、選択的
にn型注入層21を形成することができる。
続いて、第2C図を参照して、たとえば、フッ酸などの
薬液を用いて、第1のシリコン酸化膜101をサイドエ
ッチする。このサイドエッチをする目的は、後に明らか
になるが、後の工程で形成されるn型不純物層のそれぞ
れを分離するために、p型の半導体基板1よりも濃度の
高いp中層を形成するが、そのn型不純物層とp型不純
物注入領域との距離を離すためである。
次に、第2C図および第2D図を参照して、半導体基板
1に熱酸化処理を施し、n型注入層21の上に第2のシ
リコン酸化膜102を形成する。
この第2のシリコン酸化膜102は、第1のシリコン窒
化膜201のエツチング除去された部分にのみ成長する
。なぜなら、第1のシリコン窒化膜201中の酸化種す
なわち酸素の拡散速度が遅いためである。この第2のシ
リコン酸化膜102は、第1のシリコン酸化膜101よ
りも、厚く形成しておく必要がある。続いて、半導体基
板1を熱処理することにより、n型注入層21を拡散さ
せ、n型の不純物層22とする。
次いで、第2D図および第2E図を参照して、第1のシ
リコン窒化膜201を、加熱リン酸等を用いて除去する
。このとき、第1のシリコン窒化膜201のみを選択的
に除去することが可能であるので、第1のシリコン酸化
膜101および第2のシリコン酸化膜102はほとんど
そのまま残る。
その後、第2E図を参照して、第2導電型層たとえばp
型不純物層3を形成するために、p型不純物たとえばポ
ロンをイオン注入法により注入する。この場合、注入エ
ネルギを適当に選択することにより、第1のシリコン酸
化膜101の直下だけに、選択的に、p型不純物注入層
を形成することができる。このp型不純物注入層を熱拡
散させると、p型不純物層3が形成される。
続いて、第1のシリコン酸化膜101および第2のシリ
コン酸化膜102をフッ酸などの薬液により除去する。
さらに、第2F図を参照して、半導体基板1表面に単結
晶シリコンをエピタキシャル成長させ、エピタキシャル
層4を形成する。この場合、900℃程度あるいはそれ
以上の高温にて処理を行なうため、p型の不純物として
使われるボロンは、エピタキシャル層4中へ拡散してい
く。
次いで、第2G図を参照して、熱酸化等により第3のシ
リコン酸化膜103およびCVD法により第2のシリコ
ン窒化膜202を形成し、n型不純物層22上にレジス
トパターンが残るように、写真製版にて、レジストパタ
ーン302を形成する。その後、レジストパターン30
2をマスクにして第2のシリコン窒化膜202および第
3のシリコン酸化膜103をエツチング除去し、さらに
エピタキシャル層4を所定の深さまでエツチングする。
続いて、第2H図を参照して、レジストパタ−ン302
を除去した後、熱酸化により素子分離のための厚い第4
のシリコン酸化膜104を形成する。そして、その後、
エピタキシャル層4上の第2のシリコン窒化膜202お
よび第3のシリコン酸化膜103を除去する。
以上のようにして、素子分離が完了する。そして、それ
ぞれの素子にトランジスタを形成することにより、バイ
ポーラ型トランジスタ等が構成される。
[発明が解決しようとする課題] 以上説明したように、従来の自己整合型素子分離方法に
よれば、第2C図を参照して、第1のシリコン酸化膜1
01のサイドエツチングを利用して、n型不純物の注入
領域とn型不純物注入領域の距離を離していた。しかし
ながら、上述のようなサイドエツチングによる方法では
、終点検出ができないため、サイドエツチング量を精密
に制御できないという問題点があり、これにより、n型
不純物層とp型不純物層の界面濃度を一定に保つことが
難しかった。その結果、寄生容量が変化し、素子の特性
のばらつきたとえば動作速度などが大きくなるという問
題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解消するためになさ
れたもので、素子特性を安定化することのできる、自己
整合型素子分離方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] この発明は、半導体基板に、第1導電型層と該′!J1
導電型層とは反対の導電型の第2導電型層とを自己整合
的に形成するための方法に係るものである。
まず、半導体基板を準備し、該半導体基板上に第1のシ
リコン酸化膜を形成する。該第1のシリコン酸化膜の上
に第1のシリコン窒化膜を形成する。上記第1のシリコ
ン酸化膜および第1のシリコン窒化膜をバターニングし
、上記第1導電型層を形成する予定部分を露出させる。
それから、上記第1導電型層を形成する予定部分に第1
導電型の不純物をイオン注入し、次いで拡散させて上記
第1導電型層を形成する。その後、上記半導体基板1に
熱酸化処理を施し、上記第1導電型層の上に第2のシリ
コン酸化膜を形成する。この第2のシリコン酸化膜は上
記第1のシリコン酸化膜よりも厚く形成され、かつ上記
第1のシリコン酸化膜のパターンと連なって形成される
。さらに、上記バターニングされた第1のシリコン窒化
膜を除去した後、上記第1のシリコン酸化膜および第2
のシリコン酸化膜の上全体に、スペーサ材を被着する。
その後、上記スペーサ材を異方性エツチングし、上記第
2のシリコン酸化膜と上記第1のシリコン酸化膜との段
差部にサイドウオールを形成する。次いで、上記サイド
ウオールをイオン注入のストッパとし、上記第1のシリ
コン酸化膜の直下に第2導電型不純物をイオン注入し、
次いで拡散させて上記第2導電型層を形成する。
[作用] この発明に係る自己整合型素子分離方法は以上のように
、第2のシリコン酸化膜と第1のシリコン酸化膜との段
差部にサイドウオールを異方性エツチングにより形成し
、このサイドウオールをイオン注入のストッパとし、上
記第1のシリコン酸化膜の直下に第2導電型不純物をイ
オン注入することを特徴とする。上記異方性エツチング
の精度は高く、上記サイドウオールは精度良く形成され
る。この精度良く形成されたサイドウオールをイオン注
入のストッパとして用いるので、n型不純物注入領域と
p型不純物の注入領域の距離は正確に制御される。
[実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1A図〜第1G図はこの発明の一実施例を工程順に示
したもので、断面図で表わされている。
これらの図を参照して、本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1A図を参照して、半導体基板1上に第1のシリコン
酸化膜101をたとえば熱酸化法を用いて形成する。次
いで、第1のシリコン窒化膜201をその上にCVD法
等を用いて形成する。さらに、第1導電型層たとえばn
型不純物層を形成する予定部分を開孔するための、レジ
ストパターン301を写真製版工程により形成する。
続いて、第1A図および第1B図を参照して、レジスト
パターン301をマスクとするエツチングにより、第1
のシリコン窒化膜201および第1のシリコン酸化膜1
01を開孔する。そして、第1導電型層を形成する予定
部分を露出させる。
さらに、イオン注入法を用いて、n型の不純物、たとえ
ば砒素、リン、アンチモン等を注入する。
この場合、注入エネルギを適度に選ぶことにより、第1
導電型層を形成する予定部分(第1のシリコン窒化膜2
01および第1′のシリコン酸化膜101をエツチング
除去した部分)にのみ選択的にn型注入層21を形成す
ることができる。
次いで、・第1C図を参照して、半導体基板1を熱処理
することにより、n型注入層21を拡散させ、n型不純
物層22とする。
゛その後、第1D図を参照して、半導体基板に熱酸化処
理を施し、上記n型不純物層22の上に第2のシリコン
酸化膜を選択的に形成する。この第2のシリコン酸化1
1!102は第1のシリコン酸化膜101よりも厚く形
成され、かつ該第1のシリコン酸化膜101のパターン
と連なって形成されている。第2のシリコン酸化膜10
2が第1のシリコン窒化膜201のエツチング除去され
た箇所にのみ成長するのは、第1のシリコン窒化膜20
1中の酸化種すなわち酸素の拡散速度が遅いためである
次いで、第1D図および第1E図を参照して、パターニ
ングされた第1のシリコン窒化膜201を除去し、第1
のシリコン酸化膜101および第2のシリコン酸化膜1
02の上全体に、スペーサ材5を被着する。このスペー
サ材5は、第1のシリコン酸化膜101および第2のシ
リコン酸化膜102に対して、(エツチングに対する)
選択性のある材料であり、かつイオン注入のストッパに
なれる材料である必要がある。たとえば、多結晶シリコ
ン、シリコン窒化膜等が好ましく採用される。
次に、第1F図を参照して、スペーサ材5を異方性エツ
チングにより除去する。このとき、第2のシリコン酸化
膜102の側壁に、スペーサ材5の残渣がサイドウオー
ル51として残る。このサイドウオール51は、後のイ
オン注入に対するストッパとして機能するものである。
次に、第1G図を参照して、第2導電型層たとえばp型
不純物層3を形成するために、p型不純物たとえばボロ
ンをイオン注入法により注入する。
この場合、注入エネルギを適当に選択することにより、
第1のシリコン酸化膜101の直下だけに、選択的にp
型不純物注入層を形成することができる。こめとき、サ
イドウオール51がイオン注入のストッパとして作用す
るので、n型不純物の注入領域とp型不純物注入領域の
距離は正確に制御される。次に、熱処理を行ない、p型
不純物注入層を拡散させると、p型不純物層3が形成さ
れる。
続いて、サイドウオール51を除去し、さらに、第1の
シリコン酸化膜101および第2のシリコン酸化膜10
2を除去した後、第2F図に示すような、エピタキシャ
ル成長によりシリコン単結晶層を成長させる。その後、
第2G図、第2H図に示した工程を経由することにより
、素子分離が完了する。これらの工程は、従来法と同一
であるので、その説明は省略する。
なお、上記実施例では、第1導電型層がn型不純物層で
あり、第2導電型層がp型の例である場合について説明
したが、この発明はこれに限られるものでなく、その逆
であっても同様の効果を実現する。
以上、具体的な実施例を上げて、この発明の自己整合型
素子分離方法について説明したが、本発明は、その精神
または主要な特徴から逸脱することなく、他の色々な形
で実施することができる。
それゆえ、前述の実施例はあらゆる点で単なる例示にす
ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は、
特許請求の範囲によって示すものであって、明細書本文
には何ら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等
範囲に属する変形や変更は、すべて本発明の範囲内のも
のである。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明に係る自己整合型素子分
離方法は、選択的に形成された第2のシリコン酸化膜と
第1のシリコン酸化膜との段差部にサイドウオールを異
方性エツチングにより形成し、このサイドウオールをイ
オン注入のストッパとし、第1のシリコン酸化膜の直下
に第2導電型不純物をイオン注入することを特徴とする
。上記異方性エツチングの精度は高く、上記サイドウオ
ールは精度良く形成される。この精度良く形成されたサ
イドウオールをイオン注入のストッパとして用いるので
、n型不純物の注入領域とp型不純物注入領域の距離は
正確に制御される。それゆえに、n型不純物の注入領域
とp型不純物注入領域の距離を正確な値で離すことがで
き、n型不純物層とp型不純物層の界面濃度を一定に保
つことが容易となる。その結果、寄生容量が変化しなく
なり、素子特性のばらつきがなくなるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1A図、第1B図、第1C図、第1D図、第1E図、
第1F図および第1G図は本発明の一実施例の自己整合
型素子分離方法の工程を示す断面図である。第2A図、
第2B図、第2C図、第2D図、第2E図、第2F図、
第2G図および第2H図は従来の自己整合型分離方法の
工程を示す断面図である。 図において、1は半導体基板、3はp型不純物層、5は
スペーサ材、22はn型不純物層、51はサイドウオー
ル、101は第1のシリコン酸化膜、102は第2のシ
リコン酸化膜、201は第1のシリコン窒化膜である。 なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  半導体基板に、第1導電型層と該第1導電型層とは反
    対の導電型の第2導電型層とを自己整合的に形成するた
    めの方法であって、 半導体基板を準備し、 前記半導体基板上に第1のシリコン酸化膜を形成し、 前記第1のシリコン酸化膜の上に第1のシリコン窒化膜
    を形成し、 前記第1のシリコン酸化膜および第1のシリコン窒化膜
    をパターニングし、前記第1導電型層を形成する予定部
    分を露出させ、 前記第1導電型層を形成する予定部分に第1導電型の不
    純物をイオン注入し、次いで拡散させて前記第1導電型
    層を形成し、 その後、前記半導体基板に熱酸化処理を施し、前記第1
    導電型層の上に第2のシリコン酸化膜を形成し、 前記第2のシリコン酸化膜は前記第1のシリコン酸化膜
    よりも厚く形成され、かつ該第1のシリコン酸化膜のパ
    ターンと連なって形成されており、さらに 前記パターニングされた前記第1のシリコン窒化膜を除
    去し、 前記第1のシリコン酸化膜および第2のシリコン酸化膜
    の上全体に、スペーサ材を被着し、前記スペーサ材を異
    方性エッチングし、前記第2のシリコン酸化膜と前記第
    1のシリコン酸化膜との段差部にサイドウォールを形成
    し、 前記サイドウォールをイオン注入のストッパとし、前記
    第1のシリコン酸化膜の直下に第2導電型不純物をイオ
    ン注入し、次いで拡散させて前記第2導電型層を形成す
    る、工程を含む自己整合型素子分離方法。
JP7911788A 1988-03-30 1988-03-30 自己整合型素子分離方法 Pending JPH01248637A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5397734A (en) * 1991-10-08 1995-03-14 Sharp Kabushiki Kaisha Method of fabricating a semiconductor device having a triple well structure

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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