JPH01244719A - 保持枠への鏡固定方法 - Google Patents

保持枠への鏡固定方法

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JPH01244719A
JPH01244719A JP7259288A JP7259288A JPH01244719A JP H01244719 A JPH01244719 A JP H01244719A JP 7259288 A JP7259288 A JP 7259288A JP 7259288 A JP7259288 A JP 7259288A JP H01244719 A JPH01244719 A JP H01244719A
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JP
Japan
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mirror
holding frame
cooling
mold
molding
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JP7259288A
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Tsuneo Furusawa
古沢 恒男
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SANWA PLAST KK
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SANWA PLAST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本願発明は、化粧鏡等の鏡の保持枠内への固定方法に関
する。
〈従来の技術〉 従来洗面化粧台等の製作は、プラスチックノートの真空
成形等の熱成形法によって賦形した成形品の表面上に感
圧テープや鏡止め金具により鏡を係止し、更に照明器具
類など付属部品を取り付けて完成される。
鏡は一旦係止された後殆ど取り外す事はない。
従って、プラスチック成形品に嵌合された状態を保持し
脱落しない事が安全上からも重要である。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし従来の両面(クッシジン付き)粘着テープによっ
て鏡裏面とプラスチック成形品を固着する方法では、湿
気、温度、衝撃、変形など、使用目的によって様々な影
響を受ける。その結果テープの粘着力の減退或は粘着力
より大きな負荷によって鏡の脱落が往々にして生じた。
又製作後、在庫、輸送、施工等の過程を経る間に、鏡が
地面を向き且つ梱包体がねじられている場合もある。こ
のとき例えば4点の固定箇所のうち剥離負荷を受けた2
点が剥離して脱落するといった事態が生じるのである。
他方鏡の上下両端部をステンレス製のコの字状金具で係
止する方法も有るのであるが、長期使用中に腐食、発錆
して欠損し、鏡が脱落する場合があった。
本発明は、上記問題点の解決のため、鏡の確実な保持が
可能な固定方法の提供を目的とする。
〈課題を解決するための手段〉 上記問題点を鑑みて本願発明は、 ■加熱成形が可能であり、冷却により収縮を生じる素材
によって形成される鏡保持枠を成形温度から冷却する冷
却工程と、該冷却工程の途中であり且つ上記収縮が完了
若しくは平衡状態に達する前に、上記素材によって成形
された保持枠の鏡面受容部内へ鏡を挿入する鏡挿入工程
とによりなり、他方上記保持枠の寸法は、上記収縮完了
或は平衡状態に達する前に鏡が保持枠に容易に挿入出来
るものであり、上記収縮完了或は平衡状態に達したとき
に、保持枠の鏡面受容部から脱落しない程度に収縮して
いるよう予め設定されてなる事を特徴とする保持枠への
鏡固定方法 及び ■加熱成形が可能であり且つ冷却によって硬化する素材
を用いて成形される保持枠の成形の際、成形の為の型の
一部を該保持枠に保持されるべき鏡を以て構成し、成形
中上記鏡の適宜位置は、素材によって内包されるよう型
を為し、成形後即ち適当な硬度が付与された後、型の一
部であった該鏡が上記保持枠内に取り込まれて保持され
るものである事を特徴とする保持枠への鏡固定方法 の提供を図るものである。
〈作  用〉 上記各工程によって構成される本願発明にあっては、 ■冷却時の収縮によって保持枠が直接線を保持するもの
として枠付き鏡が製造出来るものである。
■直接鏡を型として使用する事によって、素材硬化後直
接保持枠が鏡を保持するものである。
従って両発明と6上記■■の作用によって、従来・の不
十分な保持能力の固定手段を用いる必要なく、鏡の保持
枠への確実な固定が行える。
く実 施 例〉 以下に図面を参照して、この発明の好適な実施例を例示
的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されて
いる構成部品の寸法、形状、材質、その相対配置などは
、特に特定的な記載(例えば「〜に限る。」等)がない
かぎりは、この発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨
のものではなく、単なる説明例に過ぎない。
(第1請求項についての実施例) 先ず本願発明の概要を述べると、プラスチックシートの
熱成形加工の過程で鏡を挿入し、プラスチックシート及
び鏡が夫々有する固有の線膨張係数差を利用して強固な
鏡の係止を達成するものである。ここで言う[冷却によ
り収縮を生じる素材」とは、少なくとも鏡を形成する素
材よりも、後述する冷却温度範囲において、収縮率が大
きい素材であれば何でもよい。従って以下プラスチック
の中で特に適したものを用いて代表的に説明するか、プ
ラスチックの内の他の素材であっても又プラスチック以
外の素材であっても上記要件を満たすものであれば、本
願に含まれるものである。
構成を詳述すると冷却により収縮を生ずる素材を用いて
形成される鏡面保持枠を適宜成形温度にて成形する熱成
形工程と、成形温度から冷却する冷、却工程とによって
鏡面保持枠を形成する。
該冷却工程の途中であり且つ上記収縮が完了若しくは平
衡状態に達する而に、上記素材によって成形された保持
枠の鏡面受容部内へ、鏡を挿入する鏡面挿入工程を設定
し、上配線或は保持枠の寸法は、上記収縮完了或は平衡
状態に達したときに、保持枠の鏡面受容部から脱落しな
いものである事を特徴とする。ここで「収縮が完了若し
くは平衡状態に達する」というのは、収縮が完了する時
点の特定が困難な場合が多々あるので、この点を考慮し
てこのような表現を採った。これは、完全に収縮が為さ
れたと思われた後でも商品として使用する場合温度変化
によって収縮が起こる場合があるからである。例えば生
産の段階で製造工程たる冷却による収縮が完了しても、
製品を使用する場所が寒冷な所であった場合更に収縮が
生じる事が考えられる。従ってこのような収縮は「平衡
状態に達」した後の収縮と考える。
ハイインパクトポリスチレン、アクリロニトリルブタジ
ェンスチレン、高衝撃性塩化ビニルなどの樹脂シートに
おいて線膨張係数は、はぼ7 X I O−’am/c
s・”C であるが、ガラスは 0.8 X 10−’cfl/cm・℃と約1/9であ
る。材料が熱を受けて膨張する事は、冷却時には相応す
る収縮を生ずるという事を示す。
この高衝撃性塩化ビニール板、アクリロニトリルブタジ
ェンスチレン及びハイインパクトポリスチレン等の樹脂
板の場合をとって代表的に説明すると、高衝撃性塩化ビ
ニール板は、成形温度170〜190℃であり熱変形温
度は72℃である。アクリロニトリルブタジェンスチレ
ンは、成形温度180〜190℃であり、熱変形温度8
3℃である。ハイインパクトポリスチレンは、成形温度
150〜180℃であり、熱変形温度104℃である。
上述の例に限らず、プラスチックシートは全般に熱成形
温度が、約100〜250℃である。熱収縮が完了若し
くは平衡状態に達する温度は、各素材によって異なるが
、上記例で掲げた熱変形温度以下であれば問題ない(プ
ラスチックシート全般について考えると個々ばらつきが
あるが、概して150℃以下である)。
上述の事から冷却温度範囲は、熱成形温度から使用温度
(常温)前後に設定される。
通常プラスチックシートを用いた場合冷却工程における
強制冷却手段としては、送風、霧吹きによって為される
。冷却速度については、素材鋼々によって異なるが、プ
ラスチックシートの場合急冷は好ましくなく、徐冷によ
る。
又プラスチックシートに限定する旨ではなく、他素材(
複合素材を含めて)にあっても、鏡の線膨張係数より大
きな線膨張係数を冷却温度範囲内でもつものであればよ
い。
第り図はプラスチックシートの熱成形品略断面図である
。(1)は成形品本体である。(2)は、オーバーハン
グ部であり、中心線(C)からの距離が(^)である。
(3)は鏡層縁の受容凹部である。この受容部(3)の
中心線(C)からの距離が(B)である。本体(1)の
側部が(4)であり、本体(1)の鏡裏面に対応する部
分が(5)である。受容凹部(3)と裏面対応部(5〉
とによって鎖骨容部(J)が構成される。尚ここでいう
オーバーハング部(2)は、該鎖骨容部(J)内に受容
される鏡の抜は止めの為、逆鉤(かえり)として形成さ
れた隆起部分である。
ドレープ成形によるプラスチックシートの熱成形を行う
際、オーバーハング部(2)は、第1図のように距M(
^)(B)の差が例えば2〜3+amで、且つオーバー
ハング部(2)の厚み(C)が4〜511IIであると
きは、図面寸法上は雌形が困難であるかのように見える
。しかし冷却時材料の収縮を強制力による撓みを利用し
て、型から成形品を容易に取り出す事が出来る。
第2図は、収縮前のオーバーハング部(2)の拡大図で
ある。ここで鏡(6)は、鏡面(7)、端面(8)、糸
面(9)によって構成されているものを掲げである。プ
ラスチックシートを加熱軟化し、型へ真空力によって、
吸着させて賦形した直後の状態を示している。ここにお
いて挿入される鏡(6)は、挿入時オーバーハング部(
2)より1 +us程度の余裕(隙間(S))をもって
受容部(J)内に入る寸法に形成されている。従って成
形加工機の上部テーブル(図示しない。)から鏡(6)
を降下・挿入するとき、オ−バーハング部(2)に接触
せず、裏面対応部(5)へ静置・投入させる事が出来る
この後、上述の熱成形過程における冷却を開始する。プ
ラスチックシートの熱成形温度が150℃であるとき、
常温20℃に至るまでの温度差は130℃となり、その
収縮量は1メ一トル当たり長手方向に9.1mm、側方
向に4.5mmである。実際には、型の熱膨張や成形時
の延伸による肉厚変化が生じるものであるが、概して上
述の数値傾向にある。
成形品本体(+)は、冷却に従って収縮し、第3図に示
す状態になる。即ちオーバーハング部(2)が収縮して
、鏡(6)端部上方を覆う。他方鏡(6)は各工程にお
いて殆ど寸法に変化が生じない。従って収縮後図示した
通り、受容部(」)内に強固に受容される。その際の固
定強度は例えばアクリロニトリルブタジェンスチレン樹
脂では約700kg/am”の引張強さで押さえ込むの
に対し、ガラスの圧縮強度は遥かに大きく、双方の強靭
な固着が達成される。
一部オーバーハング部(2)の裏面(10)に型が当接
するが、収縮によってオーバーハング部(2)裏面(1
G)が型より遠ざかる事を考慮して予め設定されている
ので、成形品は同等支障なく脱型する事が出来る。
こうして得た固定枠付きの鏡は、全周が強固なオーバー
ハング部分で覆われている為、破壊以外の方法を採らな
い限り、鏡を成形品から取り外す事はできない。
第4図に一例として、完成品の一部切欠斜視図を示す。
i!(6)は、図示した通り、オーバーハング部(2)
によって、脱落しない状態に保持される。
500mm当たり5am収縮するアクリロニトリルブタ
ジェンスチレンを用いて実施した場合、第1図に示す中
心線(C)より片側で2.5■の収縮が期待出来、更に
前述の隙間(S)がlll−である為、その差1.5m
m鏡(6)が受容凹部(3)内に入り込む事になる。
又実施に際して、鏡(6)の端部(8)が受容凹部(3
)と当接すると、応力の集中が生じ本体(1)の変形を
招く事も考えられる。従って鏡(6)端部(8)と受容
凹部(3)底面部との直接の当接は避け、例えば第5図
に示す突起部(14)を設けて、オーバーハング部(2
)内側面(2)との間に!1!(6)を挟み込んで保持
する構成を採っても効果的である。
(第2請求項についての実施例) ストレート成形の場合を例に採って説明すると、第6図
に示すように、成形予定品の外面形状に沿う凹型の型面
(16)を有する型(15)を用いて成形を行う。この
型面(16)には、その成形予定品(1°)の鎖骨容部
(J)に相当する部分に!* (6)が位置する。
このとき鏡(6)の鏡面(7)側は型(15)の方に伏
せられる。この鏡(6)は、型面(!6)に設けられた
支持隆起部(17)によって型面(16)の他の部分よ
り幾分高い位置に載置される事になる。又、!!(6)
はその周縁部(6°)が隆起部(17)の側周面(17
°)より大きめの寸法即ち側周面(17°)よりはみ出
るような寸法に設定されている。従って型(15)の底
部から(実際には出来ないが)透視して鏡(6)を眺め
たとすると、鏡(6)の周縁部分(6°)は鍔状に見え
る事になる。加熱されたシート状体(l“)(前述の成
形予定品と同義)は、型面(16)及び鏡(6)裏面(
18)に沿わせて置かれる。この状態で冷却が行われる
。冷却については第1請求項の場合と同様の方法による
又素材についても第1請求項についての説明で開示した
もの(高衝撃性塩化ビニール板、アクリロニトリルブタ
ジェンスチレン及びハイインパクトポリスチレン等の樹
脂板或はその他の成形後の冷却により収縮を生ずる素材
)を用いて実施する。
しかしこの第2請求項に示す発明にあって、冷却による
収縮は、必ずしも必須要件という訳ではなく、硬化性の
みを満足するものであれば、他素材であっても実施可能
である。即ちプラスチック全般において広く素材を求め
る事が出来る。又複合素材を含めてプラスチック以外の
素材であっても時間の経過と共に硬化するものであれば
、使用可能である。
上述のような型(15)に上って成形された成形品本体
(1)は、第7図に示すように硬化検鏡(6)を取り込
んだ状態に仕上がる。即ち第1請求項についての実施例
の説明で述べた受容四部(3)、オーバーハング部(2
)等を備えた鎖骨容部(J)が鏡(6)の存在そのもの
によって、形取られるのである。
しかも本項目の発明においては、第1請求項対応の実施
例で記載したような隙間(S)を設定する必要がない。
(両請求項共通の実施例付随事項) 例示してきたものは、鏡の全周を包含するオーバーハン
グの成形が中心であったが、部分的にオーバーハングを
成形して実施してもよく、又何箇所か点で押さえるもの
、線状部分によって押さえるものとして実施してもよい
プラスチックの成形において、真空成形特にストレート
成形成はドレープ成形が最適である。
本願は枠付き鏡の製造方法として、化粧鏡、洗面化粧台
等各種鏡の製造に適応できるものである。
〈発明の効果〉 ■素材の収縮を利用して、鏡を保持枠内に保持するドが
可能である。
■鏡そのものを型の一部として内包して成形する事によ
り、鏡を保持枠内に保持する事が可能である。
その結果両請求項に記載した発明の実施によって従来の
不十分な保持能力の固定手段を用いる必要がなくなり、
鏡の保持枠への確実な固定が行える。
又その結果部品点数の低減にも巧を奏するものであり、
製造工程の簡略化、コスト低減の而からも有利である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本願請求項第1項に係る発明の一実施例を示
す端面図である。第2図は、その収縮前の要部端面図で
あり、第3図は、収縮後の要部端面図である。第4図は
、本願請求項第1項に係る発明の他の実施例の一部切欠
斜視図を示す。第5図は、本願請求項第1項に係る発明
の他の実施例を示す要部端面図である。 第6図は、本願請求項第2項に係る発明の一実施例を示
す型の全体断面図である。第7図は本願請求項第2項に
係る発明の一実施例を示す端面図である。 第5図 当受容凹靜 、・

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、加熱成形が可能であり、冷却により収縮を生じる素
    材によって形成される鏡保持枠を成形温度から冷却する
    冷却工程と、該冷却工程の途中であり且つ上記収縮が完
    了若しくは平衡状態に達する前に、上記素材によって成
    形された保持枠の鏡面受容部内へ鏡を挿入する鏡挿入工
    程とによりなり、他方上記保持枠の寸法は、上記収縮完
    了或は平衡状態に達する前に鏡が保持枠に容易に挿入出
    来るものであり、上記収縮完了或は平衡状態に達したと
    きに、保持枠の鏡面受容部から脱落しない程度に収縮し
    ているよう予め設定されてなる事を特徴とする保持枠へ
    の鏡固定方法。 2、加熱成形が可能であり且つ冷却によって硬化する素
    材を用いて成形される鏡保持枠の成形の際、成形の為の
    型の一部を該保持枠に保持されるべき鏡を以て構成し、
    成形中上記鏡の適宜位置は、素材によって内包されるよ
    う型を為し、成形後即ち適当な硬度が付与された後、型
    の一部であった該鏡が保持枠内に取り込まれて保持され
    るものである事を特徴とする保持枠への鏡固定方法。
JP7259288A 1988-03-26 1988-03-26 保持枠への鏡固定方法 Granted JPH01244719A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20070011031A (ko) * 2005-07-18 2007-01-24 소시에떼 브리에르 드엥캅쉬라씨용 프레임을 구비한 유리질 물질 시트, 제조 방법 및 이를사용하는 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55107313U (ja) * 1979-01-22 1980-07-26

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