JPH01243853A - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPH01243853A
JPH01243853A JP6960788A JP6960788A JPH01243853A JP H01243853 A JPH01243853 A JP H01243853A JP 6960788 A JP6960788 A JP 6960788A JP 6960788 A JP6960788 A JP 6960788A JP H01243853 A JPH01243853 A JP H01243853A
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JP6960788A
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Hiromi Hosoda
細田 博美
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、商用交流電源から受電して、任意の周波数を
有する交流に変換する電力変換装置に係り、特にその入
力及び出力の高調波低減技術に関する。
(従来の技術) 従来の電力変換装置について図面を用いて説明する。
第8図に示すように、商用交流電源1を電力変換装置2
に入力して、可変周波数の交流を出方する。これは電力
変換装置の構成により、サイリスクインバータやサイク
ロコンバータ等いろいろな方式がある。これらの電力変
換装置はスイッチング周波数が比較的低く、このため、
出力電流は基本波以外の高調波を含む。高調波の少ない
ものとしては、GTRやGTOなどの素子を用いたもの
がある。
また、従来の大容量電力変換装置では、一般に電源高調
波の問題と負荷側より高調波についての制約がある。
電源高調波については、電源に高調波フィルタを入れて
、これを吸収することが行われている。
さらに、最近では、アクティブフィルタにより、いろい
ろな周波数成分を吸収することも行われている。
負荷側からの制約として、電動機のドライブ装置では電
動機と負荷である機械をつなぐ軸が長く、その共振周波
数とドライブ装置の高調波の周波数が一致する場合があ
る。このような場合には、共振をさけるため、この周波
数での運転を制限したす、高調波の少ない制御装置を用
いる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の電力変換装置においては、交流電動機の可変
速制御に用いると、負荷電流に含まれる高調波によりト
ルクリップルが発生し、軸共振等の問題が生ずることが
あった。また、高調波の少ない電力変換装置もあるが、
これは、装置のコストも゛高く、変換効率が低いという
問題点があった。
さらに、電源高調波を発生する問題点があった。
また、電源側に高調波が発生するため、系統の電圧が歪
み他の機器に影響を及ぼすことがあった。
従って1本発明は電力変換装置の負荷電流の高調波を除
去することにより、軸共振等の問題がなく、電源高調波
が少なく、かつ、変換効率の良い電力変換装置を提供し
、かつ、電源側の高調波も低減し電圧歪を少なくするこ
とを目的とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) よって、上記目的を達成するために、本発明は、第1図
に示すように、商用交流電源1からの電力を入力し、任
意の周波数を有する交流電力に変換する第1の電力変換
手段2と、この第1の電力変換手段2の出力交流3の電
流を検出する第1の電流検出手段4Aと、この第1の電
流検出手段4Aからの出力信号を入力し、フィルタ処理
を行い第1の電力変換手段2の交流出力3の基本波成分
及び所望の周波数成分を除去した高調波信号を検出す8
第1の高調波検出手段5Aと、第1の電力変換手段2の
出力側に接続される第2の電力変換手段6Aと。
第1の高調波検出手段5Aからの出力信号を基準信号と
して、この信号に相当する電流を吸収するよう制御する
第1の制御手段Aと、第1の電力変換手段2の入力電流
を検出する第2の電流検出手段4Bと、この第2の電流
検出手段4Bからの出力信号を入力し、フィルタ処理を
行い第1の電力変換手段2の交流入力の基本波成分及び
所望の周波数成分を除去した高調波信号を検出する第2
の高調波検出手段5Bと、第1の電力変換手段2の入力
側に接続され、第2の電力変換手段6Aと相互に電力変
換する第3の電力変換手段6Bと、第2の高調波検出手
段5Bからの出力信号を基準信号として、この信号に相
当する電流を吸収するよう制御する第2の制御手段Bと
を備えた電力変換装置を提供する。
(作 用) このように構成されたものにおいては、第2の電力変換
手段により第1の電力変換手段の出力する電流から、所
定の周波数成分の電流を吸収して、負荷電流からその周
波数成分が少なくなるようにすることができる。このた
め第1と第2の電力変換手段の組合せにより、出力電流
の高調波を低減した電力変換装置を得ることができる。
なお、吸収しなくても良い成分を除去するのは、第2の
電力変換手段の容景を少なくするためである。
また、第3の電力変換手段により第1の電力変換手段の
出力する電流のうちから所定の周波数成分の電流を吸収
して、電源電流からその周波数成分が少なくなるように
することができる。このため第1と第3の電力変換手段
の組合せにより、出力電流の高調波を低減した電力変換
装置を得ることができろ。なお、吸収しなくても良い成
分を除去するのは、第3の電力変換手段の容量を少なく
するためである。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第2図に示すように、商用交流電源1を第1の電力変換
装置2に入力して、可変周波数の交流3を出力する。
交流3の電流は電流検出手段4Aを介して検出され、こ
の電流検出手段4Aからの電流信号7Aはフィルタ8A
を介して信号9Aとして検出される。この信号9Aを基
に基本波成分除去回路10Aにより基本波成分を減算し
て高調波信号11Aを求める。これから、吸収しなくて
よい周波数成分の信号12Aを減算して、吸収すべき高
調波信号13Aを求める。この信号13Aは電流基準と
して、第2の電力変換装置6Aの電流制御手段14Aに
入力される。第2の電力変換装置6Aは、これを基準と
して、可変周波数の交流15Aの電流を制御する。
次に第3図に示すように、交流3の電流は、電流検出手
段4Bを介して検出され、この電流検出手段4Bからの
電流信号7Bはフィルタ8Bを介して信号9Bとして検
出される。この信号9Bを基に基本波成分除去回路10
Bにより基本波成分を減算して高調波信号11Bを求め
る。これから、吸収しなくてよい周波数成分の信号12
Bを減算して、吸収すべき高調波信号13Bを求める。
この信号13Bは電流基準として、第3の電力変換装置
6Bの電流制御手段14Bに入力される。第3の電力変
換装置6Bは、これを基準として、可変周波数の交流1
5Bの電流を制御する。
12Aあるいは12Bには、第2、第3の電力変換装置
の直流電圧を所定の値にする信号を入力してこの電圧制
御を行う。
以上のように構成されたものにおいては、第1の電力変
換袋ryi2の出力である交流3の電流を検出する電流
検出手段4Aにより検出した電流信号7Aをフィルタ8
Aに入力する。ここで、ベクトル分解して、信号9Aを
検出する。この信号9Aから基本波成分信号を減算して
高調波信号11Aを求める。これから、吸収しなくてよ
い周波数成分の信号12Aを除去して、吸収すべき高調
波信号13Aを求める。
この信号13Aを電流基準として、第2の電力変換装置
6Aの電流制御を行うことにより、第2の電力変換装置
6Aにより第1の電力変換装置2の出力する電流のうち
から所定の周波数成分の電流を吸収して、負荷電流から
その周波数成分が少なくなるようにすることができる。
同様にして、第1の電力変換装置2の入力である商用交
流1の電流を検出する電流検出手段4Bにより検出した
電流信号7Bをフィルタ8Bに入力する。
ここで、ベクトル分解して、信号9Bを検出する。
この信号9Bから基本波成分信号を減算して高調波信号
11Bを求める。これから、吸収しなくてよい周波数成
分の信号12Bを除去して、吸収すべき高調波信号13
Bを求める。この信号13Bを電流基準として、第3の
電力変換装置6Bの電流制御を行うことにより、第3の
電力変換袋[6Bにより第1の電力変換装置2の出力す
る電流のうちから所定の周波数成分の電流を吸収して、
負荷電流からその周波数成分が少なくなるようにするこ
とができる。
さらに、第4図を用いて、動作について詳細に説明する
交流3の電流(iac)を基本波成分(ik)と高調波
成分(ih)の和で表す。
iac = ik + ih      ・・・・・・
・・・■第2の電力変換装置6Aの吸収する電流を(i
f(it)とすると、負荷電流(iff)は0式で表さ
れる。
以上により、電力変換装置の出力電流の、高調波を低減
した電力変換装置を得ることができる。
1Q=iac−1fIlt = ik + ih −in!t    ・・・・・・
・・・■本実施例では、ih相当の電流基準を演算して
、第2の電力変換装置6Aの電流を制御しており、ih
と1fQtはほぼ等しい。よって、負荷電流1111に
は、基本波電流がながれる。
ここでは省略したが、第2の電力変換袋[6Aの電流基
準を求めるときに、基本波以外の成分を除去するときは
、その成分が、負荷電流に残ることになるのは言うまで
もないことである。
同様に、第1の電力変換装置2の入力交流17の電流(
iac2)を基本波成分(ik2)と高調波成分(ih
2)の和で表す。
1ac2=ik2+ih2    −・−−−−−−−
■第3の電力変換装置6Bの吸収する電流を(ifQt
2)とすると、電源電流(iQ2)はに)式で表される
以上により、電力変換装置の入力電流の、高調波を低減
した電力変換装置を得ることができる。
iQ2 = 1ac2−1fQt2 =ik2+1h2−if12t2  ・・・・・・・・
・(イ)本実施例ではih2相当の電流基準を演算して
第3の電力変換装置6Bの電流を制御しており、ih2
と1fQt2はほぼ等しい。よって、電源電流iA2に
は、基本波電流がながれる。
ここでは省略したが、第3の電力変換装置W6Bの電流
基準を求めるときに、基本波以外の成分を除去するとき
は、その成分が、電源電流に残ることになるのは言うま
でもないことである。
以上述へたように、本実施例によれば、電力変換装置の
出力電流に含まれる周波数成分のうち、所定のものを除
去できるので、機械系と共振することのない電力変換装
置を得ることができる。また、負荷に供給する基本波は
第1の電力変換装置2が分担し、第2の電力変換装置6
Aは、高調波用で比較的小容量でよく、このためにシス
テム全体としては、高効率を維持できる。
同時に、電力変換装置の電源電流に含まれる周波数成分
のうち、所定のものを除去できるので、高調波の少ない
電力変換装置を得ることができる。
また、負荷に供給する基本波は第1の電力変換袋に2が
分担し、第3の電力変換装置6Aは、高調波用で比較的
小容量でよく、このためにシステム全体としては、高効
率を維持できる。
次に、本発明の他の実施例を図面を用いて説明する。
第5図に示すように、本実施例は、第2.第3の電力変
換装置のロスを供給するための整流回路を付けたもので
ある。先の実施例では説明を省いたが、第2、第3の電
力変換装置のロス分は、可変交流3からとってもよいし
、商用電源1からとっても良いが、このように別に整流
回路等で供給しても良い。
次に、第6図に他の実施例を示す。
本実施例は、第2、第3の電力変換装置として、GTO
を用いたもので、適用したものだが、電流制御可能なも
のならば、本発明は、第2、第3の電力変換装置の構成
にはよらずに適用できる。
さらに、本発明の他の実施例を第7図に示す。
本実施例は、この電力変換装置の負荷の一例として、誘
導電動Ia21を用いた用途に適用したものだが電vJ
機の種類に関わらず、本発明を適用できる。
第2、第3の電力変換装置は、その制御性能を向上させ
るために、多重構成として、見かけ上のスイッチング周
波数を上げても1本発明の効果は得られる。
〔発明の、効果〕
本発明によれば、電力変換装置の出力電流に含まれる周
波数成分のうち、所定のものを除去できるので1機械系
と共振することのない電力変換装置を得ることができる
。また、機械系の共振に限らず、その他の高調波に関す
る問題についても。
抑制できる。また、負荷に供給する基本波は第1の電力
変換装置が分担し、第2の電力変換装置は、高調波用で
比1絞的小容量でよく、このためにシステム全体として
は、高効率を維持できる。
同時に、電力変換装置の電源電流に含まれる周波数成分
のうち、所定のものを除去できるので、高調波の少ない
電力変換装置を得ることができる。
また、負荷に供給する基本波は第1の電力変換装置が分
担し、第3の電力変換装置は、高調波用で比較的小容量
でよく、このためシステム全体としては、高効率を維持
できる。
第4図は、本発明の一実施例を示す概要構成図、第5図
乃至第7図は、本発明の他の実施例を示す概要構成図、
第8図は、従来の電力変換装置を示す概要構成図である
1・・・商用電源     2・・・電力変換装置3・
・・可変周波数交流  4A、 4B・・・電流検出手
段5A、 5B・・・高調波検出回路 6A、 6B・・・第2の電力変換装置7A、 7B・
・・電流信号   8A、 8B・・・フィルタ9A、
 9[3・・・信号 10A、 IOB・・・基本波成分除去回路11A、 
IIB・・・高調波信号 12A、 12B・・・信号
13A、 13B・・・高調波信号 14A、 14B
・・・電流制御手段20A、 2013・・・GTO変
換器21・・・整流回路     22・・・誘導電動
機代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同    第子丸   健 第1図 第2図 B 第3図 第6図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 商用交流電源からの電力を入力し、任意の周波数を有す
    る交流電力に変換する第1の電力変換手段と、この第1
    の電力変換手段の出力電流を検出する第1の電流検出手
    段と、この第1の電流検出手段からの出力信号を入力し
    、フィルタ処理を行い前記第1の電力変換手段の交流出
    力の基本波成分及び所望の周波数成分を除去した高調波
    信号を検出する第1の高調波検出手段と、前記第1の電
    力変換手段の出力側に接続される第2の電力変換手段と
    、前記第1の高調波検出手段からの出力信号を基準信号
    として、この信号に相当する電流を吸収するよう制御す
    る第1の制御手段と、前記第1の電力変換手段の入力電
    流を検出する第2の電流検出手段と、この第2の電流検
    出手段からの出力信号を入力し、フィルタ処理を行い前
    記第1の電力変換手段の交流入力の基本波成分及び所望
    の周波数成分を除去した高調波信号を検出する第2の高
    調波検出手段と、前記第1の電力変換手段の入力側に接
    続され、前記第2の電力変換手段と相互に電力変換する
    第3の電力変換手段と、前記第2の高調波検出手段から
    の出力信号を基準信号として、この信号に相当する電流
    を吸収するよう制御する第2の制御手段とを具備したこ
    とを特徴とする電力変換装置。
JP6960788A 1988-03-25 1988-03-25 電力変換装置 Pending JPH01243853A (ja)

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JP2009541766A (ja) * 2006-06-29 2009-11-26 エアバス フランス 交流配電網における信号ひずみ率の瞬時的決定方法及びそれに関連する装置

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