JPH01243174A - 帳票データ処理定義方式 - Google Patents

帳票データ処理定義方式

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JPH01243174A
JPH01243174A JP63069412A JP6941288A JPH01243174A JP H01243174 A JPH01243174 A JP H01243174A JP 63069412 A JP63069412 A JP 63069412A JP 6941288 A JP6941288 A JP 6941288A JP H01243174 A JPH01243174 A JP H01243174A
Authority
JP
Japan
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data
field
information
data processing
processing
Prior art date
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Pending
Application number
JP63069412A
Other languages
English (en)
Inventor
Ko Asami
浅見 香
Shoji Yamada
昇司 山田
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH01243174A publication Critical patent/JPH01243174A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は帳票のデータ編集・発行処理に係り、特にユー
ザ固有の既存制定用紙を用いた帳票で、データ処理を行
うのに好適な帳票データ処理定義方式に関する。
〔従来の技術〕
一般にエンドユーザが既存制定用紙をイメージ入力し、
帳票発行処理を行う場合、表示装置に表れると画面と紙
面の解像度が異なるため、画面または紙面全体のサイズ
(ドツト構成)、各々で使用している文字のフォントサ
イズ、文字間隔のサイズが異なり、画面の内容と紙面の
内容に違いが生じるという問題がある。この問題に対し
て、従来の方式では特開昭61−177535号に記載
のように出力画面と印刷紙面の縦横比率を同等とする印
刷出力用データまたは画面出方用データを補正する出力
補正部を設けることにより、デイスプレィ画面に表示さ
れた文字と図形からなる文書イメージの構成物間の位置
関係、大小関係及び各図形要素を保存し、画面の内容と
同じものを印刷している。
また、デイスプレィ画面と印刷紙面との位置対応関係を
保存することにより、制定用紙をイメージ入力し、デイ
スプレィ画面に表示された帳票フォーマットを見ながら
印字を行うデータフィールドを対話的に定義することに
より印字位置を求め、印刷処理を行っている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記文献に記載された技術では、データフィールド編集
内容の定義方式の点について配慮されておらず、各デー
タフィールドがデータ出力フィールドであるのか、デー
タ入力フィールドであるのか、また、入力フィールドで
ある場合、入力手段はキーボードであるのか、他の入力
デバイスであるのかといった、フィールドごとの属性を
指定できないという問題があった。また、操作者は、制
定用紙をイメージ入力した後、画面上でイメージデータ
を児ながらデータフィールドを対話的に定義しなければ
ならず、また、データ処理定義も従来通り、キーボード
から入力しなければならずコンピュータの操作に不慣れ
な者にとっては、めんどうな作業であった。
本発明の目的は、操作者が、データフィールドの属性ご
とに識別記号を記入した制定用紙をイメージ入力するこ
とにより、データフィールドの属性定義を行い、データ
エントリ及びデータ処理結果が上記制定用紙のデータフ
ィールド定義領域へ自動的に印字し、さらに手書きで記
入したデータ処理定義式をイメージ入力・認識すること
により、帳票処理に関する情報を全てイメージデータと
して入力しすることにより、操作者の作業負担を軽減す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、帳票上の罫線データを検出し、存在位置を
判定する罫線データ存在位置検出処理部、罫線で区分さ
れたデータフィールド内に記載されたフィールド情報を
登録するフィールド情報登録処理部、上記処理部で得ら
れた情報とデータフィールドの位置を蓄積する帳票フォ
ーマツ1〜情報デ−タテーブル、データフィールド属性
識別情報と属性の対応関係を登録するフィールド属性登
録処理部、登録処理部で得られた情報を蓄積するフィー
ルド属性定義テーブル、OCR認識したデータ処理定義
情報を実行形式に変換するデータ処理内容登録処理部及
び上記データ処理内容登録処理部で得られた情報を蓄積
するデータ処理内容登録テーブルを設けることにより達
成される。
〔作用〕
イメージ入力装置によって読込まれた制定用紙のイメー
ジデータは、罫線データ存在位置検出処理部により、罫
線データの存在位置を検出し、データフィールドの位置
及び範囲を認識する。フィールド情報登録処理部は、デ
ータフィールド内に記載された属性識別情報及びデータ
フィールドの位置情報を帳票フォーマット情報データテ
ーブルに格納する。フィールド属性及びフィールド記載
情報の対応関係を記載したデータシートをイメージ入力
すると、フィールド属性登録処理部が起動し、各データ
フィールドの属性の定義を行い、フイールド属性定義テ
ーブルに登録される。データ処理内容を記載したデータ
シートをイメージ入力した場合、データ処理内容登録処
理部が起動し、○CR認識したデータ処理情報を実行形
式に変換し、結果をデータ処理内容登録テーブルに格納
する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を図面により説明する。
第11図は本発明を実現するための装置構成図である。
1はキーボードであり、操作者は1を介して、処理内容
の選択、OCR誤認識文字の訂正及び帳票データ処理で
のキー人力が可能である。2は操作者が用いる制定用紙
あるいは操作者が記入した定義シートを読取・認識する
イメージデータ入−力装置、3は表示装置、4は印字装
置、5は帳票処理装置である。
第2図は帳票処理装置5の内部の構成図であり、6は全
体処理制御部、7は入力制御部、8はイメージデータ入
力装置2の制御を行うイメージデータ読取制御部であり
、読取った帳票のイメージデ−タは9のイメージデータ
格納制御処理部を介しイメージデータ10に蓄積される
。8で読取ったイメージデータは文字認識部11でOC
R認識される。帳票データフィールド定義登録時に帳票
上の罫線データを検出し、存在位置を判定する罫線デー
タ存在位置検出処理部12.罫線により形式されるフィ
ールドに記載されている情報及び12で得たフィールド
位置情報をもとにデータフィールド位置変換テーブル1
3を参照し、画面表示時及び帳票発行時のデータフィー
ルドの位置情報を帳票フォーマット情報データテーブル
15に登録するのが14のフィールド情報登録処理部で
ある。
8で読取ったイメージデータがフィールド属性定義シー
トの場合、属性識別情報と属性の対応関係を17のフィ
ールド属性定義テーブルに登録するのがフィールド属性
登録処理部16.8で読取ったイメージデータがデータ
処理定義シートの場合、データ処理内容登録処理部18
によって、データ処理定義式は実行形式に変換され、デ
ータ処理内容登録テーブル19に格納される。データ処
理を行う場合は20のデータ処理制御部が起動し、10
に格納したイメージデータ及び入出力データは表示制御
部21を介し、表示装置3に表示される。帳票発行時に
は印字制御部22が起動し、印字装置4が作動する。
第3図は本発明の実施例に用いる(1)制定用紙フォー
マット25、(2)発行帳票26であり、第4図はデー
タフィールド属性定義登録用に利用者が制御用紙に必要
な属性識別情報を記入した帳票フォーマット登録用制定
用紙27の例、第5図は第4図の識別情報と属性である
項目名称の関係を登録する時に用いるフィールド属性定
義シート28、第6図は各項目のデータ処理定義内容を
記録したデータ処理定義シート29、第7図はデータ処
理部20で参照するデータファイル30の内容の一例を
示し、第8図は本発明の一実施例を示す処理フローチャ
ートである。
第8図をもとに処理の流れについて以下説明する。本実
施例は(1)帳票データ処理定義登録処理と(2)デー
タ処理の2つの処理より成る。
(1)帳票データ処理定義登録処理 過去に本実施例を用いた帳票データ処理定義の登録を行
ったことのない既存の制定用紙を用いて帳票データ処理
を行う場合は、操作者は処理内容選択(ステップ101
)において、@票データ処理定義登録処理を選択する。
ここで、利用者があらかじめ作成した(a)@票フォー
マット登録用制定用紙27、(b)フィールド属性定義
シート28、(c)データ処理定義シート29はイメー
ジデータ入力装置2を介して、データとして帳票処理装
置5内に取込まれる。読込まれたイメージデータはシー
トの種類を識別しくステップ102)、(ステップ10
3)以下の処理を行う。
(a)帳票フォーマット登録用制定用紙27の場合 第4図の制定用紙27はデータフィールドごとに属性識
別情報が記入されている。イメージデータ入力装置2よ
り入力されたイメージデータは罫線データ存在位置検出
処理部12で、ビットで表現されているイメージ表示記
号を検出し、罫線で囲まれているデータフィールドの位
置及び範囲を判定する。次にフィールド情報登録処理部
14が起動しくステップ104)、データフィールド位
置変換テーブル13において定義された値を参照し、算
出される表示画面上のデータフィールド表示位置、及び
データフィールドと属性識別情報の関係はデータフィー
ルド属性対応テーブル15に登録する(ステップ105
)。次に、帳票発行時のデータ印字位置を求め、最後に
制定用紙フォーマットイメージデータのみイメージデー
タファイル10に登録しくステップ106,1.07)
、本処理は終了する(ステップ108)。
(b)フィールド属性定義シート28の場合第5図の属
性識別情報は操作者が第4図で項目ごとに記入した属性
識別情報と同じ情報を記入し、属性の欄は、操作者が手
書きで記入する。
イメージデータ入力装置2より入力されたイメージデー
タ28はOCR認識され(ステップ109)、次にフィ
ールド属性登録処理部16が起動し、属性識別情報と、
属性として認識した項目名称をフィールド属性定義テー
ブル17に登録する。ステップ109の段階で、OCR
認識した文字を表示装置に表示しくステップ110)−
誤認識文字の訂正を行ってもよい。
(c)データ処理定義シートの場合 第6図は操作者が手書きで書いたデータ処理定義式であ
る。
イメージデータ入力装置2より入力されたイメージデー
タ29はOCR認識される。ここで必要があれば○cR
認識した文字を表示装置3に表示しくステップ111)
、誤認識文字の訂正を行ってもよい。次にデータ処理内
容登録処理部18において、データ処理定義式を実行形
、 式に変換し、データ処理内容登録テーブル19に登
録する(ステップ1〕2)。
(2)データ処理 処理内容選択(ステップ101)において、データ処理
を選択した場合、全体制御処理部6を介してデータ処理
制御部20が起動する。イメージデータファイル10に
格納された制定用紙イメージデータは表示制御処理部2
1を介して表示装置3に表示する。データ処理制御部2
0は、帳票フォーマット情報データテーブル15を参照
し、画面上のカーソルは入力データフィールドのみ移動
できるように制御されている。データ入力を行うたびに
データ処理内容登録テーブル19に登録された演算及び
検索などのデータ処理が行われ(ステップ113)、(
ステップ114)データ処理結果は表示画面上の該当す
るデータフィールドに出力される。データ処理終了後印
字制御処理部22が起動しくステップ115)、印字装
置4により、自動的に入力データ及びデータ処理結果を
制定用紙に印字し、−枚の帳票データ処理は終了する。
(ステップ116)(第4図(2))なお、本実施例で
は属性識別記号として、アルファベット文字を用いたが
、利用する記号はOCR認識装置が認識可能な記号であ
れば何でもよいことはもちろんのこと、データフィール
ド属性対応テーブル作成に関しては、属性識別情報とし
て色による情報設定を行った後、カラースキャナを用い
て処理を行う方法もを用いてもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、エンドユーザが固有の制定用紙を用い
て帳票編集、発行処理を行うに当り、データフィールド
の属性ごとに記号で分けた制定用紙、データ処理定義表
をイメージOCRで読み取ることにより、データフィー
ルドの属性(入出力デバイス、データ処理内容)の定義
及び、制定用紙の印字位置を自動的に求めることができ
るので、エンドユーザは帳票の書式変更あるいは新たな
帳票の導入時でもプログラムの見直し、または新規作成
をすることなく、帳票編集2発行処理が行えるという効
果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明帳票処理システムの基本構成図、第2図
は本発明実施例の帳票処理システム詳細構成図、第3図
は本発明の実施例を示す帳票の構成図、第4図はデータ
フィールド属性定義シート、第5図は項目名称定義シー
ト、第6図はデータ処理定義シート、第7図はデータ処
理実行時に参照するデータファイル、第8図は本発明の
一実施例を示す処理フローチャートである。 ]−・・・キーボード、2・イメージデータ入力装置、
2g  フィールし萬牲霞肴シート 第 6  国 2? 科り為埋鴎シ一ト 第 7 記 (1)イ尋延・先デニタファイル 第 8 呂

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、帳票のイメージデータ読取・認識手段を備えた帳票
    処理システムにおいて、イメージデータとして読取つた
    帳票上の罫線データを検出し、存在位置を判定する罫線
    データ存在位置検出処理部、該処理部で検出される罫線
    により形成されるフィールドに記載されている情報を登
    録するフィールド情報登録処理部を設け、上記フィール
    ド情報登録処理部で得る情報及び上記罫線データ存在位
    置検出処理部で得た罫線存在位置情報を蓄積する帳票フ
    ォーマット情報データテーブルを設けたことを特徴とす
    る帳票データ処理定義方式。 2、請求項1記載において識別可能な記号データと、認
    識可能な文字データの対応関係を記載したイメージデー
    タを読取・認識し、識別可能な記号データと上記帳票フ
    ォーマット情報データテーブル内のフィールド記載情報
    が一致した場合、フィールド記載情報に該当するフィー
    ルドの属性を、認識した文字データとするフィールド属
    性登録処理部を設け、上記フィールド属性登録処理部で
    得た情報を蓄積するフィールド属性定義テーブルを設け
    たことを特徴とする帳票データ処理定義方式。 3、請求項1記載において識別可能なデータ処理定義式
    をイメージ読取・認識し、データ処理定義情報を実行形
    式に変換登録するデータ処理内容登録処理部、及び上記
    データ処理内容登録処理部で得られた情報を蓄積するデ
    ータ処理内容登録テーブルを設けることによりデータ処
    理定義を可能とし、対話形式によるデータ処理定義を不
    要とすることを特徴とする帳票データ処理定義方式。 4、請求項1記載においてデータ処理実行時に上記帳票
    フォーマット情報データテーブル、上記フィールド属性
    定義テーブル、及び上記データ処理内容登録テーブルを
    参照し、データ処理を行うことを特徴とする帳票データ
    処理定義方式。
JP63069412A 1988-03-25 1988-03-25 帳票データ処理定義方式 Pending JPH01243174A (ja)

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JP63069412A JPH01243174A (ja) 1988-03-25 1988-03-25 帳票データ処理定義方式

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JPH01243174A true JPH01243174A (ja) 1989-09-27

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JP (1) JPH01243174A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03134771A (ja) * 1989-10-20 1991-06-07 Hitachi Ltd 画面帳票形式の自動作成方法
JPH03189867A (ja) * 1989-12-20 1991-08-19 Pfu Ltd データ処理方式
JPH04222056A (ja) * 1990-12-25 1992-08-12 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> データ抽出装置
JPH0737005A (ja) * 1993-07-23 1995-02-07 Nec Corp 書式情報生成装置
JP2019053627A (ja) * 2017-09-19 2019-04-04 カシオ計算機株式会社 プログラム及び情報処理端末

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