JPH01242848A - 組み立て駆動ベルト - Google Patents
組み立て駆動ベルトInfo
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- JPH01242848A JPH01242848A JP1027715A JP2771589A JPH01242848A JP H01242848 A JPH01242848 A JP H01242848A JP 1027715 A JP1027715 A JP 1027715A JP 2771589 A JP2771589 A JP 2771589A JP H01242848 A JPH01242848 A JP H01242848A
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16G—BELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
- F16G5/00—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section
- F16G5/16—V-belts, i.e. belts of tapered cross-section consisting of several parts
Landscapes
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Transmissions By Endless Flexible Members (AREA)
- Pulleys (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
ある駆動ベルトであって、一つもしくはそれ以上の無端
支持体と、この無端支持体に動けるように取りつけられ
、主面を相互に接触させている多数の交差要素とから成
り、駆動ベルトが屈曲できるように交差要素は半径方向
内方に先細りとなっており、それにより駆動ベルトが屈
曲するとき交差要素は主面が傾斜部に移行していく移行
区域の所で相互に接触するようになり、そして移行区域
より上方で交差要素に結合手段を設け、この結合手段は
一方の主面の少なくとも一つの突起と、他方の主面の窪
みとから形成されている駆動ベルトに係るものである。
うな駆動ベルトは例えばヨーロッパ特許14013に記
載されており、そして実際に使用されてもいる。交差要
素の結合手段は、2個のプーリ間の直線部分では交差要
素の芯合わせを充分にそして確実に果たしている。しか
し、結合手段は駆動ベルトの弯曲部で、すなわちV字形
プーリの所で遊離し、そのためそこでは相互の芯合わせ
は失われ、このことが交差要素にかなりの自由を与え、
それによりプーリを交差要素がつかむようになる位置に
交差要素がそれ自身を配置していくようになる。この既
知のベルトは満足すべきものであるが、それでもいくつ
かの欠点がある。交差要素が遊離するのはかなり困難で
あり、また部分的にしかなされない。その結果としてプ
ーリ間では交差要素の位置外れが生じる。この位置外れ
が生じると、交差要素の位置はプーリによって決められ
ないばかりでなく、隣接交差要素と支持体によっても決
められない。位置外れのため交差要素のつかみは適当で
なくなる。すべてこれらは交差要素間に大きな隙間をあ
けることにより補償される。しかしそうすることは、直
線部での交差要素の芯合わせを妨げることになる。この
ためこの既知の駆動ベルトでは交差要素の位置外れと隙
間の大きさとの間での妥協が常に求められる。
め本発明の駆動ベルトの特徴は、突起の輪郭が、移行区
域に中心を有する半径が描く一つもしくはそれ以上の円
弧により少なくとも部分的に決められており、そして窪
みの輪郭は少なくとも部分的に突起の輪郭と相補的であ
るということにある。
り容易となり、弯曲部では結合手段間に充分な隙間がで
きて離れるが位置ずれはなく、直線部では隙間ははるか
に小さくなり、その結果として直線部では最適の芯合わ
せが得られる。
起の側面は突起の高さが低いので円弧の限られた部分で
描かれるのであるが、交差要素の垂線と突起の側面とが
成す角は交差要素の主面の面と傾斜部との鋭角に一致す
るのが好ましい。
るものであえる。
る。
れ以上の本数の金属ベルトから成る支持体27と、この
支持体に配置した交差要素26から成る。−次シャフト
24を有する一次ブーリ21と二次シャフト25を有す
る二次プーリ22とに組み立て駆動ベルト23をかける
。駆動ベルト23は一次と二次のV字形プーリ21と2
2との間では直線となり、−次と二次のV字形プーリ2
1と22の所では曲線となる。
ないし4図)の2つの主面1.2は隣接交差要素の主面
と接触するようになる。主面1に設けた先細の傾斜部分
3は半径方向内側に延びる。主面1の面と傾斜部分3の
面とは鋭角を成している。主面2と平行な主面1の部分
から傾斜部分3へ移っていくわ行部分はロールオフ区域
すなわち傾斜開始区域4により形成される。駆動ベルト
が曲がる間交差要素はこの傾斜開始区域で相互に接触を
維持している。交差要素26は台形の形とされており、
側面8はV字形プーリ21,22と係合する。
3.4図)の窪みをつけて支持体27を受は入れるよう
にしている。更に、交差要素に一つ(第3.4図)もし
くはそれ以上の(第1,2図)の結合手段を設ける。こ
の結合手段は主面1の突起6と主面2の対応する窪み7
とからなる。
は隣接する交差要素の窪み7に嵌まり込んで、交差要素
の相互の芯合わせができるようになっている。結合手段
は傾斜開始線より上につくられており、駆動ベルトが曲
がりだすと直ぐに交差要素の突起6とそれに隣接する交
差要素の窪み7とは相互から離れるようになる。そのた
め芯合わせ効果はなくなり交差要素はかなり自由に動け
るようになってプーリをある程度つかむような位置をそ
れ自体で取っていくことができる。
正に働くものではない。突起6と窪み7は完全に離れて
しまうことはないため曲線部にあっても隣接交差要素は
相互の位置決めに影響しつづけるというのが普通である
。また、曲線部で交差要素が位置ずれするように交差要
素はプーリに対してそれの位置を調整しなければならな
い。このことは交差要素がプーリを不適当な強さでつか
む結果をもたらし、パワーの損失となりそして寿命を短
くする。突起6と窪み7との間の隙間を大きくすればプ
ーリの所での結合手段の位置ずれはなくせるが、プーリ
の所での相互の接触はなくなりてしまう。また、突起6
と窪み7との間の隙間を大きくすると直線部での必要な
芯合わせ効果に悪い影響を与える。
り描かれる一つもしくはそれ以上の円弧で少なくとも部
分的に突起の輪郭を決めるのであり、窪みの輪郭は突起
の輪郭を捕捉するよう相補的に決める。第1図と第2図
の実施例では突起6の上半部の輪郭は線状の傾斜開始区
域4に中心を置く半径R,R’ 、R″・・・・・・の
円弧により決められる。突起6の下半部に、すなわち線
状の傾斜開始区域4に平行な突起の中心線の下の半部に
、対応する鏡像の輪郭をつける。突起6の頂部は平らに
する。窪み7の輪郭は突起の輪郭と相補的である。その
結果として、突起6と窪み7との間の隙間を非常に小さ
く保つことができ、その結果直線部で最適の芯合わせ効
果が得られ、曲線部で位置ずれが排除される。
み7と突起6とは円錐形である。円錐突起6の上手部は
線状の傾斜開始区域に中心を持つ半径の円弧となってい
る。円錐突起の高さは低いので円錐輪郭の側面は円弧の
掻く限られたセグメントで描かれる。窪み7の輪郭はこ
こでも相補的である。円錐突起6の側面が主面1の垂線
と成す角βは、主線1と傾斜面3との間の鋭角αの大き
さに対応する大きさであるのが好ましい。
ないが、多少ともロールオフ区域を描くので、このロー
ルオフ区域の効果を補償するために角βは、角αより2
.3度大きいのが好ましい。
い。当業者であれば、本発明の思想内で種々の形態で本
発明を実施できる。第1図と第2図、もしくは第3図と
第4図で線状の傾斜開始区域に平行な中心線より下の突
起の部分はなくてもよいし、その場合でも窪みの凹所は
かわらない。
けで相補的であればよく、その他では大きく異なってい
てもよい。これらも本発明の技術的範囲に含まれるもの
である。
す。 第2図は第1図の交差要素の実施例の側面図である。 第3図は本発明の円錐結合手段を持つ交差要素の別の実
施例を示す。 第4a図は第3図の交差要素の実施例の側面図である。 第4b図は第4a図の交差要素の結合手段の詳細を示す
。 第5図は本発明の組立駆動ベルトを示す。 図中: 1.2・・・・・・主面 3・・・・・・傾斜部分 4・・・・・・傾斜開始区域 5・・・・・・切り込み 6・・・・・・突起 7・・・・・・窪み 8・・・・・・側面 21・・・・・・−次ブーリ 22・・・・・・二次プーリ 24・・・・・・−次シャフト 25・・・・・・二次シャフト 26・・・・・・交差要素 27・・・・・・支持体 特許出願人 ファンドールネズ トランスミッシーベ
スローテン フェンノートチャツプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、V字形プーリに使用するため横断面が台形である駆
動ベルトであって、一つもしくはそれ以上の無端支持体
と、この無端支持体に動けるように取りつけられ、主面
を相互に接触させている多数の交差要素とから成り、駆
動ベルトが屈曲できるように交差要素は半径方向内方に
先細りとなっており、それにより駆動ベルトが屈曲する
とき交差要素は主面が傾斜部に移行していく移行区域の
所で相互に接触するようになり、そして移行区域より上
方で交差要素に結合手段を設け、この結合手段は一方の
主面の少なくとも一つの突起と、他方の主面の窪みとか
ら形成されている駆動ベルトにおいて、突起の輪郭は、
移行区域に中心を有する半径が描く一つもしくはそれ以
上の円弧により少なくとも部分的に決められており、そ
して窪みの輪郭は少なくとも部分的に突起の輪郭と相補
的であることを特徴とする駆動ベルト。 2、突起が円錐である請求項1に記載の駆動ベルト。 3、突起の側面が主面の垂線と成す角βの大きさは、主
面と傾斜部との間の鋭角の大きさに一致する請求項2に
記載の駆動ベルト。 4、突起の側面が主面の垂線と成す角βの大きさは、主
面と傾斜部との間の鋭角の大きさより2、3度大きい請
求項2に記載の駆動ベルト。 5、交差要素の少なくとも一つの主面は先細に傾斜して
いて交差要素が相互に接触しながらも傾斜できるように
し、一方の主面に少なくとも一つの突起をそして他方の
主面に窪みを形成して結合手段とし、この結合手段は移
行区域より上に設けられている請求項1乃至4のいずれ
かに記載の駆動ベルトの交差要素において、突起の輪郭
は、移行区域に中心を有する半径が描く一つもしくはそ
れ以上の円弧により少なくとも部分的に決められており
、そして窪みの輪郭は少なくとも部分的に突起の輪郭と
相補的であることを特徴とする駆動ベルトの交差要素。 6、突起の側面が主面の垂線と成す角βの大きさは、主
面と傾斜部との間の鋭角の大きさに一致する請求項5に
記載の駆動ベルト。 7、突起の側面が主面の垂線と成す角βの大きさは、主
面と傾斜部との間の鋭角の大きさより2、3度大きい請
求項5に記載の駆動ベルト。
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