JPH0124261Y2 - - Google Patents

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JPH0124261Y2
JPH0124261Y2 JP1039783U JP1039783U JPH0124261Y2 JP H0124261 Y2 JPH0124261 Y2 JP H0124261Y2 JP 1039783 U JP1039783 U JP 1039783U JP 1039783 U JP1039783 U JP 1039783U JP H0124261 Y2 JPH0124261 Y2 JP H0124261Y2
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JP
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ceiling board
male
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seed
female
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JP1039783U
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、平面形状が方形の天井板の一側面
に雄実が形成されており、他側面に雌実が形成さ
れている天井板に関するものである。
天井板に限らず、平面形状が方形の建築用の板
には、その両側面に配して、予め一側面に雄実を
設け、他側面に雌実を設けておくと、それを野縁
又は胴縁等へ止め付ける際の施工を容易化し、
又、施工精度の向上を図ることができるものであ
る。そこで、建築用板には、いくつかの形状の雄
実と雌実の組合せが提案されている。しかしなが
ら、従来知られている雄実と雌実の形状は、その
形状が適当でないために、天井板の施工にはなお
不充分であつた。
すなわち、例えば第1図に示したような公知の
実を天井板101の側面に設けた場合には、野縁
9に対して先に止めつけられた天井板101の雌
実120側に、後から止めつけようとする天井板
101の雄実110側を嵌合させるとよいのでは
あるが、そのためには、この天井板101を、傾
けることなくそれを水平に支えた状態でなけれ
ば、雄実110をして雌実120にうまく嵌合せ
しめ得ない。少しでも該天井板101の長手方向
の直線性に歪があつたり、或いは該天井板101
がその重みのために僅かでも撓むと、この嵌合が
非常に困難である。といつた欠点があつた。ま
た、このような上下の嵌合面が互に平行な雌実1
20と雄実110とは、雌実120の溝巾よりも
雄実110の厚みを若干小にして、両者を嵌合さ
せたとき両者間に若干の隙間が生じるように構成
しておかないと、現実には両者を互に嵌合せしめ
難いので、雌実120と雄実110の各上下面を
互に密着させて、後から止め付けられた天井板1
01の雄実110側を、先に野縁9に止めつけら
れた天井板101の雌実120側を介して、野縁
9に、上下動不能に固定せしめ得ず、したがつて
各天井板101の表面のレベルを合わせ難い、と
いつた欠点があり、更にまた、このような形状の
雌実120と雄実110は、雌実120側の裏片
122を野縁9に釘付けし、雌実120に嵌合せ
しめた雄実110をして、雌実120を形成して
いる表片121に支承せしめ、もつて、天井板1
01の雄実110側を支承せしめなければならな
いので、この天井板101が、それに不燃性を附
与するため、それを、石膏ボード102と、その
裏面に接着された裏桟103とでもつて構成した
ものであつた場合には、石膏ボード102の一部
でもつて構成されることになる上記表片121の
強度が不充分なものとなるために、野縁9に予め
止めつけられた天井板101の雌実120側でも
つて、該雌実120に嵌合された天井板101の
雄実110側を、安全に支承せしめ得ない。とい
つた欠点等があつた。
また、例えば第2図に示したような、雌実22
0と雄実210の嵌合面の一部220a,210
aを斜面となした公知の実を、天井板201の側
面に設けた場合には、後から取付けようとする天
井板201を水平に支えなくても、つまり、それ
を傾けた状態でも、その雌実220側をして、そ
の長手方向の全長に亘り、先に野縁9に打ちつけ
られている天井板201の雄実210側に、比較
的容易に嵌合せしめうるけれども、この場合に
は、天井板201の荷重を支える前記雌実220
と雄実210間の係合面が、前記斜面220a,
210aでもつて構成されているので、後から野
縁9に止めつけようとする天井板201の雌実2
20側を、先に野縁9に止め付けられている天井
板201の雄実210に強く押しつけた状態に保
つて施工しなければ、天井板201の雌実220
側が雄実210から外れ易いので、天井板201
の施工が非常に困難である欠点と、僅かでも上記
押し付け状態が悪いと、天井板201の雌実22
0側が、天井板201の重みで前記斜面220
a,210aに沿つてずり下るため、各天井板2
01の表面が不揃になり易い、といつた欠点を伴
う。
そこで、この考案は、天井板の側面に形成され
た雌実と、雄実を互に嵌合させる際、後から取付
けようとする天井板を必づしも水平に支持しなく
ても、すなわち若干傾けた状態からでも、容易に
雌実と雄実の嵌合を開始させることができ、両者
が若干嵌合されると、先に野縁に打ちつけられて
いる天井板の側の雄実に、後から取付けようとす
る天井板の雌実側を支承せしめた状態において、
楽に、該天井板を水平になしつつ、その雌実側を
して、野縁に固定されている天井板の雄実に嵌合
せしめうるから、その施工が容易であるばかりで
なく、雌実を雄実に嵌合させると、両者の上下面
が密に嵌合せしめられるので、各天井板の表面を
正確に面一に揃えることができ、この嵌合状態に
おいては、天井板の表面を構成している部材が脆
弱な場合には、それとは別の強度的に優れた部材
でもつて構成することのできる雄実であつて、先
に野縁に止着された雄実に、同じく天井板の表面
を構成している部材とは別の強度的に優れた部材
でもつて構成することのできる雌実の裏片を係合
させることで、天井板の一側を安全に支承せしめ
うる、天井板を提供しようとするものである。す
なわち、この考案に係る天井板は、平面形状が方
形の天井板1の一側面に雄実10が形成され他側
面に雌実20が形成されている天井板であつて、 前記雄実10が、天井板1の表面の側部に沿
つて形成された巾Wの段部11と天井板1の裏
面の側部に沿つて形成された巾wの段部12と
によつて天井板の一側面に形成された凸条10
でもつて構成されており、W>wで、少くとも
この雄実10の裏側の面10bは天井板1の表
面1aと平行であること、 前記雌実20が、天井板1の側面に形成され
た前記雄実10を嵌合せしめうる凹条溝20で
もつて構成されていて、この雌実20によつて
天井板1の側面に形成された二つの片21,2
2は、表片21の突出巾Lよりも裏片22の突
出巾lを小に形成されると共に、l>wで、少
くとも裏片22によつて構成されている側の前
記凹条溝20の側壁面20bは天井板1と平行
であること、 前記雄実10の厚さと前記雌実20の溝巾が
ほぼ一致せしめられていること、 前記雄実10の裏側の面10bの先端部aと
前記裏片22によつて構成されている凹条溝2
0の側壁面20bの先端部bとが、夫々実の長
手方向の全長に亘つて面取りされていること、 を特徴としてなるものをその要旨とする。
一実施例を第3図以下について説明すると、第
3図に示した実施例の天井板1は、平面形状が長
方形の石膏ボード2を基材として、その表面には
木目模様その他任意の模様が印刷された化粧紙
(図示せず)を貼り、その裏面には木製の裏桟3
を接着してあつて、その長手方向に沿つた一側面
に雄実10を形成し、他側面に雌実20を形成し
てなる目透し張り用の天井板であるが、この天井
板1の上記雄実10と雌実20とは、この考案に
したがつて夫々次のように構成されている。
先づ雄実10から説明すると、この雄実10
は、天井板1の表面1aの一側部に沿つて形成さ
れた巾Wの段部11と、天井板1の裏面の一側部
に沿つて形成された巾wの段部12とによつて、
天井板1の一側面に形成された凸条10でもつて
構成されているのであるが、この実施例の天井板
1では、前記表面の段部11は、天井板1を構成
している石膏ボード2の長手方向の一側面から若
干はみ出して該石膏ボード2の裏面に接着された
木製の裏桟3の部分でもつて構成されており、前
記裏面の段部12は、上記裏桟3の一部を切除し
て構成されており、表面の段部11の巾Wは、裏
面の段部12の巾wよりも大に形成されていて、
この雄実10の裏側の面10bは、天井板1の表
面1aと平行に形成されている。そして、この天
井板1の一側面の一部を構成しているこの実施例
の雄実10の先端部10aは、その横断面の形状
が半円状または半円状近似の曲面に形成されて、
雄実10の裏側の面10bの先端部aが、雄実1
0の長手方向の全長に亘つて面取りされているの
である。なお、他の実施例においては、上記先端
部aは、これを第6,8図に示してあるような斜
面に面取りしてもよい。
次に、雌実20について説明すると、この雌実
20は、天井板1の他側面に形成された、前記雄
実10に嵌合せしめうる凹条溝20でもつて構成
されており、この凹条溝20によつて、天井板1
の他側面には、二つの片21,22が形成されて
いるのであるが、この実施例の天井板1では、一
方の表片21は天井板1を構成している石膏ボー
ド2の側縁部でもつて構成されており、他方の裏
片22は前記裏桟3の一部を切除して前記凹条溝
20と共に構成されていて、裏片22は、その突
出巾lを、前記表片21の突出巾Lよりも小に形
成されると共に、該突出巾lは、これを、前記雄
実10の裏面10bを構成している段部12の巾
wよりも大に設定されている。また、この裏片2
2によつて構成されている側の前記凹条溝20の
側壁面20bは、この天井板1の表面1aと平行
に形成されており、この天井板1の他側面の一部
を構成しているこの実施例の裏片22の先端部2
2aは、前記雄実10の先端部10a同様に、そ
の横断面形状が半円状または半円状近似の曲面に
形成されて、凹条溝20の側壁面20bの先端部
bが、雌実20の長手方向の全長に亘つて面取り
されているのである。なお、他の実施例において
は、上記先端部bは、これを第6,7図に示して
あるような斜面に面取りしてもよい。
この考案に係る天井板1の両側面には上記せる
如く実加工が施されているので、これを施工する
に際しては、従来公知の天井板同様に、先づ最初
の一枚の天井板1の雌実20側を壁面に接して野
縁9等に止めつけ、その雄実10側を、雄実10
の付け根近傍で前記段部11に突き立てた釘8に
より野縁に釘付けすると、爾後の天井板1は、順
次、次に貼り付けようとする天井板1の雌実20
側を、先に貼りつけられた天井板1の雄実10に
嵌合させると、後から貼りつける天井板1の雌実
20側をして、先に貼りつけられている天井板1
の雄実10を介して、野縁9に支承せしめうるか
ら、この後から貼りつける天井板1は、その雄実
10側のみを野縁9に釘8付けすることのみによ
つて、これを施工できるのであるが、この考案に
したがつて天井板は、特に上記のような構成であ
るから、次のような作用効果を奏することができ
る。すなわち、 先づ第1に、この考案にしたがつた天井板1
は、雄実10の裏側の面10bの先端部aと、裏
片22によつて構成されている凹条溝20の側壁
面20bの先端部bとが、共に前記したように面
取りされているので、後から貼りつける天井板1
を水平に保つて、その雌実20をして、先に貼り
つけられている天井板1の雄実10に対して正し
く平行させて対面させれば、雄実10に雌実20
を楽に嵌合せしめうることは言うまでもない。
第2に、この考案にしたがつた天井板1の雌実
20を形成している表片21の巾Lは、裏片22
の巾lよりも大であるから、雌実20を雄実10
に対面させたとき後から貼りつける天井板1が、
実の長手方向において若干傾いていたり、或いは
若干の歪を生じていた場合には、一旦雄実10の
先端部10aに雌実20側の裏片22の先端部2
2aが衝突された状態になる。しかしながら、こ
の状態においては、後から貼りつける天井板1
を、先に貼られている天井板1の方向に押しつ
つ、その雌実20側の下つている部分を押し上げ
ると、その表片21の背面21aが雄実10の表
側の面11aに押しつけられたとき、前記第1の
場合同様の状態となつて、雄実10の先端部10
aと雌実20の裏片22の先端部22aとが共に
前記せる如く面取りされているから、雄実10の
全長に亘つて、雌実20が楽に嵌合せしめられる
ことになる。
第3に、しかもこの考案にしたがつて天井板1
は、上記せる如く、雌実20の表片21の巾Lが
裏片22の巾lよりも大であるから、この天井板
1は、表片21の先端部を、第5図に示す如く、
斜下方から、その全長に亘つて、先に貼りつけら
れている天井板1の雄実10の表側の面11aに
押しつけると、その雌実20は、一旦、それを構
成している裏片22の先端部22aを雄実10の
先端部10aに衝突された状態となるが、両先端
部22a,10aは共に面取りされているので、
後から貼りつける天井板1は、この状態において
は、それの回動自由端側である雄実10側を押し
上げて、それを水平になしつつ、それを先に貼ら
れている天井板1の方向に押すと、裏片22の先
端部22aの、面取りされた側壁面20の先端部
bが、雄片10の先端部10aの、面取りされた
裏側の面10bの先端部bの上を円滑に摺動しつ
つ、両者の接点を支点として天井板1が回動し、
雌実20が、雄実10に対して極めて円滑に且つ
楽に嵌合せしめられることになる。
第4に、この考案にしたがつた天井板1は、上
記第1〜第3のようにして雌実20を雄実10に
嵌合せしめうるものであるから、雄実10の厚さ
と雌実20の溝巾をほぼ一致させて、両者を嵌合
させたとき、両者が緊密に嵌合されるように構成
しておいても、その嵌め合せは、これを上記第1
〜第3せる如く、円滑に行うことができるもので
ある。したがつてこの考案の天井板1は、雄実1
0と雌実20とが緊密に嵌合されるように構成し
ておくことで、天井板1の雌実側にがたつきが生
じないように、天井板を貼ることができ、貼りつ
けられた各天井板の表面を、面一に揃えることが
できるものである。
第5に、この考案にしたがつた天井板1は、雄
実10を構成している段部12の巾wを、雌実2
0を構成している裏片22の巾lよりも小に設定
されているので、裏片22の先端部22aを、先
に貼りつけられた天井板の側面に衝合させると、
隣接する天井板1,1間の目透し部7の巾Dをし
て楽に一定せしめて、これを貼りつけ施工できる
のは勿論であるが、この考案にしたがつた天井板
1は、野縁に釘付けきれた天井板1の雄実10
と、それに嵌合される雌実20とを介して、後か
ら貼りつけられる天井板1の雌実20側を支承さ
せるようになつており、しかもこの天井板1の雌
実20側を支承する雄実10との接合面は、天井
板1の表面1aに平行な雄実10の裏側の面10
bと、同じく天井板1の表面1aに平行な雌実2
0の面20bと、でもつて構成されるようになつ
ているので、この考案の天井板1は、施工場所の
都合等で、前記天井板1,1間の目透し部7の巾
Dを前記一定巾よりも若干拡げて貼りつけても、
前記せる如き雌実20と雄実10の緊密な嵌合に
よつて、各天井板の表面はそのまま面一に保たれ
るものであり、またこの考案にしたがつた天井板
1の雌実20を構成している裏片22の巾lは、
雄実10を構成している段部12の巾wよりも大
に構成されているので、貼り終り部位等、施工場
所の都合上、前記目透し部7の巾Dを前記一定値
よりも狭くしたい場合には、施工現場で、上記裏
片22の先端側の一定巾の部分を、長手方向に沿
つて切除するとよいのであつて、上記目透し部7
の巾は、これを若干縮小して貼りつけることもで
きるものである。
なお、この考案にしたがえば、実施例のよう
に、天井板1に不燃性を附与するために、それを
石膏ボード2とその裏面に接着された裏桟3とで
もつて構成した場合においても、天井板1の一側
の雄実10側を野縁9に止めつけ、この雄実10
の裏側の面10bに係合される雌実20の裏片2
2でもつて、野縁9に直接打ちつけられない天井
板の他側を、間接的に支承させるようになつてい
るので、冒頭に述べたような欠点を生ぜしめるこ
となく、この天井板1の他側を安全に支承せしめ
うるのであるが、この考案は、実施例としてあげ
たような石膏ボードを主材とする天井板に限られ
るものではなく、合板その他任意の板材を主材と
する天井板にこれを実施しても、上記(第1〜第
5)の各作用効果を奏しうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は従来公知の実加工を施した
天井板の例を示した一部切欠横断側面図、第3図
はこの考案に係る天井板の一実施例を示した一部
切欠背面図、第4図は第3図の−線に沿つた
横断面図、第5図は雄実と雌実の嵌合状態を示し
た横断面図、第6〜8図は夫々他の実施例を示し
た天井板の横断面図である。 1……天井板、1a……表面、2……石膏ボー
ド、3……裏桟、10……雄実(凸条)、10a
……先端部、10b……裏側の面、a……その先
端部、11,12……段部、20……雌実(凹条
溝)、20b……側壁面、b……その先端部、2
1……表片、22……裏片、22a……先端部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 平面形状が方形の天井板1の一側面に雄実10
    が形成され他側面に雌実20が形成されている天
    井板であつて、 前記雄実10が、天井板1の表面の側部に沿
    つて形成された巾Wの段部11と、天井板1の
    裏面の側部に沿つて形成された巾wの段部12
    とによつて天井板の一側面に形成された凸条1
    0でもつて構成されており、W>wで、少なく
    ともこの雄実10の裏側の面10bは天井板1
    の表面1aと平行であること、 前記雌実20が、天井板1の側面に形成され
    た前記雄実10を嵌合せしめうる凹条溝20で
    もつて構成されていて、この雌実20によつて
    天井板1の側面に形成された二つの片21,2
    2は、表片21の突出巾Lよりも裏片22の突
    出巾lを小に形成されると共に、l>wで、少
    なくとも裏片22によつて構成されている側の
    前記凹条溝20の側壁面20bは天井板1の表
    面1aと平行であること、 前記雄実10の厚さと前記雌実20の溝巾が
    ほぼ一致せしめられていること、 前記雄実10の裏側の面10bの先端部aと
    前記裏片22によつて構成されている凹条溝2
    0の側壁面20bの先端部bとが、夫々実の長
    手方向の全長に亘つて面取りさていること、 を特徴としてなるもの。
JP1039783U 1983-01-26 1983-01-26 天井板 Granted JPS59115029U (ja)

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JPS59115029U JPS59115029U (ja) 1984-08-03
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