JPS59115029U - 天井板 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図は従来公知の実加工を施した一天井板
の例を示した一部切欠横断側面図、第３図はこの考案に
係る天井板の一実施例を示した一部切欠背面図、第４図
は第３図のＩＶ−ＩＶ線に沿った横断面図、第５図は雄
実と雌実の嵌合状態を示した横断面図、第６〜８図は夫
々他の実施例を示した天井板の横断面図である。 １・・・・・・天井板、１ａ・・・・・・表面、２・・
・・・・石膏ボード、３・・・・・・裏桟、１０・・・
・・・雄実（凸条）、１０ａ・・・・・・先端部、１０
ｂ・・・・・・裏側の面、ａ・・・・・・その先端部、
１１．１２・・・・・・段部、２０・・・・・・雌実（
凹条溝）、２０ｂ・・・・・・側壁面、ｂ・・・・・・
その先端部、２１・・・・・・表片、２２・・・・・・
裏片、２２ａ・・・・・・先端部。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 平面形状が方形の天井板１の一側面に雄実１０が形成さ
   れ他側面に雌実２０が形成されている天井板であって、 １・　前記雄実１０が、天井板１の表面の側部に沿って
   形成された巾Ｗの段部１１と、天井板１の裏面の側部に
   沿って形成された巾Ｗの段部１２とによって天井板の一
   側面に形成された凸条１０でもって構成されており、Ｗ
   ＞Ｗで、少くともこの雄実１０の裏側の面１０ｂは天井
   板１の表面１ａと平行であること、 １１　　前記雌実２０が、天井板１の側面に形成された
   前記雄実１０を嵌合せしめうる凹条溝２０でもって構成
   されていて、この雌実２０によって天井板１の側面に形
   成された二つの片２１゜２２は、表片２１の突出中りよ
   りも裏片２２の突出中１を小に形成されると共に、１）
   ｗで、少くとも裏片２２によって構成されている側の前
   記凹条溝２０の側面２０ｂは天井板１の表面１ａと平行
   であること、 ｉｌｌ　　前記雄実１０の裏側の面１０ｂの先端部ａと
   前記裏片２２によって構成されている凹条溝２０の側壁
   面２０ｂの先端部すとが、夫々実の長手方向の全長に亘
   って面取りされていること、を特徴としてなるもの。