JPH01242228A - シート材の成形方法 - Google Patents
シート材の成形方法Info
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- JPH01242228A JPH01242228A JP7070188A JP7070188A JPH01242228A JP H01242228 A JPH01242228 A JP H01242228A JP 7070188 A JP7070188 A JP 7070188A JP 7070188 A JP7070188 A JP 7070188A JP H01242228 A JPH01242228 A JP H01242228A
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Links
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Landscapes
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、例えば自動車のドアトリムボード等のシー
ト材を成形するための方法に関するものである。
ト材を成形するための方法に関するものである。
(従来の技術)
自llJ巾のドアトリムボードは、ポリプロピレン系樹
脂に無機フィラーを混合してなる基材層と、その表面に
積層された発泡ボリア0ピレンよりなるクツション層と
、オレフィン系樹脂よりなる表皮層との3層構造のラミ
ネート品であるのが一般的である。そして、このボード
を成形する場合には、平坦なシート素材をプレヒートし
て軟化させ、この状態で成形型に仕掛けて所定形状に成
形するのが通常である。
脂に無機フィラーを混合してなる基材層と、その表面に
積層された発泡ボリア0ピレンよりなるクツション層と
、オレフィン系樹脂よりなる表皮層との3層構造のラミ
ネート品であるのが一般的である。そして、このボード
を成形する場合には、平坦なシート素材をプレヒートし
て軟化させ、この状態で成形型に仕掛けて所定形状に成
形するのが通常である。
(発明が解決しようとする課題)
しかし、上記のような熱圧成形による場合には次のよう
な問題点がある。
な問題点がある。
すなわち、自動車のドアトリム10には、第4図に示す
ようなアームレスト11が形成されている。したがって
、このアームレスI・11部分を成形する場合には、こ
れに対応した箇所は深絞り成形となる。しかし、よく知
られるように、シート状の素t415を成形型12a、
12bによって熱圧成形する方法(第5図参照)では、
型閉じに伴ってアームレスト11のサイド面11aが両
側へ引張られ、これに伴って同面が薄肉化し、剛性低下
の問題を生じる。こうした問題は、他の成形法、例えば
圧縮空気を型間に送り込んで素材を下型に押付けて成形
する方式でも同様に生じる。
ようなアームレスト11が形成されている。したがって
、このアームレスI・11部分を成形する場合には、こ
れに対応した箇所は深絞り成形となる。しかし、よく知
られるように、シート状の素t415を成形型12a、
12bによって熱圧成形する方法(第5図参照)では、
型閉じに伴ってアームレスト11のサイド面11aが両
側へ引張られ、これに伴って同面が薄肉化し、剛性低下
の問題を生じる。こうした問題は、他の成形法、例えば
圧縮空気を型間に送り込んで素材を下型に押付けて成形
する方式でも同様に生じる。
また、他の成形方法として、第6図および第7図に示す
ように、深絞り用として押込みヘッド13を用いる方式
もあるが、この方式による場合には、図中の左側面が薄
肉化してしまう。この理由は次のようである。成形四部
14の一方のエツジから押込みヘッド13の対応するエ
ツジまでの距離の変化率(01A −−01AlO2B
−−02℃)が図示左側で大となる。しかし、シート
素材15が成形される間、押込みヘッド13の下面と接
触づる艮ざ範囲(AB)は、押込みヘッド13の左右両
エツジにて押込み初期の長さが確保される。1なわち、
この薄肉化は押込みヘッド130両エツジにてシート素
材15の肉の移動が規v1されることに起因するのであ
る。
ように、深絞り用として押込みヘッド13を用いる方式
もあるが、この方式による場合には、図中の左側面が薄
肉化してしまう。この理由は次のようである。成形四部
14の一方のエツジから押込みヘッド13の対応するエ
ツジまでの距離の変化率(01A −−01AlO2B
−−02℃)が図示左側で大となる。しかし、シート
素材15が成形される間、押込みヘッド13の下面と接
触づる艮ざ範囲(AB)は、押込みヘッド13の左右両
エツジにて押込み初期の長さが確保される。1なわち、
この薄肉化は押込みヘッド130両エツジにてシート素
材15の肉の移動が規v1されることに起因するのであ
る。
そこで、本発明は深絞り部分の肉厚減少を抑制しうるシ
ート材の成形方法を提供することを目的とする。
ート材の成形方法を提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明の成形方法は加熱軟
化されたシート材の一部を、成形型の一方側から突設さ
れた押込みヘッドにて他方側の型に凹設された四部へ押
込んで深絞り部とするにifAして、前記押込みヘッド
の押し込み而に対して適度の弾性を有する弾性材を介在
させるものである。
化されたシート材の一部を、成形型の一方側から突設さ
れた押込みヘッドにて他方側の型に凹設された四部へ押
込んで深絞り部とするにifAして、前記押込みヘッド
の押し込み而に対して適度の弾性を有する弾性材を介在
させるものである。
(作用)
上記の方法による場合、シート材はその成形に先立ちブ
レヒートされ、軟化される。そしてこれを成形型に仕掛
け、型mじする。これに伴い、押込みヘッドがシート材
を四部へ押込む。この場合、シート材は弾性材を介して
押込まれるため、同弾性材は押込みに伴ってシート材に
作用する引張り力に従ってずれ変形する。このことによ
って、押込み時のシート材の肉の移動が許容されるため
、深絞り部分における肉厚の均一化が図れる。
レヒートされ、軟化される。そしてこれを成形型に仕掛
け、型mじする。これに伴い、押込みヘッドがシート材
を四部へ押込む。この場合、シート材は弾性材を介して
押込まれるため、同弾性材は押込みに伴ってシート材に
作用する引張り力に従ってずれ変形する。このことによ
って、押込み時のシート材の肉の移動が許容されるため
、深絞り部分における肉厚の均一化が図れる。
(実施例)
以下、本発明を具体化した実施例を図面にしたがって具
体的に説明する。
体的に説明する。
第1図から第3図は本例に使用される成形型のうち、深
絞り成形に関与する部分の周辺を示す面面図である。ま
ず、成形型について説明する。
絞り成形に関与する部分の周辺を示す面面図である。ま
ず、成形型について説明する。
画成形型1.2のうら、下型2側には自動車のドアトリ
ムを成形するための所定の成形面が形成されており、型
閉じ時には両型間1,2に密11空間が形成されるよう
になっている。また、下型2側にはアームレストの成形
予定箇所に対応して四部3が形成されている。また、こ
の凹部3の底面には吸引孔4が貫通しており、それぞれ
は図示しない空気吸引装置に連通している。
ムを成形するための所定の成形面が形成されており、型
閉じ時には両型間1,2に密11空間が形成されるよう
になっている。また、下型2側にはアームレストの成形
予定箇所に対応して四部3が形成されている。また、こ
の凹部3の底面には吸引孔4が貫通しており、それぞれ
は図示しない空気吸引装置に連通している。
一方、上型11sの対向面からは取付は軸部5(木製あ
るいは樹脂製)が垂Fされ、その先端には上2凹部3に
対応して押込みヘッド6が装着されている。そして、押
込みヘッド6の下面にはシート素材7を四部3に密着状
態で押込み可能な弾性材8が貼り付けられている。この
弾性材8は適度の弾性が発揮されるようなものが望まし
く、本例ではウレタンフオームによったものが使用され
ている。なお、図示はしないが、上型側の対向面には圧
縮エアーの吐出口が複数個、適当位置に配設されている
。
るいは樹脂製)が垂Fされ、その先端には上2凹部3に
対応して押込みヘッド6が装着されている。そして、押
込みヘッド6の下面にはシート素材7を四部3に密着状
態で押込み可能な弾性材8が貼り付けられている。この
弾性材8は適度の弾性が発揮されるようなものが望まし
く、本例ではウレタンフオームによったものが使用され
ている。なお、図示はしないが、上型側の対向面には圧
縮エアーの吐出口が複数個、適当位置に配設されている
。
次に、実際の成形手順について説明する。まず、予め一
定寸法に切断されたシート素材7を適当な温度にて予熱
し、軟化させておく。この状態で、シート素材7を下型
2側に仕掛ける。そして、上型1を下降させて型閉じを
行なう。すると、押込みヘッド6の弾性材8が、まずシ
ート素材7に触れる(第1図状態)。この際、シート索
材7において四部3の左右両エツジと接触する部分をそ
れぞれ01.02とし、弾性材8との接触部分をそれぞ
れA、Bとする。
定寸法に切断されたシート素材7を適当な温度にて予熱
し、軟化させておく。この状態で、シート素材7を下型
2側に仕掛ける。そして、上型1を下降させて型閉じを
行なう。すると、押込みヘッド6の弾性材8が、まずシ
ート素材7に触れる(第1図状態)。この際、シート索
材7において四部3の左右両エツジと接触する部分をそ
れぞれ01.02とし、弾性材8との接触部分をそれぞ
れA、Bとする。
さて、型閉じに伴い押込みヘッド6がシーi−索材7を
凹部3内へ押込んでゆくと、02Bの範囲に作用する引
張り力よりOIAの範囲に作用する力の方が大きいため
、弾性材8はOIA側へずれ変形する(第2図状態)。
凹部3内へ押込んでゆくと、02Bの範囲に作用する引
張り力よりOIAの範囲に作用する力の方が大きいため
、弾性材8はOIA側へずれ変形する(第2図状態)。
すなわら、弾性材 のずれと共に、シート素材7の肉が
移動することになる。第2図ではA、Bに相当した点は
それぞれA−、E3−で表しである。
移動することになる。第2図ではA、Bに相当した点は
それぞれA−、E3−で表しである。
しかして、引張り力の大きい側、つまり伸びの大きい側
(01A)へ伸びの小さい側(02B)から肉が移動す
るため、深絞り部分の肉厚の均一化が図れる。
(01A)へ伸びの小さい側(02B)から肉が移動す
るため、深絞り部分の肉厚の均一化が図れる。
なお、型閉じによって両型間に密閉空間が形成サレルと
、上型1側からは辻縮空気が吹込まれ、シー1、素材7
は下型2の成形面に押付けられる。
、上型1側からは辻縮空気が吹込まれ、シー1、素材7
は下型2の成形面に押付けられる。
加えて、本例では、成形時にシート素材7ど下型2との
間のエアーが吸引されるため、シート素材7は成形面に
対する密着性が確保されて深絞り部分であってもシャー
プなコーナ形状が得られる。
間のエアーが吸引されるため、シート素材7は成形面に
対する密着性が確保されて深絞り部分であってもシャー
プなコーナ形状が得られる。
以上のようにして、型閉じがなされれば所定の冷却時間
をおき、型を聞いて成形品を取出す。こうして得られた
成形品は深絞り部分の薄肉化が回避され、所定の剛性が
確保されている。
をおき、型を聞いて成形品を取出す。こうして得られた
成形品は深絞り部分の薄肉化が回避され、所定の剛性が
確保されている。
なお、本例では自動車のドアトリムの成形手順について
説明したが、各種の熱圧成形品に対して広く適用可能で
ある。
説明したが、各種の熱圧成形品に対して広く適用可能で
ある。
(発明の効果)
以」この説明から明らかなように、本発明によれば、深
絞り部分であっても、壁面の肉厚のほぼ均一化を図るこ
とができるため、成形品の剛性が確保される。
絞り部分であっても、壁面の肉厚のほぼ均一化を図るこ
とができるため、成形品の剛性が確保される。
第1図から第3図はそれぞれ本例の成形手順を示す断面
図、第4図はドアトリムの断面図、第5図は従来の成形
方法の問題点を示す断面図、第6図および第7図はそれ
ぞれ他の従来方法の問題点を示す断面図である。 1.2・・・成形型 3・・・四部 6・・・押込みヘッド 7・・・シート素材 8・・・弾性材
図、第4図はドアトリムの断面図、第5図は従来の成形
方法の問題点を示す断面図、第6図および第7図はそれ
ぞれ他の従来方法の問題点を示す断面図である。 1.2・・・成形型 3・・・四部 6・・・押込みヘッド 7・・・シート素材 8・・・弾性材
Claims (1)
- 加熱軟化されたシート材の一部を、成形型の一方側から
突設された押込みヘッドにて他方側の型に凹設された凹
部へ押込んで深絞り部とするに際して、前記押込みヘッ
ドの押し込み面に対して適度の弾性を有する弾性材を介
在させることを特徴とするシート材の成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7070188A JPH01242228A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | シート材の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7070188A JPH01242228A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | シート材の成形方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01242228A true JPH01242228A (ja) | 1989-09-27 |
Family
ID=13439176
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7070188A Pending JPH01242228A (ja) | 1988-03-24 | 1988-03-24 | シート材の成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01242228A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6799361B2 (en) * | 2001-02-13 | 2004-10-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method for manufacturing an electroacoustical transducer comprising a membrane configuration |
US8708684B2 (en) | 2010-09-02 | 2014-04-29 | Tokuyama Dental Corporation | Device for molding a dental shade guide |
-
1988
- 1988-03-24 JP JP7070188A patent/JPH01242228A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6799361B2 (en) * | 2001-02-13 | 2004-10-05 | Koninklijke Philips Electronics N.V. | Method for manufacturing an electroacoustical transducer comprising a membrane configuration |
US7895727B2 (en) | 2001-02-13 | 2011-03-01 | Nxp B.V. | Method for manufacturing an electroacoustical transducer comprising a membrane configuration |
US8708684B2 (en) | 2010-09-02 | 2014-04-29 | Tokuyama Dental Corporation | Device for molding a dental shade guide |
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