JPH0124190Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0124190Y2 JPH0124190Y2 JP16136484U JP16136484U JPH0124190Y2 JP H0124190 Y2 JPH0124190 Y2 JP H0124190Y2 JP 16136484 U JP16136484 U JP 16136484U JP 16136484 U JP16136484 U JP 16136484U JP H0124190 Y2 JPH0124190 Y2 JP H0124190Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- net
- frame line
- line
- gabion
- folded
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 claims description 13
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 229910003460 diamond Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010432 diamond Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Revetment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は蛇篭に関し、特に底網の四辺に1本
の共通枠線を介在して側網と端網とを連成した蛇
篭において、上記共通枠線として各網の周枠線や
補強線として従来より太い線径のものを用いた場
合でも側網と端網を扁平に折畳むことができる蛇
篭に関する。
の共通枠線を介在して側網と端網とを連成した蛇
篭において、上記共通枠線として各網の周枠線や
補強線として従来より太い線径のものを用いた場
合でも側網と端網を扁平に折畳むことができる蛇
篭に関する。
従来から知られている蛇篭において、枠線に網
を張つた構造によつて1枚の底網、2枚の側網お
よび2枚の端網を独立に製作したのち、底網の四
辺にそれぞれ側網と端網を適宜なクリツプで連結
し、側網と端網を起立させることにより蛇篭に組
立てるようにしたものがある。
を張つた構造によつて1枚の底網、2枚の側網お
よび2枚の端網を独立に製作したのち、底網の四
辺にそれぞれ側網と端網を適宜なクリツプで連結
し、側網と端網を起立させることにより蛇篭に組
立てるようにしたものがある。
上記構造の蛇篭は、底網、側網および端網がそ
れぞれ枠線によつて囲まれているため、底網の四
辺においては各網の枠線が2本並行することにな
る。
れぞれ枠線によつて囲まれているため、底網の四
辺においては各網の枠線が2本並行することにな
る。
そこで、コスト低減の観点から上記の枠線を共
通な1本の枠線により形成した蛇篭も知られてい
る(例えば、実開昭51−68435号公報)。この蛇篭
は、底網と両側網を1枚の連続した網により形成
し、底網と各側網の境界に共通枠線を挿入し、ま
た底網の端辺の網線を端網の枠線に直接連結した
構成としたものである。
通な1本の枠線により形成した蛇篭も知られてい
る(例えば、実開昭51−68435号公報)。この蛇篭
は、底網と両側網を1枚の連続した網により形成
し、底網と各側網の境界に共通枠線を挿入し、ま
た底網の端辺の網線を端網の枠線に直接連結した
構成としたものである。
蛇篭は石詰めが行われるまでは、扁平に折畳ま
れた状態で保管、輸送される。したがつて、蛇篭
の側網と端網とは、底網上に扁平に折畳める構造
でなければならない。
れた状態で保管、輸送される。したがつて、蛇篭
の側網と端網とは、底網上に扁平に折畳める構造
でなければならない。
従来の蛇篭においては、5〜6φ程度の枠線を
使用しているため、扁平に折畳む際に枠線が自由
に撓むので、枠線が折畳みの支障となることは殆
んどない。しかし、蛇篭に要求される強度が大き
くなり、枠線として16φ程度の鉄筋を使用する必
要がある場合には、折畳み時にその枠線の撓みを
期待することは殆んどできない。
使用しているため、扁平に折畳む際に枠線が自由
に撓むので、枠線が折畳みの支障となることは殆
んどない。しかし、蛇篭に要求される強度が大き
くなり、枠線として16φ程度の鉄筋を使用する必
要がある場合には、折畳み時にその枠線の撓みを
期待することは殆んどできない。
このように太い枠線を使用した蛇篭であつて
も、底網、側網および端網をそれぞれ独立に製作
し、各網の枠線をクリツプにより連結する構造で
あれば、クリツプによる融通性、特に側網の上に
折畳まれる端網の連結クリツプの融通性を大きく
とることにより、扁平に折畳むことのできる蛇篭
を容易に製作することができる。
も、底網、側網および端網をそれぞれ独立に製作
し、各網の枠線をクリツプにより連結する構造で
あれば、クリツプによる融通性、特に側網の上に
折畳まれる端網の連結クリツプの融通性を大きく
とることにより、扁平に折畳むことのできる蛇篭
を容易に製作することができる。
しかしながら、前述のように、底網と側網の
間、および底網と端網の間に1本の共通枠線を挿
入した構造の蛇篭においては、側網および端網が
その共通枠線を中心に回転して折畳まれるので、
後から折畳まれる網(通常は端網)が傾倒の途中
で先に折畳まれた網に当たり、枠線を撓わまさな
いかぎり完全に折畳むことができない。
間、および底網と端網の間に1本の共通枠線を挿
入した構造の蛇篭においては、側網および端網が
その共通枠線を中心に回転して折畳まれるので、
後から折畳まれる網(通常は端網)が傾倒の途中
で先に折畳まれた網に当たり、枠線を撓わまさな
いかぎり完全に折畳むことができない。
そこで、この考案は底網と側網の間、および底
網と端網の間に1本の共通枠線を挿入した構造の
蛇篭において、各網を構成する枠線が比較的太く
折畳み時の撓みが殆んどできないものであつて
も、完全に折畳むことのできる蛇篭を提供するこ
とを目的とする。
網と端網の間に1本の共通枠線を挿入した構造の
蛇篭において、各網を構成する枠線が比較的太く
折畳み時の撓みが殆んどできないものであつて
も、完全に折畳むことのできる蛇篭を提供するこ
とを目的とする。
上記の問題を解決し、考案の目的を達成するた
めに、この考案は共通枠線と連結される側網また
は端網のいずれか一方の枠線およびその補強線の
一端に共通枠線を挿通する連結金具を設け、その
連結金具に上記枠線とその補強線の属する網が底
網に対して平行移動しうる所要長さの遊びを設け
た構成としたものである。
めに、この考案は共通枠線と連結される側網また
は端網のいずれか一方の枠線およびその補強線の
一端に共通枠線を挿通する連結金具を設け、その
連結金具に上記枠線とその補強線の属する網が底
網に対して平行移動しうる所要長さの遊びを設け
た構成としたものである。
上記構成の蛇篭は、枠線に上記の連結金具を形
成していない方の網(例えば、側網)を先に折畳
み、その後連結金具を形成している方の網(例え
ば端網)を折畳むと、後から折畳んだ網(端網)
は、連結金具の部分における遊びによつて底網に
対して間隔をおいた状態に折畳まれる。
成していない方の網(例えば、側網)を先に折畳
み、その後連結金具を形成している方の網(例え
ば端網)を折畳むと、後から折畳んだ網(端網)
は、連結金具の部分における遊びによつて底網に
対して間隔をおいた状態に折畳まれる。
この考案の実施例に係る蛇篭は、第1図に示す
ように、底網1、その両側辺に連成された側網
2、両端辺に形成された端網3および図示を省略
しているが石詰め後に上面を閉じる蓋網とからな
るものである。
ように、底網1、その両側辺に連成された側網
2、両端辺に形成された端網3および図示を省略
しているが石詰め後に上面を閉じる蓋網とからな
るものである。
底網1と両方の側網2は、共通の網線4によつ
て所要大きさの菱目を形成するように編製された
ものであり、両方の端網3は上記の網線4とは別
の網線5によつて編製されている。
て所要大きさの菱目を形成するように編製された
ものであり、両方の端網3は上記の網線4とは別
の網線5によつて編製されている。
底網1の四辺には鉄筋(その線径は、例えば、
16φ)でなる比較的太い共通枠線6,7が配設さ
れ、底網1の両側辺においては、底網1と側網2
との境界をなす網線4の係合部分に側部共通枠線
6が挿通される。また底網1の両端辺において
は、底網1の網線4と端網3の網線5の各端部に
形成したカール部8に端部共通枠線7が挿通され
る。
16φ)でなる比較的太い共通枠線6,7が配設さ
れ、底網1の両側辺においては、底網1と側網2
との境界をなす網線4の係合部分に側部共通枠線
6が挿通される。また底網1の両端辺において
は、底網1の網線4と端網3の網線5の各端部に
形成したカール部8に端部共通枠線7が挿通され
る。
上述の側部共通枠線6と端部共通枠線7は、上
記のように挿通されたのちコーナ部においてコー
ナ枠線9を介して溶接され、全体として長方形の
共通枠線を構成する。
記のように挿通されたのちコーナ部においてコー
ナ枠線9を介して溶接され、全体として長方形の
共通枠線を構成する。
また、側網2および端網3は、それぞれ全体と
してコの字形の外周枠線10,11によつて囲繞
され、上記の側部共通枠線6と、端部共通枠線7
によつて、それぞれ長方形の側網2と端網3が形
成される。
してコの字形の外周枠線10,11によつて囲繞
され、上記の側部共通枠線6と、端部共通枠線7
によつて、それぞれ長方形の側網2と端網3が形
成される。
上記の底網1、側網2および端網3には、それ
ぞれ補強線12,13,14(その線径は、例え
ば、13φ)が設けられており、側網2の補強線1
3の上端部(側部共通枠線6と反対側の端部)に
は、吊下げ用フツク14が形成されている。ま
た、コーナ部の外周枠線10にも同様のフツク1
4′が取付けられている。これらのフツク14,
14′は、いずれも側網2の面内でわん曲され、
各フツク14,14′と外周枠線10の上辺とを
一体に吊上げ機のフツクに係合するようになつて
いる。
ぞれ補強線12,13,14(その線径は、例え
ば、13φ)が設けられており、側網2の補強線1
3の上端部(側部共通枠線6と反対側の端部)に
は、吊下げ用フツク14が形成されている。ま
た、コーナ部の外周枠線10にも同様のフツク1
4′が取付けられている。これらのフツク14,
14′は、いずれも側網2の面内でわん曲され、
各フツク14,14′と外周枠線10の上辺とを
一体に吊上げ機のフツクに係合するようになつて
いる。
ところで、上記側網2の外周枠線10および補
強線13の下端には、第2図に示すように、Uの
字形の連結金具15が設けられ、側部共通枠線6
およびその枠線6に連続したコーナ枠線9の部分
をこの連結金具15に挿通している。
強線13の下端には、第2図に示すように、Uの
字形の連結金具15が設けられ、側部共通枠線6
およびその枠線6に連続したコーナ枠線9の部分
をこの連結金具15に挿通している。
上記連結金具15は、外周枠線10または補強
線13の長さ方向に遊びaを有し、側網2が底網
1と同一面内で上記の遊びa分だけ移動できるよ
うになつている。すなわち、側網2は、第3図に
示すように、底網1の上面に折畳まれるが、この
場合、側網2の高さが底網1の端辺の長さの1/2
に形成されていると、両方の側網2の上端辺相互
が衝突することがあるが、上記のような遊びaが
あると、側網2がその遊び分だけ後退するので、
相互の衝突を避けることができる。
線13の長さ方向に遊びaを有し、側網2が底網
1と同一面内で上記の遊びa分だけ移動できるよ
うになつている。すなわち、側網2は、第3図に
示すように、底網1の上面に折畳まれるが、この
場合、側網2の高さが底網1の端辺の長さの1/2
に形成されていると、両方の側網2の上端辺相互
が衝突することがあるが、上記のような遊びaが
あると、側網2がその遊び分だけ後退するので、
相互の衝突を避けることができる。
なお、側網2の高さが、底網1の端辺の長さの
1/2より低い場合は、衝突することがないので、
上記のごとき遊びaを設ける必要はない。
1/2より低い場合は、衝突することがないので、
上記のごとき遊びaを設ける必要はない。
次に、端網3の外周枠線11および補強線14
の下端には、第2図に示すように、Uの字形の連
結金具16の両端を直角に溶接しており、端部共
通枠線7およびその枠線7に連続したコーナ枠線
9の部分をこの連結金具16に挿通している。こ
の連結金具16は、端網3の面に対して突出し、
端網3が底網1に対して平行移動できる方向の遊
びbを有する。この遊びbの長さは、先に折畳ん
だ側網2のかさばりによつて端網3の折畳みに支
障を来たさない程度に形成される。
の下端には、第2図に示すように、Uの字形の連
結金具16の両端を直角に溶接しており、端部共
通枠線7およびその枠線7に連続したコーナ枠線
9の部分をこの連結金具16に挿通している。こ
の連結金具16は、端網3の面に対して突出し、
端網3が底網1に対して平行移動できる方向の遊
びbを有する。この遊びbの長さは、先に折畳ん
だ側網2のかさばりによつて端網3の折畳みに支
障を来たさない程度に形成される。
したがつて、側網2を先に折畳んだのち、端網
3を折畳むと、第4図に示すように、上記の遊び
b分だけ底網1の面より高くなり、側網2上で端
網3をほぼ底網1と平行に折畳むことができる。
3を折畳むと、第4図に示すように、上記の遊び
b分だけ底網1の面より高くなり、側網2上で端
網3をほぼ底網1と平行に折畳むことができる。
なお、端網3を先に折畳んだのちその上に側網
2を折畳む形式の場合は、上記のごとき遊びbを
もつた連結金具16を側網2側に設ければよい。
2を折畳む形式の場合は、上記のごとき遊びbを
もつた連結金具16を側網2側に設ければよい。
以上述べたように、この考案は端網または側網
のいずれか一方の枠線およびその補強線の一端に
共通枠線を挿通する連結金具を設け、その連結金
具に上記枠線および補強線の属する網が底網に対
して平行移動しうる所要長さの遊びを設けたこと
により、当該網を他方の網の上に折畳んでも、当
該網は上記の遊び分だけ底網から間隔をおいて折
畳まれる。
のいずれか一方の枠線およびその補強線の一端に
共通枠線を挿通する連結金具を設け、その連結金
具に上記枠線および補強線の属する網が底網に対
して平行移動しうる所要長さの遊びを設けたこと
により、当該網を他方の網の上に折畳んでも、当
該網は上記の遊び分だけ底網から間隔をおいて折
畳まれる。
したがつて、この考案によれば、折畳みの際に
撓むことが期待できないような太い線径の枠線や
補強線を使用した蛇篭においても、これを扁平に
折畳むことができるので、保管や輸送に便利であ
る。
撓むことが期待できないような太い線径の枠線や
補強線を使用した蛇篭においても、これを扁平に
折畳むことができるので、保管や輸送に便利であ
る。
第1図は実施例の展開図、第2図は同上の一部
拡大斜視図、第3図は折畳み途中の状態を示す線
図、第4図は折畳み後の状態を示す一部斜視図で
ある。 1……底網、2……側網、3……端網、4,5
……網線、6……側部共通枠線、7……端部共通
枠線、9……コーナ枠線、10,11……外周枠
線、12,13,14……補強線、15,16…
…連結金具、a,b……遊び。
拡大斜視図、第3図は折畳み途中の状態を示す線
図、第4図は折畳み後の状態を示す一部斜視図で
ある。 1……底網、2……側網、3……端網、4,5
……網線、6……側部共通枠線、7……端部共通
枠線、9……コーナ枠線、10,11……外周枠
線、12,13,14……補強線、15,16…
…連結金具、a,b……遊び。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 底網の四辺に共通枠線を介在して側網および
端網を連成した蛇篭において、上記側網と端網
のいずれか一方の枠線とその補強線の一端に、
共通枠線を挿通する連結金具を設け、その連結
金具に上記枠線とその補強線の属する網が底網
に対して平行移動しうる所要長さの遊びを設け
たことを特徴とする蛇篭。 (2) 上記連結金具をUの字形に形成し、その両端
を枠線および補強線に直角に固着したことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第1項に記載
の蛇篭。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16136484U JPH0124190Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16136484U JPH0124190Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6176821U JPS6176821U (ja) | 1986-05-23 |
JPH0124190Y2 true JPH0124190Y2 (ja) | 1989-07-24 |
Family
ID=30719270
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16136484U Expired JPH0124190Y2 (ja) | 1984-10-24 | 1984-10-24 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0124190Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-10-24 JP JP16136484U patent/JPH0124190Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6176821U (ja) | 1986-05-23 |
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