JPH01241863A - 固体撮像装置およびその製造方法 - Google Patents

固体撮像装置およびその製造方法

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JPH01241863A
JPH01241863A JP63068139A JP6813988A JPH01241863A JP H01241863 A JPH01241863 A JP H01241863A JP 63068139 A JP63068139 A JP 63068139A JP 6813988 A JP6813988 A JP 6813988A JP H01241863 A JPH01241863 A JP H01241863A
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JP
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layer
ccd
poly
transfer
electrode
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JP63068139A
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English (en)
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Shinji Uya
真司 宇家
Mamoru Yasaka
守 家坂
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、CCDによって信号電荷の転送を行う固体撮
像装置とその製造方法に関する。
(従来の技術) 2次元両像の撮像を行うCCD固体撮像装置は第4図に
そのデバイス構成を示すように、フォトダイオードで発
生した信号電荷を一行分づつ高速で転送する水平CCD
と、水平CCDに比してはるかに低速で信号電荷の転送
を行う垂直CCDによって構成される。
垂直CCDと水平CCDの転送電極は通常2層の転送電
極層で形成される第3図に示すような断面状態となる。
この第3図より理解できるように従来技術による場合、
第1層の転送電極と第2層の転送電極の層間絶縁膜は垂
直CCDと水平CCDで共通しており同じ膜厚となる。
この従来技術によって現在画素数では20〜40万画素
、受光部のサイズでは1/21十〜2/3吋のCCi)
固体撮像装置が製造されている。
しかし、より多側メそでチップサイズも大きなCCD固
体撮像装置を実現しようとする場合、例えば1吋フォー
マット100万画素CCDのように従来の1/2吋フォ
ーマツ1へ20万画素CCDなどに比へてチップサイズ
と画素数がはるかに大きくなる場合には、以下の二つの
問題が顕著になる。
1、  CCD固体撮像装置の転送電極のオーバーラツ
プ長やオーバーラツプ面積の増加に伴って、同し絶縁膜
厚で得られる転送電極間の絶縁破壊電圧が低下する。
2゜ 画素数を増やしたことによる信号転送速度の増加
に伴い、同一の転送電極間絶縁膜厚で得られるCCDの
1段当たりの転送効率は減少する。
この事実にも関わらす、水平CCDの転送段数は増加す
るので1段当たりの転送効率は従来の画素数のCCDに
より向−1−させなくてはならない。
つまり、従来技術によって実現されていたC CD固体
撮像装置よりはるかに画素数が多くチップ面積も大きい
CCD固体撮像装置を、従来と同様に垂直CCDと水平
CCDを同一の転送電極層と電極間絶縁層とで形成しよ
うとすれば、信号電荷を高速転送する水平CCDでは転
送効率が不足し、=3− しかも面積の大きい垂直CCDでは転送電極間の絶縁破
壊電圧が低下して信頼性が減少し歩留りも低減する結果
となるのである。
(発明が解決しようとする課題) 本発明は、多画素で高解像度の、例えば100〜500
万画素クラスのCCD固体撮像装置を実現しようとする
場合に、画素数を増加させ転送電極間のオーバーラツプ
長やオーバーラツプ面積が増加することに伴って発生す
る転送電極間の絶縁破壊電圧の低下や、画素数の増加に
伴う信号転送速度の増加によって起こる転送効率の低下
を解決すべき問題点とする。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、CCDの転送電極を3層以上の電極層で構成
し、CCD固体撮像装置における水平CCDのように高
速電荷転送を行なうCCDの転送電極を垂直CCDのよ
うな低速電荷転送を行なうCCDの転送電極とは別の組
み合わせの電極層の重ね合わせ構造で構成することによ
って高速電荷転送を行なうCCDの転送電極間絶縁層と
低速電荷転送を行なうCCDの転送電極間絶縁層を独立
のものとすることを、前述の問題点を解決する手段とす
る。
さらに、このようなCCD固体撮像装置を製造する為の
第1の手段として、高速転送を行うCCD部分を第1ポ
リSi層と第2ポリSi層とで形成し低速電荷転送を行
うCCD部分を第1ポリSi層と第3ポリSi層とで形
成する場合において、第1ポリSi層を所定の形状に加
工して後、第1ポリSi層の上部に酸化膜層を形成して
第1ポリSi層と第2ポリSi層の層間酸化膜を形成し
、第1ポリSi層」−の酸化膜を第2ポリSi層のエツ
チング後にも除去せずに残し、第2ポリS」層のエツチ
ングの終了後にさらに酸化膜形成工程を追加して第2ポ
リSi層の上部に酸化膜層を形成して第2ポリSi層と
第3ポリSi層の層間酸化膜を形成すると同時に第1ポ
リSl上の酸化膜をさらに厚くして低速電荷転送をおこ
なうCCDの第1ポリSi層と第3ポリSiMの間の層
間酸化膜を形成する。
もしくは、上記のようなCCD固体撮像装置を製造する
為の第2の手段として、高速転送を行うCCD部分を第
2ポリSi層と第3ポリSiMとで形成し低速電荷転送
を行うCCD部分を第1ポリSi層と第3ポリSi層と
で形成する場合において、第1ポリSi層を所定の形状
に加工し、第1ポリSi層の表面に酸化膜層を形成して
後この酸化膜層を除去せずに残し、第2ポリSi層のエ
ツチングの終了後にさらに酸化膜形成工程を追加して第
2ポリSi層の」一部に酸化膜層を形成して第2ポリS
i層と第3ポリSi層の層間酸化膜を形成すると同時に
第1ポリSi上の酸化膜をさらに厚くして低速電荷転送
をおこなうCCDの第3ポリSi層と第3ポリSi層の
間の層間酸化膜を形成する。
(作 用) 本発明によれば、高速電荷転送を行うCCD部分の転送
電極間絶縁膜は可能な限り薄く、また、低速の電荷転送
を行い転送電極間のオーバーラツプ長やオーバーラツプ
面積の大きなCCD部分の転送電極間絶縁膜は十分に厚
い状態とすることが可能である。CCDの高速動作時の
転送効率を向上させるには、転送電極間の絶B層の厚さ
を可能な限り減少させることによって転送電極間でのポ
テンシャルポケットの発生を抑制することが有効である
。さらに、転送電極間の絶縁破壊電圧を高めるためには
転送電極間絶縁膜の厚さを厚くすることが効果的である
本発明によれば高速の信号電荷転送を行うCCD部分と
低速の電荷転送を行い転送電極間のオーバーラツプ長や
オーバーラツプ面積が大きな000部分とをそれぞれ独
立の薄い層間絶縁層と厚い眉間絶縁層によって形成し、
高速の信号電荷転送を行うCCD部分では高い転送効率
が得、低速の電荷転送を行う転送電極間のオーバーラツ
プ長やオーバーラツプ面積の大きなCCD部分では転送
電極間絶縁破壊電圧が向」−1もしくは電極間オーバー
ラツプ長の増加に伴う転送電極間絶縁破壊電圧の低下を
防ぐことが可能となる。
また、前述の製造上の手段によってこのような固体撮像
装置を容易に製造することができる。
(実施例) 本発明の第1の実施例を第1図に用いて説明する。
第1図は、信号電荷を高速に転送する必要のある水平C
CDと水平CCDに比べはるかに低速で信号を転送する
垂直CCDの信号電荷を転送する方向での断面を連続的
に現わした図である。
垂直CCDの部分は第1ポリSi層と第3ポリSi層と
で構成され、水平CCDは第1ポリSi層と第2ポリS
i層とで形成されている。
水平CCDを構成する第1ポリSi電極と第2ポリSi
電極との間の転送電極間絶縁膜は垂直CCDを構成する
第4ポリSi電極と第3ポリSi電極の間の転送電極間
絶縁膜より薄くなっており、水平CCDが垂直CCDよ
り高速の電荷転送を行うのに有利になっている。
また、通常は垂直CCDの部分の方が水平CCDの部分
より転送電極間のオーバーラツプ長ははるかに大きくな
るため、オーバーラツプ長の小さい水平CCDの部分に
比へて電極間絶縁破壊電圧が低くなるが、垂直CCDを
構成する第1ポリSi電極と第3ポリSi電極の間の電
極間絶縁層が厚いので水平CCDと垂直CCDの両方で
同等の電極間絶縁破壊電圧を得ることが可能となる。
本発明の特許請求範囲第2項に関わる実施例を第2−a
 −a図を用いて説明する。
第2− a −a図は第1図と同様に信号電荷を高速に
転送する必要のある水平CCDと垂直CCDの信号電荷
を転送する方向での断面製連続的に現わした図であり、
特許請求範囲第」項記載の固体撮像装置を製造する工程
を現わしたものである。
第2−a図はP型Si基板0)の表面にCCDの埋込み
チャネル■と深い電位の埋込みチャネル■、及びゲート
酸化膜0)を形成して後にこの」一部に第1ポリ5iJ
IQ51を形成し、これを垂直CCDと水平CCDの転
送電極に対応する形状に加工し、さらにこの第1ポリ5
iJl(ハ)の表面に水平CCDの転送電極間に必要と
される最小限度の膜厚の酸化膜(8)を形成した状態で
ある。
これらの上部に第2ポリSi層0を形成し、水平CCD
の所定の転送電極の形状に加工すると第2−b図の状態
になる。
ここで、第2ポリSi層を第3ポリS」層のエツチング
工程から保護する目的で第2ポリSi層0の表面を覆う
酸化膜を形成すると、この工程と同時に垂直CCD部の
第1ポリSi層表面の酸化膜厚も増加して厚い転送電極
間絶縁層(9)が形成される。
第2− c図は、第2−b図の状態の表面に第3ポリS
i層を形成しこれを所定の垂直CCD部での転送電極の
形状に加工した状態である。
以−ヒのような工程によって、水平CCDの転送電極を
第2ポリSi層と第3ポリSi層とて構成する本発明の
特許請求範囲第1項記載の固体撮像装置を容易に製造す
ることが可能である。
さらに、以上の実施例から容易に拡張することが可能な
ように、水平CCDの転送電極を第2ポリsiMと第3
ポリS〕層とで構成する本発明の特許請求範囲第1項記
載の固体撮像装置も同様の工程によって容易に製造する
ことができる。
また、以上の方法を組み合わせれば高速の信号電荷転送
を行うCCD部分を、第1ポリSi層と第2ポリSi層
とを重ね合わせた電極構造と第1−ポリSi層と第2ポ
リSi層の重ね合わせた電極構造とを併用して構成する
ことが可能であり、2個以上の水平CCDを備えた多線
読み出しCCD固体撮像装置を実現することができる。
第5図はそのようなCCD固体撮像装置の水平CCDと
垂直CCDの信号電荷を転送する方向での断面を連続的
に現わした図であり、信号電荷を高速で転送する水平C
CDは第1ポリSi層と第2ポリSi層とを重ね合わせ
た電極構造と第1ポリSi層と第2ポリSi層の重ね電
わせた電極構造とを併用して構成し、水平CCDの転送
電極は薄い層間酸化膜によって絶縁され、垂直CCDの
転送電極は厚い層間酸化膜によって絶縁される状態とな
っている。
〔発明の効果〕
本発明によって、100〜500万画素を有する多画素
でチップサイズも大きな固体撮像装置においても、高い
転送効率を有する高速電荷転送CCDと十分な電極間絶
縁破壊電圧を有する低速電荷転送CCDの両方を備えた
CCD固体撮像装置が実現できると共に、そのようなC
CDを容易に製造することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の第一項に基づいて形成された固体撮
像装置の垂直CCDの断面図と水平CCDの断面図を信
号電荷が転送される方向に連続的に現わした素子断面図
、第2図は、本発明の第2項にもとづいてCCDを形成
する工程を現わした図、第3図は、従来技術に基づいて
形成したCCDの断面を示す図、第4図は、CCD固体
撮像装置の構成に示す図、第5図は、第1ポリSi層と
第2ポリSi層とを重ね合わせた電極構造と第1ポリS
i層と第2ポリSi層の重ね合わせた電極構造とを併用
して水平CCDを構成した場合の実施例である。 1・・P型Si基板         2・埋込みチャ
ネル3 深い電位の埋込みチャネル  4 ゲート酸化
膜5 第1ポリSi層       6 第2ポリ5i
P77 第3ポリSi層        8・・薄い層
間酸化膜9 厚い層間酸化膜       10  垂
直CCDll・水平CCD          12 
 フォ1ヘダイオード13・オンチッププリアンプ Φν□ 垂直CCDの第1相転送電極 Φv2  垂直CCDの第2相転送電極Φv3・垂直C
CDの第3相転送電極 Φv4  垂直CCDの第3相転送電極Φ1(□ 水平
CCl)の第1相転送電極Φ112  水平CCDの第
2相転送電極Φ旧 水平CCD間の1〜ランスファーゲ
−1〜代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  松山光之

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)CCDを信号電荷の転送に用い、信号電荷を高速
    転送する水平CCDと、前記信号電荷を高速転送するC
    CDに比べて低速の信号電荷転送を行なう垂直CCDを
    有し、異なるクロックパルスを印加する転送電極の間を
    絶縁する為の転送電極間絶縁層を有し、CCDの転送電
    極を3層以上の電極層で構成する固体撮像装置において
    、高速電荷転送を行なうCCDの転送電極の重ね合わせ
    構造を低速電荷転送を行なうCCDの転送電極とは別の
    組み合わせの電極層で形成することによって高速電荷転
    送を行なうCCDの転送電極間絶縁層と低速電荷転送を
    行なうCCDの転送電極間絶縁層が独立していることを
    特徴とする固体撮像装置。
  2. (2)本発明の特許請求の範囲第1項記載のCCDの転
    送電極を3層のポリSi層によって形成し、高速の電荷
    転送を行うCCDの転送電極を第1ポリSi層と第2ポ
    リSi層を重ね併せた電極構造、もしくは第2ポリSi
    層と第3ポリSi層を重ね併せた電極構造、またはその
    両方を併用した電極構造で構成し、低速電荷転送をおこ
    なうCCDの転送電極を第1ポリSi層と第3ポリSi
    層で構成する固体撮像装置の製造方法において、第1ポ
    リSi層の上部に酸化膜層を形成して第1ポリSi層と
    第2ポリSi層の層間酸化膜を形成し、第1ポリSi層
    上部の酸化膜を第2ポリSi層のエッチング後にも除去
    せずに残し、第2ポリSi層のエッチングの終了後にさ
    らに酸化工程を追加して第2ポリSi層の上部に酸化膜
    層を形成する工程によって第2ポリSi層と第3ポリS
    i層の層間酸化膜を形成すると共に第1ポリSi層上部
    の酸化膜を厚くしせしめて第1ポリSi層と第3ポリS
    i層の層間酸化膜を形成することを特徴とする固体撮像
    装置の製造方法。
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