JPH01240335A - 防災訓練車 - Google Patents

防災訓練車

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JPH01240335A
JPH01240335A JP6907088A JP6907088A JPH01240335A JP H01240335 A JPH01240335 A JP H01240335A JP 6907088 A JP6907088 A JP 6907088A JP 6907088 A JP6907088 A JP 6907088A JP H01240335 A JPH01240335 A JP H01240335A
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JP6907088A
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Fumiaki Kanai
文明 金井
Shinpei Goto
新平 後藤
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、車体に対して格納可能な空間が設けられる防
災訓練単に関する。
(従来の技術およびその問題点) 火災時の発煙から身を守るためのtlll練を行うため
に、室内に煙を発生させる手段を備えた煙体験室が設置
されていた。
従来、地震や火災等の各種防災訓練を行うことができる
防災訓練単があったが、この防災訓練単に上記煙体験室
を搭載することは、限られたスペースによって制約され
、実現されていなかった。
本発明は、こうした従来の問題点に着目し、11体に対
して格納可能な煙体験室(空間)を備える防災訓練単を
提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するため本発明では、車体に対して地震
体験室を設けるとともに、その後方に位置して煙体験室
を車体の前後方向にスライド可能に設け、この煙体験室
の側壁および天井部を構成する箱型枠が前記地震体験室
の外側を覆う一方、その床部を車体の前後方向に対して
複数のパネルに分割して形成し、m体と煙体験室の間に
各パネルを互いに重合可能に連結した。
(作用) 上記構成に基づき、煙体験室をスライドさせることによ
り、車体」二には煙体験室の内側に地震体験室等の他の
設備を設けることができ、1台の車画で同■、りに地震
や火災に@1えて複数の訓練を行うことができる。
(実施例) 以下、本発明の一実施例を添伺図面に基づいて説明する
第1図、第2図、tj&3図、第4図にそれぞれ示すよ
うに、地震体験$1の略中央部には地震体験室15が設
けられ、地震体験室15の後方には煙体験室23が地震
体験車1からオーバハングされるようにしてスライド可
能に設けられる。
#5図にも示すように、地震体験11t 1の車体7レ
ーム2には地震体験室15を挾むようにして四角型のガ
イドフレーム3が前後に一対で立設され、これら各ガイ
ドフレーム3の内側には複数の滑車5を介して同じく四
角形の水平な昇降7レーム4が昇降可能に設けられる。
前後の各昇降フレーム4の間に外フレーム7と内フレー
ム12を介して地震体験室15が設置される。
前後の各ガイドフレーム3には昇降フレーム4の略中央
部を上下方向に貫通するネジ軸6が回転自在に支持され
、昇降フレーム4にはこのネジ軸6に螺合するメネジ部
4Aが形成され、ガイドフレーム3の下部にはネジ軸6
を回転駆動するモータ9が設けられる。前後の各モータ
9が互いに同期して正逆同方向に回転駆動されることに
より、前後の各昇降フレーム4が同期的に上下し、地震
体験室15を昇降させるようになっている。
前後の各昇降フレーム4の間に設けられる外フレーム7
は、前後スパン部7 A、7 Bと左右スパン部7 C
,? Dを有する四角型に形成され、前後スパン部7 
A、7 Bには!ij後の水平な昇降フレーム4に対し
て転勤可能に収装される2つの滑車8がそれぞれ連結さ
れ、左右方向へと移動自由に構成されている。
外フレーム7の内側に設けられる内フレーム12は、前
後スパン部12Δ、12Bと左右スパン部12c、12
Dを有する四角型に形成され、左右スパン部12C,1
2f)には外フレーム7に対して転勤可能に収装される
2つの滑車13がそれぞれ連結され、nlf後方向に移
動自由に構成されている。そして、内7レーム12の上
に地震体験室15が固定的に連結される。
コレにより、外7レーム7は昇降フレーム4(車体)に
対して左右横力向に変位でき、内7レーム12は外フレ
ーム7に対して+1tj後方向に変位で詐るので、これ
ら外フレーム7と内7レーム12の変位が相互して行わ
れることにより、地震体験室15を2次元的に変位させ
ることがでトる。
外フレーム7の前後スパン部7A、713と前後の各昇
降7レーム4の間に、これらと平行に各油圧シリング1
1がそれぞれ連結される。2本の油圧シリング11は油
圧サーボ弁(図示せず)により互いに同期して伸縮駆動
される。
外フレーム7の左右スパン部7 C,7Dと内7レーム
12の左右スパン部12C,12Dの間にも、これらと
平行に油圧シリング14がそれぞれ連結される。2本の
油圧シリング14は油圧サーボ弁により互いに同期して
伸縮駆動される。
地震体験室15の前方には運転室21との間に前記油圧
サーボ弁や発電装置および放水装置等が収装されるボッ
クス22が設けられる。
油圧サーボ弁の制御回路に過去に発生した地震の波形を
入力して、これに基づいて油圧シリング11と14を相
互して駆動することにより、地震体験室15は実際の地
震に近い揺動を再現することができる。
地震体験室15の室内にはテーブル18、ガス台19、
図示しない電話等が設けられ、体験者は地震体験室15
の揺れの中で適切な消火行動や通報行動等がとれるよう
に訓練で外る。
煙体験室23の後部にはAV装置室24が設けられる。
このAV装置室24の後部には跳ね上げ式のスイングド
ア25が設けられ、その内部にはモニターテレビ26や
図示しない音響装置が設けられる。音響装置は地震体験
室15の揺動に伴って、地鳴り音や家屋のきしみ音を発
生させて、現実的な地震を再現することができる。モニ
ターテレビ26には地震体験室15および煙体験室23
の様子を映して、外部から大勢の人に見学してもらうこ
とがでべろ。
そして、各ネノ軸6を回転駆動して昇降フレーム4等を
介して地震体験室15を第1図、第4図に示すように持
ち上げることにより、建物の2階を想定した地震体験が
得られる。さらに、地震体験室15の左側側壁15Aか
ら突出するベランダ16および手すり17が格納可能に
設けられ、ベランダ16に備えられた非常用梯子20を
使用して避難訓練もできる。
なお、地震体験室15の曲後に位置して車体フレーム2
から降下する4本のアウトリガ−30が格納可能に設け
られ、上記地震体験室15を揺動させるときに4本の各
アウトリガ−30を接地させて、車体フレーム2を支持
するようになっている。
第6図、第7図にもそれぞれ示すように、地震体験室1
5の後方の煙体酸室23は左右側壁23A、23Bと天
井部23Cが一体となった箱型枠と、前後壁部23 D
、231におよび、複数のノ(ネル29から構成される
折り畳み式床部23 Fによって形成される。左右側壁
23 A、23 Bと天井部23Cは一体として箱型枠
として形成される。前壁部2 :31)は後側のがイド
フレーム3に固定的に設けられる。
煙体酸室23は左右側壁23A、23Bの下部に1対の
滑車27が設けられる一方、この滑車27を転勤可能に
収装する左右のレール28が車体フレーム2に固定的に
連結される。左右の各レール28の後端には滑車39が
設けられる一方、この滑JIL 39を転勤可能に収装
する左右のレール40が煙体酸室23の左右側壁23A
、23Bの下端に固定的に連結される。
左右の各レール28に沿ってチェーン31がスプロケッ
)32.33を介して張設され、左右側壁23 A 、
 23 Bのド端がリガー34を介して左右の各チェー
ン31に連結される。図示しないモータを介して0「力
の各スプロケット32が回転駆動されることにより、煙
体酸室23は各滑車27゜39を転勤させながら前後方
向にスライドし、その格納時は折り畳み式床部23Fの
各パネル29を重ね合わせながら筋力にスライドして、
最終的=7− には煙体酸室23を構成する箱型枠が下降している地震
体験室15の外側に覆い被さるようになっている。
煙体酸室23は後方にスライドした状態で、前壁’il
l!23Dと後壁部23Eの開に所定の距離が確保され
る。煙体酸室2;3の左側側′壁23Aには横開き式ス
イングドア35と、跳ね上げ式のスイングドア36が設
けられ、イi側側壁23Bには横開き式スイングドア3
7が設けられ、これらスイングドア35,37を開いて
体験者が煙体酸室23に出入りできる。煙体酸室23の
内部には火災発生時を想定して煙を発生させる手段が設
けてあり、体験者はこの煙の中で避難訓練が行える。
なお、煙体酸室2:3の左右側壁23 A、23 Bの
後部から降下するアウトリガ−38が格納可能に設けら
れ、左右の各アウトリガ−38を接地させることにより
、煙体酸室23を支持するようになっている。
第8図にも示すように、折り畳み式床部23ドは複数の
パネル29に分割して形成され、各バネル29はアルミ
製チエッカプレートを用いて、その後端29■3が断面
コの字形に折り曲げられるとともに、この後端29Bか
ら受は部29Cが突出して形成される。これにより第9
図に示すように、折り畳み式床部23F゛の拡張時に、
受は部29Cに隣接するパネル29の面端29Aを着座
させ、各パネル29が受は部29Cを介して重なり合う
ことにより、段差なく並ぶようになっている。
第8図において、42は車体側に固定的に形成される床
部であり、その後端にも最萌列のパネル21〕の111
ノ端29Aを着座させる受は部42ドが突出して形成さ
れる。
最後列のパネル2つの後端29Bはブラケット43を介
してAV装置室24の床部24Aの下面に回転自在に連
結される。
各パネル29にはベルト44を介して所定の間隔で連結
され、拡張時に各パネル29がベルト44に引っ張られ
ることにより所定の位置に配列されるようになっている
第10図に示すように、各パネル29の側部には滑車4
5が連結され、この滑$ 45を転勤させるレール46
が煙体酸室23の左右側壁23A。
2313にそれぞれ形成される。
なお、fjS11図に示すように、」二記滑$45を廃
止して、左右側壁23A、2313に設けられるレール
゛47にテフロンコーティング等を施して、パネル29
の側端部29Dを摺動させるようにしでも良い。
このように構成してあり、煙体酸室23がチェーン31
等を介して後方へスライドするとき、各パネル29がベ
ルト44を介して拡張し、互いに受は部29Cを介して
重なり合うことにより、煙体酸室23の底部に平面的な
床を設けることができる。
煙体酸室23がチェーン31等を介して前方にスライ1
tするとき、最後列のパネル29がブラケット43を介
して前方に押されることにより、テーパ状に形成された
各パネル29のi前端29Aが隣接するパネル29に順
次来り上げ、第8図に示すように、各パネル29が互い
に重合する。
煙体酸室23の前方へのスライドが終了したときに、A
V装置室24は車体の床部42の」三方に米て、AV装
置室24の床部24. Aと床部42の間に名パネル2
9は重なり合って格納される。
このように、煙体酸室23の箱型枠を地震体験室15お
よびボックス22の外側に覆い被さるようにスライドさ
せることにより、道路運送車両の制限寸法の以内におさ
めることができる。
(発明の効果) 以上の通り本発明によれば、煙体酸室の箱型枠を111
体に対してスライド可能に設け、この煙体酸室の複数の
パネルに分割して形成し、各パネルを互いに重合可能に
連結したため、1台の車両で地震や火災に備えて同時1
.二複数の訓練を行うことができる。また、本発明は、
防災訓練車に限らず、例えば゛展示品等を2室に綿って
陳列するような特殊用迎車にも適用で外、スペースの有
効利用がはかれる。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図はそれぞれ本発明の−・実施例を=11
− 斜視図、第3図は平面図、第4図は側面図、第5図は同
図のA−A線に沿った断面図、第6図は同図B−Biに
沿った断面図、第7図は後方がら見た正面図、第8図は
折り畳弐床部の側面図、第9図は同じく斜視図、第10
図、第11図はそれぞれ要部断面図である。 1・・・防災訓練車、15・・地震体験室、2:)・・
・煙体酸室、23 A 、 2313・・・左右側壁、
23C・・・天井部、23 F・・・折り畳み式床部、
27・・・滑車、28・・・レール、29・・・パネル
、39・・・滑s、4o・・・レール、44・・・ベル
ト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車体に対して地震体験室を設けるとともに、その後方に
    位置して煙体験室を車体の前後方向にスライド可能に設
    け、この煙体験室の側壁および天井部を構成する箱型枠
    が前記地震体験室の外側を覆う一方、その床部を車体の
    前後方向に対して複数のパネルに分割して形成し、車体
    と煙体験室の間に各パネルを互いに重合可能に連結した
    ことを特徴とする防災訓練車。
JP63069070A 1988-03-23 1988-03-23 防災訓練車 Expired - Lifetime JP2757994B2 (ja)

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