JPH01239816A - 磁性金属粉末およびそれを用いた磁気記録 - Google Patents

磁性金属粉末およびそれを用いた磁気記録

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JPH01239816A
JPH01239816A JP63066914A JP6691488A JPH01239816A JP H01239816 A JPH01239816 A JP H01239816A JP 63066914 A JP63066914 A JP 63066914A JP 6691488 A JP6691488 A JP 6691488A JP H01239816 A JPH01239816 A JP H01239816A
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JP
Japan
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magnetic
weight
powder
magnetic metal
metal powder
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JP63066914A
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English (en)
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Seiichi Asada
朝田 誠一
Toshinobu Sueyoshi
俊信 末吉
Toshio Kanzaki
神埼 壽夫
Masahiro Amamiya
雨宮 政博
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Maxell Ltd
Original Assignee
Hitachi Maxell Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、磁性金属粉末およびこの磁性金属粉末を用
いた磁気記録媒体に関し、さらに詳しくは耐久性および
磁気特性に優れたFeを主体とする磁性金属粉末、およ
びこの磁性金属粉末を用いて得られる耐久性および出力
特性に優れた磁気記録媒体に関する。
〔従来の技術〕
従来から磁気記録媒体に用いられているFeを主体とす
る磁性金属粉末は、オキシ水酸化鉄または酸化鉄を加熱
還元して製造される。ところが、加熱還元する際、粒子
相互間で焼結が生じやすくて、粒子の均一性や形状が損
なわれやすいため、充分に磁気特性および耐久性に優れ
たものが得られにくい。
このため、ケイ素化合物やアルミニウム化合物の被膜を
粒子表面に形成するなどして、粒子の焼結を防止し、特
にアルミニウム化合物の被膜によって耐久性を向上させ
ることが行われており、さらに、アルミニウム化合物と
ケイ素化合物との被膜を粒子表面に形成するなどして磁
気特性の向上が図られている。(′特公昭56−289
67号、特公昭59−19168号、特公昭57−29
523号、特開昭52−30758号) 〔発明が解決しようとする課題〕 ところが、これらケイ素化合物やアルミニウム化合物の
被膜、さらにケイ素化合物とアルミニウム化合物との被
膜を粒子表面に形成することによって、磁気特性および
耐久性が改善されるものの、未だ充分ではなく、これら
の磁性金属粉末を使用して得られる磁気記録媒体は、未
だ充分に良好な出力特性および耐久性が得られていない
〔課題を解決するための手段] この発明はかかる現状に鑑み種々検討を行った結果なさ
れたもので、Feを主体とする磁性金属粉末に、Feに
対して1〜10重量%のAfと、0.1〜0.5重量%
のNaとを含有させることによって、耐久性および磁気
特性を充分に向上させ、この磁性金属粉末を使用して得
られる磁気記録媒体の耐久性および出力特性を充分に向
上させたものである。
また、Feに対して1〜10重量%のAP、および0.
1〜0.5重量%のNaとともに、さらに0.1〜5重
量%のSiを含ませることによって、磁気特性をさらに
一段と向上させ、この磁性金属粉末を使用して得られる
磁気記録媒体の出力特性をさらに一段と向上させたもの
である。
この発明において、Feを主体とする磁性金属粉末は、
Feに対して1〜10重量%のAAと、0.1〜0.5
重量%のNaとを含有させているため、高い硬度を有す
るAPの機械的特性が充分に発揮されて耐久性が充分に
向上され、またNaによって保磁力が高くなり磁気特性
が充分に向上される。これに対し、A2の含有量がFe
に対して1重量%より少なくては耐久性を充分に向上さ
せることができず、10重量%より多くすると磁性粉末
の飽和磁化が低下する。また、Naの含有量がFeに対
して0.1重量%より少ないと磁気特性向上効果が小さ
く、0.5重量%より多くなると磁性金属粉末の耐食性
が低下する。こめように、Feを主体とする磁性金属粉
末中に含有されるAlの含有量は、Feに対して1〜1
0重量%の範囲内にするのが好ましく、2〜6重量%の
範囲内にするのがより好ましい。また、Naの含有量は
Feに対して0.1〜0.5重量%の範囲内にするのが
好ましく、0.12〜0.3重量%の範囲内とし、さら
に0.14〜0.25重量%の範囲内にするのがより好
ましい。
また、AfおよびNaと共にFeに対して0.1〜5重
量%のSiを含有させると、磁気特性がさらに向上され
るため、StをさらにFeに対して0.1〜5重量%含
有させるのが好ましく、含有量を0.2〜3重量%の範
囲内とし、さらに0.3〜3重量%の範囲内にするのが
より好ましい。しかしながらSiの含有量が5重量%よ
り多くなると磁性粉末の飽和磁化が低下するため、好ま
しくない。
このように、Feを主体とする磁性金属粉末にAPおよ
びNaを含有させるには、ゲーサイトなどの原料粉末を
、アルミニウム化合物を含むアルカリ水溶液に浸漬する
か、あるいはアルミニウム化合物を含むガスに接触させ
た後、炭酸ナトリウム水溶液などのNaを含む水溶液に
浸漬し、次いで、乾燥後、還元して、Naを含むアルミ
ニウム化合物からなる被膜を粒子表面に形成するなどの
方法で行われる。このときのAj2の含有量は添加する
アルミニウム化合物の添加量で制御される。
また、Naの含有量は、Naを含むアルミニウム化合物
を被着した原料粉末の水洗回数を調整するか、あるいは
この原料粉末を充分に水洗してNa量を零にした後、N
aの濃度を適宜に調製した炭酸ナトリウム水溶液などの
Naを含む水溶液に浸漬するなどの方法で制御され、ア
ルミニウム化合物を含むガスに接触させた場合は、その
後に浸漬させる炭酸ナトリウム水溶液などのNaを含む
水溶液の濃度を適宜に調製して制御される。
また、A2およびNaとともにSiを含有させるには、
ゲーサイトなどの原料粉末を、アルミニウム化合物を含
むアルカリ水溶液に浸漬する際、同Il*にケイ素化合
物を含むアルカリ水溶液を加えたり、アルミニウム化合
物とともにケイ素化合物を含むガスに接触させた後、炭
酸ナトリウム水溶ぐ夜なと゛のNaを含む氷)容flに
漫ン青したりして、アルミニウム化合物と同時にケイ素
化合物を被着するか、あるいは、ゲーサイトなどの原料
粉末を、ケイ素化合物を含むアルカリ水溶液に浸漬した
り、ケイ素化合物を含むガスに接触させたりして、原料
粉末の粒子表面にまずケイ素化合物を被着し、次いで、
アルミニウム化合物を含むアルカリ水溶液に浸漬したり
、アルミニウム化合物を含むガスに接触させたりして、
ケイ素化合物を被着した上に、さらにアルミニウム化合
物を被着するなどの方法で行われ、Aj2、Naの含有
量は前記した方法で制御され、Siの含有量は添加する
ケイ素化合物の添加量で制御される。この場合、まずケ
イ素化合物を被着し、ついで、アルミニウム化合物を被
着すると、ケイ素化合物とアルミニウム化合物の同時被
着に比べて、ケイ素化合物およびアルミニウム化合物の
結着力が強く、優れた磁気特性が得られるとともに、外
層にある高い硬度を有するアルミニウム化合物の機械的
特性が充分に発揮されて耐久性が充分に向上されるため
、この順序でケイ素化合物とアルミニウム化合物とを被
着するのが好ましい。
この他、ケイ素化合物を被着後、アルミニウム化合物を
被着し、さらにその上にケイ素化合物を被着してもよく
、最上層にケイ素化合物を被着すると、磁気特性が一段
と向上される。
このようにして製造されるFeを主体とし、Feに対し
て1〜10重量%のA2と、0.1〜0.5重量%のN
aとを含有させた磁性金属粉末、また、Feに対して1
〜10重量%のA1および0.1〜0.5重量%のNa
とともに、さらに0.1〜5重量%のSiを含ませた磁
性金属粉末は、磁気特性に優れ、また機械的特性および
耐食性が良好で耐久性に優れ、磁気記録媒体に用いると
、出力特性に優れ、耐食性が良好で耐久性に優れた磁気
記録媒体が得られる。
このように、Feを主体とし、Feに対してAiとNa
、またはAl&NaとSiとを所定の範囲で含有した磁
性金属粉末を用いる磁気記録媒体は、常法に準じて製造
され、たとえば、この種の磁性金属粉末を、結合剤樹脂
、有機溶剤およびその他の必要成分とともに混合分散し
て磁性プ料を調整し、これをポリエステルフィルムなど
の基体上にロールコータ−など任意の塗布手段によって
塗布し、乾燥して製造される。
このようにして製造される磁気記録媒体において、磁性
金属粉末の磁性層中に占める体積を15容量%以上とす
ると、磁性金属粉末の結合剤樹脂中における分散性向上
効果、飽和磁束密度向上効果、耐久性向上効果が特に太
き(なるため、磁性層中に占める体積は15容量%以上
にするのが好ましい。
ここに用いる結合剤樹脂としては、塩化ビニル−酢酸ビ
ニル系共重合体、ポリビニルブチラール樹脂、繊維素系
樹脂、ポリウレタン系樹脂、ポリエステル系樹脂、イソ
シアネート化合物など従来汎用されている結合剤樹脂が
広く用いられる。
また、有機溶剤としては、トルエン、メチルイソブチル
ケトン、メチルエチルケトン、シクロヘキサノン、テト
ラヒドロフラン、酢酸エチルなど従来から汎用されてい
る有機溶剤が、単独または二種以上混合して使用される
なお、磁性塗料中には、通常使用されている各種添加剤
、たとえば、分散剤、研磨剤、帯電防止剤などを任意に
添加使用してもよい。
このようにして製造される磁気記録媒体としては、ポリ
エステルフィルムなどのプラスチックフィルムを基体と
し、この基体の片面に磁性層を有する磁気テープ、両面
に磁性層を有する磁気ディスク、さらに円盤やドラムを
基体とする磁気ディスクや磁気ドラムなど、磁気ヘッド
と摺接する種々の形態を包含する。
〔実施例〕
次ぎに、この発明の実施例について説明する。
実施例1 原料のα−FeOOH(長軸長0.3μm、針状比12
/1)5kgを0.5NのNaOH水溶液100!に分
散し、この懸濁ン夜にLMのNa2SiO3水溶液2.
2I!、を滴下した。次いで、この懸濁液にCO2ガス
を吹き込んで中和した後、懸濁液を濾別した。濾別後、
固形分を再び100での純水に分散した後、再度固形分
を濾別し、この操作を3回繰り返して、ケイ素化合物を
被着したα−FeOOHを水洗し、60゛cで乾燥した
次いで、このケイ素化合物被着α−FeOOHを0.5
NのNaOH水溶液1001に分散し、これに0.5M
のAl2 (SO2):+水溶液5.81を滴下し、C
O□ガスで中和した後、固形分を濾別した。この固形分
を50βの純水に再分散した後、再度固形分を濾別し、
この操作を5回繰り返した後、60°Cで乾燥した。
次に、このようにしてケイ素化合物とアルミニウム化合
物とを被着したα−FeOOH10gを電気炉に入れ、
水素気流中(21/min )で450゛Cまで10分
間かけて昇温し、450″Cで8時間還元した。還元終
了後、0.1%の02を含むN2中(l l /min
 )にて40″Cで8時間表面酸化して安定化した。こ
のようにして得られた磁性金属鉄粉末は、Feに対して
、1.1重量%のSiと、4.8重量%のAfと、0.
25重量%のNaとを含有していた。
このようにして得られた磁性金属鉄粉末を使用し、 磁性金属鉄粉末        100重量部VAGH
(U、C,C社製、塩化ビ  10〃ニル−酢酸ビニル
−ビニルア ルコール共重合体) バンデックスT−5201(太  6 〃日本インキ化
学工業社製、ポ リウレタン、数平均分子量2 N3万) ミリスチン酸           5 〃H3−50
0(旭電化社製、力  1 〃−ポンプラック) メチルイソブチルケトン     85〃トルエン  
          85〃の組成からなる組成物を3
1容量のスチール製ボールミル中に入れ、これを72時
間回転させ、よく分散させて磁性ペーストを調製した。
その後、この磁性ペーストに、トルエン40重量部とコ
ロネー)L(武田薬品工業社製、三官能性低分子量イソ
シアネート化合物)2重量部をさらに加え、磁性塗料を
調製した。この磁性塗料を厚さ12μmのポリエステル
フィルム上に、乾燥後の塗布厚が4μmとなるように塗
布、乾燥し、鏡面加工処理を行った後、1!2インチ幅
に裁断して磁気テープをつくった。
実施例2〜4 実施例1において、アルミニウム化合物被着後の水洗回
数を、第1表のように変更した以外は、実施例1と同様
にしてNa含有量の異なる磁性金属鉄粉末を得、磁気テ
ープをつくった。
実施例5 実施例1において、アルミニウム化合物被着後の水洗回
数を5回から10回に変更した以外は、実施例1と同様
にしてNa含有量が極めて少ない磁性金属鉄粉末を得た
。次いで、得られた磁性金属鉄粉末を、固形分が0.0
001MのN a CO3水溶液100!に再分散した
後、1時間撹拌し、濾過、乾燥して、Naを0.2重量
%含有した磁性金属鉄粉末を得、磁気テープをつくった
比較例1〜2 実施例1において、アルミニウム化合物被着後の水洗回
数を、第1表のように変更した以外は、実施例1と同様
にしてNa含有量の異なる磁性金属鉄粉末を得、磁気テ
ープをつくった。
比較例3 実施例1において、IMのNa25iO,水溶液の滴下
量を2.2!から8夕に変更し、ケイ素化合物被着後の
水洗回数を3回から4回に変更し、アルミニウム化合物
の被着処理を省いた以外は、実施例1と同様にして、4
重量%のSiと0.2重量%のNaを含む磁性金属鉄粉
末を得、磁気テープをつくった。
各実施例および比較例で得られた磁性金、属鉄粉末につ
いて、Na、SiおよびAI!、の含有量を調べた。ま
た、保磁力、飽和磁化および角型を測定し、耐食性を調
べた。耐食性は、得られた磁性金属粉末を、60°C1
90%RHの条件下に1週間放置し、放置後の飽和磁化
の劣化を調べ、劣化率を算出して評価した。
下記第1表はその結果である。
また、各実施例および比較例で得られた磁気テーブクこ
ついて、保Tel力、残留磁束密度、角型、C1C/N
を測定し、−5°Cにおけるスチル耐久性および耐食性
を調〕・<た。耐食性は、得られた磁気テープを、60
 ’C190%RHの条件下に1週間放置し、放置後の
残留磁束密度の劣化を調べ、劣化率を算出して評価した
。また、C,C/Nは比較例1をOdBとしたときの相
対値で表した。
下記第2表はその結果である。
第2表 [発明の効果〕 上記第1表および第2表から明らかなように、実施例1
ないし5で得られた磁性金属鉄粉末は、比較例1で得ら
れた磁性金属鉄粉末に比し保磁力が高く、比較例2で得
られた磁性金属鉄粉末に比し耐食性がよくて、比較例3
で得られた磁性金属鉄粉末に比し飽和磁化が高く、また
実施例1ないし5で得られた磁気テープは、比較例1で
得られた仔重気テープに比し保磁力、飽和磁束密度、角
型、CおよびC/Nが高く、比較例2で得られた磁気テ
ープに比し耐食性がよくて、比較例3で得られた磁気テ
ープに比しスチル耐久性がよく、このことからこの発明
で得られる磁性金属粉末は、磁気特性および耐久性に優
れ、この磁性金属粉末をノ目いて得られる磁気記録媒体
は、耐久性および電気的特性に優れていることがわかる
特許出願人  日立マクセル株式会社

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.Feを主体とし、Feに対して1〜10重量%のA
    lと、0.1〜0.5重量%のNaとを含有させたこと
    を特徴とする磁性金属粉末。
  2. 2.Feを主体とし、Feに対して1〜10重量%のA
    lと、0.1〜0.5重量%のNaと、0.1〜5重量
    %のSiとを含有させたことを特徴とする磁性金属粉末
  3. 3.Feを主体とし、Feに対して1〜10重量%のA
    lと、0.1〜0.5重量%のNaとを含有させた磁性
    金属粉末を、磁性層中に含ませたことを特徴とする磁気
    記録媒体。
  4. 4.Feを主体とし、Feに対して1〜10重量%のA
    lと、0.1〜0.5重量%のNaと、0.1〜5重量
    %のSiとを含有させた磁性金属粉末を、磁性層中に含
    ませたことを特徴とする磁気記録媒体。
JP63066914A 1988-03-19 1988-03-19 磁性金属粉末およびそれを用いた磁気記録 Pending JPH01239816A (ja)

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