JPH01239611A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
- Publication number
- JPH01239611A JPH01239611A JP63066969A JP6696988A JPH01239611A JP H01239611 A JPH01239611 A JP H01239611A JP 63066969 A JP63066969 A JP 63066969A JP 6696988 A JP6696988 A JP 6696988A JP H01239611 A JPH01239611 A JP H01239611A
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- Japan
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- power
- signal
- circuit
- power supply
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 30
- 230000001186 cumulative effect Effects 0.000 claims description 9
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 8
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011017 operating method Methods 0.000 description 2
- 208000032368 Device malfunction Diseases 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000011835 investigation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Power Sources (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、端末装置の電源瞬断検出手段に関する。この
端末装置には、OA装置、特殊端末および金融端末装置
などを含む。
端末装置には、OA装置、特殊端末および金融端末装置
などを含む。
本発明は、端末装置の電源瞬断検出手段において、
瞬断発生日時と講話発生回数の累計値を表示できる手段
を設けることにより、 電源環境の事前検出および誤動作原因の早期発見を行う
ことができるようにしたものである。
を設けることにより、 電源環境の事前検出および誤動作原因の早期発見を行う
ことができるようにしたものである。
従来、電、fM瞬断検出手段を内蔵した端末装置は使わ
れておらず、電源瞬断の検出には、第4図に示すように
端末装置100とは別の電源監視装置200が必要であ
った。すなわち、電源監視装置200は図外のAC電源
盤から供給されるAC電源の状況を監視し、端末装置1
00へAC電源を供給する。
れておらず、電源瞬断の検出には、第4図に示すように
端末装置100とは別の電源監視装置200が必要であ
った。すなわち、電源監視装置200は図外のAC電源
盤から供給されるAC電源の状況を監視し、端末装置1
00へAC電源を供給する。
このように従来の端末装置は瞬断検出ができないので、
瞬断の多い電源に接続された場合に端末装置が誤動作し
、この誤動作の原因を探索するのに電源監視装置をとり
つけて調査を行い、この調査に長時間を要し、また、誤
動作発生時刻と瞬断発生時刻との比較を行うことが困難
であり、さらに、端末装置の誤動作にならない瞬断を検
出できず、したがって、電源環境の悪さを判断できない
欠点がある。また、従来例は、端末装置とは別の電源監
視装置が必要であり、コストが高くつきかつ端末装置と
一体の解析が行えない欠点がある。
瞬断の多い電源に接続された場合に端末装置が誤動作し
、この誤動作の原因を探索するのに電源監視装置をとり
つけて調査を行い、この調査に長時間を要し、また、誤
動作発生時刻と瞬断発生時刻との比較を行うことが困難
であり、さらに、端末装置の誤動作にならない瞬断を検
出できず、したがって、電源環境の悪さを判断できない
欠点がある。また、従来例は、端末装置とは別の電源監
視装置が必要であり、コストが高くつきかつ端末装置と
一体の解析が行えない欠点がある。
本発明はこのような欠点を除去するもので、電源清新発
生日時および発生回数の累計値を保守時に利用できる端
末装置を提供することを目的とする。
生日時および発生回数の累計値を保守時に利用できる端
末装置を提供することを目的とする。
本発明は、第一の電源部と、この電源部から供給される
電力が瞬断後の所定の許容時間内は正常に走行されるプ
ロセッサと、上記第一の電源部またはこの第一の電源部
の電源m断時に第二の電源から電力供給され、このプロ
セッサと授受するデータを格納するメモリ回路とを備え
た端末装置において、上記第一の電源部は、自電源のm
W+を検出して瞬断検出信号を生成する瞬断検出回路を
有し、上記メモリ回路は、上記第一の電源の瞬断発生の
日時および発生回数の累計値を格納する領域を有し、上
記プロセッサは、上記瞬断検出信号に応じてこの瞬断発
生の日時および発生回数の累計値を上記所定の許容時間
内に上記メモリ回路に転送する手段を有することを特徴
とする。
電力が瞬断後の所定の許容時間内は正常に走行されるプ
ロセッサと、上記第一の電源部またはこの第一の電源部
の電源m断時に第二の電源から電力供給され、このプロ
セッサと授受するデータを格納するメモリ回路とを備え
た端末装置において、上記第一の電源部は、自電源のm
W+を検出して瞬断検出信号を生成する瞬断検出回路を
有し、上記メモリ回路は、上記第一の電源の瞬断発生の
日時および発生回数の累計値を格納する領域を有し、上
記プロセッサは、上記瞬断検出信号に応じてこの瞬断発
生の日時および発生回数の累計値を上記所定の許容時間
内に上記メモリ回路に転送する手段を有することを特徴
とする。
入力電源の瞬断を検出すると、lR[r検出信号を送出
する。この瞬断検出信号に基づき瞬断があったことをバ
ックアップメモリ回路に日時とともに記憶させる。また
、瞬断発生回数を累積してバックアップメモリ回路に記
憶させる。バックアップメモリ回路は低消費電流スタテ
ィックメモリ素子であり、電源盤がオン状態時は電源盤
から電源供給され、オフ時には補助電源盤(電源盤とは
別の電源供給可能電源盤)から電源供給され、メモリ素
子の内容は端末装置の電源オンおよびオフには影響され
ず記憶された内容は消えることはない。
する。この瞬断検出信号に基づき瞬断があったことをバ
ックアップメモリ回路に日時とともに記憶させる。また
、瞬断発生回数を累積してバックアップメモリ回路に記
憶させる。バックアップメモリ回路は低消費電流スタテ
ィックメモリ素子であり、電源盤がオン状態時は電源盤
から電源供給され、オフ時には補助電源盤(電源盤とは
別の電源供給可能電源盤)から電源供給され、メモリ素
子の内容は端末装置の電源オンおよびオフには影響され
ず記憶された内容は消えることはない。
/−、、Jツクアップメモリ回路に記憶された瞬断発生
回数がある回数以上になると、端末装置使用者へ瞬断が
多発していることを連絡する。また、端末装置誤動作の
原因が瞬断によるか否かはバックアップメモリ回路内に
記憶されている瞬断検出日時をみて判断することができ
る。
回数がある回数以上になると、端末装置使用者へ瞬断が
多発していることを連絡する。また、端末装置誤動作の
原因が瞬断によるか否かはバックアップメモリ回路内に
記憶されている瞬断検出日時をみて判断することができ
る。
以下、本発明の一実施例を図面に基づき説明する。第1
図はこの実施例の構成を示すブロック構成図である。
図はこの実施例の構成を示すブロック構成図である。
この実施例は、第1図に示すように、電源盤1と、制御
部2と、人出力部3と、表示部4とからなる。本発明の
特徴とするところは、従来の端末装置と比較して、電源
盤1に入力電源、を監視するリアルタイム瞬断検出回路
11が追加され、また、制御部2に清新検出信号受信回
路21が追加され、さらに、MPU23内には瞬断検出
用ソフトウェアが追加されたことにある。MPU23お
よびバックアップメモリ回路22は従来の端末装置も備
える。
部2と、人出力部3と、表示部4とからなる。本発明の
特徴とするところは、従来の端末装置と比較して、電源
盤1に入力電源、を監視するリアルタイム瞬断検出回路
11が追加され、また、制御部2に清新検出信号受信回
路21が追加され、さらに、MPU23内には瞬断検出
用ソフトウェアが追加されたことにある。MPU23お
よびバックアップメモリ回路22は従来の端末装置も備
える。
すなわち、この実施例は、自電源の瞬断を検出して講話
検出信号を生成する瞬断検出回路であるリアルタイム瞬
断検出回路11を有する第一の電源部である電源盤1と
、上記第一の電源の瞬断発生の日時および発生回数の累
計値を格納する領域を有し、上記第一の電源部またはこ
の第一の電源部の電源瞬断時に第二の電源から電力供給
され、プロセッサであるMPU23と授受するデータを
格納するメモリ回路であるバックアップメモリ回路22
と、上記第一の電源部から供給される電力が瞬断後の所
定の許容時間内は正常に走行され、瞬断検出信号に応じ
てこの瞬断発生の日時および発生回数の累計値を所定の
許容時間内に上記メモリ回路に転送する手段を含むプロ
セッサであるMPU23とを備える。この実施例は、図
外にタロツク発生手段を備え、このクロック発生手段か
らのクロックで上記プロセッサは走行される。
検出信号を生成する瞬断検出回路であるリアルタイム瞬
断検出回路11を有する第一の電源部である電源盤1と
、上記第一の電源の瞬断発生の日時および発生回数の累
計値を格納する領域を有し、上記第一の電源部またはこ
の第一の電源部の電源瞬断時に第二の電源から電力供給
され、プロセッサであるMPU23と授受するデータを
格納するメモリ回路であるバックアップメモリ回路22
と、上記第一の電源部から供給される電力が瞬断後の所
定の許容時間内は正常に走行され、瞬断検出信号に応じ
てこの瞬断発生の日時および発生回数の累計値を所定の
許容時間内に上記メモリ回路に転送する手段を含むプロ
セッサであるMPU23とを備える。この実施例は、図
外にタロツク発生手段を備え、このクロック発生手段か
らのクロックで上記プロセッサは走行される。
次に、この実施例の動作を説明する。まず、電源盤1の
入力電源に瞬断が発生すると、リアルタイム瞬断検出回
路11が作動して瞬断検出信号aを発生し、この信号を
瞬断検出信号受信回路が受信すると直ちにMPU23に
瞬断通知信号すを送出する。MPU23は現在まで走行
していたソフトウェアを中断して瞬断検出用ソフトウェ
アを走行し、情報書込信号Cを送出して瞬断が発生した
ことを日時とともにバックアップメモリ回路22へ記憶
させ、また、瞬断発生回数をカウントアツプさせてバッ
クアップメモリ回路22へ記憶させる。端末装置100
で許容できない瞬断および許容できるが回数が多い場合
には、その状況を示す情報読込信号dをMPU23はバ
ックアップメモリ回路22から読出して解析した後に、
MPU23は表示部4に解析内容表示信号eを送出し、
解析内容を表示させてユーザへ通知する。例えば、表示
部4に、「ただ今、瞬断が発生しました装置および電源
の確認を願います」と表示させる。
入力電源に瞬断が発生すると、リアルタイム瞬断検出回
路11が作動して瞬断検出信号aを発生し、この信号を
瞬断検出信号受信回路が受信すると直ちにMPU23に
瞬断通知信号すを送出する。MPU23は現在まで走行
していたソフトウェアを中断して瞬断検出用ソフトウェ
アを走行し、情報書込信号Cを送出して瞬断が発生した
ことを日時とともにバックアップメモリ回路22へ記憶
させ、また、瞬断発生回数をカウントアツプさせてバッ
クアップメモリ回路22へ記憶させる。端末装置100
で許容できない瞬断および許容できるが回数が多い場合
には、その状況を示す情報読込信号dをMPU23はバ
ックアップメモリ回路22から読出して解析した後に、
MPU23は表示部4に解析内容表示信号eを送出し、
解析内容を表示させてユーザへ通知する。例えば、表示
部4に、「ただ今、瞬断が発生しました装置および電源
の確認を願います」と表示させる。
第2図は端末装置100で許容できない瞬断が発生した
場合の動作手順の流れを示す。入力電源に瞬断が発生し
、瞬断検出信号aが発生すると、MP U23は現在走
行中のソフトウェアをすべて中断し、バックアップメモ
リ回路22に瞬断が発生したことおよび発生日時を記憶
させ、また、発生回数をカウントアツプされる。MPU
23は第2図に示すように、この情報をバックアップメ
モリ回路22に瞬断が発生しても端末装置100が許容
できる正常動作範囲の時間内に記憶を完了させるので、
瞬断の情報は正しく記憶される。次に、端末装置100
はこの許容できない瞬断て動作が中断したり誤動作する
。入力電源が復旧後に端末装置100はその原因を調査
し、バックアップメモリ回路22内の記憶内容を調べ、
端末装置100で許容できない瞬断が発生したことを表
示部4でユーザへ通報する。
場合の動作手順の流れを示す。入力電源に瞬断が発生し
、瞬断検出信号aが発生すると、MP U23は現在走
行中のソフトウェアをすべて中断し、バックアップメモ
リ回路22に瞬断が発生したことおよび発生日時を記憶
させ、また、発生回数をカウントアツプされる。MPU
23は第2図に示すように、この情報をバックアップメ
モリ回路22に瞬断が発生しても端末装置100が許容
できる正常動作範囲の時間内に記憶を完了させるので、
瞬断の情報は正しく記憶される。次に、端末装置100
はこの許容できない瞬断て動作が中断したり誤動作する
。入力電源が復旧後に端末装置100はその原因を調査
し、バックアップメモリ回路22内の記憶内容を調べ、
端末装置100で許容できない瞬断が発生したことを表
示部4でユーザへ通報する。
この通報によりユーザは電源工事メーカあるいは電力会
社へ相談調査をする。
社へ相談調査をする。
第3図は端末装置100で許容できる瞬断が多発した場
合の動作手順の流れを示す。この瞬断による端末装置1
00の動作への影響はないが、電源環境が悪く端末装置
で許容できない瞬断が発生する可能性が高い。したがっ
て、瞬断発生累積カウントが所定期間内に所定回数以上
を計数したときは、端末装置100の誤動作などは起こ
らないが、ユーザへ通報することにより電源環境を確認
してもらう。
合の動作手順の流れを示す。この瞬断による端末装置1
00の動作への影響はないが、電源環境が悪く端末装置
で許容できない瞬断が発生する可能性が高い。したがっ
て、瞬断発生累積カウントが所定期間内に所定回数以上
を計数したときは、端末装置100の誤動作などは起こ
らないが、ユーザへ通報することにより電源環境を確認
してもらう。
本発明は、以上説明したように、端末装置内部に簡単な
瞬断検出手段を設けて電源環境を事前に検出したり、ま
た瞬断による誤動作の原因を早急に発見することができ
るので、端末装置の信頼性を向上できる効果がある。
瞬断検出手段を設けて電源環境を事前に検出したり、ま
た瞬断による誤動作の原因を早急に発見することができ
るので、端末装置の信頼性を向上できる効果がある。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック構成図。
第2図は端末装置で許容できない瞬断が発生したときの
動作を示す流れ図。 第3図は端末装置で許容できる瞬断が多発したときの動
作を示す流れ図。 第4図は従来例の端末装置で電源環境を調べるときの構
成図。 1・・・電源盤、2・・・制御部、3・・・入出力部、
4・・・表示部、11・・・リアルタイム瞬断検出回路
、21・・・瞬断検出信号受信回路、22・・・バック
アップメモリ回路、23・・・MPU、100・・・端
末装置、200・・・電源監視装置、a・・・瞬断検出
信号、b・・・瞬断通知信号、C・・・情報書込信号、
d・・・情報読込信号、e・・・解析内容表示信号。 特許出願人 日本電気株式会社、− 代理人 弁理士 井 出 直 孝 実施例の構成 第1図 実施例の動作 第2図 実施例の動作 第3図 従来例の構成 第4図
動作を示す流れ図。 第3図は端末装置で許容できる瞬断が多発したときの動
作を示す流れ図。 第4図は従来例の端末装置で電源環境を調べるときの構
成図。 1・・・電源盤、2・・・制御部、3・・・入出力部、
4・・・表示部、11・・・リアルタイム瞬断検出回路
、21・・・瞬断検出信号受信回路、22・・・バック
アップメモリ回路、23・・・MPU、100・・・端
末装置、200・・・電源監視装置、a・・・瞬断検出
信号、b・・・瞬断通知信号、C・・・情報書込信号、
d・・・情報読込信号、e・・・解析内容表示信号。 特許出願人 日本電気株式会社、− 代理人 弁理士 井 出 直 孝 実施例の構成 第1図 実施例の動作 第2図 実施例の動作 第3図 従来例の構成 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第一の電源部と、 この電源部から供給される電力が瞬断後の所定の許容時
間内は正常に走行されるプロセッサと、上記第一の電源
部またはこの第一の電源部の電源瞬断時に第二の電源か
ら電力供給され、このプロセッサと授受するデータを格
納するメモリ回路と を備えた端末装置において、 上記第一の電源部は、自電源の瞬断を検出して瞬断検出
信号を生成する瞬断検出回路を有し、上記メモリ回路は
、上記第一の電源の瞬断発生の日時および発生回数の累
計値を格納する領域を有し、 上記プロセッサは、上記瞬断検出信号に応じてこの瞬断
発生の日時および発生回数の累計値を上記所定の許容時
間内に上記メモリ回路に転送する手段を有する ことを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066969A JPH01239611A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63066969A JPH01239611A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01239611A true JPH01239611A (ja) | 1989-09-25 |
Family
ID=13331358
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63066969A Pending JPH01239611A (ja) | 1988-03-18 | 1988-03-18 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01239611A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05324137A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-12-07 | Nec Corp | 瞬断検出記憶部を有する端末装置 |
JP2007148634A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Koyo Electronics Ind Co Ltd | 電源モニタ装置 |
-
1988
- 1988-03-18 JP JP63066969A patent/JPH01239611A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05324137A (ja) * | 1992-05-11 | 1993-12-07 | Nec Corp | 瞬断検出記憶部を有する端末装置 |
JP2007148634A (ja) * | 2005-11-25 | 2007-06-14 | Koyo Electronics Ind Co Ltd | 電源モニタ装置 |
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